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彼女を犯されNTRされた話 part.4 -二夜目(前編)-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼女を犯されNTRされた話 part.4 -二夜目(前編)-
彼女を犯された話 part.4になります。
201X年、大学に入ったばかりの僕(19)は、同じ年に入学した一個上の子(20)と付き合うことになりました。
これはそんな年上の彼女との間に起きた壮絶な一年間を小説という形で綴った記録です。

過去回はナンネットID:nanashintr30
Twitter:@ntr_experienceからどうぞ
前回→ https://nan-net.com/novel/bbs/s/msg_novel/3/E2-502k/?res=1

………………………………………………


水曜日の夜に起きた蛮行を知らない僕は、いつも通り木曜日を迎え、何事もなく授業を終えた。彼女はというと体調不良で丸一日休むことに。LINEで話す雰囲気も特に異変は感じられず、まさか昨夜あんなことがあったなんて…
休んだその日、伸ばしていたセミロングを切ってショートボブにした写真が彼女から突然送られてきた。いきなりの散髪に驚いたが、普段から天真爛漫な彼女を知っていればそれほど不思議でもなかった。
今思えば、気持ちをとにかく変えたかったのかもしれない。

そして、翌日の金曜日。
この日の夜から土曜の明け方にかけて、彼女は更なる悪夢に襲われることになる。
僕にとって、いやきっと3人にとって、忘れもしないあの日がやってきた。

5月も終わる金曜日、彼女と僕は朝から夜までずっと一緒にいて、ラブラブカップルだった。彼女の体調もすっかり回復しているようで、髪もスッキリしたからか、より快活に見えた。本当はホテルで童貞卒業のリベンジをしたかったが、翌日は1限からお互い授業があるため家に帰ることに。

時刻は22時近く。
彼女の最寄駅まで電車で着いていき、駅のホームでキスしたり、イチャイチャしつつその日はお別れ。相変わらず普段と変わらぬ感じだった。
電車に揺られながら暫くすると彼女から無事帰宅したと連絡が来た。僕も帰宅し、この日は疲れ果ててすぐ横になった。これから起こることも知らずに…


…深夜23:30過ぎ
彼女は家から徒歩数分のコンビニへ一人で向かった。何を買いたかったのか今では思い出せない。
田舎のコンビニの駐車場は広い。入店し店内をウロウロしていると、見覚えのある車がぽつんと一台停まっているのが窓から見えた。元カレの車だ…なぜこの時間にここに…
ヤバいと思い、店内で暫く時間を潰すことに。

…20分ほど店内で時間を潰し、気が付くと車の姿は消えていた。今のうちに帰ろうとコンビニを出て右に曲がり裏手から帰ろうとした時だ。
車の前に立つ一人の男。
体がすくむ。
彼女が車に警戒しているのを察し、わざと裏手の所に車を移動していたのだ。
グッ
まんまと策にはまり放心している彼女の手を掴み、強引に車内へ引きずりこむ。固まる体をなんとか動かして抵抗しようとするも、お腹を蹴られて後部座席に放り込まれてしまった。

久しぶりに受ける暴力に彼女は完全に硬直してしまった。元カレがその時どんな言葉を発していたのかはわからない。目隠しや手を縛ることなく、すぐ車を走らせる。しなくても抵抗できない様子になったと思ったのだろうか。
駅前の深夜の誰もいない駐車場に着くと、外から車内を見られないようブラインドし、素早く座席を整え出す。
まぐわいの準備だ。

それを終えると、元カレは突然彼女にプリンを食べさせ始めた。この行為が一体何を表すのか。洗脳の一種で、ある特定の物をある状況で常に与えることで相手を支配するということなのだろうか。
プリンを食べさせるという行為は、交際当時もセックス前によく行なわれていたらしい。その際のセックスは決まって少し特殊で、それを2年越しに今から始めろという合図なのか。

半ば無理やりプリンを食べさせると、微笑む元カレ。その表情を見てぼーっとなってしまう彼女。暫くするとおもむろに自分から服を脱ぎ出す。
それを見て満足そうにする元カレもまた服を脱ぎ出す。
「いい子だね」
「はい。」
こうなるともう思考がきかない。
完全に洗脳モードに入ってしまったようだ。

傍から見れば、これはもはやレイプに見えない。34歳の男と20歳の女が夜中にカーセックスをしようとしているかのような光景。
時刻は0時前。まだ外に人はいる時間帯だから助けを呼ぼうと思えば呼べる。しかしそれさえできないほど、する思考になれないほど、彼女はこの男に洗脳されしきってしまっていたのだ。きっと彼女の目はずっと虚ろになっていただろう。

お互い一糸纏わぬ姿になると、元カレは仰向けに寝出した。
「おいで」
「はい。」
プリンを食べさせる時にするセックス。それは、彼女が常に相手を奉仕するというもの。男側は何もせず快楽に集中するもの。
「ん…はぁ…んん…」チュックチュッ…
全裸で大の字に寝る元カレの上に自らまたがり深いキスを交わす。虚ろな目を細め、何を考えるでもなく、ただただ舌を絡ませる。

彼女の頭を撫でるように掴み、自分の顔より下へ向かうよう無言で伝える。
それに応えるように、唇から乳首へと、舐める位置を変える彼女。
チュ…クチュクチュ…
優しくゆっくり舐める。
元カレは目を瞑りながら、頭を撫で彼女の愛撫に応える。
「もっと下、舐めて」
コクン…
乳首を舐めながら無言で頷き、ゆっくり顔を下へ下へ向かわせる。

股間の中心にいきり勃った欲望。
小さい口を大きく開けて飲み込むように欲望を包み込む。

「ん…ん…」グチュ…チュ…
ゆっくり吸い付きながら上下に動かす。
「んん…ん…んあ…」クチュックチュッ
吸い付きながら舌で裏筋を丁寧に刺激する。
大の字に寝るその表情は恍惚としていただろう。つらかった刑務所生活から晴れて味わう快楽。目の前に広がるのは頬を凹ませ吸い付く全裸の女。20歳JDの丁寧な奉仕。彼氏である僕にもまだしたことのない奉仕。

固くなったソレがより一層膨張するのを舌で感じ取ると、頭を撫でる手に力が入る。
元カレの合図を察すると、彼女は車に用意されたローションを手に取り、自分の股間にあてがい注入する。
ローションが膣内に流れ込む痛みも我慢。元カレのソレに塗るのは御法度、ヌルヌルの膣内で包み込むことに意味がある。
グッ……
入れ終わると元カレの上に跨り、左脚を立てて、右手で付け根を持ち、先端を入口にあわせる。それを静かに見守る元カレ。

虚ろな表情でもしっかりと挿入態勢に入るその動きは、洗脳して何度も調教してきた証か。
入ってしまう…
天へと真っ直ぐそびえ勃つソレを、一瞬の間があったもののスムーズに自ら挿入していく。
「ん…」ヌプッ…グッ…
狭い入口から膣内へゆっくり侵入していく欲望。亀頭が入れば後はもう重力に身を任せ、一気に全体を膣内で咥え込んだ。
「「あぁ…」」
柔らかさに安堵する元カレの声。
貫かれる感覚で漏れる彼女の声。
深夜の静けさにお互いの異なる思いを乗せながら、またしても2人は一つになった。

グチュ…グチュ…
ひと呼吸置くと、彼女は両脚を立て両手をシートにつけ、上下に動き出した。
グチュ…グチュ…グチュ…
ゆっくりゆっくりと欲望を膣で丁寧に刺激する。元カレは一切動かず大の字に寝たまま快楽に耽る。
まるで男の精子を欲しがって搾り取る女の姿。
「ぁ…ぁ…」ズチャッズチャッ
大きくて可愛らしいお尻を強く打ち付けることなく、それでいて等間隔のリズムを刻みながら、ひたすらしごきあげる。
その動きに快楽はなくとも、自然と声が漏れてしまう。

「……」ズチャッ、ズチャッ、ズチャッ
元カレは挿入時に安堵の声こそあったものの、その後の表情は変わらない。口を半開きにし目を開け、動く彼女を無言でじっと見つめたまま。
「ぁ…」ズチャッ、ズチャッ、
それでも膣内で感じるソレは、着実に限界に近くなっている。膨張のピークを迎えたことを彼女は察知した。そろそろ…くる…

ズチャッズチャッズチャッズチャッ
「出すぞ」
ズチャッズチャッズチャッ
「はい…。ぁ…ぁ…」
ズチャッズチャッ
「「あっ…」」ドピュドピュッピュッ

中で大きく脈を打つ。
重力に逆らいながら天へと勢いよく放出。
欲望の一つ一つが波になって押し寄せる。
流し込まれていく感覚。
余韻に浸る表情。
固い胸に倒れ込む。

「気持ちよかったね」
「はい。」

時刻は0:30過ぎ
長い夜がついに始まった。


つづく
 
2023/08/27 17:36:57(90BflPzq)
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