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ぱくり55
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり55
投稿者: ripper
主人と子供が 遠方の実家に 泊りがけで留守にしていた時に 事件が起こりました。
会社の上司が突然仕事の打ち合わせと称して来訪した。
今日一日 普段できていない主婦業に専念しようと思っていたので
お断りしようと思ったのに 資料を持参したからと 少し強引さを感じたが
短時間ならばと 家に招き入れてしまった。
仕事の打ち合わせが終わり 飲み物を入れ替えようと
キッチンで 飲み物を注いでいると
人の気配を背中に感じた瞬間...
首に腕が巻きついて...意識を失った。

何かが私の上にのしかかってる。
体を動かそうとしたが 腕も脚も自由の動かす事が出来なかった。 
目の前に上司の顔があった。
”小峰課長 なにしてるんですか”
”なんだもう気がついたのかい もう少し寝てればよかったのに”
かろうじて動かす事が出来る顔を動かしここが自宅の寝室であることが理解できた。
手足がベッドの四隅に縛りつけられて大の字に固定されていた。
そして 床に先ほどまで着ていた衣服が散乱して下着も無造作に放り投げられていた。
何よりも広げられた脚の間に課長の体が割入り 
私の体の中に課長の体の一部が入り込んでいた。
”課長! やめてください!! なにしてるか解ってるんですか!”
“前から君のことを狙ってたんだよね 今日は家族がいないんだって”
会社で今日の事聞かれてた。
課長にはあまり女性関係でいい噂を聞かなかった。
浮気癖がひどく奥さんに逃げられたとも聞く。
そんな課長のペニスが私の体んの中で動き回ってる。
既に課長のペニスで突かれていた私の膣は
私の膣は気持ちとは関係なく 十分濡れて
課長のペニスを温かく包み込んで刺激を与えていた。
静かな寝室に ペニスが私の中を動く
クチュクチュという性交音だけが響いている。
ゆっくりとそして奥のほうまで刺激を繰り返すペニス
私は望んでもいない課長のペニスを
体温で包み 膣で優しく締め付けている
”とりあえず 一度 出させてもらうね”
”えっ!!何考えてるんですか!つけてないですよね!中に出さないで!!!”
”あたりまえじゃないゴムなんて 今日この日を僕がどれだけ待ちわびていたか”
身動きの取れない私は抵抗することも許されずに
課長の動きに身を任せなければならなかった。
そしてその瞬間が突然やってきた。
課長のペニスが私の膣奥に固定され 
熱い物がお腹の中に流れ込んできた。
課長には強く抱きしめられ 少しでも奥に流し込もうと腰を私の腰に強く押しつけ
一滴も残らず私の中に放出している。
私は子宮に課長の精液を受け入れながら 
涙を流しながら全身の力が抜けていくのを感じていた。
脱力し 涙を流す私の顔を覗き込む 満足気にニヤツイタ課長の顔を
最後の力を振り絞って横を向き目を閉じるのが精いっぱいだった。
呆然としている私の身体を課長はしばらく抱きしめ続けた。
課長に抱きしめられながら 家族のことが頭の中をよぎり さらに涙が溢れてきます。
そんな暗い思考の中 一週間前の主人との会話がよぎりました。
”二人目 そろそろどうだ”
実家から帰ってきたらと
どうしよう 
課長との子供が出来たら
そんな私の不安をよそに 
気がつくと 
課長のペニスの硬さが私の中で再び
課長が私の乳房を弄びながら
腰をまた振り始めました。
抵抗できない自分にもどかしさを感じ
課長の動きに身を任せるしかない
妊娠の恐怖
再び意識を失いました。
気が付くと課長はいませんでした。
股間からは課長の放出した体液が太腿をつたい
ベッドを汚しているだろうことは理解できました。
四肢は相変わらず固定されており


突然寝室のドアが開き 課長が全裸で入ってきました。
課長の身体を視界に入れることは出来ず目を背けました。
課長は股間に腰を下ろし 自分の精液があふれている私の性器を見つめながら
手にしたスプレーから私の股間に吹き付けました。
”何してるんですか”蚊の鳴きいるような声で尋ねると
”邪魔なモノを剃っちまおうと思ってね”
そう言うと主人の髭剃りで...
恐怖で身動きのできない私の股間の毛を笑いながら剃ってしまいました。
”おーつるつるじゃん キスマークもいっぱいつけたしこれでしばらく旦那ともできないね”
もう言い返すことも出来ずにいると
スマホの画像を見せつけてきました。
そこには 私の全裸 私の顔まで写し込まれた精液の流れ出している股間
他にも私さえ見たことのない身体の画像が保存されていました。

私の身体の隅々まで弄びながら
課長は私をずいぶん狙っていたこと 今日 主人がいない事
そろそろ二人目の子供が欲しい事 今週が出来やすそうな事
全てを同じ女子社員の女達が喋っているのを聞いてしまったことを

私のつるつるになった股間に指を入れながら
”俺の愛人になってくれ 君も僕に奥さんがいないことは知っているだろう
  一週間に一度 俺の奥さんになってくれ こんなことが 旦那さんにばれたら困るだろう
   君の子供にだって 嫌われるぞ 画像もあるし”
"削除してください!!”
”君次第だよ“
私は課長のクモの巣に引っかかってしまった哀れな虫のようでした。

”了承ということで まずは舐めてもらおうかな”
私は不本意ながら 係長のペニスを手で包み刺激しながら
ねばねばの透明な液体が溢れてきているペニスの先端に
舌を這わせました。
”くわえろ”
係長のペニスを口の中にふくみ舌と唇で奉仕します。
口の中で係長のペニスが硬さを取り戻していきます。
”二度も射精したのに 俺の息子は君のことをもっと愛したいそうだ”
係長が私に上に来るように要求します。
当然、断りました。 
でも画像を見せつけ私が自分で課長のペニスを自分の中に入れる様に
私に拒否する権利はないのだと知りました。
係長にまたがり 係長の硬くなったペニスを握り
私の膣孔にあてがい
二度も射精を受けた係長の精液が残る膣内に迎え入れました。
”三度目 挿入 完了”
”君とこれからも何度もできるかと思うと息子もハッスルしているよ”
”それにしても子供を産んでるとは思えないほどよく締まる”
”旦那さんも幸せ者だね その幸せを僕にも分けてくださいなっと”
そう言いながら私の最深部にペニスを打ちつけてきた
私は突然奥までつつかれて
”あーー”と声を出してしまった。
”いい声出したね そらもっと声を出して”
私の体重を利用に手下からっ突き上げてきます。
私は何度も声を上げてしまいました。
私の中に二度放たれた精液と私の愛液が膣内で係長のペニスが滑らかに動くのをサポートしています。
何度も突かれて息も絶え絶えの私の身体をベッドに仰向けにし
股間を割りペニスを秘部にあてがいました。もう抵抗する気にもなれませんでした。
何の抵抗もなく係長のペニスは膣奥に達し 運動を始めました。
係長の舌が全身を這いまわります。
”三度目だから 長持ちでしょ”
”はやくイってください!”
ゆっくりと時には早く私の膣内を楽しんでいます。
主人のセックスは淡白で
主人としかセックスしたことがありませんでした
そんな私がこんな夫以外の男のペニスに突かれている。
もう理性も限界でした。
係長に突かれて乱れました。
声を上げてイッてしまったのです。
もうそこからは更に興奮した係長の攻撃に耐えられませんでした。
息も絶え絶えの私の中に三度目の射精をしました。
”俺との子供がこの中にできるのかもな”
私のお腹を擦りながら係長が言います。
”愛人ではなく奥さんになってくれる?“

逃げられない。
これからこの男に地獄を見せられるのかもしれない。
主人にも相談する勇気もないし
どうすればいいのかわかりません。
昨日までの幸せな生活は二度と帰ってきません。



2023/07/17 18:05:15(Y9oHClJI)
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