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1:罠にはまってしまった華…
投稿者:
華。.:*:・'☆
これは、まだわたしが結婚生活していて
専業主婦だった時のお話しです…。 大学を卒業してからは 週末の3日程度 母のエステサロンでお手伝いする位のお仕事しか してきていなかったため、 資格とか特技など特に何も持っていませんでした。 友達の強い誘いで、夜のお水系のアルバイトも 時々していましたが、 わたしには向いてないな、ってずっと感じてたし だんだん辞めたい気持ちでいました…、、 でも不自由ないくらいのお小遣いはやっぱり欲しかったの… だから 当時知り合いになってまだ日の浅い男性からの 信じられない程に条件が良いアルバイトの紹介で、 「早く返事しないと すぐに他の人に決まっちゃうかも」 みたいなこと言われ、その人のことを疑うこともなく 焦って即答で面接させて欲しいと言ってしまったんです。 ちなみに この時に聞かされた仕事とは、、 特定の顧客に対するコンパニオンのような 簡単な接客サービス、みたいな内容でした…。 大きな会場でのイベントや、宴会などでのコンパニオンも 何度か経験していたこともあって、、 勝手にそれをイメージしちゃったんですけど… でも その男性のことを簡単に信用してしまったり、 普通に考えたら あり得ないような高額報酬を怪しまなかったわたし、、、 とっても浅はかで軽率だったんです… そして、、、ここから本筋です…。 筋肉質で巨漢なその面接官(智也52才)は、 一枚の履歴書を手にしながら 「〇〇 はなさん、、ですね?」 、、、 廊下の簡易的な折りたたみ椅子に腰掛け 息を切らしながらハンカチで額や首の汗を拭っていた ひとりの女性(わたし、華)に向けて、 淡々とした事務的な口調で呼びかけました。 「ぁ、、はぃ!、、そうです…」 華は慌てて立ち上がり、斜め前に現れた智也の方に向かい 身体を強張らせながら 酷くかしこまって深々とお辞儀しました。 バイト先がなかなか見つからなくて焦っていた時に 友達の彼氏の繋がりで知り合った、まだそれほど 付き合いの長いわけでもない男性(誠48才)に 紹介されて、、約束のこの日 遅刻しながらやってきたのが 華、、 この時まだ26才でした。 「すみません、、 電車に乗り遅れてしまい遅刻してしまいました…」 華が俯きながら申し訳なさそうに恐縮しています。。。 そんな華を 智也は 頭から足先までを舐めるような目つきで眺めてました。 「大丈夫ですよ…そんなに謝らなくても」 「、、ぁ、はぃ…恐れ入ります…」 智也が、くもりガラスがはめ込まれた木製のドアを開けながら その奥の面接会場になってる部屋に華を案内します、、 でもそこは ただの倉庫のような雑然とした広い空間でした… 長方形の木製テーブルをはさむように 対面で 3人掛けほどの長い革張りソファーが置いてあって… 「、さぁ、そちらにどうぞ、、」 「、、ぁ、、はぃ、、では 失礼します…」 智也が 給湯室?の近くの冷蔵庫をあけ、 中から水筒のようなボトルを取り出して、そして プラスチック製でピンクの可愛いコップにそれを注ぎます。 半袖のシャツからのぞく男性の 筋肉隆々の腕は、 健康的に日焼けし、太い血管を何本も浮き立たせていました。 「さぁ、、お茶でも飲んで まぁリラックスしてください。」 そう言って華に勧めました。 「ぁっ、、、すみません、、ありがとうございます‥‥・」 一瞬チラッと見た智也の鋭い眼光に 華は動揺しました…。 、、ゴクゴクッ、ゴクッ!、、、 照りつける太陽のもと、遅刻しそうになって 大慌てで面接会場に駆け付けた華は 実際に、もう喉がカラカラだったんです…。 (、、落ち着かなくちゃ!…) そう思いながらゴクゴクと飲み干します… 「ハハハ、そんな一気に… よっぽど乾いてて飢えているのかな?笑」 「、、ぁ、、ぃぇ、、、少し・・・」 (っ?、、なんか、、言い方が変、、) その言葉を変な意味に受け止め、 更に今度は違う汗が湧いてくる感じで、、 さらに喉が渇いてきます…でも (、、何だろう これ、、美味しい…) 「これ特製の健康茶なんですけどね、いかがですか?」 「、、ぁ、、ぇぇ、、とっても美味しいですねっ・・・」 「でしょ?♪、ではもう一杯!身体にとってもいいですよ♪」 「、、はぁ、、そぅなんですか?、、」 血管がゴツゴツと浮き上がった逞しい男の腕が 華の目の前で再びお茶を注ぐ…。 「さぁ、、遠慮せずにどうぞ…」 「ぁ、、すみません、ありがとうございます…」 華はそれをまたゴクゴクと飲み干しました。 、、、、、 「どうです?、、少し落ち着きましたか?」 「ぁっ、、、はぃ、、お陰さまで…」 「では、、面接のほう始めさせていただきますね。」 「、、はぃ、、、よろしくお願いします…」 でも、、しかし‥‥ 華は時間の経過とともに、 更に身体の芯のほうから火照ってくるように熱くなり、 意識も次第に薄らいでいくのを覚えました。 、、いきなりたくさん水分摂ったから?、、 冷房が効いた部屋なのに 華の″淫靡″な感覚を伴った”火照り”は しだいに全身にまで広がっていくようでした。 (ふぅ~、、 風邪でもひいたのかな・・・) 熱っぽい自分の額に手をやってみる… 「どうかされました?、、具合でも悪いんですか?」 「ぁ、 いぇ、、なんか急に、、熱くなってきちゃったような、、」 「それはいけませんねぇ、、ちょっと横になりますか?」 「、、ぁ、、ぃえ、、大丈夫です、、すみません…」 そう言って返事したものの、、視界がクラクラしはじめて 次第に 目の前にいる智也の顔に焦点が合わなくなっていったんです。 「夏風邪が流行ってるみたいですからね、、 気を付けてくださいね。」 「、、、ぁ、はぃ・・・」 (、、やっぱり、何か、、ぉ、おかしい・・・) (、、これ、、風邪なんかじゃない、、、、) やっと自分の身体に異変が起こっている事に気付きましたが、 もう手遅れでした…。 ただ火照って熱いだけじゃない、、 下腹部の奥のほうからムズムズする疼きを伴いながら 何か得体のしれない、ちょっと怖い感覚に襲われました… そして決定的におかしいと思ったのは、、 陰部の奥、、子宮のほうから堪らなく切なくなって、 自分の意志ではなく勝手に膣口が緩んでいる… そして、そこからは恥ずかしい汁が溢れ お尻のほうにまで滴っていくのがわかったんです!! (?、、わたし、どぅしちゃったの?・・・) 智也が何か話しかけている、その声が どんどん遠のいて、、、 華は そのままス~ッと意識を失ってしまいます… ‥‥‥‥‥‥‥・つづく
2023/07/12 14:18:55(vMVbSMJn)
②
・・・・ 「華ちゃん!」 「、、、」 「大丈夫ですか? 華ちゃん!」 ピタピタッ!、、 意識を失っていた華の頬を 優しく平手打ちしながら呼びかけているのは このアルバイトを紹介した 誠でした。 「、、、っ、、んっ、ん、、、んん~~‥・」 吐息を漏らしながら、、華は意識を戻しました…。 (ぇ?、ぃ、痛っ、、、なにっ?、、わたし、どうしちゃったの!?) 薄っすらと戻る意識の中で、目に映ってきたのは 心配そうに顔を覗き込んでいる誠、、そして 慣れない光の眩しさで、開いた瞼を再び閉じ 顔を伏せます… そして、 身体を動かそうとしても自由がきかないことに驚きました。 そこは さきほどとは違う 窓のない薄暗い部屋… その中央に置かれたひとり掛けのソファーに、華は、 全ての手足を縛られて、スポットライトで照らされながら座っていました。 両腕は 頭の上で手首を縛られて後方に引っ張られるように拘束され、 両脚は ひざを曲げた体勢で、M字開脚のような格好で 左右に、やはり引っ張られながら拘束されていました。。。 目が覚めたというだけで、意識はまだ完全には戻ってなく 声を上げることも、身じろぐことさえ出来ませんでした。 着ていたブレザーは脱がされ、ブラウスの胸のボタンは 上から半分くらい外されていて ブラが 小さな胸の谷間が 見えちゃっている… しかも ショックを受けたのは、、 わたしを呼び起こしてくれてた誠以外にも、、 先ほど面接していた智也と、他にも大柄な年配の男性の 男性が全部で3人だったこと…! 現実とは思えないような自分の置かれている状況に これは、、男達の罠だったんだ…って思ったんです。。。 思考が停止してしまいそうなくらい、、強い衝撃を受けます! 「ヘヘヘ、、いいじゃねーか♪」 「だろ?、、こらは上玉だぜ♪」 そんな愚劣なことを言いながら男達が華を取り囲んできます。 華にアルバイトを紹介した誠と、面接をした智也、 そしてもう一人の大男、真司(53才)は 大学のラグビー部で先輩後輩の関係… 3人は最初から繋がっていたとのことで、、、 「華ちゃん、騙してごめんねぇ♪、、」 誠は、 わたしのことを最初から性の対象としか見ていなかった、そして 初めから3人でこのような”レイプ”を企てて近付いてきたんだと この時に話しされました…。 「、、、ぁん~っ、、、ぅっんん~~・・・・」 (どういうこと?!!嫌!、、放して!!・・・) 華が飲まされた”クスリ”は何だったのか、 それにはどんな効果があるものだったのか、、 知るすべもありませんが、、 手足を動かすことはおろか、喋ることすら出来なかったんです。。。 叫ぼうと声を発しても、だらしなく半開きになっている 華の口から発せられるのは 弱々しい吐息のみ… そして 懸命にもがこうとしても、肢体はどこも動かせません…。 なのに!… 陰部の奥のほうは 、、 どうして??、、 さっきからずっと熱く むず痒いような火照りを覚えるばかりで はしたなく膣口からじゅる、っと淫らな汁が溢れてる、、? 生暖かい自分の粘り汁は アナルのほうまで滴っているのが自分でもはっきりわかるほどだったんです・・・。 無駄だとわかってても、それでも、、 華はそんな見苦しい自分を男達に見られたくなくて 懸命に身体をよじって陰部を閉じ隠そうともがきました。。。 普段は清楚で真面目な 落ち着いた女性として周囲から見られている華… それは自覚していたし、幼い頃からの厳しい躾で どんな時でも所作を美しく振舞うよう努めていたんですから…。 なのに こんなあられもない姿で 女性の一番大事な秘部を 見知らぬ男達の前に晒し、 そこを熱く火照らせて濡らしてるなんて! 下着をベトベトに濡らしながら沁みているのが 自分でもはっきりとわかる程だったんです…。 (、、わたしの身体に いったい何したの!) ひどく慌てている筈なのに だらしのなく半開きになった華の口元からは ただの溜息だけ…。 「んぁぁ~、、っ、んっ、、、ぁ、、はぁぁぁぁ~~、、、、」 「そんなに甘い声出しちゃって、、ホントにいやらしいなぁ♪」 「男が欲しくて堪らなくなる媚薬をたっぷり飲ませてやったからな♪」 (!!あぁぁ、、ぁっ!・・・さっきのあの お茶に?!・・・) 「いかにも遊んでる風の女よりも こういう男を寄せ付けないオーラを醸し出す女を 好き放題犯すほうが 最高に興奮するな♪」 「ヘヘヘ、、もうそろそろ 疼いて堪らない頃だろ~?・・・」 「、、、っんん~~!・・・・」 (嫌ぁぁ~~!) 必死で、懸命に首をよじり、、全身でもがいてみましたが、、 でも、それは性欲に満ちた男達には 悶えて善がらせてる姿にしか見えないようで、、 さらに欲情させるだけだったんです…。 「つくづく 艶っぽい女だなぁ・・・ヘヘヘッ」 そう言って男達は 華の白く柔らかい 肉付きのいい下半身の前で座り込んで 何本もの手を伸ばしてきたんです! 「なぁ華さん、、ここ、、疼いて堪んないんだろ?」 「!!、、、ぁぁ~~・・・」 (!!、、、ぃ、ぃやっ!・・・・) ‥‥‥‥‥・つづく
23/07/13 09:12
(Uq.GeRlF)
投稿者:
より
まあまあでしたね興奮はしました。
23/07/17 09:44
(FbViRN/Y)
③
真司の顔が華の熱く蒸れた股の間近にまで迫り、 敏感な左右の内ももを ゴツゴツとした太い指で 撫でまわしながら、、分厚い唇で吸い付き、、 更に ざらついた舌先でレロレロと舐め回してきます! そして 陰部をかろうじて覆い隠している 淡いピンクの下着の上からでも ハッキリと確認出来てしまうくらいに 勃起していた華の陰核を、 左右から2本の指先でギュッと摘まみあげられ!、、 さらに甘噛みされたんです!! 「!!っぐぅぅぅぅ―――――っ!!!!」 羞恥と嫌悪が混在した息がつまるような切なさを伴い 耐えがたいほどの刺激が全身を突き抜けます! 智也と誠もあやかろうと 智也:「俺たちは胸のほう悪戯してもいいっすか?」 真司:「ぁぁ、、可愛がってヤレ♪」 誠:「ゥヘヘ、、ありがとーございます♪」 そんなやり取りで、、 智也と誠は華の左右からブラウスを、 ビリビリっ!っと無理やり剥ぎ取ってしまい ブラまでも一気に捲り上げられ… 小振りだけども綺麗なピンクの乳輪と乳首が ちょっと自慢だった華のふたつの乳房が 男達の目の前に晒されてしまいました! それを見た途端、 男達は目を満丸くしながら まるで飢えたハイエナの様にかぶり付いてきました! 汗をかいたべたつく4つの掌で揉みしだかれ、 臭い舌ベロで唾液を塗りたくられながら 舐め回してきました! …ずっと 時間とお金をかけて、毎日丹念に磨きをかけてきた きめ細かい真っ白な、、華の自慢の柔肌が…、、 愚劣な薄汚い男達に弄ばれ穢されてく屈辱に とめどなく涙が溢れ零れます…! (ぅぅぅ…おねがい、もうやめてっ、、ゆるしてっ!)、 そう懇願したくても 出てくるのは卑猥にさえ聞こえる切なげな吐息のみ… 「、、ぁ~!、、ぁぅぅぅぅ!、、っんんん~~~!!」 華の悶えるようにしか聞こえない呻きは 男達をさらに欲情させ興奮させる一方です。 智也:「堪らんな♪この女」 誠:「でしょ~!これで俺に借りができましたね~♪」 智也:「てめぇ、調子乗ってんじゃねえぞ!」 誠:「ぁぃゃ~、、すいませ~ん…」 真司:「フハハハハッ♪」 華の悲痛な叫びなど全く素知らぬ様子で、、 男達はそんなやり取りしながら 呻きながら悶える華の様子に興奮し、 面白がってさらに激しく指先、舌先で オモチャを扱うかのようにいたぶってきました… 左右から2つの乳房をそれぞれに握り潰され 乳首が噛み切られる程に甘噛みされ、 捩じ切られてしまいそうなくらいに摘まみあげられ、、 無残にいたぶられる毎に 華のふたつの乳房の先端は、、 乳輪ごと腫れあがるように隆起して 乳首は真っ赤になりながら痛いほどに尖っていました!、 そして真司が執拗に弄りまくっていた華の陰部は みるみるうちに下着を透過しながら滲みを広げて、、 下着のクロッチはもう既にその機能を まったく果たしていませんでした。。。 真司:「じゃぁ そろそろ中を拝見させてもらおうかぁ♪」 真司の合図で、誠がハサミを持ち出して 片手が華の下着にかかった。 (!?、、なに?、、嫌ぁっ、やめて!、ぉ願い!・・) クスリの効果は徐々に弱まってきていたようで、 指先くらいは意志で動かせるようにはなってきましたが それでもやはり縄はビクともしません! 華は、、、もう されるがままに、 男達の好き勝手にされるしかありません・・・。 (心のどこかでもう観念し始めていたのは確かでした…) 「ではいよいよ♪御開帳ー!」 パンツの腰部分を摘ままれて両側とも切り裂かれ、 恥部を覆っていた前側を パラッ‥‥ と捲られそのまま下に滑り落ちました…。 (っぁぁ、、もうだめぇぇ~!、、、) それでもまだ、、無駄なことだとわかってても 丸見えになってしまうことを恐れて 懸命に膝を閉じて隠そうとしますが、 縄は更に左右に グググッと引っ張られて、、、 華の卑猥に濡れた淫部が 男達の眼前に完全にあからさまにされてしまったんです!! 智也:「おぉ!美味そうなビラビラまんこじゃねーか♪」 誠:「挿れて欲しそうにいっぱい濡らしてますねぇ♪」 (っ、嫌ぁぁぁ――!!) 陰毛は産毛程度に薄く生えるだけの華の大陰唇は 下着を濡らした自身の淫汁で濡れて 卑猥にテカらせていたんです… そしてその中にある小陰唇はヒクヒクと収縮しながら 陰裂から尚もおびただしい量の汁を溢れさせ お尻の穴までも濡らし光らせていたんです…。 さらに、、その上端には 被包がめくれてピンクのクリトリスが もう既に半分、、勃起して覗かせていました。 誠:「こいつ、ホント卑猥な身体だなぁ♪」 真司:「これからタップリと お前の躰をおもちゃにして楽しませてもらうからな♪」 そういうと真司は 用意していたローターを取り出して 華の勃起したクリトリスにいきなり、、容赦なく押し付けてきました。 (!っ、、っぁぁぁっ、、だ、めっ! ゃ、めてっ!、、もぅ、、ゆるしてーっ!) もともと エッチな気持ちになり易く 恥ずかしいことが起こると簡単に頭の中が 淫らな想いで一杯になり易い性癖の華… 屈辱的な凌辱される状況にもかかわらず 身体全体がすでに性感帯になってしまった華でしたから、、 媚薬の効果も重なっていたとはいえ、 ローターの攻めに充血し腫れ上がった陰唇は だらしなく緩んで膣穴が口を開きだしたんです…! 華の官能の疼きはもう耐えられないほどになって 男の扱うおもちゃの刺激に 淫らな快感の波は、、既に女性器一帯に、 子宮の奥のほうにまで伝わり広がっていき、、、、 まるで意志を持った別の生き物のように 膣穴を大きくヒクヒク、、と、、 牡のペニスの挿入を待ち望むかのように ピンクの肉ひださえも覗かせながら 卑猥に収縮しながらうごめかせていました。。。 ‥‥‥‥‥‥‥つづく
23/07/22 14:21
(Eah.leTD)
④
それがクスリの効果からなのか… 華の身体は いまだ自由が全く利かないのに 不思議と疼きはどんどん大きく広がっていて 頬も唇も、首筋、肩から二の腕、背中やお腹、 股から膝からふくらはぎ、足の指先に至るまで、、 まるで全身が性感帯のように敏感になっていました。 瞳は切なげに潤み涙目になりながら、、さらに 顎をガクガク痙攣させ半開きさせてた口元からは だらしなく涎を垂らしてしまいます・・。 智也:「こいつ、もう相当いっちゃってる感じだな♪」 淫部が自分の意志とは関係なく火照り、疼き、、 身体は官能の 更にその先を求めているのが 華自身にもわかりました…。 (イヤ!、、こんなのわたしじゃない、、 ぉ願い、、、ホントにもぅやめて!!‥) 頬を真っ赤に紅潮させながら、、 今の現実から逃れるようと、麻痺して思うように ならない首を懸命に横に振って否定していました。 でも男達に容赦はありません…。 真司:「よ~し、そろそろ頃合いだろう…」 そう言ったかと思ったら おもむろにズボンと下着を一気に脱ぎ棄てて いきり起ったグロテスクな巨根を華の股間目前で いきなり見せ付けてきました! (!うそでしょっ!!、、あんなの、、あるの?!!) 目を疑うほどのその赤黒い肉の塊は、 卑猥にゴツゴツと太い血管を無数に走らせ 超特大のバナナのように大きく弓なりに反りながら 天上に向かってそびえ起たせていたんです!! 男性経験は少ないほうじゃない華でしたが、 それでもこれまで会った男性のペニスなんて比じゃない、、 日本人ではあり得ないような長さと、 華の手首よりもはるかにありそうな太さを誇っていました! そして魅せつけるように目の前に迫ってきたんです! 真司:「ん?、どうだ?、、 この逸物でたっぷりと可愛がってやるからな♪」 そう言ってピンクに染まった華の頬を グロテスクなペニスで何度もピタピタ、、、と 擦り付けながらビンタされます… 熱くて硬くてオスの臭いを発散させている 凶器のようなペニスを押し付けられて さすがに恐怖を覚え、、震えました…。 (!、絶対に無理‥わたし、、壊れちゃう!!) 緊張し怯えていた華のことなどお構いなしに、 、、ジャラジャラジャラジャラ‥‥ 滑車が鎖を巻き上げる音が倉庫内に響きます! (!?えっ??、、今度はいったい何!?…) 華の手足を拘束していた縄は 天井から吊るされた何本もの鎖に繋がっていたようで、 華の肢体は椅子から浮き始めました! 両腕を頭の上で引っ張られ、 両膝を大きく左右に開脚させられた状態のまま、、 そしてお腹あたりも皮の帯を巻かれて 上から垂れ下がってきた鎖で持ち上げられて、、、 身体を水平に、上から見たら「人」という字のような 恰好で持ち上げられてしまったんです! 真司:「よーし、、そのへんでいいだろう」 巻き上げられ空間に浮いた華は、 その女性器の位置は、、 ちょうど立ち上がった真司の腰の高さに調整されたんです! 真司:「じゃぁ悪いが 俺が先にいただくぜ!」 智也と誠は無言で軽く会釈し、、 犯されていく華の様子を左右から観賞していました…。 死んでしまいたいくらい恥ずかしいこんな惨めな姿で このまま犯されてしまうんだ… という絶望感に押し潰されそうでした。。。 、、巨大な亀頭の先端が 緩んで口を開けた華の淫裂をさらに押し広げていきます! (、、ィヤイヤっ!、、むり!やめて―――っ!!) 真司は容赦なく一気に グググググッッッ‥‥‥ ついに 華の膣口をこじ開けながらねじ込ませていきました!!! (!!!ぅぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、、、) 引き裂かれる、内臓をえぐられるような痛烈な圧迫感に 華は息が出来ず、、、 呻き声ともならない悲鳴で絶叫し、、! 華は、、威圧感と息苦しさに耐え切れず、 意識が遠のいていき、、そして とうとう気を失ってしまったんです。 、、それなのに 空中でダラリと浮いたまま ペニスを身勝手に押し込まれていただけなのに、 華の下半身は尚、男に応えるかのように 抜き挿し合わせて卑猥に腰をくねらせていたんです! 圧倒的な逞しさに制圧され征服されてしまったような 淫靡で卑猥な性の快感、震えるほどの悦びを 意識を失いながらでも華の身体は それを感じ、覚えはじめていたんです! はじめこそ拒むかのようにキツくて挿れ難かった華の膣、、、 その壺の中では、、 無数の肉ひだが肉竿に絡み付くように密着しながら 不規則にうねり、、 真司が腰を動かしてもいないのに、 華の意志とは全く関係なく、膣は、肉ひだのうねりは ペニスを子宮口に導いているかのように クチュクチュを音を立てながら引き摺り込ませていたんです。。。 挿入を悦んでいるかのような華の壺の奥深いところにまで ズブズブッッッ!! っと巨根を根元までねじ込ませて 一気に 子宮口を亀頭でいたぶり激しく突っつた時です…! 意識が飛んでいたはずの華が いきなり大きく仰け反り一瞬激しく悶えました! 「!!っ!あぁぁぁぁ~~っ!!」 遂に、、 華の身体に、性感に新たな火がついてしまいました!‥‥ ‥‥‥‥・つづく
23/07/25 21:59
(0tCB9iB4)
華さんの小説を読みながら、華さんを罠に嵌めて、邪な欲望を満たそうとする男たちの仲間になったような気分で、強く興奮しています。
面接に行った華さんですから、清潔感があって女の子らしい清楚なきちんとした服装だろうと妄想を膨らませていますが、そんな理性的な華さんだからこそ、逆に男たちの欲望を刺激して、華さんを異性として「格好の獲物」と捉えたんだと感じました。 男性と女の子の性行為は、お互いが好きであって、華さんの同意があって初めて行われるもの。。。 誰にも見られない部屋で、明かりを落として密かに行われるもの。。。 そんな風に華さんは教育されてきたはずなのに、男たちにされる行為は、ありえないような恥じらいに満ちた、背徳的な行為。。。 本来なら守られるべき女の子である華さんが、抵抗できないように縛り上げれられて、華さんの意思とは無関係に、女の子の体と心を辱め、味わい、男としての欲望を満たすために使われる。。。 華さんのように、きちんとした教育を受けている女の子だからこそ、それが逆に男たちにとって「上玉」と思わせるものになる。。。 清潔感ある面接の時の服装。。。それは男たちの欲望をますます刺激したかもしれませんね。 清楚な女の子だからこそ、自分の性行為の相手として格好の獲物になる。。。 理性的なブラウスの前を引き裂くように開いて、理性での抵抗を見せる華さんの姿は、ますます男たちを刺激すると思うんですよ。 清純な華さんの体が、忌まわしい男たちの手で撫で回され、敏感なところを乱暴に剥きあげられ、弄ばれる。 心では必死に抵抗していても、色白で手触りのいい柔肌は、男たちの手に吸い付くように反応するんですよ。 面接用に大人しい下着を着けていても、あっという間に下着を剥ぎ取られてしまって、丸見えにされた華さんの柔らかい乳房、ピンク色に尖った乳首を見て、華さんへの行為はますますエスカレートするんでしょうね。 男たちが、清楚なお嬢さんである華さんに似つかわしくない、軽々しくて、乱雑な言葉を浴びせかけるのは、男たち自身の激しい欲望を抑えるためでもあるんですよ。 欲望を抑えないと、あっという間に華さんを組み敷いて性交を強要したくなる。。。 男の場合は、射精が起こると性欲が多少なりと減退するので、むしろ欲望を抑えながら、じわじわと華さんを辱め、責め続けることで、体の奥の欲望が爆発しそうなくらい高まり、最後に華さんを犯す時の興奮が何倍にも高まることを知ってるんです。 華さんの上半身だけでは欲望を抑えきれなくなって、スカートの中に手を這わせ入れ、これから自分たちのいきり立ったオトコの部分を華さんに受け入れさせるところを弄び始めた時に、華さんの抵抗、恥じらいとは裏腹に、熱く潤い始めていることに気づいた時には、ますます欲望に火がついたと思いますよ。 心では必死に抵抗しているのに、華さんの肉体は、オトコたちの欲望を集め、さらに興奮を高めさせ、華さんの膣奥までしっかり犯せる状態にまで男たちを刺激してるんです。 清楚で、きちんと躾けられているお嬢さんの華さんでも、そんな望まない男たちを受け入れる場所が肉体に宿っているわけですよね。 物語の中に入って、男たちの仲間の一人として、華さんを辱め、味わい尽くし、自分のモノをしっかり奥まで受け入れさせたいと、妄想を膨らませているところです。
23/07/29 06:02
(aIzhEwiv)
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