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オレは校長室のソファーで横になりながら夢を見ていた。
あ~先日は体験報告を二重に提出してしまって失敗したな~ あれじゃ読みにくいだろうからまた新規で報告書まとめなければ、、と意味不明な夢を見て目が覚めた! どれくらい寝ていた! 慌てて壁の時計を見ると1時くらいだ。 うわっ もう二時間以上寝てしまったのか、まぁあれだけ動いて出せば疲れもするよな、よく起きれたと言ってもいいかもしれない。 たぶん寝る前に一錠だけポケットに入っていた回復薬を飲んだせいだろう、すっかり疲労は取れた感ある。 まとめると残りは一年生が2クラス、二年生が手付かずだから4、三年生が2で合計8クラスか。 時間的猶予はあと良くて8~9時間 平均的に一クラス1時間内で終わらせないと間に合わない。 ムリだな、、選んで犯るか?それとも時間の許すかぎり出来るとこまでか? オレは腰を冷やさないようにブルマに穴を開け着用し、勃起薬と精液生成剤を飲んで二階の二年生の教室へと急いだ。 扉を開けると時間も遅いので半分は寝ているようだが満足に動けないストレスは少年少女達を精神的にも疲弊させていた。 そして教室内はだんだんと漏らしている者も増えてきていてヤバい異臭も多少している。 ただ見たところ女子の漏らし率は低いみたいで恥ずかしいからきっと我慢しているのだろう。 まずは早速一人目を犯っていく、たった一年だが子供の成長は早く身体つきも丸みをおびてきている。 床の上で悲痛な声をあげる少女の声を無視しその身体を撫でさすりながらボディーラインや肌の感触を確認してスカートをまくる。 少女の名は美穂、三つ編みの髪が可愛らしく濃いめの眉が特徴の成長途中といったスレンダーな華奢な身体。 成長しているとは言えそこはやはり14歳、まだ幼く、か細い身体は女の色気を出すには早すぎてオレの趣味ではない。 少し寝たので思考が30代に戻ってる、オレは15歳!オレは15歳!そう暗示をかける事で当時の自分に戻れる。 気を取り直してショーツを脱がすとその白く細く小さな腰回りはとても男の肉棒を受け入れられる物では無いようにさえ思え背徳感を覚えた。 まだ毛が生え揃わない割れ目を開くように足を大股開きにしてそのピンク色の中身をオイルを塗した指がなぞりぐにゅぐにゅとイジる。 いやあァァあぁぁーっ! 誰かぁっ 誰かっ! きゃあぁぁぁ―ーっ! いやぁぁーーっ! そりゃ~知らない中年の男からアソコを見られ触れたら誰だって絶叫したくなるだろう、だがそれがレイプだ、今回はセミナーとも言うが。 ただ精神状態を15歳に戻してるとは言え一年下の女子にはあまり興味は沸かない。 だがしかしどんな幼い女子でも女を感じる瞬間がある、それはこういう時だ。 ある程度秘部をまさぐり膣孔をホジったあとグイっと肉棒を突き込む! つっ! やめっ! ズブぅっ!ググぅぅ~~っ!じゅぷっ! ぎぃぃーっ!いやぁーーっ! 途中で止めることなく一気に奥底の子宮口に当てて止める。 割れ目の間から覗くまだ全部入りきれていないペニスに絡みつく温かい膣内と粘膜、肉ヒダの心地良さがこの娘は女だったんだなと思い知らされる。 そしてこの後どのような動きで少女を、いや、女の穴を犯せばいいのか少し思案した。 美穂の熱い膣肉は容赦なくペニスを締め付けながら奥では潤いを持った若い子宮口が亀頭の先の尿道口を舐めるように刺激を与え続け、まるでまだ動かないのか?と悪魔の囁きをしているようにも思えた。 いやいやいやぁぁー! 早く抜いてぇぇ―ーっ! その言葉に決心が付いた。 ズンっ! きゃぁぁっ! グチュグチュグチュっ ズンっ ズンズンっ! グチュグチュグッチュっ! いいやあぁぁぁぁーー! 痛いっ痛いっ!やだやだやだやだあぁぁぁ――っ! ズンっ! ズンっ! うぐっ! ズン! ぎゃっ! 今回おしっこは特に意識せずにやっていくのでこのままの体勢で突き続ける、尿道口からは既におしっこが漏れ出していた。 肉棒は少女のお尻に刺さったままひっくり返しバックの体勢でズンっ!とえぐるように奥を突き上げる!ぎゃぁーーっ! その小さな身体は突かれた衝撃でスカートをふわっと持ち上げ、子宮を押し込まれた鈍痛に身体を硬直させたようだが、すぐさまピストン運動を開始する。 パン パン パン パン パン パンっ! あうっ! ああ あ あっ ひぃぃーーっ! いああぁぁーーっ! 床に顔を付け、ちらりと見えた美穂の横顔は苦悶の表情で涙を流していた、その表情と悲鳴はオレの情欲の炎をさらに掻き立てる 完全に根元まで肉棒を飲み込んだ柔らかく小さなお尻を叩く音と少女の悲鳴が教室内に響きわたり只事ではない事態が始まったのを全員が理解した。 そして寝バックの姿勢になりふっくらと膨らんだ二つの双丘の間に肉棒を深々と送り込み地獄の抽送を繰り返すと美穂はおしっこを漏らし続け泣き崩れた。 見た目は可憐な幼い少女でもいざその身体の中に入れてしまえば男を受け入れてしまう女体の神秘に腰の動きも活発になるが突き込みは控えめに抑えている。 とりあえず射精したい気持ちを抑えそこそこで切り上げて次へ向かおう、うつむかせたままペニスを抜きスカートを戻してやる。 行為が終わった少女はその場に仰向けにして寝かせ近くの男子生徒を横に添い寝の状態にさせて防寒対策だ、教室内は比較的温かいがやはりじっとしてると少し寒いからな。 そして男子に一言、キミも男ならその子を温め、慰めてやってくれ、とちょっとカッコつけて言ってみた。 二人目は明美と言うのか、背が高く細いちょっとヤンチャな雰囲気で若干短い感じのスカート、他の子はほとんど白の三つ折りにしているなか少数派の黒のソックスを履いている。 身体が動かないというのに気丈にも怒りの目を向け暴言を吐く、このエロ親父が!あっちいけぇっ! 死ねっ! まぁ暴言を聞くのは慣れてるしこれぞレイプって感じだが相手は中学二年生、でも明らかに一年生より身体は出来ている。 比較的短い髪にややニキビが多い赤っぽい顔、ギャーギャー騒ぐ少女を床に寝せてスカートをまくる、そこもヤンチャらしい黒い下着を着用している。 ませた黒いショーツを脱がすと淡い陰毛の中に綺麗な縦スジが確認出来る、顔の方を見ると目を真っ赤にしながら睨んでいる。 こういう気の強い少女は多少激しく犯しても罪悪感は薄いだろう、それだけの根性はありそうだ。 そう言えばオレが中学一年の時に好きだった子もヤンチャで気合入っていたが優しかったんだよな、でも一度不測の事が起こりメチャ怒らせた。 あの時は怖かったな~~、そういう自分とその子を重ねながら挿入の体勢に入る。 ズブぅっ!キツイ膣口を広げながら案外スムーズに入り込んだ、明美は唇を噛んで目をつぶり軽く涙が流れている。 そう言えばその好きだった智子は他のクラスにいるんだった、今思い出したけど絶対犯りたい、このクラスの後に行こう! まずはこのヤンチャ娘、その根性を見せてもらおうか? ふんっ! ズブズブっぐぐぅぅ~~!奥までいくぜっ ズンっ!最奥に届いた。 ん~~っ!! やはりキツい、そして温かい、ギチギチしそうな固めの膣肉をほぐすように動き始める。 明美は相変わらず唇を噛んで眉間にシワを寄せながらとてもイヤそうな顔で痛みに耐えているように見えた。 固い床の上でズンズンと足を押さえたり広げたりしながらグチュグチュグチュ ズンズンと突き込み責める。 ぐぅーーっ! うぐぅーーっ!と苦しそうにしてるが正常位だとやはり突きの威力は優しめだからな、仕上げだ。 バックの形にして尻を突上げさせる、いやぁっ!やめろーっ!屈辱的な恰好に明美は悲痛な表情、そして歯ぎしりするくらい悔しそうだ。 ぐちゅぅ、ズブズブぅぅーーっ! んぅーーっ!!ゴリゴリゴリっ! オイルで滑りは良いがもろに感じる膣壁のヒダヒダを押し分け狭い膣道を無理やりこじ開けるようにひと思いに突き込み奥底に当てる。 あーーーーーっ!勢いよく膣壁をえぐられ子宮を押された圧迫感と衝撃に明美は思わず声をあげた、 る、そして両の腕でスカートごと小さめの尻を抑え込み パンパンパン パンパン パァン! 結合部はスカートに隠れてあまり見えにくいが根元まで埋まってるのは感覚で分かる。 うおーーっ!どうだぁ~~っ! ズクっ ズクっ パン パン パン ズクっズクっ パン パン! あーっ やめっ! ズンっ!ぐちゅっ!子宮を押し潰しながら更に深く押し込む ぐじゅうぅぅ~~っ!! いやあぁぁぁーーーーっ! お腹がぁ!ああっ!お腹裂けるぅーーっ! 助けてっ 助けてぇぇーーーっ! オレとしてはまだ腹七分目~八分目、全開パワーでは突いていないつもりだが。 続けてピストン! パン パン パン パン パン バズぅンっ!ぎゃぁーーっ! プシャァ~~っ!勢いよく小便を床にぶちまけ明美は意識朦朧だ。 床に寝せた明美の身体は冷静になって見ればまだ幼い身体つきの少女で何も悪い事はしていない。 三人目、四人目と15歳の心のオレは作業のように事を進めた、五人目もザ!女子中学生といったオサゲ髪の田舎女子な感じだったが オレは心を殺してその小さく細い身体を貫きサクッと行為を終わらせた。 やはり何歳になっても好みとはある物で可愛い子は年下でも犯したい、でも地味なのっぺりした顔立ちの子やブサイクな子、幼すぎる子は出来れば遠慮したい。 地味な印象に残らない子達を犯し続けて次で8人目、名前は由実、この子は印象がある! スレンダーな体形で肩までのストレートの髪そしてすっきりとした整った顔をしている、将来はきっと美人になるだろう。 中学生と言えばまだ幼くイモっぽいと言うかメイクをしていないせいもあるだろうが垢抜けない子が多い中で美形の子はやはり目立つ。 怯える美少女にオレはやる気が出ていた、そしてそろそろ射精しないとキツイ、この娘の中で出しちゃおう。 しかし美少女というのは大人っぽい雰囲気がある、しかし遠目では完成されたような顔でも近くで見るとやはりまだ作りはあどけない。 シミ一つない透き通るような肌も若さを主張している、思わず触りたくなるような綺麗な肌だ、おそらく毎夜のスキンケアをしているのか? いやぁぁっ! やだっやだぁーーっ! 嫌がる由美に添い寝をするようにしてその細いが柔らかい全身を撫でさすりながら スカートの中に手を入れて足の付け根からスベスベとした太腿を撫であげ、ついにはショーツの中に手を差し込み股間をまさぐる。 もう全員は犯れないのなら気にいった子には時間を使おう、少女自身の愛液の分泌には期待できないのでオイルを塗った指で由美の割れ目を手探りでグチュグチュとイジり膣孔に指を滑らせる。 んっ、、い、いやっ!と一瞬可愛い声を出したように思えたが相変わらず言葉で抵抗を続ける。 ぐじゅぐじゅ、にちゃ、ビクっ! やだぁぁーー!触らないでっ! 気持ち悪いぃぃーーーっ! 膣孔に入れた指に少女の媚肉が吸いついてくるがまだ潤いが足りないようだ、こじ開けるようにオイルを塗った指で膣内を蹂躙する。 なかなか良い具合に柔らかく窮屈な穴のようで入れるのが楽しみだ、可愛い由美ちゃん、ずっと犯してみたかった。 さて頂くとするか、細く長めの足を左右に広げて肉棒を割れ目に添えて上下にこする、ぎゃぁーーっ!いやいやいやぁぁーーーっ! 何度かこすったあと亀頭が膣口をとらえグッと軽く押し込む、やめてっ!それだけはっ! い、い、、入れないで、、ああ、、ああ ぐちゅっ!ズブりぃぃっ! いやっ!い、痛いッ、、あーーーーーっ!! 狭い穴が大きくひろげられ奥までグッグっと肉棒が侵入していく。 締まるっ!おおっ、気持ちいいぃーー! 温かくヌメヌメとした粘膜がオレを受け入れる瞬間が一番の至福の時だ。 そして力ずくで押し込みねじ込む! いぃぃやあぁぁぁぁーーーーっ!! ぐちゅう! あっあっ あーーーーっ!奥まで貫き処女喪失の儀完了。 じゅぷっぬぷぷっ じゅっぷ、じゅっぷ、ぬっぷっ すぐさま抜き差し運動を始める、いやぁ!だめっ あああっ もういやっ! ズンっ!ぐじゅ ぐちゃ ぬっぷっ 内臓を刺激され少女の尿道口からはチョロチョロとおしっこが漏れている。 そうだ、由美の排尿を皆に見てもらおう、これも美少女の義務だぞ!オレは出来るだけ刺激を与えないようにそっと肉棒を膣孔から引き抜くと 赤ちゃん抱っこのように少女を抱えあげ教壇の前に行き全員が見やすい位置で後ろから突き刺した。 ぴゅ~~っ!と挿入の刺激で小便が一瞬飛び出る、もう、もう、、許して、、許してください、、 許すも何もそんな酷い事はしてないけどな、ただセックスとは何かと女子の身体の作りを教えているだけだよ。 う、うう、、いやぁぁぁ! 少女を抱えたまま力強くピストンする、ズン ズン ズン ズン ズンっ! 上下に揺さぶられながらその度に由美はおしっこを前方に飛ばす、ああ、いやぁ!ダメぇーーっ! 見ないでぇーーっ! ぬぽぉっ! 不意にズルっと膣壁をえぐるようにペニスを抜くと残った尿がプッシャぁぁ~~~っ!と勢いよく弧を描いて噴射された。 そのままの姿勢で教壇の上に少女を置いて足を抱え込んだまま ズブッ、グチュ、ズブブブ! パン パン パンっ!ヌチュ、ジュプぅ~といやらしくピストンする。 パン パン パァンっ!ううっ いやぁ! あぅぅ、、あーーっ! ズブッ、ズチュッ、グチュッ このまま中に出すからね。 摩擦され捏ね回された由実のとろけるような膣肉がペニスをギュッと包み込む、あ、ああ、出さないでぇ!いや、いやぁっ!中はイヤぁーーッ! 最後だ! グぅ~~っと腰を引きズンッ!と最奥をぶち抜き圧迫する、キャぁぁぁーーーッ! うおっ!出るっ! どぴゅっ!どぷどぷっ!びゅぅぅー!どぴゅ、どぴゅ、びちゃびちゃ! いやぁぁーーっ!熱い精を子宮に浴びせられた由美は意識が消えそうになった。 ハァハァと荒い息をしながら虚ろな表情で横たわる由美の制服を整え残り五人の女子達に向かった。 パン パン パン パンっ! 軽めだが肉を叩く音が響いている、オレはすでにこのクラス最後の一人を犯していた。 わりと体格が良い子でガッチリしているので一見大人っぽく感じるが、白いブラウスに学生スカートと後ろで束ねた髪から覗くうなじがやはり幼いので中学生だなと認識できる。 それと顔の方はやはりまだ垢抜けない子供という印象だったのでバックで顔を見ないようにして突きながら、そろそろ出しておくかなとか考えていた。 出来れば可愛い子の中で出したいがあまり時間を食ってもまずい、それにすぐにチャージされるから別にいいか。 やぁだぁーっ やだよぉーーっ ひぃ ひぃ ふえぇ~~ん 顔は見えないがボロボロと泣いているようだ。 絵的にもイマイチ盛り上がらないシチュエーションで弱者に鞭打つようで心が痛むがこのまま出そう。 ズコ ズコ ズッチュズッチュ ズコ ズコ 両手で少女のお尻を掴みながらスパートする、ズコ ズコ グチュグチュ パンっ! イクぅ! ドピュっ!ドピュ ドピュぴゅーっ!ドクっドクっ! いやぁーーっ ひぃやぁーーっ!あーーーっ!体内で何かを感じたのか少女は断末魔のような叫びをあげた。 でもここまで一時間以上使ってしまった、律義に全員きっちり犯さなくても良かったかもしれない。 そう言えば二年生といえば有名な子がいたな~二年の途中からたまに学校休んで芸能関係の仕事をしてたな、CMは見たことある。 あんな事件が無ければもしかしたらブレイクしたかもしれないのに勿体ない話だ。 今日は来ているんだろうか?確か名前は~ 何とか涼子だったな、ショートカットが特徴のボーイッシュで活発な娘だった。 部活も陸上部で見学者も多かったな、そしてブルマ姿も遠慮なく見せてくれて写真も撮らせていた。 もし今日学校に来てたら思いっきりイタズラして犯してみたい、やはり可愛い子はイジられ抱かれる為に存在するのだから。 想像しただけで涎が出てきた、もちろん当時の妄想レパートリーに涼子は百合と同格の本命だった。 でもちょっと違うのは涼子はどこか遠くの存在のように感じて現実味が無かったな、、 ただまずはその前に三年生をもう一クラスだけ終わらせてからだ。 次のクラスにはオレが一年の頃好きだったヤンチャな性格の智子がいる、でもあいつは確か3年の時すでに彼氏がいたんだよな、思い出すだけで悲しくなる。 時間も無いことだし次のクラスは智子とめぼしい数人を犯って終わりにしようかな? 時間は現在2時15分くらい、三年生の教室の戸を開ける、半分くらいは起きてるみたいでそんなに異臭もしない。 結構漏らさず頑張れるもんだな、でも男子はどうにかチャックを開けて小便出したらしき者も数人いるな。 生徒達はほぼ床に転がっていてわずかに動く手足でモゾモゾとしているだけだ。 とりあえずお目当ての智子だ、でも彼氏のタカシも同じクラスにいたな、どうしてやろうか? 二つ隣での凶行の悲鳴がここにも届いていたはずだからオレの姿を見てだいたいは察したのかザワザワと騒ぎ出した。 突然の事で良く分かってないだろうから一応説明をする。 オレは皆を助けに来たのではない!最後の思い出として男子にはセックスとは何か?を見せる、女子には実際に体験をしてもらう。 最後という意味はまだ伏せておくが、ただ女子は全員じゃなく選ばれた数人に協力してもらう事になると思う。 皆が一番興味ある事だろうから心して参加してほしい。 まずはやはりオレの憧れだった智子だ、スレンダーな体格で身長もそこそこ、髪型はややショートでストレートヘア 顔はシャープな輪郭の小顔で目はしっかりと前を見据えたような力強さを感じる。 まずはキミ、智子クンで実践してみようか。 いきなり指名された少女は明らかに怒りを露わにして ハアァ? 何言ってんだこのクソオヤジっ! 床に横たわった体勢から啖呵を切り、こちらを睨みつける目に当時の事が思い出される。 その時は前の席に智子だった、皆が一目置くくらいのヤンキーで度胸がある彼女だったがオレには優しかった。 だがある時事件は起こった、、彼女は真新しい冬セーラー服を着てご機嫌だったがバカなオレは自分の机の上で消しゴムにペイントマーカーで色を塗っていた。 そして前に座ってる智子がこちらに話しかけてきた時その真新しい制服の袖を消しゴムの上に置いてしまった。 当然その当たった部分はベチャ~っと黄色い塗料が付きセーラー服は台無しになり智子は激怒した! 皆の前で大声で罵倒されオレは生きた心地がしなくなりたぶん顔は真っ青だっただろう、正直小便ちびりそうになるくらいビビった。 その後は酷い事言って悪かったね、と謝ってくれたが心の傷は癒えなかった、、もしかしたらそのあたりからオレは女を陵辱する道に進んだのかもしれない。 そして今その智子に睨まれたオレは小便ちびりそうになるくらい興奮して情欲の炎が燃え上がるのを感じた。 いま行くぜ、智子! 彼女は冬のセーラー服姿だ、しかもあの袖にはオレが付けた塗料の跡が黒く塗られてはいたが付いていた。 まだこの制服着てたんだ、、ちょっと面倒だったが机やイスをある程度片付け広場みたいな所を作って智子を寝せた。 プッ!べちゃっ!智子が吐いた唾がオレの顔に当たる、身体はほとんど動かないが言葉や唾などは普通に出るんだよな。 相変わらず威勢がいいな、智子の長いスカートをまくって中を確認する、黒い物が見えた、ブルマだ。 よし、まずはおしっこ出してやろうか、智子の股間に手を突っ込む。 やめろこのクソ野郎ーーっ! タカシか? 自分の彼女が犯されそうになってるんだ、文句の一つもあるだろう。 タカシ~! 智子っ! 二人は名前を呼びあいこの状況でも愛を確かめあおうとでも言うのか? そこの男子、この子は彼女か? それならお前がオレの代わりにセックスするか? まぁチンポを立てれたらの話だがな、サポートはオレがしてやる。 だがちょっと待て、まずはションベン吐き出させてからだ、ブルマの中の指を膣孔に潜り込ませ膀胱付近から奥までグチュグチュと抜き差しする。 続いて指を二本にしてさらに動かす、あっあーーっ! やめろぉ!やめろってんだよ!このクソがぁ! あーーっ! ブシャブシャブシャーっ!ブルマの中で小便を噴き出し床を濡らしていく、あーっ!いやっ!うあーーっ!タカシ!こいつを殺してぇ! ビチョビチョになったショーツとブルマを脱がしてタカシの方に向かって両足を広げご開帳させる。 どうだ、お前が入れるか?それともオレが犯ってやろうか? クソぉ!分かった、オレがする! と言いながら怒りのせいかタカシの物は縮んだままだ、あれ?チンポ勃ってないじゃないか? それじゃ出来ないんじゃないのか? タカシ~~!智子が哀願するように声をかける。 ちょっと手伝ってやるか、オレは智子をタカシの上に乗せ手でシコシコできるように位置させてやる。 智子の身体の温かさと柔らかい手での手淫でタカシのペニスはだんだんと大きくなっていった、良さげだな、また小さくなる前にやってやるよ。 智子の身体を抱えタカシのペニスに狙いを定め落としていく、しっかりチンポ持っておけよ。 ズブッ! ズブズブずっぷり!あ~~っ!智子が小さく呻く、全部入りきったところでセーラー服の体を上下に揺さぶりはじめる。 ぐぅ~~っ!タカシは苦しそうに顔をしかめながら射精を我慢している感じで智子も唇を噛んで悔しそうな顔をしている。 ホラっ!もっと気持ちよさそうにしろ、皆が見ているぞ! クソがぁ!殺してやる~っ! まぁそう言うなよ、ちゃんと智子の中に出してやれよ、そう言うとハっ!と思い出したように智子がタカシ!出さないで!我慢してぇ! オラ オラ オラ~~っ!さらに上下左右に身体を揺さぶると制服のスカートがふわりふわりと揺れる。 クソぉ! あ~~っ! ダメだっ イクッ! その瞬間オレは智子の身体を持ち上げ後ろにずらした、ぴゅーーっ!どぴゅーーっ!タカシの精子は宙を舞い智子のセーラー服に飛び散った。 ははは残念だったなタカシ 智子を孕ませるのはオレだ! 智子をそのままタカシの目の前でバック体勢にしてスカートを捲り上げ腰を両手で持ち肉棒をカワイイ尻の中心にあてがう。 生意気な性格で大人っぽいがまだ15歳のヒップは小さめだが丸く柔らかい。 これから本当のセックスを教えてやるからな!楽しめよ智子ちゃん! いやーーっ!触んなぁ!このヘナチン野郎ーっ! 口悪いな~っ でもいよいよこの時が来た、妄想は何度もしたが絶対に無理めな智子とのセックス、いや処刑か。 智子の膣口はぷっくりとした肉の貝に守られていて亀頭でこじ開けながらヌチャっとした感触と肉を押し広げるようなキツさを感じながらねじ込む。 痛っ!ひと思いにズブリっと差し込み奥底まで一気に貫く、お~~っ!あったけぇ!そして締まるぅっ! んーーっ! 顔を床に押し付けながら少女は短く呻く、いくぜぇ!まずは全部入りきれてない肉棒をグリグリと無理に押し込み深さを計る。 そして パァン! グチュグチュグチュ パン パン グチュグチュ パンッ! あっ あ~~ッ!動くなッ!このクソチンや! パン パン!うぐぅ! う、動くなって言ってんだろ! ズンっ! いギャぁ! パン パン パァン! グチョグチョ パァン! パン パン あーっ! 深く早いピッチで前後運動を繰り返す、ズンっ パン パン ズンッ! パン!ズンッ グチャ! あー!あーっ!ヤメっ!パァン!がぁっ! グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュぅ~~っ!パァンっ! パン パン パン グチュグチュグチュグチュ パン! あ、あ、もういいっ!分かったからぁ! パン パァン! あーーっ! パァン! ズンっ!ぐちゅぅぅ~! いやぁっ!! さすがオレが気に入った女だ、この責めでも泣かないとは気合が違うな、じゃ中に出すが良いか?意地悪に聞いてみる。 えっ! いやっ! 中ダメぇ!外に!外に出してぇーー!お願いしますっ イヤだぁーーっ! 射精に向けさらにピストンする、パン パン パン パン パン パァン!そろそろだぞ!ちゃんと孕めよ! ダメぇーーっ! ギャぁーーっ!! タカシ!タカシ~~っ! そのタカシも叫ぶ、このクソがぁ!ヤメろぉ!殺すぞーーっ! ズンっ!イクッ!イグぅーーっ!奥深く突き、子宮頚部を圧迫させながら密着した状態でぶちまけた ドピュッ~! どぴゅどぴゅ~っドクドクっ!どぷぅっ!びちゃぁ! 精を出しきるとオレはつながったまま智子の背中に覆い被さるようにしてハァハァと軽く息をしながらその体温と体臭を感じた。 智子もハァ ハァ ハァ と息を荒くしながら殺す、殺す、とうわ言のように呻いている。 目的を達成してしまうとこんなもんかな?と言った感じだ、いつまでそうしてんだよ!早く抜けよ!このフニャチンが! もう出したので終わったと思ったのだろう、ほお~~っまだ元気があるんだ、さすがだな。 そのフニャチンだがまだまだイケるんだぜ~ オラぁ!ズンっ!寝バックの姿勢で腰を打ち付ける、床が固いので気持ちいいかもな! ぐぎゃぁ!パン パン パン パン パン 床とオレの身体に挟まれた幼い中学生の小さな尻はひしゃげるように押し潰される。 そして膣壁や子宮、その周りの内臓をこねくり回すように突きまくられダイレクトに肉棒が出入りする衝撃は出しきったはずの尿を飛び出させ床を濡らす。 あ~ あ~っ! ぎゃっ!ズク ズク ズクっ!グチャグチャ うっ!パン パン パァン! あ う あっ あーーーっ! どうだ感じたか? ズコズコとちょっと最後に遊んでやって体液でべちゃべちゃの肉棒を引き抜く、、、智子はもう何も言わなかった。 少し軽く休んで次はこの智子とも仲が良かった富美子かな? 一年の時にその富美子もオレと同じクラスだった。 家が近かったのだろう?自転車で二人が一緒に学校に通学しているのをよく見かけた。 また三年で一緒になったみたいだ、富美子は智子に比べるとわりと大柄な方だがデブってわけじゃない、胸もそこそこ豊満で顔も愛嬌があり可愛い。 パッと見て肉感があり触ると気持ちよさそうだな?と思うような体型だ、もちろん妄想レパートリーの一人だ、ちなみにダサいが一部ではふーみん とか言われてた。 正直なところ地味で垢抜けない子や幼く子供っぽいような素朴女子は気持ちが乗らない、、もう時間も無いし好きな子だけ犯していこう。 ただあえて言うなら飛びぬけて若いから肌の滑らかさや秘部の綺麗さはあるから変な話ブスでも犯れない事はないってとこだ(出来ればしたくない) オレは次の実演者として富美子に向かって指を差し、そこのキミ、二番目の体験者としてよろしく!と声をかけた。 同じく床に寝そべり長袖ブラウスにプりスカの姿の少女は狼狽し、いやだ、、いや、いや、助けて、、と恐怖に顔を引きつらせた。 富美子に近づき怯えてイヤイヤの仕草をしているが無視してスカートとショーツを脱がした、やはり皆に見てもらうにはこれは邪魔だな。 きゃぁ~~っ!見ないでぇ!やだ!やだ!やだぁぁーーーっ!下半身を露出させられた少女はさらに半狂乱に騒ぐ。 富美子を仰向けに寝せた状態でオイルを塗した指を股間の割れ目の間にすべらせた、ぐっちゃぐっちゃ、にゅちゅぅ、複雑な女性の性器である割れ目の中の肉ヒダや膣孔をぐにゅぐにゅズブズブともてあそぶ。 でもこの位置じゃちょっと全員からは見えにくいか?少女を机の上に置きなおして両足を左右に投げ出させた状態で肉棒を割れ目に添え上下にこする。 あ~~っ!いやぁーーっ! 入れないで!入れないでぇーーっ! 悲鳴のスパイスで興奮度マシマシだ、くぅ~~!入り口の熱さがたまんねぇ~処女もらいます! ずぶっ、入り口に亀頭が侵入しようとしたその時、やめろ~!グイッ!うわっ! 誰かに引っ張られたような感じで床に尻もちをついた。 何だ?何が起こった! 後ろを見ると同じく尻もちをついている男子、ん?コウジ?浩二か! 小学校の時からの同級生で近所でもある浩二とは親友、いや悪友とも言うか、コイツは昔からエロに興味が強く露骨にそういう話をしてきた。 おいおいマジか、でもまだ完全には身体が動かないようでフラフラしているように感じる、ふ~ふ~と息づかい荒く浩二がこちらを見ている。 浩二、オレだカズオだ、ちょっと向こうで話を聞いてくれ、そう言うと廊下へ浩二を連れ出した。 信じられないかと思うが聞いてくれ、カクカクシカジカと説明すると大まかに理解はしたようだがやはり半信半疑、まぁ無理もないだろう。 それと浩二の身体もだんだんと普通に動くようになってきた、確かにあんたはあのカズオと共通点は多い、分かった信じよう。 要は明日の午前中くらいにはこの街は消えるかもしれないって事だな? そしてその前にこの学校の女子全員の穴を貫通させてやろうという計画か、、良いじゃないか?あとどれくらい残ってるんだ? さすがエロに関してはポジティブで遠慮ない浩二だ、説明を続ける、三年があとほぼ2クラス、二年が3クラス、1年が2クラス残ってる。 人数にして約あと100人ほどだ、とてもじゃないが無理だ、ん?浩二まさかお前、、そうさオレも手伝うぜ! 例のクスリまだあるんだろ?話は戻るがさっき富美子がやられそうになった時、いや、お前がここに入ってきたあたりから身体に力が戻ってきた感あったんだ。 そしていざお前が富美子に挿入しようとした瞬間足が動いた、いや~危機一髪だったぜ。 という事でまずはこのクラスから終わらせようぜ、最初の計画通り全員犯ろうじゃないか!とりあえずオレの計画も聞いてくれ。 もう浩二はノリノリで準備を進めている、こういうのはどうだろう?浩二が提案してくる。 ちょっとこれまでの話を聞いてるとカズオはもうある程度で良いと思ってるみたいだな、だったらオレが頑張るから任せてくれ。 オレはまだ童貞で妄想野郎だし明日でもし終わりなら出来るだけ多くの処女を頂きたい、見た目はあまり気にしないぜ! 時間もそんなにあるわけじゃないからオレが寝てさっきのタカシと智子みたいにカズオがどんどん上からオレのチンポに女達を乗っけてくれ。 ただ最初に富美子だけオレの好きなようにさせてもらえないか? ずっと好きだったんだよ。 あー分かったよ、その前にもう一度説明しておく、勃起薬は一錠で大まかに3時間前後、 精液生成剤も同じくらい持つが出しすぎると自分の体液を消費するので疲れるからほどほどにな、まぁ浩二の体は若いから未知数だが。 あとこれが大事、特に粘膜系のヒーリング効果が強い特製オイルだ、ひと塗りで結構持たせられる、これを塗っておかないと痛くて何回もは出来ないからな。 身体の方はどうだ浩二? バッチリだ、それにめっちゃ勃起してる!しかも大きくなってないか?ああ、その人間が持つ最大ポテンシャルを引き出す。 まずは童貞卒業だ、富美子は机の上に寝せたままだから早く行ってやれ、オレはもう一人お気入りとしてから用意しておく。 さっそく工事は富美子の元へ行ったが机から移動して床に寝せて何やら身体中を舐めまわしているように見える。 そして富美子の方はやや嫌がる素振りはしているものの激しく叫んだりはしていないようだ。 オレの方はとりあえず浩二が終わらないと話が進まないからこのクラスのもう一人のお目当てを探す、あっ居た居た、絵美! 優しい子だった、中肉中背でやせ型、肩くらいまでのストレートヘアで前髪パッツンな髪型、目鼻立ちも普通にかわいい。 胸はあまり無いがこれから成長するかもしれない、笑顔の可愛い娘だったが当然そんな顔はもう見れないだろう。 怯えてすすり泣く絵美の足を開き軽く指で愛撫したあと正常位の姿勢でグググッと挿入していく。 ズブッ、ずぶぶぶ~~っ!ぐちょぐちょぐちょっと優しく前後運動、絵美の体内の温かさ、肉穴の締まりを感じながらグチュグチュゴリゴリと突く。 あぐぅあぐぅっ あっあっあっ うあぁ~~っと涙を流しながら身体を揺らし呻く絵美、そう泣くなよ優しくするから。 さてアイツの方はどうかな?1mくらい横でプレイしている浩二の方向に目をやるとぎこちない腰の振り方で富美子を突いていた、こういうのは教えられるより慣れろだけどな。 お~い、そっちはどうだ?初セックスの感想は? オレも思わぬ協力者にちょっと浮かれていた。 どうにか入ったが何というか腰の動かし方が難しいな、角度とかもあるのかなー?でも入れてるだけでもとろけそうに気持ちいいぜ! いやっ!痛いッうっうっ あっ あっ あっ もうやだっ!恥ずかしいから早く終わってぇ、、同級生に処女を奪われた富美子は周りの目が気になり早く行為が終わるのを待った。 浩二!じゃ一度抜いてからバックの体勢にしてみろよ、その方が情熱的だし突きやすいぞ、オレのするのを見て真似てみてくれ。 オレは絵美の細い身体をうつ伏せにして尻を持ち上げる、全員では無いが中学生の足というのはやっぱまだ細いな~ 太腿もフトモモじゃなく細腿だな、浩二も同じように富美子をバック体勢にしたようだ。 もう少しこう、背中をもっとグッと押して尻を突き上げる、そうすると入りやすいぞ、そしてチンポで割れ目をこすってジラしてやるんだ。 なぞってると穴の位置を直接見なくても何となく分かってくるはずだ、そこで入れる! ジュぷぅっ!ズブリ~っ!二人同時に挿入! んぅ~~っ!あ~~っ!二人も同時に軽く声を出した、その感じだ、あとは好きなように突くんだ。 お~~~!お~~~! ズン! パン パン パンパンパン!派手に始めたな、浩二は富美子の身体を気遣う余裕なく激しく突いている。 ぐちゅぐちゅぐちゅ パン パン パン ぐちゅぐちゅぐちゅっとオレは優しめに絵美の中で前後運動を繰り返す。 ぐす、ぐすっ、ううぅぅ~、、 後ろからじゃ顔は見えないがじっと耐えて泣いているようだ、出来れば笑っている顔も見たかったな、パァンっ! ひぐぅぅ! ピストン運動もそこそこにオレは絵美を開放して衣類を整え少し離れたところに寝せてやった。 うお~~っ!出すぞ~富美子~~っ!イクぅーー!うっ! 浩二は尻や足を震わせながら射精している、やべぇ!すげ~出るっ!どうなってんだっ?止まんねぇー! あー、お前がもともと溜めてた精液とクスリの生成剤が作り出す精液が合わさって大量に出てるんだ、ちなみにこのクスリを使うと一回の射精でほぼ全部出しきってしまうからな。 だからこまめに少量を出すかしばらく我慢して大量に出すかは自分の体力と相談してやってくれ。 あと10人だ、お前のクラスだから浩二が一人で全員犯るか? あー、オレの受け持ちだ、責任持ってやるぜ、そう言うと浩二は仰向けになり自分のチンポをシゴき始めた、オイオイそんな事しなくても縮まないぜ。 あっそうだったな、えへへ じゃカズオどんどんいこうぜ、もう3時前だ、急がないと終わっちまう。 愛撫は無しだ、亀頭に付いてるオイルで何とかなりそうだ、5人目はソバカスが特徴の和美か、カズオ!ゆっくり下ろしてみてくれ。 割れ目に亀頭が当たりその先でグニグニと秘部をこする、しかしこのチンポすげーな、めちゃ固くてしっかりしてる、処女の狭い穴でも簡単に入りそうだ。 よし、セットオーケー!カズオっ手を離していいぜ、ズブンっ!ずぶぶぶ~っぐちゃりっ! あがぁぁーーーっ!一気に最奥まで突き刺した。 ぐっちゅぐっちゅ ズン ズン ズンっ! お~~うっ気持ちいい~っ! おおまかに2分ほど突いたところで次行こうぜ!と浩二が催促する。 6人目、7人目とそつなくこなして8人目、やや小太りの少女を持ち上げ浩二の元へ連れていく。 うっ カズオ、、顔を反対側にしてくれないか? 佐和は幼馴染なんだ、別に好きなわけじゃないが何か恥ずかしい。 やだやだやだっ!浩二、なんでこんな事するの?やだよぉ~~っ! くっ、、オーケーだ、、やってくれ。 グチュッ ズブ~~っ! あーーーっ! いっぱいに広がった膣穴を見ながらズクズク グチュグチュ ズンズンっと浩二は突いている。 あっ!気持ちいい佐和、、お前の中ってぐちゅぐちゅしてて熱いな、なんか妙に興奮してきた、出すぞっ いくっ イクぅ~~っ! いやぁーーーっ! ふ~~っ、つい出しちまった、佐和は放心したように虚ろな目でカズオに引っ張られ教室の端に寝せられた、次行こうぜ。 9人目、また小太りの娘だ、正美か~浩二が言う、そいつはブスすぎる、、反対にしてくれ。 ブスと言われた少女は何か微妙な面持ちで悲しそうな感じだった、これはオレの義務だからな、準備オーケーいいぜ。 ずぶずぶズブぅ~っ!スカートで尻を隠しながら両手で正美の腰を支え浩二は目をつぶって突いていた。 10人目、オレはまたも赤ちゃんオシッコ抱っこで少女を浩二の元へ運ぶ、だいぶ慣れてきたぜ、カズオそのまま持っていてくれないか? それとそのブルマいいな、オレもカズオと同じように冷え防止でそれ頂こう、さっきも小便かけられて冷えてきた。 オレは少女を抱える前にショーツとブルマを脱がしてまた履けるように片方の足にかけていた。 由里子、こいつも結構かわいいよな、クリッとした目と小さな口が特徴で髪はポニーテールだ。 そのまま抱えていてくれ最後は二人がかりでフィニッシュとしよう、赤ちゃん抱っこスタイルで浩二は由里子の股の間に入り立ったまま貫いた。 うあ~~っ!いやいやいやぁぁーーーっ! パン パン パン パン パン リズミカルに腰を打ち付ける、だいぶ慣れてきたな。 二人で由里子をサンドイッチにしたような格好で浩二はピッチをあげて突き続ける、ブシャブシャブシャぁーーーっ! 突かれながら少女はオシッコを噴き出させ垂れ流す、あああ あああ いやぁぁ~~っ 死にたいぃぃ パン パン パン ズコ ズコ ズコッ! パン パンっ! ん?また出すのか? あー 最後だからな、締めで出しといた方がいいだろ? そう言うとウッ!イキそう!イクッ! ビクビクッと身体を震わせ浩二は射精している。 ぎゃあぁーーーーッ! 百合子は気をうしない静かになった。 これで三年はあと1クラス、誰かお目当てはいるか?浩二に聞く、ん~~?三年には特にいないかな~?まぁ行ってみて気にいった子いたら言うよ。 でも二年ならやはりあの涼子だよな、あ~やっぱ別格の可愛さがあるな、ただやはりまだ幼さが強い感あるけどな、これからスゲー可愛くなるぜ。 それと一年のハーフな、あー、ちょっとヤバいよな、とても一年生には見えない、アソコも綺麗だぜ絶対、そうだな。 そんな事を話しながら隣の三年のクラスへ、二年のもう2クラスも早々に終わり時間は現在6時前。 最後の二年のクラスにあの涼子がいるはずだ。 めっちゃ飛ばしたな~ああ残りは一年2クラスと二年の1クラスであと3クラスだ。 その前にちょっと休もうぜ、オレ達が履いてるブルマは数々の戦闘の名残りで小便と体液まみれだ、もう要らないな。 最後の仕上げだ、オレは百合をもう一度抱いてくるから悪いが浩二は一年生を1クラス終わらせてきてくれないか? オレには一年はちょっと幼すぎて苦手なんだ、へ~優しいんだなカズオは。 でもオレに犯らせるって事は逆に一年の女の子を苦しめる事になるかもな?ぐへへ、、嫌らしい笑みを浮かべて浩二は一年のクラスの方へ歩いていった。 ここに来ていよいよクライマックスって感じだな。 百合の開発された身体の変化と涼子への陵辱、ブロンドの処女の味ってとこか。 残りあと3時間か4時間か? とりあえず浩二が一
2023/06/26 23:58:07(8fZhDXAo)
投稿者:
ヤス
とりあえず浩二が一年を始末する間にオレは百合と最後のセックスをしてこよう。
これが最後だからじっくりと楽しもうと思う。 でもあれから6時間は放置してるから今はねてるかな? 三年の自分の教室に戻ると寝ている者、モゾモゾと女子の体を触っている者など様々だ。 百合はどうしてる?その方向に目をやるとトシオが百合に寄り添って股間に手を入れているようだ。 しまった、トシオは寝ていたからそのまま百合のすぐ近くに置いたままだった。 いつから触ってたのか分からないがトシオをどけて百合の股間を確認する。 ジャージを脱がすとブルマに付いた精液はだいぶ乾いて白くまだらにシミを作っていた。 少しヌチャとした感触のブルマを百合から脱がし抱き抱える。 おい!また百合を犯るのか?クソっ! そうさコレが最後だから2人だけで愛し合うつもりだ。 百合がゴクっと喉を鳴らしたような気がしたが気のせいか。 これから別の場所で誰にも見られる事なくじっくりやろう、そう言うと百合は、イヤ!もうやめて!と言いながらも前みたいには抵抗はしないように感じる。 保健室のベッドに百合を寝かせたあと浩二の方も気になるので様子を見に行く。 パンパン! パン パン パン! 小柄な少女を机の上に乗せ立ちバックの姿勢で激しく動いていた。 周りの男子も何やらザワザワとしているようだ。 ギャぁーー!助けてぇーー!痛い!痛い!痛いー! パン パン パン!身体をガクガク揺らしながら突かれている少女は断末魔のような声で叫んでいた。 ちょっと見るに耐えないな、ここは見ないフリして戻ろう。 オレは百合の元へ戻ると添い寝をし着ている衣服を全て脱がしてやって柔らかいがしっかりと締まった身体を確認するように撫で摩りゆっくりと股間に指を這わせていった。 次回、最終章クライマックス 3人のヒロイン凌濁の儀へと続く。
23/06/28 13:13
(zk97M7YX)
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