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ぱくり31
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり31
投稿者: ripper
外は日が暮れ、高校の体育館も闇に包まれていた。
カビ臭い匂いのこもる、窓一つ無いコンクリートで囲まれた
体育館の準備倉庫のぶ厚い鉄製のドアの内側から男たちの声が漏れる。

「次、次俺だから!そこどけよ!」
前にいた男子生徒を押しのけて、後ろの男子生徒が前に進む。
ずぷっ にゅぷっ
すでに意識を失った女体は、首を後ろに垂らした状態で
跳び箱の上に仰向けで固定されている。
生徒が女性の両脚を肩にのせて、女性の腰を両手で押さえ、腰を前後に振る。
「うっ、うっ、ううっ、ヌルヌルだぁ!あーでちまう、でちまうよっ」
手をだらんとぶら下げたまま、跳び箱ごとガタガタと揺すられ、袖送りが繰り返される。
涎と鼻水で汚れた顔は、薄っすらと白目をむいているが、基本的には美人の部類に入るだろう。
生徒たちより、ひとまわり大人びた顔立ちは、だらしなく開いた口が意識がないことを表していた。
「おおっ、でるっ、うっ」
腰の動きが止まり、生徒の腰が女性の腰に一番密着した状態でピクピクと痙攣している。
「あー、きもちいい、これ、やばいわぁ」
男子生徒が性交の余韻を楽しみ引き抜くと同時に、次の生徒のペニスが女性の性器に侵入する。
まるで、一滴も漏らさないように栓をするかのように。
「うわー、あったけぇ、すごくきもちいーーぃ」
しかし、女性は死んだかのようにピクリともしない、
乳房が軽く上下することで生きていることが分かるぐらいだ。


跳び箱の上で生徒の性欲を一身に受け止めている女性は30歳になる高校教師だった。
大学卒業して赴任当初は高校のマドンナ先生などと、ちやほやされていた時期もあったが
数年前に結婚して、子供を授かってからは、そんなことを言われることもなくなっていた。
この日、長年勤められていた守衛さんが急病で倒れられたため
教員が交代で鍵当番と何度かの巡回をしていました。
完全下校である18時以降に校内をまわり、教室や体育館、裏門などの鍵を閉めて回るのです。
そして、この日が私の担当でした。
この日、子供の保育園のお迎えを主人に頼み、食事も義理の母にお願いしました。
生徒や同僚の教師たちが退出した後に鍵を閉めて回っていました。
私がひっそりとした体育館の奥にある準備倉庫の鍵を閉めようとした時でした。
突然、準備倉庫の厚い鉄製のドアが開かれ、数人の覆面をした男が私を倉庫に引きずり込みました。
状況が分からずに悲鳴をあげ暴れる私を、10人ほどの男たちが用意してあった跳び箱の上に
私の身体を押さえつけました。
見回してみると男たちは覆面をかぶっていましたが服装は学生服でした。
「あなた達、何のつもりなの、やめなさい」
生徒達だと分かって、少し強気になった私は、きつく叱りつける様に言いました。
「先生、状況が分かってないね、俺達に犯されるんだよ」
一番大柄の生徒はそう言うと、いきなり私の上に覆いかぶさってきました。
跳び箱の上に両手両足を生徒数人で押さえつけられ、身動きができませんでした。
「やめなさい、こんなことをしてただで済むと思っているの」
そう叫びましたが、生徒たちはやめようとしません。
リーダー格と思われる生徒は、私のスーツの前を開き、ブラウスを左右に引き裂きました。
そしてキャミソールを捲り上げると、ブラジャーを押し上げました。
「皆、先生のオッパイだぞ」
生徒達は歓声を上げ、左右から手を伸ばして、私の乳房を乱暴に揉みます。
「痛い、止めなさい、止めて頂戴」
私はパニックになっていました。
生徒とはいえ、これほど多くの男性の欲望に晒されるのは羞恥以外ありませんでした。
「誰か、誰か助けて、嫌よ、放して」
私は必死に叫びましたが、準備倉庫はコンクリートで囲まれていて、
校内にも誰もいないのは分かっています。
私に覆いかぶさった生徒はスカート捲り上げると、
ストッキングの上から私の股間をまさぐってきます。
「先生のマンコが濡れているか見てみようぜ」
「なんてことを言うの、やめなさい」
私の言葉を無視して、ストッキングに手をかけショーツと一緒に引きずり降ろしました。
私の股間が生徒たちの目の前に晒されました。
「先生のマンコだ」
狂喜する生徒達、それぞれが無遠慮に私の股間に手を伸ばし
陰唇を開き、膣の中に指を入れてきます。
何の準備もできていない膣は痛みしかなく悲鳴を上げています。
今や多くの生徒達がズボンとパンツを脱ぎ捨て勃起したペニスを露出させています。
「先生、そろそろ、俺達に性教育よろしく」
リーダー格の生徒は、そう言うと、いきなり私の膣内に、勃起したペニスを挿入してきました。
十分濡れていない膣に挿入され、私は股間が引き裂かれるような激痛に呻きました。
声の出ない悲鳴とはこういうことだと思い知らされました。
リーダー格の生徒はそんなことはお構いなく、私の身体を抱きしめ、猿のように腰を打ちつけてきます。
「痛いのよ、イヤ、抜いてちょうだい、ウッ、ウッ」
「ああ、気持ちいい、先生の中温かいよ」
生徒に犯されているショックと夫と遜色のない子供とは思えないペニスが
私の膣を荒々しく突き上げてくる。
「先生、濡れてきたよ」
生徒の動きに合わせて股間からヌチャヌチャと倉庫に音が響いている。
意にそぐわない相手との性交であっても、女性として男性のペニスを温かく包み込み、締め付け、
動きやすいように膣を濡らして男を受け入れている、私はそんな女の生理現象が恨めしかった。
「先生、子供産んでいるわりには、よく締まる、もう限界、
 ごめん、もうイッちゃいそう...」
実はその日危険日でした。
私は必死に頼みました。
「お願い!やめて!今日はダメなの!出さないで!お願いだから!」
激しく腰を打ちつけながら、リーダ格の生徒は
「先生、危険日なの?いい思い出じゃん、俺たちの赤ちゃん生んでね、おおおぅ...」
生徒はそう叫ぶと私の腰をしっかり押さえつけ、私の膣内で一瞬、更に大きくなったペニスが
熱い、熱い、精液を胎内に放出してきた。
「やめて、出さないで、出さないで...」
譫言の様に繰り返す私を見下ろしながら最後の一滴まで私の中に絞り出している。
主人以外の男性とのセックスも初めてでしたし、
当然、主人以外の子種を流し込まれるのも初めてでした。
その後は10人にも及ぶ性欲が私に向けられました。
覆面の生徒達は次々と私に覆いかぶさり
乳房やお尻を撫でまわしながら、挿入して、私の膣を楽しみ、味わい、子宮に向けて射精していきました。
何人目かで私は気を失いました、そこからの記憶は途切れ途切れです。


「じゃあ、次、俺行くよ」
自分のペニスを意識のない女性教師の膣孔に狙いを定め突っ込んでいくが
女性教師はピクリとも反応しない、
「うわっ、すごっ、なんだこれ、ちんぽが温かい、締まる、俺、初めてだから
 先生に童貞をもらってもらえてうれしい」
女性教師にはその叫びは届かなかった。
「あー、やべー、でちまぅー」
激しく腰を動かしあっという間に女性教師の奥深くに射精した。
オナニーでは味わえない満足感に身体が震えている。
「うわー、めっちゃ出た、こんなに出たの初めてかも」
「まじかよ、どんだけ早いんだよ」
生徒達の笑い声に包まれる、それでも女性教師は反応しない。
「どけよ」
童貞を卒業した生徒を押しのけ、次の生徒のペニスが女性教師を求めていく。
激しいピストンが始まり、溢れた精液が肛門のほうに垂れて、
床にある女性教師の下着に吸い込まれていく。
「おいおい、体力あり余っているのは分かるけど、もうちょっと先生をやさしく扱えよ」
「わかっているけどさ、腰が勝手に動いちまうんだよ、すっげぇ気持ちいい」
パンパンパン...肉同士がぶつかり合う音が倉庫に響く。
開きっぱなしの女性教師の口元から、嗚咽が漏れはじめる。
「あーー、いくぞ、いくぞ」
ぶしゅ、ぷぷっ
泡立つ女性教師の膣孔から、白濁した液体が垂れる。
次の生徒がペニスを晒しながら女性教師に近づく、
他の生徒から感嘆の声が漏れる。
ゆうに30センチはあろうかと思われるペニスが臍をさらに超えて反り返っている。
「本当にあれが入る事が出来るのか」
女性教師を気遣う雰囲気がその場を包み込んだ。
わずかに意識を取り戻した女性教師が
「もう...や、やめて...も、もうむり...」
女性教師のか弱い声がかすかにもれる。
「じゃあ、入れるけど、暴れるとあぶないから、みんな押さえておいて」
生徒がゆっくりと亀頭を女性教師の膣孔に押し当てる。
サイズが桁外れなので、ゆっくりと陰唇をひらいて亀頭に覆いかぶせていく。
そして一気に前に出る。
「ああああっ!いぎっ!!!」
教師の生気のない顔が跳ね上がり、生徒のマスクを凝視する。
「やめて!!ぬいて!!こわれる!!!」
「ちゃんと抑えてて、抜けちゅうじゃないか」
何人かで女性教師の身体を更に押さえつける。
「半分しか入らないや」
「じゃあ、残り半分は童貞のままかよ」
倉庫に笑い声があふれる。
「もっと入れるからさ、脚をもっと広げて」
両脚を左右に一人ずつの生徒が限界まで広げる。
巨大なペニスがゆっくりと、さらに奥まで入っていく。
亀頭が女性教師の子宮口を圧迫し、膣の中にあった精液を全て子宮に注ぎ込んだ。
「熱い、そんなに奥までに入らないで」
今まで経験した事がない程の体の中心に肉棒を感じている。
内臓が押し上げられ、突き破られそうな恐怖に頭が真っ白になった。
「先生、気持ちいいですよ、これがセックスですよね」
すんっずんっずんっずんっ
一突きされる度に、身体が浮き上がる、女性教師は白目をむき、
わけのわからないことを呻いている。
クリトリスは完全に勃起し、赤く尖っている。
「そろそろいきそうだよ、せんせぇ、丈夫な赤ちゃん、孕んでね」
「嫌..いや...もうやめて...やぶれちゃう...」
「ほら、いくよ!」
うっ、と呻いて、生徒の動きが止まった。
膣外に三分の一ほどペニスがはみ出した状態だが、
先端は子宮に届いているであろうことは十分に理解できた。
子宮の中に直接熱い精液を流し込まれているだろうことは容易に想像できた。
「あづいーー、やめてーーー、ただれちゃう!」
今まで経験した事のない場所に精液を浴びて、
目の玉が飛び出るんじゃないだろうかと思うほど、眼をむいて叫ぶ。
「先生、赤ちゃん生まれたら見せに来てね」
「どうしよ、俺の子かも」
「俺だって、一番濃いし」
「ありがとう先生、旦那さんにもよろしくね」


生徒達が性欲を満たし、輪姦が終わったのは9時頃だったと思います。
気付いてみると、いつの間にか誰もいなくなった倉庫に私は全裸で横たわっていました。
記憶は曖昧ですが、若い欲望で私のの肉体を獣のように貪られました。
少なくとも10人はいたと思います、中には2回以上私の身体を味わった生徒もいたと思います。
私は主人以外の生徒たちの体液を主人しか知らなかった身体に何度も注ぎ込まれました。
起き上がった私の股間からは生徒達が吐き出していった体液がだらだらと溢れ出していました。
間違いなく、この数日が危険日であることは疑いようも無かった。
私はお腹を押さえながら妊娠の可能性に涙しました。
若く、濃い精子を何度も浴びた子宮の中で私の卵子と結びついているかもしれない。
生徒達の子種で妊娠するなんて考えたくもない。
ましてや生徒達にレイプされた末にできた子供を愛することができるわけがない。
主人と子供にどう報告しよう...
学校に報告すべきなんだろうか..
生徒達の好奇の目線に耐えることなど出来ようはずもなかった。
陰唇を指で広げて、膣孔からあふれる生徒達の体液を破れたキャミソールで拭きながら
昨日までの生活に戻る事が出来ない程、泣き続けた。

2020/01/02 18:05:20(d0fUx1zX)
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