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1:ぱくり30.1
投稿者:
ripper
何年も前の話になる、俺が中学生だった頃
何もない田舎で、悶々と生活していた。 悪友の高志と、廃業して閉鎖された工場で 放課後いつものようにタバコをふかしていた。 退屈極まりない時間を男二人で毎日過ごしていたある日、 高志が「おいっ、あいつ、やっちまおうぜ...」 ブラインドの隙間から外を覗きながら話しかけてきた。 高志の言葉につられるように、外に目をやると、 フェンスと竹藪の間の細い道を帰宅途中らしい高校生が 一人で歩いてこちらに向かってくるのが見えた。 長い髪の毛を靡かせながら歩く姿は、俺達には刺激的だった。 俺たちに見られてるとも知らずに、近づいてくる高校生は クラスの女どもに比べると、背丈は変わらなかったが 同級生よりも膨らんだ胸、スカートから覗く白い足は 中学生の性的好奇心を刺激するには十分だった。 「逃がすなよ..」 気付かれない様に足早に高校生のそばに向かった。 俺自身びっくりするぐらいの行動の早さだった。 周りに誰もいないことを確認し、背後から高校生のバックを掴んだ。 「おいっ、ちょっと来いよ」 「えっ..なに...」 突然の出来事に驚いた様子の高校生は、 俺達の顔を見ると、自分の置かれている状況が理解できたらしく、 慌てて逃げ出そうとするも、高志が脇腹にパンチを一発入れた。 高校生は「!!!」と悲鳴にならない声を上げて、その場にしゃがみこんだ。 「頼みがあるんだけど」 「お金なんか持って..ないよ...」 カツアゲされたと勘違いしているようだ。 「とりあえず、場所かえようか」 俺たちは高校生を左右から腕をまわして、 引きずるように、廃工場の事務室跡に連れ込んだ。 「坂木 楓さん、○○高校の三年か...」 高志が奪い取ったバックを物色している。 高校生が許しを請うように、震えた声で 「あなた達、中学生でしょ、お金、本当に持ってないの、 いまなら、誰にも言わないから...」 高志は「なら、違うものでいいや..」 初めからそれが目的なのに... 「なに....早く帰して...」 「か.ら.だ..」「俺達、経験が無いんだよ、教えてくれよ」 「絶対に、嫌っ...」 両脚をガクガク震わせながら、 精一杯勇気を振り絞った言葉は年上とは思えないほど弱弱しかった。 高志が「嘗めんじゃないぞ、楓!!」 拳で高校生の腹を殴りつけた。 髪の毛を掴んで前後に揺すると、恐怖に凍りつきうつろな目をした高校生は 「叩かないで、叩かないで、お願いだから」 「じゃあ、そこに横になれ!」 なかなか動けない高校生に高志が拳を振り上げるふりをすると、 高校生は恐怖の為、ぎこちない動きで床の上に横になった。 高校生は涙を流しながら、天井をボーっと見ている。 高志は高校生のセーラー服を脱がしにかかる、 リボンを外し上着を脱しスカートを剥ぎ取っていく。 白いシミーズを脱がすと白いパンティーとおそろいのブラジャーが現れた。 高校生は手の甲で目を覆い、時が過ぎるのを我慢している。 ブラのホックを外すと、ピンク色の乳首を頂上に柔らかそうな2つの乳房。 さらに高志がパンティーに手をかけ、 一気に下ろして、足首からパンティーを抜き取った。 高校生は股間をしっかり閉じ合わせて抵抗しているが、 黒々とした陰毛は俺たちの目からは隠せずにいる。 初めて生で見る女性器は感動ものだった。 高志は抵抗する気のない高校生の両脚を左右に大きく広げていく、 俺たちは自分たちにない器官の構造を探るため 顔を性器に近づけ、クリトリスを擦ったり、膣内に指を入れたりして 夢中で高校生の身体をいじり続けた。 「痛い、やめて!」 必死に耐えながら、殴られるかもしれない恐怖と戦っている高校生。 「...生で見ると意外とグロテスクだよな」お互い顔を見合わせる。 「ここにチンコが入るんだよな...」 俺はピンク色の乳首にしゃぶりついた。 「嫌っ。助けて...」 高校生はこちらに目を向け、泣きながら必死に懇願している。 「もうダメだ」高志はズボンとパンツを一緒に脱ぎ、 大きく膨らんだチンコを露出させた。 再び、高校生の性器に顔を近づけ、下腹部に顔を埋めて舐めだした。 肉付きのいい高校生の太腿に顔を挟まれながら、 くちゅくちゅと音を出し、執拗に舐め上げている。 そして、たまに思い出したように顔を離すと、 焦点の合わない恍惚とした表情で襞を広げて何度も顔を埋めていた。 「俺からでいいか」高志が股間で高校生の股間を狙いながら... 「いいぜ、とどめを刺しちまおうぜ」 先に入れたかったが、高校生を見つけた高志に譲るしかなかった。 会話の中身がどこまで聞こえいたか判らないが、 自分よりも年下の中学生達に恐ろしい事をされると察した高校生は ヒステリックに鳴き声を上げて暴れだした。 「ダメ.ダメ.ダメーー」 俺は暴れる高校生の上半身を抑え込んだ。 「ヤメテ!ヤメテ---!お母さん助けて」 高志の腰が不自然な動きをしながら、収まる場所を探している。 「痛いッ!!!!助けてーーーーーッ!!!!」 突然、悲鳴にも似た、凄まじい叫び声が響き渡った。 何の気持ちの準備もなく高志に貫かれて、 声帯破れてしまうのではないかと思うほど絶叫した高校生は ドンッドンッと床を蹴り抵抗する高校生だが 股間に突き刺さった高志のチンコを外すことは出来なかった。 「凄げえぇ!マジで挿入ってるッ!!」 「痛いっ、うぐっ、痛いよーー」 「ウううーーーー、ン―ーーーーーーッ」 悲鳴からくぐもった声に代わると 高志がゆっくりと膣を楽しむように腰を動かしだした。 「めっちゃ気持ちいいっ、気持ちイイーーッ」 長い付き合いの中で初めて聞いた、高志の悲鳴のような声。 初めて味わうセックスを楽しんでいる高志。 高志のチンコは高校生の膣深く、根元まで突き刺さっている。 体中が震えるほどの感動を感じているであろう高志 高校生の膣の中で体温や締め付けを楽しんでいるようだった。 徐々に激しく腰を打ちつけている。 高校生は痛みの為か息も絶え絶えだった。 楓も男性経験はなかった。 まさかこんな形で大切なものを失うとは思ってもいなかった。 膣孔を押し広げながら、”硬いモノ”が挿入ってくるのを下腹部に感じる。 ”ああ..だめだ、挿入ってくる..” どれだけ抵抗しようと無駄の様な気がして、諦めと投げ遣りな気持ちで 中学生の行為に耐えるしかなかった。 楓自身そんなつもりは無くても、楓の膣は挿入ってきた異物を温かく包み込み、優しく締め付け、異物に快感を与える。 高志は腰を動かし貪欲に快楽を求めている。 例えようも無い征服感に満たされながら高校生を犯している。 「楓さん、気持ちイイ、気持ちイイーーッ」 何かに取り憑かれたように腰を打ちつける高志が突然 「やべぇ!出そう!!」 高校生が目を見開き、「ヤメテ!お願い!!出さないで!!!」 そんな高校生の願いもむなしく、 高志は高校生な体内に精液を放出している。 高校生の子宮に流れ込んでいるであろう高志の精液。 想像するだけで俺のチンコもはちきれそうだった。 引き抜かれた高志のチンコ 二人で高校生の股間を覗き込む 高校生の膣孔が高志のチンコの形を残している、 膣孔から肛門に向かって一筋の血の流れた跡が残っている。 俺たちは顔を見合わせ「処女?」と口走ってしまった。 次第に塞がっていく高校生の膣孔、閉じ合わさった亀裂から 高志の精液が浮き出し、どんどん流れ出して来る。 精液に交じってピンク色になった精液が混じっている。 「楓って、初めてだったのか」 高校生は眼を背け、答えなかった。 「俺は楓の初めての男になったわけだ」 「すげぇぜ、たまんねぇーーー、楓のおまんこ最高だぜ!」 「楓で童貞卒業できて最高!」 高校生の気持ちを逆なでするように言葉をぶつけていく。 「お待たせ!交代」 処女を失い、子宮まで穢された高校生は抵抗する気力もなく 古いマネキンのように仰向けに横たわり、目を伏せていた。 わずかに上下する二つの膨らみが生きている事を感じさせた。 年上の高校生の裸体をあらためて見下ろすと、 同級生の女子よりも遥かに艶めかしく見え、 丸みを帯びた体は、もう完全に大人の女のそれだった。 ひんやりと汗で湿ったそのむき出しの膨らみに触れた。 もっと柔らかいと思ったが、ずっと弾力があって、 乳首の部分だけが妙に硬く、コリコリとする手触りに少し驚きつつ、 今度は手のひら全体を使って撫で回しながら キスをする様に唇を乳首に押し付けた。 抵抗する気力を失った高校生は何をしても抗わず、されるがままだった。 高校生の唇にキスをした。 普段ならコーラを回し飲みするのも抵抗を感じるのに 何の躊躇もなく口の中に舌を入れると カチカチと前歯をぶつけながら、長く激しいキスをした。 年上の先ほどまで処女だった女とキスをしているという事実に どうにかなってしまいそうなほど昂っていた俺は 学生服を脱ぎ素っ裸になると 高志に蹂躙され精液と血が滴るそこへ指を突っ込み膣をを掻き回した。 これまで経験した事がない程、硬くなったチンコを 高校生の閉じられていた脚を、膝で割って開かせ 割れ目にグイグイと押し付けているうち、ついにヌルッという感触がして チンコ全体が熱くなった。 「ううっ....!!」 高校生は呻き声をあげると 苦悶の表情で拳を握り締め歯を食いしばっている。 「うわぁっ、温けぇ....」 思わず声が漏れてしまった。 確かめるように下半身に目をやると、 俺のチンコが根元まですっぽりと 血まじりの割れ目に埋まり、高校生の陰毛と俺の陰毛が混ざり合っている。 「高志!俺も卒業だぜ!!」 初めての経験に舞い上がってしまっていた俺は 次にどうすれば良いのか判らくなってしまったが、 とりあえず腰をゆっくりと動かしてみると チンコ全体が温かい膣の粘膜に包まれ、 程よく締め付けられる心地よさに全神経を集中させた。 「痛っ.たた..っ.あぅ.痛いよっ....」 高校生から発し続けられる途切れ途切れの それでいてなにか艶っぽく聞こえてしまう、か弱い声。 固く目を閉じた顔をしばしば左右に振っては 快楽を貪られる痛みに耐えるその姿に、 俺は例えようのない嗜虐的なエロスを感じて 気持ち良いなんて単純に言葉で言い表せられない位の興奮に身を委ね、 処女を失ったばかりの高校生の身体を味わい尽くした。 耳元で痛がる高校生の啜り泣きをBGMに容赦なく腰を打ちつけ、 生まれて初めて味わう生の膣の感触、女性の香りを脳髄に刻み込んでいく、 痺れるような強烈な感覚に脳全体が麻痺していく。 快感に射精感が一気に込み上げ、 高校生の身体を強く抱きしめ、高校生を全身で感じながら、 チンコを膣奥に送り込んだ。 チンコの先に高校生の子宮が触れると同時に 全身をビクンッビクンッと弓なりに痙攣させて、 高校生の子宮の中に思い切り射精した。 オナニーなんかめじゃなかった。 高校生の香りを楽しみながら、暫く高校生の膣内で余韻を楽しんだ。 名残惜しさを感じつつ身体を離した。 高校生は脚を閉じることも忘れ、 閉じた目尻に涙をためて荒い息を吐いている。 出血と二人分の精液を垂れ流す、 女になった高校生のグチャグチャになった膣孔を眺めていると 「こいつ、妊娠しちゃわないかな....」 身勝手な心配をしていまう。 回復した高志が再び高校生の股を開き 高校生の中を楽しんだ。 ダッチワイフ化した高校生に自分のチンコを咥えさせたりして 女の身体に酔いしれ、幾度にも渡って膣内に精液を注ぎ込んだ。 「もう何も出ねぇ..」 高志は満足して高校生の股間から流れ出す分身を眺めている。 俺もヤりたい盛りの中学生 高校生に近づき「俺ももう一回やらせろ」 高校生はゆっくり俺のほうを向き、 しばらく俺を見つめてから諦めたように 「...好きにすれば」と言って目を閉じた。 高校生の膣内に再び侵入した俺のチンコは 快感を貪るように高校生の肉体を蹂躙する。 「いっ....」 痛みを我慢し、俺の欲望を満たしてくれる高校生。 その姿をじっと見ながら、ゆっくりと腰を動かして快感を味わっているうちに、 今度はわざと大きく動いてみたり、 抜いたチンコを勢い良く挿入したりして高校生をいたぶった。 「痛い痛い!乱暴にしないで!!」 「うるせぇ!殴るぞ」 「お願い...痛いっ...」 その懇願は俺の興奮を誘う材料に過ぎなかった。 拳を握り締め、耐える姿と、その表情、 挿入する度にチンコ全体を包み込む心地良い高校生の体温 膣壁を押し広げる時の、まるでチンコに絡み付いてくるかの様な ヌルルルッという柔らかな感触。 その感覚全てが俺に挿入と抜去を繰り返させた。 上へ上へと逃げる様にせり上がる高校生を動けないように 背中側から腕をまわして肩を抱え込み、 俺は何度も何度も出し入れを堪能した。 凄まじい快感が押し寄せてくる。 高校生が妊娠して自分の子供を孕んだとしても構わなかった。 俺はセックスというものが子孫を残すための行為であることを理解した。 痛みに呻く高校生の髪の匂いを嗅ぎながら 楓の膣内に二度目の射精を行った。 楓を抱きしめながら、なぜかこの女を愛おしく感じた。 俺の子種が年上の楓の子宮の中に流れ込み 生命を育むかもしれないと考えると男として幼い俺は 高校生の楓を愛することが当然だと思った.............。 何年も前の話だがこれ以降、楓に出会うことはなかった。
2020/01/01 23:12:23(74rZGrDB)
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