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ぱくり26
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり26
投稿者: ripper
2歳の子供を持つ、30歳の母親です。
現在、妊娠2か月、夫の子供ではありません。
半年前まで家庭円満、楽しい田舎暮らしでした。

半年前に子供を連れてスーパーに買い物にいった時に
お隣の高校生の隆司君と出会い、挨拶をしてすれ違いました。
その時は、何も気にせずに買い物を続けて、
寝込んでしまった子供を起こさないようにスーパーを後にしました。

帰宅すると玄関先で、先ほどの隆司君に呼び止められました。
「どうしたの?」
「家の鍵を失くしてしまって、両親が返ってくるのが夕方と
 言っていたので困っているんです。」
夫も仕事で出ていましたし、近所付き合いもあったので
「ご両親が帰ってくるまで、うちに来る?」
「いいんですか?」
「いいよ。その代わり子供が起きたら遊んでやってね」
「じゃあ、お邪魔させてもらいます」
子供を布団に寝かせつけ、隆司君にお茶を出し、
買ってきたものを整理していると、買った覚えのない安物のアクセサリーが
値札のついたまま入っていました。
「やっぱり、おばさん、万引きしたんだね」
「万引きなんてしてないわ。」
「じゃあ、どうしてそんな物があるんだよ」
「どうしてって...」
「スーパーで様子がおかしいから見てたんだ」
「見ていたって...」
「無意識で万引きしたんだね」
隆司君は、私が万引きをしたと決めつけて
「可哀想だけど、犯罪だから、警察に連絡するね」
身に覚えがないとはいえ、警察が来てしまったらと、慌てました。
「隆司君、何でも言うことを聞くからヤメテ!そんな事をされたら
 ここに住めなくなるし、夫も困るわ」
「やっぱり万引きしていたんだね」
気が動転していた私は、隆司君の罠とも知らずに、
万引きを認める形にされてしまいました。
「黙っていれば、僕の言うことを何でも聞いてくれるの?」
「わっかたわ...」
近所に知られるよりは、お金で済めばと諦めました。
「何が欲しいの」
「おばさん」
「何でも言って」
「だから、おばさんが欲しいって言ってるんだ」
「馬鹿なことを言わないで!何を考えてるの!!」
「いいよ。警察を呼ぼうよ」
「待って...」
「じゃあ、いいんだね」
どうしていいか解らなくなってしまいました。
こんな田舎で、警察が来たら...でも、私...

隆司君はそんな私の横に来て
「おばさんに憧れてたんだよ」
私を覗き込むようにして、軽くキスをされました。
私がどうしていいか解らず黙っていると、肩を抱き、
反対の手で胸をやさしく揉んできました。
「二人だけの秘密、おばさんのことが好きなんだ」
唇を激しく求めてきました。
さらに今度は、口の中に舌を入れられて、舌を絡ませてきました。
頭の中はパニック状態です。
そんな私のブラウスのボタンを素早く外して、
ブラジャーの隙間からオッパイを掴み揉んだりしていましたが
ホックを外されてしまい、乳首にしゃぶりついてきました。
我に返って「やめて!嫌っ!!」と叫び、
隆司君を腕で押しのけようとしました。
でも、隆司君のほうが上手でした。
「叫んでも大丈夫なの?こんなところを誰かに見られたら、
 高校生を誘惑した、淫乱女って噂されるよ」
その一言を聞いて、私の抵抗は終わりました。
隆司君の言うことを聞くしかありませんでした。
抵抗しなくなった私からすべての衣服を奪い取りました。
「おばさんの身体、綺麗だよ」
全裸になった私を見下ろし、隆司君も衣服を脱ぎ
寝室の連れていかれ、ベッドに押し倒され、覆いかぶさってきました。
全身を嘗め回され、オッパイを愛撫され、
隆司君の指が恥ずかしい亀裂を弄び、私の中を掻き回すと、
心では感じてはダメと分かっていても、濡れてくるのがわかりました。

両脚を大きく開かれ、隆司君の腰が入り込んできました。
大きくなった物を擦り付け、中に入れようとしてきました。
「やめて!それだけは許して!」懇願しましたが
かまわず、熱い物を突っ込んできて、奥深くに達しました。
「うっ!」仰け反る私を見て
「おばさんと一つになれたんだね。幸せだよ」
腰を動かし始めました。
膣の中を熱く硬い物が動き回ります。
私は感じないように目を閉じ嵐が過ぎるのを耐えていましたが
「ううっう...ああっ...」
喘ぎ声が漏れてしまい、指をかみ声を出さないように耐えました。
私の中を楽しむように何度も何度も突き上げます。
ついに我慢できなくなった隆司君の物が私の奥深くに侵入し
嫌がる私を無視して、胎内に生でたくさんの熱い液体を放ちました。
泣きました。夫以外の精子を夫婦の寝室で受け入れさせられたのです。
放心状態でぐったりしている私の身体を若い肉体は更に蹂躙しました。
何も言わず、目を閉じ、涙を流す、私の中に二度目の精液を放出しました。

私の身体、股間からあふれる精液を写真に収め、
何もなかった様に「お邪魔しました」と元気に帰っていきました。

悪夢は終わったと思っていたんです。
翌日も隆司君はやってきて、写真で私を脅しながら、
キッチンで立ったまま、下着だけ脱がされ、犯されました。
子供が遊んでる横で犯されたこともあります。
「せめてコンドームだけでもつけて」と哀願しましたが
毎回、生で子宮の中に精液を吐き出します。
高校生に毎週一度は欲情のおもちゃにされ、
とうとう生理が来なくなりました。
子宮の中に隆司君と私の遺伝子を受け継いだ命が宿っています。
夫にどう話すべきか、涙が枯れてしまいそうです。
2019/05/02 23:01:28(TelfcFOk)
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