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これは今から3年前にあったお話です。
それがきっかけで今の性癖が… 私は念願の大学に合格し都内某所で一人暮らしを 始める事からお話は始まります。 上京する為、両親と一緒に大学周辺の不動産へ行きました。不動産の話では周辺は人気があり、 家賃が他より高めだと言うので少し離れては? となります。私のお家は裕福な方ではありません。両親の負担を考えると安価にこした事はなく 、不動産の勧めで少し離れた駅。徒歩10分ほどのワンルームとなりました。 オートロックはなく誰でも玄関をノックできる 創りです。 親元を離れ、寂しい毎日にホームシックにもかかりました。彼氏は高校時代に一年程付き合った人は居ましたがキスまでの処女です。 越して来てから分かった事…あまり治安が良い所ではなく駅から部屋までの道に一箇所だけ錆びれた公園があります。ひと気も少ない場所です。 大学ではお友達もでき始めてましたが、仕送りが少ない為最寄り駅前のコンビニでバイトもしてました。勉強とバイトの両立でたまにしかお友達と遊べない毎日でしたので尚更、寂しかったんだと思います。お友達に言われる事…私(仮名・すず)は可愛い系だそうです。残念な事に、せっかく可愛いんだからもうちょっとお洒落すればいいのに、とよく言われてました。 性欲はないと言うより、わからない!が正しい言い方かも知れません。ですから自慰行為は数回ほどで恋愛の妄想ばかりを見ていた方が楽しかったのです。帰り道、ひと気ない公園でカップルがイチャイチャして女性がやらしい吐息を声にする事も理解できなかった私。先程、述べたように自慰行為をしても声が漏れる程、気持ちいいと感じた事もありませんでした。勉強とバイトの毎日に明け暮れてる時、バイト先の1つ上の男子が私に告白してきたのです。私は恋愛はしたい、毎日寂しい、は自負してますが…まさか、まさか、の突然に返事は保留にして貰いました。 迷って迷って出した答えは…付き合う事となりました。それから週に一度あるかないか程度のデートをしました。キスもしました。服の上から胸も揉まれました。服の上から下も触られました。 パンティーの上から大事な所を弄られたりしてましたが一線でやめてもらってました。私が処女である事も伝えていたからです。 会う度会う度、求められると次第に申し訳ない気持ちにもなりました。そんな日々が続いて、彼を部屋に入れる決心をしたのです。両親に彼が出来た事を言ってなかったので内心心痛かったのを覚えてます。 時間は夕方、簡単な手料理で女子らしい所も見せようと!彼が来る時間の1時間前にピンポーンと チャイムが鳴ります。私は早いな…と思いながらモニターも見ずに鍵を開けました。すると見知らぬ男が立ってます。私は驚いて…どちら様ですか?と聞きました。どんな返事が返ってきても、結構です!とドアを閉めようと思いながら…。 男は…こんにちは!今、ある試供品の配布をしてまして、、と言いながら部屋の中への視線を感じたので嫌なカンが働きます。私は大人しく見えるタイプなので、男は堂々と玄関に片足を入れてきたのです。 私は…いえ結構ですとドアのノブに手をかけると 男は少しだけ話だけでも聞いてくれますか? 私は、本当に大丈夫です、、結構ですので!と ドアを閉めようとすると男は強引に入って来たのです。声が出ない…本当に出ない…と思った瞬間、男は私の口に手をかぶせ、声を出すなよ!と 後ろに回りこんで抱きつかれた格好でズルズルと 部屋の中に土足で入ってきます。 嫌な予感は的中しました。 私は殺されるかも…と何も抵抗が出来なくなりました。経験ある人は少ないかも知れませんが後ろを取られて口を塞がれると本当に無抵抗になります。入り際、男は鍵とチェーンロックをして、 私を部屋の隅に座らせます。男は靴を脱ぎ私の前に座りました。 見た目スーツにネクタイ、試供品らしき物を入れていた布バック。顔は30歳前後で至って悪い人には見えないサラリーマン風。男の手が震えていたのも見えました。男は…一人暮らしか?と聞いてきましたが…私は…頷くだけ。 誰か来るのか?と更に聞かれ… 私は…か、彼が来ます!本当に早く来て欲しいと心から思いました。 携帯は?と言われテーブルの上に置いたスマホを指さすと男は無言で電源を落としました。 その瞬間、終わったと頭の中を巡ります。 怖い雰囲気に慣れる事もなく、 私は無言で男の動向を見ているだけです。 男は電気も消し薄暗い部屋に恐怖が増します。 私は恐怖で震え勝手に涙が出てます。男は… 怖いか?私はただただ声を殺して泣くだけでした。男は…泣いてんじゃねえよ!と小さな声で私に言います。 近寄ってくるなり体育座りの私の脚を左右に開かせました。スカートの私はパンツが丸見えになっていたと思います。私は怖いながらも…乱暴はしないで下さい、と伝えました。多分震えた声に震えた体で。 男は…声を出したら刺すぞ!多分入って来た時に作り途中のまな板の包丁を見ていたんだと思います。私は…頷く事しか出来ませんでした。 男は…服を脱げよ!私は言われた通りにするしかありません。 下着姿になった時に男は…そのままそこへ仰向けになれ!従うしかありません…と同時に早く彼の到着を願ってました。 寝かされた私のブラジャーの下から男の手が入ってきます。乳首を探しあてると軽く摘んできました。私はされるがまま大人しくしているだけ。 やがてブラジャーは上にたくし上げられ、惨めな姿の私。 すると男は私のパンツに手を掛け、ゆっくりと下ろし始めました。 私は…はっと少し冷静に、本当に許して下さい! 他の事なら何でもします。とお願いしました。 しかし男は無言のままパンツを剥ぎ取ったのです。 私は…もう一度、何でもしますから…何でもするのでお願いです! すると男は私の喉仏に手を当て軽く締めてきました…黙れ!、、ひと言で却下されると、更に 脚を開けよ!と強要します。 私は諦めました!もう無理だと。開く事もなく チカラが入らずグッタリ状態の私。 すると男は私の脚を左右に開き、私の恥ずかしい所を指で開いて見てます。 指は更に強いチカラで割れ目を左右に広げてきました。恥ずかしいとか、やめてとか、のレベルではなく…なすがままの私。 男は私の割れ目に顔を近づけてきます。男の荒々しい息が私の秘部に吐息を感じるくらいに。 と…その時、ビクっんと私の体が反応しました。 剥き出された私のクリトリスを男は…チロっ チロっ、と舐め始めたのです。 私は今まで自分でしてもビクっとなった事もないし声が出る感覚さえ知らない体なのに。 正直…気持ちいいんです。初めての快感です。 体はそう思いましたが…心はやめて!こんなの嫌だ!こんな知らない男に舐められて不謹慎にも気持ち良くなり始めた自分が嫌になりました。 気持ち悪い!絶対に嫌!と私は思いました。 しかし男はやめません!チロリ、チロリとクリトリスに集中してきます。私は自分の手で口を抑えました。冷静なもう一人の私が声を出したらダメ、気持ち良くなっちゃいけない! チュパ、ベチャ、チロっとヌルヌルになっていくのもわかります。更に男はおま◯この穴にも舌を入れてきました。入口でレロレロした後は割れ目に沿って舌がクリトリスでとまり、くちゅくちゅ させます。 本当に気持ちがいいんです。腰のチカラが抜け、淫唇からクリトリスに舌が這うとビクっします。多分、我慢してる事が男にバレていたと思います。声が漏れていたのもバレていたと思います。 その時…ピンポーンとチャイムが鳴ったのです! 彼だ!と思い我に返りました。 男はビックリした様子で私の口を塞ぎ、小さな声で…居留守しろよ!声を出すなよ! ピンポーン、ピンポーンとまたなります。 彼は気付く事なくチャイムは鳴り続けました。 男は私の口を抑えたまま声を出すなよ!と念を押してきました。早く助けて!気がついて! 暫くすると彼は無情にも帰ってしまいました。 感じてた私が自分で恥ずかしくなるくらい冷静を取り戻しました。私は男に…お願いします、本当に何でもするのでやめてください。もうこれ以上、できません、お願いします!と懇願しました。すると…、 パシッと平手が飛んできて私はまた悲しくなって涙が出てきました。 男は無言で私をマングリ返しの形にすると… 涙ながら恥ずかしさも湧いてきました、、。 下から見る私の視線には男の舌が私の割れ目を舐めているのが見えます。チロっチロっとハッキリ見えます…しかも指で広げて舐めてます。 心ではやめて…気持ち悪い、と思っているのに 体はビクっ、ビクっ、と反応しているのです。 頭の中が真っ白になり…不覚にも声が出ます。 あんっ…あっ、あぁ。 お尻の穴にも舌が絡んできました。変な気持ちで変な感覚でしたが…ぞくぞくしてる私。 舌が穴とクリトリスに来るとチカラがまた抜けて声が出ます。自分で口を塞ぐがバレバレの私。男…相当濡れてきてるぞ!気持ちいいんじゃないのか? 私…口を塞ぎながら首を振る。 更に舌先でチロチロと舐め始めると体はビクっビクっと反応してました。 やがてそれは快楽へ導かれていき段々理性を失い始めてます。 男は容赦なく、指を淫唇に挿入してきました。 痛いという話はウソっ?と思う心の裏腹に自然に声が出てます。はしたない!恥ずかしい! 未経験の私のそこは指を受け入れてました。 指をゆっくり動かしながらクリトリスをチロチロ され続けると…頭が真っ白になってきて、 ビクビクしながら…ぱっつーんと大声と共にイってしまいました。 男は…なんだ?イッたのか? 私…わかりません、、初めてだからわかりません! 男…初めて?ウソつけ!初めてでイクか! すると男は私がイッた時と同じ様に穴には指、クリトリスには舌チロチロをしてきました。 私は不思議とまた頭が真っ白になってきます。 初めての経験?快楽?逝く? もう…恥ずかしさはない、抵抗感もない、 ただただ正直に気持ちがいい。 快楽の波がまた襲ってきます…私は恥じらいもなく…あっ、また、また、イキそうです。 無意識に声を発してました。 男の動きが激しくなり私は2回目の逝きを経験した。 男はズボンを下ろし、挿入しようとしています。私は…私、本当に処女なんです。 ですから…怖いんです。 男…マジで言ってるのか? 私…頷く。 男…お前さ、この事、警察や知り合いに言うだろ? 私…言いません!絶対に言わないので許して下さい。私はハッと警察の存在を思い出しました。 絶対に訴えてやると! 男…本当か?帰った後言うつもりだろ? 私…首を振って、大丈夫です!だから許して下さい。 男…わかった!なら咥えろ! 私は初めてみる男性の反りたった大きなモノを目の前で見た時、えっ、これっ口に入るの? 男…早くしろ! 私は一生懸命に咥えた!早く終わって欲しいと! 男…もっと舌を使え! 私…ングっ、、。 男…そのままだ!イキそうだ! 私は言われるまま続けた。男はうっ、、とイッたと思った瞬間、口の中にドロっとした苦味ある 液体が充満しました。 男…飲めよ! 私は気持ち悪かったが言われるがまま飲み込んだ のです。飲み終わって男を見ると男は自分のスマホに動画録画をしてました。 私…撮ってたんですか? 男…言ったらばら撒くぞ!拡散するぞ! 私…消して下さい、、困ります!本当に言いません。 男…信用できるか!ほらっ四つん這いになれよ! 私は従うしかありませんでした。 すると男は…自分でケツの穴広げて見て下さいって言えよ! 男は録画している。みずからお尻の穴を広げた私。恥ずかしい部分は肛門のシワまで撮られていたと思います。更に仰向けにさせられ、クリを弄り始めました。一度イク事を覚えて私の身体は正直に感じ始めます。 男…私のイク所を見て下さい!って言え! 私…恥ずかしながら言っていました。 男…イクときは逝きます!って言えよ! 私…男の思うまま、言われるがまま、従っていました。 そして3回目の逝きに…逝きます、と言いながら逝ってしまった私。いえ…逝かせて頂きました。 本当に恥ずかしさしかありません。 しかも録画もされてます。更に全裸で正座を強要され 男…私は処女ですが今日3回もイカせて頂きました。さっきのイク所は私も同意です。だから 気持ちよく3回もイケました。これが本当の私です!と言って土下座しろ! 仕方ありません!その通りにした私。 もう全て無理。撮られた動画をその場に再生さ恥ずかしい私が映ってる。 こんなの拡散されたら、もう大学も実家にも行く所はできなくなってしまう。 自然とまた涙が流れてきました。 男は…お前が喋って警察が来たら、ワンクリックで配信する様にしておくよ。警察だって俺の一瞬の動作止められないからな。俺は捕まってもいいけど道連れな!と部屋を後にしました。 涙が止まらない!悔しくて悲しくて、、止まらない。私は泣きながらシャワーを浴びました。 部屋に戻るとテーブルの上のスマホ。 彼はどうしたのだろう? 私は泣きながら電源を入れる!ラインには彼のメッセージが沢山入っていた!会いたい、、けど 今の私は会える状態ではない。 その夜…ずっと泣いていた。実家に電話をしようとしたがやはり…出来なかった。 彼にメッセージを返したかった、けど溢れる涙で 返せなかった!悔しい…辛い。 翌日、学校は休みバイトも休みました。 彼からまたライン。私は普通に返した! ごめんなさい…ウソもついた! 昨日、◯◯君に大人にしてもらおうと思ってたら急に怖くなって会えなくなった…みたいな話で ウソをついた。 彼は…そんなに焦らなくていいのに!ごめんね 俺が焦ってたかも。自然で行こう自然で! みたいな返信がありました。その優しさにまた 涙が溢れます。 数日経ち、私は重たい心を早く忘れようと 無理して普通に学校に行き、普通にバイトにも出た。彼とは会いずらかったけど普通に振舞ってみました。彼は何も知らず、ごめんな!と言う。 私は私で本当にごめんなさい。と言いました。 彼の優しさにまた涙が出てきた…本当ごめんなさい。 バイト中だったので商品棚を後ろから入れる作業をすると言って後ろで涙を拭きました。 私は彼に今日終わったらうちに来る? と言いました。彼は…えっ大丈夫なの? 私は大丈夫、大丈夫、と元気に振舞った。 二人でテクテク歩き部屋に到着!テーブルには二人で買ったバイト先のお弁当とジュース。 テレビを点けお話をしました。彼は…なんか変だけど何かあったの?と聞いてきましたが、 私は…最近勉強が大変で…と誤魔化しました。 二人は自然な流れでキスをする。 甘いキスなのに…記憶が蘇ってくる。私は忘れようと自然に激しいディープになっていた。 シャワー浴びる?彼は…大丈夫なの?無理してない? 私は…無理してない!決めたし、◯◯君なら平気!と言った。彼は…シャワーどこ? 私は手を取り誘導した。部屋側に戻ろうとするとまた彼からのキス。チュとして彼はシャワーに入った。 彼が出てくると…テレビでも見てて…と私もシャワーに入りバスタオルを巻いたままベッドに入ると、彼もベッドに入ってきました。 キスして胸を揉まれ、私の秘部も触ってくる。 私は早く忘れたいのか…何故か焦ってる感じがしました。彼が一生懸命頑張ってくれるんだけど 声は演技になってしまった。挿入時…噂通り、 痛かった。私は腰が逃げていくのがわかるほどでした。ピストンすると痛みが増しましたが我慢しているうちに彼は逝ってしまいました。 彼…痛くなかった? 私…痛かったけど大丈夫!キスをした。 こうして初体験を済ましが一日中、あそこにまだ棒が入ってる違和感があった。 翌日バイトは休みで自宅で勉強。途中、昨日の初体験を思い出したら…軽度の快楽に痛みある挿入 …、、私は自然とクリトリスを触っていた。 初めてオナニーで気持ちいいと思った。 濡れてくると自然に指でクリトリスをむき出した。数分すると頭が真っ白になってくる。 私は不謹慎にも、あの強姦魔の事を思い出しながら…あの強姦魔の舌先のチロチロを自分の指に変えていじめた。舌先のチロチロを思い出せば出すほど気持ち良くなって逝く事が出来た。 その頃からオナニーは日課の様になりました。 しかも…あの男にイビられてる事を想像して…
2019/04/23 20:09:38(KbOSGb3h)
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