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ぱくり25.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり25.1
投稿者: ripper
35歳 主婦です。主人と5歳になる娘と3人で都内のマンションに暮らしています。
主人が管理組合の役員になりましたが、あの日の会議は主人が出張の為、
娘を実家にあずけ、私が代理で出席していました。
会議が終わり、自室に帰ろうとしていると、
同じ役員の柴野さんが駆け寄ってきて、子供会の資料を渡したいので
ついてきてほしいとお願いされました。
柴野さんも奥様とお子さんがいらっしゃり、30代後半の男性です。
柴野さんのお部屋につき、窓からは明かりが漏れていました。
玄関で資料を受け取る瞬間、何かが首筋に押し付けられてきを失いました。

次に気が付くと見知らぬ天井が目に入り、衣服は全て脱がされ、
全裸でベッドに縛られていました。
「あっ・・・気が付いた?奥さんが欲しいんだ。
 大きな声を出したら近所に知られるよ。」
「奥さんとお子さんに知られますよ」
「お気遣いご無用です。奥さんと同じですよ。」
私は自分の不用心さを恨みました。
柴野さんも全裸で、主人よりも長そうな男性自身から目を背けました。        
柴野さんが身動きの取れない私の身体を愛撫します。
乳首を強く吸われ、股間を指でいじられ、
恥ずかしい言葉でいたぶられ、悔しくて涙が溢れてきました。
大きくなった男性自身が私の股間にあてがわれました。
「ダメです!やめてください!」
動ける限り、腰を左右に振り、侵入を拒みましたが、
男性自身が大切な部分に触れたと感じた瞬間、
主人しか知らなかった体に、今まで感じた事のない違和感が
奥深くまで一気に侵入してきました。
繰り返し突き立てられる男性自身に
「やめてください」と何度もお願いしましたが、
「すぐに気持ちよくなるから」とあらゆる角度で
何度も突き上げられました。
胸をいじられ、全身を舐められ、抵抗する気も失せていました。
私も中から意に反して、男性自身の滑りをよくするように蜜を分泌され、
柴野さんの動きに合わせて、恥ずかしい音が響かせていました。
動きがさらに激しくなり、内臓が持ち上げられるほど突き上げられ、
乳房が大きく波打ちますした。
耳を噛みながら柴野さんが「中に出すよ」と囁きました。
悲鳴を上げもがき「やめてください!それだけは許して...」
といい終わらないうちに、男性自身が最深部を突き上げ
さらに大きく膨張した男性自身が私の胎内にぶちまけているのを
あからさまに感じて、顔を背け、眼を閉じ、涙が止まりませんでした。
柴野さんは私を抱きしめ射精の余韻に浸っていました。
これで終わったと思っていました。
でも、この後に動けない私の全裸を、
柴野さんの精液が溢れ出しているであろう股間を、
カメラに何枚も撮影していきました。

柴野さんから「こんな写真や噂が広まったら、旦那さんや子供に申し訳ないでしょう」
何も言い返せない私を薄ら笑いで見下ろしていました。

そして朝ま何度も犯され続けました。

自宅に戻れたのは空が明るくなりかけた頃でした。
シャワーを浴び股間からあふれる精液をかきだしながら
枯れ果てたと思っていた涙が次から次へと溢れ出してきました。

自治会の会合で主人と柴野さんがトラブルもなく、
私が柴野さんとも出会うこともなく時間が過ぎていきました。
主人にばれなかったこと、妊娠しなかったことがせめてもの救いでした。

柴野さんを恨みましたが、私さえ忘れればいいと考えたのが間違いでした。
2019/04/28 12:53:25(3RKqQjx6)
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