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ぱくり25..2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり25..2
投稿者: ripper
悪夢は再びやってきました。
柴野さんに犯されてから2カ月ほど経っていました。
誰も家部屋にいない平日の午前中に柴野さんが
私のあられもない写真をちらつかせながら、
怯んでいる私を横目に部屋に上がり込んできました。
「久しぶりに奥さんとやりたくなった」
「最近、溜まっているから」
と訳の分からないことを口走りながら
何も言い返せない私の身体をリビングに押し倒しました。
柴野さんはゆっくりと抵抗する私から衣服を奪っていきます。
私の身体を眺めて「お久しぶり、またかわいがってやるからな」
私の股間に顔をうずめ大切な部分を舐めてきます。
「汚いから、やめてください」
訴えても、さらに舌先が敏感な部分を刺激します。
「これからも、時々、お相手、お願いしますね」
「お互いだけの秘密の関係ですね」
私は柴野さんに屈しました。
「お願いです。中に出さないでください。
 主人や子供を悲しませたくない。」
柴野さんは返事もせずにいきなり入ってきました。
「うっ...」あまり潤っていない膣を刺激され
仰け反ってしまいました。
何度も奥を突かれ、私の中を楽しんでいるようでした。
柴野さんが「上に来て」とお願いしてきました。
私は嫌でしたが、写真の事もあるので
柴野さんの愛液で濡れた男性自身を手で握り、
膣の入り口にあてがい、腰を下ろして、私の中へ導きました。
「動いて」
仕方なく、ゆっくりと男性自身を刺激しました。
自分の意志で柴野さんを受け入れているような気がして涙が溢れてきました。
最後は後ろから挿入され、お尻にべったりと精液をまき散らし
柴野さんは帰っていきました。

それから2週間に一度ほど柴野さんはやってきて、
嫌がる私を犯していきます。
 
2019/04/28 17:16:24(3RKqQjx6)
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