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ぱくり24
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり24
投稿者: ripper
ひとり息子が3年生になるのを前に、垣内洋子はPTAの役員を押し付けられた。
専業主婦だった、洋子は前任の役員に頼み込まれ、
気乗りはしなかったが、役員を引き受けたのだった。
無難に行事をこなし、年末を迎え恒例の忘年会が行われたのだった。
夫に子供を任せ、先生達やPTAの役員で忘年会とは名ばかりの食事がメインの懇親会が行われ
その後、帰ろうとする女性陣を引き留め、酒豪の男性役員が役員だけでの2次会に行こうと言い出した。
2次会が始まると役員たちは日頃のストレスを吐き出すようにおしゃべりに夢中になっていった。
洋子は途中で抜け出そうと考えていたが、たいしてアルコールはあまり口にしていないのに
フラフラとし始めまるでっ酩酊状態のように、意識が朦朧としているようだった。
他の女性役員が付き添ってくれていたが、アルコールを口にしていなかったPTA会長が
車で送っていくからと、洋子を連れ出した。

30分後、2人の姿は隣町のラブホテルにあった。
ベットの上で横たわる洋子はすでに、全裸だった。
ベットの脇には洋子の衣服が散乱している。
洋子の横には、PTA会長の久我が嫌らしい目線を洋子に投げかけている。
PTA会長の久我俊彦は43歳で会社を経営し、6年生と2年生に子供を持つ、でっぷりとした体形をした男だった。
PTAに入ればいつか好みの女性が役員になってくれるかもという期待があったが2年間、
俊彦の眼鏡にかなう女性はいなかった、今年入ってきた垣内洋子という新人役員を
一目見た瞬間から、あの身体を抱きたいという欲求が俊彦の脳裏を離れなかった。
月に一度行われる役員会で洋子と出会う度にどす黒い欲求は果てしなく広がっていった。
俊彦が洋子のグラスに薬を入れ、32歳になる洋子の体を手に入れる計画は面白いほどうまくいった。
洋子の衣服を脱がす間、俊彦の股間ははちきれそうなぐらい反り返っていた。
俊彦自身、嫁とはここ数年セックスレスだった。
久しぶりの女の身体を楽しむために、眠っている洋子の身体を開き
洋子の陰裂を爆発寸前のペニスで何度もなぞっていると
洋子の秘孔は徐々に潤いを増し、男を受け入れる準備を始めた。
俊彦は我慢の限界を迎え、一気にペニスを洋子の中に埋没させた。
洋子は一瞬、うめき声をあげたが、目覚めることはなかった。
俊彦は半年ほど溜めてきた洋子への思いを
自身のペニスを洋子の子宮に激しくぶつけることで遂げようとした。
久しぶりの女性に包まれる気持ちよさで俊彦は一気に洋子の中に精液を放出した。
ゆっくりとペニスを引き抜くと、おとなしいそうな顔からは想像できないほど
肛門付近まで黒々とした陰毛に覆われた、亀裂の中にある 膣孔より
体液が溢れ出すところを、洋子の顔が一緒に写るようにスマホで撮影した。
そして洋子の全身を舌で嘗め回した、大きくも小さくもなく手頃な大きさの乳房にツンと突き出た
控えめな乳首を舌で転がし、 唇を奪い、洋子の舌を弄んだ。
洋子の身体を弄んでいると、時々,覚醒が近いのか
洋子が首を振りながら、気持ちよさそうな声を漏らすようになってきた。
もう一度、洋子の身体を楽しもうと、洋子の身体の間に俊彦は腰を滑り込ませ
さらに潤いを増した、洋子の中に侵入していった。
一度放出して、余裕の出た俊彦は今度はゆっくりと
洋子の体温と締め付けを感じながら腰を送り続ける。

洋子は夢の中にいるようだった。
ふわふわとした感覚。
何とも言えない浮遊感だった。
ゆっくりと目開けると、見慣れない天井が目に入ってきた。
そして、股間に違和感があり、
ボーっとした頭で自分が久しぶりにセックスしている...
最近、夫に求められることなんてなかったのに...
耳元で夫の喘ぐような声が...
だんだん頭が覚醒してくると、身体にのしかかる重圧,夫とは違う体臭
...強烈な違和感...
「誰???」
股間が痛いほど突き上げられる。
腰がぶつかり湿った音が部屋に響いている
洋子の膣内に太いものを挿入し、腰を振っているのが久我会長だと認識した。
「えっ!何してるんですか、嫌っ、会長やめてください!」
久我は返事もせずに嫌らしい視線を洋子に投げかけながら
一心不乱に洋子の膣壁をこじ開け、洋子の子宮を責め立てる。
100キロはありそうな久我に股間を貫かれ、覆いかぶさられると
洋子の小柄な身体では身動きひとつ出来なかった。
夫とは比べ物にならないほど太い久我のペニスに貫かれ
意思に反して、包み込み、締め付けながら、
「お願いです。会長、嫌っ、やめて、抜いてください」
洋子は涙を流しながら、必死に頼み、訴えている。
洋子は久我が初めて発した言葉に身体を凍らせる。
「男はね、一度、女を貫くと出すまでおさまらないし。
 それに、垣内さんの中に一度出してしまいましたよ」
洋子は力が抜けていくのを感じていた。
既にか一度、自分の中に射精された事実に打ちひしがれている。
卑劣な策略で身体を奪った俊彦は勝ち誇ったように、
なすがままになった洋子を突き上げる。
洋子の乳房をつまみ、乳房をこね回し、時間をかけて犯し続けた。
夫に懺悔するように泣き続ける洋子に、俊彦が、
「そろそろ、いきますよ。」
洋子は、あらん限りの力で抵抗し
「お願いです、お願いです、許してください。
 子供ができたら、主人になんて言えばいいんですか!
 あなたにも奥さんと子供がいるじゃないですか!」
必死に哀願する。
「生んでくれてもいいぞ。養育費なら出す。
 嫁のことなら気にしなくてもいいぞ。」
会長は2度目の射精を洋子の中に放っていく。
子宮に放たれた久我の精液を感じながら洋子は軽く失神した。

夫以外の男性に騙されたとはいえ抱かれて、膣内射精まで許し、ショックで呆然とする洋子の
髪をなでながらしっかりと裸体を抱きしめて久我は
「一目惚れなんですよ。垣内さんのこと。
 月に一度だけ抱かせてくれたら、このことは誰にも話さない。
 垣内さんだって、ご主人やお子さんに知られて、悲しませたくないだろう」
久我の脅しに屈服した洋子だった。

次の生理が来るまで、落ち着かない日々を過ごし、
あの夜のことは夫にはばれずにすみ、無事、生理がやって来て
ホッとする間もなく、今月のPTAの集まる日がやってきた。
洋子は落ち着かない様子で、作業にも身が入らなかった。
久我も黙々と作業をこなしている。
何事もなく終わるのかと思っていると、久我からのメールが突然...
メールを確認する洋子の様子を久我がニヤニヤしながら窺っている。
洋子の顔がみるみる蒼ざめていく。
会合が終わり、久我が車で待っていると、トボトボと足取り重く洋子がやってきて。
車に乗り込み、下を向きながら、「消してください」と消え入りそうな声で久我に訴える。
メールに添付された写真は洋子には衝撃以外の何ものでもなかった。
「僕の宝物ですよ、誰にも見せたりしません」
久我の車は隣町のラブホテルに滑り込んでいく。
正常な判断ができずにいる洋子は、久我の要求通りに
会長に肉体を提供するしかなかった。
ベットの上で洋子は避妊だけは必ずするように懇願した。
久我も垣内との関係を長く続けたいがために要求を受け入れたが
狡猾な久我はさらなる要求を洋子に槌ませ、
一か月たまった性欲を洋子の身体に刻み付けた。

数カ月たった頃、さびれた温泉街に2人の姿があった。
お互いの家族を騙し、久我は洋子に旅行を強要していた。
久我の目的は洋子もはっきりわかっている。
宿の部屋に案内され、仲居に”お似合いの夫婦”だの“きれいな奥さん”だの言われ、
喜んでいる久我を見ていると、自分は何をしてるんだろうと悲しくなる。
沈んだ気持ちで食事を終えると、嫌ががる洋子を連れ、家族風呂に向かった。
風呂場では、夫にすらしたことがない恥ずかしいことを久我は要求した。

身体を洗い、浴衣お整えて、風呂場を後にしようとした時、鏡に映る自身の姿を見て
誰のために身体をきれいにして軽い化粧まで...
止めどもなく涙が溢れてくる。
部屋に帰ると久我が欲望をたぎらせ、洋子の身体を貪ってくる。
寝ることも許されず、ひたすら久我の体液を胎内に注ぎ込まれ、
久我が満足するまで、肉体を提供させられた。

毎月、一度、久我に洋子は肉体を差し出し
年に一度は旅行に行き、一晩中、久我の精液を子宮に受け入れる。
夫とは5年程、セックスレスな洋子だが、久我とは3年関係を続けている。
単純計算で洋子は既に40回以上、久我に股を開き、久我のものを受け入れ、
三晩、久我の大量の精子に洋子の神聖な場所は穢された。

はじめは泣いてばかりいた洋子も最近は久我のセックスに
夫にすら見せたこともない程、乱れた姿を久我に晒すようになっていた。



 
2019/03/17 22:02:33(k135xBIN)
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