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女子事務員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:女子事務員
投稿者: Masaki
俺はやつの尻を睨んでた。
傍目も全く気にせず穴があくようにガン見してた。
彼女の名前は優子。
俺が勤めてる運送会社の事務員だ。
年齢は22歳、細見でやや小さく華奢な彼女は
俺の好みにピッタリだった。
ウエストが細いわりに張りのある良いだ。

一生懸命、事務処理をしてる彼女を見ているのに
気づいたのか、彼女は振り返って私の顔を見た。
「あら、坂本さん、戻ったんですか?
お疲れさまです」 彼女はそう言ってほほ笑んだ。
もちろん愛想笑いだとわかってる。
わかってはいるが、やはり彼女に淡い期待を抱いてしまうのであった。

「あぁ、今日は早く上がってね、ここんとこ忙しかったから
今日は早く帰らせてもらうよ」私はそう言って
タイムカードを押して帰ろうとすると
「坂本さん、よかったらアイス食べますか?」と聞いてきた。
「坂本さんのために買っといたんですよ」
またまた誤解を与えかねない言葉をはっする。
彼女は、そう言って冷蔵庫からアイスを取り出した。

2019/03/26 15:47:33(44bWHt39)
2
投稿者: Masaki
はち切れそうな事務服が屈むと
優子の尻にパンティラインが浮き上がった。
いいケツだ。あらためて痛感した。
このケツに触りたい、触りまくり尻の割れ目、股間を
まさぐりたいと思い、その場面を夢想した。

「はい」
気づくと目の前にカップアイスとスプーンを差し出された。
「私はこれ」と言ってソフトアイスを手に持っていた。
「悪いね、ありがたく頂くよ」私はそう言ってアイスを食べ始めた。
「立ってないで椅子に座って」優子がやさしく座るよう促す。
「勃ってないで、私の膝に座って」などとくだらない
脳変換をして、隣の席にすわった。


19/03/26 21:36 (44bWHt39)
3
投稿者: Masaki
「坂本さんは何処から通ってるんですか?」優子はそう尋ねてきた。
「中村町だよ」
「あら、そう。じゃあ会社から近いのね」優子が答える。
あまりプライベートな事を尋ねられるのも尋ねるのも好きではないので
適当にあしらって他の話題に移ってくれないかな、と思ってると
「結婚してんですか?」と
吹き出しそうなことを聞いてきた。
ちょっと躊躇ったあと、「今は一人だよ、3年前に離婚した」
「ごめんなさい。変なこと聞いちゃって」優子は慌てて申し訳ない顔になって謝った。

「いんだよ、事実なんだから。気にしなくて。
君は彼氏いるの?」こんどはこちらからカウンターパンチを浴びせた。
彼女もちょっと言いにくさそうに躊躇ったあと
「うん、いるにはいるけど。彼氏なのかな?」そう言って
アイスクリームをペロッと舐めた。

19/03/27 01:11 (nDM4t2iw)
4
投稿者: Masaki
いつしかお互い正面を向き合って座る格好になってた。
俺の目と鼻の先に獲物が無防備に座ってる。
はち切れんばかりのベストのブレザーから
その巨乳ぶりが充分うかがわれる。

舐めるのに忙しくなり言葉少なくなる優子。
チロチロとソフトクリームの横を舐めまわし
また時にはソフトクリームの上から咥え込む。
「んっ、んっ」と声にならない音を発してる。
何なんだこいつは? 俺を試してるのか?からかってるのか?
それにしてもいい体だ。
けつが体重の重さでスカート横に広がり
これでもかと言う程いやらしい肉体を形作ってる。
スカート前方にできる秘部への入り口もいい。
その奥に潜むメスの本体を暴きたい気持ちを駆り立てるのであった。

19/04/02 00:01 (XJcobT7D)
5
投稿者: ばぶ
こんばんは。
続きよろしくお願いいたします!

19/04/03 23:02 (ZN1Sv11k)
6
投稿者: Masaki
こんな妄想を読んで頂きありがとう御座います

「今度、坂本さんちに行って夕飯作ります」
またまた、唐突なことを言って驚かした。
黙って顔を見つめていると
「私、おとうさんを知らないんです。
なんでも、私が生まれる前におとうさんと別れて
私をシングルマザーで育ててくれたんです。
おかあさんも、あまりお父さんのこと話してくれないし
だから、おとうさんってどんなものかなって・・・
ついつい、坂本さんに甘えてしまって、ごめんなさい」

私は何も言えず、ただ彼女の顔をみつめることしかできなかった。
「そうか、・・・・
いいよ、いつでもいらっしゃい。
こんな私でよかったら君の父親の代わりになってあげよう。」
そう言うと、彼女は嬉しそうに微笑んだ。

19/04/04 21:38 (BBEyzsaW)
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