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リアルドール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:リアルドール
投稿者: おちゃ
ID:ochako
毎月恒例のご飯会、通称オヤジ会を終え帰宅中のことです。オヤジ会といっても自分が勝手に言ってるだけですが
まぁ女っ気のない職場の男共の飲み会なわけで、私もしばらく彼女もいない日々でした。
その日はあまり酔うこともなくタクシーで家の近くのコンビニまで帰り家で飲み直そうと缶ビールを買いのんびり歩いて家に向かいました。
途中、水を買い忘れたことを思い出し自販機に歩み寄ると自販機の横にもたれるように座ってる人影がありました。
「ん?」と思い覗きこむとスーツ姿の若い女性が気持ちよさそうに寝ていたのです。
私「おねえさーん」
とりあえず声をかけてみましだか無反応。
肩を揺すりながら声をかけても反応なし。
酒臭い自分がいうのもあれですが女性もかなりの酒の臭いがしていました。
近くに飲食店とかもないとこなので家はこの近くでどうにか帰ってきたけど力尽きたんだろうなと何となく思いました。
「さて、どうしよう…」
とかおもいながらみているとブラウスの胸元がパツパツなのに気づき、よくよく見てみるとなかなかなグラマー体型。
顔はキレイとゆうか可愛い系でまぁありかなぐらいだけど身体はいい感じに肉付きがありスーツのはり具合に欲情をたかぶらせた。
私はイタズラ心がわき女性を連れて帰ることにした。
家は近くとはいえ酒飲んで人をおぶるのはかなり苦労したがどうにか到着。
女性をベッドにおろし壁にもたれかけさるのに成功。
ひとまず呼吸を整え女性のスーツを脱がしにかかった。
ジャケットはハンガーにかけパツパツのブラウスのボタンを上から外していく。
胸のボタンを外した瞬間、ブラウスが弾けるように開き破壊力ある胸が見えた。
私「やば…」
ボタンを全て外してみると想像以上のデカさだった。
下はフレアスカートだったためそのままM字開脚にしてみた。
ピンク色のパンティーが少し食い込み気味で
は早くもチンコはガチガチになった。
記念にと携帯を手に取り動画モード。最近の携帯は動画モードのまま写真も撮れて便利だ。
ブラのホックを外し上にズラすと人生最大級かと思うおっぱいが露わになった。垂れてなくメロンサイズのおっぱい。乳輪と乳首は若干茶色に近いがちょうどいいバランスで圧巻だった。
次はパンティーだ。ゆっくりと脱がしてみると
まさかのパイパン。クリトリスからアナルまでしっかり見える状態。
「ゴクッ…」
思わず生唾を飲むほどだ。
女性はここまでも起きる気配もなく寝息をたてている。
念の為起きた時の言い訳とかも考えたが必要なさそうなほどだがいつ起きるかわからないドキドキ感と破壊力抜群の身体が目の前にある高揚感が興奮を高める。

まずはおっぱい。
片手に携帯があるためかなり煩わしいがわしずかむ。
柔らかい
とにかく柔らかい
掴みきれないサイズなうえ柔らかすぎて指が埋もれるように感じた。
乳首を弄りながら吸い付くと乳首が固くなりはじめる。
一応女性の顔を確認しながらだが起きる気配なし。
女性をベッドに寝かせて足を開かせる。毛のないアソコは眺めが最高だった。クリトリスも膣穴もハッキリ見えている。
指でなぞるように触り舌で少し味わい待ちきれない私はガチガチになったチンコをあてがう。
興奮しきっているチンコは先走り汁を出してたので塗るように擦りゆっくりと挿入した。
半分ほど入って女性の顔を伺うも無反応で寝息をたてている。
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくりピストン運動
その様子も動画に撮りながら
部屋に響くのは体液の卑猥な音と自分の息遣いだけ

ネチャッ…ニュチャッ…

「はぁ…はぁ…はぁ…」

半分の挿入を少しずつ奥に侵入させてゆく。
チンコが根元まで入ったころにはマンコの奥にある硬いコリっとした場所、子宮口に到達した。

にゅっ…にゅちゅっ…ぬちゅ…

ゆっくりなピストンでも揺れるおっぱい

興奮が最高潮になり腰も少しずつ早くなった。合わせて揺れるおっぱい。
私「はぁ…はぁ…ぅう…でるっ…」

チンコを根元まで差しマンコの最深部、子宮口めがけて射精した。

余韻に浸りながら携帯でしっかり撮影

ゆっくり引き抜くと遅れて子宮口で放った精子も溢れるように出てきた。

女性を見るも気持ちよさそうに寝息をたてていた。





 
2019/02/14 01:23:16(C0hU30o/)
2
投稿者: おちゃ
チンコはいきりたったまま

興奮は冷めず逆流する精子を眺めていた。

息が整わないままに垂れる精子を人差し指で女性のアナルに塗りたくりながらゆっくりと押し込むように差し込んでゆく。
あっさりと人差し指は飲み込み出し入れしながら観察した。
起きる気配のない女性のアナルはすぐにほぐれ2本目の指もすぐに入ってしまった。
2本の指を出し入れしながら拡げたり、膣癖側をなぞったりと感触を楽しんだ。
指を抜くとアナルは力なく開いたままで何かを待ち望ん出るかのように見える。

私はチンコで垂れる精子を擦り
アナルにめがけて腰を沈めた。
マンコのような音はなくただただアナルに突き刺さり締め付けられる感触だけがしっかり伝わってきた。
「ぐ…ぅう……」
思わず自分がうなってしまった。意識のないアナルとはいえ締め付け具合はマンコとは違う。
その瞬間にも射精してしまいそうなほどだ。
どうせならとチンコを引き抜き体勢を変えることにした。
うつ伏せにし膝を曲げさせ尻がつきだすようにした。
本来ならバックにしたいが女性は意識がないため四つん這いが潰れたような状態。
とはいえアナルを楽しむには最高だ。

19/02/14 23:03 (LKE.0693)
3
投稿者: (無名)
便秘のクソ穴に挿入とは。。。
19/02/19 11:18 (Zwp1z5Da)
4
投稿者: おちゃ
ID:ochako
そしてまたチンコをアナルへと挿しゆっくりとピストン。
少し動いたあとゆっくりと引き抜きまたゆっくりと根元まで挿しゆっくりピストン。
繰り返しているとアナルが力なく開いたままになっているのが見て楽しめた。
そうこうしているとまたも射精感がきたので悩むことなく腰の動きを早め、中に放出。
アナルから引き抜き拡がったままの穴を観察して動画を終了しアナルから垂れた精子を拭き取り、女の身体を起こし壁によからせた。
足を広げ休むことを忘れたチンコを再度マンコに挿入。
最後はしっかりおっぱいも楽しもうと両手で掴みきれないおっぱいを鷲掴みにし乳首にしゃぶりつきピストン。
しかし体勢に無理がありしんどくなり女を寝かせピストンを続けた。
巨大なおっぱいに興奮を高め、子宮口がチンコの先にコツコツとあたるから2度放出したにもかかわらずすぐに出したくなる。
もう少し楽しみたいとこだが我慢できずおっぱいにしゃぶりついたまま子宮口に2度目の大放出。
ドクッドクッと脈打ちおっぱいに顔をしずめたまま余韻に浸った。
それでもチンコは収まらないが体がしんどいので精子を拭き取り後始末をして女に服を着せた。
ここまで1度も起きなかったことにもつくづく変な感心をいだくが内心少し安心した。

女に布団をかけ自分も床で布団にくるまり朝を迎えた。

先に起きたのは女だった。見慣れない景色に戸惑ったらしいが床で寝る私を起こし女はお礼と謝りを色々言ってきたが私は気にしなくていいよといいつつ心の中で「ご馳走様でした」と感謝した。


19/02/24 13:57 (729k.Ebn)
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