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母が犯られる①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母が犯られる①
投稿者: たか

今から20年近くも前、私が中3の時の出来事です。

朝から熱っぽかった私は、昼過ぎに学校を早退しました。
帰宅すると玄関脇に見慣れぬ軽ワゴンが1台。数日前からリビングのエアコンの調子が悪く、その修理かと思いながら鍵を開け、玄関に入りました。
案の定リビングから人の声が聞こえたので、そのまま素通りして2階の自室にあがろうとしたのですが、なにやら聞こえてくるのはただならぬ声と気配。
気になってキッチンからリビングを覗いてみると、見てはならない光景がそこにありました。

リビングのカーペットの上で、作業着姿の男2人に母が押さえつけられていました。

ひとりは母の頭の上で、万歳の格好にさせられた母の両腕を両膝で抑え込み覆い被さりながら乳房に顔を寄せていました。
もうひとりは母の両脚を、両腕を絡ませ押え、腰近くまで捲れたスカートの中に頭を埋めていました。母の片脚には黒いショーツが絡まり揺れています。
のし掛かっている男の胸とカーペットの間で顔を歪めながら、母は苦しそうに小さな声で「やめて」「やめて」と繰り返していました。

何が起きているのかはすぐに理解できましたが、不思議な事に声を上げたり、警察に電話したりが何故か出来ず、その光景を他人事のように私は眺めていたのです。

私は中学に上がった頃から、40を少し過ぎた母を性的な対象として見ていたと思います。
比較的小さな母の胸は、襟の開いた服などを着ている時、ブラジャーの奥に乳首が見えたりします。また、無造作に突き出した尻にショーツのラインが浮かび、無警戒に座る時にスカートの奥が見えてしまうこともあり、そんな光景を思い出しながら自慰行為に耽ることも度々でした。
また、洗濯機の中からショーツを取り出し、顔を埋めたこともあります。父との営みはだいたい土曜の夜、また周の半ば水曜にもう一度ということもあり、その翌日に洗濯機に入っているショーツのクロッチは、もうずいぶん時間がたっているにも関わらず、じっとり濡れていて、そのひんやりとヌルヌルした部分を自分のものに巻きつけ射精したことも数え切れません。

そんな風に、母を性の対象として見ていた私は、おそらく今、目の前の光景を家族の危機というよりか、エロ動画でも観ているような気持ちで見ていたのかもしれません。

上半身の男が体を起こした瞬間、母が叫びました。
「助けてぇ!」
すると間髪入れず男が母の頬を平手打ちしました。何度も何度も。

「黙れ、殺すぞ」
首に両手をかけ揺すりながら、小さく、でもどすの効いた声で母の耳元で呟きました。

「殺してから犯ってもいいんだぞ」
「死にたいか?」「殺そうか?」
母の首をぐらぐら揺すりながら脅すのです。

母はぶるぶると首を左右に振りました。

「声を立てるな、静かにしとけ」
「殺さないから、分かったな?」
母は大きく目を見開き、コクコクと何度も頷きました。

それからは男たちのやりたい放題でした。
仰向けにされ、うつ伏せにされ、あるいは四つん這いで、母は2人の男に体中を嬲りものにされました。

しかし、どのくらいたった頃からでしょうか。それまでは固く唇を噛み締め、無言で抵抗するかのように首を激しく左右に振ったりしていた母が、いつの間にか静かになり、それどころか時折緩んだ唇から溜息を漏らすような様子に変化しはじめていたのです。
そして、あろうことか股間からかすかに、「くちくち」と濡れた音まで漏らすようになってきたのです。
男が股間に潜らせた指の動きに合わせ、かすかな「くちくち」という音は、やがて「くちゅくちゅ」と変わり、母の唇からは「はっ」「くっ」「うっ」と、漏れ出る声もはっきりとしてきました。

「どうした奥さん、よくなってきたのか?」
男の声に、イヤイヤするように母は激しく首を振りました。
「がまんするなよ。奥さんがいい声だしてくれたらオレたちもやさしくするよ」
2019/02/03 22:03:17(grgHuyxP)
2
削除済
2019/02/04 09:57:33(*****)
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