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高校生の時に襲われたお話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:高校生の時に襲われたお話
投稿者: bミコd
ID:2b-miko
高二の秋にレイプされたことは誰にも言えないけど、クラスメイトは誰もが知ってる事………。
最初、そのときの記憶がほとんどなく、気がついたら病院で………お母さんが泣いていた。そして怒ってた気がする。
警察も来て話を聞かれたけど、よく覚えてなくて。レイプされた感じで公園のトイレに放置されてた、と説明されても
そんなことあったんだ……と他人事のように聞こえた。
九州の田舎だと、噂話としてレイプ事件のことはすぐに大人達に広まり、そこから気をつけなさいと子供達に伝わる。そこから学校を数日、先生から説明もなく休んでいた私が被害者では?と囁かれていた。
当時の年下の彼氏もその話を聞いて、すぐに連絡をくれた。
ただ、記憶がないので、そうらしいよって軽く返信していた。
一週間くらいして、発見された時の写真とかないのか聞いてた。あるというので、女性の警官さんと二人きりで見せてもらった。

車椅子用の広いトイレ。ダンボールの上で制服を半分脱いだ状態で仰向けに寝ている私がいた。顔や身体には精子かけられた跡もあったり。
それを見て、そのときのことを何となく思い出してきた。
と同時に変な興奮もあった。犯された自分の写真をみて込み上げてくる何か……。

いつもは彼氏と一緒の帰り道。その日はクラス委員の仕事があるとのことで一人で帰っていた。
道端に止まっていた大きな県外ナンバーの大きな車。
(この地名、どこだっけ?関東らへんかな。)
観光に車で来るような距離じゃないよねー。なんて思いながら隣を通ろうとして……声をかけられた。
『道に迷ってるだけど、教えてくれない?』
何処に行きたいのか聞こうと近づいたとき、後ろのドアが開きそのまま腕を捕まれ無理矢理のせられた。
男性二人。40歳くらいに見えた。暴れるな!と髪を引っ張られたりて、怖くて大人しくしてたのを覚えてる。
しばらく走ったあと、人気の無い……そこそこ大きめの公園のトイレに入った。
ダンボールを引いて、その上に座らされる。後ろに一人きて制服のブラウスを強引に開く。ボタンは飛び、ブラも上にずらされて出てきた胸を思い切り揉まれる。乳首もを指で痛いくらいの力で摘ままれた。
もう一人はスカートの中に手を入れてパンツを脱がしてきた。
『イヤ!やめて…!』
と泣き叫ぶ口にそのパンツを押し込んできた。
あっこれ咥えてればフェラはしなくてするかな、なんて冷静な考えもしてるあたり、変な感じもあった。
彼氏と初体験したのが夏休みのこと。お互い初めてで、未熟な……けど優しいて甘いセックス。そんな経験しかなかったけど、基本的にドMな性格だと思ってた。レイプっぽい激しいこと想像してオナニーしてたし。
実際されるとなると怖くて身体が強張って動けない。
脚を広げて太い指が私の大切な所を沿わせる。クリから下へ、下から上に。何度も。
『濡れてんじゃねぇか。犯されるのが好きか?』
そんなつもりは、ないのだけど。
『乳首カチカチだしな』
と両方の胸を揉みながらもう一人も言う。
私はパンツ咥えて声にならない声で叫んでいるだけ。
指が入ってくる………二本。ゆっくりと動かして、私の膣の感じを確めてから少しずつ早くなる。それが、凄く気持ちよかった。初めての快感で、身体がイヤらしく動く。快感から逃れようと……けど後ろからグッと抱き締められて逃げられない。
それまで泣き叫んでいたのとは違う声に変わっていた。指は私のGスポットを刺激し続けて、イキそうになっていた。
(イヤ、イク………!こんなのダメ!!)
指が激しく膣内をかき回しエッチィ液が溢れてグチュグチュと音を出していた。
(イク……!ごめんなさい………私、あなた以外の人でイッちゃう!!)
ビクンビクンと身体を揺らして力が抜けていく……。彼氏とのHでもイッたことないのに、知らないおじさん二人に襲われて、指だけでイッちゃった。凄く気持ち良かった。と同時に怖いくらいの快感だった。
心と身体は別物みたいで、もうイヤだし怖いしこんな事したくないのに、本当にやりたかったセックスはこれって感じで、エッチィ液が溢れ乳首はビンビンに立っていた。
口からパンツを取られてそこに大きな男性器が二本出された。こっちもやっぱり彼氏とは違ってデカイ。事大人とではこんなに違うんだと思った。
二本を交互に咥えさせられて四つん這いになり後ろから入れられた。
変な興奮状態で太いものを挿入されて気持ちよかった。激しい腰の動きに感じちゃう。突かれながらもう一本も舐めてる。最初はイヤと思っていたはずなのに。
交互に犯されてパイずりもしたり。クリも弄られながらとか、今まで体験したことない事をされて気持ちよくて何度もイッちゃって……。
『もうダメ、イクのイヤ!あぁ、ダメ、あっぁぁ!!』
こんなイキ方続けてたら、彼氏とは満足出来なくなっちゃう。それがイヤで………。けどおじさんたちは止まらない………。そのあとはどれくらいやってたかわからない。気絶するまで犯されて、発見されたのは22時過ぎだったとか。
車の事を思い出せたのとおじさんたちの精子残ってたので半年後くらいに逮捕したとの連絡があった。
その後、彼氏とのエッチはやっぱり満足できなかったけど、学校でやってみたりいろいろと工夫をして楽しんだ。それでも受験を理由に別れちゃったけど。
今でもオナニーするときはレイプされてることを想像しちゃう。そして………ごめんねって今好きな人の名前を言いながらバイブを動かしながらイッちゃってる。
2019/01/19 18:27:27(f8M8Od6I)
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