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嫁への復讐?その3完結
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:嫁への復讐?その3完結
投稿者: エロリーマン ◆wg3PxHsSAM
第十部

ビデオカメラに新しいSDカードをセット
充電がなかったのでアダプターも繋ぐ
絵美の横に買っておいたアダルトグッズを並べる
なんとも興奮する光景だ
今にもシコりたくなる
夢にまで見た昏睡状態の嫁を無茶苦茶にする

まずはスマホでこの光景を撮影
カシャ
なかなかのシャッター音だが絵美は起きない♪
いよいよ実行開始だ
まずはビデオカメラを寝てる姿が全部おさまるように設置
録画スタート!ピッ♪

まずは絵美の足元に行きパジャマのズボンからとりかかる
腹の部分に指をかけ、ゆっくり下ろしていく
パンティの上部が見えてきた♪
絵美は鼾をきいていて反応なし♪
腰の部分に指をかけ下ろす
!?
お、下りない
当たり前だ…寝てるのだから重くて下りる訳がない…
カメラと反対を向くように絵美を横向きにしよう!
ゆすっても起きないのだから大丈夫だろう!
体の下に手を入れ持ち上げる
「ん~」
ビクッ!!起きた!?
自ら横向きになりスヤスヤ…
焦った…今起きたら周りにはアダルトグッズ
言い逃れできない状態
しかし!興奮が勝る!

下敷きになっていない腰部分に指をかけ、ゆっくり下ろす
同時に下敷きになっている腰部分も少し力を入れ下ろす
なかなかの重さだ
ゆっくり…ゆっくり
かなり興奮して先走り汁でトランスはびしょびしょだ(笑)
 
2019/01/09 12:43:56(v5XGw28x)
2
投稿者: エロリーマン ◆wg3PxHsSAM
トランクスがトランスになってました…すみません

第十一部

なんとか難関の下敷き部分を通過
目の前にパンティ♪
うちの嫁は皆さんの奥様とは違いスケスケやサテン生地のエロいパンティはもっていない
女の子が履くような可愛らしいピンクのパンティ
エロさがないのが逆にそそる♪
丸々と育った大きいお尻
いつも冗談で触ると怒られる…
それが今日は思う存分触れる♪

恐る恐るお尻にタッチ
さわさわ…さわさわ
たまらない!たまらないよ絵美!
どんだけ触っても怒られない
今度は頬擦り♪
すりすり…すりすり
もうたまらん!パンティからはみ出た生尻に舌を当てて
ペロペロ…ペロペロ
美味しい~♪こんなに美味しいお尻をずっと味わえなかった…
セックスレスではない人にはわからないであろう!
セックスレスの方にはおわかり頂けるであろう!
嫌がられず、怒られず、愛する嫁のお尻を自由に扱える喜びを!!
…書いてて興奮してしまいました……
グイグイ
お尻の谷間部分の布をTバックのように食い込ませる
布面積がなくなり生尻がドン♪
私も横になり両手でお尻を擦り、鷲掴み♪
プニプニのデカ尻♪
私はたまらず、ズボンとトランクスを脱いだ
19/01/09 17:38 (v5XGw28x)
3
投稿者: エロリーマン ◆wg3PxHsSAM
第十二部

これでもかと言わんばかりにカチカチになった愚息
先は我慢汁がタラタラ
室内をもっと暖かくしとかなきゃいけないかな?
暖房の温度を高めて強めに
愚息の先を絵美の生尻にタッチ
グイ
柔らかくて気持ちいい♪
押し付けただけでイキそうになってしまった
そのまま愚息全体を生尻にペタリ
軽く前後運動
すりすり
き、気持ちいい~♪
生尻に我慢汁が付き卑猥に光っている
この光景をしっかりスマホとビデオカメラで撮影
いよいよパンティを脱がしにかかろう!
先ほど同様ゆっくり下ろしていく
ついに何もまとわない生尻が目の前に♪
太もも部分にズボンとパンティ
お尻は丸出し
横から上からスマホでカシャカシャと撮影
寝バックの状態から愚息をお尻の谷間に
すりすりと素股状態で味わいながら擦りつける
「グーグー」
何も知らない絵美は熟睡中♪

お尻を味わい、次はまた仰向けに戻す
一切手入れをしていないお毛毛
この生活感というか主婦感がたまらない
勿論この姿も撮影
上半身はパジャマ、下半身は膝までズボンとパンティをずらされた情けない姿
そのまま覆い被さり愚息を絵美の股に突っ込み素股
上下運動すると興奮からか素股でもイキそう♪
覆い被さったままパジャマの前ボタンを外していく
『絵美~今から脱がせて行くよ~』
興奮して変態になっていく
『ほらほら一つずつボタンが外していくよ~止めなくていいの~』
「グーグー」
ボタンを全て外しオープン♪
下にはキャミソールを来ていて、ノーブラ♪
あれ?お尻を弄って感じたのか?夢の中だが言葉ぜめに感じたのか?寒いからか?乳首が立ってるではないか!!
『感じたのか絵美?乳首が立ってるぞ♪いやらしいな~(笑)』
昔から絵美は言葉ぜめは嫌いでほぼ無言のセックスをしていた
ここぞとばかりに言葉ぜめを堪能しよう♪
19/01/10 12:19 (dv7SBT5W)
4
投稿者: エロリーマン ◆wg3PxHsSAM
第十三部

キャミソールを浮き上がらす乳首
『可愛い乳首が立ってるよ~』
まずは指で乳首を弾く
「グーグー」
『抵抗ないって事はもっと弄っちゃうよ♪』
両方の乳首を指で前後に弾く
『乳首感じるかな?気持ちいいかな?』
指で乳首の先端を擦り回す
「グーグー…ん…グーグー」
(おっ!反応した!)
起きない事を祈りながらさらに乳首を弄る
指で弾く、擦り回すを繰り返す
「グーッ…んん…」
お察しの通り絵美は乳首が弱い♪
『次は絵美の可愛い乳首見ちゃうよ~♪』
下からゆっくり楽しむようにキャミソールを上げていく
年相応に育ったお腹
『やらしいお腹だね♪』
おへそを舐める
徐々に上げていき、下乳が♪
『ほら~おっぱい見えちゃうよ♪いいのかな?』
「グーグー」
『じゃあ見ちゃうよ♪』
グイッとキャミソールを上げるとちょっと垂れぎみのBカップのおっぱいが♪
茶色に近い乳輪は小さめで、乳首が立っている
『見えちゃったね♪おっぱい可愛いよ♪』
自由にできる喜びにうち震え、愚息からでる我慢汁は凄く、キャミソールを上げる時に股から抜いていたので、お毛毛やその上部分がテカっていた
もう我慢ならず乳首に吸い付いた
チューチュー、ペロペロ
唾液もしっかり付け、大胆におっぱいを揉みながら乳首をなめ回す
『美味しい~美味しいよ絵美の乳首』
絵美はピクン、ピクンと反応するが、起きない
19/01/11 10:56 (zsEkhO01)
5
投稿者: エロリーマン ◆wg3PxHsSAM
第十五部

おっぱいせめを止め、完全にズボンとパンティを取り去り、ほぼ全裸状態の絵美を上から見下ろす
この征服感…いつ以来の感覚だろう
足元に行き、膝をM字のような格好にさせる
絵美のあそこはすでに濡れ濡れ状態♪
寝ていても感じるようだ
『絵美!もう我慢の限界だ!入れるぞ!』
「グー…グー…」
私は急いで全裸になり膝に手をかける
ビンビンに立った肉棒は先から我慢汁をたらし臨戦態勢
『絵美♪久しぶりのセックスだぞ♪』
ゴムなど着けない。生でやるのだ!
肉棒の先をあそこに擦りつける
『ぐちょぐちょの嫌らしいあそこに俺の肉棒入れるぞ!ほしいか!絵美!』
「グーグー」
『無視しやがって!しっかり犯してやるからな!』
今までのセックスを拒否された鬱憤が爆発しそうだ
『いくぞ絵美!』
グググと肉棒が絵美のあそこに入っていく
『うっ…きつい…子ども産んだのにまだまだきつマンだな!』
「グー…うっ……スー…」
『起きないんだな!もう知らんぞ!』

ズン

根本まで一気に押し込んだ
「うっうう…スースー」
『ハァハァ気持ちいい…絵美…お前のあそこ気持ちいいぞ!』
相変わらず反応はない
『こんな気持ちいい事を散々無視しやがって!家族の為に働いて色々やってるのに拒否しやがって!』
もう我を忘れ怒りが沸き上がる
『徹底的にやってやるからな!覚悟しろよ!』
絵美の両脇に手を通し正常位
『さ~いくぞ!しっかり感じろ!』
もうじっくりなんてやってられない
起きようが起きまいがかまわない!
私はおもいっきり腰を振った
パンパンパンパン
『はっはっ』
「くっ…あっ…ん」
『どうだ絵美、気持ちいいだろう』
耳元で囁く
「んん…あっ」
『気持ちいいって言えよ!』
パンパン
『おら!おら!どうや!絵美!』
「うっ…あああ…くぅ~」
起きはしないが喘ぎ声が漏れる
19/01/11 12:42 (zsEkhO01)
6
投稿者: エロリーマン ◆wg3PxHsSAM
第十六部

ガンガン子宮に肉棒を打ちつける
『ほら!どうや!気持ちいいだろ!絵美!』
「うう…んん」
抱き付きキスをしながら打ちつける
『たまんね~よ♪はっはっ、おお』
「あっ…くっ…」
絵美の顔は眉間にシワがよって苦悶の表情
『ハァハァ…たまらん』
入れたまま絵美の体を横に向け、松葉崩し
『しっかり肉棒が入ってるのが見えるぞ!』
今度は中全体に肉棒を擦りつけるようにゆっくり動く
『どうだ絵美!Gスポットにも当たってるだろ!』
「あああ…いい」
『いいか!絵美!気持ちいいか!』

ここで買っておいたピンクローターを手に取る
絵美には今までオモチャを使った事がない
絵美はいたってノーマルなセックスしか求めなかった
付き合っている時にラブホでオモチャを買おうと話したら
「そんな変態行為なんて嫌!」
と断られた
だが、今は違う
同意もなくこちら主導で好きにできるのだ!
ブーン
ローターの振動音が響く
『絵美はローターの気持ち良さは知らないだろ?おもいっきり感じろよ!』
片足を更に上げ、肉棒の入っているあそこが更に丸見えに
『いくぞ絵美!』
ローターの先をぷっくり膨れた陰頭に当てる
「あっ…んんん」
当てながらGスポットに肉棒を擦りつける
『ローターの振動が伝わるわ~ほらほらどうや!』
「んんん…あっ…い…い」
(もしかしてイクのか?)
ローターの強さを上げ、Gスポットを打ち上げるように突く
『どうだ!イけ!絵美!』
「あっあああ…ううっ」
ピシャピシャ
ん?まさか?
絵美はイキ潮をふいていた
これには大興奮!
『絵美!お漏らししたのか(笑)そんなに感じたのか(笑)』
なおも当て続け、腰を振り続ける
「い…や…あっ…ん」
プシャーー
AVのような噴水式の潮が私の腹にかかる
『おおお!凄いな絵美!はははは(笑)』
「んん……スースー」
イキ果て眠りについた
19/01/11 15:28 (zsEkhO01)
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