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1:取材記者
投稿者:
アーモンド
藤沢美織 24歳。
サラサラとしたロングヘア、胸もそれなりの膨らみがある。 仕事はテレビ局のニュースとかで現地から取材した事を伝える記者。 上司でもある39歳の紀藤修は言葉はつっけんどんだが、自分の事を信用、信頼してくれていると勝手に思いこんでいた。 記者として、まだ半日前で噛んだりして、紀藤から叱られる事が度々あるが、そんな思いで堪えることが出来た。 プライベートは、今まで彼氏が居た事なく、当然、性行為の経験も無ければキスの経験も無い今どきとしては非常に珍しい女性だ。 紀藤はコンビを組んできた今までの会話から、男性遍歴が無いと悟り、"最初の男になるのは俺だ"と勝手に思っていた。 その紀藤の念願が近づくかもしれない出来事があった。 とある事件を現場から伝える中継で、被害者を容疑者と言ってしまい、それに気づかずスタジオに返してしまったのだ。 スタジオのアナウンサーが慌てて訂正したものの、それを見ていた被害者家族から抗議があり名誉毀損の法的措置をとるかもしれないとのこと。 美織の教育係でもあった紀藤は共に制作部長に呼び出され、こっぴどく叱られ美織と連帯責任という事で、謹慎1カ月を言い渡された。 "クソッ、あんな簡単なミスをしやがって…" 怒りに満ちた紀藤は、そのまま美織にぶつけずには居られなかった。 と同時に、一つの企みを秘めていた。 「今後の事で話したいことがある」と居酒屋に呼び出すと、紀藤に謝りつづける美織にお酒を薦める。 「俺は車だから」て烏龍茶を口にする。 "俺のマンションに連れ込まないといけないからな"と、頭の中で話しかけていた。 紀藤「なぁ、なんであんなミスをした?」 美織「紀藤さんが、カンペで言い間違いを指摘してくれたのを気づかなかったんです。」当時の事を思い出すように目線を落とす。 紀藤「昨日、俺と部長とで謝罪に行って、どうにか裁判沙汰は免れそうだ。」 それを知ると、「本当ですか?ありがとうございます」と何度も頭を下げる美織。 そんな美織を見ながら紀藤の心の奥底では、"俺だけ3カ月の減俸で許した訳じゃねぇよ"と顔には出さず怒りが込み上げてくる。 「まぁ飲めや」と、ニットのセーターを身に纏う胸の膨らみに目をやりつつお酒を勧める。 「ちょっと失礼します」と席を立つ美織、トイレだと悟った紀藤は、数日前にクリニックで嘘を言って手に入れた細かく砕かれた睡眠薬を、改めてて運ばれて来た癇をしたお酒に溶かしておいた。 何も知らない美織が戻って来ると、「もう飲めません」と言うが、「これだけ片付けておけ」と睡眠薬入りのお酒をお酌する。 上司にお酌され飲まない訳にはいかないと思った美織は、紀藤から記者としての姿勢を、「はい…はい…そうですね…」と聞きながら口にしていく。 "あれっ…なんだろ…目が開けてられない…"と美織は気がつくと机に突っ伏せてしまう。 紀藤は「お前、飲み過ぎだぞ~」などと言いながら店を後にし、自宅のマンションに車を止めると、手を肩に回すように抱え上げ、何とか部屋に連れ込むとベッドに寝かせる。 そして保険の為に、ビデオカメラを隠すようにセットし、あとはリモコンをポケットに隠し持つ。 このまま寝てる美織を犯してもつまらない。 リスクはあるが、美織自身で服を脱いでもらおうと考え数時間が経った。 静かに開く瞼、美織の瞳はずっと天井を見つめていた。 「目…覚めたか?」と紀藤の声に我を取り戻しつつある美織は、ゆっくりと体を起こす。 "ここは何処?"と言わんばかりに辺りを見渡し、「すげぇ酔っ払って大変だったんだぞ」と困った顔をする紀藤。 「す、すいません。」平謝りの美織はすぐに立ち上がり、「か、帰ります。」と部屋の出口に向かう。 だが、「ちょっと待てよ。」と美織の腕を掴むと、再び部屋の奥へと戻す。 「なぁ、どういうつもりだ?」 椅子に座り、腕と足を組み、立ち尽くす美織を睨みつける。 「す、すいません。」と謝り俯く美織の胸に、つい目が向いてしまう紀藤。 ニットセーターが胸の形に沿って膨らみ、それに目を向ける紀藤は目で美織を犯していた。 紀藤「被害者を容疑者と言ったり、説教の場で酒に酔って爆睡か?」 睡眠薬で眠らされたのを、酔ったせいだと責められ、「すいません」とビビりながら小声で謝る美織。 紀藤「最近、弛んでないか?なぁ?」 美織「そんな事ないです。」 紀藤「だったら、あんなイージーミスしないだろ。俺がカンペ出して間違いを指摘してるのによぉ。」 美織「…すいません。」 紀藤「お前のせいで俺まで謹慎で、俺だけ三カ月の減俸じゃねぇか。」 美織は何も言えないでいると、「どうするんだ?ん?」と美織の罪悪感に付け入る。 紀藤はビデオカメラのリモコンを録画をスタートさせる。 紀藤「黙ってちゃ分かんねぇだろ?」と責める。 美織「減俸された分、払います。」と言い出す。 紀藤「金なんか貰ったって収まらねぇわ。慰めてくれや!」 美織「えっ…どういう事ですか?」 紀藤「裸になって、俺を慰めてくれって言ってんだよっ。」と提案に、「そんな…出来ません。」 当然、拒否する美織。 すると、「誰のせいで、こうなってると思ってんだ?あぁん?…脱ぐまで終わんねぇぞっ!」 紀藤から浴びせられる罵声に、ますます萎縮する美織。 "まだ誰にも見せたことないのに、そんな事…"と思いながら、「出来ません」と拒否する。 「どうしてもか?」と紀藤に言われると頷く美織に、「そうか。分かった。だったら俺が力ずくで脱がしてやるよ!」と腕を掴んでくる紀藤に、「やっ、やだっ、辞めて下さい」と抵抗する。 「だったら自分で脱げよっ!」と言われても、立ち尽くしたままの美織。 「自分で脱ぐか、それとも俺に脱がせてほしいのか、10秒以内に決めろ。」 そう宣言した紀藤は、「10…9…8…7…6……」とカウントダウンを始める。 「カウントダウンが終わったら、無理矢理にでも脱がせるからな!ビリビリに破いて帰れなくしてやる。5…4…3…」 脅しながら、カウントダウンを進める紀藤。 「わ…分かりました。」とカウントダウンを制止するように声を発する。 「何が分かったんだ?」と紀藤に、「ぬ、脱ぎますから…」と意を決したように言う美織。 紀藤「最初から素直になればいいんだ。減るもんじゃねぇし、経験無いって訳じゃねぇだろ?」 美織「まだ…誰とも…」 紀藤は分かりきっていたが、「そうか。まだ処女なのか?」と聞く。 美織「は、はい。キスすらした事ありません。」 そう言えば、許して貰えると思ってのカミングアウトだったが、甘かった。 「そうか。じゃぁ、全て俺が最初の男になるって事か?」と紀藤を興奮させてしまった。 「さっさと脱げよ!」 紀藤の罵声に、美織は覚悟を決めニットセーターの裾を掴むと脱いでいく。 そして、ピンク色のブラとパンティを脱ぎ下着姿になると動きが止まる美織に、「裸になれって言ったはずだぞ。」と下着も脱ぐよい促す。 ゆっくりと後ろに手を回すとブラのホックを外すと、締め付けに解放された胸が自由になり紀藤の前に晒される。 「おぉ~、思った通りデケぇなぁ」と感想を口にする紀藤。 美織は思わず胸を両手で隠そうとするが、「隠すなって」と紀藤から言われ、両手を下げる。 そしてパンティも、両端に親指を引っかけるように下げていく。 美織の股間を見た紀藤は近づき、「ボォーボォーじゃねぇか。ちゃんと手入れしてんのか?」と、目の前にしゃがむ紀藤に、美織は避けるように一歩後退する。 「そこに仰向けになれ!」」 紀藤の命令に、慌ててベッドに仰向けになる。 紀藤は、部屋を出て行くとすぐに戻って来る。 ただ天井を見つめる美織、すると股間に何か暖かい感触を覚える。 「えっ」と思わず起き上がると、股間周辺に白い泡が目に入る。 「動くとケガするぞ。じっとしてろ!」 紀藤の言われるがまま再び寝転び、自分の股間が見られている現実を見ないよう目を閉じる美織。 「股開け」「動くなよ」と言われるがまま数分後、暖かいタオルで股間を拭き終わると、「よし!これで良く見えるぞ。」と歓喜する紀藤。 美織が確認するように起き上がり、自分の股間に目をやるとあるはずの物が無い。 綺麗に剃られた陰毛、「これからは、ちゃんと自分で剃るんだ。分かったな?」と紀藤に「は、はい」と力なく答える。 自分のすぐ横で服を脱ぎ始める紀藤、その様子を見ながら"今から好きな人にと決めていた大切なものを紀藤さんに…"と落ち込む。 やがてあらわになる紀藤の肉棒が目に入り、すぐに顔を反対側に逸らす。 "あんな大きいの…無理…" そう不安でいると、全裸になった紀藤が上に乗ってくる。 「ゃだっ」 小さく抵抗の声を挙げ、胸を隠す美織。 紀藤は構わず美織の顎を掴み、顔を近づける。 みるみる紀藤の顔が迫ってくる…。 逃れられなファーストキス。 美織は強く目を閉じ、覚悟を決める。 すぐに生暖かいような感触が自分の唇に感じ、さらに何かナメクジのようなものが口をこじ開けようとしている。 今まで信じられないほど性的な事に無知な美織でも、"舌だ"と直感する。 食いしばり舌の侵入を阻止しようとするが、顎を掴んでる手で無理矢理に開けさせ、舌が侵入していく。 美織の全ての唾液を吸い取る勢いの紀藤の吸引力、暴れ回る紀藤の舌が美織の舌を捕らえる。 もはや顎をホールドされ、ただ目を閉じ時間が過ぎるのを待つだけだった。 息苦しさから解放された美織は、大きい空気を吸い呼吸を整えていた。 紀藤の顔は首筋、胸へと下りていくと美織の手を掃い、「綺麗な乳首してるじゃねぇか」と乳首を愛撫する。 「ゃっ、ゃだっ」 初めて胸を愛撫される感覚、嫌悪感でしかなかった。 紀藤の唾液で濡れ光る美織の乳首は、すぐに勃起してしまった。 そして、まだ誰にも見せたことがない花園へ…。 「綺麗なピンク色してんなぁ…おっ、もう濡れてんじゃねぇか。」と感想を述べる紀藤。 続けて、「何?期待してた?」と聞くと、首を左右に振って否定する美織。 「舐めてやるからな!」と同時に、股間周辺に初めての感触がする。 見られるだけでも恥ずかしいのに、舐められるなんて堪えられない時間だった。 「おいっ、今度は俺の舐めてくれよ。」 美織の前で裸で仁王立ちし、フェラを要求する。 「したこと…ないです…」 目を逸らしながら答える美織に、「そんなん知ってるよ。いいから咥えろよ。ほらっ」と肉棒の先で、美織の唇をノックする。 なかなか口を開けない美織の鼻を摘むと、呼吸が出来ないために口が開いたところを容赦なく肉棒が侵入する。 "なんで男の排泄器なんて舐めなきゃいけないの?" 美織の素直な気持ちだった。 紀藤の肉棒が激しく出入りする。 美織は目を閉じ、気持ち悪さに堪えていた。 そして、とうとう運命の刻がやって来た。 仰向けにさせられると察知したのか、「あの…そ、そんなの入りません。」と美織に、「安心しろ。これだけ濡れてりゃ大丈夫だ。」と一気に挿入される。 「あぁっ」 悲痛な声と同時に、今まで守ってきたものが壊されてしまった。 初めて貫かれる美織、激痛でしかない。 「ゃ…だっ…動かない…で下さい…」 表情を歪める美織を押し潰すように、腰を動かす紀藤。 「ぅっ…ぃ…たいっ…ぃた…いっ」 痛みを訴える事しか口にしない美織に、「そのうち、何度もするうちに気持ち良くなるって」 紀藤は限界が近いのか、腰の動きが早くなる。 経験が無くても終わりが近いと察知したのか、「な、中は駄目…駄目です」と紀藤の肩を叩いて訴える美織。 そんな事を無視して、絶頂に向けガンガン突いていく。 「イクぞぉぉぉ」 二人の体が密着したと同時に、美織の中で熱いものが感じられる。 "中に出された?" 絶望的になりながらも、「どいて…離れて下さい」 必死に紀藤を退かそうとするが、ビクとめしなかった。 結局、全て中に出されてしまい、紀藤が離れるとマンコからは精液と膜が破れた時に出血した血液と混ざり合い、ピンク色した粘液が逆流してきた。 放心状態から我に還った美織は、床に脱ぎ捨てられた服を着ようとすると、「何処に行くんだ?」と紀藤が話しかけてくる。 「か、帰ります。」 早くこの場から離れたいのが正直な気持ちだった。 だが、「おまえは今日から1カ月間、俺んちで暮らすんだ。」と言われる。 「そんな嫌です。」と半分、怒り口調になる美織。 「俺が謹慎になったのは、誰のせいだ?それに、帰ったら、あれ皆なに見せるぞ。」と隠しカメラの存在を知らせる。 「えっ。何ですか?」 カメラの方向に向かおうとする美織を捕まえ、「あれを壊そうとしたって無駄だ。あれの他に、もう二つ秘密で撮影してるビデオがあるんだからな。」と紀藤。 「さて、俺に服従する証として、お前からキスしてこい」 そう命令されると、美織は顔を近づけていった。
2018/12/15 22:33:27(0Jtw1JKP)
投稿者:
アーモンド
取材記者②
初めて男と一夜を共にする美織。 残念なのは、望んだ事ではないって事だ。 あれから、もう一度犯された美織は、隣りで寝てる紀藤を起こさないように静かに自分の服を着ようとするが、その服が無い。 "えっ"と辺りを探すが、何処にも見当たらない。 「何してる?」 紀藤の声にビクと体を振るわせる美織。 「服が…」と美織に、「出かける時に出してやる。中では裸のままや。」と言われる。 「生活に必要なもん取って来てやる。鍵渡せ!」と要求される。 躊躇してると、「早く!」と急かされると、鍵と住所が書かれたメモを渡してしまう。 朝食を済ませると、紀藤は出かける。 全裸のまま取り残された美織は、昨日の撮影されたネガがないか探そうとする。 一方、紀藤は美織が独り暮らしをするアパートに到着し、静かに部屋に入り物色する。 美織のイメージとは真逆の隠す面積が極端に短い下着をみつけ、「あいつ、こんな際どい下着持ってんのか」とバックに入れる。 そしてベッド付近にある棚の引き出しを開けてみると、紀藤は驚きを隠せなかった。 「あいつ、処女だったクセにこんな物持ってたんか」 紀藤が見つけたのは、電マとゴムで作られた拘束具だ。 それも持って行くことにする。 "ガチャッ" 鍵を開ける音が聞こえると、美織は慌ててベッドに戻ると毛布で体を隠す。 美織の前に立つと、「これ何だ?自分でやってたんか?」と持ち出してきた電マと拘束具を手にする。 「ち、違いますっ。と、友達が勝手に置いて行ったんです。」と取り上げようとする美織。 「そういう事にしとこか。せっかく持って来たから試してやるわ。」と拘束具を美織に取り付けようとするが、「ゃ、やだっ…紀藤さん辞めて下さい。」と抵抗する。 「大人しくしろ!」 バシッ… 頬を叩かれた美織は抵抗する手が止まる。 そのスキに、素早く拘束具を取り付ける。 ゴムで出来ていて、亀の甲羅のように節目の部分にゴムが這ってるようなかんの拘束具だ。 美織に取り付けると、より胸が強調され、後ろ手に拘束され、股間は割れ目の両端にゴムが這うようになっている。 「いい姿になったなぁ、美織…そうだ、さっそくアレ使ってやるよ。」 美織を押し倒すと、見せつけるように電マを手にする。 美織は股を強く閉じ抵抗するが、「股開けよ。」と力任せに開脚させると、電マのスイッチを入れる。 ヴィィィィッ 振動音が響く室内、その先が美織の割れ目を捉えていく。 触れな瞬間、体をビクつかせ反応する美織に、「気持ちいいか?ん?自分でするのと、人にヤラれるのとどっちが気持ちいい?」と聞かれる。 無視の美織に、「どっちが気持ちいいか聞いてんだよ!」と怒鳴られる。 「人にされたほうが…」 紀藤の期待に応えるよう、返事をする美織。 「だろ?ほぉら、もう濡れてきたぞ…」 満足そうな紀藤は、美織をイカせる為に強弱つけながらあてていく。 「はぁはぁ…はぁ…んっ…ぁっ、ぁっ…んんっ」 美織から発せられる喘ぎ声、そして体を大きく跳ね頂点に達してしまう。 「イッたか?まだまだイカせてやるからな。」と、電マによる刺激を辞めない。 「ぁぁっ…も、もうゆ、るして…」 許しを請う美織だが、紀藤は容赦なく攻め、何度かイカされた美織の体は敏感になる。 紀藤に乳首を吸われると、「ぁぁっ」と声を漏らし我慢出来なくなった紀藤は慌てて下半身だけ脱ぎ捨て、既に反り返る肉棒を膣に押し当てると一気に挿入する。 「あうっ」とのけ反る美織、「おいっ、美織の中スゲェ暖かいぞ」と声をかけながらピストンを開始する。 「あっ、ぁっ、ぁぁんっ、い…たいっ…ぁっ」 激しく突く紀藤の動きに痛みを感じながらも、感じているような声も挙げる美織。 「やべっ…もう出そう…だ」 紀藤が口にした瞬間、「中は…中は駄目…駄目~」と叫ぶ美織だが、「たっぷり中に注いでやるからな」と絶望的な言葉を発すると、美織の体に密着すると同時に肉棒が跳ねるように美織の中を汚していく。 ドクッドクッ… 中で脈打つように跳ねる紀藤の肉棒、"また中に出されちゃった"と絶望する美織。 中に出された精液が出てこないよう、肉棒で栓をするよう解放してもらえず、「は、離れて下さい」と抗議する。 ようやく離れ抜かれた膣からは、濃い精液がダラッと流れてくる。 「力んで全部出さないとヤバいぞ~」と紀藤に、「ひ、酷い…」とこめかみに涙がつたう。 「シャワーで綺麗にしてやる」と、フラフラの足取りの美織をバスルームに連れて行く。 後ろ手で縛られてる美織は、全身はい回る紀藤の手から体をよじってしか抵抗出来ない。 「この謹慎期間、たっぷりと指導してやるからな。」 バスタブに座ると、「おいっ、しゃぶれ。」とフェラを要求する。 湯舟に浸かったままの美織を引き寄せ、「さっきやっただろ。下手でもいいからやれ!」と言っても、咥えようとしない。 「しゃぶれ!」と無理矢理、口をこじ開け頭を掴み前後に揺らす。 ゴホッ、ゲホッ…、 喉奥まで侵入してくる肉棒に噎せる美織に、「ちゃんと自分からすれば、こんな強引にしないよ。」と、自分からやらせる。 美織が前後に動く度に、湯舟に矯められた湯がチャップチャプと波をうつ。 みるみる元気を取り戻す紀藤の肉棒。 「もっと吸え」「奥まで咥えろ」 紀藤の要求に、応えていく美織。 突然、紀藤に後頭部を押さえられたと思ったら、すぐに喉奥にネバッっとした液体が飛び出す。 "精液だ" そう感じた美織はすぐに口から離そうとするが、解放してもらえず息苦しさにもがく。 口いっぱいに生臭さが広がり、ゴクッっと喉を鳴らす美織を見て紀藤は解放する。 空気をたくさん吸いこむ美織、初めて飲まされた精液の味を消すよう何度も口を濯いだ。 翌日、紀藤が買い物に出かけると、後ろ手で縛られたままでも器用に引き出しとかクローゼットなどを開け、録画されたネガを探す。 後ろを向き引き出しを開け、無ければ元に戻しておく。 そして、ある棚を開けた瞬間、雪崩のように中の物が落ちくる。 さすがに元に戻す事はできず、どうしようか焦っていると鍵を開ける音がする。 諦めたようにその場にしゃがんでしまう美織。 「なんだ、コレは?」 物が散乱してる光景に驚き、その理由にすぐ気づく。 「お前、また探してたのか?その探し物はコレか?」 一枚のチップを見せる。 悔しそうな美織に、「そんなに見たいか?だったら一緒に見るか?」とビデオカメラとテレビを繋ぎ、「よし。よく見るんだ。」と美織の肩に手を回す。 その光景は、まるで恋人が借りて来たDVDを見るかのようだ。 テレビの画面に自分が映る。 目を逸らす美織に、「ちゃんと見るんだ!」と罵声が飛ぶ。 紀藤の説教から始まり、自ら服を脱いでいき、胸を揉まれ、紀藤の肉棒を咥える様子。 そして、紀藤が初めての男になる瞬間…さらに処女を失ったセックスから中出し。 事が終わり、自分の股間から精液が逆流する光景まで、夢ではなく事実だった事を実感するひと時だった。 「どうだ?遠巻きながらも、よく撮れてるだろ?」 覗き込むように言ってくる紀藤から顔を逸らす美織。 そしてこの1カ月、毎日のようにフェラをさせられ、抱かれていた。 そして謹慎期間が明け、いつものように取材し、現場から伝える記者となる。 ただ一つを除いては…。
18/12/20 22:10
(oL.3eACk)
投稿者:
アーモンド
取材記者 最終話
謹慎明けの初日、変わった事と言えば二人の関係性だ。 男女の関係となった二人だが、少なくとも美織が望んだ事ではない。 今日は、ラジオの中継で開店したばかりのラーメン屋さんのグルメ取材だ。 だが、二人は店内ではなくラーメン屋の駐車場の中継車の中に居る。 しかも美織は全裸。 「ラジオだから姿は分かんねぇだろ。」と言われ、スタジオから中継が来ても食べてるフリで味を伝える事になる。 中継が来る間、胸や股間を手で愛撫され続ける。 「いくらラジオでも、ラーメン食べてるかリスナーには分かってしまいます。」と美織が言うが、「大丈夫だ。麺をすする音はお前の乳首を激しく吸ってやるから、それでごまかせるだろ。」と紀藤のとんでもない提案に、「そんな…」と力を落とす。 そして中継の時間だ。 MC「今日は本日開店のラーメン屋さんに、藤沢さんが行ってます。藤沢さぁん?」 美織「はい。今日は、○@市に新しく開店したサクラと言うラーメン屋さんに来ています。…ぁっ、そ、そこで今日は醤油ラーメンを食べさせていただきます。」 美織は、胸をはい回る紀藤の動きに堪えながら、何とか言いきる。 「それでは、さっそく…ぅぅっ…さっそく頂いてみます。」 美織は、そう言うとマイクを自分の胸に近づけると、紀藤は乳首を口に含み「チュルッ、チュッ」と麺をすする音に似せた愛撫をする。 「美味しいです。あっさりとしていて、ほのかに香る…ゆ、柚子が爽やかにしてくれます。」 自分の乳首を愛撫されながら味を伝える美織。 MC「そうですか。店主の話しは聞けすか?」 美織にとって無茶振りな質問に、「えっ、えっと、今は仕込みに忙しく話しは聞けないんです~」と何とかごまかした。 中継が終わった後、中継車の中で肉棒を咥えさせられ、そのまま四つん這いにさせられると後ろから挿入される。 「ぅっ、ぁっ…い、ぃた…ぃ…」と悲痛な声を挙げる美織に、「いい加減、慣れろよ。1カ月ヤリまくっただろ?」と容赦なくガンガン突きまくる。 紀藤の腰の動きに合わせ美織の垂れ下がる胸が前後に揺れる。 その揺れが止まった頃、美織の奥底に紀藤の汚濁が注がれる。 事が終わるも束の間、「早く服着ろ!」とラーメン屋を後にする。 そして局に戻り反省会。 プロデューサーから「藤沢さん、今日の中継だけどちゃんと店主の話しを聞かないと。」と指摘される。 「すいません」と平謝りの美織は、下着は紀藤の指示で付けておらず、やたらスカートの裾を気にしていた。 反省会が終わると、美織は紀藤の車に乗せられ再び紀藤の自宅に連れ込まれる。 そして無言で何かの作業をする紀藤。 ビデオカメラを何台か持ち出し、ベッドに向けてレンズを向ける。 「何してるんですか?」と、不安な表情の美織。 「何って、俺達のセックスを記録する為だろうが。この前のは撮れてるとはいえ、遠いからな。」と準備が完了する。 「さっ、始めるぞ」と美織を引き寄せようとするが、「シャ、シャワー…浴びさせて下さい。」と少しでも逃れる方法を考える。 「体を綺麗にして抱かれたいってか?いいだろ。出て来るとき、これ着てこい。その姿のままのほうが興奮するからな。」と今日着ていたスーツを着るよう指示する。 美織はシャワーを浴び、体に見るとあちこちに紀藤の歯型が…。 また新たに付けられるかと思うと、気分が落ち込む。 バスタオルで巻いて出ると、「スーツ着ろって言ったろうがぁ。」と怒鳴られ戻ろうとする美織に、「もういい。それでいいからベッドに居ろ。」と紀藤もシャワーを浴びに行く。 シャワーの音が止まると、トランクス一枚で出て来る。 乱暴に美織の体に巻かれたバスタオルを剥ぎ取る紀藤に、「乱暴にしないで下さい」と抗議する。 「優しくしてってか?優しくするよ~抵抗しなければね。」と胸に触れる。 強弱つけながら揉まれる紀藤の手の動きに堪える。 やがて、その手が下がっていく。 何台かのカメラが向けられる中、紀藤のごつい指が秘部を這い纏わる。 そして指に粘液が纏わり付き、膣に挿入されるとスムーズに動かす事が出来る。 痛さと気持ち良さが同居し、何とも言えない感覚が押し上げてくる。 そして気がつけば紀藤の肉棒を口にする。 いつまで経っても、喉奥まで挿入されると噎せてしまう。 仰向けに寝かせられると一気に挿入。 体を密着させ唇を重ね合わせながら突かれまくる。 「んっ、んっ」と口ごもった美織の喘ぎ声が聞こえ、やがて激しく動かされる事によって喘ぎ声も大きくなる。 騎乗位の時は恥ずかしがる美織に興奮し、そして最後は正常位で迎える。 今までに何度か味わう中に出される感覚、もはや慣れてしまう自分が怖かった。 翌日はテレビの中継の仕事。 下着を付けずに立たされ、スースーする初めての感覚に戸惑いながら取材した事を伝える。 そして中継車に戻ると、スーツ姿のまま抱かれる事になる。 そして、ついに二人の関係が明らかになる事が起きる。 「紀藤さんと藤沢さん。」 いきなり声をかけてきたのは、番組のプロデューサーの佐藤。 佐藤「知らなかったですよ。言ってくれたら良かったのに~」と、ふざけたように言ってくる。 美織「なんの事ですか?」 佐藤「何ってこの前、紀藤さんを驚かせようと思って自宅のマンションに行ったら、お二人が一緒に入って行くのが見えて。」 「見られちゃったですね。実は告白されちゃって。」と、有り得ない事を言う紀藤。 「ち、違います。違うんですっ。」と慌てたようにごまかす美織に、「そんな恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ。」と佐藤。 こうして周りに二人の関係を知られ、これからは堂々と恋人のようなそぶりをされることに。 さらに打ち上げで紀藤が勝手に結婚宣言。 さすがに否定したが、「おめでとう。」と声が飛び交い、そのまま結婚をしてしまった。 今は以前よりも過激なセックスを強要される毎日だった。
18/12/22 10:11
(M968tAcr)
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