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俺は50歳
小さいながらも会社を経営している。 2年前、資金難から経営難に陥った事があって その時に精神的なEDになった。 EDが治ったキッカケは・・・レイプだった。 最初の餌食は 事務所として借りているマンションの同じフロアの3軒となりに住んでいる女 伊代だ 1Rの狭い部屋なのでタバコを吸う俺は玄関は風通しの為に隙間を開けている。 なので隣人の生活パターンが良くわかる。 伊代は20代後半 背が低くて顔は普通で尻がデカい。 服装や化粧は地味目だが背が低いコンプレックスなのか かかとの高いパンプスを常に履くのでコツコツと乾いた音を立てて俺の部屋の前を通る。 2日に一回は必ず洗濯して、朝は8時に出る事もあれば11時に出る事もあるが、夜は18:30~20:00にだいたい帰ってきて たまに帰ってこない時はいつ帰るの確認してない。 メールボックスには通販のパンフレットがよく入っていて ほとんど整理される事はない。 以上の事から 特に彼氏は居なくてルーズな性格だが、潔癖症の気もあり気になる事は我慢できなくてストレスも溜まっているだろうと・・・メンヘラと判断した。 その頃の俺は、EDではあるがセンズリはできる。 SEXをする時に中折れして射精できない・・・ という状況で 仕事に集中できずに 動画でレイプや寝取られや輪姦というジャンルを見て抜いていた。 そこで思いついたのは宅配を装って侵入して自由を奪って犯すか 中折れするなら顔射して撮影をする。 犯された後の伊代を観察して 安全を確保できれば性奴隷にする。 今から考えれば、相当に自分勝手なプランだが・・・ その時の俺は想像したプランの成功しか考えてなかった。 用意したのは 栓付き開口器、手枷、足枷、アイマスク、ローション、ローター、ディルド、電マ、アナルスティック、ガムテープ、ビデオカメラ ちょうど全部入るダンボールに詰めて簡単に封をして伊代の名前を書いた宅配の宛名のシールを貼った。 あと、口も開いた目出し帽、某宅配業者のジャンパーに似た色のジャンパーと同じ色の作業用帽子、フィットした手袋。 Xデーは金曜日の夜。 「宅配で~~す」 「は~~い」 1階のオートロックは音声のみなので何の抵抗もなく扉は開いた。 エレベーターに乗って高まる鼓動は今までに感じた事は無いぐらい激しく高まった。 「もう引き返せない」「ヤルしかない」「今なら止めれる」と葛藤しながら部屋の前に着いた。 ピンポ~ン 「は~~い」 何のためらいもなく玄関の戸が開いた。 「お荷物です・・・」俯いて帽子で顔を隠しながら荷物を渡す。 「ご苦労さまです」 荷物を受け取ろうと両手を出して受け取った。 その時に左手首を掴んで背中に捻り上げて片手で口を塞いだ。 狭い玄関に入って捻り上げた左手を足で固定しながら鍵を閉めた。 「騒ぐな!」小声で耳元で脅す 「ウッ!ウッ!・・・」と声にならない呻きだけが出る 体重をかけてその場にしゃがんで足の抵抗を受けないように押さえつけて 腰のベルトに通していたガムテープを千切って口を塞ぎ右手も背中に捻り上げて口と目に幾つかガムテープを貼って背中に捻り上げた両手もガムテープで固定した。 たぶん玄関が開いてここまで1分経ってないと思う。 初めてにしては相当手際が良かった。 伊代は俺に上に乗られて自由を奪われうつ伏せで 「うぅぅ~~! うぅぅ~~!」と震えながら呻いている・・・ 帰って来て時間が経っていなかったからだろう外出着のスカートのままだったので おもむろにスカートをめくって尻を何十回も強くスパンキングした。 叩く手が痛くなっても続けた。 悲鳴があがるが呻き声なので外まで聞こえない。 髪を掴んで少し顔を浮かして 「静かにできるか?」高ぶった自分の声に驚いた。 鼻水が出ている顔で頷いた。 「立て」 立たせたが、掴んだ髪を腰より低い位置に掴んで引っ張って部屋に入った。 ベッドと洋服のハンガーラック・・・ とても快適な部屋ではなかった。 色んな物がゴチャゴチャしてて狭く感じる。 ベッドに仰向けに寝かせて足首もガムテープで固定した。 もう震えるだけで抵抗しなかった。 玄関に落ちて封が開いて散らばっている道具をダンボールに入れて持ってきた。 伊代は 後ろ手で縛られたまま震えて動いてない 見えないので俺が何処にいるのかわからないのだろう・・・ 近寄って 「服は・・・破った方が良いか?」と聞いた 「・・・」どう答えて良いのかわからないんだろう パン!パン! 往復ビンタ 恐怖で呻きながら激しく首を横に振る 「暴れるなよ」 と、言ってスカートとストッキングと下着を足首まで持って行き足枷をつけながら脱がして固定した。 上半身も同じ要領で脱がして手枷を着けて後ろ手に拘束した。 抵抗された時の為に注意したが、震えて固まって抵抗らしい抵抗は無かった。 口のガムテープは栓付き開口器に替えて 目のガムテープは涙で剥がれかけていたのでアイマスクを上から着けた。 ビデオカメラの録画をスタートさせたが伊代にはわからない 「お前・・・何で狙われたかわかるか?」 一瞬考えたようだが首を横に振る 「大人しくしてたら いずれ俺は帰るからな・・・抵抗すんなよ」 頷いた! その時までは勃起してなかった下半身に血が逆流するのを覚えて ズボンの中で固くなっている・・・ ズボンを脱いで近寄っておもむろに胸を握った。 Dカップぐらいだろうグニャリとイビツな形に潰されて「ヴッ!」と呻く グリグリ乱暴に揉みしだきながら乳首を摘み捻り噛んだ・・・ 伊代は身を攀じるだけで抵抗しない。 何も言わずにしつこいぐらい胸を刺激して いきなり乱暴に割れ目を掴んだ ニュルッ オシッコを漏らしたのか愛液なのか・・・ 充分すぎるぐらい濡れていた 「なんやお前!めっちゃ濡れとるやんけ!レイプされんのに感じとるんか?」 必死に首を横に振る伊代 「ほらっ!どんだけ濡れてるか見てやるから股開かんかい!」 足首を固定されてるので足首を尻の方に上げようとすると抵抗するので 「抵抗すんな!」と言って太ももをしこたま叩く 「おぉぉぉ~~~たっぷり濡れとんなぁ~レイプされてこんなに濡れる女初めてやわ! 溜まっとったんか?」 激しく首を振るが・・・ カシャッ! カシャッ! 「!!」 悲鳴のような声を上げて何か言ってるが・・・ 「こんだけ濡れとったらレイプちゃうからな(笑)証拠写真 撮っといた方がええやろ(笑)」 レイプされる女は防衛本能から濡れると誰かが言っていたが・・・ 少ない経験だが、実際 カラカラに乾いた女はいなかった。 だいたい唾をつけて挿入する事はあってもローションが必要になった事は無い。 何を言ったかわからないが「お願いだから写真は撮らないで」と言ってたようだ その頃にはフルボッキになってたので 赤ちゃんのオシメを変える時みたいな体勢で足を上げて挿入して激しく腰を打ち付けた・・・ 「アガッ・・・アゴッ・・・」 と口枷から漏れる声が恐怖の色が減って少し感じてるようになってきた・・・ スポンと抜いて口枷の栓を外して 「オイ!お前のマン汁舐めんかい!興奮しとんのやろ!」 と、顔面に乗っかかって上から逃げられないイラマで喉を犯す。 「ゴホッ! ゴホッ!」と咽せ込む・・・ 一回抜いて再びイラマ・・・ 4~5回繰り返すと心が折れる 射精感が高まってイこうか迷ったが、まだまだ予定してた事の半分もやってない。 朝までいたぶるつもりだったんでここで射精して、次が立たなかったらと考えて出さなかった。 そのあと、右手の手枷と右足の足枷、左の手枷と左の足枷を繋いで 座ればM字開脚、うつ伏せになったらケツ上げ四つん這い、仰向けになったら正常位になる格好にした。 まずは仰向けで電マをクリトリスに触れるぐらいで身をよじらせて・・・ 「アッ・・・アッ・・・」 とピクピク反応するようになってきたので ローターで膣口を入れたり出したり・・・ ひっくり返してケツ上げ四つん這いにして アナルスティックを入れて 「おぉぉぉ~~~なんや? スッポリ入るやんけ!アナルの経験もあるんか?」 と、辱めを言われて抵抗しようとするが全く抵抗出来ずにされるがままになっている。 アナルスティックを入れたままローターでクリトリスを振動させてバックから挿入した時は ビクンッビクンッ と痙攣して逝っていた・・・ 仰向けにして頬っぺたを軽くパンパンと叩き 「おいっ!・・・逝ったな?・・・これは合意のSEXやな?・・・どうなんや?・・」 と腰を振りながら言うとコクっコクっと頷く・・・ 「よしっ! じゃあ目隠し外したるわ」 と言って 腰を振りながらアイマスクを外して剥がれかけのガムテープも外した。 涙で化粧が滲んで酷い顔になっていたが 最初はちゃんと目が開かずに眩しそうに顔を背けて俺の顔を見た 俺は目出し帽を被っていたので一瞬驚いたようだがキッっと睨んだ目をするので、乱暴に奥まで突きまくった。 「じゃあ 中に出してもええんか?・・・俺の子を孕むか??」 と言うと激しく首を横に振って何かを訴える 「なに言ってるか分からんわ・・・あぁ~気持ちええわ!イキそうや!」 腰が早くなって伊代は首を振って何かを言ってる・・・ スポンと開口器の栓を外して顔面に乗しかかり勃起を入れてイラマで「飲めよ」も言って射精した。 ゴホゴホ咳き込むので精液が飛び出たが、涙と鼻水と落ちた化粧の凄い顔から飛び出た精液を口に戻してゴクンと飲ませて栓をした。 「ふぅ~~気持ちよかった・・・」 と言いながら伊代をそのままにして冷蔵庫を開けてビールがあったのでプシュッと空けてゴクッゴクッと飲んだ テーブルの上にあったスマホを持って 「おいっ!暗証番号何番や?」 と聞くと怯えた顔をして首を横に振る 「まぁ・・・言いたくなくても言わせるけどな・・・」 とビデオカメラを伊代に向けた 撮影されていた事を知らない伊代は 恐怖と怒りと絶望の感情が入り混じった目をしていた カバンから財布を出して保険証をビデオカメラに向けて 「ふ~~ん 〇〇伊代って言うんや・・・△△商事・・・? なんの会社?」 「あぁ・・・喋られへんな・・・外したるわ」 と言って口枷を外した。 もう、絶望感が大き過ぎて歯向かう気力はこれっぽっちもない・・・ 「お願いです・・・誰にも言いませんから・・・出て行って下さい・・・」 「暗証番号は?」 「・・・」 ビデオカメラを手枷足枷で拘束された伊代の股ぐらに持っていく・・・ 逃げようとすると太ももを叩かれる 「・・・0615・・・」 ビデオカメラを向けながらLINEを開き 「ふ~~ん・・・彼氏おらんの?」 「・・・」 カシャッ! 伊代のスマホで縛られた裸の伊代の写真を撮った カシャッ ! カシャッ ! 「やめてっ! やめて下さい!」 逃げようとするが隠せるはずもない・・・ 「さっきまでLINEしてたゆうこちゃんにこの写真送ろうか?」 「・・・すいません・・・彼氏はいません」 「セフレは?」 「・・・いません」 「いつからSEXしてなかったん?」 「・・・」 カシャッ! カシャッ! カシャッ! 「っっ・・・もうっ・・・!・・・許してください・・・」 「まぁええわ・・・最後にしたるわ・・・」 と言って床に座らせてベッドに背をもたれさせ 体育座りみたいな姿勢にしてビデオカメラを向け 「股を開いて「私〇〇伊代はレイププレイのSEXをしてイキまくった変態女です。」って言え!」 その後、抵抗虚しく要求通りの撮影をさせられて手枷足枷をしたままもう一度犯した。 今度は目隠し口枷は外したままでビデオに撮り最後は顔射して集めて飲ませた。 立たないかもしれないと不安もあったが、短時間で2発もSEXしたのは久しぶりだった。 帰り際に 「一応・・・言うとくけど、お前も感じとったんやからな・・・公衆電話から電話した時はちゃんと出ろよ!またヤリたくなったら電話するわ(笑)」 と言ってマジックテープの手枷はそのままにして 防犯カメラに顔が映らない様にマンションを出てネカフェに泊まった。 深夜3時だったので7時間も居たことになる。
2018/12/26 14:47:26(mHztv2fz)
投稿者:
(無名)
続きが楽しみです!
18/12/29 10:39
(PKIE0V9o)
投稿者:
みさ
こういうことされたい
BBAだけど
19/01/02 12:07
(nAzcFceT)
無名さん
みささん 読んで頂いて有難うございます 次の話を執筆中です! 伊代もみささんと同じで深層心理にこんな性癖があったようです(笑) みささん 僕もJJIですが・・・ 呼んで貰えれば伺いますよ!(笑)
19/01/04 13:50
(/AQUicDs)
「2度目のレイプ」
しばらくは観察することに徹した。 盗聴器をつけておけば良かったと思ったが後の祭りだ・・・ 念のためにネカフェに泊まった土曜日の朝は通常通り9時過ぎに事務所に出勤し 日曜日は通常出勤しないが事務所を締め切って様子を伺った。 特に人の行き来はなく警察が検証に来た様子もなかった。 1ヶ月ぐらい様子を見たが今までのパターンに変化もなかった。 マンションの前ですれ違った時も振り返ることもなく・・・ どうしようか考えた。 もう宅配を装って入るのはムリじゃないか? 電話をして呼び出すか? それとも郵便で写真を送って脅迫するか? 結局、不審者に見えない程度に変装して マンションのオートロックで来訪者のフリをして伊代の前に入ってエレベーターで後ろから捕まえて部屋に入れさせる事にした。 決行は やはり金曜日 駅からマンションまでの間で伊代を待ち 姿が見えると先にオートロックの前で同じ階の不在の部屋のインターフォンを鳴らす。 後ろからコツコツと足音が聞こえたら自分でキーを開けて先にエレベーターに乗って降りる階のボタンを押す。 後から伊代が乗って来るのでエレベーターの奥に立つ。 伊代は背を向けて前に立った・・・ 降りる階に着いたら伊代は(開)を押して先を譲るが、その手を持って後ろに捻り上げて 「久しぶり」 と言った。 驚いて硬直する伊代をそのまま押して部屋に向かわせる。 ポケットから目出し帽を出して被りながら歩いた。 「もう・・・やめて下さい・・・」 と小さな声で言う 「開けろ」 ドアの前で言うと鞄から鍵を取り出して開けた。 伊代は1度も後ろを見ずに部屋の中まで押されて入った。 前回より片付いてスッキリしている ローテーブルの上には手枷が置いていた・・・ 「なんで手枷置いてんねん? ハハッあんなに感じたから忘れられへんかったんか?」 「ち・・・違います・・・」 「じゃあなんでこんな所に置いてんねん!また縛って欲しかったんちゃうんか?」 「違います!」 と振り向いて俺が目出し帽を被っているのを目にして一瞬ギョッとした。 手枷を取って後ろ手に拘束しながら 「またヤリたくなったら来るっていっとったやろ(笑)まさか伊代が待ち侘びてたとは思わんかったけどな(笑笑)」 「待ってません!」 諦めなのか後ろ手に拘束するのに抵抗がない・・・ 「お前の身体が忘れられへんかったんや・・・」 と言いながらシャツのボタンを外して下半身を脱がすのも嫌がるが強い抵抗がない。 「ほらっシャブれ!」 仁王立ちで 膝立ちの伊代の前に半立ちのモノを出した。 後ろ手に拘束されてるので顔を背けるが頭を掴まれて押し付けられる。 「ヴゴッ・・ヴゴッ・・・ゴホッ・・」 無理に口をこじ開けられて喉まで突っこまれて咳き込む・・・ 喉を犯されて涙を流しながらも歯が当たらないように気をつけている・・・ 「よし・・・とりあえず1発抜いとくか・・・(笑)」 と言って後ろ手に拘束した手枷を手綱の様に持って立ちバックで犯した。 「うっ・・・んっ・・・んっ・・・」 とピストンの動きで声が漏れる 決して喘ぎ声ではない声が漏れる・・・ 「やっぱり面白ろないなぁ・・・」 レイプには二通りあるらしいが・・・ 1つは肉体的な自分の性的欲求を満たす為だけのレイプと もう1つは精神的に征服する為のレイプ・・・ 俺は少なくとも前者ではないようだ。 途中でピストン運動を止めて 後ろ手に拘束してた両手を頭の上に拘束し直してトイレの前に連れて行きベルトを繋いで内側のドアノブに引っ掛けて固定した。 バンザイをした格好でトイレのドアに張り付けられて 下半身は裸で上半身は前のボタンが外れてブラのホックは外れている。 乱れた髪はアイマスクをする事で少しまとまる。 冷蔵庫から缶ビールを出してプシュッっと開ける 「喉乾いたやろ? 今日は長くなるから飲ましたるわ」 「いりません・・・」蚊の鳴くような声で言った 「ええから飲め!」 少し声を荒げて伊代の口に流し込む 前回、俺は2回程トイレに行ったが 伊代にはトイレに行かなかった・・・ 何も言わなかったので気が付かなかったのだが、後から思えば7時間も犯されて小便をしたくないはずがないと思う。 特に今日は会社からの帰りに押し込まれたのだから、もしかしたら我慢していのかもしれない・・・ 伊代が水分を摂るのを拒否したことから、すでに我慢をしている可能性もあると思って わざと無理やり利尿効果があるビールを飲ませた。 張り付けられたままオシッコを漏らすところをビデオで撮ろうと思った。 携帯用の電マで首筋から脇、乳首や背中、太もも等の性感帯を触れるか触れないぐらいのくすぐるようなタッチで刺激して 「どうや・・・? 好きでもない男にいやらしい事されて感じるのは・・・伊代はレイプされて感じる女やもんなぁ~~(笑)」 ピクッピクッっと反応し、小声で「ウッ・・」「アッ・・・」っと身悶える。 「オイオイ・・・なに感じとんねん・・・レイプされとんねんぞ・・・」 「そうや・・・! オレ様の印にパイパンにしとこっか? なあ? どうや?」 「・・・んっ!・・うっ・・・」 身悶えながら口を噤む 「どうや?って聞いとんねん!返事ぐらいせんかい!」 パシッっと太ももを平手すると赤く指の跡が付いた・・・ 「ウッ!・・・イヤ・・・イヤです・・・」 パシッ!パシッ! 「キャッ・・」 強くはないが往復ビンタをした。アイマスクをしてるので視界が無いところに突然のビンタは恐怖感を味わうのには十分だ。 「お前に拒否権はないんじゃ!なに言うとんねん!」 と言って キッチンの小引き出しを開けてハサミを見つける 「動かん方がええぞ・・・怪我してお前の感じるクリトリスちょん切られたくないやろ?(笑) 海外の頭のおかしい奴のビデオでは乳首を切り取ったりする奴おるもんなぁ~~」 と言いながらハサミを身体に触れさせて乳首を挟んだり首筋を舐めたり内腿に当てたりする・・・ 過敏に反応して震えながら 「イヤ・・・すいません・・・すいません・・・」 ジョキンッ・・・ 陰毛をつまんだ分を切った。 「あっ・・・」 「剃るのはメンド臭いからな・・・ハサミで短かくしといたるから 今度来るまでに自分で剃っとけよ・・・」 「はい・・・」 「また来て欲しいんか?(笑)」 ジョキッ 「・・・」 「どうなん?」 ジョキッ 「・・・ト・・・トイレに・・・」 「・・・また来て欲しいんかって聞いてんねん・・!」 ジョキッ 「・・・来て・・・欲しいです・・・」 「ふぅ~~~ん・・・レイプされたいんや?(笑)」 ジョキッ 「・・・はい・・・」 「じゃあ 俺が来るまで 毎日自分で剃って パイパンの準備して待ってるんやな?」 ジョキッ あらかたハサミで切れるところは短く切れたので割れ目を広げて閉じたハサミの身の部分でクリトリスに当てて冷たく硬い感触を味あわせる 「あっ・・・」 「動くなよ・・・大事なところが怪我するぞ・・・」 声まで震えながらつま先立ちのガニ股で・・・ その時 恐怖からか限界が来たのか、プシュッっと少量の液が飛び出た 「あっ! お前・・・漏らしたな!」 と言ってハサミと左の指にかかった小便を「舐めて綺麗にしろ」と言って口に突っ込んだ 「キレイにしろよ! どうや?自分の小便の味は? 美味しいか?」 キレイに舐めさしてから さっき脱がしたパンツをもう一度履かせた・・・ 「おい・・・小便したいんか?」 「・・・はい」 身を捩って我慢してるのがわかる 「ビデオ撮っといたるから そこで漏らせ」 とアイマスクを外しながらビデオを向けて言った。 「えっ・・・? イ・・・イヤ・です・・・」 キッチンの台にカメラを置いて液晶を見えるように向きを変えて 「いつまで我慢できるんや? 早よ楽になったらええのになぁ~(笑)」 腰をモジモジ捩って我慢してるが泣きそうな顔を伏せている 「小便漏らす前にカメラに向かって 「三十路にもなってオシッコ漏らす伊代を許して下さい ごめんなさい」って言えよ」 バイブで乳首や脇や割れ目をフェザータッチで触れたり 膀胱を押したりして・・・ 涙や鼻水が出て大声で泣き出したいのを歯を食いしばって我慢している顔で・・・ 太ももを擦りながら尿意はもう限界になってきてるのがわかる 「み・・・三十路になって・・漏らしてゴ・・ごめん・な・さ・ぃ・・・」 「あ・・あぁぁぁ・・・」 白色のパンツにシミが出来たと思ったら太ももを伝い その後はパンツからジャーっと小便が流れ出た・・・ 「おぅおぅおぅ・・・よう出るなぁ ほら!ちゃんとカメラに向かってもう一回謝らんか!」 と髪を掴んで顔を上げてカメラを近づける 「うぅぅぅ・・・お・お漏らし・・・して・・ごめん・・なさい・・・」 ボタボタと小便が床に滴る音をバックに脱力した伊代が泣きながら言う ガムテープを持ってきて濡れたパンツを足から抜いて 「おい!口開けろ」 何をされるのか悟ったんだろう 口をギュッと閉じて下を向く 片手で頬を掴んで口をこじ開け 「抵抗してもムダってわからんかなぁ・・・自分の小便やないか 喉が乾くやろ?」 「アッ ヤァ~~」 抵抗虚しく小便で重くなったパンツを口にねじ込められてガムテープで2~3回蓋をした 「ゴボッ ブフッ・・・」 とむせ込んで鼻水が大量に飛び出る トイレのドアに引っ掛けていた手枷を外して足枷と繋げて 「お漏らししてスッキリしたところで 俺もスッキリさせてもらおっか(笑)」 と 小便でビチョビチョになった床に顔を押し付けた三つん這いでバックからゆっくり突いた。 もう伊代は脱力して焦点の合わない虚ろな目をしてやられたい放題だ・・・ 水溜まりのように小便が溜まった床に仰向けに返して口のガムテープを剥がして正常位で突きまくった。 口から濡れたパンツが半分出て 突かれる度の呼吸だけが部屋に響く・・・
19/01/04 22:21
(vkXuAami)
カシャッ カシャッ
目は虚ろで半開きの口から精子が少し出てる 頬から鼻にかけても飛んだ精子・・・ 写真を撮られても呆然としてて動かない 手枷足枷の繋ぎ留め具を外し手足を自由にし それを写真に撮って口の中に愛液とザーメンのついた勃起を舐めさせて伊代を見た 小便の水溜まりに寝転がって 虚脱してると思ったら細かく震えて 震えが大きくなったと思ったらビクンビクンと痙攣する・・・ 痙攣する身体を抑えるように胎児のように包まる 収まったと思ったら また 「あぅ アッ・アッ・ビュッ・あっ あっあっぁぁ・・・」 と言葉にならない呻き声を上げて痙攣し小刻みに失禁する・・・ (壊れたのか?)と思った・・・ 俺にとって初めてのレイプ 前回のレイプは考えてた通りに上手く行きすぎたんではないかと思ってた。 レイプは犯罪だ。 レイプされる女性にとってはトラウマになる程辛い出来事なはず・・・ 俺は今まで それなりに女性にモテてきた。 その経験上、向こうから寄って来る女は ほとんどがドMで ドSな俺を求めて寄ってくる。 えげつない事もやってきたが、それでも信頼関係があるから成り立つものだと思っていたが・・・ レイプには信頼関係はない。 信頼関係どころか相手を人として扱っていない非人道的なものだ。 前回のレイプで伊代はイッた・・・ (なぜ?) いきなりの侵入者に体の自由を奪われて性欲のはけ口として使われて・・・ もう一度 伊代を襲おうと思ったのは (喜んでいたんじゃないか?) 日に日に その疑問が大きくなったからだ。 そして2回目のレイプ 手枷がテーブルの上に置いてたのを見て一層の疑問と少しの確信が芽生えた。 パンツを履いたまま縛られて散々我慢して漏らすところをビデオで撮られるプレイは以前やった事があった。 メンヘラなのに若くて可愛いからモテるんだが 変に勘違いしている女だった・・・ このプレイのあと、驚くほど性格が変わって一層モテるようになった。 プロポーズしてくる男がいたので結婚させて俺とは別れた。 試しに伊代を征服する為にやってみようと思ってやってみたが・・・ 事が終わった後に敏感になりすぎて痙攣したり震えたりするのは初めてだ。 なにかのAVで見た事があるが・・・ 今までの女では、失禁、失神など力が抜けて動けないのはあったが これ程のは経験がない。 (壊れた) という表現がピッタリだと思う。 少し・・・けっこう怖くなった。 ある意味(拷問)なんじゃないかと思える。 同時に 伊代がどう感じているのか? どういう人生を送ってきたのか? どういう男と経験を積んできたのか? そういった興味が湧いた。 少し落ち着いてから 直接聞いてみるか? いや・・・ レイプした奴がどのツラ下げて「感じたん?」なんて聞けるだろうか! 少し考えたが、レイプ犯と犯された女の関係性で仲良く感想を聞く方法なんてどう考えてもないのだ・・・・ 伊代をそのままにして俺はベッドに腰掛けた テーブルには伊代のスマホがあった。 暗証番号はそのままだった。 俺の捨てアカのメールアドレスに幾つかのアドレスと電話番号のメールを送って送信履歴を消した。 伊代の呼吸は治まりつつあったが、ボーっとして時々ピクンと動く以外は無反応だ・・・ 帰る準備をして、バスタオルがあったので伊代に掛けて何も言わずに出て行った。
19/01/06 12:18
(o986MzG0)
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