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レイプ初経験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ初経験
投稿者: まさお
俺は50歳
小さいながらも会社を経営している。
2年前、資金難から経営難に陥った事があって その時に精神的なEDになった。

EDが治ったキッカケは・・・レイプだった。

最初の餌食は
事務所として借りているマンションの同じフロアの3軒となりに住んでいる女 伊代だ

1Rの狭い部屋なのでタバコを吸う俺は玄関は風通しの為に隙間を開けている。
なので隣人の生活パターンが良くわかる。

伊代は20代後半
背が低くて顔は普通で尻がデカい。
服装や化粧は地味目だが背が低いコンプレックスなのか かかとの高いパンプスを常に履くのでコツコツと乾いた音を立てて俺の部屋の前を通る。

2日に一回は必ず洗濯して、朝は8時に出る事もあれば11時に出る事もあるが、夜は18:30~20:00にだいたい帰ってきて たまに帰ってこない時はいつ帰るの確認してない。
メールボックスには通販のパンフレットがよく入っていて ほとんど整理される事はない。

以上の事から
特に彼氏は居なくてルーズな性格だが、潔癖症の気もあり気になる事は我慢できなくてストレスも溜まっているだろうと・・・メンヘラと判断した。

その頃の俺は、EDではあるがセンズリはできる。
SEXをする時に中折れして射精できない・・・
という状況で
仕事に集中できずに 動画でレイプや寝取られや輪姦というジャンルを見て抜いていた。

そこで思いついたのは宅配を装って侵入して自由を奪って犯すか 中折れするなら顔射して撮影をする。
犯された後の伊代を観察して
安全を確保できれば性奴隷にする。

今から考えれば、相当に自分勝手なプランだが・・・
その時の俺は想像したプランの成功しか考えてなかった。

用意したのは
栓付き開口器、手枷、足枷、アイマスク、ローション、ローター、ディルド、電マ、アナルスティック、ガムテープ、ビデオカメラ
ちょうど全部入るダンボールに詰めて簡単に封をして伊代の名前を書いた宅配の宛名のシールを貼った。
あと、口も開いた目出し帽、某宅配業者のジャンパーに似た色のジャンパーと同じ色の作業用帽子、フィットした手袋。

Xデーは金曜日の夜。



「宅配で~~す」
「は~~い」
1階のオートロックは音声のみなので何の抵抗もなく扉は開いた。
エレベーターに乗って高まる鼓動は今までに感じた事は無いぐらい激しく高まった。
「もう引き返せない」「ヤルしかない」「今なら止めれる」と葛藤しながら部屋の前に着いた。

ピンポ~ン
「は~~い」
何のためらいもなく玄関の戸が開いた。
「お荷物です・・・」俯いて帽子で顔を隠しながら荷物を渡す。
「ご苦労さまです」
荷物を受け取ろうと両手を出して受け取った。

その時に左手首を掴んで背中に捻り上げて片手で口を塞いだ。
狭い玄関に入って捻り上げた左手を足で固定しながら鍵を閉めた。
「騒ぐな!」小声で耳元で脅す
「ウッ!ウッ!・・・」と声にならない呻きだけが出る
体重をかけてその場にしゃがんで足の抵抗を受けないように押さえつけて
腰のベルトに通していたガムテープを千切って口を塞ぎ右手も背中に捻り上げて口と目に幾つかガムテープを貼って背中に捻り上げた両手もガムテープで固定した。

たぶん玄関が開いてここまで1分経ってないと思う。
初めてにしては相当手際が良かった。

伊代は俺に上に乗られて自由を奪われうつ伏せで
「うぅぅ~~! うぅぅ~~!」と震えながら呻いている・・・

帰って来て時間が経っていなかったからだろう外出着のスカートのままだったので
おもむろにスカートをめくって尻を何十回も強くスパンキングした。
叩く手が痛くなっても続けた。
悲鳴があがるが呻き声なので外まで聞こえない。

髪を掴んで少し顔を浮かして
「静かにできるか?」高ぶった自分の声に驚いた。

鼻水が出ている顔で頷いた。

「立て」
立たせたが、掴んだ髪を腰より低い位置に掴んで引っ張って部屋に入った。

ベッドと洋服のハンガーラック・・・
とても快適な部屋ではなかった。
色んな物がゴチャゴチャしてて狭く感じる。

ベッドに仰向けに寝かせて足首もガムテープで固定した。
もう震えるだけで抵抗しなかった。
玄関に落ちて封が開いて散らばっている道具をダンボールに入れて持ってきた。

伊代は
後ろ手で縛られたまま震えて動いてない
見えないので俺が何処にいるのかわからないのだろう・・・

近寄って
「服は・・・破った方が良いか?」と聞いた

「・・・」どう答えて良いのかわからないんだろう

パン!パン! 往復ビンタ

恐怖で呻きながら激しく首を横に振る

「暴れるなよ」
と、言ってスカートとストッキングと下着を足首まで持って行き足枷をつけながら脱がして固定した。
上半身も同じ要領で脱がして手枷を着けて後ろ手に拘束した。
抵抗された時の為に注意したが、震えて固まって抵抗らしい抵抗は無かった。

口のガムテープは栓付き開口器に替えて
目のガムテープは涙で剥がれかけていたのでアイマスクを上から着けた。
ビデオカメラの録画をスタートさせたが伊代にはわからない

「お前・・・何で狙われたかわかるか?」
一瞬考えたようだが首を横に振る

「大人しくしてたら いずれ俺は帰るからな・・・抵抗すんなよ」

頷いた!

その時までは勃起してなかった下半身に血が逆流するのを覚えて ズボンの中で固くなっている・・・

ズボンを脱いで近寄っておもむろに胸を握った。
Dカップぐらいだろうグニャリとイビツな形に潰されて「ヴッ!」と呻く
グリグリ乱暴に揉みしだきながら乳首を摘み捻り噛んだ・・・
伊代は身を攀じるだけで抵抗しない。

何も言わずにしつこいぐらい胸を刺激して いきなり乱暴に割れ目を掴んだ
ニュルッ
オシッコを漏らしたのか愛液なのか・・・
充分すぎるぐらい濡れていた

「なんやお前!めっちゃ濡れとるやんけ!レイプされんのに感じとるんか?」

必死に首を横に振る伊代

「ほらっ!どんだけ濡れてるか見てやるから股開かんかい!」
足首を固定されてるので足首を尻の方に上げようとすると抵抗するので
「抵抗すんな!」と言って太ももをしこたま叩く
「おぉぉぉ~~~たっぷり濡れとんなぁ~レイプされてこんなに濡れる女初めてやわ! 溜まっとったんか?」

激しく首を振るが・・・

カシャッ! カシャッ!

「!!」
悲鳴のような声を上げて何か言ってるが・・・

「こんだけ濡れとったらレイプちゃうからな(笑)証拠写真 撮っといた方がええやろ(笑)」

レイプされる女は防衛本能から濡れると誰かが言っていたが・・・
少ない経験だが、実際 カラカラに乾いた女はいなかった。
だいたい唾をつけて挿入する事はあってもローションが必要になった事は無い。

何を言ったかわからないが「お願いだから写真は撮らないで」と言ってたようだ

その頃にはフルボッキになってたので
赤ちゃんのオシメを変える時みたいな体勢で足を上げて挿入して激しく腰を打ち付けた・・・

「アガッ・・・アゴッ・・・」
と口枷から漏れる声が恐怖の色が減って少し感じてるようになってきた・・・

スポンと抜いて口枷の栓を外して
「オイ!お前のマン汁舐めんかい!興奮しとんのやろ!」
と、顔面に乗っかかって上から逃げられないイラマで喉を犯す。

「ゴホッ! ゴホッ!」と咽せ込む・・・
一回抜いて再びイラマ・・・
4~5回繰り返すと心が折れる

射精感が高まってイこうか迷ったが、まだまだ予定してた事の半分もやってない。
朝までいたぶるつもりだったんでここで射精して、次が立たなかったらと考えて出さなかった。

そのあと、右手の手枷と右足の足枷、左の手枷と左の足枷を繋いで
座ればM字開脚、うつ伏せになったらケツ上げ四つん這い、仰向けになったら正常位になる格好にした。

まずは仰向けで電マをクリトリスに触れるぐらいで身をよじらせて・・・
「アッ・・・アッ・・・」
とピクピク反応するようになってきたので
ローターで膣口を入れたり出したり・・・

ひっくり返してケツ上げ四つん這いにして
アナルスティックを入れて
「おぉぉぉ~~~なんや? スッポリ入るやんけ!アナルの経験もあるんか?」
と、辱めを言われて抵抗しようとするが全く抵抗出来ずにされるがままになっている。

アナルスティックを入れたままローターでクリトリスを振動させてバックから挿入した時は
ビクンッビクンッ
と痙攣して逝っていた・・・

仰向けにして頬っぺたを軽くパンパンと叩き
「おいっ!・・・逝ったな?・・・これは合意のSEXやな?・・・どうなんや?・・」
と腰を振りながら言うとコクっコクっと頷く・・・

「よしっ! じゃあ目隠し外したるわ」
と言って 腰を振りながらアイマスクを外して剥がれかけのガムテープも外した。

涙で化粧が滲んで酷い顔になっていたが
最初はちゃんと目が開かずに眩しそうに顔を背けて俺の顔を見た
俺は目出し帽を被っていたので一瞬驚いたようだがキッっと睨んだ目をするので、乱暴に奥まで突きまくった。

「じゃあ 中に出してもええんか?・・・俺の子を孕むか??」
と言うと激しく首を横に振って何かを訴える

「なに言ってるか分からんわ・・・あぁ~気持ちええわ!イキそうや!」
腰が早くなって伊代は首を振って何かを言ってる・・・

スポンと開口器の栓を外して顔面に乗しかかり勃起を入れてイラマで「飲めよ」も言って射精した。
ゴホゴホ咳き込むので精液が飛び出たが、涙と鼻水と落ちた化粧の凄い顔から飛び出た精液を口に戻してゴクンと飲ませて栓をした。

「ふぅ~~気持ちよかった・・・」
と言いながら伊代をそのままにして冷蔵庫を開けてビールがあったのでプシュッと空けてゴクッゴクッと飲んだ

テーブルの上にあったスマホを持って
「おいっ!暗証番号何番や?」
と聞くと怯えた顔をして首を横に振る
「まぁ・・・言いたくなくても言わせるけどな・・・」
とビデオカメラを伊代に向けた
撮影されていた事を知らない伊代は
恐怖と怒りと絶望の感情が入り混じった目をしていた

カバンから財布を出して保険証をビデオカメラに向けて
「ふ~~ん 〇〇伊代って言うんや・・・△△商事・・・? なんの会社?」

「あぁ・・・喋られへんな・・・外したるわ」
と言って口枷を外した。

もう、絶望感が大き過ぎて歯向かう気力はこれっぽっちもない・・・

「お願いです・・・誰にも言いませんから・・・出て行って下さい・・・」

「暗証番号は?」

「・・・」

ビデオカメラを手枷足枷で拘束された伊代の股ぐらに持っていく・・・
逃げようとすると太ももを叩かれる

「・・・0615・・・」

ビデオカメラを向けながらLINEを開き
「ふ~~ん・・・彼氏おらんの?」

「・・・」

カシャッ!
伊代のスマホで縛られた裸の伊代の写真を撮った
カシャッ !
カシャッ !

「やめてっ! やめて下さい!」
逃げようとするが隠せるはずもない・・・

「さっきまでLINEしてたゆうこちゃんにこの写真送ろうか?」

「・・・すいません・・・彼氏はいません」

「セフレは?」

「・・・いません」

「いつからSEXしてなかったん?」

「・・・」

カシャッ! カシャッ! カシャッ!

「っっ・・・もうっ・・・!・・・許してください・・・」

「まぁええわ・・・最後にしたるわ・・・」
と言って床に座らせてベッドに背をもたれさせ
体育座りみたいな姿勢にしてビデオカメラを向け

「股を開いて「私〇〇伊代はレイププレイのSEXをしてイキまくった変態女です。」って言え!」



その後、抵抗虚しく要求通りの撮影をさせられて手枷足枷をしたままもう一度犯した。

今度は目隠し口枷は外したままでビデオに撮り最後は顔射して集めて飲ませた。

立たないかもしれないと不安もあったが、短時間で2発もSEXしたのは久しぶりだった。

帰り際に
「一応・・・言うとくけど、お前も感じとったんやからな・・・公衆電話から電話した時はちゃんと出ろよ!またヤリたくなったら電話するわ(笑)」

と言ってマジックテープの手枷はそのままにして 防犯カメラに顔が映らない様にマンションを出てネカフェに泊まった。
深夜3時だったので7時間も居たことになる。

2018/12/26 14:47:26(mHztv2fz)
7
投稿者: まさお
ID:imasao40
その日は音を立てないように 同じフロアの自分の部屋に帰った。

伊代が 何らかの行動に出ない・・
直ぐには行動出来ないと考えて、後から帰ってくるより直ぐに帰った方がリスクが少ないと思った事と・・・

もう一つの理由は、コンセント型盗聴器を仕込んでおいたので
俺が帰った後の伊代がどうなるのか少しでも早く確認したかったのだ。

レシーバーの電源を入れてボイスレコーダーに接続して音が聞こえれば自動的に録音するモードにした。

今のところ部屋から音は聞こえない・・・

20分ほど経ってボイスレコーダーがRECになったのでイヤホンで聞いてみると
床を拭きながら 「はぁ・・・」「はぁ・・・」と何度もため息をついている。

その後、シャワーを浴びに行って
出てきたと思ったら何も聞こえなくなった。

その次に音声を拾ったのは朝の10時過ぎだった
テレビをつけて何か食べてたみたいだが
その後 掃除をして洗濯をしていた・・・

あまりにも 普通な生活で 逆に驚いた・・・


月曜日は出勤する伊代をつける事にした。
だいたいの出勤時間は分かっているので駅の喫茶店でモーニングを食べてたら前を通る。
ほとんど面識は無いので尾行しても気付かれることは無かった。

新宿の雑居ビルの2フロアが伊代が働いている会社だった。
会社の看板の写真と、拡大しないと分からないが伊代が出社する所の写真も撮っておいた。

月曜日の21時過ぎにメールした
(この前に毎日パイパンにしておけって言った事 覚えてるか?)

盗聴器で様子を伺っていると
メールの着信音がして直ぐに確認して
「あっ・・・!」
と言ってる

「えぇ・・・どうしよう・・・」

15分経つが返信がない
盗聴器からは特に伺えない

(覚えてるのか?覚えてないのか?)
とメールを送った。

盗聴器から
「忘れるはずないし・・・・」と聞こえた。

(覚えてます)

(剃ったか?)

(いいえ)

(今から30分以内に剃って写真を送ってこい)

「えっ・・・そんな・・・ええっ・・・」
と慌てているが敵意があるわけでもなさそうだ

ちょうど30分経ってメールが来ないので
前回 顔射して虚ろな顔をしている時に撮った写真で目の部分をモザイクで修正した写真を送った
(言うことが聞けないならこの写真をネットに晒す)

「ええぇ! 酷いっ・・・ でも、修正してる・・・」と言ってる(笑)

(ちょっと待って下さいもう少し時間がかかります)

(10分だけ待つ)

「こんな写真・・・なんで・・・」
と何枚も写真を撮ってる音がする

ギリギリで1枚 足を閉じて割れ目が少し確認できるアングルで
剃ってはいるが綺麗に剃れていない写真が送られてきた。

(これから毎日剃ってパイパンを維持する事。反抗したり逃げようとすれば相応の罰を与えるが、言うことを聞くなら悪いようにはしない。)

(なんで私なんですか?色々考えましたけど見当がつきません。本当にやめて下さい。お願いします。)

その日はそのまま返信しなかった。


19/01/07 11:34 (z1JCLopB)
8
投稿者: まさお
ID:imasao40
1日空けて水曜日の昼過ぎ

(トイレに行って制服のままM字開脚の写真を撮って送れ。顔も写るようにしろ。)

(無理です 許してください お願いします)

会社に出勤する時に撮った写真を添付して
(会社のホームページに先日の写真を送っても良いのか?15分以内に送ってこい。)

10分過ぎに写真は送ってきた。
顔は斜めを向いて複雑な顔をしていたが本人だと認識できるレベルだったので、そのまま返信せずに放置した。

夜、19時には帰ってきていたが20時半頃に
(今日 剃って手入れが済んだらオナニーをして濡れたオマンコを広げた写真を送ってこい)
とメールした。

10分ぐらい経って
(すいません。貴方の事は誰にも言いませんので 私がどうしてこんな目に合うのか教えて下さい。そして どうすれば終わりにして貰えるのか教えて下さい。お願いします。)

(そうやな 写真を送ってきたら何故こんな目に合うのかは教える。)

30分ぐらいして送ってきた写真はキレイに手入れした後のビラビラが広めの赤く濡れた伊代のオマンコだった。

(理由は初めてレイプした時にお前が逝ったからや。気持ち良かったんやろ?まして2回目の時は失禁する程絶頂してたからなぁ~恨むならレイプされて喜ぶお前の身体を恨むんやな。 お前が終わりにして欲しいなら次のSEXで終わりにしても良いよ)

(お願いします。本当に終わりにして下さい。私はどうすれば良いですか?)

(毎日お毛毛の手入れをして連絡を待て 怪しい行動をしなかったら写真を晒す事もしない)

(わかりました。怪しい行動もしませんし貴方の事を信じます。お願いします。)

19/01/07 14:57 (z1JCLopB)
9
投稿者: まさお
ID:imasao40
この日 メールをした後 暫くしたらオナニーをしていた。
モーター音がしたので自分の電マを持っているようだ・・・(笑)


約2週間 俺は髭を伸ばした。
髪の毛は普段短めだが だいぶ伸びてきてたのでグルグルのパーマを当てた。

その間、伊代には一度もメールはしていない
盗聴はボイスレコーダーで録音してるので毎日確認している。

出勤時間や帰宅時間は問題なく、どちらかと言うと早く帰宅している。
22時を過ぎると毎日オナニーをしていた。



その日は伊代の会社の前で張っていた。

18時過ぎに会社のビルから出てきて駅に向かって歩いてる途中で

(電車に乗らずに歌舞伎町に向かって歩け)
とメールした。

メールを確認して立ち止まって周りを伺ったが、方向を変えてスマホを持ったまま歌舞伎町に向かって歩き出す。

(右手のネカフェに入って喫煙のカップルシートに入って部屋番号をメールしろ)

確認してエレベーターで上がった。

後から30代ぐらいのサラリーマンがエレベーター前に行ったので 俺も一緒にエレベーターに乗って上がった。

伊代は会員登録の用紙を書いていた。
チラっと後から来た俺達を見たが、そのまま書いていた。

しばらくして伊代からメールで部屋番号を送ってきた。
俺のブースとは少し離れている。

(PCの電源を入れて全裸になって待て)

伊代からメールは無かった。
20分ぐらいしてから2回目のレイプ動画を入れてるUSBを持ってブースに入った。

伊代は全裸になって体育座りをして上着を羽織って 突然入ってきた俺を見て「あっ!」と小声で言った。

何も言わずPCにUSBを差し込んで張り付けられた伊代の動画を再生した。

「これを見ながらオナニーしてろ」
と耳元で言って服と下着を全部持って自分のブースに帰った。
上着を取られた時に泣きそうな顔で首を振って抵抗したが睨むと抵抗を止めた・・・

1時間ぐらい経った後スカートとシャツだけ持って伊代のブースに行き割れ目に指を入れると十分に濡れていた(笑)

シャツ一枚だと寒いと思ったがスカートとシャツだけ渡して
「USBは記念にあげるからズリネタに持って帰れよ。先に出て1Fのエレベーター降りた所で待っとけ」

と言って俺が先に出て1階で待っていた。

エレベーターから出て来た伊代はシャツのボタンを上まで留めてカバンで胸を隠すように出てきた。
俺を見つけて立ち止まった・・・

「よし・・・行こうか」

「はい・・・」

「動画見て ちゃんとイケたか?」

「・・・」

「んっ?」

「今日で終わりにして貰えるんですよね?」

「お前次第やなぁ~(笑)」

「お願いします・・・今日で終わりにして下さい・・・」

「ヤル前からそんな事言われたら興覚めやん  このまま帰るか?」

「すいません・・・もう・・・今日で終わりにして下さい・・・」

「早く犯して下さい・・・やろ?(笑)」

「・・・」

「んっ?」

「・・・犯してください・・・」

「そうやな(笑)」

19/01/07 15:13 (z1JCLopB)
10
投稿者: まさお
ID:imasao40
歌舞伎町で以前利用したホテルに向かった。
本格的なSMホテルではないが
貼り付け台があるホテルだ。

ホテルの敷地に入って直ぐにスカートを腰までめくってシャツのボタンを全部外した。
かなり抵抗したが

「ベッチョリ濡らしとってなに言うとんねん!言うこと聞かんと これからも呼び出すぞ!」

と小声でスゴんだら身をよじりながら下半身の尻とパイパンが丸出しの状態でパネルまでついてきた。
そこには誰もいなかったが、パネルでゆっくり部屋を選んでいるとカップルが入ってきた。

「あっ・・・」
と言って俺の陰に隠れようとするが、カップルが近づいてくると隠れようがない・・・

カップルがコソコソと話す声が聞こえるが知らぬ顔で伊代の股間を触ってオマンコに指を入れた。

当然 逃げようとするが 逃がさない

「なんやビチョビチョやん・・・あっ スイマセンこいつが発情したんで先に選んで下さい・・・(笑)」

「あっ そうなんですか? じゃあ お先に失礼します・・・」
と、後から来たカップルは遠慮なく伊代をガン見して先に部屋を選んだ。
女の方は特にスゴい目で見ながらエレベーターに向かった(笑)

膣口をクリクリとこねくり回すとビクンビクンと腰が跳ねる

「おい・・・相変わらず見られて感じる変態女やなぁ~ 指が汚れたが綺麗にしろよ」
とカップルに聞こえるように舐めさせた。

部屋を決めてエレベーターに乗る前に全裸にしてアイマスクをつけオドオドと部屋に向かったが他の人とは会わなかった。

部屋に入ってXの形の貼り付け台に手枷と足枷を後ろ向きに装着して
「おら!ケツ出せ!」
と言って備え付けのスリッパでしこたま叩いた。
ペラペラの薄いスリッパなので強く打っても表面で派手な音がして皮膚が直ぐに熱くなり赤くなる。

「お前は こうやって虐められて感じる変態女とちゃうんか! 毎日オナニーしとったんやろ!これで最後にして下さいってどの口が言うんや!」

「違います!イヤです!そんな女じゃないです!ヤメて下さい!」

ラブホなんでお互い大声になる・・・(笑)

「ウソつけ! じゃあこの前はなんでションベン漏らしながらイッとったんや!さっきも人前で裸になって喜んどったやないかい!」

「違います・・・恥ずかしくて・・・恥ずかしくて・・・怖いんです・・・ウワァ~~ん・・・アァァ~~」

と大声で泣きだした・・・

「泣いてもあかんぞ!チンコぶち込んだらヒーヒー感じるクセに!」

と言って勃起チンコサイズのディルドをマンコに出し入れする

「ヒイッッ・・・あっ・アアアァァァ! あぁ!・・・」

大声で泣き叫んだ分だけ感情が素直になるんだろうか?
少し乱暴にピストンするだけで硬直してビクビクっと痙攣する

ハァハァいってる間に膣から抜いてアナルに当てて

「おらっ・・・力抜いた方がええぞ・・・」

ディルドは十分濡れているが、流石にすんなりとは入らない・・・

「あっ・・・イタっ・・イヤっ・・・無理ムリむり・・・」

パシッ!パシッ!
「力抜けって言っとるやろが!お前が無理でも今日はとことんやるぞ!」

「イヤァァァ・・・イヤぁ~~」

亀頭の部分がニュルッっと入った

グルグル回しながら入るポイントを探す・・・
前から手を回してローターをクリトリスに当てる。
部屋と違って大声でヒーヒー言うので驚いた・・・

アナルはなかなか入らないので勃起を膣に入れようと先っちょを当ててグイっと奥まで入れてみた

「ギャッ・・・アぁっ・・・ガハッ・・・」
獣のような声を発する・・・

奥まで入れてグリグリと押し付けると・・・
いきなりガクッガクンと腰が跳ねて力が抜けてチンコも抜け手枷にブラ下がるみたいになった・・・

「アッハッヒィアッアッ・・・・」
呼吸とも泣いてるとも思える声でビクンビクンと腰が砕けてる・・・

「オイオイ・・・どんだけ感じてんねん・・・ まだ始まったばっかりやぞ・・・」


冷蔵庫からビールを出して少し休ませた。
貼り付け台から拘束を解いてビールを渡すとゴクッゴクッっと半分ぐらい飲んで返した。

ボーっとしていて目の焦点が定まらない

伊代は何度もイッてるが俺は5分も挿入してないしフェラもしてもらってない・・・

時計を見れば21時を過ぎたところで、
ネカフェを出たのが20時前なのでチェックインしてから1時間も経ってない。

しかし伊代はネカフェで全裸になってノーパンノーブラで街を歩き他人に割れ目を弄られるのを見られ・・・
2時間ぐらいの前戯の後に縛られて絶頂を迎えた。

もうお腹いっぱいなんだろう・・・(笑)

そういえば夕食を食べてない事に気付いた。

宿泊でチェックインしたので外出も出来るが・・・

「お腹減ったなぁ? 出前でも取るか?」

「えっ・・・?」
犯されて終わりだと思っていた伊代は意外な反応をした

「まさかこれで終わりとは思ってへんやろ?」

「・・・」

「今日は宿泊で部屋とったからな・・・明日会社に行くんやったらここから行けよ」

「・・・」

19/01/08 09:59 (brHxN1Wr)
11
投稿者: まさお
ID:imasao40
中華の出前をとって フロントが部屋に持って来た時には全裸で取りに行かせた。
従業員は慣れたもんだが、伊代にとっては今までの人生で有り得ない行為だったんだろう・・・

泣きべそをかいて懇願したが
「今日で終わりにしたいんじゃないんか?」
と言われれば拒否できない・・・

伊代は あまり手を付けなかったが、食事が終わった後に黙ってトイレに行こうとしたが行かせなかった(笑)

それで悟ったんだろう。恐怖と恨めしい引きつった表情をした・・・

「じゃあ  始めようか・・・」
と言ってベッドに仰向けに寝転がって
「舐めろ」
と言った・・・

伊代はモタっとベッドに上がってチンコを触ろうとしたが

「違う! 足の指からや!」

憎悪の表情をしたが、反抗しても無駄なのはわかっているから 足元に移動しようとする

「違う!尻をこっちに向けて身体を跨いで舐めるんや!丁寧に舐めろよ!」

もう素直に従う・・・

「そうや・・・しっかし 伊代のケツはデカいなぁ~安産型やな(笑)俺の子種を植え付けたろか?」
と言いながら尻や太ももを叩いたり爪で掻いたりクリトリスを押したり弾いたり・・・

そのうち感じだしてきて・・・
足の指に吸い付いたり指の間に舌を絡めたりするようになってきた。

「おぉぉぉ・・・ええわぁ~~気持ちええぞ・・・」
と言うと一層丁寧に舐めてくる

ふくらはぎから太ももケツ穴まで丁寧に舐めさせて
上半身を舐める時には乳首を弄り脇の下から指先まで舐めさせた

「お前の唾の匂いがスゴイなぁ・・・こんなに唾臭いオッサンにこれから犯される気持ちってどうなん?(笑)」
などと事あるごとに責められてる・・・

そろそろ小便がしたくなってきたんだろうモジモジしてきたので手枷と足枷を繋いだ。

「小便したいんか?」

「・・・」
 
「小便したないんか?」

「・・・したい・・です・・・」

お姫様だっこで浴室に持って行き洗い場の床に仰向けに寝かせた。
しっかりした下半身だが背が低いので思ったより軽かった・・・

スマホを構えて
「おら!脚広げて顔もこっち向かんか!」

顔を背けて
「イヤ・・嫌です・・・もうビデオは撮らないで下さい・・・」

「アホぉ~ 可愛い顔してド派手にションベン撒き散らすところを撮らんでなに撮んねん! 明日まで我慢できるんやったら我慢せいや!途中で漏らしたら裸のまま外に放り出すからな!」

「そ・・そんな・・・」
もう絶望感しかないって顔で泣きべそをかいてる・・・

伊代は何かと訴えかけてくるが、俺はシカトを決め込む。
スマホを構え足で胸を踏みつけてひっくり返ったカエルみたいな体勢にする・・・

「あっ・・あっ・・・やめて・・・見ないでぇ・・・」

「足閉じんな!おら!顔こっち見んか!」
髪の毛を掴んでまっ赤になって涙で潤んだ顔をカメラに向ける

チョロッ・・プシュッ・・・ジョ・ジョォ・・・

堰を切ったダムの様に放物線を描いて勢いよく出る

「イヤ! イヤァ~~  見ないでぇ・・・・」
うなされてるような声で泣きながら・・・

流れた小便は排水溝に流れるが伊代の尻から背中にも温かい小便が流れてる・・・

「おぉ・・おぉ・・・いっぱい出とるなぁ~~ どや? 気持ちええか?  なんか俺もヤリたくなってきたなぁ~~(笑)」

と、そのまま伊代の腹から胸、顔までに小便をかけた。

「えっ!  イヤっ!  ヤメて!  イヤあぁぁ~~~」
と自分の小便も終わらずチョロチョロと出てるのに悲鳴をあげる

「ふぅ~~」
俺も小便を出し切ってチンコを振って雫を泣き顔の伊代にかけてると一層サディスティックな気持ちになる・・・

「うっ・・うっ・・・うっ・・・」
我慢してた小便を出して・・・予想もしなかった他人に小便をかけられて・・・
脱力感と悔しさと無力感で静かに嗚咽する伊代・・・

シャワーを勢いよく出して手枷と足枷で自由の効かない伊代の顔から頭からぶっかけて小便を流す

伊代は顔を背けたり身をよじったりして逃げる・・・

19/01/08 12:45 (brHxN1Wr)
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