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続 AV出演
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 AV出演
投稿者: アーモンド
~金曜日~
安藤はスタッフと企画会議をする片手間に、佳奈子にメールを送信する。
"土曜日、午前10時にこの前のビルの前に来るように"
このメールを見た佳奈子は表情が曇る。
"また、あの人に裸を見られるのかなぁ"と恥ずかしさでいっぱいだった。

企画会議はすぐに終わり、安藤はカップルをターゲットにし探す。
そして、数分でターゲットが決まる。
大学生風のカップルで、彼女はアイドルにも居そうなほどの美女。

とても隣りの彼氏とは不釣り合いなカップルだ。
「お兄さん達、ちょっといいですか?」と、いつものように声をかける安藤。
「なんですか?」と少し怯えるような彼氏。

「実は今、ゲームに挑戦していただいて見事に成功したら賞金を差し上げるという企画をやってまして、良かったら挑戦されないかと…」と安藤。

二人は顔を見合わせ少し相談すると、「別にいいですけど…」と答える男に「ありがとうございます。では案内しますね。」と、いつもの場所へと案内する。
そして二人に説明する。
今回は、いつものルールとは違っていた。

「今から彼氏さんに目隠しをして、耳にはヘッドホンで大音量で音楽を聴いてもらいながら、彼女さんを捕まえてもらいます。見事に捕まえられたら賞金として10万円を差し上げます。」と、今回は罰ゲームは無く、制限時間は多めの1時間だ。

契約書にサインをさせ、名前は佐藤武司、早川明美と自己紹介をカメラの前でさせる。
「それでは準備をしますね。」とアイマスクをして視界を奪い、さらに耳にはヘッドホンをして大音量の音楽を流し、周りの音を聞こえないようにする。
部屋を暗くし、彼氏の背中をポンッっと軽く叩きスタートを知らせる。

と同時に、ごつい男数人が全裸で出て来る。
「えっ」と驚き身の危険を感じた明美は後ずさりをして逃げようとするが、すぐに捕まってしまう。
そんな中、何も知らない彼氏は手探りで明美を捕まえようと、ゆっくりとした足取りで歩き回ってる。
明美は乱暴にベッドに倒されると男達が群がり、あっという間に全裸にさせられてしまった。
彼氏の武司がベッドまで来ないよう、安藤はロープを張り捜索範囲はロープより内側だと思わせる。

「ぃやぁ」「やめ…てよ~」と明美の悲鳴にも気づくことなく、呑気に探し回る武司。
そうしてるうちに、明美の体は男達に体中を愛撫され、唾液塗れになる。

口の中に強引に舌を入れられ、乳首はアザができるのではないかと言うほど強く吸われ、両側に居る男に脚を限界まで開かされ、今顔を合わせたばかりの男に晒し舐められてる。

「武司、助けて~」と叫ぼうとも武司は気づかない。
それどころか、ボールギャグを咥えさせられ、上手く声を出せなくさせられてしまう。
無数の舌が明美の体をはい回る。
感じてはいけないと思う明美だが、体は正直に反応し秘部をより濡らす。
武司が必死に明美を捕まえようと歩き回る中、明美はベッドの上で体を起こされると、8人の男の肉棒に囲まれる。

ボールギャグを外され、片耳にかけられたままになり、「ほら、8本順番に咥えろ!」と命令される。

嫌そうな表情するが、「自分のマンコ濡らしやがって、今さら嫌がってんじゃねぇよ。」と頭を掴まれ、強引に口の中に捩り込まれる。

眉間にシワを寄せ、目を閉じながら口の中に侵入してくる肉棒に堪える明美。
隣りの男促されながら次々と順に咥えさせられ、2巡目3巡目と繰り返されていく。

そして正常位で挿入。
「ゃ、やだっ」と足をバタつかせるも、男達に押さえ付けられ貫かれてしまった。
何も知らないで目も耳も塞がれた状態で歩き回ってる武司を横目に、他人棒で悶える自分が居た。

最初から早くピストンさせる男、「ぁぁぁぁっ」と感じまくる明美。
1人目の男が胸の辺りに射精すると続けて2人目が挿入。
数十分後には、口にもマンコにもオチンチンで塞がれ、何度もイカされ精液をかけられていった。

男達が退室した頃には、体中が精液塗れになり明美は天井を見つめ放心状態になっていた。

数分後、服を整えた明美は武司に「時間切れだって」とアイマスクとヘッドホンを外させ、何事も無かったように退室して行った。
そして土曜日、いつものビルに向かうと、外に安藤の命令通り短めのフレアスカートにノンショルの上に薄いジャケット姿の佳奈子が立っていた。

安藤に気づくと、処女を奪われた相手にも関わらず小さく会釈をする。
「よし。行こうか?」と近くのパーキングに止めてある車で目的地へと向かう。

途中、とあるボロアパートに寄る。
佳奈子を連れ、奥の部屋をノックすると髪がボサボサの戸田晃という男がけだるそうに出て来た。
晃「あっ、安藤さん。」

安藤「おぅ、例の少し分けてもらいたいをだが」

晃「いいよ。」と中で何かを探したかと思うと、すぐに戻って来た。
晃が封筒を渡した代わりに、安藤は晃に1万円を握らせる。

晃は隣り立っている佳奈子に気づくと、不適な笑みを浮かべる。
「行くぞ。」と安藤は佳奈子の背中を押し、アパートを後にする。
そして田畑が広がる所にポツンとあるラブホに入る。

佳奈子の肩に手を回し中に入り、小窓越しに「安藤だ。あの部屋の鍵を頼む。」と鍵を受け取りらそのままエレベーターに乗る。
高校生の佳奈子は、ここはどういう所なのか、何をする所なのか当然分かり、部屋に行くまでに他のカップルに顔を合わせないように俯いたまま。

そんなウブな佳奈子に、興奮を覚える安藤だった。

部屋に入ると、古い建て付けのラブホの為、隣りの部屋の声が漏れ聞こえてくる。
"うわぁ、どうしたら、あんな声出すんだろう"と佳奈子は内心、胸をドキドキさせていた。
奥に進むと、既にベッドに向けていくつかのビデオカメラがセットしてあり、照明すらもセットされていた。

「ベッドに正座して。」と正座させる。
一枚の用紙を渡し、「カメラに向かって、これを言いなさい。」と安藤は全てのカメラの録画を起動させる。

「えっ、えっ」と戸惑う佳奈子だが、カメラの後ろで"言え"と合図を送る安藤に、カメラに視線を送りと口を開く。

「な、名前は磯村佳奈子、○△高校2年の17歳です。しゅ、趣味はカラオケです。は、初体験はついこの前でした。感想は…痛かったです。

苦手だったのは、えっと…男の人のアレをな、舐める事です。」

「アレでは分からん。ちゃんと言いなさい。」と、すかさず指摘する安藤。

「オ、オチンチンを舐める事が苦手です。そ、そして今日、今からその初体験の人とエッチします。今日はちゃんと上手くフェラ出来るといいな。」と言わされる佳奈子。

そしてシャワーのシーンが撮影される。
肩から胸、陰毛へと湯が滴り落ち、石鹸が洗い流されていく。
佳奈子が安藤に背を向けると、プリッとした小ぶりなお尻がカメラが捉える。

「これ羽織って出て来い」とバスローブを置いておく。
初めて身につけるバスローブの肌心地を感じながら、安藤の元へと戻る佳奈子。
カメラに囲まれるベッドに座らされると、安藤が後ろから抱き着く。
そして後ろから水が注がれたコップと1粒の錠剤が渡される。

「これ飲んで」と安藤に、警戒して飲もうとしない。
「大丈夫だ。変な薬じゃない。ほらっ、早く。」と急かすと、薬を口に含むと水で流しこんだ佳奈子。
「よし。いい子だ。横にでもなってなさい。」と安藤は佳奈子から離れ、自らもシャワーを浴びに行った。
その間、佳奈子はカメラに囲まれ照明が焚かれたベッドで安藤に言われた通り横になる。
首まですっぽり上布団で体を隠し、これから起きるであろう事で不安でいっぱいだった。

今だに隣りの部屋から女の人の喘ぎ声が漏れてくる中、佳奈子の体に異変が起きる。
"あれっ…なんか…熱い…なんで…何か下が痒い感じがする"
それを、ごまかすように体をモゾモゾと動かす。

安藤がシャワーから出て来ると、気づかれないよう平静を装う。
「どうかしたか?」
佳奈子の体がどうなってるか分かってるくせに、わざと聞く安藤。
佳奈子は「な、何も無いです。」と答える。

そう答えるも、"何か…下腹の辺りが熱い…それに…何か痒い…何で…"とパンティのクロッチの部分に触れてみるとベッタリと濡れていた。
"嘘っ、何で"と自問自答する佳奈子だった。

いつの間にかトランクス1枚の安藤が上布団を捲り上げる。
無言でバスローブの腰紐を解くと、左右にはだけさせる。
思わず胸と下半身を隠す佳奈子の手を掃い、背中に手を回すとブラのホックを外すと脱がせ床に落とす。

「この未発達な胸が、逆にヤラしいな」と安藤が乳首を舐め上げた瞬間、「ぁぁっ」と自分でも信じられないくらいの声を挙げ赤面する佳奈子。
「どうした?もしかして期待してたか?」と安藤に、首を左右に振り否定した。

再び乳首周辺をはい回る舌に声を出さないよう下唇を噛み締め堪えていた。

安藤は内心、"その我慢、いつまでもつかな?"と、より攻めを強めていった。
まっ平の胸の辺りに、ピンッと勃起した乳首。
安藤の顔が下りて行くと、カメラが捉えていく。

クロッチ部分が濡れ、シミを作ってるのに気づいた安藤は、「こんなにシミ作って…」と言いながら、ゆっくり下げていく。

開脚させると回りがマン汁で濡れ、「吸い取ってあげるね」と佳奈子に報告するように宣言し、ジュルジュルッと激しく吸う。
「ぁぁっ、ぅぁっ、ぁっ、ん~~」と我慢出来ず、声を出してしまう佳奈子。
それでも指を噛んだりして堪えるが、それでもうめき声のような声を漏らしてしまう。

佳奈子の性器を口で覆い、中で舌が暴れ回る。
舌で刺激を受けた性器は、さらに蜜が溢れ佳奈子の羞恥心さえも壊そうとしていく。
というか、すでに壊れてるかもしれない。
薬のせいで敏感になった幼い体は、少しの刺激でも過度に反応する。

安藤の舌によって何度か上り詰めた佳奈子は、すでに放心状態。
その体を起こすと安藤は、「これ、挿れたいだろ?」と肉棒を佳奈子の顔の前に晒す。
佳奈子は正直、この内臓奥の痒みを解消したかった。

「痒いんだろ?これを挿れれば痒いの解消されるぞ!」と安藤の言葉に、"こういう事を自分から要求するのは引け目がある"という抵抗感で、目を逸らし無言。

煮え切らない佳奈子に、「自分からは言えないよな。だったら欲しかったら、しゃぶれ!」と言われ、堪えがたい痒みから肉棒を口に含む。
自分が男のモノを舐めてるという現実を見ないように目を閉じ、教えられた通りひたすら頭を前後させる。
早く、この痒みをとりたい。その一心だった。

「どうだ。そろそろ我慢出来ないだろ?」と安藤に、佳奈子は頷いてしまう。
「じゃぁ、ちゃんとお願いしないとな。"オチンチンをマンコに挿れて下さい"って頼まれたら、叶えてやってもいいぞ。」と見下ろす安藤に、「オチン…チンを…マ、マンコに挿れて下さい…」
言い終える佳奈子の体を仰向けに倒すと、足の間に割って入る安藤。

「挿れるぞ」と入口付近を肉棒の先で焦らすと、クネクネと腰を動かし悶える佳奈子。
「早く欲しいか」と笑い、一気に挿入すると「あぁっ」と反応する。
安藤が腰を動かす度、佳奈子は声を漏らす。
騎乗位に変えると、中が痒いのか自らも腰を動かし痒い所に肉棒をあてようとする。

そんな佳奈子の行動に不適な笑みを浮かべる安藤。
四つん這いにして後ろから突いたり、正常位に戻し脚を肩まで折り曲げるような体勢で突いたり、未熟な膣を犯していく。

佳奈子は気が狂ったかのように、「ぁぁっ…ぁっぁっ、ぅぅんっ、ぁはぁぁっ」と絶え間なく喘ぎ声を漏らす。

「おいっ、そろそろイクぞ。たっぷりと中に出してやるからなっ」と興奮を高めていく安藤。
幼い体が、安藤の欲によって揺らされる。

「ぁぁぁぁっ」と声を挙げ、何度かイカされた佳奈子は体を痙攣させながら、安藤の精液を顔で受け止める。
顎から額にかけて飛び、透き通った素肌が汚されてしまった。

ラブホの部屋を出る前、いくつかの約束をさせる。

俺との事を口外しないこと。
これからも俺に従順であること。

そして翌日、佳奈子は学校へ、安藤は次の作品のターゲットを探す。
 
2018/11/06 21:48:42(OVJMjXwS)
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投稿者: アーモンド
続 AV出演


安藤は1人の男性に目が止まる。
耳がかぶらない程度に調えられた黒髪、洋服も派手ではなく真面目そうな見た目。
"こいつ、まだ女を知らないな…"と勝手に想像する安藤は、携帯を取り出し、ある指示をする。

「俺だ。今日はプランBだ。頼むぞ。」
携帯を切った安藤は、さっそく男性に声をかける。
「お兄さん、ちょっとお話いいですか?」と安藤が声をかけると、「えっ…あっ、はい。」と驚いた様子の男性。
聞いたところ、島田淳也、大学2年の19歳で今まで彼女が居たことが無いとのこと。

「もしかして童貞君?」と安藤が質問すると、少し恥ずかしそうに「はい。」と小声で答える淳也。

安藤「そうなんだ。今からちょっとしたバイトしてみない?」

淳也「えっ」と戸惑う。
安藤「数人の女の人と話すだけなんだけど。まっ、こんな所で何だから…」と半ば強引に連れて行く。
「ここに座って下さい」と座らせると、スタッフに合図をするとビキニ姿の25、6歳の3人の女性が出て来た。
「おはようございまぁす♪」「やっほ~♪」なんて言いながら目の前に現れる女の子に対し、照れながら頭を軽く下げる淳也。

「お兄さん大学生?」3人の中のサキが質問する。
「あっ、はい。大学生です。」と淳也。
「へぇ、もっと下に見えるね~」「ね~」とマナミ、カオルが感想を口にする。

「サークルとか入ってるんですかぁ?」とマナミに、「あの…アニメとかのサークルに入ってます。」今だに緊張した面持ちの淳也。
「アニメとか作ってるの」とサキに、「絵とか描いてるだけ…かな」と返す。

「そうなんだ。ってかお兄さん胸板厚そう」とカオルの一言に、「そうそう。ねぇ、シャツ捲くってぇ。」とサキに、「見たい見たい。」と煽るマナミ。

「捲くっちゃおう、捲くっちゃおう」とサキが淳也のシャツの裾を掴み捲くろうとするが、「えっ、えっ」と動揺し、抵抗する。
「いいじゃん。」とカオルが淳也の手を掴むと、サキがシャツを捲り上げる。

「勘違いだったかぁ。でも…気持ちいい感触~」と淳也の乳首の周りを押さえるように触るマナミ。
「え~ホント~?」と3人のか細い指が淳也の胸板をはい回る。
くすぐったいのかモジモジする淳也を見て、「何、何?どうしたのぉ?」と3人がわざとらしく聞くと、「な、何でもないです。」と我慢する淳也。

「ねぇねぇ、お兄さん、ここに仰向けになって」とベッドを指さす。
淳也が仰向けに寝転ぶと、マナミが淳也の手をベッドに縛り拘束。
「えっ」と驚いた様子の淳也に、「大丈夫。痛くしないからぁ」と3人が笑う。

「ねぇ、男も乳首勃つのかなぁ?」とサキの疑問に、二人は「試してみよう」と淳也の乳首を舌で舐めたり、吸ったりする。
「えっ、ちょ、ちょっと…」と悶える淳也に、「気持ちいい?」とカオルが聞くと、何度も頷く。
二人が辞めると、唾液に濡れ光った淳也の乳首を見て、「ヤバーイ、勃ってるよ~」と歓声を挙げる女性たち。

「ねぇ、お兄さん。女の人の大切な所、見た事ある?」とカオル。
淳也は「い、いえ…」と答えると、ロングヘアをかきあげながらカオルは、「だったら見せてあげる。」とビキニの横の部分の紐を解くと、もう片方の脚から抜き取る。
「おぉ~」と盛り上がるサキとマナミ。
カオルはベッドに上がると、指でマンコを広げると「見ていいよ」と淳也が見やすい位置に移動する。

「お兄さん、初めて見た感想は?」と聞かれても淳也は言葉にならない。

「見た罰として舐めてよ。」と、そのまましゃがみ、舐めるよう強要する。
「う~~う~」と言葉にならない声を上げるが、カオルは聞く耳持たず、「舌で早く舐めて~」と催促する。
そんなカオルに興奮したのか、「今度はお兄さんのオチンチン見せてね~」とサキとマナミは淳也のベルトを緩め、ジーパン、トランクスを下げていく。

あらわになった肉棒は既に天を向いていて、「スゴーイ、勃ってるよ~」と騒ぐ。
指で弾いたり、手で軽くシゴいたりすると淳也は下半身を跳ねるように反応する。

そして淳也は、今までに無い感触を肉棒に感じる。
生暖かい感じが広がり、何かが絡まる感触。
カオルが退くと、サキとマナミが交互に自分の肉棒を咥えてる。

それを見た淳也は、驚くも快楽に浸る。
「どぉ、初めてフェラされてる気分は?」とカオルが聞くが、歯を食いしばるように堪える淳也。

手でシゴいたり、3人で代わる代わる咥えたり、攻めていく。
次第に淳也の口からは「くっ…あっ」と声を漏らすと同時に腰を浮かす仕種をする。

頂点は近いと察した3人は攻撃を強め、ついにその時はやって来た。
「だ、ダメです…ぅっ、ぅぅっ」
マナミの口に放出する。

マナミは口に出された精液を手に吐き出すと、「いっぱい出たねぇ~」とサキやカオルが揶揄する。
「自分の手でやるより気持ちいいでしょ?」とサキに、「は、はい」と小さな声で返事をする淳也。

まだ3人の攻撃は続き、若い淳也は再び元気を取り戻すと、「よしっ!挿れちゃおっか」とカオル。

「えっ…だ、駄目です。」と淳也は抵抗する仕種をするが、「お姉さん達に任せなって。気持ち良くなろっ」とサキがカオルに目で合図をすると、カオルはベッドに上がり淳也の股間辺りに腰を下ろす。

「ほら、挿れるよ」と淳也の視線を自分に向けさせる。
そして淳也に見せつけるように、ゆっくり腰を沈めていく。

初めて感じる女の人の中、その感触に早くもイキそうになる淳也。
カオルが動く度、イキそうになるのを我慢するように歯を食いしばる。
それが可愛らしく感じたカオルは、「気持ちいい?」と声をかけると「は、はい」と答える。

腰で円を描くよう動かしたり、堪える淳也を見て興奮する3人達。
それから3人で、淳也がいつイクかロシアンルーレットみたいに代わる代わる挿入を繰り返し楽しむ。

ついに我慢の限界なのか、「もう…駄目です。」と訴える淳也に、「中に出していいよ。ほら我慢しないで。」と優しいカオルは激しく体を上下に揺らす。
その度にカオルの胸が激しく上下に揺れ、淳也の興奮は最高潮を迎える。

「うっ」とうめき声と同時に、カオルの中に放出してしまう。
しばらく余韻に浸るように密着し、カオルが肉棒から引き抜くと股間から大量の精液が垂れ落ちてくる。

放心状態の淳也に安藤が現れ、「どうでしたか?筆下ろしは?」
淳也は聞こえてないかのように天井を見つめたままだった。
そして安藤は、次の獲物を探そうと街に繰り出すと、以前にカップルでゲームに参加した清水遥を見かける。

「清水遥さん?」と安藤が声をかけると、振り返る遥は安藤だと分かると凍りつくように体を固まらせる。

「そんなに怖がらなくても」と愛想笑いをする安藤。
「な、何か用ですか?」と警戒する遥に、「ちょっと声をかけさせてもらっただけですよぉ。ちょっと寄って行きませんか?」と安藤に、「あの…お断りします。」と遥は立ち去ろうとする。

「まだ貴女たちを撮影したDVDは発売させてないんですよ。貴女の態度によっては発売を取りやめにする事も…」と発売しているにも関わらず嘘を言う安藤。

遥は足を止め、「本当ですか?」と振り返る。

「はい。ですから、ある条件で発売を取りやめる事も有り得ます。ですから…」と安藤が引き止める力が勝り、「分かりました。」と悪夢だったあのビルのフロアについて行く遥だった。
「お久しぶりです」とスタッフから声をかけられ、愛想笑いをし安藤に誘導されるまま椅子に座らされる。
「今日は花柄のワンピースですか。可愛らしいですね」と安藤が舐めるように見る視線に、怪訝そうな表情をする遥。

販売を取りやめるというのは遥を連れ込む為の方便で、安藤の態度がガラッと変わる。

安藤「今さら販売を取りやめる事なんて出来ないんですよ。」
遥「そんな…だってさっき取りやめれるって言ったじゃないですか?」

安藤「ここに貴女の署名が書かれた契約書があります。大学生なら英文くらい読めるでしょ。"撮影されたものを販売しても異議を申し立てしません"と条項があるんですよ。頭の悪い大学生でも、どういう意味なのか分かるでしょ。」

遥「い、違約金払いますから。」と安藤にせがむ。

安藤「遥さん、いくらかかると思ってるんですか?貴女のバイト代で賄えるほどのはした金ではないんですよ~。」
遥「必ず払います。一気には無理でも…」

安藤「一括ではないと困りますね。一層のこと親にでも相談しますか?」

親に知られる恐怖から、「親には言わないで下さい。お願い…お願いします。」と必死に懇願する遥。
親に言われて困るのは安藤だ。
だが、自分のあの映像が世に出したくない事で必死な遥は、そんな事に気づくはずもなかった。

安藤「分かりました。」
安藤の思いがけない言葉に、「ほ、本当ですか?」と遥は一筋の光が射したような気持ちになる。
安藤「条件があります。今、サンプルで撮影を行いたいと思ってるのですが、モデルが見つからなくてねぇ。」

遥「モデル…ですか?」
安藤「はい。ある企画がありまして、それを出演してくれる女性を探してるんです。それを貴女にって事です。」

遥「それって…エッチな事ですか?」不安そうに聞く。
安藤「はい。ただサンプルなんで、貴女が誰なのか加工するようにしたいと思います。内容は、僕にレイプされる企画物となりますが…」

遥「えっ…」と考え込む。
安藤「それで多額な違約金も無しで販売はしないって言ってるんです。」
まだ考えこんでる遥に、「分かりました。来週の土曜日まで考えとい下さい。」と安藤。

「分かりました。」と遥。
「良い返事をお待ちしてますよ。」と遥を見送る安藤。

遥が去った後、「取りやめるって本当ですか?損害大きいっすよ。」とスタッフが心配するが、「問題ない。あの作品は予定通りレンタル専用として販売する。それに現役大学生のレイプものなんて売れるぞ。」と安藤。

「了承しますかねぇ」とスタッフに、「必ず受けるな。間違いなく…」と長年の経験の勘で答える。
18/11/10 16:37 (jft6pd9E)
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投稿者: アーモンド
続 AV出演


そして土曜日。
安藤がスタッフと談笑していると、インターホンが鳴る。
「はい。」とスタッフがドアを開けると、遥が立っていた。

「お待ちしてました。まぁ座って下さい。」と安藤は遥を迎えると椅子に座らせる。

安藤「さっそく返事を聞かせてもらいましょうか?」

遥「本当に販売を取りやめてくれるんですか?」

安藤「はい。お約束します。」

遥は少し考え、「はい。よ、よろしくお願いします。」と答える。

「よく決断してくれましたね。撮影は明日行う事にします。一応、これに署名して下さい。」と、再び英文で書かれた書類を渡す。
躊躇している遥に、「心配しなくても、ただ撮影に同意しますって事ですよ。」と安心させるように声をかけると、書類にペンを走らせる。

「これで契約完了という事で。あっ、それと明日の朝、これを飲んで来て下さい。」と錠剤を渡す。
「何ですか?」と不思議がる遥に、「貴女を守る為の薬です。必ず飲んで来て下さいよ。でないと大変な事になりますから。」と脅す。
遥が帰ると、「安藤の言う通りっすね。」とスタッフが感心すると、「だろぉ。さっ、明日は忙しいぞ。例の場所、押さえてあるだろうな?」と安藤がスタッフに確かめると、「勿論っすよ!」と親指を立てて誇らしげのスタッフ。

~翌日~
朝起きると、遥は親が起きてくる前に昨日渡された錠剤を、何の薬なのか分からず不安が払拭出来ないまま飲み込む。
朝食を終えると、「今日ちょっと遅くなるかも」と親に言い残し、安藤が待つ渋谷のビルに向かう。

レイプ物のAV撮影のモデルとなる為に、いくら顔は分からないようにするとは言え、不安感いっぱいの遥であった。
ドアをノックすると安藤に出迎えられ、「これに着替えて。」と紙袋を渡される。

「えっ」と戸惑ってると、「遥ちゃんの服を破いちゃったりしたら悪いから…ねっ。」と説明される。
物陰で着替える遥。
白生地に小さな花柄のシャツに、赤色のタイトスカート。
スカートの短さを気にしながら、ローヒールに履きかえ出て行く。
「おぉっ、いいじゃない。」と生太ももに興奮する安藤。

「今日の事は彼氏は知ってるんですか?」とスタッフに、「別れました」と俯く遥。

安藤は、「じゃぁ心置きなく出来るね。よし!さっそく行きましょうか?」と遥の背中に手を添え促すと、「えっ、何処行くんですか?」と安藤の意外な行動に質問を投げかける。

「こんな所でレイプシーンって違和感あるでしょ?だから、移動するの。」と安藤に不安が拭えない遥に、「大丈夫。人が来ないようにスタッフが配慮するから。」と、ワゴン車に乗せる。
走ること数時間、到着したのは山奥にあるレジャー施設。

銭湯から食堂、テニスコートまでがあり、今は廃業し、ガラスなどが割られ不気味な空気を醸しだしている。

「着いたぞ。」と遥を降ろす。
周りを見渡し不安そうな遥に、「レイプ物だからな。臨場感を出す為にこの建物内に限って逃げるんだ。30分以内に俺が捕まえられなかったら遥ちゃんの勝ちだ。そしたら、そのまま帰らせてやる。」

遥「この前のも販売取りやめてくれるんですか?」
安藤「もちろんだ。俺に捕まっても建物から出れば遥ちゃんの勝ちだ。30分は建物からは出たら反則だよ。今から5分後にスタートだ。よーいスタート!」
安藤の開始の宣言に、遥は逃げるように建物に入って行く。

「あんなルール決めちゃっていいんですか?」と心配するスタッフに、「ただヤルだけでは臨場感出ないだろ。捕まえた時、本気で嫌がるそぶりを見せれば見る奴も興奮するだろ?」と安藤が意気込む。

「そうですかぁ」とスタッフはまだ心配していた。
「よし!時間だ。犯しに行くぞ!」と廃屋へと入って行く安藤と撮影する数人のスタッフ。
「遥ちゃん、どこかなぁ~?」など言いながら、個室や大部屋、スタッフルームなどドアを一つ一つ開けながら探して回る。

最初は簡単に見つかると考えていた安藤だが、制限時間も残り5分を切っていた。
「安藤さん、ヤバいんじゃないですかぁ?」と撮影が無駄になる事を心配するスタッフに、安藤も焦っていた。
"何処だ…何処に隠れてる?"
すると一つ閃いた。
「そうだ!女子トイレか女風呂だ!」と駆けて行く。

「こんな廃墟で、そんなの意味無いんじゃないですか?」と冷静に分析するスタッフに、「あぁ、確かに意味無いな。でも、長年染み付いた癖みたいなもんがあるだろ?女専用なら男の俺は探しに来ないだろうって考えても不思議ではない。」と2階の女子トイレに入り、個室を見ていくが居ない。

急いで下の階に降り、女子トイレを確かめるが居ない。
そして奥にある女風呂へと向かう。
静かにスライドドアを開け、数多く列ぶロッカーを見て行く。

すると人影が見えた。
「居たぞっ!」と叫ぶと安藤は捕まえようと追いかける。

遥は捕まらないよう逃げる。
遥は2階に上がって行き、安藤を振り切ろうとするが、腕を掴まれてしまう。

「きゃっ」と悲鳴を挙げる遥を振り返させると、胸元を掴むと"ビリッ"と生地が裂ける音がする。
左右にはだけた胸元には、薄いピンク色したブラが顔を出す。
それでも諦めず、安藤の手が一瞬離れたスキに逃げる遥。

上半身はブラ一枚になったのを気にすることなく、迫り狂う安藤の手から逃れるように走る。
だが、ついに捕まってしまった。
「捕ま~えたっ」と右手を関節技をかけるように後ろで掴み、今だに逃げようとする遥の動きを制止させる。

そして、その場で倒し馬乗りになる安藤。
「やっ、やだっ、やめて下さい」と手をバタバタさせて抵抗する遥。
「いいねぇ。その嫌がりよう…逆に興奮するよ。」とナイフを取り出すと、センターの部分からブラを切り裂くと、胸があらわになる。

「いい感触だぁ」と繰り返し、のの字を書くように両手で揉みしだく。
今まで抵抗していた遥の力が、だんだんと弱くなっていく。
「あれぇ、どうした?さっきまでの抵抗がピタッと止んだなぁ」と耳元で囁くと、胸に舌を這わせる。

乳首を軽く噛んだり乱暴に愛撫する安藤の頭を押し、「辞めて」と足を立てて上にはい上がるような仕種をする遥。
「ゃだっ…いたぃっ、い…たいっ…」と体を捩るよう嫌がる遥の仕種に安藤は興奮する。

安藤が顔を上げると、安藤の歯型が付き、唾液で濡れ光る乳首がカメラは捉える。
痛みから解放された遥は半分放心状態で、天井を見ていた。
安藤は続いてタイトスカートを脱がせると、パンティをナイフで切り裂き全裸にさせる。

「おいっ、遥ちゃん。もう濡れてるじゃねぇか?」と指で掬いカメラに撮影させる。
「本当は、こういうの好きなんじゃねぇのか?」と安藤に、首を左右に振り否定する遥。

足を肩の横まで持ち上げ、いわゆるマングリ返しみたいな体勢にさせると、遥に見えるように割れ目に舌を這わせる。
「ほら見てみろよ。自分のマンコを舐められてるとこを!」と嫌がる遥を見て愛撫する。

「ゃ、やだっ…やめ…て…」と、自分は感じてないことをアピールするかのように言葉で抵抗する遥。
「こんなに濡らして辞めてはないだろ。」と、安藤は立ち上がると、遥を見下ろしながら自らも下半身を脱ぎ捨てる。

既にいきり勃つ安藤の肉棒。
「起きろ」と遥を起こすと、ちょうど顔の位置に安藤の股間がある。
「舐めろ。別れた彼氏にいっぱいしてあげてたんだろ?」と安藤は強引に口の中に捩り入れ、「歯たてたら承知しねぇぞ!」と遥の頭を掴み激しく前後させる。

「ごほっ…おぇっ、ごほっ…」とむせ返る遥。
だが容赦なく出し入れさせ、いわゆるイマラチオをする。

口からヨダレを垂らし、目は充血しひたすら時間が過ぎるのを待つ遥。
「お~うめぇじゃねぇか。…ほら、もっと舌使え…おっ、そうだ、そう…」と自分の気持ちいい所に招いていく。

「よし…そろそろ…」と遥を廊下に押し倒すと、脚を左右に開かせる。
これ以上開かないというほど開脚させると、間に割って入る。

「ほら、どうした?挿れるぞ。嫌なら抵抗しないと~」と安藤が煽ると、「や、辞めて下さい」と呟く遥。
「挿れられたくないんだろ?だったら本気で嫌がれよ!」と安藤に、「やだっ、辞めて…」と起き上がろうとする遥かを再び仰向けに倒すと、「残念だったね」と言い終わらないうちに貫く。

「うっ」と背中をのけ反らせ反応する遥。
「遥ちゃんの中、すごぉぉく暖かいよ~」と嬉しそうに腰を動かす。

遥は、今まで経験した事がない男のモノの大きさに、「ぃ…たぃっ…ぁっ、ぁっ、ぅっ、ぁっ…」と声を漏らしてしまう。

撮影しているスタッフが、「この娘、感じちゃってますよ」と口にする。

「もっと鳴け、鳴いてもっと興奮させろ~」と、より奥まで突き上げる安藤。
「遥のマンコ、美味しそうに俺のチンチン咥えてるぞ~」と快感の最高潮に向け、ガンガンと突きまくる。
激しく体を揺らされる遥、屈辱だが今の状況に感じていた。
撮影の企画とは言え、無理矢理というシチュエーションに知らず知らずに興奮し、安藤の攻めに何度もイカされ、また昇天を迎えようとしている。

「イクぞぉぉ」と雄叫びのような声を挙げる安藤、「ぁぁぁぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁんっ、ぁっ」と絶え間なく喘ぐ遥。安藤の腰が密着した瞬間、中に熱いものを感じる遥。

そして自分も大きくのけ反らせ、イッってしまった。
それでも中に出されたのを危惧し、「な、中に…ひ、酷い」と抗議する。

だが、「大丈夫だ。朝薬飲んだろ?」と言われ、この時初めて避妊薬だと知った。

"撮影は終わった。やっと終わったんだ…"と安堵するも束の間、スタッフが思いがけない一言が。

「あ、安藤さん…俺我慢出来ないっすよ。」

そう言われた安藤は、「分かったよ。お前らも一発ヤラせてもらえ」と服を整えた安藤は撮影を代わり、周りを取り囲むスタッフにも遥を差し出すことに。

「えっ、そんな…」と慌てて起き上がろうとする遥に、「遥ちゃん、こいつらにもヤラせてあげてよ。」と安藤の一言にスタッフが全裸の遥に飛び掛かる。
「いゃっ」と抵抗する遥の手を1人が押さえ、もう1人がいきなり挿入。
「ぁぁっ」と反応する遥に、「嫌がってても気持ちいいんじゃん」と挿入しているスタッフが言う。

それから約1時間、5人のスタッフに輪姦された。
「ぁぁ、ぁんっ、ぁっ、ぁっん~~」など声を挙げながら、悶えまくる遥。
当然、全てのスタッフは中出し。
人数分の精液が遥の中に注がれ、収まりきれずに逆流しつづけている。

「さっ、帰るぞ」と遥を起こすと、全裸のまま車に向かう。
「悪いが我慢しろ。ダウンは車の中にしか無い。」と太陽の光りが降り注ぐ中、車に乗り込む。
遥は、疲れきって深い眠りについてしまった。
18/11/16 21:57 (jOJ6vIWs)
4
投稿者: アーモンド
続 AV出演


渋谷のビルのとあるフロアに戻った安藤とスタッフ、遥たち。
自分の服に着替えた遥は、もう一度確かめるように安藤に問い掛ける。

「あの…これで発売は辞めてくれるんですよね?」
返ってきた返事は、遥の期待を裏切るものだった。

「気が変わった。これからもよろしく頼むよ。」と安藤に、「そんな…酷い。約束が違います。」と抗議する遥。
「遥ちゃんだって気持ち良かったんだろ?これからは遥ちゃんにもギャラを渡すからさぁ」と安藤。

「嫌です。だったら訴えます。」と強気の遥。
「いいよ。でも遥ちゃんの署名付きの同意書があること忘れないでね。」と安藤から言われると、さきほどまでの強気の態度が怯んでしまう。

安藤「遥ちゃんも、大学通いながらバイトしてんでしょ?貰える給料だって微々たるもんだろうし、だったらAVやれば簡単に稼げる。そうしなよ。」


遥「そんな…出来ません…」と俯く。

安藤「出演してくれるなら、この前の作品も今日のも、もちろん今後の出演する作品も目の所にモザイクいれる用意はあるが…」
煮えない遥を見て、「嫌みたいだね。だったら仕方ない。お疲れ様でした。」と遥を帰す。

スタッフ「彼女、訴えますかねぇ?」
安藤「それは無いだろ。大事にすればAVの事がおおやけになる。そうなれば親や友達にも分かってしまうだろ。」

スタッフ「そうっすね。」
安藤「遥は、必ず出演を希望して来る。必ずな。」

スタッフ「えっ、勘っすか?」
安藤「勘じゃない。確信がある。」
スタッフ「へぇ。でもなんで遥ちゃんに固執するんすか?安藤さんにしては珍しいですね。」

安藤「あいつは売れる。業界慣れはしなさそうだし、絶対M気質だ。下手すれば今週中には、"出演させて下さい"って頼みに来るんじゃないか」と笑う。

そして安藤は、街に繰り出し獲物を探す。

今回は、前にやった企画で彼氏のチンチンを彼女が当てるというもの。
その為、カップルを探していた。
やはりターゲットは、お金に困ってるであろう大学生。

するとショートカットの可愛らしい彼女に目にとまる。
二人の仕種から、まだ二人は性交渉はしていないと安藤は直感で思った。

安藤にとって、非常に都合の良いものだった。

さっそく声をかけることに…。
安藤「こんにちは。ちょっといいですか?」
「えっ、なんですか?」と驚きの表情で安藤に目を向ける二人。

安藤「彼氏さんの体の一部だけを見ていただき、彼女さんが見事に言い当てることが出来れば賞金として10万円を差し上げるという企画をやっておりまして、挑戦されませんか?」

二人は顔を見合わせ相談し、「挑戦してみます」と笑顔で返事をする。
"何も警戒もしねぇで、馬鹿だなぁ"と見下す気持ちで安藤はスタジオに案内する。

いつものように、この時点で撮影がスタートする。

彼氏は石田優、彼女は森 恵美と紹介された。

安藤が、一通り説明をした上で彼氏の優は壁の向こう側に連れて行かれる。

当然、逃げられても困るので、「実は恵美さんには下着姿になってもらうルールになってます。」と安藤から言われると、「えっ」と戸惑うが、今さら出来ないと言えない空気で、「は、はぃ」と従う。
脱いでる途中、「えっ、ホントに?」と彼氏の驚く声が、壁の向こう側から聞こえてくる。

下着姿になった恵美を見て、「恵美ちゃん、オッパイ大きいねぇ」と安藤に「えっ…ははっ」と恥ずかしそうにする。
「準備OKで~す」と壁の向こうに居るスタッフの声がとび、「では、この7つの穴から体の一部が露出されます。そこから彼氏さんを当てて下さい。もしハズレたら、きつい罰ゲームが待ってますので。」と説明する安藤に、頷きながら相槌をうつ恵美。

「それではお願いしますっ!」と挑戦開始の宣言を安藤がすると、7つの穴から男のモノが出てくる。

突然の事に、手で口を覆うように恥ずかしがる恵美に、興奮を覚える安藤。
安藤「当然、彼氏さんのオチンチンは分かりますよね?」

首を左右に振る恵美。
安藤「見たこと無いんですか?それとも今の彼氏さんとはまだ…?」

頷く恵美に、「そうですかぁ。処女ではないんですよね?」と安藤。
「ぁっ、はい。」と答える。
勘が当たった安藤は、「まぁ、それでも選んでもらわないとゲームになりませんので…」と促す。

"彼氏のモノを見たこと無い"と罰ゲーム実施を確信する安藤。
ただ見てるだけの恵美に、「触っても何やっても大丈夫ですよ。」と安藤は勧めるが、ただ眺めるだけの恵美。

「残り時間5分でーす」と煽る安藤。
そして、ただ眺めるだけの30分が過ぎた。
「制限時間です。何番なのか、選んで下さい。」と安藤。

少し考えた恵美は、「3番で」と不安そうに答える恵美。
「3番でいいですね?」と安藤が確かめると、恵美は頷く。
「じゃぁ3番のオチンチンを元気にさせて下さい。」と安藤から言われ、耳を疑うように「えっ?」と聞き直してくる恵美。

「ですから、勃起させて下さい。」と言われる。
そんなこと言われても、抵抗感がある。
躊躇している恵美に苛立った安藤は、「早くして下さいよ!」と声を荒げると、恵美の表情が曇り安藤への恐怖感で肉棒を握る。

手を前後させて刺激を与え勃起させようと頑張る恵美に、「フェラしてよ」と安藤のリクエストに、躊躇しながらも咥える。
今、自分がしている事が何なのか現実を見ないように目を閉じ、刺激を与えていく。
そんな恵美のブラのホックを外し、「これ脱いじゃおうか?」と安藤に剥ぎ取られてしまう。
「おぉ、揉みごたえのあるオッパイですねぇ」と揉みしだく安藤の手を掃おうとするが、逆に手を後ろ手に縛られてしまう。

「えっ…」と動揺する恵美に、「誰が辞めていいって言いました?」と安藤に言われると、慌てて肉棒を咥える。
もはや3番が当たりなのかハズレなのか発表もなく、恵美自身も疑問に思いつつも言えないまま安藤の言うがままになっていた。

いつの間にか全裸を晒す恵美に、「3番のオチンチン、挿れてみましょうか?」と安藤のとんでもない提案に首を左右に振って拒否する。
「3番のモノが彼氏さんなんですよね?だったら良いじゃないですか?」と安藤に俯く恵美。

「さっ…大丈夫大丈夫」と何が大丈夫なのか分からないが、安藤はスタッフと共に恵美をお辞儀する体勢にさせると、壁にお尻を向けるようにして近付ける。
反り返る肉棒に、恵美のマンコに挿入しようと安藤とスタッフで照準を合わせ、恵美の表情で挿入されたのを察知する。
恵美は壁にお尻を付けたままで、その壁の向こう側で顔も知らない男が腰を振る。

「うっ、うっ」と声を押し殺すように漏らし、胸が垂れ下がり、壁の向こう側で腰を振る男の動きに合わせ、ブーラブラと揺らす。
「どうですか?彼氏のオチンチンかもしれないですが、全く知らない男のオチンチンかもしれないのに、自分のマンコに挿入している気分は?」と安藤に言われても、ただ体を90度に折り曲げ堪えるだけの恵美。

だんだん壁の向こう側の男の動きが早くなり、「うっ…」と声が聞こえたかと思うと同時に、恵美は体の中に生暖かい感触がする。
中出しだと気づいた恵美は、「ぃやっ」と慌てて抜くが、股間からは精液が垂れ落ちる。

帰りは、落ち込む恵美の手をとり彼氏と共に帰って行った。

18/11/19 11:27 (rk4uCmoM)
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