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病院での肛門の検診の時には初老の先生に診てもらっています。診察室の長めのソファーに横になって膝を抱えこむようにして診てもらいます。 肛門鏡で診察をされるときには、肛門が広がるように力を抜くように言われるのですが、冷たい感触の肛門鏡が挿入されると、とてもじゃないですが力を抜く事は出来なくて、むしろ、肛門にぎゅっと反射的に力を込めてしまうのです。 そして、声が出ないように気をつけないと、恥ずかしい思いをしてしまいます。というのも、最初の診察のときにはああっ・・なんて声が出てしまって、看護婦さんにくすっと笑われてしまいました。 そして、何よりも困るのが、この診察が気持ちが良いことです。肛門が広げられたままの状態でいると中に冷たい空気が入ってくるのが感じられて、今までにない感覚です。診察中だというのに愛液が溢れ出してきてしまうのです。 「終わりましたよ」 先生がそう言って肛門鏡を引き抜くと、肛門にあった圧迫感が急になくなって、はぁ・・とため息のような声が漏れてしまいます。次に密かに楽しみにしていることは看護婦さんに肛門を綺麗にしてもらうときです。 看護婦さんは肛門鏡を抜いた後を綺麗にするために湿った脱脂綿で肛門を綺麗に拭くのですが、私の愛液が溢れてしまっているのか、割れ目全体を拭いてくれます。 脱脂綿が肛門に触れるとヒヤッとした感覚でキュッと肛門が閉じます。そして肛門のまわりと穴の部分丁寧拭いてから、脱脂綿を替えて割れ目部分を綺麗にします。 少し割れ目を開いて、大陰唇と小陰唇の間と膣部分を拭いて、尿道、クリトリスという順番に拭きます。 クリトリスのまわりを脱脂綿が5周くらいして拭かれる時が特に気持ちが良くて、せっかく綺麗にしてくれたのに、また愛液が出てきて濡れてしまわないように、感じないように我慢をしています。 「はい、終わりましたよ」 看護婦さんにそう言われて、パンツとパジャマのズボンを上げて、病室に戻ります。 先生の診察の他には、午前中に看護婦さんが点滴と薬を処方しに来てくれます。病室は個室なので気兼ねなく、テレビを見たり雑誌を読んだりして過ごしています。私の担当になってくれた看護婦さんとは話もよくするようになってちょっとしたおしゃべりも楽しみになりました。 今日も、コンコンとノックがして看護婦さんが入ってきました。 「体調はどうですか?点滴と薬を処方しますね」 いつも通りにズボンとパンツを下げて膝を抱え込むようにして横を向きます。看護婦さんは手慣れた手つきで、座薬を肛門に入れます。 「はい、深呼吸して力を抜いてくださいね」 心の中では絶対無理と思いながら、はいといって、深呼吸をします。看護婦さんは指サックをはめて、ローションをつけます。薬がすんなりと入るように少し指で肛門の括約筋をほぐすのです。 ゆっくりと看護婦さんの指がはいってきます。 「めぐみさん、もっと力を抜いてくれないと」 「は、はい・・」 とは言われるもの、反対に力が入って、看護婦さんの指を締め付けてしまいます。 「もう、ダメね」 「ごめんなさい・・」 仕方ないわねという少し諦めたように、看護婦さんは座薬を挿入します。抜けないように指で直腸に中に押し込むのです。多分、第2関節までは入れてくれているのだろうと思います。そして、指を抜くと、脱脂綿で肛門のまわりを割れ目を丁寧に拭いてくれます。 そして、この時には、私の愛液がいつも溢れてしまっているのです。 今日も看護婦さんは肛門についたローションを脱脂綿で拭き取りました。脱脂綿を替えて、次に割れ目を拭く準備をしています。 いつもは膣部分から拭くので、敏感なクリトリスを拭かれる時には声が出ないようにお腹に力を入れて我慢するのですが、今日は、順番が違って、いきなりクリトリスから拭かれました。まだ準備ができていないので、気が着いた時には、もう声が漏れていました。 「はぁぁ・あっ・あっ・・・・」 自分の声が聞こえると、ま◯こ全体がジンジンと疼いてしまい、愛液もどんどん溢れて来てしまいました。 いつもはクリトリスのまわりを5周くらいしたら終わるのに、今日はもう10周くらいしています。 「あはん・・・くぅぅ・・」 私は無意識のうちに看護婦さんがクリトリスをうまく触れるように片足を上げていました。当然ですが自分で触るよりも、他人に触られた方が気持ちがいいに決まっています。 看護婦さんは脱脂綿ではなく、指でクリトリスをこすっています。2本の指でつままれるように擦られると頭のてっぺんまでしびれるような快感が襲ってきます。 「いつも、診察の時には、気持ち良さそうにしているでしょう?こんな風にしてもらいたかったんじゃない?どう?」 「あっああん・・そ、そんな・・こと・・・・」 「あら、そう。じゃ、やめるわね」 そういうと、看護婦さんはクリトリスをこするのをやめてしまいました。気持ち良さが突然途切れてしまい、私の体はジンジンしたままで、我慢ができません。 「ううっ・・あの・・やめないで下さい・・・もっと・・お願いします・・・・」 看護婦さんは溢れ出た愛液をすくって、クリトリスに塗りつけてから、こすり始めました。すべりが良くなって、さらに快感が増しました。看護婦さんの触り方はとても気持ちがよい触り方で、言い換えればテクニシャンなのです。 ただ、単にこすっているのではなくて強さの強弱や触る指の面積を変えたりして、つまんだり、たまに爪で掻いたりして快感がじわじわ襲ってくるような感じです。絶頂に達するほんの少し手前のところをずっと登り詰めて維持したままの状態です。このあまりの気持ち良さは今まで味わったことがありません。 「くぅぅぅ・・・あっ・・あっ・・はぁぁ・・」 「どう?イキそうでイかないこの感じ。初めてじゃない?こんな感じは。もっと気持ち良くなるわよ」 看護婦さんは指をクリトリスから離すと、クリトリスに顔を近ずけて、クリトリスに息を吹きかけました。その吹きかけ方はまるで、空気の粒がクリトリスの中でも最も敏感な部分に連続で当たっているような感じで、大量の粒が一度に当たるような時もあれば、1粒づつ連続して当たるような時もあり、指であれば、あと、たったひとこすりでイってしまう状態を維持し続けているのです。 今まで、何回かイク間際で寸止めされたときはありますが、その時は快感が下がってから、また上がるといった具合ですが、看護婦さんのテクニックではイク間際をずっと維持しているのです。永遠にこのままの状態になってくれたらと思いました。 「あら、もう時間だわ」 そういうと、看護婦さんは軽く、ピンとクリトリスを弾きました。 「くはぁぁぁぁ!!」 ま◯こ全体がビクビクビクっと高速で痙攣していままでにない絶頂を迎えました。イった時のジェットコースターで落ちるような感覚もいままで以上に高いところから急降下していくようでした。 「うっ・・うっ・・うっ・・・・」 イった後の余韻を味わっていると、看護婦さんがテキパキと片付けをしました。 「ごめんなさい。次の患者さんのところに行かなきゃいけないの。時間があれば、もっと気持ちよくなれるわよ。また、遊びましょうね」 そういうと、看護婦さんは私の頭を撫でて、次の患者さんのところに行ってしまいました。あまりの気持ち良さで涙目になったまま看護婦さんを見送りながら、すでに次に看護婦さんが来るのを楽しみにしていました。 金髪の男が暴力事件で警察に捕まると、男の携帯に連絡先が登録されていた私にも事情聴取があり、金髪の男にされたことを事細かなに調書として取られました。 そして、警察からの勧めもあり、暫く入院することになったのです。当然ながら、私の調書の内容については、この病院にも伝わっていました。 看護婦さんは私の調書を読んで私の性癖などを理解しているのだと思いました。 「体調どうですか?」 「はい。大丈夫です」 私は顔を赤らめてしまい、すでに看護婦さんにしてもらうことを期待してしまいました。 布団の中でモジモジして、つい物欲しそうな目で看護婦さんを見ていました。 「ふふっ、今日は時間がいっぱあるので大丈夫ですよ」 「はい!」 「まずは薬を塗りますね」 いつもはパンツとパジャマはお尻を出す程度に下ろせばいいのですが、もう、我慢が出来なくて、パンツとパジャマは全部脱いでしまいました。 看護婦さんはクスっと鼻を鳴らすと、軟膏を肛門に塗りました。もう、その時点で期待が高まってしまって、すでに体がジンジンしてきました。 「くぅん・・」 子犬のような声を出して割れ目がすぐに触れるように足を開きました。 「もう、まだ、薬塗っている途中なのに・・・・じゃ、これしてあげる」 そういうと看護婦さんは赤い小さな風船のようなものを取り出しました。 「これは、ピペットっていうのに使うスポイトなんだけど、クリトリスを吸引するのにちょうどいいの。あなたのクリトリス大きめだから、このサイズで合うかしら?」 そう言って、スポイトの口部分を舐めてからチュポっとクリトリスにかぶせました。きゅーっとクリトリスが吸い出されて、充血していくのがわかります。 「ふぅぅ・・」 これからのことを思って、少し深呼吸をしました。 「これくらいじゃまだ、大丈夫よね。次のはちょっと刺激が強いから、少し慣らしておかないとダメなの」 看護婦さんは持ってきたワゴンの下から細いホースを伸ばしてきました。 「これね。吸引器っていう機械なの。これでクリトリスを吸い出しておくと感度がすごく上がるのよ。そろそろ、こっちに替えてみましょう」 看護婦さんは、スポイトを取り外ずして、サイズが大きくなったのを確認すると、吸引器のスイッチをいれて透明なホースを機械から伸ばしました。 「ちょっと我慢してね」 ホースがクリトリスを吸い込むとチュッポ、チュッポ、チュッポ・・と吸い出し始めました。 「あふぅぅぅ・・・・」 あら、あら、一番弱くしているのに、まだ、イったらダメよ。イキそうになっちゃったら言ってね。 「はい・・まだ・・大丈夫です」 「もう少し強くしますね」 看護婦さんが機械のダイヤルを回すと、キューッと強さが増しました。クリトリスのまわりの皮膚も一緒に吸い取れている感じです。 「あなたのクリトリス可愛いわ。あなたにも見せてあげる」 看護婦さんは私のスマホで写真を撮ってくれました。写真で見ると、透明なホースにクリトリス1cmくらい吸い出されていました。奥の割れ目には溢れ出た大量の愛液も写っていました。そんな写真を見せられた羞恥心で感度が高まってしまいました。 「あっ・・あっ・・はぅ・・・・」 私がイキそうになったのがわかったのか、看護婦さんは機械のスイッチを切ってホースを取りました。 「すごくいいわ。こんなに大きくなって。感度も高まっているはずよ」 漏らすかもしれないからと看護婦さんは腰の下に吸水シートを敷いてくれました。そして、私の足首の部分をクロスさせてピタッと閉じさせました。割れ目もピタッと閉じましたが、吸い出されて大きくなったクリトリスは割れ目の中に収まりきらずに頭が顔を出しています。 「両方の太ももをくっつけるように力を入れてくれる?」 言われた通りに力を入れると、割れ目に挟まれてクリトリスが絞り出されるようにムニュっと飛び出してきました。しかも、圧迫感でクリトリスから快感が伝わってきます。そして、看護婦さんが飛び出したクリトリスの頭の部分を舌の先で舐めました。 「あぅぅぅぅ・・・・」 度に太ももに力が入ってしまい、さらにクリトリスを締め上げます。すると割れ目からクリトリスがさらに飛び出してきて看護婦さんに舐められます。つま先がピンとなり、とても楽な体勢でクリトリスへの集中が高まります。 看護婦さんは舐めるのをやめて、息を吹きかけながら、私の太ももを両脇から押さえました。さらに割れ目の肉に挟まれてクリトリスが圧迫されます。 「くぅぅぅぅ・・・・」 また、あのイク一歩手前の状態が訪れました。つま先まで体がピンとなり、海老反りで腰は中に浮いています。 看護婦さんはもうなにもしないで見ているだけです。何もしていないのに、なんで??不思議ですが、この状態がこんなにも続くなんて、気持ち良すぎて頭が真っ白になりました。 プシューっとおし◯こが吹き出して、その雫がクリトリスに当たりました。その瞬間、ま◯こ全体がビクビクビクっと高速痙攣を起こしてイってしまいました。しかし、おし◯こがクリトリスに当たりつづけていて、その刺激で連続してイキ続けました。おし◯こを出し尽くしてようやく連続イキが止まりました。しかし、まだ体の痙攣は続いています。 「はふ・・はふ・・はふ・・」 「どうだった?凄く良かったでしょう?」 全身の力が抜けきってしまい、こくんとうなずくのが精一杯でした。 「じゃあ次は足を開いて。これをつけてみましょう」 看護婦さんは鈴の付いた大きめのクリップでクリトリスの根本を摘んで固定しました。両側から潰さるように固定されて腰がピクっとなると、鈴がチリンチリンと鳴りました。 クリトリスはクリップで止められるとさらにぷっくりと膨れて顔を上げました。そこにスポイトをかぶせました。 クリトリスはスポイトでさらに吸い上げられています。敏感になったクリトリスの刺激で体中がジンジンとしました。 常に締め上げられている感覚がまた、おし◯こがもう出ないのまた漏れそうな、そんなおかしな感じです。 そして看護婦さんはクリトリスにかぶさったスポイトを指で弾き始めました。その力はとても弱いものです。弾くたびに鈴がチリンチリンとなり、その音とともに快感が上昇していきました。 「はう・・はう・・はう・・はう・・」 看護婦さんのテクニックでイキそうでイカない状態が訪れました。つま先までピンとなって腰が浮き上がります。 イキたいのにイケないもどかしい感じが体全体を硬直させます。2分・・3分とたって、呼吸が苦しくなってきました。 恐らく、過呼吸になったのです。看護婦さんはそれを見計らっていたのか、スポイトを一気に引き抜きました。キュポっっと音がして、私の体に電撃が直撃したような衝撃が走り、ようやく絶頂を迎えました。 「ひはぁぁぁぁ・・・・・・」 吸い続けていた息を一気に吐くことができた開放感と絶頂を迎えた開放感で体中がガクガクと震えて、鈴はチリンチリンと鳴り続けました。クリトリスはクリップがついてるせいか、まだビリビリとしびれています。 「かはぁ・・・はう・・はう・・・・」 体全体が私の意思とは関係なくビクビクして言うことを聞きません。口からはよだれも垂れているのですが、拭くことすらできません。 「全身が性感帯になっているようでしょう?」 看護婦さんは私の上体を起こして顎に垂れているよだれを舐め上げてから私にキスをしました。クチャクチャと唾液が混ざりあって音をたてました。そしてキスをしながら、クリップを左右に揺さぶりました。チリンチリンチリンとなると同時に一瞬にしてイッテしまいました。 看護婦さんは再び吸引器のスイッチを入れると、透明なホースを割れ目に近づけました。ジュブジュブジュブと溢れ出た愛液が吸引器に吸い込まれて行きます。そして、ホースは徐々に割れ目の上側に移動して、クリトリスにキュポっと吸い付きました。 「あはぁぁぁ・・・・・・」 くぽっくぽっくぽっくぽっと吸い続けてられると、またスグにイッてしまいました。吸引器は止まること無く吸い続けています。 「くはぁぁぁ・・イクっ!!」 こんどは吸引器に吸われる度にたて続けにイッてしまいます。看護婦さんに手を抑えられていて、吸引器を自分で外すことはできません。太ももを動かしてはずそうとしても、太ももがクリップにちょっと触れただけでクリトリスを締め上げらてイッてしまいます。 「はぁぁ・・イ・・・ク・・・・くぅぅぅ・・」 今度は息を吸う間もないくらいの間隔でイキ続けています。体がビクンビクンするとクリップと鈴がチリンチリンと揺らされて、そのクリップの反動でもまたイッてしまうのです。 「おかしく・・な・・ちゃ・・う・・・・」 その言葉が言えたかどうかはわかりません。酸欠で目の前が真っ暗になってイキながら失神してしまいました。 ・・・・ どれくらい気を失っていたのか、気がつくとベットの上でクリップとホースは外されていました。 しかし、見慣れた病室の景色ではなく、お風呂のようでした。 「ここは?・・」 気がついたかしら。ここは介護用の入浴室よ。ここからは私の遊びに付き合ってほしいの。 はい・・・ そう言って起き上がろうとすると、全裸で腕と足がベットに縛られていて、動くことができません。しかも足は開脚した状態で縛られていました。肛門にも違和感があり何かが入れられているようでしたが、見ることができません。 「これ・・一体、何をするんですか?・・・・」 何かを準備している看護婦さんを見るとすでに全裸でした。 「ちょっとしたプレイなんだけど、少しお腹が苦しくなると思うの。その前にボーッとなる薬を注射してあげる。内視鏡検査なんかで使う薬なんだけど、医療用の鎮静剤ね。ごめんなさいちょっと痛いわよ」 「イタ!」 チクっとしましたが、手慣れていて、そこまでの痛みではありませんでした。数秒もたたないうちに目の前がくらくらしてボーッと何かを考えるのも面倒な気分になりました。 「大丈夫でしょう?これは我慢したご褒美」 看護婦さんはそういうと私のクリトリスをつまんでひとひねりました。 「はぅぅぅ・・・・」 それだけでまたイッてしまいました。さっきのすぐにイク状態は変わっていません。 「あなたの肛門に入っているのはダブルピッカーカテーテル。お腹の中で風船みたいに膨らむのよ。ちょっと苦しいかもしれないけど我慢してね」 シュポシュポと空気の入る音が聞こえて、肛門の内側で風船が膨らみ始めました。すぐに便意が襲ってしましたが、すでに大きく膨らんでいるようで、出すことはできません。 「うう・・お腹が・・・いた・ひ・・・・」 さっきのスクリのせいでロレツがまわりません。頭もぐるぐるまわり、平衡感覚がおかしくなっているようです。 次に肛門の外側にある風船が膨らみ始めました。すると、肛門の内側にあった風船が外側に引っ張られて、肛門が内側と外側からガッチリとはさみこまれました。 看護婦さんは少しカテーテルを引っ張って抜けないことを確認すると、カテーテルをイルリガートルにつなぎました。 そして、イルリガートルに液体を入れて、吊るしました。 「今入れたのは、グリセリン浣腸液。ちょっと濃い目にしておいたわ。最近お通じないでしょ?」 コポコポコポとヒンヤリした液体が腸に入ってくるのがわかりました。 お腹がグルグル言い出して、キューっとした腹痛が襲いました。 「いたひ・・いたひ・・です・・」 「10分くらいは我慢しないと薬が効かないのよ。もうちょっと我慢してね。はい、またご褒美」 看護婦さんは時計を見ながら、またクリトリスをひねってから、指で弾きました。 「ひぁぁぁぁぁ・・・・・・」 それだけでまたイッテしまいました。イッた時にはお腹に力が入ってイルリガートルに少し浣腸液が逆流しましたが、また、腸に流れ込んできました。お腹がどんどん膨れていき、まるで妊婦さんのようになっています。 「うう・・だひたい・・だひたい・・ですぅ・・・ふぅ・ふぅ・・」 いくら力んでも肛門ががっちりと風船で挟まれてしまい浣腸液を出すことはできません。 「ふーん・・ふーん・・」 さらに力むとプシャーとおし◯こがでて、クリトリスに当たりました。 「うひぁーー・・・・」 クリトリスがおし◯この勢いでぷるぷると揺れて、またイッテしまいました。 「あなたの調書を読んだ時、とても刺激的だったわ。こういったプレイじゃないともう、快感は得られなくなっているのでしょう?私はあなたのことをめちゃくちゃにしてあげたいの」 看護婦さんは私のお腹を両手で押したり、マッサージを始めました。ぱんぱんになったお腹が破裂しそうです。もう10分以上はたったと思います。 「うぎぃぃぃ・・あぐぅ・・・・」 薬でボーッとしているとはいえ、痛みで悲鳴のような声がでました。 「もう・・ゆるひて・・くらはい・・・・」 「そうね。そろそろね。じゃ、抜くわね。一気に出してね」 看護婦さんはベットの上で私の肛門の前に座って、ダブルピッカーカテーテルの空気を抜きました。 「はぁぁぁぁぁぁ・・・・」 せき止めていたものがなくなり、お腹の中の物が一気に出ていきます。 ブシュー・・・・・ 私の排泄物は肛門を飛び出して、看護婦さんの体に当って飛び散りいます。 「ああ!いい!もっと出して!」 看護婦さんは私のお腹に両手をおいて体重をかけて押し込みます。その度にブシューを私の肛門から便が吹き出します。 「ああ、この感触。この香り、あなた最高よ!」 看護婦さんはベットの上に溜まった便をすくい取って、恍惚の表情で自分の体に塗っています。そして、私の下半身にも塗りました。そして、すくった便を私のま◯こにも塗ります。その拍子にクリトリスもグリグリ押されて、またイッテしまいました。 「あなたもこれが気持ちいいのね」 「ちが・・い・・うっ・・・」 そして、また、クリトリスを押されてイッテしまい体がビクンビクンを反応します。そしてイキながらゲリ便を噴射しました。看護婦さんはそのゲリ便もすくって自分の顔に塗りました。そして、私の体の上に覆いかぶさってキスをしてきました。私の体もゲリ便まみれになってしまいました。縛られているので、為す術がありません。次に看護婦さんは私の上にまたがって、ゲリ便まみれのま◯こを私の顔に押し付けて、顎、口、鼻にま◯こに何度も何度もこすりつけました。 「ああ!この感じ!気持ちいいわ!」 看護婦さんは私の髪の毛を掴んでさらに激しくま◯こをこすりつけます。私の顔は愛液にもまみれてぐちゃぐちゃになっているのでしょう。息を吸うのもひと苦労で、口の中にもゲリ便や愛液が入ってきました。 「ああああ!イク!イクわ!」 看護婦さんは叫んでから体を反らしてビクビクっ痙攣をしました。暫く体の動きは止まり太ももはピクピクと震えていました。 「はぁぁぁぁ・・・・」 イッた余韻を楽しみ終わったのか、大きなため息をついて、私の足元に移動しました。 「とても気持ちが良かったわ。あなたにもご褒美しなくちゃ」 看護婦さんは私のクリトリスにめがけておし◯こをしました。シャーと私よりも量がおおく太めのおし◯この水流が私のクリトリスに直撃して四方八方に飛び散っています。温かい水流の刺激は私がイクには十分な刺激でした。 「ああ・・イク・・・うぅぅっ・・ああ・・また・・くっ・・イク・・・はぁぁ・・」 看護婦さんのおし◯こがかなり溜まっていたようで、私は3回もイッてしまいました。 おし◯こが終わるとベットの脇から灰色の直径3cmくらいのビニールパイプと同じくらいの長さの棒を取り出しました。 「これはね、異物挿入器と私は呼んでいるの。このビニールパイプの中にはシラタキが入っているの」 看護婦さんがビニールパイプの中から、シラタキを1数本引張り出してせてくれました。あの食べ物のシラタキです。 「この木の棒を使ってシラタキを押し出して、あなたの肛門に入れてあげるわ」 ビニールパイプを肛門に押し当てて、ゆっくりと木の棒を押し込むと、ニュルニュルと私の大腸にシラタキが入ってきます。空っぽになったお腹にまた便意が襲ってきました。お腹の中でシラタキがぎちぎちと行き場をなくして擦れあっているようです。シラタキを入れ終わると、看護婦さんは私の手足を縛っていた紐をほどいて、ベットの上で四つん這いにさせました。 我慢が出来なくなって、肛門を緩めると、チュルチュルとシラタキが肛門から出てきました。 股の間から見ると、お尻から白い糸が尻尾のように出て垂れ下がっているのが見えました。お尻をフルと肛門から垂れ下がったシラタキも左右に揺れるのが見えました。 看護婦さんがシラタキを掴んで引っ張り出すと、大腸からずるずると引き出されてる感じがしました。 そして引き抜いたシラタキを手で掴んで、私のクリトリスに押し付けました。体内から出たばかりで生暖かい感触でニュルニュルと刺激されて、またイッてしまいました。 看護婦さんはそんな私の姿を見ながら、自分のま◯こにもゲリ便で茶色くなったシラタキをこすりけています。 「くうっイク!!」 看護婦さんはシラタキを握りしめて、床に崩れ落ちました。
2018/11/04 13:23:49(.3ONLlDc)
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