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副会長にお昼休みに呼び出されたので、生徒会室に行きました。そこには副会長だけが待っていました。会長は比較的穏やかな性格ですが、副会長は目つきが鋭く、キレると何をするかわからないような2重人格っぽい人でした。 「そこに立って、スカートめくれ」 言われるがまま私は壁際に立ってスカートをめくりあげました。 副会長は学食で買ってきたロングソーセージパンの包装を取ると、ロングソーセージだけをつまんで取り出しました。そして、口にくわえると、私の足元にしゃがんでショーツを下ろしました。 「ほーら、足開けよ」 「何するんですか・・」 「うるせぇよ」 副会長はロングソーセージを舐めてまわしてから、私の膣に挿入し始めたのです。 「そんなの、入れないでください・・」 「お前、動くんじゃねぇよ」 「ううっ・・」 ヌプヌプと入ってくるソーセージの気持ち悪い感触で鳥肌が立ち、上半身を後ろにそらしました。 「これ以上ははいんねぇな」 あまりの長さに子宮口まで到達しましたが、それでも全ては収まらず、3cmほど膣から飛び出していました。それでもお構いなく、副会長は私のショーツを上げました。 「放課後までこのままだ。わかってるな。抜いたらぶん殴るぞ」 棒のように突き刺さったロングソーセージは歩く度に違和感を感じました。教室に戻って椅子に座ると、飛び出していたロングソーセージがさらに子宮口を押し上げて、胃袋の下も押されているような感覚でした。 トイレに行っておしっこをするときには、抜けないようにソーセージを指で抑えながらおしっこをしました。 そして、午後の2コマの授業が終わり、ようやく放課後になりました。 生徒会室に行くと、すでに副会長が待っていました。 「その長机に乗って横になれよ」 生徒会室には長机を3つ合わせた会議をするための机がありました。私は言われた通り、その上に乗って上向きに横になりました。 副会長は私の両足を持ち上げて、ショーツを脱がしました。そしてM字開脚の状態にしまいた。膣から少し飛び出しているロングソーセージが丸見えの状態でした。 「そのまま動くなよ」 副会長はそう言ってから、私のワレメを舐め始めました。私は両手を胸元に起き、その陵辱に耐えていました。 そして彼は口でロングソーセージを私の膣から直接引き出しながらムシャムシャと食べ始めました。そして時折クリトリスに吸い付き、舌でクリトリスを転がしました。 「はぁぁあん・・・・」 私はクリトリスが吸い出される度にイッテしまいました。膣から愛液が溢れ出すと、副会長はそれを音を立てて吸いながら、ロングソーセージを食べるのです。 ロングソーセージを全て食べ終わるまでに私は10回位はイカされてしました。 「塩味がちょうどよかったけど、ちょっとションベンくせぇよ」 副会長は手の甲で口についた愛液を拭いながら言いました。 副会長に昼休みに呼び出されるときは決まって膣などに食べ物を入れられました。その日も昼休みに呼び出されて生徒会室に行くと、お弁当箱を用意した副会長が待ってしました。 「ま○こ弁やるべ」 副会長にそう言われると私はショールを脱いで、長机の上で四つん這いになると、お弁当箱を開いて座っている彼の方に下半身が見える体勢になりました。 副会長は長細く切られたステーキ肉を箸で摘むと私の膣に挿入しました。タレがついているのか、膣の中がヒリっと熱くなりました。 「ほら、お前のタレ出せよ」 「・・はい・・」 私は四つん這いの体勢のまま、自分の指でワレメからクリトリスを剥き出して、シゴキ始めます。副会長は私のオナニーショーを見ながらご飯を頬張ります。 「ああっ・・もう・・イキますぅ・・」 手足がプルプルと震えて、私は絶頂に達しました。当然膣からは愛液が溢れ出てきます。副会長が箸でステーキ肉を引っ張り出すと、肉についた愛液が糸を引きました。そして、愛液付きのステーキ肉を美味しそうに食べるのです。 「お前、塩加減がいいよ」 そう言って、また次のステーキ肉を私の膣に挿入しました。さらにサラダのアスパラガスを私の肛門に挿入しました。 「よし、ヤレ」 私はまた、自分でクリトリスをいじってオナニーをします。そして、イクと同時に肛門がヒクヒクとして肛門に刺さっているアスパラガスが上下に動くのです。 「お前、おもしれぇな」 副会長はアスパラガスを引き抜くと、それもシャクシャクと食べました。次に肛門に入れられたのはミートボールです。ミートボールは直腸にスポッと入ってしまいました。 「イヤ!入っちゃいました。どうするんですか?」 「うるせぇ騒ぐな。ちょっとづつひり出せよ」 私は肛門に少しづつ力を入れて、肛門に入った異物を排出し始めました。それはうんちを出すような感覚です。ゆっくりと肛門が開き、ミートボールが出てきました。そして、もう少し力を入れたところで、おしっこが出てしまいました。思わず、尿道に力を入れておしっこを止めると、肛門の出口まで来ていたミートボールがまた直腸内に入って行きました。 「いやはぁ・・・・」 私は思わず変な声が出てしまいました。 「惜しいな、もう一回だ」 私はまた、肛門に力を入れてミートボールを押し出しました。そして、またおしっこが吹き出しました。副会長がおしっこをお弁当箱で受け止めていました。私は構わず、肛門に力を入れると、やっと、ミートボールが肛門から出てきました。副会長はそれを口で直接受け止めて食べていました。 「ご褒美だ。これ食えよ。手は使うな、口で直接食えよ」 私の前に出されたのは、副会長が食べ残したお弁当箱でした。ステーキ肉が2個とご飯が少し残っていて、私のおしっこにまみれていました。 私は四つん這いのまま、おしっこまみれの残飯を犬のように食べたのです。副会長の家はお金持ちだったので、ステーキ肉はいい肉のようで、おしっこまみれでもかなりの美味しかったのです。
2018/11/24 11:10:35(4Bx6wFH1)
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削除済
2018/11/25 11:33:10(*****)
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削除済
2018/11/26 13:11:03(*****)
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