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めぐみの性的いじめ体験記 河田の舎弟と生徒会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:めぐみの性的いじめ体験記 河田の舎弟と生徒会
投稿者: めぐみ ◆zn6obdUsOA

 河田の舎弟の川島という小柄なメンバーがいました。舎弟の4人の中では一番下っ端だったと思います。
あの5人の中では一番私にちょっかいを出してくるのは、この川島でした。
それは私が川島よりも弱い立場なので、威張れるのが私しかいなかったからでしょう。
 河田が家庭の事情か何かで1ヶ月くらい学校に来ないことがあり、そんな時は残った4人はそれほどつるむことなく過ごしていたようです。
 ある日、学校からの帰り道で川島が後ろから付いてきました。そして、小石を拾って投げてきました。私は立ち止まって川島の方を見ると、彼は、私のそばに寄って来て、私に肘をぶつけました。

「お前、河田に色々やられてるんだろ? 河田が言ってたぜ。毛も生えてねぇって」

 私は顔がカーっと赤くなりました。私が何も言えなくなっていると、河田は私の腕を引っ張って、街道から少し入ったところにある空き家の影に連れ込みました。ブロック塀と家の壁の間で道からは全く死角になって見えない場所でした。
 川島はポケットからタバコを取り出して吸い始めました。そして、タバコの火を私の目に近づけて、言いました。

「俺にも見せてくれよ。ヤケドしたくないだろ?熱いぜ。タバコの火はよ」

 私はタバコの火から目をそむけて、制服のスカートを持ち上げました。
 川島はしゃがんで黄色のフリルのついたパンツを目の前にして、タバコをくわえると、私のパンツを下ろしました。
 思わず、スカートを持っていた手を下げました。

「おいおい、ちゃんと持ってないと、これをま○こに押し付けるぞ」

 ワレメにジリとして熱を感じました。川島がタバコの火を近づけたのです。私は怖くてスカートの端を胸の高さまで上げました。
「よしよし」
 川島は指をワレメの中に入れて触り始めました。クリトリスと尿道あたりを触ってから、指の匂いをかんだりしていました。
 そして、ワレメを開いて、膣から愛液を指につけて、中指と親指で糸を引く様子を見てました。

「よう、ここ、どうなんだよ。感じているんだろ?」

 クリトリスをいじりながら川島が聞いて聞いてきました。

「い・・いやだぁ・・」

 川島は私の愛液がトロトロと溢れてきているところを見ているのでしょう。川島が執拗にクリトリスをいじるので、充血して大きくなってきてしまいました。
 そして、川島は、舌でクリトリスを舐め始めました。ピチャピチャという音がして、生暖かい舌にクリトリスが包まれて、その気持ちよさに思わず声が漏れました。

「あっ・・あっ・・」
 
 自然と足が開いていき、川島の頭がすっぽりと股の間に入っていきました。川島はクリトリスを吸ったり、時には指でいじったりしていました。

「くぅぅぅぅ・・おふ・・おふ・・」
体がビクンとなってついにイッてしまいました。川島はびちゃびちゃになった私のワレメから顔を話すと、スマホを取り出しました。

「手で、ま○こを開けよ」

 そういうと、私の左手を取って、ブイサインのように人差し指と中指でワレメを開かせました。そして、その様子をスマホで撮影していました。
 その後、川島は私を後ろ向きにして、お尻を突き出させました。そして、肛門に何か冷たいものが当てられて、押し込められました。

「痛い!・・もうやめて!」
「うるせぇ!黙ってろ!」

 後ろを見ると、川島は、足元に落ちている1cmくらいの玉砂利を肛門に入れていました。

「やめてよぉ」
 
 私はその光景を見て、涙が出てきました。

「ほんと、お前、うるさいよな。さっきの写真をバラまかれたくなかったら大人しくしてろよ」

 川島は10個くらいの玉砂利を肛門に入れてから、チャックを下ろして、ペニスを私のお尻に押し付けました。入れられることはありませんでしたが、すぐに生暖かいものがお尻につけられました。
 すると、川島は射精して満足したようで、また、遊んでやるよと言って、空き家を後にしました。私はポケットティッシュでお尻についた川島の体液を拭ったりしました。そして、肛門の中から玉砂利を出そうと、その場で10分ほど肛門に力を入れてなんとか出すことが出来ました。いくつかの玉砂利には血が付いていました。
 その日は母親に知られないように何ごともなかったように振る舞って過ごしました。

 河田に肉体改造だと言われて、クリトリスの根本をタコ糸で縛られるいじめを何度も繰り返して受けたこともあって、クリトリスの大きさは人差し指の第一関節くらいの大きさになってしまいました。そして、性的刺激を受けると、クリトリス自身が膨らみ、1.5倍くらいに大きくなります。
 通常の状態でもワレメの中には収まらないので、少しの刺激でも敏感になってまったのは言うまでもありません。そして、敏感で何かされればすぐにイッてしまうことで、私を満足させて喜ばせたという思いになり、性的ないじめを繰り返すのだと思います。私の内向的な性格も性被害を助長しているのかもしれません。
 そして、1つの性被害はさらなる性被害を生むのです。

 河田が暴力事件を起こして、警察に捕まるといままで河田にヤラれていた他校の生徒達は河田の舎弟狩りを始めました。当然、河田の舎弟の川島も標的になりました。気が付けば不良と呼ばれていた人たちは病院送りで一掃されて真面目な生徒が残り一見すると平和な学校生活となっていました。

 しかし、真面目な生徒だと思っていた人達でも、ヒエラルキーは存在していました。自分よりもより弱い者を見つけ出していじめの標的にしていたのです。

 私が生徒会に呼び出されたのはそんな時でした。生徒会と言っても崩壊している学校ではやることもなく、ちょっと頭のいい人達が内申点を上げるためにやっているだけの存在です。生徒会室は校舎の3階の端っこに位置していました。放課後には誰も行かないような所です。
 生徒会室に入ると、3年の男の先輩が4人いました。さっきまでタバコを吸っていたようで、ムッとする匂いがしました。底辺の学校なんてのはこんなものです。
 
 「ああ、君ね。聞きたいことがあるんだよ。なんだか、噂になっていてね。」

 私が戸惑っていると、会長はスマホの写真を見せました。それは川島に命令されて私が自分でワレメを開いている写真でした。そんな写真を見せられて一気に顔が赤くなりました。

 「君はいつもこんなことをしているのかい?外でこんなことして、警察に見せたら捕まるよ」
 「それは・・違うんです・・あの・・私は・・」

 気が動転してうまく説明が出来ませんでした。

 「警察や他の誰かに知られたくはないよね。我々に協力してくれたら、誰にも言わないよ」
 「さすが会長。心が広いですね」

 メガネをかけた副会長が横から会話に入ってきました。

 「会長の言うことはわかっているよね。こんな写真がバラまかれたら君は終わりだよ?」

 私はもう何も言い返せなくなっていました。

 「まずは、この写真と一緒のポーズをしてみろよ」

 会計をやっている茶髪の先輩が命令してきました。私はもう、従うしかないと思い、スカートをたくし上げました。3人の視線はシンプルな白のショーツに突き刺さりました。この日履いていたショーツは昔に買ったもので、もう小さくなっていましたが、新しいショーツを買うことが出来ないので、今だに履いてしました。ピッタリとくっつくので、マンスジが見えてしまうのです。そして、肥大化したクリトリス部分はもっこりとショーツに小さな山を作っていました。

 「マジかよ。お前、むちゃくちゃエロいな」

 会計の先輩がはしゃぎ始めました。

 「ほら、このポーズだよ!」

 モジモジしている私に向かって副会長が怒鳴るような感じで激を飛ばしました。私は涙を流しながらショーツを太ももまで下ろしました。そして写真と同じに中指と人差し指でV字を作ってワレメを開いたのです。ぷっくりと肥大化したクリトリスが包皮を剥かれたことにより、プルンと飛び出していました。

 「この写真よりもかなりの大きさだね」

 会長はスマホの写真を拡大して眼の前の私のクリトリスと比べていました。

 「そのままじっとしてるんだよ」

 会長は開いているワレメに指を伸ばして中指をクリトリスに押し付けてから左右に動かし始めました。すでに河田の調教によって敏感になりすぎたクリトリスは背筋に電流を流したような衝撃と快感を私に伝えてきました。

 「くはぁぁぁぁ・・・・」

 いくら我慢しても声が出てしまい、膣からはドクドクと愛液が溢れ出してきます。そして、ニチャニチャと卑猥な音がし始めて、糸を引きながら愛液が足元の床に垂れていきました。

 「イッ・・イッテもいいですかぁぁぁぁ?」
 「あはは、こいつ何言ってんだよ!」

 私は思わず、河田に調教されていた時のイク前に河田の許可をもらうということをしていたのです。まさに調教された結果なのです。

 「イキますぅ・・」

 私はガニ股になっていた足をぴょんと伸ばして一瞬硬直してから、体全体を大きく波打たせてイッテしまったのです。
 
 「お前も生徒会に入れよ。俺らの性処理係だな」

 会長は指の匂いを嗅ぎながら、しゃがみ込んでいる私に向かって言いました。
2018/11/23 20:11:51(54xmC/gZ)
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