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気持ちの整理がついたのでこの出来事を告白します。 児童養護施設とはいわゆる孤児院です。私がいたところは地方都市の民間の養護施設で食事が食べられるくらいで、あとは誰もが好き放題という最悪な環境でした。 ここの施設は昼間は職員さんがいるのですが、夜になると、職員がいない時もあり、そんな時には無法状態になるのです。私以外は男子で高校生から小学生中学年くらいまで10名ほどの共同生活です。ここに入所してからというもの男子達が私を見る目は異様で、お風呂は外から覗かれているような視線も感じていました。 その日は職員さんも帰宅し、私が台所で食器を片付けている時でした、一番年長で高校3年生の河住が台所に入ってきました。職員にも暴力を振るような問題児でした。お茶でも飲みに来たのかと思っていると突然、私のみぞおちを殴りました。彼にしてみれば手加減しているつもりでしょうが、あまりの痛みに悶絶して倒れ込みました。 それを合図にしたように、残りの男子達が台所に入ってきて倒れている私を取り囲みました。私は全員に抑え込まれて、着ていたジャージや下着を全て剥ぎ取られて全裸にされました。そのまま引きづられながらダイニングに連れて行かれると、テーブルの上に仰向けに乗せられて、手足をテーブルの足に紐で縛り付けられました。両手はバンサイした状態で足は股を開いた状態です。 「こんなこと、ヤメてください」 ようやく声を出せるようにりました。 「もう、何されるかわかってるよな」 河住はそう言って私の口をガムテープで塞ぎました。 「ほら、お前らよく見ろよ、これが女のま○こだぜ」 男子達が全員、私の股を覗き込みました。河住がワレメを開くと男子達から歓声が上がりました。小学生もはしゃいで興味津々に覗き込んでいました。 「お前らいいか、ここをな、こうするとこいつはヒーヒー言って喜ぶんだぜ」 河住は開いたワレメから飛び出したクリトリスを摘み上げると、指で揉むように擦り始めました。肥大化して敏感になってしまったクリトリスが刺激される度に手足がプルプルと震えて、鼻息が荒くなりました。 「うく、うく、うく・・」 私は3分も立たずにビクビクと痙攣してイッテしまいました。 「やっぱり喘ぎ超えが聞こえないと盛り上がらないな。お前ら、俺のやったとおり、順番にめぐみをイカせてやれ」 男子達は歳の順にイタズラすることになっているようで、次は高校2年の男子が触り始めました。河住は私がまた感じ始めたのを見て、口のガムテープを剥がしました。 「うくはぁぁぁぁ・・イクっ!!」 ガムテープを剥がされたタイミングでイッテしまいました。体がまだビクビクしているのに、すぐに次の男子が触り始めました。私の体はイクたびにさらに敏感になっていきます。 「もうヤメて・・もうイケなから・・おかしくなっちゃうよ・・」 そんなことを訴えても止めるわけはありません。 「イッ・・イクぅぅぅぅ・・・・」 すでに私をイカせた高校2年生の子は私の胸をモミ始めました。そして、次は中学生の子達の番になりました。中3の子は私の膣人差し指と中指と入れてから親指でクリトリスを潰すように挟み込みました。 「いやぁぁぁぁ・・・・」 膀胱もハサミ込まれているので、おしっこを吹き出しながらイッテしまいました。小学生達はおしっこが出るのを見て口々にすげーなどと騒いでいました。 小学生の番になると、もう、順番などはどうでもよくなり、思い思いにクリトリスや胸や肛門まで触ってきます。そして、脇腹も触られると、ものすごく、くすぐったくて、笑いながらイッテしまったのです。 「もうやめてぇ・・くすぐらないでぇ・・ひっ・・ひっ」 息もつけないくらいにくすぐられて、また、おしっこを漏らしてしまい、そのおしっこがクリトリスに当たっただけで、またイッテしまいました。 「お前ら、シコッてこいつにかけてやれよ」 河住が小学生達にいうと、彼らは椅子の上に立つと、おちんちんを出してオナニーを始めました。そして、精液を私の体や顔にかけました。小学生低学年は精液ではなく透明なトロっとした体液を出していました。 河住は冷蔵庫かたうずらの卵の水煮ときゅうりを持ってきました。そして、うずらの卵を私の膣と肛門に入れ始めました。 「やめてよぉ・・そんなの入れないでぇ」 「うるせぇよ。お前はイッテろよ」 河住にクリトリスをいじられると、すぐにビクビクとイッテしまいました。イカされながらうずらの卵を詰められていました。そして、もう入らないといったところで、膣と肛門にきゅうりをねじ込みました。体内でプチュプチュとうずらの卵が潰れていくのがわかりました。 この性的虐待は朝まで終わることなく続き、職員さんが朝になって施設に来た時には、私はテーブルの上で縛られたまま精液まみれでま○こと肛門に砕けたうずらの卵と共にきゅうりが刺さっている状態でした。テーブルからは私の大量の愛液とおしっこが床にポタポタと滴っていました。 「お前、何やってんだよ」 男性職員は最初は驚いた顔をしたものの、すぐにニヤニヤした顔になりました。 「こんなことしてダメだろう」 そんなことを言いながら職員は私の姿をスマホで撮ってから、手足の紐を解いてくれました。私はもう、何度イッたのかわからなくて意識も朦朧とした状態になっていたのです。 職員は私を風呂場に連れて行って、ま○こと肛門からきゅうりを抜いて中に詰まったうずらの卵を掻き出してくれましたが、掻き出すだびにワレメを開いてはクリトリスをいじり、私をイカせて楽しんでいるようでした。 「こりぁ、吸い出さないとダメだな」 そんなことを言って、最後には開いたワレメにしゃぶりつきました。 「くはぁぁぁぁ・・」 職員による性的虐待は風呂場で昼まで続きました。
2018/11/23 22:51:06(54xmC/gZ)
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