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夏休みに旅行の計画もない時に母親の知り合いの人からバーベキューの誘いがありました。
母親は仕事があるので、私1人で参加することにしました。その知り合いというのは、母親が努めているスナックのお客さんで50歳くらいのおじさんで、母親の話ではエレベータの部品を作っている会社の社長らしく、かなりの額をスナックで使っているお金持ちらしいということが伺えました。 母親からは迷惑がかからないように言うことを聞くんだよと念押しされていました。 バーベキューは社長の別荘で行う予定で2泊の旅行でした。友達もいなくてバーベキューなんてしたこともなかったので、うきうきして夜はなかなか寝付けませんでした。 当日は朝7:00頃近所の駅前で集合でした。社長の車が駅まで迎えに来てもらいました。 その高級車に乗り込むと、社長は後ろの席に座っていて、社長の部下の40歳くらいのおじさんが運転をしていました。バーベキューに行くのは私と社長と運転手のおじさんの3人のようでした。同い年くらい女の子でもいれば友達になれたのにと思っていたので少しがっかりました。 初めて乗った高級車に落ち着かず、そわそわして外を眺めたりしていました。車が高速道路をずっと走り続けて3時間くらい走っていたと思います。社長は車でビールを飲んりしていました。お腹が大きく出っ張り、車のシートの1人分以上の場所を取っていました。 社長とは学校の話しや、普段していることなど、たわいのない話をしていました。 別荘は高速度道路をおりて山道を30分くらい走ったところにありました。あたりに他の家はなく、大きな鉄製の門の奥に白い大きな家が建っていました。私の住んでいるアパートとは全く比較にならないくらいの大きな家です。 別荘につくと運転をしていたヒョロっとした体型の部下はバーベキューの準備を始めました。私はその準備の間、家の中を見せてもらいました。 別荘は洋風の建物で、部屋はいくつもあり、社長の案内で部屋を見て回りました。しかし、1階の部屋はプライベートの部屋だからと言われて中を見せてはくれませんでした。そして、バーベキューの準備が出来たと部下の方の声がしました。庭に出て見ると、バーベキューコンロがセットされていてお皿に肉や野菜が綺麗に並べられていました。 バーベキューの食材はどれも美味しく、ステーキ肉は今までに食べたことない味がしました。社長もかなりの量を食べてお酒も飲んでいました。 一通りの食事が終わると、社長は裏庭を散歩しようと言いました。私は社長に連れられて別荘の横の道から裏庭に行きました。 別荘の裏手には池と周りを囲むような散歩道があり、その散歩道を進んでいくとあずま屋がありました。あづま屋の中にはベンチがあり、社長はベンチに座りました。 「めぐみちゃんも座りなよ」 私は社長の横に座りました。夏ですが、標高が高いせいもあって風は涼しくて気持ちがよい日でした。 「めぐみちゃんは中学1年生になったんだよね?」 「はい、今年の4月に中学に入りました」 「あそこの毛はもう生えてきたの?」 社長の言っていることの意味がわからず、戸惑っていると社長はスカートの中に手を入れようとしました。 「あの・・やめてください」 社長は私がスカートを押さえて足を閉じたのを見てムッとしていました。 「あのねぇ、私が君のお母さんの店に行かなかったら、あの店潰れるよ。君のお母さんも仕事がなくなるんだよ。そしたら君も困るでしょ?中◯生ならそのくらいわかるよね?」 「あの・・でも・・」 「ま○こに毛が生えているかどうか見るだけだから、私の前に立ってごらん」 私は社長の前に立たされると、スカートの端を持っているように言われました。私はスカートの端を持って持ち上げました。 「そうそう、いい子だね。そのままじっとしているんだよ」 社長の機嫌は直り、私のショーツをゆっくりと下ろして行きました。 「めぐみちゃんはまだ毛が生えていないんだね」 私はクラスメートの中でも発達が遅かったようで、中1の頃はまだ陰毛は生えていませんでした。 社長の指はワレメを押し広げながらゆっくりと膣の入り口まで入って行き、少し爪を立てるような感じで前後に動かしました。 「くぅ・・はぁ・・」 社長は指の腹の部分でクリトリスを押すようにしながら執拗に触り始めました。その行為に私の体は反応を初めてしまい、膣から溢れ出した愛液が卑猥な音を立て始めました。そして急におし○こがしたくなり、我慢しようとしましたが、ブルっと体が震えると、尿道から勢い良くおし○こが出てしまいました。社長の手で飛沫をあげて、社長のズボンや靴におし○こがひっかかりました。 「あーあー、ひどいなぁー。見てご覧、このズボンも靴も台無しだよ。いくらするのかわかっているの?50万はするよ」 社長は私のワレメから手を離そうとせずに言いました。 「あ、あの・・ごめんなさい・・あの・・私・・」 ワレメをいじられながら私は必死に誤りました。 「ほんとに・・ごめん・・なさい・・うっ・・くぅ・・」 私の体が痙攣しそうになったときに社長は私のワレメから指を離しました。私はイク手前で寸止めされてしまい、時折、体がピクッピクッとなっていました。自然と内股で前かがみの体勢になりました。 「めぐみちゃん、ねぇ、これ、どうするの?」 社長は私のおし○こでズボンの濡れた部分を指差して言いました。 「あの・・私・・どうしたらいい・・ですか」 私は時折痙攣する体を抑えながら言いました。 「じゃあ、僕の言うことに従うんだよ。そうしたら許してあげるよ」 「はい・・」 私は小さな声で答えました。 「じゃあ、ワレメを開いて見えるようにしてオナニーしてごらん。イクときはイクって言うんだよ」 私は中腰になってガニ股で足を開くと、左手の人差し指と中指でワレメの肉を左右に開きました。ニチャっとした感覚があり、愛液が糸を引くのがわかりました。そして、右手の中指でクリトリスを左右に転がしました。すぐに快感が襲ってきました。 「あの・・もうダメです・・イキます!・・くぅ!」 社長の見ている前で体を震わせながらイッてしまいました。 「めぐみちゃん。よくできたね。次はこの台の上に横になってごらん」 あづま屋には低めのテーブルがあり、私はその台に仰向けに寝かされました。社長は私の足を開いてワレメを覗き込みました。そして、ペロペロとワレメを舐め始めました。 「やっぱり処女のま◯こは美味しい。味が格別だ!」 社長のヌメッとした大きな舌でワレメ奥まで舐められていますが、やめてとも言えず、その状況を受け入れるしかありません。 「も、もうだめ・・です・・」 私は体を大きく仰け反らしてまたイッテしまいました。 社長はぐったりとしている私の手を引いて、別荘に連れて行きました。そこは1階の奥にあるプライベートルームの前でした。社長が鍵を開けて中に入ると、その部屋には分娩台や天井からぶら下がったロープや人を貼り付けられるように枷のついた十字架などが設置してあり、壁際に戸棚にが浣腸器や様々な医療器具が整然と並べられていました。そして部屋の真ん中には和式便器が囲いもなく設置されていました。 私は分娩台の前に連れて行かれました。その分娩台には手足を固定する為のベルトが取り付けられていて、身動きが取れないようにされるのではと思うと足がすくみました。 「めぐみちゃん。スカートとパンツを脱いで、その台の上に横になって」 社長に言われて、服を脱ぎましたが、台に登るのを躊躇していました。 「こんなこと言いたくないんだけど、君の家ねぇ、私にかなりの借金があるんだよ。今月の返済も滞っているし、私の言うこと聞かないんだったら君のお母さんのところにヤクザみたいな怖い人が来て、お母さんも外国に売られちゃうかもしれないよ」 「そ、そんな・・困ります」 「じゃあ、どうすればいいか、わかるよね」 社長は私の顎を掴んで指を私の口の中に入れてきました。指は私の舌を掴んだりしてから、喉の奥の方にまで入れられて、2~3度えづかされました。その度に涙が溢れてきました。社長が指を口から抜くと普通の唾液とは違って粘り気の強い唾液が社長の指に絡みついて糸を引いていました。 社長は指を眺めてから、その指を私のワレメの中に入れて、クリトリスを触り始めました。私は思わず、社長の腕を掴みましたが、社長の指の動きは止まりません。 「う・・くぅ・・」 私のワレメに唾液と愛液が混ざりあった粘液で満たされて今にも体液が床に滴り落ちそうになっていました。 社長はその状況を確認すると、私を分娩台の上に乗せました。私はもう、社長に逆らうことができず、分娩台に足を手をベルトで固定されて身動きが取れない状態にされました。足は大きく開かされて手は頭の上にバンザイをした格好で固定されてしまいました。 足元にはビデオカメラが置かれて、足を開いてさらけだしているワレメの様子は分娩台の横に置いてある大型テレビに映し出されていました。 社長は棚からブランデーの瓶を取り出して、栓を開けました。 「これからオメコ酒を楽しませてもらうよ」 そう言うと、長めのストローでブランデー吸ってから、そのストローを私の膣に差し込んで、社長の口に入ったブランデーを私膣の中に注入しました。膣の中に焼けたような熱さが一気に襲い、私はうめき声を上げました。 社長は分娩台の傾きを替えて、私の頭が下にくるようにしました。傾きは電動で操作できるようでした。膣に入ったブランデーが流れ落ちないようにする為です。 それからもう一度、ブランデーを私の膣へ注入したのです。お腹が膨らんで膣にブランデーが満たされ行くのがわかります。 溢れ出たブランデーは小陰唇や肛門に流れて行き、スーッとするようなヒリヒリするような感覚が広がりました。 「そろそろいいかな」 時計を見て社長が言いました。最初のブランデーが注入されてから5分位たった頃だったと思います。 社長は私の膣に口をつけて中のブランデーを吸い始めました。チュバチュバと音を立てながら吸い付いています。 「うまい!うまいよ!私の求めていた処女のオメコ酒だ!」 社長は歓喜の叫び声を上げながら味わっていました。私は子宮からブランデーのアルコールが吸収されたのか頭がボーっとしていて、虚ろな視界で大画面に写っているワレメが社長に舐められている様子を見ていました。 「じゃあ、次は浣腸するよ。私が出していいと言うまで出すんじゃないよ。もし、言いつけを破ったらわかっているよね。」 そういいながら牛乳パックを次々に開けてバケツに溜め始めました。5パック開けたところで、浣腸器で牛乳を吸い上げました。 そして、浣腸器の先端を私の肛門に入れて牛乳を直腸に注入しました。牛乳が入ると排泄感が高まりました。私は漏らさないように肛門に力を入れて我慢しました。 浣腸器の中の牛乳を入れると、社長は私の下腹部を下から上に向かって手のひらで押し上げました。 お腹の痛みが高まりうめき声が出ました。社長は浣腸を1本する度に下腹部のマッサージをしました。 4本目の浣腸が終わると、私のお腹はぷっくりと膨らんで肛門も限界で今にも漏れそうです。 「痛い・・痛いです・・もう・・漏れそうです」 私は上ずった声で社長に言いました。 「まだ、出すんじゃないよ。もう1本いれるから」 「もう、これ以上は・・」 私が言い終わらないうちに社長はまた牛乳浣腸をしました。腸がはち切れそうな痛みが襲います。 「うぎぃ・・・・」 私は痛みに耐えきれなくなり、固定されている手足をばたつかせました。 「もう・・ダメです」 「このまま5分耐えるんだ」 その言葉を聞いて気が遠くなりました。 拳を握りしめて少しでもお腹に負担がかからないように腰の位置を少しですが動かしながら耐えました。 「うはぁ・・くはぁ・・」 呼吸は荒くなり、足は痙攣し始めてきました。 「うっ・・くっ・・」 息も止めて肛門にもっと力が入るように頑張りました。 「よーし、あと1分だな」 「くはっ・・きゃぁぁぁ・・・・」 あと1分と言われた後、すぐに小さな悲鳴を上げて肛門から牛乳を噴出してしまいました。 「いやぁぁぁぁ・・・・・・」 もう肛門を閉じることはできず、牛乳の噴出を止めることはできません。私の意思とは関係なく、お腹に力が入り、私の体は体内の牛乳を排泄しようとしていました。そして、おし◯こも吹き出しました。おし◯こは大きく弧を描いて、肛門からは直線的に牛乳が床に向かって噴射されて、音を立てて激しく飛び散りました。その様子はモニターに鮮明に映し出されています。 ようやくおし◯こと肛門からの牛乳噴射が終わると、部屋には私のすすり泣く声だけになりました。 「めぐみちゃん。ダメじゃない。我慢できなかったね」 「ううっ・・ごめんなさい・・ううっ」 私はすすり泣きながら言いました。 「これはお仕置きしないとダメだね」 社長はいつの間にか電動マッサージ器を手にしていました。そして、電動マッサージ器のヘッド部分をクリトリスに当ててスイッチを入れました。あまりの刺激に私の体は反り返り、固定しているベルトがギシギシときしみました。 「いやぁぁぁぁぁぁ・・イッちゃう!!」 体がビクンビクンと波打って数秒で絶頂に達しました。しかし、社長は私がイッても電動マッサージ器をクリトリスに当て続けました。 「うはぁぁぁぁ・・もう・・ヤメて・・イクっ!!」 イクのと同時に直腸に残っていた下痢便がおならと一緒に吹き出しました。部屋に私の便の異臭が漂いました。 「めぐみちゃんの肛門はだらしないね」 社長は肛門に中指を入れながら言いました。その間もクリトリスには電動マッサージ器が押し当てられたままでした。そして、肛門の中指を膀胱側の腸壁にぐりぐりと押し付けていました。 終わりのない排泄感とおし○こが漏れそうな感覚と電動マッサージ器の振動が加わり、体がまた痙攣をはじめました。 「はぁぁぁぁ・・ダメ!イクぅぅ!!」 社長は永遠とも思えるイキ地獄を私に与えました。窓の外が白んで夜が明ける頃に私はイキっぱなしの状態になりました。社長は何度もビクビクと痙攣しなからイッている私を満足そうに見て、出来上がったなとつぶやいていました。 社長にされた調教でほとんど眠ることはできず朝をむかえました。 膣が時折痙攣していて、意識がボーっとしたままの虚ろな状態で運転手の部下の人に食事をさせてもらってから少し苦い薬のような液体を飲まされました。 そして、シャワーの後に指定された服に着替えるように言われました。カゴの中に入っている服を見ると、ガーターベルトのついた白のベビードールのキャミソールというのかビスチェという下着と白のロングソックスが入っていました。 私はそれを身に着けましたが、ショーツはないので、下半身は丸見えです。しかも服もないのでバスタオルを体に巻きつけました。少しすると社長がバスルームに入ってきました。 「そろそろ出かけるよ」 社長は私の後ろに回って、革のベルトを私の手首につけました、そのベルトには30cmほどのチェーンがついていて、私の後ろで両手首を繋いています。その拘束具をつけられると、気を付けの姿勢はできますが、それ以上手を前に出すことはできないようになりました。さらに首輪とリードをつけられて、車に乗せられました。 車に乗っている時に膣の奥がジンジンと熱くなってきました。しかも頭もボーッとしてきてほっぺたも熱を帯びてきました。足をモジモジとしていると社長はニヤリと笑いました。 「さっきの薬はめぐみちゃんの気持ちが更に良くなる薬だよ。これから行くところは他の人もいるから、ちゃんと挨拶するんだよ。挨拶は わたしのおま◯こを触ってください。と言うんだ。わかったね」 そんなことを言われて、私はこれからどのようなことが起こるのか想像がつきませんでしたし、頭がボーッとしているせいで何も考えることが出来なくなっていました。 車は10分ほど走ると、大きな門をくぐり抜けて広い駐車場に止まりました。そこにはすでに何台も車が止まっていました。 私はバスタオルと取られて、車か降ろされました。社長はリードを手に持って駐車場の脇の通路を進みました。 私は下着姿で下半身が丸見えの状態で連れられています。通路の先の大きなどこかの高級ホテルにありそうな扉の電子ロックキーに番号を打ち込んで扉を開けました。自動で開いた扉の先には西洋風の庭園が広がっていました。バラの花が咲き乱れて噴水や等身大の女神の像がありました。 「ここはね、会員制の倶楽部なんだよ」 そんなことを言われましたが、何が何だかわかりませんでした。 社長が庭園の通路を進んでいくと、50代くらいのメガネをかけた太ったおじさんが出てきました。そのおじさんは手を上げて社長に挨拶をしました。 「橘社長、久しぶりです。ほほぅ、この子ですか。こりゃぁ上物だ。流石ですな」 太ったおじさんは私を細い目で舐め回すように見ました。 「そして処女だなんて、全く羨ましいものです」 そんなことを言われて、社長は機嫌がとても良くなりました。 「ほら、めぐみ挨拶をしなさい。さっき教えただろ?」 「・・・・わたしの・・おま◯こを・・触ってください・・」 私はうつむいて言いました。顔にカーっと血が上って熱くなったので、赤くなっていたと思います。 「これはこれは、良く躾けてありますな。橘社長素晴らしいですな」 「いや、いや、それほどでもありませんよ」 「またまた、ご謙遜を」 「実は、昨晩から感度を高める調教をしてきたので、楽しめると思いますよ。そこにあるカバナに行きましょう」 通路の脇に大きな鳥小屋のような柵で作られた小さな建物があって、中にはベットや椅子が設置されているのが見えました。それがカバナと呼ばる建物でした。 「鈴木さん、是非味わってみてください。めぐみ、立ったままでいいから足を開きなさい」 私は言われるままにガニ股になって足を広げました。鈴木さんはしゃがんでワレメを覗き込みました。 「このパイパンはソってのではありませんな。そして溢れ出ている愛液!今回の品評会で優勝間違いなしですな」 鈴木さんはゆっくりと私のワレメを広げて舐め始めました。一通り舐め終わった後に蕎麦でもすすっているような音がして、クリトリスが吸い出されていきました。そして、舌先で転がすように刺激されると、体が痙攣を始めました。 「はぁぁぁぁ・・・・イキますぅーー!」 私は叫ぶような声を上げてイッてしまったのです。私がイッている最中、小林さんは私のワレメを手で広げてヒクヒクとイキ動いている大陰唇と小陰唇の様子を見ていました。 「いやー、楽しませてもらいました。処女の愛液で若返った気がしますよ」 「それは宜しかったですな。実はですね。昨晩はブランデーでオメコ酒を楽しみまして、もし宜しければこの後、私の別荘でいかがでしょうか?」 「ああ、それはありがたい。後ほどお伺いさせていただきます」 「はい。是非。では、品評会に行ってきます」 社長の会話からまだ当分の間、開放されないのだと思うと絶望感が襲ってきました。しかし、母親のことや借金のことを考えると耐えるしかないんだと自分に言い聞かせまた。 カバナを出て歩いていると、他にも作りは違いますが、カバナがいくつもありました。あるカバナでは薄いカーテン越しに中で裸の女性が2人の男性に犯されている様子がわかりました。 また別のカバナでは天井から吊るされている裸の女性を別の女性が電動マッサージ器で責めていて、その様子を何人かの男性が見ていました。 「ここはね、ペット自慢をする倶楽部なんだよ。ここに来ている女性達はいろんな事情でペットになっているんだけど、ここのペット品評会で優勝すれば、私にはブリーダーの名誉が与えられて、君には100万円が与えられるんだよ。君たち親子の借金も減らせるし悪い話ではないだろ?」 「100万円・・」 いくら借金があるのか知らないけれど、これで少しは楽になれるのではないかと思いました。借金を餌にしていいように扱われると思うとどうしようもない嫌悪感がありましたが、逆らえる訳はありませんでした。 社長に連れられて行くと、私と同じように下着だけで全裸に近い3人の女性がいました。大人の女性で、あそこには毛がなく除毛しているようでした。3人の周りを男性が5人ほど取り囲んでいて、1人の男の人が何かのシートに書き込んでいました。 「ここではおし◯こ審査をしているんだよ。品評会はいくつかの評価ポイントがあって、その評価を総合的に判断してきまるんだよ。ほら、次はめぐみの番だよ」 そう言われて準備されているのは、膝くらいの台にワイングラスが置かれていました。 「さあ、ここに「おし○こをするんだ。審査員にアピールしながらするのがポイントなんだよ」 社長に腰を押されてちょうど、股の間にワイングラスがくるような位置に立たされました。私の周りには、先程いた女性や審査員の男の人がいて、私を見ています。下着姿の状態でワレメをさらしていること自体、死ぬほど恥ずかしいのに、この状態でおし○こをしているところを見られるなんて信じられません。 しかも、鈴木さんに舐めイカされたままでワレメを拭いていないので、愛液でテカテカしています。 「さあ出してごらん。そのグラスをいっぱいにするんだよ」 社長の声が肩越しに聞こえました。 目を閉じて尿道の力を緩めました。尿道に温かさが広がり、おし○こが出てきました。立ったままなので狙いが定まらず、グラスから外れて台を濡らしました。腰の位置を調整してグラスの口におし○こが入るようにしました。 グラスには次第に黄色の液体が満たされていき、満杯になってもおし○こは出続けて、ついにはグラスから溢れ出しました。溢れたおし○こは台から垂れて、白いロングソックスを少し濡らしました。 おし○こが止まると、審査員はグラスに溜まったおし○こを眺めて手に持っている審査シートに何か書き込んでいました。 「では、次にこちらの審査になります。このオナッシングマシーンによるオナニー審査です」 審査員の示す先には電動マッサージ器が固定された器具が置かれていました。 「その電動マッサージ器にまたがってオナニーするんだよ。できるね?」 私は健康器具を改造したようなオナッシングマシーンと呼ばれる機械に乗せられました。そして審査員がスイッチを入れると、モーターがうなり始めました。 「では始めてください」 私は、審査員や他の男の人や女の人が見ている中、ゆっくりと腰を下に降ろしてクリトリスを電動マッサージ器に当てました。 「くぅぅぅぅ・・・・うはぁ・・」 電動マッサージ器は愛液で満たされた膣も振動させて私の分泌液が飛び散りました。 「あはぁーー・・いっ・・イッちゃいますぅぅ!」 私は空を見上げながら痙攣してイッてしまいました。私は震えながら地面にしゃがみ込みました。 「よくできたね。では次に行こう」 社長はリードを引いて私を立ち上がらせると、また歩きはじめました。ラベンダーの花畑を抜けると、白い建物がありました。 入り口の自動ドアを抜けて建物に入ると、小さな小部屋がいくつも並んでいました。まるで個人用のカラオケボックスのような作りでドアには縦長のガラス窓があって中を覗くことができました。 部屋の中を見てみると、女の人が手足を壁固定された拘束具につながれた状態で立っていました。他の部屋には男の人が入って拘束された女の人をさわっていました。 「ここはペットギャラリーでね。自慢のペットを他の人に見てもらうんだよ。ほらここがめぐみの部屋だ」 部屋のドアの上にはめぐみと書かれたプレートが張ってありました。 「めぐみは処女で未成年だから、金色のレアプレートなんだよ」 社長は嬉しそうにプレートを眺めていました。部屋の壁に固定されたフックから鎖で手枷を足かせがぶら下がっていました。私は社長に手足を拘束具に繋がれました。手首は顔の横で固定されていて、足は股を開いた状態で太ももを固定されました。 「じゃあ、私は他のペットを見てくるから、君はここで行儀良くしているんだよ。誰か来たら、あの挨拶をちゃんとするんだよ。できるよね」 社長はそう言い残すと、部屋を出ていきました。社長が出て1分もしないうちに白髪の男性が入ってきました。50歳くらいの少し神経質そうな人でした。その人につづいて、やはり50歳くらいの頭頂部がハゲた太った男の人も入ってきました。 「橘さんの今回のペットは一体どうやって手に入れたのか、かなりのレアものだね」 「ああ、この目で見るまでは信じられなかたけどな」 2人の男性は私を見ながら喋りました。 「わたしの・・おま◯こを・・触ってください・・」 「ほほう。躾もちゃんとしてあるな」 「調教はどうなんだろうな?」 白髪の男性はそういうと中指と人差し指を揃えてワレメを触り始めました。 「くはぁ!!」 クリトリスを何回かつまんでから膣の方に指を進めました。そしてまたクリトリスを指の間でつまみました。 「いやはぁ・・イクっ!!」 私の体がイッた瞬間跳ね上がり、鉄でできている鎖がガチャガチャを金属を立てました。 「調教もちゃんとできてるじゃねぇか」 今度はハゲた男性が私のワレメを開きました。小陰唇が開かれてたところに息を吹きかけました。イッた後だったこともあり、温度の変化にま○こが敏感にピクピクと反応しました。 「閖上(ゆりあげ)の上物の赤貝みたいだな。ほら見ろよパクパクしているぜ」 そう言いながらハゲた男性は私のま○こに吸い付きました。 「いやぁ・・もう・・ヤメてくだ・・さ・・うくぅ・・イクっ!!」 「さすがに金プレートだな。楽しませてもらったよ」 ビクビクと痙攣をしている私に満足するとそう言って、2人は部屋を出ていきました。その2人が出て行くのを待っていたように別の男性が部屋に入ってきました。 「・・わたしのおま◯こを・・」 色眼鏡をかけた男は私が挨拶を言い終わる前にま○こを触り始めました。 「はぁぁぁぁ・・・・」 少し乱暴な感じにかき回されるようにいじられて膣から流れ出た愛液が床にポタポタと垂れ落ちました。 色眼鏡の男は無言のままポケットからローション注入器を取り出しました。そして、その注入器を私の膣に差し込みました。 「橘のクソ野郎に優勝はさせねぇぜ。こいつはな、タバスコだ効くぜ」 「いや!やめて下さい!」 男の異様な雰囲気に危険を感じた私の言葉など聞かず、男は中の液体を膣に流し込みました。流し込まれた瞬間にま○こに熱さと痛みが一気に襲ってきました。 「いやぁぁぁぁ・・痛い!痛い!助けてぇぇぇぇ!!」 あまりの痛みで私の意思とは関係なくおし○こが吹き出して床で飛沫を上げました。逃げ出そうにも鎖で拘束されてどうにもできません。鎖は頑丈に出てきていて、私が暴れてもビクともしません。 「念のため、もう一本入れてやるよ」 「いやぁぁぁぁ・・痛い・・痛いよ・・」 男の手には新しいタバスコ入りのローション注入器が握られていました。鎖で強制的に開かされたワレメに注入器が挿入されます。 「お願い!やめて!入れないでぇぇ!」 男はニヤリと笑ってから、ローション注入器の先端を膣に差し込みました。 「やめて!!やめて!!やめてぇ!!」 私は逃げようとしますが、鎖が私の体の拘束を解くことはありません。男はゆっくりとタバスコを注入しました。 「ぐはぁぁ!痛いぃぃぃぃ!」 男はま○こから溢れたタバスコを指でクリトリスに塗り込みました。涙で視界がぼやけて、開けた口からヨダレが垂れていました。 「じゃあな」 男は足早に部屋を出ていきました。あまりの痛みにガクガクと膝が笑い、めまいがしました。 「あっ・・あっ・・」 膣から流れ出たタバスコが太ももを伝わり、白いロングソックスに赤色の筋をつけて足元に垂れて行きました。部屋中にタバスコの酸味を帯びた香りが充満していました。あまりの刺激に膣と足全体はビクビクと痙攣しています。そんな状態でいるときに鈴木さんが入ってきました。 「こりぁやられてしまったね。橘さんこれでは暫く使いモノにならないね」 涙でボヤケた視界に顔をしかめた社長と鈴木さんが見ているのがわかりました。私はま○こが熱さと痛みでジンジンして鎖につながれたまま気が遠くなって意識を失ってしまったのです。
2018/10/14 23:34:37(wvsbEb6E)
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