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1:堕とされていく女子大生⑦
投稿者:
(無名)
◆PwNf5Y19v6
堕とされていく女子大生⑦
「さあ~ここが麻衣の働く場所になるんだ!」 店長に腕を掴まれたまま部屋に押し込まれる麻衣 「この部屋はお前がウチの働き頭になれるように綺麗に改装したんだぜ!」 たしかに店長の言うとおり連れ込まれた部屋は壁だけでなくドアの入り口から床までも全て鏡張りで真新しい臭いが香る 部屋に飾ってある装飾品さえ幼い麻衣でもわかるほど豪華だった 『……!』 麻衣は言葉が出ないままガタガタと震えるだけだった 部屋は壁一面だけでなくドアの入り口からベットに続く床までも全て鏡張りでベットの枕元にはローターと巨大なバイブが並んで置いてある さらに奥にある浴室は広いジャグジーがある浴槽で横にはエアマットが立て掛けてあった 「さぁ早速だが…もうすぐ麻衣を予約した最初の客がやって来るからその前に簡単に指導してやる…」 そう言いながら麻衣をベットに座らせると一気にズボンと下着を下げる店長 「まずは俺を客と思って丁寧に舐めてもらおうか~」 『……!!』 麻衣は店長から視線を反らし顔を左右に振ってできませんと拒否する 「おい!どうした!早く舐めるんだよ!敷島さんや彼氏のチンポをたっぷり咥えてきたんだろ?」 「万一!客が満足しねぇで帰ったらお前を明日の朝まで若い者まで呼びつけ徹底的に教育しねぇといけないんだよ!」 「朝まで若い者に輪姦されたら麻衣のマンコ壊れちまうぞ!気絶しても容赦しねぇ連中なんだから!」 『そ、そんな…恐ろしいこと…イヤ…』 店長の冷静で冷酷な言葉に真実味を感じる麻衣 「それがイヤだったら…おらっ!!時間がないんだ!早く咥えろって!!」 そう怒鳴りながら麻衣を床に正座させると一気に口元に己の肉棒を押し込んできた 目の前に飛び込んできた店長のドス黒く巨大な肉棒に麻衣は戦慄する 哲平だけでなく敷島の肉棒をさらに巨大化したドス黒い肉棒で口元を突かれ白い歯をこじ開けられていく 知識のない麻衣は男の肉棒が長茎術という方法で男根を巨大化できることなど知らず店長の肉棒にただ怯えるしかなかった しかも先端は赤々した色で毒キノコみたいに不気味な格好をしている 咥えることを躊躇する麻衣の頭を掴んで店長が一気に押し込む 『グッ!グッ!ゥェツ!!』 いきなり喉奥まで押し込まれた麻衣は苦痛の表情を見せ肉棒を離そうとするが店長が抑えている手が容赦せず激しく前後に揺さぶっていた 「おいおい~歯を立てるんじゃない!!お前下手くそすぎ!」 「今まで彼氏や敷島さんのチンポを散々咥えまくったんだろうが!」 店長はセミロングの髪を乱暴に揺すって喉奥まで突き刺し嗚咽する麻衣を厳しく叱咤しながら責め立てていった 麻衣は嗚咽しながらも店長の毛むくじゃらの股間に顔を沈めるしかなかった 「そうだ!歯を立てないように注意するんだ!そこに指を絡めてみろ!」 「根元をキュッキュッしごいてみな!そうそう今度は舌を出してチンポの先をペロペロしてみな!」 「男を早く放出させたいなら俺の目を見ながら美味しそうに舐めるんだ!」 『フッ…フッ!!』 「そうそう~この要領を忘れるなよ!さぁ~今度は金玉袋を舌で愛撫してみな!」 「大きく口を開いて金玉袋を全部口に含んでみな!」 麻衣は早く終わりたい一心で店長に教えられたとおりに従っていく 「よしよし~今度は袋を吐き出して舌先を尖らせて睾丸の縫い目を刺激してみな!」 「オラッ!手を休めるんじゃんねぇ!!手は尿道を刺激するんだよ!!」 「よし金玉袋はもういいだろう!さぁ~もう一度咥えるんだ!!」 麻衣は指示されたとおりに口を拡げさらに刺激を受け巨大になった店長の肉棒を口の中に飲み込んでいく 「マンコでチンポを出し入れするみたいに上下左右に揺すってみな!!」 『ゥッゥッ…グッグッ…』 あまりの激しい動きに嘔吐を覚え目に涙を溜め込んだ状態で懸命に奉仕していく やがて… 浴槽のお湯の張り方や潜望鏡なる技やマットレスをタイルに置くタイミングを教え込まれる そして最後はベットに寝かされると店長が脚の間に身体を割り込ませる 『ぁぁ…怖い怖いんです!!』 敷島の巨大な肉棒よりさらに巨大化している店長の肉棒が太腿に当たる感覚に怯える麻衣 「心配するな!すぐに終わらせてやる!」 さっきマットで指導と称して使用したローションを巧みに膣に塗りつけられると気に侵入してきた 『ヒィィ!!!』 麻衣は壮絶な悲鳴を上げると白目を剥き白い歯をきつく噛みしめ顔を左右に振って許しを乞う 息さえも詰まる激痛と哀しみで麻衣の顔がグチャグチャに歪むが店長の動きは容赦なかった 「どうだ?だんだんマンコに馴染んできただろ?」 乱暴な往復運動をする度にセミロングの黒髪がゆらゆらと枕元で揺れる 「オラッ!舌を出すんだ!俺の舌とねっとり絡ませるんだ!」 「さぁ手を俺の背中に回して動きを合わせるんだよ!!」 (ァァッ…早く終わって…帰りたい!!お母さん助けて!!) わずか数分だが麻衣にとって数時間にも思える時間だった やがて永久運動に感じていた店長の律動がにわかに高まる 「さぁ~そろそろいくぞ!!中に出していいよな?」 『……!!ャッ!!ダメ!!ダメだってば!!中に出さないで!出さないでください!!!』 壮絶な悲鳴をあげ上に上に逃れようと暴れる麻衣の腰をガッチリ掴んで一層激しくピストン運動をする店長 「馬鹿野郎!!客に中出しはイヤとか言うんじゃねぇ!」 「そんなこと言ったら客が怒るだろうが!!たっぷり中に出して!精子をちょうだい~と言うんだ!!」 「いいか!ちゃんと客が帰り際にお前が言ったがどうか聞くからな!もし言ってなかったら一生家に帰れねぇぞ!わかったな!!」 そう怒鳴りながら軽く頭を枕にガンガンを当てると麻衣は慌てて頷く素振りを見せる 「だったら言ってみな!中に出していいよな?」 『………!た、たっぷり…中に…中に出してください…せ、せ、精子をください……』 「ちゃんと言えるじゃねぇか!いいか!今の言葉絶対に忘れるじゃないぞ!!」 そう怒鳴りながら腰を激しく振ると麻衣を突き上げる乱暴な動きの中で雄叫びを上げながら一気に放出する 『やだぁぁああああ!!!』 麻衣は子宮に浴びせられて熱くおぞましい店長の精液を感じ壮絶な悲鳴を上げていった…。 ……… 「おいいつまで寝ているんだ!さっさとマンコを洗い流してくるんだ!」 ベットで身体を丸め肩を震わせ泣いている麻衣の髪を撫でながら店長は時間がないことを告げる 『ぉ、お願い…もう帰して…帰してください!!』 『できない!!私にはできないんです!!』 起き上がると店長の腕にすがって懸命に許しを乞う麻衣だが無駄な抵抗だった 「心配するなよ!客から一発ヤラれれば諦めもつくさ!知らないチンポを挿れられることも抵抗なくなるさ!」 そう言いながら麻衣を浴室に連れ込んで嫌がる麻衣の手を押さえ込んで乱暴に膣を洗う 『か、帰りたい…帰りたいよぉ!!』 麻衣の泣き叫ぶ声を無視するように熱いシャワーを膣に向けて洗い流していった …… やがて全裸の上に店のチャイナドレスを着込むと化粧道具を使い派手な化粧姿になった麻衣は強制的に部屋の中で正座をさせられる 隙を見て逃げ出したい衝動のままガタガタ震えている麻衣だった 「ほぉ~日頃の地味な化粧よりこっちの方がいいじゃねぇか!」 「お前!顔を客から背けるなよ!麻衣の器量をよぉく客に見せるんだ!」 やがて… 大きく下品な笑い声が聞こえたと同時に黒服に案内された男が入ってきた 「これは社長!さっそくの入店ありがとうございます!」 社長と呼ばれた男は店長の言葉など聞こえないように正座のまま固まっている麻衣をジロジロと眺める 「ほぉ!まいちゃんって名前かい?それは本名かな?」 『………・。』 返事ができるはずがない…固まったままだった 「おい!お客様の質問には正直に答えるんだ!!」 店長の怒声にビクッと身体が反応し慌てて 『は、はい…本名です…』 「そうかい!で?苗字は?なんていうのかな?」 『………』 「答えろ!お客様に失礼だろうが!!」 『こ、是永…です』 「そうかい是枝麻衣ちゃんか…いい名前だ!うんうん」 「麻衣ちゃんは地元の短大生と店長から聞いたが…本当かい?」 (もう逃げるしかない!) こんな見ず知らずの男に全てを知られる恐怖に麻衣は息を飲む だが…真横に店長が居ることで逃げ出すことが不可能だった 「麻衣は正真正銘の短大生ですよ!しかもお嬢様学校の賢い学校ですわ!」 店長はいつの間にか麻衣のバッグから財布を抜き出し学生証と免許証を社長に見せている 『ヒッ!!やだっ!!見ないで!!見ないでください!!』 慌てて立ち上がる麻衣を怒声を上げ牽制し正座をさせる 「なんだ~麻衣ちゃんは自宅も学校もこの店からそれほど遠くないな…」 「そうなんですよ!社長が毎日通っていただけるなら麻衣を毎日出勤させますわ!」 「ばかな!店長!それはワシの精を麻衣ちゃんに全部吸い取られるわ!」 二人の下品な笑い声を聞きながら自宅や学校を知られた恐怖に怯えていた 「では!ごゆっくりと~」 店長が出て行くと社長と呼ばれる男と二人きりになる 「今日が初めてだそうだね!そんなに固くならなくていいから~」 そう言いながら社長は固まったままの麻衣を無視して自分で背広やシャツを脱いで掛けていく… いよいよ麻衣の地獄が始まった
2018/10/04 00:48:40(VrhHe0LJ)
投稿者:
(無名)
社長待たされ過ぎ
18/10/17 00:44
(mLUti0Sc)
投稿者:
(無名)
「おい!どうした!早く舐めるんだよ!」
18/10/24 00:26
(YLOLv/MZ)
投稿者:
(無名)
続きは無いんでしょうか。楽しみにしてたのに。
18/11/16 00:18
(HqZLQT08)
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