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レイプマン参上!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプマン参上!
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
オレはこの小さな街の警察や街の女の人達からレイプマンと呼ばれて居る謎の男とでも云っておこう! 
然し、その正体は3流大学の2浪の大学生のこのオレがレイプマンの正体なのだ! 親兄弟も親戚一同もまだ、その正体を知らない。


ボンクラなこの街の警察にも一度もまだ捕まった事など無い、そして彼女なんか当然そんなオレに居る筈が無い、でも、女とのセックスには不自由はして居ない
のだ。何故なら逸れはオレがレイプマンだからだ!


そして今日もレイプマンは夜の繁華街に正体をひた隠し、手頃なセックスレスの奥様やヤリサー女達を物色して居た時だった、如何がわしいエロいお店の前でその場所に相応しくない清楚な若い女子大生の様な女の娘が店の前でモジモジして居た観たいだ。


オレのレーダーの生チンポが桁たましく堅く勃起して反応した! オレは直感的にターゲットだと判断すると好青年を装い、彼女に気さくに声を掛けたが、彼女に呆気無く警戒され、その時は敢え無く失敗したのだった。残念……、


だが、又してもオレに2度目のチャンスが訪れた!
何と彼女はオレの3流大学のキャンパス女王で19才の三枝夏恋ちゃんだったのだ。オレのレーダーの生チンポが2度目の反応をした。


オレは偶然を装い、彼女に近付き、会話する事に成功した。


[ああ…、昨夜、君には似つかわしく無い処で会ったね
……?! 何であんな処でモジモジしてたの……?!]

[あ…え…?! そんな事……恥ずかしくて……云えません…
、]


と彼女にやんわり断わられそうに成ったのでキャンパスの人が居ない裏庭の片隅にこっそりと手を掴み昨日の理由を訊き出す事に成功した。


その理由は彼女が曰く、実は彼女はバイブが買いたかったらしく、入店客が余りに多かったのでバイブが買え無かった観たいだった。

オレは彼女に云ってやった、[あ~、逸れなら、スマホの通販でエロサイトの通販で買えるよ]ってオレは彼女に教えて挙げてやった。


すると彼女はオレに苦笑いしながら云った。


[あ~そうなんだ…、どうも、ありがとう……、]

[しかも、あのお店の通販で買えば、バイブは今夜自宅に届くけど、他の人には絶対にナイショにするから
]



[あ~、夏恋ちゃん、今夜、きっと良い事が起きるよ]

と云ってその時はオレは彼女と別れて講義が終わって居たので取り敢えず、家路に就いた。



そして自宅に就いたオレは自宅の風呂場で身体も洗わず、今夜は愛と性の戦士、レイプマンの参上の時が来たのだ。オレのレーダーの生チンポが又しても、桁たましく堅く勃起する程、反応していた。



夏恋ちゃんは郊外の小ぢんまりとした白亜の可愛い三階建のマンションに独り暮らしで住んで居る観たいだ
った。オレは以前から夏恋ちゃんに片思いだけど、秘かに思って居たのだ。そんな可憐な夏恋ちゃんがバイブを欲しがって居たと思っただけでレーダーの生チンポが反応した。


そしてその時だった、夏恋ちゃんの部屋らしい場所に宅配便の配達員のお兄ちゃんがナニやら長い箱の様な荷物を配達に来た観たいで自宅払いして居る観たいだ
。レイプマンは生チンポと共に萌えた! 


そして夏恋ちゃんがナニやら長い箱の中身を開け、バイブを中から取り出すのを見計らうとレイプマンの参上の時だった。


オレは宅配便のお兄ちゃんが立ち去ったのを確認して
、プロレスラーの覆面を被り、上半身はハダカでパンツは際どい白いシースルーTバックを下半身に穿き、
合い鍵を悪友が彼女から貰って居たのでその合い鍵で可憐ちゃんのお部屋のドアーを開け、中に侵入して玄関を抜け、リビングの隣の彼女の寝室のドアーの前で彼女がオナニーするのを只、只管冷静に待つのだった


すると彼女の悩ましい喘ぎ声がオレのレーダーを益々熱くして居る観たいだった。逸れと同時にバイブの振動音がオレの耳許に微かに聴こえて居た。


              次につづく、



              
            
2018/10/24 09:49:32(LqB9AmeE)
2
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
オレ、レイプマン事、片桐仁は今正に可憐な夏恋ちゃんの寝室の扉の前で静かに可憐な夏恋ちゃんがオナニーをして、アクメで敢え無く果て、眠りに就くのを待って居た。


軈て、可憐な夏恋ちゃんの悩ましい喘ぎ声が一層強く為り、暫くすると静けさを取り戻し、オレは寝室の扉を音を経てない様に薄明かりの寝室の中に侵入するのに成功した。


そして夏恋ちゃんが眠る、セミダブルベッドの隅の床の上からそっと夏恋ちゃんのあられも無い淫らな姿に
オレは驚愕した。何と可憐な夏恋ちゃんがセミダブルベッドの上で両脚を自ら開き、真っ赤なシースルーの不釣り合いな箭らしいTバックパンティーの中にスケルトンバイブを固定したまま、眠り転けてしまって居たのだ!

しかも、そのスケルトンバイブはパンティーの中でやらしくグィ~ン、グィ~ン、グィ~ンと作動したままだった。すると可憐な夏恋ちゃんのアソコの奥から甘い蜜汁の音がくちゅくちゅと微かに俺の耳許に迄聴こえるでは無いか! オレは早速、そのスケルトンバイブで眠りながらオナってる可憐な夏恋ちゃんの微かに喘ぐ顔をスマホのカメラでこっそり撮影した後、愈々
、夏恋ちゃんのお宝を生で頂く事にした。

オレは夏恋ちゃんのお宝を心地良く濡らすスケルトンバイブを横目に夏恋ちゃんの可憐な唇の中にオレの高性能レーダーの生チンポを扱き挙げながらそっと挿入して行った。

可憐な夏恋ちゃんのピンク色のルージュの生温かい唇の中でシコシコして貰うとオレは逸れだけで直ぐにイってしまいそうだった。

可憐な夏恋ちゃんの滑りを帯びた舌先がオレの亀頭の
エラを唾液いっぱいに嘗めて居ると、突然、夏恋ちゃんが目を醒した観たいだった。

然し、まだ寝惚け眼だったのか、傍また夢だと思ったのか、又、ベッドにコトンと眠り転けてしまった観たいだった。


正直、オレは一瞬アセったが、しめしめと心の中で想い、際どい白いシースルーのTバックパンツを脱ぎ、今度は生で高性能レーダーの生チンポを直接滑る舌先で嘗めて貰う事にした。そうしながらオレは夏恋ちゃんの紅いシースルーのTバックパンティーの上からバイブの柄を手で持ち、振動とくねりを更に強くして挙げて居た。


すると可憐な夏恋ちゃんの生フェラするピンク色のルージュの唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居た。


オレが強くしたり、弱くしたりすると夏恋ちゃんは喘ぐ様に云った。


[ああ…、あン…嫌……駄目ぇ……、]


と寝言の様に何度も繰り返し悩ましく喘いで居た。

オレはもう堪らなく成ったが、冷静にオレの高性能レーダーの生チンポの生フェラが終ると先ずはベッドの上に沿い寝しながら夏恋ちゃんの可憐な夏恋ちゃんには似つかわしく無い大きなオッパイの可憐なピンク色の乳首を黒いキャミソールの裾をゆっくりと託し挙げて拝ませて貰うと、節くれた指先で軽く触れたり、軽く弾いたりして観たら、可憐な夏恋ちゃんの乳首が堅く勃起し始めて居た。

すると夏恋ちゃんの譫言の様な喘ぐ声が洩れて居た。



そしてオレはそのスケルトンバイブを手で軽く持ちながら夢中で可憐なピンク色の乳首を俺の舌と唇で散々もてあそんで居た。


軈てオレは夏恋ちゃんお股が丸出しの正面に場所を移すと又、スマホのカメラで散々、眠りながらオナってる可憐な夏恋ちゃんのお股を嘗める様に這わせながら
、殆んどどアップで撮影をして居た。


すると夏恋ちゃんのお股の紅いシースルーTバックの中で紅いシースルーのスケルトンバイブが箭らしい音を響かせてグィ~ン、グィ~ンと勝手に蠢いて居るのがスマホのディスプレイの大画面に動画で写し出されて居る観たいだった。


そしてオレはその動画をこっそりとエロサイトに配信するのだった。


            次につづく、
   
                
18/10/24 11:49 (LqB9AmeE)
3
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
夏恋ちゃんに出逢う前はオレの最大のターゲットは主に、セックスレスの浮気妻さんやヤリサーのちょいブスがターゲットだったが、

こんなに可憐な夏恋ちゃんとエロエロのセックスが出来るなんてまるで夢の様な出来事だなと想いつつ、オレの指先は夏恋ちゃんの生マンコから紅いシースルーのスケルトンバイブを取り出し、滑りを帯びたスケルトンバイブを、

彼女のピンク色の唇の中に挿入して可憐な喘ぎ声が外側に洩れない様に塞ぐとエロい舌先で無意識で借りの生フェラをして居る観たいだった。



そしてオレは夏恋ちゃんの芳しい薫りのするシースルーTバックパンティーの真っ赤な狭いクロッチに鼻の穴を近付け、クンクンと嗅ぐと舌先でまだ蕾の様な縦長のワレメに舌先でなぞる様に縦に嘗め挙げた。


すると夏恋ちゃんの括れた下半身が刹那く捩れ、又可憐な中にも淫らな声の喘ぎ声が微かに洩れた、
そしてオレは満を持して、彼女の紅いシースルーTバックの両横に両手の指先を指し淹れると一気に膝下迄脱がせ、右の片脚に辛うじて引掛けて居た。



軈て、片想いだった彼女の蕾の様な縦長のサーモンピンク系のアソコとご対面すると先ずは夏恋ちゃんの小さな肉の豆の薄皮を剥き、豆を剥き出しにして、舌先で微妙に嘗め挙げた。

すると夏恋ちゃんは眠りながら気持ちが良いのか、下腹部の少し弛みの在る贅肉がブルブルと小刻みに奮わせて居る観たいで、逸れが逆にオレ的には淫らだった



縦長の僅かながらの陰毛を舌で掻き分けたり、クンクンと嗅いだり、散々持て遊んだ後は、愈々、オレの高性能レーダーのチンポで挿入する時が来たのだ。

そしてオレは紳士な愛と性技のレイプマンなのでコンドームを装着してゆっくりと図太い高性能レーダーの亀頭を彼女の生マンコに挿入して行ったのだった。


コンドームを装着するのは跡に痕跡を残さない為のものだったからだ。逸れはさて置き、オレが最初は彼女に気づかれない様にゆっくりと下半身を彼女のアソコに前後にピストンする様に輸送を繰り返して居たが、

徐々に激しくピストン運動を弱く強くして輸送を繰り返しすると彼女は下半身を小刻みに奮わせたり、上下にやらしく波打たせながら悩ましく喘いで居た。



             次につづく、


18/10/24 13:35 (sLl5lStL)
4
削除済
2018/10/24 15:48:57(*****)
5
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
悩ましく喘いで居る彼女の両手を手枷で手際良く掛け
、抵抗出来無い様にして徐々に律動を激しくして行った。


だが、異様な下半身から湧き上がる様な痛みと快感で夏恋ちゃんが目覚め、オレの気配に気づかれてしまった観たいだ! 不味いと一瞬思ったが、オレの高性能レーダーの肉棒の捲るめく甘美な快感は既に止まる筈が無く、憧れの彼女の肉璧の濡れた甘美な感触はあっと云う間にコンドームの中に大量発射させて居た。


しかも彼女の唇の中には既にバイブがその唇いっぱいに塞がれ、何の抵抗もせず、可憐な夏恋ちゃんは綺麗な鼻筋の眉間に縦皺を刻み夏恋ちゃんも又、その捲るめく甘美な湧き上がる様な快感に喘ぐ事も出来ずに快楽に身を任せるしか無かった。


そんな夏恋ちゃんに音声変換器の甲高い声でオレは云った。


[大人しくしろ…! 大人しくしてれば、此れから捲るめく様な快感を味あわせて遣る! だから……そのまま
、ジッとしてろ!]


と暗がりの中で云うと彼女は暗がりの中のオレの覆面の顔を見詰めるしか無く、甘美な快感を身体いっぱいに味わうしか無かった。


そんな夏恋ちゃんの唇に塞がれた紅いシースルーのスケルトンバイブを振動させて喘ぎ声迄も塞いで居た。


そんな何の抵抗も出来無い夏恋ちゃんの甘い蜜汁で濡れたワレメからコンドームを装着したチンポを徐ろに引抜き、オレは彼女の股間に顔を埋め、舌と唇で濃厚なクンニをして居た。そしてオレは手際良く2つ目のコンドームをチンポに装着した。


すると夏恋ちゃんの弛んだ下腹部の贅肉が悩ましくぶるぶると震え淫らさを強調して居た。


そして今夜オレはそんな無抵抗な夏恋ちゃんの濡れたワレメの甘美な快感を味わう様に何度も繰り返し挿入して味わって居た。 



               次につづく、
18/10/25 02:10 (0kOeg9IW)
6
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
軈て、愛と性技のレイプマンは彼女に恥辱の限りを尽くすと風と共に彼女の部屋から立ち去った。

そして翌朝、彼女の三階建の彼女のベランダには、あの紅いシースルーのTバックが干されて有った。


軈て在れから数日が過ぎたが、夏恋ちゃんが警察にあの時の被害届を提出した形跡は無かった観たいだ。
しかも、オレがレイプマンと云う事も気づかれて居ない観たいだ。

然し、今でもあの夏の夜の彼女の濡れた甘美な快感の感触がオレのこのムスコに鮮やかに残されて居た。


同じ大学のキャンパス内で夏恋ちゃんとすれ違う度にオレの高性能レーダーの生チンポがズボンの中で堅く反応した。

しかも彼女はあの淫らな夏の夜の事が彼女の頭の中から離れ無いのか、オレと挨拶を交わす時も何故か顔を高揚させて居る様だった。でも逸れが逆にオレの生チンポをエレクトさせた。


そして彼女はレイプマンに凌辱された日以来、何故か今迄の夏恋ちゃんとは思えない様な大胆な洋服に様変りして居た。

ノースリーブの透けたブラウスに短いフレアースカートのお尻がキャンパス内でセクシーに揺れながらオレと擦れちがって行った。その時、その姿にキャンパス内の周りに屯する数人の男子大学生達からガン見されて居た観たいだ。


然し、オレは彼女との事は在れから一回切で、オレの頭の中は次の新たなターゲットを物色する為に今日の午後の講義はキャンセルし、街の繁華街に出掛けて行った。


今日のオレのターゲットは以前から目を着けて居た近所のセックスに飢えた未亡人の渡邉澪さんだ!
そしてその澪さんを偶然を装いショッピングモールでオレのこの高性能レーダーの生チンポが反応した。

その日の澪さんの姿は一際セクシーだった。四十路の未亡人とは思えない様な白いシースルーのチューブトップのトップスにタイトな黒い革の切れ込みが入ったミニスカートと云うセクシーなコーデだった。


しかも、彼女の背中には背中のブラの紐が無かったのだ、まさか、ノーブラとチラっとガン見すると垢茶色な乳輪と大き目の乳首がシースルーの白いチューブトップのオッパイの辺りに微かに浮き出る程だった。

如何にもセックスに餓えて居る未亡人といった処で、
熟女のフェロモン全開といった処だった。


そしてそんな未亡人の澪さんにオレは気さくに声を掛けた。


[あ…、澪さん、こんにちわ。お買い物ですか……?!]



[あ…、仁クン、こんにちわ! そうなのよ、でも、此れから家に帰るけど……、私、今日は暇なのよねぇ…!
仁クン、私んちで良かったら、お茶しない……?!]


[あ~、オレも澪さんの家に行きたいけど、大学の講義の宿題が在るんで、残念ですが……、勉強します、]



[あ…、そうなんだ……、仁クンは勉強家なんだね…?!
じゃあ、又……!]


と云って澪さんは自らが停めていた軽自動車でショッピングモールの駐車場から走り去って行った。


然し、オレの狙いは今夜、未亡人の澪さんの家に夜這いを掛け、彼女の甘美な完熟した四十路の裸身を頂く事だったのだ。その時の事を想うとオレの高性能レーダーの生チンポが激しくエレクトした。


そしてその日の陽が暮れ、軈て辺りが藍色から漆黒の夜に目まぐるしく替わって行き、その時が来た。
レイプマンが参上の時だ!


オレは夜の散歩を装い、近所の未亡人の澪さんの御宅に向かって何喰わぬ顔で歩いて行ったのだった。


            次につづく、

18/10/25 04:25 (CLtjxItF)
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