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「よう、お前、この前の奴じゃね?」 道路の脇に駐車していた軽自動車から、聞き覚えのある声が聞こえてきました。 その顔には見覚えがありました。 あの忌まわしい記憶の中の生理的受付けない顔でした。 しかし、この出会いは美香さんが仕組んだものだとすぐに気が付きました。この日は美香さんからこの場所に来るように言われていたからです。 茶髪の男は驚いて、動けなくなっている私に男はスマホを差し出しました。 「ほら、これみろよ。」 スマホの画面には私の写真がありました。木に縛り付けられて下痢便を漏らしている写真です。 男が写真を拡大していくとパックリと開いた割れ目から愛液が垂れ下がっている様子が写っていました。 恍惚の表情で半開きの口からはヨダレが流れていました。 その時のことは今も鮮明に覚えています。あの時の快感は体が覚えていて、写真を見せられるとま◯こが疼き出しまし た。そして、その時味わった恐怖で小刻みに太ももが震えています。 まあ、車乗れよ。写真をバラ撒かれたくなかったらな。 その脅しには逆らうことができません。なんとかあの写真を削除しないと、知り合いにでも知られたらと思うとゾッとします。 助手席に座ると、車の中はタバコ臭いのと、男の体臭で気持ち悪くなりました。 車を走らせながら、男はLINEで誰かと連絡を取っていました。 20分ほど車は走り、見覚えのある場所に着きました。ここは私もよく知っている場所でした。 「ここって誰も来ないし最高の場所だよな」 その通りです。ここは私がこの男達に屈辱的な扱いをされた場所です。あの時以来、この近辺に来ることは避けていたので、数ヶ月ぶりです。自分の身に危険が迫ってきていことは明白でした。 茶髪の男の携帯を取って壊そうを考えていましたが、男はスマホを手放そうとしません。到着してから5分ほどすると、車とバイクがきました。この前の男達でした。 車の男はトランクからバックをボストンバックを持ち出してきました。 「よう、言われたモン持ってきたぜ」 「早かったな」 「また楽しませてくれよな」 バイクのピアスの男は私が座っている助手席に近寄り、空いている窓から私の髪の毛を触りました。 「車降りろよ」 茶髪の男は助手席のドアを開けて、私を車から降ろしました。 3人の男にまわりを囲まれると、もう逃げられないという圧迫感です。 「また、お前のカバンの中見せろよ」 少しは抵抗したものの、男の力には叶わず、すぐに取られてしまいました。 「前は浣腸器持っていたけど、今日は持ってないんだな」 それは美香さんが入れたのもだったのですが、今回は別のモノを入れられていました。 カバンの中身を一つずつ取り出されて、中身を確認されています。 財布から取り出した学生証を見られました。 「ふーん、お前ってめぐみっていうんだ。覚えといてやるよ。住んでるの、この先の町か」 スマホで学生証を写真で撮られて本名や住所がバレてしまいました。 「このポーチは化粧品か?この小さいのなんだ?」 「ああ、これはオリモノシートってんだ。こいつのパンツに貼ってあると思うぜ」 「へぇー。これはタンポンか。ソフトタンポンスーパーって書いてある」 ピアスの男はにやにやしながら私を見ました。 生理用品も見られて恥ずかしい気持ちでいっぱいです。 「このリコモンみたいなのって何?内ポケットに入っていたけど」 「そ、それは・・・・」 見つかってはいけないものが男の手の中にありました。 男は強とかいてあるボタンを押しました。 「何も起こんないな・・」 そのボタンは美香さんに入れられたリモコンバイブのスイッチでした。 「はぅぅぅぅ・・・・」 私は膝が折れ思わず中腰になりました。スカートの端の部分を両手でグッと掴んで耐えました。 「おい、おい、もしかして、これってリモコンバイブなのか?しょうがねぇな~」 男の言ったことは当っていました。 今日は美香さんにリモコンローターをま◯こにセットしてから買い物に行って来いと命じられていました。 まさかまた、この男たちに売られることになっているとは思いませんでした。 膣の中から振動を感じると、ま◯こが愛液で濡れて来るのがわかります。そして、この男達に縛られて電動マッサージ器で何度も何度もイカされた忌まわしい時のことを思い出すと、快感が波のように襲ってきます。 「かはっはっ・・はぁぁぁ・・と、止めて・・ください・・」 男達は、にやにや私を眺めているだけです。 「あっ・・あっ・・いくぅ・・うっ・・うっ・・はぁあん・・」 体全体がビクンビクンと波うって、男達の目の前でイッてしまいました。 「本当に淫乱な女だな。」 どんなローター入れているのか見てやるよ。取ってやるから自分でスカート上げろよ。おい、スマホで撮っておけよ。 私を連れてきたリーダー格の茶髪の男が指示を出します。 私はスカートの裾を掴んだ手をそのまま胸の高さまで上げると、フリルのついた白のパンティーが丸見えになりました。ローターはまだ動き続けています。 「くぅぅ・・」 また、快感が襲ってきます。 男は焦らすようにゆっくりをパンティーを下げます。 パンティーのクロッチ部分には、オリモノシートが貼ってあります。 男はほらこれがオリモノシートだよ。と言うと、ピリピリっとオリモノシートをクロッチから剥がしてピアスの男に渡しました。黄色い染みが縦に線になってついていました。それは、割れ目に添って流れ出た愛液が染み付いたものでした。 「これ、マンスジ?お前も見るか?」 ピアスの男はオリモノシートを私の目の前に出して、汚れた部分を見せました。そして、その筋になっている汚れをすくうように指で触りました。 「なんかネチャネチャしてるね。どんな味がするんだろ?」 ピアスの男は汚れた部分の匂いをかんでから舐めました。 「ちょっとしょっぱい。酸っぱい匂いもするよ」 私のま◯こに張り付いていたオリモノシートを舐められていると思うと、私のま◯こを舐められているような感覚に襲われて、もう、イッてしまいそうです。 「めぐみ、どこにロータが入っているかわからないぞ。ま◯こ広げて見せてくれよ」 「ううっ、そ、そんな・・・・」 「ほら、早くしろよ。取れないぞ」 私は仕方なく、両手で割れ目の肉を左右に広げました。ぱっくりと割れ目が開き、尿道まで中身が全部見えているはずです。 「お前、クリトリスでかいな」 ふいに茶髪の男にクリトリスをつままれて、クリトリスを潰すように指を動かしました。 「ああっ・・イクぅぅぅっ・・・・」 ま◯こを広げたままイッてしまったので、膣がビクビクなったときにま◯こがパクパク動いているのを男に見られました。 「お前のま◯こ、すげぇ動くな。お、この紐がロータか?」 そういうと、男は紐を引っ張りました。体の奥から引っ張り出される異物感と振動が次第に膣の出口に移動する感覚が次の絶頂を引き起こしました。 「はぁぁぁ・・あぅあぅ・・あふぅ・・」 ロータが膣から出た瞬間にまたイッてしまいました。もう立っていることが出来ずに、プシャーとおし◯こを漏らしながらしゃがみこんでしまいました。 ま◯こからはロータで堰き止められてたら愛液が一気に吹き出してぼたぼたと糸を引いて垂れていきました。 「めぐみはホントエロいなぁー」 そう言って、にやにやしながらま◯こから取り出したばかりのローターについた私の愛液を舐めていました。 「今日は、色々と道具を持ってきてもらったからな、いっぱい遊んでやるよ」 ピアスの男はボストンバックに手と入れると、スポイトを取り出しました。 スポイトの先にはプラスチックの筒がついていて、小さな輪ゴム?らしきものが筒の先についています。 「ほら、立って、ま◯こ広げろよ」 私は言われるがまま、立ち上がると、両手で割れ目を広げて、男の目の前に晒しました。 ねちゃっと愛液が糸を引いているのが見えました。 「よしよし」 ピアスの男は割れ目を覗き込むんで、中指でクリトリスの皮を剥くと、スポイトでクリトリスを吸い出しました。 「あうぅ・・・・」 スポイトの吸引力に思わず声が漏れました。 きゅーっとスポイトに吸われたクリトリスは、スポイトの先についた透明な筒の中に吸い込まれて行きました。吸い出されたクリトリスはどんどん伸びていくようでした。いつもみているサイズの3倍くらい伸びていると思いました。 痛むず痒いような感覚に自然と太ももが閉じて前かがみになりました。 割れ目に吸い付いたスポイトを見ると、まるで、ま◯こからおちんちんが生えているように見えました。男もそう思ったのか、スポイトの先を指で弾きました。 弾かれる度にさらにスポイトはクリトリスのまわりの肉を飲み込んでいきます。弾く時の衝撃はクリトリスに直に伝わってくるので、弾かれる度に体がビクビクを反応しました。 「そろそろいいだろう」 ピアスの男は、スポイトの先についている小さな輪ゴムをずらしていきました。そして、その輪ゴムがスポイトの筒の先端まで到達すると、パチンと音がして、吸い出されたクリトリスの根本を締め上げました。 「はぐぅうっ・・」 キツく締め付けられたクリトリスはじんじんとした感覚で、心臓の鼓動で血液がドクンドクンという脈打つタイミングで同じように脈打っていました。 ピアスの男がスポイトを引っ張ると、ちゅぽんっという音と共にはずれて、肥大化して真っ赤になったクリトリスが現れました。 見たこともないほどの大きさになったクリトリスは小指の先くらいの大きさになっていました。 そして心臓の鼓動と同期してピクピクと動いているクリトリスは別の生き物のようでした。 「これってかなり効くって言ってた媚薬だろ?」 気がつくと、ピアスの男は軟膏の入れ物を持っていました。人差し指で白いクリーム状の軟膏をすく上げて、私の割れ目に塗りつけました。 「ひゃうん・・・・」 割れ目に添って薬をつけられて、特に肥大化したクリトリスは全体に念入りに塗られました。 「ケツにも塗ってやるから後ろ向けよ」 そういうと、私をくるっと回して、肛門に指を入れられました。 「うあああぁ・・・・」 軟膏が指と肛門の間の摩擦を無くしたので以前のような痛みはありませんが、指を動かされる度に声が出てしまいます。腸壁に薬を刷り込んでいるような動きです。 そして、2本めの指が肛門に挿入されて、膣にも指を入れられました。 肛門には人差し指と中指が入り、膣には親指が入っているようでした。ボーリングの玉をつかむように肛門と膣に入れた指で私の中でつまんでいます。 肛門の腸壁と膣の間は薄いので、両方の穴からつままれている感覚が鮮明です。 「はぅっはぅっ・・・・」 薬が効いてきたのか、クリトリス、膣、肛門がスースーした感覚からじわっと熱を帯びたような感じになってきました。 特に肥大化したクリトリスは尋常じゃないほどの熱を帯びて、とても敏感になっています。少しの空気の流れも感じられるほどです。 「そろそろ薬が効いてきたかな?」 そういうと、ピアスの男は指を肛門と膣から引き抜きました。急に圧迫感がなくなり、はぁぁ・・とため息のような吐息がでました。 男は1cm以上に肥大化したクリトリスを見ると、デコピンの要領でクリトリスを弾きました。 「きゃあぁぁぁぁ!」 敏感になったクリトリスを弾かれた衝撃で全身に電気が走り、全身が硬直しました。 硬直したまま、割れ目から勢い良くおし◯こが吹き出しました。 尿道から勢いよくでたおし◯こは、クリトリスに当たり、プシャーという音をたてて四方八方に飛び散りました。私の顔にも飛沫がかかりました。 その連続するおし◯この衝撃にクリトリスが耐えることは出来ません。瞬く間に次の絶頂に達しました。 「おふぅぅ・・うふぅぅ・・・・」 ようやくおし◯こを出し切ると、がくがくと内股で前かがみなって全身の痙攣を抑えました。 目の前には肥大化したクリトリスがぴくぴくしているのが見えました。 黒いゴムはクリトリスの根本にさらに食い込んでいるようでした。 「ほんと、めぐみはよくイクよな。調教のしがいがあるよ。」 媚薬の効き目は凄く、肛門の中も膣の中もクリトリスもジンジンと疼いています。 今さっきイッたばかりなのに、またクリトリスをいじりたい衝動に襲われます。 「まだ、イキたりないんだろう?」 「そ、そんなこと・・・・」 そんなこと無いと言いたかったのですが、自分の体は快感を求めていて、男を拒絶することは出来なくなっていました。 男達は私をバンザイをした格好で木に縛り付けました。スカートは取られて、下半身は裸です。 もう、されるがままの状態です。 ま◯こからはとめどなく愛液が流れて、太ももまで垂れていてます。 「ほら、めぐみ、お願いしないとやってやんないぞ」 ピアスの男に顎を掴まれて、そう言いながら、左右に振られました。 「どうしてほしいんだ?」 「うっ、・・うっ・・めぐみの・・ま◯こをいじってください・・・・」 か細い声で答えました。こんな下品なことを口に出すのは初めてのことです。 こんな屈辱感を味わったことはありません。しかし、ま◯こからの愛液はさらに吹き出したようでした。 「ええ?聞こえないよ。もっと大きな声で言ってくれよ」 「めぐみのま◯こをいじってください! 「よーし、頼まれちゃ仕方ない。まずはこれを挿れてやるよ」 ピアスの男が黒いリモコンのバイブレータを取り出しました。直径3cmはある大きなものです。円筒形をしていました。 バイブレータにローションを塗ると。私の右足をつかみ、持ち上げました。片足立ちの状態でま◯こが丸見えです。 「じゃぁ入れるぞ」 リコモンバイブが当てたのは肛門でした。ムリムリムリムリっと肛門の穴が押し広げられて、体内に入ってきます。予想していない行為に、気が動転したのと、肛門が引き裂かれるような痛みで悲鳴を上げました。 「ひやぁぁぁぁ!痛い!痛い!痛い!」 ピアスの男は私の悲鳴など無視して一気に押し込みます。 「はぐぅぅぅぅ・・」 リコモンバイブが腸壁を押して体内に入っていく感じがあました。しかし、完全に入りきっていないのか肛門が半開きになって閉じません。 茶髪の男がお尻を平手でビシャっと叩きました。 「きゃぁ!」 さらなる痛みで悲鳴を上げるのと同時に肛門に力が入り、キュッと閉じると、括約筋の力でリコモンバイブがさらに体内の奥に飲み込まれました。肛門の痛みには耐えるしかありません。 「ううう・・酷い・・・」 「こっちは、ま◯こ用な」 同じリコモンバイブがこんどはま◯こに挿入されました。少しきついと感じたものの、するりと子宮口に届くくらい奥まで入り込みました。 「はぅん・・・・」 リコモンバイブの挿入感でブルっと体が震えました。 「よし入った。スイッチ入れてくれ」 リコモンを持っていたピアスの男が2つのスイッチを同時に入れました。その直後、信じられないくらいの振動が体の中から起こりました。 肛門と膣のリコモンバイブは腸壁を隔てて、激しく震えてぶつかり合い、さらに振動を大きくしているようでした。ま◯こ全体が振動しているので、肥大化したクリトリスにも振動が伝わりブルブルと震えています。肛門と膣の両側から挟まれている感じは新鮮でした。 「もうダメ!いくぅぅぅぅーー!」 10秒もたたないうちに絶頂を迎えました。当然、男達はスイッチを止めようとはしません。それどころか、ピアスの男の手には電動マッサージ器が握られていました。 電動マッサージ器をクリトリスに押し付けると、一番振動の強いモードでスイッチを入れました。 「いやゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ・・・」 振動がさらに加わり、私の声まで振動で震えています。 肥大化したクリトリスが弾けるのではないかと思える振動です。耐えることができません。 体がビクンと痙攣すると同時に次の絶頂が来ました。また5秒くらいすると、すぐにビクンと体が痙攣して絶頂がきました。次の痙攣と絶頂は1秒もかかっていません。 イク間隔がどんどん短くなっていくのです。そしてついに、体がイキっぱなしの状態になってしまいました。息もつけないの快感の連続で正気を保っていられません。 「はあがぁぁぁぁぁぁ・・・・」 やめてと言おうとしますが、もう、うめき声だか叫び声だかわからないような声しかでません。 「あふ、あふ、あふ、あふ・・・・」 体はもうビクビクと痙攣しっぱなしで口はパクパクするだけで声を発することが出来なくなってしまいました。そしてイキ地獄の中で意識が遠のいて行ったのです。 「おい戻って来いよ」 そんな言葉と共に、頬に痛みを感じて目を開けると、体は木から外され、横たわっていました。 肛門とま◯このリコモンバイブも外されているようです。 どうやら少しの間ですが失神していたようです。 上半身を起こされて失神している間にスマホで撮影された動画を見せられました。 動画は気を失う少し前から撮られていました。 口からはヨダレと泡が出て、白目を向いて、体はガクガクを痙攣をしています。イッた次の瞬間にガクンを頭をうなだれると同時にプシャーとおし◯こを漏らしていました。 気を失ってうなだれている私に男たちは、割れ目を広げてみたり、クリトリスをつまんだり、ま◯こや肛門に指を突っ込んだり、好き放題をしていました。 許せなかったのは、私の肥大化したクリトリスを割り箸でつまんで、食べるような素振りをしてピースサインで写真撮影しているところでした。 私の口からはヨダレを泡が洋服を伝ってお腹の当たりまで流れ落ちていて、方足を持ち上げられてパックリ開いたま◯こからは愛液が糸を引いて垂れ下がっています。そして、クリトリスが割り箸でつままれているのです。 「すげぇベストショットだな」 そんな言葉が動画から流れてきました。 写真撮影が終わると、ま◯こと肛門からバイブについた紐が引っ張られました。ま◯こからバイブが抜けると、ドロっとした愛液がつつーっと糸を引いて流れ出ました。 そして、肛門からバイブが抜かれたときには、ブフッとおならの音がしていました。そして辺りから笑い声があがりました。 そんな動画を見せられて、顔が真っ赤になりました。 「次はコスプレプレイだ。これ着ろよ」 茶髪の男が手に持っているのは小学生の紺色のスクール水着でした。なんでこんなもの着なくちゃいけないの?とムッとしていると、 「お前に断る権利は無いんだよ!」 と言って男は手に持ったタコ糸を引っ張りました。そのタコ糸の先は私のクリトリスを根本についている小さな黒い輪ゴムに繋がっていました。私が失神している間に縛り付けたのでしょう。 クリトリスがさらに引っ張られて根本がキュッと締め付けられました。私の体はそれだけでイッてしまうくらいに敏感になっていました。 「あひぃ!」 叫び声と一緒にプシャーっとおし◯こを漏らしました。 男はビクンビクンと痙攣している私にスクール水着を投げつけました。 おし◯こは拭かせて貰えず、そのままスクール水着を着ました。サイズが小さくて、無理をしてようやく切ることができました。股間の部分もキツくて割れ目の肉がはみ出しています。おし◯こと愛液で股間部分が濡れてしまっているのがわかります。 「もっと食い込ませろよ」 そう言うと、茶髪の男は股間の部分の布を上にぎゅっと持ち上げました。水着のクロッチ部分は割れ目に完全に挟まり、クリトリスを締め付けて刺激しました。 「はうぅん・・・・」 クロッチ部分の締め付けの刺激で、プシャーとおし◯こが出てまたイッてしまいました。ポタポタと股の間の水着から雫が滴り落ちます。 「お前は今からメス犬だ」 そういうと、犬用の首輪をつけられて、リードで繋がれました。 「ほら犬なんだから、四つん這いになれよ」 リードを引っ張られて倒れ込むように膝をついて四つん這いになりました。 後ろに立っていたピアスの男が靴のつま先でクリトリス部分を持ち上げるようにぐりぐりといじってきました。 私がイクには十分過ぎるほどの刺激です。 「あぐぅうっ」 体がビクンと痙攣して地面に倒れ込みました。その様子が面白かったのか、後ろの男はつま先で私を蹴ってひっくり返しました。 仰向けに転がったところで、泥だらけの靴を水着の食い込んでいる割れ目部分に乗せて、電気あんまをしてきました。 泥でジャリジャリをした強い刺激がクリトリスに伝わり、靴を押し付けられる度に絶頂に達しました。 「はぅぅぅぅ・・イク・・イク・・」 エビ反りになってビクビクと痙攣してイキ続けてしまい、完全に男たちのおもちゃになっていました。 茶髪の男が次、これやらない?と巨大な浣腸器とバケツを持ってきました。 メモリが1000ccまである巨大なものです。 「なに浣腸するんだ?」 「こいつのゲロ」 そういうと、私を四つん這いにしてから頭をつかんでバケツの上に持っていきました。そしてビニール袋を鼻と口に押し付けました。中には少しの液体が入っていて、鼻につく匂いがしました。 その液体はシンナーでした。衝撃的な匂いで頭がくらくらしてものすごい吐き気に襲われました。 「うげぇぇぇぇ・・うぇぇぇぇ・・・げぇぇぇぇ・・・・」 バケツに胃の中のものを全て出しつくしても吐き気は収まりません。 最後には胃液とヨダレが混ざった粘液が出てきました。 「おぇぇぇぇ・・・」 涙と鼻水も流れ出ていて、みぞおち部分に力を入れるタイミングでブシュブシュっとおし◯こも出してしまっています。 昼に食べたご飯やらパンがドロドロに溶けていて、全体的にオレンジの泥のようなゲロです。 「こりゃすげえな」 茶髪の男は浣腸器をバケツに突っ込んで、ゲロを吸い上げました。ゲロは1000ccのメモリまで吸い上がりました。 「ケツだしな。ちゃんと我慢するんだぞ」 そう言うと、水着のクロッチ部分をハサミで丸く切り取ってま◯こと肛門が見えるようにしてから、肛門に浣腸器を差し込みました。 「いやぁぁぁ・・お腹痛い!」 ぶちゅるぶちゅるぶちゅると固形物を液体が混ざりあった生暖かいゲロが体内に入ってきました。 ギュルルル・・・一気に1000ccを入れられて、激しい腹痛が襲ってきました。 胃液のせいなのか、牛乳などとは比べ物にならない激しい便意ですぐに出しそうです。 それをわかっているのか、男はアナルバルーンを私の肛門に挿れて膨らませて栓をしました。シュポッシュポッと空気を入れる度にアナルバルーンが膨らみ、強烈な便意が襲ってきます。 しかし、お腹に力を入れていくら出そうとしても、バルーンが肛門の穴よりもバルーンがはるかに大きいので出すことができません。 「お腹痛い!お腹痛い!うぅぅぅぅ・・ふぅぅぅん・・ふぅぅぅん・・」 いくら力んでも肛門の栓は抜けません。力む度にプシャープシャーとおし◯こが勢いよく地面に飛び散るだけです。 「もう、だらせて!ほねがいしまふー。へんじゃう!」 さっきのシンナーのせいで頭がくらくらしてロレツがまわりません。 「これくらいで我慢できないなんて、全然だめだよ。じゃ、自分で我慢できるようにしてやるよ」 そういうと、茶髪の男は私のカバンの肛門の下に置きました。 後は自分で我慢するんだよ。我慢しないとカバンが大変なことになっちゃうよ。 そういうと、アナルバルーンの空気を抜きました。シューという音と共に、バルーンがしぼんで、栓がなくなりました。もう、とても我慢なんて出来ません。 「はぐぅぅぅぅ!」 ぶしゃぶしゃぶしゃと浣腸されたゲロが一気に吹き出して私のカバンの中に溜まって行きました。 ゲロを出し切ると、ビチビチビチと下痢便が出てきました。 「あぁぁぁ・・はぅぅ・・」 時折、ブブっというおならも出て、お腹に溜まっていたものがどんどん出ていきます。 酷い便意から開放されると、その開放感がたまらなくて、思わず、自分でクリトリスを触っていました。 シンナーのせいで頭がクラクラして理性が飛んで性的欲求が抑えられなくなっているのです。 「ううっ・・きもひいいですぅ・・」 「あーあー、ひでーなー」 「ま◯こ広げろよ」 男に言われたとおりに割れ目の肉を左右に引っ張って中身をさらけ出します。 茶髪の男はカバンの中に溜まった汚物を浣腸器で吸い上げて、水鉄砲のように広げたま◯このクリトリスめがけて噴射しました。ビチビチビチとクリトリスに固形物を含んだ汚物があたり、その刺激だけでイッてしまいました。 「あひぃぃ・・・・」 ま◯このまわりは汚物だらけになりました。酷い匂いです。 理性のなくなった私は汚物を地面からすくうとクリトリスにこすりつけて、ビクビクと痙攣しました。またイキっぱなしの状態に陥ってしまったのです。ただ、今回は自分の手を止めればいいのですが、手が止まりません。 肥大化したクリトリスをつまんだりこすったりしてオナニーにふけっています。 こんな姿を男達にスマホで撮影されているとわかっていても、理性が飛んでしまい、男達のスマホに向かって割れ目を広げてオナニーしているのです。 「見て、見て、めぐみのま◯こ見て。いっっイクー」 汚物だらけでもう何度イッたのかわからないくらいイキ続けました。男達のおもちゃとしてめぐみは調教されて弄ばれたのです。
2018/10/22 00:00:40(AX0uunZO)
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