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今日も校舎裏の河田達のシンナーとタバコの匂いの充満しているたまり場に呼び出されていました。
10人位いる河田の手下達は河田が私に何をするのか期待している様子です。 「ジャジャーン」 そんな幼稚な掛け声を出して、河田はカバンから首輪を取り出しました。その首輪は鍵付きのSM用の首輪でした。 いくつかフックが首輪の周りについていて、河田は、私に首輪をつけてから、両手には手錠をはめて、その手錠を首輪のまわりのフックに固定しました。手錠の鎖は短いので、フックに固定されると首輪と手錠がくっついている状態になり、手の自由が全くききません。 「ダルマみてえだな」 河田は鎖で出来たリードを私の首輪につけると、私のスカートとパンツを脱がしてから私を廃棄されている学校机の前に引っ張って行きました。 校舎の裏には廃棄されている机が山積みになっていて、河田はその机の1つを私の前に置いて言いました。 「机の角でオナニーしろよ。やったことあんだろ?」 手下達の見守る中、私は中腰で足を広げました。ワレメが少し開いて、ニチャという音がしたような気がしました。 こんな状態なのに愛液がとめどなく溢れ出しているのです。下半身を見ると、ぷっくりと膨らんで少し開いたワレメからはみ出しているクリトリスが見えました。 クリトリスを机の角に押し付けると、ヒヤッとした感覚があり、そしてザラッとした感触が伝わってきました。私は机にまたがるようにして、クリトリスの上の部分から机の角に押し付けました。 「くはぁ」 その刺激だけで膣が痙攣を始めて、私は体反らせてイッテしまいました。 「河田さーん。これ持って来ましたよ」 そんな時にに河田の舎弟が走って来きました。手にはペットボトルを持っていました。 「やっと来たのかよ。お前、遅せえよ」 河田は少し苛立った様子で舎弟からペットボトルを受取りました。そして、1.5Lのペットボトルいっぱいに入った白く濁った液体を私に見せました。 「ほら見てみろよ。これなんだかわかるか?こいつらの精液を集めたんだぜ。すげえだろ?」 河田は楽しそうにキャップを開けて、私の鼻にペットボトルの精液を少し垂らしました。ムッとする匂いで私は顔をしかめました。 その様子をニヤついた顔で見て、私の上半身を机の上にうつ伏せに押し倒しました。当然、お尻を突き出したような格好になりました。起き上がれないように河田の手下達が私を押さえ込みました。 河田は浣腸器を取り出して、ペットボトルの精液を注ぎ込みました。粘度が高くボトボトを垂れ落ちていました。ペットボトルの半分ほどの量が入ると、浣腸器はいっぱいになりました。 河田は私の後ろに回り込んで、浣腸器を肛門に差し込みます。 「うぐっ」 肛門の痛みに私はうめき声を上げました。 「オレがいいって言うまで絶対に漏らすんじゃねえぞ!」 そう言ってから浣腸器を押し込みました。すると冷たい液が肛門から一気に腸内に流れ込んで来ました。 すぐにお腹がギュルルルルと鳴り始め、鈍痛が走ります。 私は握り拳を作って、歯を食いしばって痛みに耐えなくてはなりません。しかし、そんな私構うこと無く、2回目の精液浣腸がされました。直腸がこれ以上ないくらに膨らんで、精液が小腸に流れ込んでいく感触が横腹の痛みからわかりました。 「くふぅぅぅぅ」 1.5Lの精液が全て腸内に入るとすでに限界です。河田はそれがわかっていたようで、アナルバルーンを肛門に差し込み、膨らませ始めました。 シュッシュッと空気が入る音がすると肛門の中の風船が膨らみ、栓をすると同時にさらなる苦痛が私を襲いました。肛門と腸が裂けるのではないかという痛みです。 「ふぎゃぁぁぁぁーー・・・・痛いぃぃぃぃ・・」 あまりの痛みに暴れようとする私を舎弟達が押さえ込みます。 「お願いします・・・・もう・・入れないで下さい・・・・」 私はあまりの痛みに涙とヨダレを流して懇願しました。 「何言ってんだよ。まだ入るだろ?」 河田はさらに空気を入れました。 「いぎゃーー・・裂けちゃう・・・・」 「河田さん鬼っすね。肛門が開きっぱなしになって中の風船が見えてますよ」 「わかってねえな。これくらいがちょうどいいんだよ」 河田はようやく空気を入れるのをやめると、私のリードを校舎の横にある鉄の柵にくくりつけると、逃げられないように鎖を南京錠で留めました。そして、南京錠の鍵を私の膣の中に入れました。 「ふぐぅ」 そして、黒いリモコンバイブを取り出して、それも私に膣に押し込みました。肛門の風船が膣を押しつぶすように膨らんでいるので、リモコンバイブは膀胱側に押し付けられて、おしっこも漏れそうになりました。そして、その間にもお腹がグルグルと鳴り続け、排泄したくても排泄できない苦しみに襲われて続けています。 「面白いことを教えてやるよ。お前の首輪と手錠の鍵はどこにあると思う?お前のケツの中に入っているんだよ。浣腸するときに入れておいたんだよ。誰かに取ってもらうんだな」 「そ、そんな・・・・」 リードがくくりつけてある柵の南京錠は膣の中に入っていて、首輪と手錠の鍵は肛門に入っているのです。 「特殊学級のあいつまだ、学校にいるだろ? 連れてこいよ」 河田は舎弟に指示を出すと、舎弟はすぐに走って校舎の方に行きました。その間に河田は私にパンツを履かせました。そのパンツは河田が持ってきた黒いゴムで出来たパンツです。しかも首輪のリードが短めに鉄柵に括り付けられているので、しゃがむこともできません。 お腹はぽっこりとなっていて、排便感がいつまでも続いている気持ちの悪い状態が続き、気が遠くなってきました。 そんな状態になっている時に舎弟が1人の男子生徒を連れてきました。よくは知りませんが、体つきが小さくて、いつもいじめられている生徒だとわかりました。 その子は私の前に立たされると、舎弟達にズボンとパンツを脱がされました。 「な、なにするんだよぉー」 「うるせー、これは没収だ!そいつと仲良くしてやるんだな」 河田はそう言って、男子生徒を蹴飛ばすと彼は、私の足元に倒れ込んで泣き出しました。 「めぐみ。そいつに助けてもらうんだな。おい、お前!これ見えるだろ」 河田は私のパンツから出ているチューブを摘んで男の子に見せました。それは肛門から出ているアナルバルーンのチューブでした。 「う、うん」 「俺らが行ったら、ここにあるボタンを押せよ。わかったな」 髪を掴まれた男の子は涙目で頷きました。 そして、河田は手に持ったバイブのリモコンのスイッチを入れました。そして、バイブの振動に耐えようと必死な私といじめられっ子を残して、手下と一緒に帰って行きました。 動き出したバイブの振動は私を一気に絶頂を迎えさせました。 「ひやぁぁぁぁぁぁ」 ビクビクと体を震わしている姿をいじめられっ子の男子生徒が見つめています。 「どど、どうしちゃったの?」 私は目の前の男子生徒に助けを求めるしかありませんでした。 「た、助けて・・ください・・」 「どうすれば、ば、いい、いいのかな?このボタンを押せばいいのかな?」 河田が言っていた特殊学級から連れてきたという子は知恵遅れの子のようで、これがどういうことなのか理解できていないようでした。男の子はチューブ付いているボタンを押しました。するといきよいよく空気が抜ける音がして、肛門を塞いでいた栓がなくなりました。 「あ、あ、漏れ・・る・・」 体内で暖められた手下達の精液が肛門から一気に噴き出して行きました。ブリュブリュとした感触と時折、こもったおならの音が聞こえてきます。 生ゴムで出来たパンツは肛門から漏れた精液を蓄えてタプタプと膨らんでいきます。パンツの中に広がっていくドロドロとした精液はパンツ全体に広がっていき、私の性器全体を覆って行きました。 「ふぁぁぁぁ・・・・」 パンツの中は気色の悪い感触でしたが、腹痛からの開放感がたまらず、リモコンバイブの刺激で私はまたイッてしまいました。 いじめられっ子の男の子は訳も分からずピクピクと痙攣している私を見続けています。 私はまず、動き続けているリモコンバイブを抜いてもらうことにしました。 「あ、あの、私のパンツを脱がして下さい」 その子はキョトンとして 「・・ママがそんなことしちゃダメだって、い、言ってた」 「今は、いいの。お願いします。脱がしていいから」 「う、うん」 「あの、脱がす時、気をつけて。中から液が出てくるから・・」 「水風船みたいだね」 男の子は無邪気にそういうと、私のパンツの腰の部分のゴムを延ばして中を覗き込みました。 「なんか白くてドロドロしたのが入っているよ」 「そうなの・・そっと脱がしてください」 その中に肛門から出た首輪の鍵が入っているので、なくならないようにしてもらわないとなりません。 男の子は手こずりながらも、ようやく脱がしてくれました。しかし、精液が私の足などにもついてネチャネチャしています。 「・・あの・・・・私の股のとこに・・紐が出ているので、それを引っ張って下さい」 「ええ、どうしようかな。僕、ズボンとパンツ探さないといけないし」 「あの、お願いします。助けてくれたらなんでもしますから、お願いします」 この状況で助けて貰えるのはこの男の子しかいません。 そういうと私は足を開きました。何も知らない男の子の目の前でワレメを晒しているのです。 そう思った瞬間、リモコンバイブの刺激でまた絶頂に達しました。その絶頂の衝撃が膀胱を刺激しておしっ○が一気に噴き出しました。 尿道から噴き出したおしっ○は目の前に立っていた男の子の裸の下半身に勢いよくかかってしまいました。 「な、何、するんだよぉーー」 「はぁぁぁぁ・・ご、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃぃ・・・・ふぐぅ」 私のおしっ○はちょうど男の子のおちんちんに当たり、バシャバシャと飛沫を上げました。 すると、男の子のまだ毛の生えていなくて皮が被っているおちんちんが徐々に大きく膨らんでいるのが見えました。興奮してしまっているようです。 私はイッたあと、少し楽になったので、この間になんとかリモコンバイブを抜いてもらえるようにまた、お願いしました。 「あの、もうおしっ○出ないから、早く紐を引っ張って抜いてください。」 男の子は顔を私の下半身に近づけてワレメを見ました。 「紐なんてないど」 「多分、ワレメに奥にあると思うので、私のワレメを開いて見てください・・・・」 恥ずかしいですが、今は仕方ありません。私は出来る限り中腰で足を開いて、男の子に見えやすくしました。 男の子は指で私のワレメを開いて中を覗き込みました。その時にぷっくりと膨らんだクリトリスを目にしたようです。 「お前のおちんちん、小さいな」 そういうとクリトリスをつまみ始めました。どうやら女性の性器を見たのは初めてのようでした。 「そ、それはおちんちんじゃない・・はぅぅ・・イヤ・・くぅぅぅぅ」 絶頂に達した私は太ももが痙攣して、思わず足を閉じてしまいました。 「お前、足閉じたら見えないだど」 「あぅぅ、ご、ごめんなさい・・・・あの・・さっきのところは触らないようにしてください・・」 私はまだ、痙攣しているふとももをなんとか開いて、腰を前に突き出しました。しかし、そのお陰で、紐がプランと垂れ下がったようでした。 「ああ、これか」 男の子は紐に指をかけて引っ張り始めました。しかし、膣のかなり奥まで入っていて、なかなか引っ張り出せません。男の子は引っ張る力を強めました。すると、ずるっずるっと膣の出口に向かってリモコンバイブが移動し始めました。 「うはぁぁぁぁ・・・・」 足を閉じたい衝動に駆られましたが、まだバイブが抜けていないので、閉じるのを我慢しました。 「うくっ・・うくっ・・あっ・・あっ・・」 ニュルンとした感触がして、ついにバイブが抜け落ちました。抜け落ちると同時におしっ○がバシャバシャと出てしまい、さらには膣からも愛液が太ももを伝って流れ落ちて行きました。 「あの、その抜けたものに鍵がついていませんか?」 私が聞いても男の子は自分の指を見つめていました。 「なんだこれ、ヌルヌルするな。な、なんか、僕、変だど」 男の子が立ち上がると、パンパンになったおちんちんの先から透明な液が糸を引いて垂れました。包茎ですが、かなり大きいおちんちんで、30cmくらいあるのではないかと思いました。 私の前に立ちはだかってそのまま近づきました。するとそそりたったおちんちんがちょうど私のワレメを押し広げて股の間に入って来ました。 「あっ・・あう・・すみません・・離れてください・・」 私は首輪が鉄柵にくくりつけられて動けないながらも、腰を少し引くと、男の子はさらに歩を進めておちんちんを押し付けてきます。そして、男の子はゆっくりをピストン運動をはじめました。 「ね、ねぇ・・そんなことしちゃ・・・・だめ・・くぅ・・」 足を閉じると、クリトリスがおちんちんで締め付けられて、感じてしまいます。そして、男の子も私が太ももで締め付けたのでさらに気持ちがよくなっているようです。男の子が腰を上に向きを変えました。すると、ニュルっとした感触があり、膣に挿入された感じがありました。 「あ、あの、ちょ、ちょっと・・あれ・・入っちゃってませんか?・・ねえ、あの・・あれ・・」 男の子はピストン運動を続けています。確実におちんちんが挿入されていて、次第に根本まで入ってきています。先端は私の子宮口まで届いているようで、内蔵が突き上げられています。 「ねぇ、お願い! ヤメて。中に出さないで! お願い・・・・は、はぁ・・も、もう・・」 「き、気持ちいいど!気持ちいいど!」 男の子は私の言うことなど聞きもせず、私を突き上げ続けています。その動きは次第に強く乱暴になっていきました。 「くは、くは、もう、イヤ・・」 ガンガンと突いてくるので次第に息が苦しくなってきました。 「うぼぉ!」 「きゃぁぁぁぁ」 男の子が叫んだので、私も思わず悲鳴を上げました。男の子はビクビクを体を震わせていました。 私の膣の中のおちんちんはドクドクと脈打ちました。そして膣から溢れ出た熱い液体が太ももを流れて落ちました。 私は特殊学級の男の子に初めて中出しされてしまったのです。 「な、なんか凄く気持ちよかったど。なんだこれ?」 男の子が後ろに探ると、その拍子に膣からおちんちんが抜け、ドボドボと精液が垂れ落ちていました。その様子を見た男の子は興味をそそられたようで、屈んで、私のワレメをまじまじと見始めました。 「これ、どうなっているんだ?」 男の子は両手を使ってワレメを目一杯開きました。 「い、いやだぁ・・・・開かないで・・・・」 ワレメから剥き出されたクリトリスがプルプルと震えて、小陰唇もパックリと開いてまだ、ヒクヒクと痙攣しています。そして浣腸された精液とさっき中出しされた精液と私の愛液が混ざりあった粘液がべっとりと付いている状態です。 「これ、おちんちんじゃないんだな。僕のと違うね」 そう言って、クリトリスを親指でグリグリといじりまわしました。 「ちょ、ちょっと・・それ以上は・・はぅぅ・・あぁぁぁぁ・・・・くぅっ・・イクっ!」 体全体がビクビクと反応して、首輪についている鎖がガチャガチャと音を立てました。 「うう・・こんなのイヤ・・もうしないで」 「お前、さっき、なんでもするって言ったじゃないか!なら、僕はもう帰るど」 「そ、そんな、このまま置いて行かないでください」 「じゃあ、ガタガタ言わない。わかったら言うこと聞くど」 「・・・・わかりました。いうことを聞くから、この首輪の鎖の鍵を取って下さい」 「んーー、それは後でだな。お前のここもっとよく見せるど。ほら、足を開くど」 男の子は私の足を開かせると、また、指でワレメを開きました。 「なあ、これなんていうんだ?これだよ」 また、クリトリスを指で触り始めました。 「うぐっ、そ、それは・・クリトリス・・・・はぐぅ」 「ふーん。変な名前だな。お前もこうすると気持ちいいのか?」 2本の指で撫でるように触れながら、指の間に挟み込んで引っ張ったりしています。 「おしっ◯はどこから出すんだ?」 「・・その・・ワレメから出ます・・」 「じゃあ、ワレメ開いているから出してみろ」 「そ、そんな・・」 「ほら、早く出すど」 「うう・・」 私は目をつむって顔を上に向けて、尿道の力を抜きました。すると、チョロチョロとおしっ◯が出始めました。男の子はおしっ◯が顔にかかっているのも気にせずに尿道に吸い付きました。 「いやぁぁぁぁ」 おしっ◯は止まらずに尿道から直接、男の子の口で吸われていきます。いっしょにクリトリスも吸われてしまい、足がビクビクと震えました。 ゴクゴクゴクゴクと喉を鳴らしながらおしっ◯を飲んでいる気味の悪さと、さらに尿道から吸い出されていく感覚で気が遠くなるような感じがしました。辛うじて気を取り直して、首輪の鎖を取ってもらうように頼みました。 「お、お願いします・・この鎖についている鍵を開けてください・・」 「しょうがないな、開けてやるよ。えーと鍵は・・・・」 男の子は足もとに落ちている鍵を拾って、首輪の鎖についている南京錠を開けました。これでようやく鉄柵から開放されました。しかし、まだ、首輪自体とそこにつながっている手錠が取れていません。私は足でパンツの中に入っているだろうもう一つの鍵を探しましたが、見つかりません。もしかしたら、まだ肛門の中から出てきていないのかも知れません。そう思ったときに急にお腹が痛くなり、グルグルと鳴り始めました。その痛みに耐えられなり、しゃがみ込んでしまいました。 「お腹が・・痛い」 「大丈夫か?」 男の子は私の背中を触りました。それが私を押すようになり、その拍子に私はバランスを崩して、うつ伏せに倒れました。両手の自由が聞かないので、四つん這いのまま、お尻を上げた格好になりました。その格好のまま、お腹の痛みがさらに増して我慢で出来なくなりました。 「うう・・ダメ・・出ちゃう」 そう思った瞬間、大きい音のオナラが出て、水気の多い下痢便が噴き出しました。バシャバシャと地面にぶつかって辺りに飛び散っています。 「あはぁ・・」 排泄感がとめどなく私を襲い、肛門の内側がめくれ上がっているような感じがしました。男の子はその様子を片付を飲んで見守っていました。そして、私の肛門におちんちんを押しつけました。 ミチミチミチミチという音が聞こえると、めくれた肛門の肉が中に押し込められました。そして、肛門におちんちんが挿入されていました。 「な、何するんですか・・ヤメて・・くふぅ・・」 肛門が開ききっているのと、下痢便のヌメリがあるので、大した抵抗もなく挿入されてしまいました。根本まで挿入されると、直腸の一番奥の腸壁に突き当たっていました。そして、ぬちゃっぬちゃっと粘液が擦れ合うようような音が聞こえてきました。それは男の子が腰を前後に降ってピストン運動をしている為です。 「おお、こっちも気持ちいいど」 腰を両手でがっしりと抑えられているので、逃げることができません。 「くはぁ・・くはぁ・・もう・・勘弁してください・・」 腸を突き上げられて、胃袋も下からガンガンと衝撃を受けました。頭を下にさげるように這いつくばっているので、昼に食べたお弁当がこみ上げてきました。 男の子はピストン運動をさらに早くしてきました。 「おう! おう! いくど! いくど!」 「うげぇぇぇぇ・・・・えれえれえれ・・・・」 男の子が射精すると同時に私はお昼に食べた物を吐き出しました。ドロドロとしたゲロが地面に広がり、私の頬にもべったりとつきました。そして、お腹全体に力が入ったことでプシューとおしっ○も吹き出しました。男の子は射精して満足したようで、やっと肛門からおちんちんを引き抜きました。と同時に精液と腸液と下痢便が混ざった液体がボタボタと股の間から流れ落ちました。 「うう・・いやだぁ・・」 男の子は下半身丸出しのまま、どこかに行ってしまい、私は這いつくばりながら、ようやく下痢便の中から鍵を探し出してなんとか首輪の鎖と手錠を外すことができたのです。
2018/10/21 17:28:21(vom79NH9)
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