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新人教師屈辱⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:新人教師屈辱⑥
投稿者: アーモンド
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ」
山本の部屋に、今だに朋美の喘ぎ声が聞こえる。
膣を指で犯され、目を閉じ山本の屈辱を受ける。

時折、廊下で聞こえる生徒の叫び声。
他の教師の注意する声に部屋に入って行くと思われるドアが閉まる音。
山本は朋美の体を起こすと、お姫様抱っこでバスルームに連れていく。
バスタブに張られたお湯に、山本が朋美を後ろから抱くような形で、湯舟に入る。

背中の下のほうで感じる山本の肉棒、前に逃げようとするがガッチリと後ろから押さえられ逃げられない。

そのモノがムクムクと硬くなっていくのを背中で感じ、"まだ終わらないんだ"と思う朋美であった。風呂から出ると、すぐにベッドに押し倒し、微かに臭うソープの香りがする性器を、山本は口で覆うように愛撫を開始する。

ジュルッジュルッ…。
わざと音をたて、朋美の羞恥心を煽る。
朋美は股を開いてる状態で目を閉じ、山本の舌攻めに堪えている。
そして既に反り返る肉棒を咥えさせられ、正常位で抱かれる。
そしてフィニッシュは、肉棒を口に入れられ口内で射精。
最後に、「明日は下着をつけないで行動するんだ。いいな!」と言われ、部屋に戻された。

翌日、ホテルのロビーに集められた生徒。
中でも朋美は、下着を履いてないせいか落ち着かない様子だった。
制服から乳首が透けていないか?
スカートが捲れたら…と考えただけで、友人から話し掛けられても頭に入ってこなかった。

そして、とある民族資料館の見学に行く予定の為、数台のバスに分けて向かう。
3階建ての施設で、1階2階には武将の半生を描いた年表や遣われていた小道具などが展示されていて、資料館の職員がマイクで生徒達に説明をしている。

3階は体験ゾーンで、甲冑のレプリカを身につけ記念撮影をしたり、バーチャルゲームで楽しむ生徒達。
広い館内、生徒達はあちこち行ったり来たりと移動し、色んな物に夢中だった。
山本の視線を感じながらも朋美は昨夜の事を忘れ、友達と楽しんでいた。
そしてバスは、広大な草原が広がる公園に到着する。
ここで昼食を兼ねた自由時間となる。
数分後、朋美の携帯に一通のメールが着信する。
「草原を横切った障害者用トイレに来い。」
山本からのメールだった。

そのメッセージを見て表情が曇る朋美を心配して、友人が「朋美、どうしたの?大丈夫?」と声をかけてきた。

「ううん。大丈夫。ちょ、ちょっとトイレ行って来るね。」
怪しまれないよう、笑顔でトイレに向かう朋美。
生徒達が集まってる場所から少し離れた場所にあるトイレ。
健常者用のトイレの横に、障害者用トイレがある。

周りを見渡して、緊張の面持ちでドアをノックするとスライドドアが開き、山本に手を掴まれ一瞬にして中に引きずりこまれる。
「遅いぞ!」と山本はズボン、下着を引き下げると「す、すいません」と小声で謝り、露出する山本の肉棒から目を逸らす。

「ほらっ、早く咥えなさい。」と朋美をしゃがませる。
ひざまづいた朋美は、目を逸らしながら山本の肉棒を口に含む。
アンモニアの臭いが鼻に抜け、吐き気に堪えながら必死に奉仕する。

「早く終わらせないと、みんな怪しむぞ」と朋美を煽る山本。
朋美の頭が山本の股間で前後に動く。
その刺激によって、だんだん硬さを増していく肉棒。
山本は慌てたように口から引き抜くと、朋美を壁に手をつかせる。
スカートを捲ると、お尻の割れ目が目に飛び込んでくる。

「もっとケツ突き上げろ!」と朋美の腰を掴み、上げさせる。
そして愛撫もしないがまま、後ろから貫く。

「ぃ…たぃっ…」と苦痛を口にする朋美。
山本は、そんな悲痛を訴える朋美を無視してゆっくりと腰を前後に動かす。
上の制服を後ろからたくし上げ、胸を揉みながら朋美の中を愉しむ。
次第に蜜が分泌しだし、スムーズに動かせるようになる。
「濡れてきてるじゃねぇか。もっとお前には性教育が必要だからな。」と言葉を投げ掛ける。
今は愉しむ余裕はない。
早く戻らないと怪しまれる。

「ぁぁ、ぁっ、ぃゃっ」と声を漏らす朋美に、「イクぞ。いいか。チンチン抜いたら、すぐにしゃがんで口開けろ!いいなっ?」と要求する。

朋美は、「ぁっ…はぃっ」と返事をする。
「イクぞぉぉぉぉ」と早く動かしたと思ったら肉棒を引き抜くと、言われた通りしゃがみ口を開ける。

急いで山本は朋美の口に肉棒を捩り入れ、朋美の手を取りシゴかせる。
すると、すぐに朋美の喉奥を目掛けて精液が発射される。
眉間にシワを寄せ、全てを受け止める。

山本は、すぐに服を整え、「いいか。俺が出てもすぐには出て来るな。数分後に戻って来るんだ。」と命令する。
「はぃっ」と小さく返事をする朋美を置いていき、自分は何事も無かったかのように教師達が食事をするテーブルに戻る。

数分後、重い足取りで友達の輪に加わる朋美。

そんな朋美を見ながら、"今まで俺のチンチンを掴んでいた手で箸を掴んでる""弁当を頬張る口は少し前まで俺のチンチンを舐めてた。"と思いながら目をやる山本は、すぐに股間を熱くしていた。

また入れ代わりようにして、大原達は菜緒を連れて障害者用トイレに消えていった。
4人だと少し狭く、後ろでマンコを犯しながら誰かが口を犯す。
何回りか菜緒を犯し、トイレから出て来ると、性処理道具としてではなく、生徒と教師の関係に戻る。
自由時間が終わりバスでホテルに戻ると夕方になり、すぐに夕食の時間で広間で一斉に食事を頬張る。

友達と会話をしながら食べる会席料理は格別だ。
たが夕食の時間が終わり、友人達が部屋に戻って行く時が朋美にとっての地獄の時間の始まりだ。

修学旅行二日目を終え、疲れたのか昨日のように騒ぐことなく静まりかえっていた。
朋美は周りを気にしながら山本の部屋を小さくノックし、吸い込まれるように部屋に入る。

すぐに全裸にひんむかれると、ベッドの上で正座をさせられる。
山本も全裸になり、下半身を朋美の太ももに乗せるよう仰向けになる。

「パイズリだ!知識くらいあるだろ。挟むんだ。ほらっ!」と、腰を動かし促す。
朋美は諦めたように、既に反り返ってる肉棒を自分のオッパイで挟む。
「よし。顔に近づいてきたら、先を舌で舐めるんだ。」と腰を上下に振る。

朋美は俯きながら、自分の胸の間から伸びてくる肉棒の先を舌で舐めたりしていた。
「唾液を垂らせ。垂らして滑りを良くさせるんだ。」と朋美は言われた通り、唾液を肉棒に向かって垂らす。
静かな室内、お互いの顔が見える状態での行為に、より恥ずかしさが増す朋美だった。

「そろそろイキそうだ。イク時は言うから、そしたら咥えて受け止めて飲むんだ。いいな?」と山本に、「はぃ…」と小さく返事をする朋美。
「早く体を動かしてイカせろ!」と促され、言われるがまま上半身を激しく上下させ、胸に包まれてる肉棒をシゴく。

すると間もなく、「イ…イク…ぞ…咥えろ」と絶頂に近い山本の言葉に、肉棒の先を口に含み受け止める準備をする。
自ら腰を動かし絶頂に上りつめていく。
動きが止まった瞬間、朋美の小さな口の中に射精が始まる。

生臭い臭いに吐きそうになる朋美は、必死に我慢しながら終わるのを待つ。
山本が口から肉棒を引き抜くと朋美の顎を上に向け、「口開けて見せてみろ。」と命令する。
ゆっくり口を開けると、糸を引くように唇が離れていき、喉奥に溜まった山本の精液と朋美の唾液が混ざった汚濁を見て、「たくさん出たなぁ」と感想を述べると「全部飲んどけ。」と吐き捨てるように言う山本。

今すぐトイレに走って吐き出したかったが、逆らうとその後の仕打ちが怖くて飲むしかなかった。

飲みこんだのを確認した山本は、朋美をベッドに押し倒そうとする。
「も、もう許して下さい」と懇願する朋美に、「朋美の口に出しただけで満足出来る訳ないだろ。」と仰向けに押し倒す。

「股開け!」と膝を掴み、開かせようとする。
「開くんだ」と語気を強める山本の口調にびびり、言う通りにする朋美。
山本が顔を近づけ指で広げると、「おやぁ、濡れてるじゃねぇか。挿れたくて仕方なかったか?」とからかう。

首を左右に振り、全力で否定するが、この股間の湿りで説得力はない。
「ヤラしい身体になりやがって。お仕置きしてやらないとな。」と、すぐに割れ目に舌を這わせる。

「ゃっ…」と反応する朋美。
「少し触れただけで感じやがって」と今度は激しく割れ目に舌を這わせる。

ジュルッジュルッ…。

「ぁぁぁ…」と小さく悲鳴に似た喘ぎ声を漏らす朋美。
山本は、朋美のマンコを口で覆うようし、熱い吐息をかけたり吸ったり愛撫を繰り返す。
「ゃだっ…ぁっ、ぃ…ゃっ」と嫌がる口とは裏腹に、身体は正直に反応する。

山本の愛撫によって秘部からはヨダレが垂れ落ち、山本は朋美を起こし仁王立ちになる。
「何をすればいいか分かるだろ?」とフェラを要求。
朋美は虚ろな目つきで肉棒を口に含む。
山本の手によって喉奥まで突っ込まれ、嗚咽を漏らしながら続ける。

「そろそろ欲しくないか?」と一旦辞めさせ、自分のほうを見させる。
無言の朋美に、「コレ、欲しいんだろ?」と目の前でブラブラと振る仕草をする。
「もういい。仰向けになって股開くんだ。」と山本。
朋美は、仰向けになり言われた通り股を開く。
挿入体勢になった山本は、「挿れるぞ」と一気に貫く。
「んふぅ…」と小さく吐息の朋美。
相変わらず絞まりのいい朋美の中を、ゆっくり腰を引いたと思ったら一気に奥まで…。
突かれるたびに、「うっ」と声を漏らす朋美。

その苦痛と快楽によって、表情が歪む朋美を見て興奮が増す山本。

みんなが寝静まるなか、朋美は大股を開き肩に手を回され体を密着している状態で、山本を受け入れている。
山本の汗が朋美の体、顔にも垂れる。
だんだん山本の動きが早くなり、ベッドの軋む音とともに朋美の喘ぎ声も早くなる。

「ぅっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ…」
山本の下で必死に堪える朋美。
「ぅっ、い、イク…ぞ…」とフィニッシュが近い山本は、肉棒を引き抜くとお腹のあたりに射精。
胸まで飛び散った精液は、脇腹に流れていきシーツを汚す。
朋美は目を閉じたままで、荒く呼吸をしている。

数分後、我を取り戻した朋美は胸や股間を隠すように体を丸める。
そんな朋美の体を後ろから手を回すように抱く。

まるで恋人同士がするような光景、現実は教師と生徒。
そうした体勢で、山本からある提案をされる。
「なぁ、ウチの息子たちから守ってやろうか?」

最初は、どういう事か分からなかった。
無言の朋美に、「ん?それとも息子たちにマワされるのが病み付きになったか?」と山本に、首を左右に振り否定する。

山本「そうかぁ。だったら先生が守ってやろう。これから二度と朋美に手を出させない。」

「えっ」と信じられない山本の一言に怪訝そうな表情をする朋美。
そして、次の一言で山本の本音を知る事になる。

「先生の女になると誓ってくれたら、守ってやってもいい。どうだ?」

やはり下心があったことにガッカリして言葉も出ない朋美に、「嫌か?だったら、これからも息子たちから散々な目に合うかもしれんな。」と山本は、朋美から離れる。

朋美は意を決したかのように顔を上げ、「わ、分かりました。」と一言。
山本「何が分かったんだ?」

朋美「せ、先生の女に…」
山本「ちゃんと言いなさい。"先生の女になります。これからも私の体を使って下さい。"だ」と、わざとヤラしい表情をさせる。

「先生の女になります。…えっと…これからも…わ、私の体をつ、使って下さい。」と俯き加減で誓った。

山本は満足したように、「分かった。これからは息子たちに手を出させない。安心して。」と部屋に帰された。
2018/09/18 15:02:23(S6/4wbHx)
2
投稿者: アーモンド
新人教師屈辱


部屋に戻った朋美は、山本先生の女になるという事が、どういう事になるのか分からなく不安で堪らなかった。
そして修学旅行3日目は、テーマパークで班ごとに分かれてアトラクションを楽しむものだった。

生徒たちがアトラクションを乗る為に列に列んだり、少しでも早く乗ろうと走ったりしていた。
教師達は、休憩室でコーヒーを片手に談笑している。
菜緒を見つけた山本は、自分の地位を利用した行動に出る。

山本「宮本先生、ちょっといいですか?」
菜緒は、山本の意図を察し、引き攣った笑顔で「あっ、はい」と山本の後を付いて行く。
連れて行かれた先は、観覧車だった。
「えっ、乗るんですか?」と戸惑う菜緒の背中を押すように乗せられる。
すぐに菜緒の上半身をひんむくと、山本はベルトを緩めちゃっかりを下げると、「咥えろ!」と命令される。

「えっ…」と戸惑う菜緒に、「下りるまでに口でイカせるんだ。」と山本に言われても、俯いたままの菜緒。

「早くやらないと、今の姿を見られるぞ~」とはっぱをかける。
「ここでは許して下さい。」「ホテルでは聞きますから。」と必死に懇願する菜緒だが、山本は景色を見て聞こうとはしない。

菜緒は覚悟を決め、山本の脚の間に膝まずき、うなだれてる肉棒を何度かシゴきながら口に含む。

その時点で観覧車は10時のあたりまで上り、頂点に達しようとしている。
ムクムクと硬くなった肉棒を根元まで口に含み、顔を前後に動かす。
必死に唇でシゴき、イカせるよう必死な菜緒を見ながら胸を揉みしだく山本。

今の状況でも、刺激を受けた菜緒の乳首は勃起する。
「こんな状況でも感じちゃってるじゃねぇか。」と、からかう山本に憤りを感じながらも、今は早く終わらせる為に必死だ。
「早くしないと見られるぞ」と煽る山本。
観覧車は頂点を過ぎ、下りはじめている。
少し息遣いが荒くなってる山本に、頂点は近いと察しラストスパートをかける。
菜緒の後頭部を押さえられたと同時に、勢いよく汚濁が発射される。
解放されると、迷う暇もなく汚濁を飲み込み山本から返された服を身につけようとする。

だが下着まで付けてる暇は無い。
とりあえず、カッターシャツだけを羽織り、ブラをズボンのポケットに入れ、間一髪で最悪な結果を回避することが出来た。

休憩室に戻った菜緒は、ノーブラという事からシャツから透けて乳首が見えないか落ち着かなかった。
戻って来た二人を見て、若宮は何があったか察知し、睨みつけるように菜緒を見ていた。

朋美は山本の呪縛から解けたかのように、クラスメイト達との楽しいひと時を過ごした。
そんな時間もあっという間で、ホテルに戻り食事を終え、最終日となる明日の説明を受けそれぞれの部屋へと入って行く。
そう!朋美以外は。


今夜も学年主任でもある山本の部屋で全裸を晒す朋美。
部屋に入って数十分後、脚が肩につくような体勢で山本に突かれ、喘ぎまくる朋美。
相変わらず絞まりのいい朋美の膣の中を愉しみ、自分の動きによって表情が歪む朋美を見て興奮をさらに高めていった。

そして、すぐに上りつめ素早く引き抜くと顔に射精する。
突然のことに避けられず、また避ける訳にもいかず強く目を閉じ顔に受けてしまう。

「いい顔になったじゃないか朋美。」
山本は、射精し終わった肉棒をそのまま口に捩り入れ綺麗にさせる。

朋美は、どうしたらいいか分からず動かずにいると、"カシャッ""カシャッ"とシャッター音が聞こえる。
撮られてると感じつつもどうすることも出来ず、その後、ティッシュを手に渡されると顔にかけられた精液を何度も拭く。

翌日、帰りのバスの車内、みんなが騒ぐなか殆ど寝られなかった朋美はうなだれるように眠り込んでいた。


まだバスに乗ってるような余韻が残る朋美、自分の部屋で"山本先生の女になるって、これからもエッチな事させられるのかな""まだ高校生なのに、こんな…有り得ない"と不安を滲ませる。

学校の廊下で大原達と出くわしたが、ニヤッっと笑うだけでちょっかいを出してこなかった。
まだ大勢でマワされるよいはマシだと思う朋美だった。

その学校の帰り際、山本から声をかけられ「これ、帰ってから勉強しておきなさい。」と茶封筒を渡される。
部屋で"なんだろう?"と中身を見ると、「男が悦ぶフェラチオ"と題されたいわゆるエロ本で、ページを巡ると男のモノの形をした玩具を女性がフェラをする様子を、説明書きと共に掲載され、またその玩具が入っていた。

恥ずかしさで一瞬ページを閉じるが、覚えないと酷い事をされるかもしれないと、男のモノをした玩具を片手に説明を読みながらやってみる。
そうしているうち変な気分になる朋美、無意識に玩具を持ってない手で股間に指を這わせる。

"ハッ"っと我に還った朋美は、すぐに辞める。
だが、この玩具を舐めてるうちに"これくらいのが挿入るんだ"と思わず股間にあてる。
すぐに辞めるが、モンモンとした気分は晴れなかった。
翌日、登校すると山本が校門に立っていて、「おはよう、松本さん。」と手招きされる。
山本「勉強してるか?」

朋美「はい」
山本「来週、どれだけ上達したかテストするから、いいね?」
朋美「あ…はい」と俯く。

山本「いい子だ。さっそく今日、中間テストだ。テレビ電話するから…いいね?」
朋美「わ、分かりました」と軽く会釈して校舎に向かった。
夕食、風呂を終え、自分の部屋でテレビ電話がかかってくるのを待つ。

相手が彼氏なら楽しみなのだが、父親より年上の教師だから憂鬱でしかない。
鳴り出す携帯にビクッっと一瞬驚くも、冷静さを取り戻し通話ボタンを押す。

朋美「はい。」
山本「今から裸になりなさい。その様子を先生に見えるようにスマホを向けて固定させるんだ。」
一方的に指示を出す山本に、「はい。」と返事をすると机に置いてある小物にスマホを固定し、パジャマのボタンに手をかける。

外すにつれ露出する谷間、全てボタンが外されるとスルッっと後ろにパジャマが落ちる。
若干、上向きの乳首、透き通るような素肌が顔を出し、スマホを通して山本も見る事になる。

続いて下も脱いでいく。
自分の部屋で一糸纏わぬ姿になり、恥ずかしさに堪えながらもスマホのほうに体を向ける。
「よし。そのままベッドに上がりなさい」と山本に言われたままベッドに上がる。

山本「壁にもたれて、脚を左右に開くんだ。」
朋美は戸惑いながらも脚を開くと、次の指示を待つ。
山本「スマホを自撮り棒に付けて、自分が映るようにしなさい。」

朋美は、山本に言われた通り自撮り棒にスマホを取り付けると、ピントを合わせる。
「そうだ。そこだ!」と山本に言われたところで置く。

「そしたら昨日渡したオチンチンの形した玩具を舐めるんだ。」と命令され舐めようとすると、「脚は開いたままだ!」と脚が閉じてるのを指摘され、慌てて開脚し玩具を舐める。

無理矢理ではなく、誰も居ない部屋で男のモノの形をした玩具を咥える。
何度も奥まで咥えたかと思ったら先まで戻し、それを繰り返す。
「よし。これで十分に唾液で濡れただろ。それをマンコに這わせなさい。」と山本。

「えっ…」と躊躇すると、「早くしなさい」と煽られる。
ゆっくり玩具を下ろしていき、先が割れ目付近に触れた瞬間、ビクッっと体を震わせる。
「敏感じゃねぇか」とスマホから山本の喜ぶ声が聞こえる。
「先を上下に動かし、刺激させるんだ。」と山本に、「はぃ」と小さく返事をする朋美。

数分後、「濡れてきたか?」と山本の質問に、指で確かめると信じられないくらいに愛液で溢れていた。
頷くと、「じゃぁ、ソレ挿れてみなさい。」と促される。

「む、無理です。」と朋美は拒否する。
「俺の女になったんだろ?…よしっ、分かった。先だけでいい。先だけ挿れてみろ。」と山本に言われ、意を決し先を挿入する。
歯を食いしばり、痛みに堪えながら挿入する。

「先だけでいいから、ピストンさせるんだ」と命令されるがまま動かす。
静かな部屋、ピチャピチャと愛液が混ざる音が響く。
下の階で聞こえる生活音、親が会話する声が聞こえるなか自分は命令されているとは言え、自慰に更けている。
「だんだん早く動かすんだ」
「もう少し奥まで挿れてみようか」
山本の指示のまま動かし、「ぁっ、ぁっ、…ぁぁっ、ぁっ」と声を漏らすようになる。
「イクときは、ちゃんと言うんだぞ」と言われてすぐに絶頂を迎える。

「ィ…イク…イキ…ます」と朋美が宣言すると、「スマホを見るんだ。見ながらイキなさい」と山本。
「ぁぁぁっ」必死で声を抑え、体が飛び跳ねるように痙攣させる。

荒い息遣いで体を痙攣させ、遠くを見つめるように放心状態になる朋美。

数分後、我を取り戻した朋美は玩具を股間から引き抜くと、糸を引くように離れていく。
山本「朋美、良かったよ。何度も言うけど、来週にフェラがどれくらい上達したかテストやるから。いいね?」

朋美「…はぃ」
山本「いい子だ。満足出来なかったら罰を与えるから。だから、しっかり勉強するんだ。」と言い終えると一方的に電話が切れる。
ティッシュで股間を拭いたり、後始末をする朋美。
一番虚しい時間でもある。
朋美はそのまま眠りにつき、朝を迎える。
登校すると、山本が校門に立ち生徒達の持ち物チェックをランダムに行っていた。

朋美を見つけた山本は、「松本!おはよう。カバンの中身、検査だ。」と朋美を呼び寄せる山本。
素直にカバンを開ける朋美。

「よし。ちゃんと勉強してるだろうな?」
意味ありげに聞く山本。
「はぃ」と小さく返事をする朋美。
「行ってよしっ!」と山本に軽く頭を下げ、通り過ぎていく。

校舎に歩を進める朋美の後ろ姿を見つめ、"覚悟しとけ。まだ、これからだ"と心の中で呟く山本だった。
18/10/01 21:38 (oaj3zFnC)
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