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官能小説 エロ丸短編集
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:官能小説 エロ丸短編集
投稿者: エロ丸2018 ◆A9GGz3zJ4U
はじめに
今回は以前に投稿させて
いただきました作品を
改めて文章の変更、加筆
致しました。よろしければ
改めてご覧ください
お願い致します。

エロ丸
2018/09/02 13:50:07(9kTApxy1)
2
投稿者: エロ丸2018 ◆A9GGz3zJ4U
とある訪問販売…1


私は長年、置き薬の訪問販売を
行なっているセールスマンです。

ただの老いぼれた中年の男です。
今の時代、ドラッグストアが溢れて
いるのにまだ需要があるのか?
なんて、お思いでしょう。
昔のようにとは行きませんが
外出のあまり出来ないご年配の方などを
ターゲットとして少ないながら
細々と行なっております。

その為、会社では年下の上司に
日々ハッパをかけられ、
イヤミを言われ…
家に帰れば趣味も威厳もない私は
妻の邪魔にならんよう
生活するのがやっとです…

前置きが長くなって私の愚痴だけで
終わりそうなので話を進めます。

先日、訪問販売に行った家の話です。
季節も夏の暑い盛り、
皆さんの昼食が済むであろう
1時頃…一軒の住宅を訪れました。

ピンポーン!……ピンポーン!
(留守かな…?)
そう思ってると
中から小学生くらいの
女の子が出てきてくれました。
半袖シャツの境目は日焼けと
日焼けではない色の違いが
くっきりとしています。

ウサギの絵のついた半袖と
ピンクのミニスカート
手には今、女の子に人気の
パンダのぬいぐるみ…

「はーい…どちら様ですか?」
「こんにちは、おじさんはね
お薬を販売しにきたんだけど
お母さんか家族の方は
いらっしゃいますか?」
「お母さんはお出かけをしていて
いないんですけど…」
「ほかのご家族の方は?」
「お父さんも
お仕事でいないので、
わたし1人です」

それを聞いて私の中の
悪魔が……

「困ったな~
今日来ますって
お母さんに約束してたんだが…
仕方がない…
お家の中で待たせて
おじさんをもらえるかな~」
「お、お家の中でですか…」

しばらく考える少女

「今日お会いしないと
ダメなんだよな~」

少女を困らせる。

「……わかりました…どうぞ…」

少女は納得のいく顔をしてないが
渋々ながら私を室内に入れた。

私をリビングに通してしばし雑談…
少女の名前はルカちゃん10歳…
小学4年生
お母さんは弟が熱を出した為、
私と入れ違いくらいに病院へ
(しばらく戻らないな…)
内心ほくそ笑む…

少女は私に冷たく冷えた
麦茶を持って来てくれる。
私はお礼を言って
一口いただく…
取り敢えず逃げ道を確認…
おもむろにベランダへ…
鍵を開けておく

(これでいつでも逃げられる…)

ルカちゃんと学校の話や
友達の話などで会話を繋ぐ…
時折見せるミニスカートからの
太ももも褐色色で眩しい。
前かがみになると
ぺっちゃんこの胸も覗ける。

隙を見てテーブルの上の麦茶を
ルカちゃんにかかるように
ワザとこぼす。
「きゃっ!」
「ああ、大変だ…」

私は持っていたハンカチで
太ももやお腹周りぺっちゃんこの
おっぱいを拭く振りをして
ここぞとばかりに触りまくる。

ルカちゃんはこちょばしいのか
体を動かし逃げようとする
「おじさん…こちょばしいですょ…」
「拭かないと風邪ひいちゃうからね」
「もぅ、大丈夫ですよぉ…」

この時の私の格好は
半袖でのワイシャツに
黒のスラックス…
私はズボンのポケットに
手を入れて
何かを握りしめる。

イヤイヤして逃げたがる
ルカちゃんに私は

「大人しくしないと
痛い目にあうぞ…」

ルカちゃんはポケットの中に
何か入ってると思い
体を震わせ大人しくする…

18/09/02 13:53 (9kTApxy1)
3
投稿者: エロ丸2018 ◆A9GGz3zJ4U
とある訪問販売…2


私がポケットの中で
握っていたのは
勃起し始めた私の
逸物…

完全に武器か何かを
持っていると思っている
ルカちゃんは
大人しくしてるまま…

私はそのようなものは
一切持っておらず
勝手に勘違いを
してくれてるようだ
これはやり易いと
内心思う。

私はここぞとばかりに
身体中を触りまくるり
腕を掴んで私の方に
引き寄せおじさん特有の
汚らしいベロチユーを
ルカちゃんの可愛い
お口にする。
半袖シャツをめくり
ぺっちゃんこの
ルカちゃんのおっぱいを
執拗にまさぐる。
まだ乳首はピンク色ではなく
肌と同じ色…
そんなおっぱいを
私の汚い舌でベロベロと…
身体をくねらせて未だに
逃げようとするルカちゃんを
「大人しくしないと
本当に殺すぞ!」
私は再度恫喝した。
今度こそ完全に大人しくなる。

ミニスカートも捲ると
目の前には青色の
ルカちゃんのおパンツ
中心部分に少しシミが…
そのおパンツの中心部分に
顔を埋める。
…おしっこの匂いがする
「ルカちゃんのオマンコ…
おしっこの匂いがするな~
おパンツ取り替えないとな~」
「やめて、おじさん…
ダメだよ…おじさん…」

腕にはしっかりと
パンダのぬいぐるみを
抱いて

私はルカちゃんの
おパンツを脱がす。
目の前には何もない
ただの縦線が…
初めて見る少女のオマンコ…
なんだか神々しい…

知らないうちに
私は笑みを見せていた。
手に入らなかったものが
手に入ったかのような
きっとそんな喜んだ顔を
しているのだろう。

堪らず私はそのオマンコに
改めて顔をうずめ
無我夢中で舐め続ける。
オマンコの奥まで舐めれる様に
伸ばせるだけ伸ばす舌…
少女のオマンコの全体を
舐められる様に舌の動かし方を
工夫する。
ルカちゃんのオマンコは
ベチャベチャに…
どれくらい舐め続けただろう…
イヤイヤしていたルカちゃんから
「ふぅん…はぁん…」
(感じ始めてるのか?)
ルカちゃんを仰向けに寝かせて
私が上になる69の体勢へ
私はすでに勃起して、汚く
汗の匂いとおしっこの匂いのする
逸物をルカちゃんの口に
無理やり突っ込む。

「ほら、薬の塗られた
おじさんのオチンチンを
たくさんお舐めなさい…」
「うぐぅ…うぅ…おえっ…」

苦しむルカちゃんを横目に
何度も何度も硬くなった逸物を
前後にピストンさせる。
ルカちゃんは涙目になり、
よだれをダラダラと
口から溢れさせている。

私はそんな事はお構い無しに
何度も何度も逸物を咥えさせる。
ルカちゃんが下なので
逃げることが出来ない。

存分に口で楽しんだ後は
また汚いキスをして顔中を
ベタベタと舐めまわす。
私は履いていたズボンを脱ぎ
ルカちゃんの目の前に
決して大きくはない
自らの逸物を見せつける。
欲しがりの女なら喜ぶだろうが
いかんせん相手は少女…
怯えて震えている。

その姿を見てると
更に興奮が高まる。
ルカちゃんの足を
掴み強引に開かせる。
お股を手で隠しながら
拒むルカちゃんに
平手打ちを1発!

泣き叫ぶルカちゃんを無視して
強引に逸物をその小さなオマンコに
挿入させようとするが
焦りや緊張などから
うまくいかず慌てふためく私…
ベチャベチャにオマンコを舐め更に
自らの唾でこれでもか
というほど濡らした中指を
ルカちゃんのオマンコに
ゆっくりと差し込む。

「いゃぁぁん…辞めてぇ…
おじさん!辞めてぇ…」
メリメリという表現が良いのだろうか
ルカちゃんのオマンコは差し込んでは
跳ね返す。私は何度も挿入を試みる。

18/09/02 13:58 (9kTApxy1)
4
投稿者: エロ丸2018 ◆A9GGz3zJ4U
とある訪問販売…3


ようやっと指が中まで入り
ズボズボと前後に動かすことが
出来るようになった。
次にオマンコの割れ目を
両手で広げる。
ピンクの秘部が指の出し入れのせいか
赤くなり少し濡れている。
今度はクリトリスに舌を這わせると
「いゃぁぁん!ダメ!
なんだか変になるぅ…」
今までにないルカちゃんの声が
リビングに響く
私の興奮もMAXに
無理やり小さなオマンコに
逸物を入れようとするが
なかなか入らない。

またしても慌てる私…
泣き叫ぶルカちゃん…

私はイライラからか
またしてもルカちゃんを
叩く、叩きながら
挿入を試みる。
この時の私はきっと
鬼畜だっただろう。

あまり濡れていない
オマンコにメリメリと
強引に逸物を挿入する。

先の方が入っていったが
その先からは
うまく入っていかない…
亀頭のあたりしか
挿入してないが
それでも私は一生懸命に
腰を振り続ける。

もうルカちゃんは
声さえあげない…
腕に抱かれた
パンダのように
身動きもせず
ただされるがまま…

ルカちゃんの小さなオマンコに
満足していたのもつかの間…
私は1人「ハァハァ…」と
荒い息遣いをしている…
面白くない…

ルカちゃんを後ろ向きにさせて
今度は肛門を攻める。
両手でルカちゃんの
アナルを広げて
いきなり舐め始めた私に
ルカちゃんは「ひゃあぁぁん…」
久しぶりに聞くルカちゃんの声
「ルカちゃん…ここも
ちゃんと洗ってる?
なんだか臭い匂いがするぞ~
いけない子だな~」
と言いながら小さくて白いお尻を
何度も何度も平手打ちする…
あんなに白かったルカちゃんのお尻が
瞬く間に赤くなる。
今度は肛門をベチャベチャに
濡らし指をズボズボと…

私は逸物をアナルへと
挿入する事を
試みる。
肛門に逸物をあてがい
ゆっくり…ゆっくりと…
オマンコよりキツキツの
お尻の穴…
ルカちゃんは声にならない声で
泣き叫ぶ。
バチン!バチン!
その度に私はルカちゃんの
お尻を叩く!
何度か挿入を繰り返し
なんとかスッポリとお尻の穴に
逸物が挿入された。
半分ぐったりしている
ルカちゃんを
後ろから
何度も何度も犯した。

ルカちゃんは完全に戦意喪失…
「お!おおっ!…あ、いく…!」
お尻の穴に大量の精子をぶちまけた。

快楽の渦から少し時間が経ち
我に帰った私は脱いでいたズボンを
履いて一目散に慌てる様に
家から逃げ去った。
しくしくと泣き続けている
素っ裸の少女をそのままに…

今頃はあの小さな
お尻の穴から
私の濃い精子が
流れ落ちているだろう。

その後、その少女が
どうなったかって?

そんなことは
私の知る由でもなかった。

18/09/02 14:03 (9kTApxy1)
5
投稿者: エロ丸2018 ◆A9GGz3zJ4U
とある恋… ①

プロローグ

僕は入社して3年間
片思いだった
2つ歳上の女性に
告白して振られた…

それから数日して
彼女は会社を退職した。
噂では僕が原因のようだ…
どんな噂かはわからないが…
僕は彼女の為に
何か出来ないか
常に考えていた。
彼女の喜ぶ顔を見る為に…
そして出来る事は
なんでもやったつもりだ…

でも…会社を辞めた理由が
僕だと聞くとやっぱり心が重い…
いつものように退社して
いつもの電車の駅で降りて…
いつもと同じコンビニへ行って…
いつもと同じような弁当を買って…

いや…
今日はいつもと違う道へ…
駅の出口を出て家とは反対の道を歩く、
行き交う人がいつもと違う。
数分歩いた先のコンビニへ入る。
はじめてのコンビニ…
はじめての店員…
ふとレジに立つ1人の女性に
僕は目を奪われた。
年齢にして20代後半位だろうか
品があり笑顔がステキな人だ。
一瞬で僕は心を奪われた。

18/09/02 16:02 (9kTApxy1)
6
投稿者: エロ丸2018 ◆A9GGz3zJ4U
とある恋… ②

出会い…

僕は弁当とペットボトルのお茶を持ち
レジへと向かい彼女の前に
「いらっしゃいませ、こんばんは…」
いつも行くコンビニでは
こんな挨拶はされない
胸元のネームプレートを見ると
『加藤リカ』と名前が…
この人にピッタリな名前だ…
「……かがですか?」
「えっ?」と僕…
「こんな日は暖かい肉まんは
いかがですか?」
「あ…は、はい…じゃあ…
それ下さい」
彼女が僕の好きな肉まんを
勧めてくれた。
直感で僕が肉まん好きって
わかったのかな~
なんだか嬉しかった。
その日はそれで終わり
僕はまた反対の道を歩き
駅を超えて10分くらいかかる
自宅アパートへと
帰宅した。

****************
リカの目線…

私はこのコンビニで働く
加藤リカ 28歳…
半年前まで隣街の会社で
OLをしていたが
今は地元でバイト生活…
働くときも辞めるときも
勝手に自分だけで決めたせいで
親と喧嘩したまま…
だから実家にも帰れずに
今は一人暮らし…
辞めてすぐに別の会社で正社員に
なれるなんて考えが甘かった。

私の前にあんまり冴えない
ヒョロッとしたら客が…

(えっ!私の名前確認してるの??)

思い込みかもと思い
気にはしなかった。

(そうだそろそろ
時間切れの肉まんが1つあったんだ…
ダメ元で目の前の男に勧めてみよう)

「こんな日は暖かい肉まんは
いかがですか?」
「あ…は、はい…じゃあ…
それ下さい…」

(え!うそー買ってくれたラッキー)

私は売れ残ってた肉まんが
売れて少し嬉しかった。

****************
僕の目線…

それからも僕はほぼ毎日、
会社帰りにこのコンビニに
寄っている。

彼女に会う為に…
今ではシフトも
ある程度把握している。
休みもなんとなくわかる…
ビニール袋に入れて貰った商品を
受け取る時の
「ありがとうございました」
を聞く事と時々だが
手と手が触れるのが嬉しい瞬間だ。

何故なんだろ彼女は
僕がレジに来ると
率先して対応してくれる。
もしかして…
僕に気があるのかな…
だったら良いな…

リカさんはとても
ステキな人だ
あんな人と
お付き合いできれば
幸せなんだろうな~

****************
リカの目線…

あの日以来、ほぼ毎晩
お店に来てる。
結構…気持ち悪い…
そしてあの男の人の
女性従業員を見る目が
危ない…私の勘だと
このコンビニで
1番カワイイ、
サトミちゃんを
狙ってるのでは?

あの子の身を守る為に
私が率先して
あの怪しい客の相手をしようと
心に決めた。
また今日も来た…
正直、もう店には来ないでほしい…

****************
僕の目線…

僕は彼女の仕事が終わるまで
コンビニ近くをウロウロする。
だいたい仕事が終わるのが
22時くらい…
それから近くのスーパーで買い物
量からして一人暮らしだろう…
コンビニを出て交番の前を通り…
小さな公園を通り…
工事現場を通り…
歩いて10分位のアパートに
住んでるようだ。
今度は偶然を装って一緒に帰ろう。

****************
リカの目線…

どうも最近、仕事帰りに
誰かにつけられてる気がする…
気のせいだろうか…?
コンビニからの帰り道、
交番を過ぎると急に暗くなり、
あんまり好きではない…
小さな公園と工事現場には
あまり灯りがない
歩いて10分くらいだから
まだ我慢ができるが
早く新しい職場を
探さなければ…
やっぱり誰かに
つけられてる?
気になってしょうがない…
18/09/02 18:26 (9kTApxy1)
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