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新人教師屈辱⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:新人教師屈辱⑤
投稿者: アーモンド
制服に着替え通学する。
これは日常な事だが、朋美は緊張していた。
ポケットに忍ばせてあるコンドーム、教師達や友人達にバレないか不安で仕方なかった。

昼休みに、体育館の裏で壁に手をつかせスカートを捲り、パンティを下げて後ろから突かれるように犯される毎日が続いた。

そんなある日、男子生徒がトイレで喫煙していた事が分かり、持ち物検査をすることになった。

副担任である菜緒は体調崩し欠勤の為、担任の若宮と学年主任である山本が、二つの個室でそれぞれ若宮と山本が分かれ検査することになる。
1人1人個室に呼び出され、個室から生徒達が暗い表情で戻って来る。
そして、ついに朋美の番がやってきた。

スカートのポケットの中にコンドームを忍ばせた状態で、個室に向かう。
高鳴る鼓動、重い足取りで個室をノックすると、「どうぞ」と山本の声。

"よりによって学年主任か…"とドアを開け、椅子に座る。

「松本か。よし。鞄の中身、机に置きなさい」と命令する。
ジャージ、タオル、携帯…。
次々と机の上に並べられるバックの中身。
「よしっ!あとは、スカートとかのポケットの中だな。」と指を指す山本。

「は、はい」と左のポケットに手を入れると、ハンカチを机に置く。
「もう片方は?」と山本に、ただ突っ立ってる朋美。
「早くしなさい。」と言う山本は、何故、朋美は右のポケットの中身を出すのを躊躇するのか、息子の大原健太のメールで分かっていた。

「どうした?早くしなさい。」と改めて言うが、「あの…」と俯く朋美。
「君もタバコ持ってるのか?」と聞いてみる。

「持ってません。」と、きっぱり否定する。
「だったら見せられるじゃないか。出さないかぎり終わらないよ。」と脚を組んで、困り果てる朋美を観察する。
そんな朋美は、意を決し、右のポケットから数個のコンドームを机に置く。

「おいっ、こんな物学校に持って来てどうすんだ?彼氏と使ってるのか?」と、わざとらしく聞く山本。
「ぁっ、いえ、ただ持ってるだけです。」と、言い逃れようとする朋美。
山本「持ってるだけなんて有り得ないだろ。何個使った?」
朋美「つ、使ってません。」と使用したのを否定する。

山本「使ってなくても、高校生の君がこんな物を持ってるのは問題だ。親御さんに報告しないとな。」

朋美「お、親だけには言わないで下さい。お願いします。」と何度も頭を下げる。
山本「しかし、このままって訳にはいかんだろ。ん?」と俯く朋美の顔を覗き込む。

しばらく沈黙が続き、「そんなに親に言われるのが嫌か?」と山本。

朋美「はい。言わないで下さい。お願いします。」と頭を下げる。
「分かった」と山本の一言に、「ホントですか?」と喜ぶ朋美。

「ただし、条件がある。今日の放課後、理科室に来なさい。」と山本に、"何故、理科室なんだろう?"と思いつつも、親にバレないという安堵感から「はい。」と返事をする。

「それと少し遅くなるから、親に連絡しておくように」と山本に、「分かりました。」と朋美は部屋を後にする。

教室に戻ると、大原が目線をおくる。
持ち物検査が終わり、大原が朋美の元へ寄って来る。

大原「アレ…見つかったか?」と小声で話しかける。

朋美「はい。」と抗議するように睨みつける。
大原「で、どうなったんだ?」

朋美「放課後に理科室に来いって…」と不安そうな表情を浮かべる。

大原「そうか。みっちり叱られてこいよ。」と離れていく。

"今日、オヤジにヤラれるんだな。"と心の中で思う大原だった。


そして放課後、重い足取りで理科室に向かう。
ノックしても返事が無い。
「松本です」とスライドドアを開け入る。
すると、すぐに山本が入って来た。

「おう、もう来てたのか?」と山本が朋美の背中を押すと、隣りの理科準備室へと連れ込むと、中から鍵を閉め完全な密室となる。
山本はパイプ椅子に脚を組むように座ると、突っ立ってる朋美に目をやる。

山本「もう一度、説明してもらおうか?」
朋美「……」

山本「説明出来ないのか?コンドームを持ってた理由、そのまま受け取っていいんだな?」

朋美「ち、違いますっ」
山本「何が違うんだ?彼氏と使う物だったんだろ?もしかして校内でか?」と朋美を覗き込む。
朋美「か、彼氏なんて居ないですし…」
山本「だったら何故、こんな物持って来てるんだ?」とゴムを取り出す。

無言のまま俯いてる朋美に、「分かった。言いたくないのなら、それでいい。だが持って来たのは事実だ。こるが発覚すれば停学…もしかしたら停学で済まんかもしれん。」と煽る。

「そ、そんな…」と焦る朋美。
山本は予想してたかのように、「分かった。俺の胸の内に納めておこう。ただ信じる訳にはいかん。今から身体検査をする。いいな?」と言う。

「身体…検査?」と不安な表情の朋美に、「そうだ。他に何か隠してるかもしれんからな。」と山本。

「もう何も隠してません」と言い切る朋美に、「そんなの調べてみんと分からん。とりあえず制服脱ぎなさい。」と命令する。

「えっ…」と戸惑う朋美。
「見てるのは俺だけだ。誰も入って来ることはない。安心しろ。」と言う山本だが、「本当に隠してません」と弁論する朋美。

だが山本は、「脱ぐまでは終わらんぞ」と許さない。
覚悟を決めた朋美は、制服のリボンを解くとカッターシャツのボタンを一つ一つ外していく。

左右にはだけるシャツの合間から見えるベージュ色のブラと谷間に、山本は心の中で歓声を挙げた。
恥ずかしそうにカッターシャツを脱ぐ朋美にも興奮する山本。
続いてスカートのホックを外すとファスナーを下ろす。

スカートを足から抜き取ると、ブラとお揃いのパンティが露出する。
「もういいでしょ?」と言わんばかりに山本を見る朋美。

「全部脱げと言ったはずだよ。」と突き放される。
最後の望みも絶たれ、後ろに手を回しブラのホックを外すと、片手で胸を隠すように身から離していく。

続いて、片手で胸を隠しながら、もう片方の手でパンティの横の部分に指をかけ下ろしていく。
薄い陰毛が山本の目に飛びこんでくる。

今にも飛びかかりたい気持ちを抑え、「よし。そこに気をつけをしなさい。」と指示する。
理科準備室の狭い個室で、17歳の少女が自分の父親より年上の学年主任の前で全裸を晒す。
「ほぉ、高校生にしては結構大きい胸してるなぁ」と前のめりになる山本。

俯き恥ずかしさに堪える朋美。
山本が体を動かす度に、ビクッっと体を震わせ驚く。
「後ろ向きなさい。」と山本の指示に、言われた通り後ろを向く。
すると急にゴツい手が後ろから伸びてきて、自分の胸が山本の手の指使いによって形が変わる。

「ここの下に何か隠してるかもしれんしな」と持ち上げるように揉みしだく山本。
「10代だけあって張りがあるなぁ」と感想を口にしつつ手から伝わる胸の感触を愉しむ。

すぐにでも、この手を退けたい朋美だったが、怖くて出来なかった。
「どうだ?気持ち良くなってきたか?」と羞恥心を煽るように聞いてくる山本に、朋美は俯き左右に首を振る。

山本は、わざと乳首には触れず、その周辺をなぞるように触れたり全体を揉みしだき、悶える朋美を見て愉しむ。
「ここには隠してないようだな。」と、山本のゴツい手は下半身へと向かっていく。

薄い砂丘を越え、秘部を通り過ぎ太ももを下から上へ、何度も触れるか触れないかの感じで手の平で撫でる。
朋美は、大原達に犯される強引の行為とは違い、今までの経験を駆使して攻めてくる山本の動きに立ってるのがやっとだった。

太ももから中心部分に向かって手を這わせるが、肝心な場所には触れず、ひたすら下から花園に向かってゴツい手が前後する。
その焦らしに、息を荒くする朋美。
「こっちに来なさい。」とデスクの上に仰向けに寝かせると、優しく唇を奪う。
最初は首を振り抵抗するが、顎を掴まれ唇を重ね合わせ舌を捩り入れられると、たいして抵抗しなくなり受け入れてしまう。

やがて山本の顔は下がっていき、胸の愛撫が始まる。
だが乳首には触れず、ひなすら周辺だけに舌を這わせる。
本音としては嫌な気持ちとは裏腹に、"えっ、どうして?"という期待する自分もあり、無意識なのか意思的か山本の舌が乳首にあたるよう上半身を動かす仕草をしてしまう朋美だった。

そして机からはみ出してる脚を開かせると、M字開脚になる。
教師に見られる自分の大切な部分、手では隠すことが出来ず「ぃゃっ」と、せめて口だけでも抵抗してみる。
「可愛いマンコしてるじゃねぇか?」と口にしつつ、今度も膝のあたりから脚の中心に向かって舌を這わせ、何度も何度も繰り返す。

穴のギリギリまでで止めると、再び膝のあたりから脚の付け根に向け舌を這わせる。
大原達なら、すぐにでも弄ってくるのに、山本は触れてもこない。

その焦らしが、余計と朋美の秘部から蜜が分泌し、嫌悪感を抱きながらも山本の執拗な焦らしに、朋美は何とも言えない気持ちになっていた。

だが、今更とは言え、朋美は一つの疑問を山本にぶつけてみる。

朋美「ぁの…これって身体検査ですか?」
秘部を晒しながら疑問を呈する。
山本「あぁ、そうだ。体の隅々まで何か隠してないか調べないとな。」

朋美「えっ…でも…」と、言い終えるのを待たずに、「だったら、アレを持ってたこと、担任やクラスメイトに言ってやってもいいんだぞ!」と声を荒げる山本。

その声に恐怖を感じ、「わ、分かりました。」と口にする朋美。

「松本が大人しく、自由にさせてくれていれば悪いようにはしないから…なっ?」と山本は脅すように囁く。
すると朋美は、「はぃ…」と小さく答える。

「よし!いい子だ。ご褒美だ!」と言い終えると、乳首全体を口に含み愛撫すると、「ぁぁっ」と思わず声を挙げてしまう朋美。
自分の声に恥ずかしさを覚えながら、突然の愛撫に快楽を感じてしまった。
ジュルッジュルッ…
理科準備室に卑猥な音が響く。
山本が口を離すと、唾液に濡れた勃起した乳首が顔を出す。
山本は無言で脚を持ち上げ、まんぐり返しのような体勢にさせると、朋美に見せつけるよう舌を目一杯伸ばし、割れ目に這わせる。

「松本、見てみろよ。自分の大切なとこを舐められるのを…」と下から上に繰り返し舐めあげる。
そして、両手で広げると舌を尖らせ膣穴を探りあて、捩り入れるように動かす。

「ぅっ…ぁぁっ」と声を漏らす朋美に、「なんだ?気持ち良くなってきたか?」と山本に首を左右に振り否定する。
「正直に言えよ。こんなに濡らしやがって」と愛液を指で掬い朋美の口元に近づける。

朋美は避けるように横を向くが、「自分の味わってみろよ」と指を擦り付けるようにされる。

歯を食いしばり、山本の指が侵入してこないようにしる朋美に、山本は指で歯磨きをするように擦り付ける。

「どうだ?美味しいか?」と満足した山本は、再び膣周辺を愛撫する。
自分の性器の周りを山本の舌がはい回る気持ち悪さを目を閉じ堪える朋美。

朋美の気持ちとは逆に、体が反応している証拠とも言えるマン汁が垂れてくる。
「よし。そろそろ中を確かめないとな。」と朋美の体を起こすと下にひざまずかせると、山本は下半身を急いで脱ぎ椅子に座る。
俯いてる朋美の顎を掴むと、正面を向かせる。
山本の肉棒が視界に入ると、目線を逸らす。
「ほら、やった事あるだろ?」と咥えるよう促す。

なかなか開かない朋美の口を無理矢理に開かせると、肉棒を捩り入れる。
「歯を立てるんじゃないぞ」と朋美の頭を掴み、前後に動かす。
「ぁぁ」と声を挙げ、朋美の口の温もりを味わう。

テクニックとしては下手だが、教え子に舐めてもらってる状況に興奮し肉棒をより硬くしていく。
たまに教師が廊下を歩いていく音が響くなか、理科準備室の個室で17歳の少女が学生主任の肉棒を口に頬張っている。

山本は乱暴に朋美を引き離すと、「付けなさい」と朋美が持ってたコンドームを渡す。
朋美は言われた通り、封を開け山本のモノに被せていく。

朋美を立ち上がらせると、上半身を机に伏せる形で倒し、立ちバックのような体勢にさせる。

「もっとお尻突き上げろ!」と突き上げさせると、狙いを定め膣穴に肉棒を沈めていった。
肉棒を通して感じる教え子の膣の感触。
腰をゆっくり引くと、再び根元までゆっくり挿入。

それを繰り返すと、朋美の愛液が肉棒に絡みつき、よりスムーズに動かせるようになる。
腰を打ち付けるたび、可愛い小振りのお尻の肉が波をうつ。

朋美を机に乗せ、正常位の状態で突く。
山本は朋美に覆いかぶさるように上半身を倒し、腰を振り続ける。

「どうだ?気持ち良くなってきただろ?」と山本は興奮しながら、首筋や小振りな胸に舌を這わせ、絶頂に向けて腰を動かす。
朋美も感じてないはずは無かった。

大原たちのモノとは違い、大人の山本のモノは太く最初は痛みが伴っていたが、自分の中から分泌し続ける蜜が潤滑油となり、山本はもちろん朋美自身も快楽を得られている。

大原たちより経験値が高い山本の攻めにより、朋美の口からは次第に声が漏れはじめる。

「ぁっ…ぁんっ、ぁっ、んっ」
「気持ち良いみたいだな。そろそろご褒美だっ」とラストスパートをかける山本。
激しく腰を動かすと、ギシギシと机が唸る。

山本の動きが止まると同時に、朋美の中で何度も跳ねる肉棒。
コンドームの中に吐き出される汚濁。
余韻に浸る暇もなく山本は朋美から離れると、服を調え、朋美も制服を着るよう指示する。

「松本、また定期的に検査するから、いいな!」と山本は出て行った。
2018/08/03 21:43:27(WFYl6kj4)
2
投稿者: アーモンド
新人教師屈辱


その日、大原の携帯に父親である山本からメールが届く。

"松本朋美を頂いた。お前は、あまり追い詰め過ぎるなよ"
そのメッセージを見て、鼻で笑う大原だった。

体調を崩して休んでいた菜緒が、復帰してきた。


菜緒「3日間、すいませんでした。」上司である山本に頭を下げる。

「もう大丈夫なのか?」と体を舐め回すように見る山本。

菜緒「はい。ありがとうございました。」と、もう一度頭を下げると、自分のデスクに戻ると、「大丈夫」と副担任を努めるクラスの担任である若宮が笑顔で聞いてくる。

「はい。ご迷惑かけました。」と笑顔で答える菜緒。
「そう。それなら良かった。けど無理しないでよ。」と笑顔で気遣う若宮。
その笑顔の奥底に、菜緒に対する妬みを潜めていた。
"クソッ、宮本のやつ…どんな手使って、副主任のポストを…"

その日の夕刻、翌日使うプリントを印刷し終えた若宮は、駐車場に向かうと山本の後ろに菜緒が付いて行く様子を見る。
車の影に隠れ様子を伺うと、山本の車の助手席に菜緒が乗り込む。

慌てて若宮も車に乗り、尾行する。
"どこ行くんだ?"と追っていると、中層ビル群が建ち並ぶ方向に車が曲がって行った。

ラブホ街だ。
"ちっ、そんな事だと思った"と怒りを隠せない。

ホテルの室内、山本は部屋に入ると同時に菜緒の服をひんむき、乱暴に抱く。
満足したように山本、菜緒は慌てて服装を整える。
駐車場から出て来る菜緒を乗せた山本の車、その様子を携帯に納めようと若宮はカメラを起動する。

"よしっ"
若宮は思わず声を挙げ、二人がホテルの中から出てくる様子が映った携帯のディスプレイを怒りに満ちた表情で見る。

翌日、職員室や授業中の教室で生徒にアドバイスする姿を見ながら怒りの目で見ていた。
"あの画像を見せてモノにするか"
女を武器に得た地位だと勝手に誤解している若宮には迷いは無かった。

その決行日は、修学旅行で実行されることになる。
それまで警戒されないよう平静を装い、修学旅行がやってきた。
菜緒は、学年副主任と同時に若宮が担任を努めるクラスの副担任でもある。
移動も生徒を引き連れると同時に、若宮とも行動を共にする時間も多いのだ。

その一方で、朋美も大原達や山本を恐れていた。

だが、その影で菜緒が最初にマワされた男達、牧田の姿も別の車で付いて来ていたことは山本しか知らなかった。

生徒をホテルのエントランス付近に座らせ、部屋の割り振りをしている。
4人部屋もあれば1人部屋もある。
山本の策略なのか、朋美は自身の部屋の隣りの1人部屋に割り振られた。
生徒達は一度、部屋に荷物を置くと明日に企画されている説明だった。

ある武将の資料館を訪れ展示物を見て回り、木々が生い茂る自然豊かに野原で弁当を頬張る。
その後2時間、自由行動となった。
生徒達がはしゃぐ隅のほうで、中肉中背の牧田が身を潜めている。
菜緒は他の教師と生徒達が食べた弁当を片付けてる中、山本が声をかける。

山本「宮本先生。」
山本の呼びかけに、背筋を凍らせる菜緒。
菜緒「は、はい。」
引き攣った表情で振り返る。
山本「ちょっと、いいですか?」と言うと、木々が生い茂るほうへと歩を進める。

目的は分かっていた。
「はい。分かりました」と後ろから付いて行く菜緒。

草を手で掻き分け進むにつれ薄暗くなっていき、草が少ないポイントまで菜緒を連れ込むと、「おーい。居るんだろぉ?」と山本が声を挙げると、ゾロゾロと近づいて来る人影が目に入る。

その面々を見て、あの悪夢が蘇る菜緒。
牧田「おぉ、先生、久しぶりだな。」
ただ俯くだけの菜緒。
「時間がねぇんだろ?早いとこ済ませちゃおうぜ」と牧田の一言に、牧田、佐久間、東、小田、そして山本の手が菜緒の体を貪る。
洋服がはだけ、やがて胸が露出し下も膝とあたりまで下げ秘部を露出される。

「や、やめて下さい。生徒達に見られます。」と小声で懇願する菜緒。

「見られたら、よけい興奮しちゃうか」と笑う牧田。
「おい。まずは俺からしゃぶってもらおうかな?」と牧田は下半身を露出させると、上半身を前に倒されてる菜緒の前に立つ。
顔を掴まれ、強引に口にモノを捩り入れられる。
他の男達は胸や秘部を手や口で愛撫する。
「おぉ、気持ちいいぞ~」と、みんなに見えるように菜緒の髪の毛をかき上げる。

菜緒の股間に顔を埋める佐久間が言う。
「牧田さん、もうこっち準備万端っすよ!」

「そうか。よし!ケツこっち向けろぉ」と牧田に、菜緒を180度向きを変えさせる。
「挿れるぞぉ~」と一気に挿入。
「ぅっ」と悲鳴を挙げる菜緒の口を、「今度は俺の咥えろ!」と佐久間が自分の肉棒を捩り入れる。

牧田が突く度に胸が前後に揺れ、佐久間の肉棒が喉奥に届かんとばかりに進入してくる。
「はわっ、ぁっ…ぁぁっ」
肉棒を咥える口から、微かに喘ぎ声が漏れる様子に、「先生、野外で感じちゃてるよ~」と東や小田がまくし立てる。
やがて牧田が絶頂に達する。
中に放出し菜緒から離れると、白い粘液が糸を引くように垂れ落ちていく。
菜緒の下着でマンコを拭くと、口に咥えさせていた佐久間が挿入。
そして小田が口を犯す。
そんなローテーションで、みんなに犯され中に出されてしまう。
連続しての行為に、「ぁぁっ…ぅっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁんっ」と艶っぽい喘ぎ声が聞こえる。
満足すると、山本以外は去って行く。
フラフラになった菜緒を立たせると、洋服を整えさせると何事も無かったように、生徒達の元に戻って行った。

その数百メートル先には、人影があった。
若宮武だ。携帯を握りしめ、そこにはさっきまでの行為が記録されていた。
山本は遠巻きに菜緒を目で追い、"あの中に5人分の精液が入ってる"と自分の物にした気分だ。
自由行動も終わり、ホテルへと戻る。
18/08/20 11:10 (bBTIAzRb)
3
投稿者: アーモンド
新人教師屈辱


ホテルの宴会場で夕食を終えると、部屋の前で違う部屋の友達と廊下ではしゃぐ生徒を教師が一喝するよくある光景。

生徒達は蜘蛛の子散らしたように自分の部屋に入って行き、今までの騒がしい事が嘘のように静まりかえる。
友達と騒ぎ嫌な事を忘れかけていた朋美は、すぐに現実に戻る時が来る。

部屋に戻ること数分、携帯が鳴る。
ディスプレイを見ると、学年主任の山本だ。
「……はぃ…」と、元気なく通話ボタンを押す朋美。
「今から俺の部屋に来るんだ。」と言い終えると、勝手に電話を切ってしまう山本。

朋美は廊下に誰も居ないことを確認すると、隣りの部屋をノックする。
すぐにドアを開けられ、手首を掴まれ引きずりこまれてしまう。

ジャージ姿の朋美に、「また変な物を持って来てないだろうな?」とベッドに腰をかける山本。
「持って来てないです」と、すぐに否定する朋美。
「よし。だったら脱げ。全部脱ぐんだ。」と命令される。
脱がないと終わらないと感じた朋美は、ゆっくりと上から脱いでいく。
バンザイをするように首から体操服を脱ぐと、ベージュ色のブラが露出する。
その締め付けによって谷間がつくられ、より山本を興奮させる。
続いて下のジャージを下げると、ブラとお揃いとされる同じ色したパンティが顔を出す。

そこで手がとまり俯く朋美に、「全部脱げって言ったはずだぞ」と容赦ない山本。
仕方なく後ろに手を回すとブラのホックを外すと、体から抜きとる。
片手で胸を隠しながら、もう片方の手の親指をパンティの横の部分に引っかけ、下げていく。
薄い陰毛が露出され、ついに一糸纏わぬ体になる朋美。

「手で隠すな。きをつけだ!」と山本に、全てを山本に晒す朋美。
恥ずかしいせいか顔を横に逸らし堪える。
「あれぇ、もう乳首勃ってないかぁ?」と大袈裟に驚く山本。
それを否定するように、首を左右に振る。

山本は、観賞するかのように触れるか触れないかとギリギリまで顔を胸に近づけ、朋美の羞恥心を煽る。
「そこに寝転んで、股開け。」とベッドに寝るよう促される。
ゆっくりと開く脚に、山本の手によって大きく開脚される。

「ほぉ、今だに綺麗なピンク色してるじゃねぇか」と指で広げる。
「あいつらに何回ヤラれた?」と朋美を見る山本。
顔を横に逸らし無言の朋美に、「何回ヤラれたんだ?」と語気を強める山本。
「に…2回…」と小さく答える朋美。
「2回ずつか…すると全部で10回って事だな。この前、俺とヤッたから11回か。」と、さらに指で広げると「そんなに挿れられても、こんなに綺麗な色してるぞ!」と視姦する山本。

山本「舐めてほしいだろ?ん?どうなんだ?」
首を左右に振る朋美。
山本「そうか。本当に舐めてほしくないのか?」と語気を強める。

朋美は、拒否したらあの事を学校にバラされると思ったのか、「な、舐めて…ほ、欲しいです。」と言ってしまう。
「最初から素直になればいいんだ。」と同時に舌を目いっぱい伸ばし、下から上へソフトクリームを舐めるみたいに何度も繰り返す。

這い纏わる山本の舌の感触の気持ち悪さに堪える朋美。
全裸の教え子の股に顔を埋め、わざと音をたてて分泌してくる愛液を吸い上げる山本。
ジュルジュルッ…ズズッ…
卑猥な音が、空調の音と共に部屋に響く。
「こんなに濡らしやがって」と口を拭う山本は、朋美の体を起こすと今度は既に洋服を脱ぎ捨てた山本は仰向けになり、「次、何をするか分かってるな?」とフェラを要求する。

朋美も山本の意図を察し、片方の髪の毛を耳に引っかけ山本の肉棒を咥える。
「もっと奥まで…奥まで咥えるんだ」と既に反り返ってる肉棒を根元まで咥えさせる。
後頭部を手で押さえつけられていて逃げられず、"ゲホッ、ゲホッ"と噎せながらも奉仕していく。
朋美のお尻を自分の顔に向けさせ、69の体位で互いの性器を愛撫する。
山本の舌技に悶えながら、朋美の顔は山本の股間で上下に動く。

「よし。そろそろ挿れるぞ。」と朋美を仰向けに寝かせると、股に割って入る。
「あの…」と避妊具を気にする朋美に、「大丈夫だ。ちゃんと付けてるから安心しろ。」と嘘を言う山本。

"こんなカワイイ女子高生とヤレるんだ。生でヤラない意味はない"と、避妊具は付けずに挿入。

"ぅっ"と朋美は反応し、幼い膣は大人の成熟した肉棒を咥えていく。
山本の肉棒に沿って膣壁が広がり、その締め付けによって山本は快楽が得られる。
上から朋美の体を押し潰すように何度も打ち付け、眉間にシワを寄せ堪える朋美の表情を見て興奮を高める。
熱い吐息の朋美の唇を奪い、口の中の唾液を吸い上げんとばかりに吸う山本。

自分の腰の動きに合わせ前後に揺れる胸を愛撫し、指で抓ったりし表情が歪む朋美に山本のSの部分が掻き立てられる。
数分の間、四つん這いで後ろから突かれたり、騎乗位を経験。

そして再び、空調の音とお互いの愛液が掻き混ざる音、山本の絶え間無い攻めに「ぁっ、ぁっ、ぁぁっ、んんっ」と朋美の小さな喘ぎ声が部屋に響き渡る。
他の生徒達が部屋でふざけあう中、朋美は股を開いて男性教師を受け入れてる。

幼い顔が歪み、ついこの間まで男のモノを挿れたことが無かった膣に、父親より年上の学年主任に貫かれている。
だんだん山本の絶頂が近づいてきている。
この前まで経験が無かった朋美も、その時が近いと察知していた。

「よし。俺のを飲むんだ。いいなっ?」と朋美を見下ろす山本。
「は…はぃっ」と山本に揺らされながら返事をする朋美。
「口開けて待ってろ」と山本に言われるがまま口を開ける朋美だが、「もっと大きく!」と、さらに大きく口を開ける。

中肉中背の山本に、華奢な体の朋美がまるで人形を扱うかのように腰を掴まれ、今から男の精液を飲む為に大きく口を開け待つ女子高生の朋美。

「い…イクぞっ!」と山本は肉棒を引き抜くと、朋美の顔付近まで移動ししゃがむと口を目掛けて肉棒をシゴく。
勢いよく白い粘液が飛び出し、殆どが口の中に命中し頬や目元に飛び散る。

最後の一滴まで出し終えると、肉棒を唇をノックし口で綺麗にさせる。
体を痙攣させ、自身も頂点に達してしまった朋美は放心状態のまま山本の肉棒を綺麗にさせていた。
「よし。いい子だ。」と満足したように朋美から離れる山本。
放心状態の朋美の裸体を、携帯で何枚か撮影する。
タバコを咥え、体を隠すことなく今だに放心状態の朋美の裸体を見つめる。
すると突然、ドアをノックする者が居た。
覗き穴から覗くと、自分の息子の大原健太と前島、渡辺が立っていた。
部屋に入れると、「おぉ~、オヤジやってんねぇ」と大原が歓声を挙げる。

「好きなようにヤッっていいぞ。」
山本の一声で、健太達がベッドに上がり裸の朋美に群がる。
無数の手が朋美の体に伸び、「ぃゃっ」と弱い力で抵抗するが、「何言ってんだ。こんなに濡らしやがって」と、いつの間にか股間に顔を寄せる健太が言う。
渡辺と前島が朋美の胸に舌を愛撫し、大原はさっきまでオヤジのモノに貫かれていた膣を愛撫する。

やがて代わる代わるフェラをやらされ、大原が最初に挿入する。
あとの二人は、胸を揉んだり自分のモノを握らせたりしていた。
その様子を、椅子に座り眺めている山本。

「んぁっ…ぁぁっ、ぁっ…んっ、ぁっ」
三人の攻めによって糸が切れたように喘ぎ声を漏らす朋美。
四つん這いにさせ、大原が後ろから突きながら口を前島と渡辺が犯したり愉しんでいた。

朋美の膣からは、シーツを汚すほど分泌し、肉棒に絡みついていく。

大原がそのまま背中に射精すると、待ってたかのように前島が朋美を仰向けにし正常位で挿入。
朋美の悶える表情を見ながら腰を振り、お腹のあたりに射精した。
渡辺も同じように正常位で犯し、お腹のあたりに射精した。

若い三人はそれで済まず、もう一回りし、朋美の体は精液で汚れた。
「お前ら、部屋に戻れ!」
山本の一言で「はい」とジャージを着て出て行った。
お腹で呼吸しながら天井を見つめ涙を流してる朋美に、「シャワー浴びて綺麗にして来い」と山本に言われると、重い体を起こしシャワーを浴びに行く。

シャワーを浴びながら、嗚咽をしながら体中の精液を洗い流しバスタオルを体に巻きバスルームを出る。
「そんなもん邪魔だ」と山本はバスタオルを剥ぎ取ると、透き通る肌が露出し手で胸と股間を隠す朋美だった。
一方、同じ時間帯で一つ上の階で同じような悲劇が起きていた。
長いバス移動で疲れ、ベッドに横になっている菜緒。
ドアをノックする人が居た。

"疲れてるのに"と思いつつ無視する訳にもいかず、「はい」と返事をすると「若宮です」と返ってきた。
ドアを開けると、「お疲れ様。」と爽やかな笑顔の若宮。

「お疲れ様です。」と怪訝な表情の菜緒。
「ちょっといいかな?」と部屋に入ろうとする若宮に、「ちょ、ちょっと何ですか?」と部屋への侵入を拒む菜緒。

すると若宮は携帯を取り出し、とある画像を菜緒に見せる。

「この事について話があるんだけど、この場所ではマズいでしょ。」
自分がホテル街から山本と出てくる様子が撮られた写真。
体が凍りつく菜緒。
「わ、分かりました。」と、とりあえず部屋に招く。

椅子に座り、偉そうに脚を組む若宮は、「君が副主任に選ばれたわけ分かったよ。」と携帯を見せびらかすように振る。

「そ、そんなんじゃないです。」と手を振り否定する菜緒。
「そんなんじゃないって、どんなつもりだったの?」と若宮に、答えられないでいる菜緒。
「まさか主任と付き合ってる訳じゃないだろ?」と若宮に、頷く菜緒。
「こんな大人しそうな顔して、女を武器にするなんて風上にも置けないなぁ」と軽蔑な目で見る若宮。

「違います。違うんです。」と手を顔の前で左右に振り否定する菜緒に、「何が違うんだよ。山本とホテルから出て来たのは分かってんだよ!」と語気を強める若宮。

「え…っと…その…」と俯いてしまう菜緒に、「ちっ。今まで俺がお前を一人前の教師にさせようと指導してやったのに、この仕打ちかよ。」と悪態をつく若宮。

「す、すいません。」と謝ってしまう菜緒に、「認めたな今?認めるんだな。帰ったら教頭に報告させてもらうからな」と部屋を出て行こうとする若宮を、必死に引き止めようとする菜緒。

「どけよ!」と怒鳴る若宮に、「辞めて下さい。お願いします。」と腕を掴む菜緒。
「うるせぇ。学校で問題になれば山本はもちろん、君もクビだな。」と腕を掴む菜緒の手を振り払い部屋を出て行こうとする若宮に、「お願いします。何でもしますから。」と、何とか引き止めたい菜緒。

「何でもするだぁ?例えば何だ?」と若宮に、「えっ。えっと…あの…」と返事に困った表情の菜緒。

「もしかして私の体を自由にしてってか?」と嘲笑う若宮。
「だったら裸になってみろよ。」とからかう若宮に、俯いたまま動かない菜緒。
「ほら。出来ねぇじゃねぇかよ。」と出て行こうとする若宮に、「分かりました。」と引き止める。
"出来るわけねぇ"と思いながら、様子を見る。

カッターシャツのボタンを一つ一つ外しベージュ色のブラが露出する。
続いてスラックスのズボンを脚からスルリと下げ、脱ぎ捨てる。
恥ずかしい気持ちを必死に我慢し、ブラのホックを外すと体から抜き取る。
ピンク色の乳首が若宮の前に晒され、続けてパンティも脚から抜き取ると毛が一本も無い陰部が露出する。

裸になると俯き、若宮の視線に堪える。

若宮は驚きのあまり、しばらく声を出せなかった。
"マジかよ、こいつ"と思いながら、全裸の菜緒の体に釘付けになる。
俯く菜緒に、「この体で山本をたぶらかしたのかぁ」と、舐め回すように見る。
「ち、違いますっ」と全力で否定する菜緒。
「何が違うんだ?ん?これを武器にして、副主任の座を貰ったんだろ?」と、菜緒をベッドに押し倒す。

菜緒は、うずくまるように「違う。違いますっ」と何度も否定を口にする。
怒りが収まらない若宮は、「俺の咥えろ!」と菜緒の体を起こす。
ベッドに座ったまま動かない菜緒に、「出来ねぇならいいわ」と部屋を出て行こうとする。

「わ、分かりました。」と若宮を引き止める。
「しょうがねぇな。だったら俺の服脱がせてくれ。」と命令する。

菜緒は覚悟を決めたように、若宮のカッターシャツのボタンを一つ一つ外していき、脱がせていく。
続いて、しゃがむとズボンのベルトを外しにかかる。
カチカチャと音をたて緩め、チャックを下げると引力で下に落ちる。
そして最後のトランクス。
ゆっくり下げていくと、既に反り返った肉棒が顔を出す。
と同時に菜緒は目を逸らし、トランクスを下げ足から抜き取ると、若宮はベッドに腰をおろす。

どうしても視界に入る肉棒、最初にレイプされた生徒や学年主任の山本のモノより遥かに大きいと感じる菜緒だった。

肉棒の根元を右手で掴み、裏筋と言われる所を下から舐め上げるように何度も繰り返す。
今まで山本に仕込まれたテクニックで、若宮の肉棒を奉仕する。
頬張ると息苦しいほどで、顎が外れないかなほどだった。

「うめぇじゃねぇか。…もっと舌使ってくれ。」
若宮のリクエストに応える菜緒。
"許せねぇ、許せねぇ"と怒りをぶつけるように、菜緒に次々と注文していく。
自分の肉棒が、菜緒の唾液で濡れ光る。
「もう我慢出来ねぇ」と、菜緒を乱暴にベッドに寝かせると、脚の間に割って入る。
「ぇっ…」と生で挿れられるのを抗議しようとする菜緒に、「山本とも生でヤッてんだろ?」と先端を膣に捩り入れる。
"そ、そんな大きいの無理"と不安な表情の菜緒を尻目に、腰を前に進める。

若宮の肉棒の形に沿って広がっていく菜緒の膣。
根元まで挿入されると、深い溜め息を吐き、再び腰を引くと挿入をし、それを繰り返す。
菜緒の愛液が肉棒に絡みつき、だんだんとスムーズに動きやすくなる。

若宮が腰を動かす度、「ぁぁっ、んっ、ぁっ、ぁをっ」と苦痛と快楽の両方で声を漏らす菜緒。
だんだん快楽が勝つようになり、糸が切れたかのように大きく喘ぎ声を漏らすようになる。

「気持ちいいか?どうだ。何処に欲しい?」と若宮が聞くが、膣内の刺激によって答える余裕がない。

「よし!顔にかけてやる。動くなよ。」とラストスパートをかける。
ベッドがギシギシと軋む音が聞こえ、若宮の腰の動きに合わせ胸が前後に揺れる。
「よし。出るぞっ」と肉棒を引き抜くと、菜緒の顔の付近でしゃがむと、自らシゴき、綺麗な菜緒の顔に汚濁が発射される。

おでこから口元にかけて飛び散り、髪の毛を汚し垂れ落ちていった。
「これからも俺に体を自由にさせろよな。」と言葉を残し、若宮は部屋を出て行った。
18/09/05 10:37 (a2g0b933)
4
投稿者: (無名)
やっと更新しましたね♪
楽しみに待ってました!
18/09/05 17:41 (uEeKrnoe)
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