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小学校時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:小学校時代
投稿者: 記憶から
昭和の時代まだ6年生だった頃の話です。
友達と良く遊ぶ公園があり3人で向かう事にしました。
当時は其の公園は海の曽我に在る桜で有名な公園で夏には花火大会のある公園た、自分達は当時は夏は泳いだり冬は釣りをしたりしていた公園でした。
今では、公園も小さくなり桜の木もなく海と海岸には防波堤が出来て自分達が遊んだ公園の姿は有りません。
話は元に戻り、3人で何時もの公園まで行く時に、町でも有名なスケバン(懐かしい言葉です)達に出会ってしまいました。
自分達はマズいと思い、道を反れましたが見つかってしまい、と「コラッ!てめいら!逃げんじゃねっ!」と言われました。
相手のスケバンは2人ですが、噂ではカバンの中はナイフとかメリケンサックの様な物を持っているとか、金を渡せば許してくれる等噂がある町でも学校でも有名な女子中学生でした。
3人とも、そこは近づいては駄目と言われている高い塀で囲まれた誰も住んではいない建物がありましたが、其処に連れて行かれました。
3人は、その建物の中でもボロボロのベッドが置いて有る部屋に連れて行かれました、3人は1人1人紐で縛られて別々の部屋に連れて行かれました。
自分だけは、其の侭でその部屋にいさせられまた、自分は、2人のスケバンの1人(顔は綺麗)の方に、お前は可愛いから許してやる、その代わり服を全部脱げと言われました、嫌だと言えば何をされるのか分からないのと怖さから、言われるが儘に着ている服を全部脱ぎました。
1人の綺麗なスケバンが自分に近づいて来ました、もう一人は2人の友達の所です。
どうも、自分の傍に居る方が偉い様でした、自分に、ボロボロのベッドに寝る様に言われて寝ると、お前はオナニをした事は有るか?と聞かれたのでした事はあると答えました、女の子の裸は見た事はあるかと聞かれたので、同級生が5年生の時に誰にも内緒だよ!と裸を見せてくれたと言うと、「お前やるな!お前は、可愛いからなその子もお前の事が大好きなんだろう」と言われた。
自分は意外だった、話とは違い、其の綺麗なスケバンはまさかと思うほど優しく話をしていた。
次に聞かれた事は、其の女の子とはどうなったかと聞かれたけれど自分は何も無かったと言うと「何だ!其の子は裸を見せて何もしなかったのか?へぇー・・・・」と言われた。
じゃぁ!裸は見たけれど、マンコは見た事ないのかと言われたので、見た事は無いと答えた。
何をするのか見ていると、其の綺麗なスケバンは、セーラー服をアッと言う間に脱ぎパンツとブラジャーになりました。
自分は、真っ白なパンツとブラジャーの姿を見ると怖さとは関係なくチンコが大きくなってしまいました。
更に綺麗なスケバンはパンツとブラジャーも全部脱ぐと、寝ている自分に近づき、「オッ!お前チンコが大きく成ってるぞ、私の裸を見てチンコが大きく成ったのか、可愛いなと言いながら良く裸を見せてやる、ほら!と、オッパイを見せて触っても良いと言われた、怖くて触れなかった、「大丈夫だ殴るとかはしない約束する」触って見ろと言うので触ると柔らかくって、
気持ちが良かった、更にチンコは大きく成っていました。
「次はと言いながら」自分の顔に股を大きく開いてまたがって来ました。
「見た事ないんだろ!女の子のマンコ!良く見て良いよ!触っても舐めても良いよ!」と言いながら、自分の本当に目の前まで、マンコを近づけました。
自分は、内心は見たい怖い!?そんな感じで見ていました、マンコは石鹸の匂いでした、駄目とは心の中では思いながら手はマンコを触りマンコを大きく開いて触ってました。
スケバンは、自分の手を添えて「自分に此処の穴に指を入れて良いよ此の穴がチンコを入れる所だと言いながら舐めて良いよ」口にマンコを付けました、見るのも初めて、触るのも初めて、其の上まさかのマンコを舐めれるなんて、怖さなど何処かえ消えていました。
スケバンは、自分のチンコを手で優しく前後にしごいたと思ったら、口に含んで前後に顔を動かした自分はアッと言う間に、大きく成ったチンコから白く濁ったドロドロとした精液を口の中に出してしまった、まさかのとは思いましたが、スケバンは口の中の精子を美味しそうに喉の奥に入れて呑み込んでしまいました。
「まだいけるよなと言いながら、スケバンは体を反対にしてチンコの上にマンコを持っていき簡単にスルっとチンコをマンコの中に入れて体を大きく上下に動かしました。
自分は、初めてです、此れがSEXなんだ!! 気持ちが本当に良いマンコの中は暖かくヌルヌルしていて本当に気持ちが良かったです。
自分にスケバンは「上になってマンコにチンコを入れて腰を振れ」と言いながら下になった、自分んは足の間に体を入れて股の間に入り、マンコにチンコを入れようとしたが上手くは入らない、スケバンは手を添えてチンコをマンコにいれてくれた。
やはりマンコの中は本当に気持ちが良かった、「其の侭マンコの中に出しても良い」と言われた、外に出せと言われてもそんな余裕は自分のは出来ないから中に出した、本当にマンコの気持ち良さに感動をした。
危険で危ないでも嬉しい経験でした。
もう帰って良いと言われた、当然ながら誰にも言うなと念を押すされた、自分は誰にも言う気は当然なかった。
又、逢いたいと言うと、「今度は1人で来な!SEXしような!」と優しく行ってくれ別れた。


2018/08/27 02:05:25(2ykTj24f)
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