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お友達のお父さんに犯されて…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:お友達のお父さんに犯されて…
投稿者: あかね ◆I/MiG5ooSQ


こんばんは、あかねです


今日は週末の夜…、同級生のまなみちゃんのお家にお止まりに来ました

まなみちゃんのお母さんは出張でお家にいないそうです
まなみちゃんのお父さんとまなみちゃんと、三人で夕食を囲みました


お風呂に入り、まなみちゃんの部屋で布団を2つ敷いて…
眠りました


夜中…トイレに行きたくなって

一階へ降りてトイレを済ませると…
リビングでおじさまがお酒を飲んでいるようでした…

おじさまは私に気付きました

「おや、あかねちゃん…どうしたんだい」
「あ、おトイレに…でももう戻ります」
「まぁまぁ…折角だから一杯ついでくれないかい」

おじさまに手招きされ…断るわけにも行かず
リビングに入ると…おじさまがソファの隣を叩くので…隣に座りました

おじさまのグラスにビールをつぐと…
おじさまは美味しそうに飲み…

そして他愛もない話を…少ししました。

30分位話したでしょうか…

「そろそろ寝ますね…おじさま」
「おや…もう行っちゃうのかい…まぁいいじゃないか…」

おじさまは私の肩を抱き寄せ…体をくっつけてきました

私は寝間着だったので…ノーブラの胸が…おじさまの胸にむにゅん…と当たりました

「おや…あかねちゃんはおっぱいが大きいんだね…まなみとは大違いだ」
「そんな…おじさま…恥ずかしいです…」
「いいおっぱいだ…女子高生なのにこんなおっぱいじゃあ…周りの男はほっとかないだろう」
「あ…おじさま…!」

おじさまはあかねのおっぱいを…パジャマの上からぐにゅん…と触ってきました

「お、おじさま…困ります…」
「まぁいいじゃないか…これからは大人の時間だ」

ぐにゅん…ぐにゅ…むぎゅ…

おじさまはいやらしい手つきでおっぱいを揉みます…
そのうち…パジャマの下の生乳をむぎゅう…と掴まれ、こね回され始めました

「あは…おじさま…ダメです…あひ…」

私は思わずビクンビクンと震え…
乳首がピーン…と固くなりました

「あかねちゃんはおっぱいだけじゃなく…他の所も中身もいやらしいんだね…」

おじさまは私のパジャマをバッとはぎ…
私は上半身裸裸になってしまいました…

「あひぃぃ…おじさまっ…おじさまぁぁ…あはぁぁっ」

ぶちゅっ…ぶばっ…ちゅるるる…
おじさまは激しくおっぱいをしゃぶり始めました…
お友達のお父さんとこんなことを…
私はいけないことをしていると思うと…
体が熱くなり…頭がとろけてしまうのでした…

おじさまは私のズボンやショーツもはぎとり…私は丸裸にされてしまいました…
ショーツはぬとぉ…といやらしい糸を引き…
おじさまは完全にケダモノへと変貌していました

「あひゃぁぁぁ…おじさまダメぇぇ…!」

じゅるるるるるるるっ…じゅぞぞっ、ぶぢゅぢゅ…

おじさまは激しくおまんこを啜っていました…

「おお…JKまんこうめぇ…」
「きゃぅぅん…おじさま許して…!」

狂ったケダモノのように…めちゃくちゃにおまんこをしゃぶられて…
私はのおまんこはぐっちゃりとふやけ…ヒクンヒクンと完全に雄を誘う雌穴になっていました…

「さ…あかねちゃん…まなみが起きてきたら大変だからね…おじさんのベッドへ行こうね…」
「おじさま…許してください…」
「ダメだよ…いやらしいあかねちゃんが悪いんだよ…、こんなにいやらしい子は…大人のおじさんがきっちりお仕置きしてあげないとね…」

そして私はおじさまに手を引かれ…
家の奥の寝室へ…

まなみちゃんの部屋からは遠く…とても声の届きそうにない部屋へ…

おじさまは私を寝室のベッドに突き飛ばすと…
そのままガチャリと鍵をかけ…

凶悪にそそり立ったおちんぽを見せつけるように近付き…

「さぁあかねちゃん…お仕置きの時間だよ…」
「あぁ…おじさま許してぇ…」









「あぁぁぁぁっ…あひっ…おじさまぁぁぁ…あへぇぇぇぇ…っ」
「なんてイイおまんこだ…こんなにいやらしくて男を狂わすおまんこは…徹底的にお仕置きだな…」
「おへぇぇえええええっ…おじさまゆるじで…んぉぉぉ…あぉぉぉぉぉ…」

激しく軋むベッド…
寝室中に響き渡る凶暴なハメ音…
そして私のアヘ声…

おじさまのピストンは止まることなく…
私は空が白くなるまでハメられ続け…
痙攣が止まらなくなりシーツを潮や失禁でビシャビシャにするまで…
おじさまに犯され続けました…


そして朝…



「おはよー、パパ…あかね知らない?起きたらいなかったの」
「おはよう、まなみ…あかねちゃんは、家に用事があったとかで…まなみが起きる前に帰ったよ」
「そうだったんだ…私今日はともこと遊ぶから…夜まで帰らないからね」
「そうか…ママもまだ明日まで帰ってこないしな…パパはのんびりテレビでも見てようかな」
「じゃ、朝ご飯食べたらもう出掛けるからね」







リビングでそんな会話が行われているとは知らず…
私は一晩中の激しいセックスの余韻で震えながら…ベッドから起き上がれないでいました…

ガチャリとドアが開き…おじさまが戻って来ました

「まなみは出かけたよ…さぁ…俺とあかねちゃんの二人きりだよ…」
「おじさま…もう許してください…こんなこと…もうダメです…」
「まなみは夜まで戻ってこないからね…さぁ…たっぷりと楽しもうね…」

そうしておじさまは、既にガチガチに反り立ったおちんぽを…
じゅぷぷ…といれてきたのでした

「あはぁぁぁ…おじさまぁぁ…」

そしてまた…激しすぎるピストンが始まり…
私は快楽の地獄に…落とされるのでした…


「ひぃぃぁぁぁ…おじさま…おじさまぁぁ…」

「あへぇぇぇぇっ…あへっ…うほぉぉぉんっ」

「おほぉぉぉっ…おじさまっ…おじさまスゴイぃぃぃ…」

「あぉぉぉんっ…おほっ…あかねしんじゃぅぅぅ…おまんこ壊れます…あひぃぃぃーーー…」



あれから数時間、寝室のベッドで犯され続けたあと…

その日は夕方になるまで…

トイレや…お風呂や…リビング…
そしてキッチンや廊下…玄関で

おじさまのおちんぽを、めちゃくちゃにハメられ続けたのでした…。


そして薄暗くなり…もうすぐまなみが帰ってくるからと…私もお家に帰されることになりました…


「それじゃああかねちゃん…またきっと遊びにおいでね…」
「……はい…おじさま…」


私はフラフラで帰宅し…
その後熟睡してしまいました…

起きるとメールが来ていました


『おじさんです。
まなみの携帯からアドレスを見せてもらったよ…
またあかねちゃんのおまんこを使わせてね…』




私は…
おまんこがじゅん…と熱くなるのを感じながら

返事を…打ち始めました…

2018/07/05 16:03:12(pdvv5JKW)
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