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壊されていく短大生①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:壊されていく短大生①
投稿者: 崋山 ◆DhzPqj5PmA
ある地方にある国立大学


その大学から二駅ほど離れた賃貸マンションの一室に住んでいる高月哲平の部屋に是永麻衣が週末に合わせて訪れていた

哲平は大学の二年生で地元を離れ独り暮らしをしている

麻衣とは高校時代から付き合っていて地元の短大に進学した麻衣が月に一度は隣県から新幹線で一時間ほどかけて哲平を訪ね手料理を作ったり買い物や映画に行ったりするお互いに幸

福を感じる時間だった。


当然のように若い二人は食事や映画鑑賞から帰宅すると常夜灯の薄暗い光に包まれながらベットの上で哲平に抱かれる。

哲平の身体の重みと荒い鼻息に麻衣の羞恥と快感が入り乱れ甘い吐息が漏れてしまう

まだ幼い十九歳でも好きな男に抱かれることで女としての幸福を感じていた

「大丈夫かい?麻衣痛くない?」

『ゥ、ゥン……、ァッ!へ、平気……ァッ』


避妊具が邪魔をしているとはいえ哲平の肉棒を子宮で感じながら己の膣内を乱暴に前後する幼稚な動きでも喜びを覚えている

(ァァ…… ッ、 き… 気持ぃぃ…)  

麻衣にとって男は哲平しか知らない

その大好きな哲平が自分の身体に性欲を向けられるのは嬉しかった。

「そろそろ出ちゃうよ…麻衣…いい?」

その言葉に麻衣は返事ができずに軽く頷くだけだった

耳元で荒い呼吸をしながらの囁きと同時にギュッと抱き締められたとき何ともいえない幸福感が身体に駆け巡る

深く突かれた瞬間に膨張した肉棒から熱い精液が飛び出していく

『ァァ!!!』

大好きな哲平が自分の中で果ててくれた

麻衣にとってこれほど嬉しいことなどなかった

思わず哲平の首筋に顔を埋め背中に両腕を回し彼の放出する精液を最後の一滴まで欲しがっていた……。

「ご、 ごめん麻衣…あまりにも気持良すぎて我慢できなかった…」

麻衣は首を小さく横に振りながら哲平に自分からキスをした

哲平はキスを受けると手早く自分の肉棒から避妊具を外し後始末をした後に麻衣の濡れ光っている膣を優しくティッシュで拭いてくれるたあと右腕に抱き寄せられると麻衣も彼の胸へ

左頬を乗せ肉体を密着させる。

こうして優しく抱き締められていると女としての幸福感が湧き上がり自然と涙が込み上げていた


そして月曜日の朝を迎える

麻衣は朝食を作り終えると横で寝ている哲平を揺すって起こす


『朝ごはんできたよぅ~』

『早く起きないと遅刻するってばぁ!!』

だが起きるどころか起こしている麻衣の手首を掴んでいきなりベットに引き倒す!

帰る仕度をしていた麻衣のミニのワンピースに手を入れ乱暴に下着だけ脱がそうとする

『キャッ!!駄目!駄目だってば!!!バカッ!ち、遅刻…遅刻するってばぁ!!』


だが本気で逃げようとせず抵抗が弱い麻衣から下着だけ脱がされると慌ててベットの上に置いてあったコンドームを装着する…

昨夜大量に放出したばかりだが朝勃ちで固くなった肉棒を乱暴に挿入されてしまう


『ァッ!ぃ、イタッ!!』

『ヒ、ヒドイ…キャッ!!ヤダッ…ゥッ…ァッ、ァッ!!』

麻衣も言葉では抵抗するものの身体はすでに哲平を受け入れている

挿入された瞬間には思わず哲平の背中に手を回してその腰の動きに合わせていた……。


やがて…

マンションから手をつないだまま駅まで歩き最後まで別れを惜しむ二人だった

新幹線のホームまでわざわざ見送りに来てくれた哲平にドアが閉まったあとも精一杯の手を振り別れを惜しんだ後、一人になると短い溜息を吐き憂鬱な気分になる麻衣

この溜息は当分会えない寂しさばかりでなかった

実は親や哲平には短大の講義が終わって数時間ほどパン屋でバイトをしていることになっていたが…

それはウソであり本当は夜のバイトを週に三回ほどしていたのだ…。

いわゆるキャバクラという職種の店に~

哲平に会うための旅費や生活費等はとても親に言えない…それに時間を費やして働くバイトだと学業が疎かになる不安があり

散々考えた結果、同じクラスの子がバイトしている店を思いきって紹介してもらい土曜日を除く週に三回の条件でバイトに採用してもらっていた


だがこのバイトが麻衣の人生を狂わせることになる



月曜日…。

『おはようございます!』

まだ店内が明るく清掃作業をしているスタッフに挨拶して更衣室に入る麻衣

先にいた先輩にも挨拶し短大帰りのシーンズとシャツから貸与されているドレスに着替える

胸が大きく開き太腿を曝け出すミニドレスにはまだ全然馴染めなかったが店のスタッフや女の子からは

十九歳という若く張りのある肌を曝け出している麻衣に羨望の眼が集まっていた。

麻衣は裾を引っ張りながら少しでも太腿を隠そうとする仕草が癖になるほどこのドレスは恥ずかしかった

客の席に座るときや立つときにはもちろんだが水割りを作るときや灰皿の交換さらに客に合わせて笑うときにも

細心の注意を払っているものの僅かな隙を見逃さない客に下着の色を指摘され顔を赤らめることも度々あった

麻衣はこの店でバイトを始めて三ヶ月目になるが…この店のレギュラーの女の子を含め全体の四位に上がっていた

週に三回だけのアルバイトの女の子として異例…否!異常とも言える成績に店側も何とか現在の週に三回から四回に…

また土曜日も出勤してほしいと店長からも頭を下げて懇願されていたが学校の授業があるので…と麻衣のほうも頭を下げ拒否していたのだ。


じつは麻衣の売り上げには裏があった

敷島英次という四十代半ばの男が麻衣を気に入り先月から出勤日には必ずといっていいほど通い詰めていたのだ

それもウチの社員と語る連中を大勢引き連れ来店したり、一人で来たときには高額なシャンパンをテーブルに上げ麻衣の売り上げに大きく貢献していたのだった。



麻衣は困惑しやんやりと注文を拒否するが敷島が強引にスタッフに注文し個人の売り上げを加算させていく

店側も毎日きちんと現金で清算する敷島を断る理由がない…。店長も最高級の愛想笑いで敷島を接待していた



だが個人で月に二百万を越える太い客の敷島は当然のように執拗に麻衣をアフターに誘う

その度に『明日は朝から短大の講義があるから…』と何度も断り、しかもそれとなく彼氏がいることも匂わせ

敷島から避けようとする麻衣だったがいつも帰りは不機嫌になり店を出る敷島に店長は一度ぐらいは客の顔を潰さないように

付き合うのも仕事の内と暗にアフターに行くように強制する。



店側にとって今、麻衣に熱くなっている敷島を手放すのは痛手だった

もちろん麻衣も時給以上の報酬をバックとして手にしているのは敷島のお陰であることはわかっている

だけど…本能的に危険を感じていた

いくら食事だけといっても二人だけの空間を作ることが嫌であり恐怖に感じていたのだ

だがさすがにこれ以上断ることができない雰囲気まで近づき麻衣はとうとう食事に行くことを承諾する…。


敷島は飛び上がらんばかりに喜び興奮しながら携帯で知り合いらしき店に予約を入れていた

いくら敷島とのアフターでも女の子としてジーンズでは失礼だと考えた麻衣

今日は誘われたら行くと決めていたので膝が隠れるミディアム丈の白のスカートに学生らしい黒のニットセーターで出勤だった。

やがて店が終わりその格好で店から出てきた麻衣を見て可愛い可愛いと喜ぶ敷島

そしてアフターの店では個室に通され高級そうな食材とワインで麻衣との食事を堪能する

だが話題が見当たらず、得体の知れない敷島の仕事の内容や住まい等を聞き出そうとする麻衣



貿易関係の仕事で毎日数千万単位の金を扱うことや海外を部下に指示して行かせている大袈裟とも言える自慢をする

だが麻衣は失礼な話だが以前社員と称して来店してきた連中がとても海外を相手できる知識や教養があるとは思えなかった

さらに悪くいえば自分の中学にいたようなワルの連中がそのまま大人になったという認識で当然、自分には今後も店以外で

一生関わりたくない連中とも思っていた





やがて店を出て礼を言って別れようとすると敷島はもう一軒近所にある知り合いのバーに予約入れているからと誘う

早く別れたい麻衣は明日の授業に影響するからと断るものの「俺に恥をかかせないでくれ!」と懇願される

断ることができず渋々三十分の約束で敷島に付いて行った



そのバーは暗い階段を降りた場所にありすでに二組のカップルがカウンターに居た



敷島はカウンターを選ばず一番奥にあるソファの席に案内されるとあまりアルコールを飲めない麻衣に気を使って

レモン系の炭酸を注文し敷島自身はブランデーのロックを飲みだし麻衣が匂わせていた彼氏のことを根掘り葉掘り

聞き出そうとしていた



「高校時代からずっと好きだった彼氏ってどんな男だろうなぁ」

「麻衣ちゃんみたいな可愛い子を彼女にできる彼氏が羨ましいわ!」



まだまだ十九歳という幼い麻衣にとって大袈裟に褒められると顔を赤らめ喉の渇きを潤わすように一気にストローで飲んでいく

注文しないのに次の飲み物がコースターの上に置かれる



「これは当店のオリジナル炭酸系になります!もちろんアルコールは入れてないのでご安心を…」



そう言いながら仰々しく頭をさげカウンターに戻る店員に思わず頭を下げる麻衣



自然と差し出されたグラスを手に取って飲みだしていく



『美味しい!爽やかな甘さが刺激的ですね!』



お世辞を含め敷島に感謝する麻衣



だがお世辞だと見抜いていた敷島は麻衣に愛想笑いを見せながらやっと念願だった

この身体を味わうときが近づいていることに敷島の股間は大きく膨張していた



三十分だけの約束が過ぎ一時間近くなると麻衣は猛烈な睡魔に襲われる



(ダメ…帰らなきゃ…ヤバッ!!私…よほど疲れていたんだ…)



「ん?どうした?眠たいのか…しばらく横になればいいさ!」



『ェッ!だ、大丈夫です…一人で…一人で帰れますから…』



そう言ったものの立ち上がることができないばかりか座っていることもできない状態となりソファに倒れ込もうとする身体を懸命に我慢する麻衣だった…。



いつの間にカウンターにいた二組のカップルは姿が見えない

また敷島の入店と同時にスタッフの一人が麻衣に気づかれないよう階段を上がると入り口にある店の看板が消されていたのだ



そう!最初からグルとなり麻衣の飲み物に強力な睡眠薬を混入していたのだ

今まで狙った女をこの手で幾度もモノにしてきた敷島



バーの店員も敷島から渡される高額な報酬に釣られ過去何度も混入してきたことで最近では対象になる女のアルコール加減や飲むペースに合わせ睡眠薬の微妙な調整方法を覚えていた



「おいおい!大丈夫か!こんな格好で寝たらパンツ丸見えだぜ!」

「まさか麻衣はオレにヤラれたいからこんな場所で狸寝入りしているんだろ?」



やがてソファに横になった獲物を揺すって完全に堕ちたことを確認した敷島は携帯を取り出すと意識のない麻衣の顔や下着を露出した恥ずかしい格好の画像を何枚も何枚もシャッターを押す



「フッフッ!!」



まずは…そう呟きながら携帯を置くとゆっくりと麻衣の唇を奪う

やがて興奮が最高潮になると鼻息を荒くしながら麻衣の唇だけでなく歯茎や舌まで執拗に舐め回していく

最後に唾を溜め込み麻衣の口の中に流しこんでいった



「飲め!俺の唾液を飲むんだ!!」



意識がなくても苦しいのか眉間にシワを寄せながら垂れてくる敷島の唾液を無意識で飲み込んでいる





やがて口から離れた敷島は麻衣のスカートを腰の上まで捲くり上げ一気にストッキングと白の下着を脱がせる



「フッ!どうやら今日は生理期間でなかったようだな~安心した!」

「タップリとお前の中に出して孕ませてやる…ガキの彼氏なんか忘れさせてやるからな!」



敷島は脱がしたストッキングや下着をスタッフに見せつけるようにカウンターに向かって投げつけると

麻衣の脚を持ち上げ大きく左右に開かせる!



まだ処女でも通用する薄いピンク色を興奮しながら覗きこむ





「おっ!!こりゃ!まだ処女です!と言われても信じるだろうな!まぁ~男を知っても一人か二人ってとこだな!」

「こいつ!顔から想像してたよりマン毛が濃い女だな!」

「だが…その分湿り気が拡散せずメスの臭いがマンコ付近に充満するからイヤらしいぜ!」



哲平どころか親にも見せたことがない麻衣の秘部に敷島は顔を近づけクンクンと大きく鼻を拡げ匂いを嗅ぐと

敷島の舌が遠慮なく乱暴に侵入してくる



麻衣はかすかにアッと夢の中で反応するものの意識がなく麻衣の膣の中は敷島の舌の動きに蹂躙されていく

男の激しく奥まで侵入したり左右に振られる妖しい舌の動きに意識がなくても軽く口を開き喘ぐ素振りを見せる麻衣の可愛い反応を見せる



その表情にさらに興奮しながらさらに指でクリトリスを覆っている皮を剥き刺激を与え続けていく



(哲平先輩…今日は…どうしたの…おかしくなりそう…助けて麻衣を助けて!!)



哲平に優しく抱かれていたはずなのに途中からいきなり見ず知らずの男と入れ替わり麻衣を襲おうとしている哀しい夢の中にいる



現実も同じだった…



敷島の執拗な舌の攻撃に濡れ光った状態にさせられた麻衣は大きく開脚させられた格好を再び携帯のレンズに収められていく

顔と膣を同じレンズに収めこの膣が間違いなく麻衣であることを知らしめるように執拗にシャッターを切っていった





やがて携帯を置きズボンとボクサーパンツを脱ぐ敷島



麻衣の大きく開いた状態の中心にある薄いピンク色した膣が脱いでいる敷島の興奮材料となる

バーの店員も後片付けをしながらチラッチラッと敷島の方を覗いている

ここまで大勢の女が寝ている間に犯される瞬間を何度も見た光景でも気になるのは男の本能だった





すでに中年の域にある敷島だが下半身は大きく反り返る巨大な肉棒を見せつけている



「麻衣よ~ここまで大金を散財させやがって!!」

「今日からオレの女となって稼いでもらうぜ!」



独り言だったが…店員にも聞こえる声で怒りをブチまける敷島



やがてその瞬間がやってきた!



麻衣の片足を背もたれに掛け片方の脚を大きく持ち上げゆっくりと麻衣の膣に侵入する



巨大な肉棒の侵入に麻衣は意識がなくても口を開け哀しい悲鳴を上げる

哲平とは明らかに違う違和感を夢の中で感じながら息苦しさで口をパクパク震わせながら巨大な肉棒を押し込まれていった



「クッ!さすがガキのマンコだ…キツイ…」



麻衣の尻を持ち上げ進入角度を変化しながら徐々に侵入させていった…



やがて敷島の肉棒がスッポリ収まったとき麻衣は意識がなくても苦痛に顔を歪めまだ口を震わせていた



「ふん!挿ったぜ!!今日からオレが女の本当の喜びを仕込んでやるぜ!」



意識がない麻衣の耳元で囁きながらゆっくりと腰を動かしていった…。






















2018/07/30 13:23:52(CSm5xgm6)
2
投稿者: (無名)
んで?続きは?まさか終わり?

18/07/31 04:00 (ZQvFyQWB)
3
投稿者: ごっち
とてま読みやすいですし、
内容もとても興奮します。
是非続きお願いします!
18/07/31 14:56 (/RGr3R/C)
4
投稿者: 壊されいく短大生 ◆DhzPqj5PmA
壊されていく短大生②


敷島の肉棒が麻衣の膣を味わうようにゆっくりと前後に動き出す

麻衣は意識がなくても男根の侵入に雌の本能でビクッビクッと身体を跳ね哀しい反応をする

やがて完全に収まった肉棒の動きが早くなりピストン運動が激しくになってくると麻衣の潤滑油も徐々に溢れてくる

まだ哲平との稚拙なセックスの経験しかなくても十九歳の若い身体は哀しい反応を見せていく

敷島は手加減なく腰を大きく振り込んでストロークを大きくして一層激しく麻衣を責め立てる

確実に麻衣の子宮を押し潰そうとする激しい動きで頭上からドスンドスンという表現がピッタリの動き…。


(ァッァッ…せ、先輩…どうして…怖い…今日の先輩怖い…)



夢の中で麻衣は哲平の部屋で抱かれていたが明らかに普段の哲平とは腰の動きが違う違和感に戸惑う

いつもなら自分を包み込むように優しく、そして労わるような包容力で自分の身体を大切に扱う動きなのに…

今日の突き上げは自分の身体を壊そうとする乱暴な動きに恐怖に怯える

そんな動きにゆっくり眼を開けると目の前にいるのは哲平でなく巨大ななんともいえぬ化け物だった

麻衣は夢の中で悲鳴を上げ逃げようとするもなぜか身体が金縛りで動くことができない

懸命に哲平の名前を呼んで助けを求めるがその叫び声も化け物の口で塞がれていく…。

(先輩…先輩…た、助けて…誰かぁああ)



………

「フフッ…よっぽど俺のチンポが気持いいのか?俺に突き上げられ涙を流してるぞ…」

夢の中で必死に恋人の名前を呼んで助けを求めているのか麻衣の目尻から涙が溢れてきた

その麻衣の表情を見て更に興奮した敷島は乱暴にセーターとブラを一気に脱がして床に放り投げる

哲平の前でも恥ずかしくて電気を消して欲しいといつも哀願していた麻衣

その麻衣が営業を終え後片付けしている明るい店内で敷島だけでなく名前さえ知らない店員の前で

全裸姿を晒されてしまっている…。

敷島の目の前に飛び込んできたのは綺麗な桜色の乳首とまだまだ膨らみが足りない発育途上の幼い乳房

その乳首に敷島は嬉しそうに舌をチョロチョロしながら片方の乳首に吸いつきもう片方は押し潰さんばかりに力任せに揉みはじめる

「ククッ…まだまだ膨らみそうな柔らかい乳だな!これから俺が調教して大きくしてやるか…。」

敷島は独り言…否!店員に聞こえるような声で麻衣の身体を品評し己が自分の発した言葉でより興奮していく

乱暴に突き上げたと思えば一転して膣の左右にゆっくり動かし麻衣の一番敏感な箇所を探し当てていく

中年男の手慣れた女の扱いにセックスの経験が浅い麻衣は一溜まりもなかった

哲平とのセックスではけっして溢れることがなかった愛液が肉棒の動きに合わせてクチュクチュと

卑猥な音が店内に響きわたる

意識がなくても雌として口を半開きにしてァッァッ!哀しい声を出し始める麻衣

その瞬間を見逃すはずがなく携帯に収めていく敷島

やがてフニッシュする瞬間が近づくと敷島は麻衣の両脚を肩に担ぐと頭の後ろまで脚を押し込んでいく
そして子宮を押し潰す激しい動きで腰をガンガン振りまくって最後を迎える

彼氏の哲平は麻衣を労わるように処女喪失のときから毎回必ずコンドーム避妊してくれていた…。

敷島にはそんな優しさなど微塵ない!
麻衣の身体に初めて飛散させる精子は彼氏の精子でなく得体の知れない敷島の精子を浴びることになってしまったのだ

「いくぞぉ!!お前を確実に妊娠させてやる!!!麻衣!麻衣ぃ~!!ほらっ!くらぇぇえ!!」

大声で吠えると麻衣の身体を押し潰すように上から一気に敷島の汚濁を放出するが意識のない麻衣は抵抗などできず受け入れるしかなかった

「ふぅ!おい!よかったぜ!」

「まぁ~これからも宜しく頼むぜ!」

敷島は余韻を味わうように麻衣の耳元で囁くとゆっくり肉棒を抜く

だが終わりでなかった…

麻衣の顔付近に跨って無理矢理に口を開けさせ放出したばかりの濡れ光った肉棒を強引に口の中に押し込んで咥えさせる

息苦しさで顔を左右に振りィャィャの仕草を見せるが逃がれる術はなく肉棒を口の中に押し込まれ麻衣の髪を掴まれたまま顔を前後に揺すられていく

眉間にシワを寄せながらも無抵抗の麻衣は男の肉棒を生まれて初めて奉仕することになる

これまで哲平は要求しなかったし麻衣も当然こんな奉仕をすることなど思いもよらなかった行為だった

敷島は容赦なく麻衣が咥えている画像まで何枚も何枚も携帯に残していく

やがて敷島が満足して麻衣から離れると最後に麻衣の顔と膣から逆流してくる精液を同じフレーム内に何枚も何枚も取り込んでいった

さらに拡大画像で膣から垂れている精子を執拗に撮影するとカウンターから覗いていた店員に麻衣を差し出す

「おう!今日はありがとうよ!礼と言っちゃなんだがこの女よかったらマワしていいぞ!」


その言葉に店員が顔を見合わせて困惑する

「敷島さんいいんですか?以前からずっと狙っていた彼女じゃないんですか?」

「まぁ~そうだが…この女はどうせ彼氏とバコバコやっているマンコだ!一人二人チンポの数が増えたってどうってことねぇ!」

「おい!どうするんだ!ヤルのかヤラねぇのか!」



「そりゃ~敷島さんが本当にいいんなら遠慮なくヤラせてもらいます!」



二人の店員は敷島の前を頭を下げながら麻衣に近づくと、まず店長らしき男がおしぼりで逆流で流れ落ちる敷島の精子を丁寧に拭き取ると
素早くズボンと下着を下ろして一気に麻衣の脚を左右に開き己の身体を割り込ませる


『……』

いきなりの侵入に麻衣は口を開き仰け反るが抵抗できず突き上げられていく

「おいおい!ガツがなくても大丈夫だぞ!」
「念の為チンポがスッポリ収まっている記念写真撮っておきな!」
「今度連れて来たときに見せたらどんな顔するのか面白いぜ!」

そう指示しながら敷島はタバコを吸い終えると麻衣の持っていたカバンから携帯電話を取り出し履歴や送受信したメールやラインを覗きながら自分の携帯に登録されている全員の番号を手際よく転送すると、今度は学生証を発見して本名と大学名に麻衣が話していることに嘘がなかったことを確認する…さらに女の子らしい赤の手帳から今後の予定表を念入りにレンズに収めていく…。

そして財布から美容室やドラックストア等の会員証を丹念に調べ麻衣の生活圏を徹底的にチェックしていく


「おっ!これは…」

さらに財布の現金横に挟んでいた半分ほど使用した新幹線の回数券を見つけ彼氏の住んでいる隣県を見つける

これで麻衣が話していなかった彼氏の名前を電話やラインの履歴からと現在の住居まで追い詰めたことになる



すでに麻衣の上には二人目の店員が腰を振っていた

麻衣の犯されていく姿をボンヤリ見ていた敷島の肉棒が再びムクムクと起き上がってきた

その勃起に敷島自身も苦笑しながらも電話で部下を呼び出す

「おうオレだ!今いつものバーにいる」

「今から俺たちを例のホテルまで送ってくれや!」

すでに深夜三時過ぎの時刻だが麻衣を解放するどころか徹底的に犯しまくる計画の敷島だった…。




………。

やがて車はあと数分でホテルに到着する

バーから出るときに人目があるのでセーターとスカートだけは着せているが下着は自分のポケットにあった

まだ意識が戻らない麻衣の頭を後部座席で引き寄せて撫でながら全裸に戻すとホテルに到着を心待ちにしていた

……。

やがて郊外のホテルに到着するとそこは昭和時代の佇まいでシャッターから直接部屋に入る山小屋形式だった

敷島がこのホテルを頻繁に利用するのには訳があった
このホテルはSMの器具を全室に取り揃えている特殊なホテルなのだ

なかでも敷島がお気に入りの部屋は床が入り口から総鏡張りで部屋にはベットはなく産科で妊婦を乗せる診察台のみ

浴室は檻で仕切ってあり中に浴槽がなく壁に手枷と足枷が埋め込まれ水責めが可能であり、部屋の壁には手錠や足枷にムチ等が並んでいると完全にマニアックな部屋だった。



昭和の建物が今の時代まで生き抜いてきたのは部屋のSM装備が全国でも珍しくその部屋の中身がネットで拡散し最近では日本全国からSMマニアが宿泊するホテルになっていた



敷島とその部下はすでに車内で全裸にした麻衣を二人掛りで部屋に連れ込むとそのベット代わりになる診察台に乗せる

意識のない人間を運び込むのは労力を使うが小柄な麻衣は二人だと案外楽だった



そして部下と一緒に診察台の脚を動けないように縛り終えると左右に最大付近まで広げさらに今度は上に持ち上げていく

意識の戻っていない麻衣は男たちの目線までけっして他人には見せられない膣を晒け出してしまう


最後に部下が壁から手錠を取り出して頭の上で両手に手錠を掛け完全に動けなくする

これでどんなに泣き叫んでも逃れることができない格好になってしまった

「ご苦労だったな!」

敷島は部下を労わるように礼を言いながらグラスを差し出しビールを注ごうとするが

部下は頭を下げながら慌ててビール瓶を奪うと先に敷島のゲラスにビールを注ぐ

そして乾杯しながら麻衣の膣の奥まで二人で覗き込んでし爆笑しながらビールを飲みだす

バーを出るとき念入りにおしぼりで拭いたものの時間が経過すると膣から三人分の精液が滲んできている

その卑猥な膣も清純な顔立ちをしている麻衣の膣だと興奮さえ覚え指を入れたり外陰を拡げたりして徹底的に甚振る

「さぁて~時間も時間だし…そろそろ目を覚ましてもらうか…」

そう呟きながら持参した巨大なバイブのスイッチを入れゆっくり麻衣の膣に押し込んでいく

ブォーン!!という妖しい音と同時に左右に動く巨大なバイブをゆっくり押し込んでいく敷島

やがて半分ほど挿入されると麻衣の身体がピクピクと痙攣したかのように震えだすと声を出す

『アッ!アッ!!』

麻衣にとっては激痛しかない巨大なバイブで意識が戻ってきた



だが…まだ今の事態がよく飲み込めない

目の焦点が合ってなく、今の場所どころか自分がどんな恥ずかしい格好を男の前で晒しているのか全く理解できてない


「おうおう目が覚めたかい!麻衣ちゃん~」

目の前に現われたのは客の敷島だった

『敷島さん……ェッェッ?なになに!!!!』

徐々に事態が飲み込めてきた麻衣

自分が全裸姿であることや動きを止められていることを理解できた瞬間壮絶な悲鳴を上げる


『ィャァ!!!!!な、なにやってるの!!解いて!!こんなの解いてよ!!!』

『だれかぁ!!誰かぁ助けて!!助けてください!!!』

これ以上にない大声と日頃の麻衣とは思えない怒りの罵声で解くように催促する

だがここは特殊なホテルであり悲鳴など常にどこかの部屋からでも壮絶な悲鳴が聞こえてくる

誰も助けることも咎めることがない特異なホテル…。

それを知っている敷島は悠然と携帯を取り出してバーで撮影した麻衣の膣から溢れている精液を見せつける

「麻衣よ!もう手遅れなんだよ!!マンコはもうヤラれ済みなんだよ」

「今更、ジタバタするんじゃねぇよ!!」

一瞬、誰の画像なのか理解できなかったが眠らされた状態の自分だと分かると言葉を失う

「これ以上暴れるならこの画像を親や彼氏の哲平君に送信しても構わないがね!」

『………!!』

麻衣は完全に言葉を失う…

(ど、どうして…哲平先輩の名前まで…)

恐怖と今後の不安を考えると自然と涙がボロボロと目尻から落ちていく

敷島は麻衣の顔に近づくと優しく髪を撫でながら

「もう麻衣ちゃんのマンコはたっぷり味わいましたよぉ~」

「ほらほら~嘘でない証拠画像もたっぷり撮ってあるし~」

そう言って小馬鹿にしながら片手ではさらに画像をストロークしながら見せつけていく

『ヒ、ヒドイ…敷島さんがそんな人だったとは…最低!あなた最低だよ!』

『ぅ、訴える…絶対に訴えてやる!ゆ、許さない…許さないから!!ケダモノ!卑怯者!!』


動くことができない不自由な手足を懸命にバタバタさせながら敷島に普段とても言わない暴言を吐いて詰る麻衣

だが…敷島は動じない

平然と顔を振って敷島の迫ってくる手から逃げる麻衣の髪を強引に掴みながら

「そうかい…だったら訴えてみろや!」

「裁判でお前がマンコ濡らしてアンアン喘いでいる画像を証拠写真として見てもらうわ!」

「哲平という彼氏にも証拠画像をたっぷりと見てもらおうな!」

「どんな顔するか楽しみだぜ!自分とのセックスじゃこんなに感じなかったのに…って落ち込むかもな!」

『……ち、違う!!違います!!そんなこと嘘に決まってる!!!』

「ふん!だったら…」

そう言いながら次々に携帯に収めている画像を見せつける

たしかに意識がなくても口を半開き状態にして顔を仰け反らし敷島の肉棒を受け入れている画像がある

見ようによっては恍惚に浸っているように見えなくもない画像だった


麻衣は悔しさと恥ずかしさで画像をまともに見ることができず顔を背けて歯を食い縛って耐える

『やめて!!もうやめてってばぁ!!!』

『消して!そんな画像なんか消してください!』

たまらず泣き叫んで消すように哀願する

だが敷島は勝ち誇ったように上から目線でさらに麻衣を陥れる


「そうか…だったら交換条件ってやつだ!今から俺に大人しく抱かれたら麻衣の目の前で消去してやる」

「そして俺は二度と麻衣の前に現われない!但しこの条件が飲めないなら警察でも裁判でも好きにしな!」

「そんときゃ!哲平のアドだけでなく麻衣の携帯に登録している連中のアドレスに一斉送信して俺はパクられるわ!」

『…そ、そんな…ことできるはずない!!もう十分でしょ!!』

『ぉ願い…そんな酷いこと言わないで…消して…早く消してください!!』


「ダメだ!お前の口から大人しく抱かれることを選ぶのか…お前の知り合い全員にマンコ画像を見てもらうのか…。」



「さぁ!どちらか選びな!十秒待ってやる!答えなきゃ送信した後にバイブ責めだ…10・9・8…」


『……!!』

麻衣の口から答えられる筈がない!

今のあられもない格好を覗かれている状態で本当に敷島がこれっきりという約束など信用できるはずがない

だが…たとえ今更警察に駆け込み敷島に厳罰が下っても哲平だけでなく友人や短大生活の全てを失なうことになる


もうすでに自分は汚された身体…敷島の言葉を信用しこの場を乗り切るしか選択はなかった

「おい!十秒だ!どうするんだ?」

『……画像を…送らないで…消して…消してください…』

「ほぉ~そうか!だったら大人しく俺に抱かれるってことだな?」

「どうなんだ!大人しく俺にマンコを差し出すってことだよな!!おっ!どうなんだよ!」

『……!!』

麻衣は無言のまま頷くしかない

『本当に…本当にこれで画像を消してくれるんですよね?』

『こ、これで終わりになるんですよね?』

「あぁ!最後に一発麻衣の子宮に俺の精液を浴びせたら終わりにしてやるわ!」

平然と嘘を並べ麻衣を信用させようとする敷島

今から麻衣をボロボロになるまで責め立て自分の女に仕立て上げる思惑の敷島の魂胆など

人生経験が浅い麻衣には見抜けなかった



『そ、それは…赤ちゃんが…怖い…』

「はっ?今更何を言っているんだよ!もうすでにたっぷり俺の精子を飲み込んでいるんだぞ!」

「それにそんなに簡単に妊娠するわけねぇよ!万一孕んだら俺が病院紹介してやるわ!」

「まぁそんなに深刻にならなくていいわ!俺に任せておけばお互い秘密は守れるってことだ!」


『………』

(先輩…どうしょう…助けて…助けて…)

麻衣は今から敷島に抱かれることを覚悟したものの恐怖で心が張り裂けそうだった

「さぁ~いいんだな?だったら自分の口から抱いてくださいと言うんだ!」

「言葉で言ってもらわねぇと女は信用できねぇからな!!」

ぬけぬけと惚けたことを言って麻衣をさらに追い込む敷島

「さぁ!言うんだ!いつまでも帰れねぇぞ!!」

『だ、抱いて…抱いてください……』

「そうかいそうかい俺のやり方で抱かせてもらうぜ!いいんだな!!」

敷島の言葉の意味が理解できないまま不覚にも頷く麻衣だった


麻衣の死角で部下が石鹸を泡立てていることにまだ気づいていない

今から気を失うほど恥ずかしい責め立てられることになろうとは…。

18/08/01 17:52 (z8KPV5LK)
5
投稿者: 読者
続きは?
18/08/02 06:39 (e0fyDx7X)
6
投稿者: 壊されていく短大生 ◆DhzPqj5PmA
壊されていく短大生③

(先輩…た、助けて…ぉお母さん…助けて!ごめんなさい!ごめんなさい!)

麻衣は嘘をついてまで夜のバイトをしたことを心底後悔する…

驚くような高額な時給に心を奪われ異性との接客業を甘く考えていたのだ

異性との付き合いという経験値が浅い麻衣に寄ってたかって貪る野獣の中に放り込まれたようなもの…

安易に本名や大学生という素性を明かす隙だらけの麻衣にはムリなバイトだったことを今悟るが、すでに遅かった…。

(今から好きでもない得体の知れない中年男の相手をするんだ…)


麻衣は声を押し殺し顔を横に背け肩を震わせて泣く


(どうして…どうして…わたしなの…)

二人きりで食事に行くという己の迂闊な行動を心底悔やむ


そのとき!いきなり下半身に熱くした蒸しタオルが置かれる

『ヒッ!!ァッ!熱いぃ!!』

麻衣は顔を天井に持ち上げるように仰け反り悲鳴を上げる

「フフッ…麻衣のマン毛がガキのくせに異常に濃いんだよ!」

「せっかくのピンク色して綺麗なマンコがよく見えるように剃ってやる!」

「パンツ脱いでピンクのマンコがいきなり飛び出したら彼氏は大喜びだぜ!」


麻衣が動けないことをいいことに蒸らし終えた下半身の毛に泡立てた石鹸を丁寧に塗っていく

『………!!』

毛を剃られるという想像もしなかった敷島の言葉に唇を震わせ悲鳴さえ出ない麻衣


(こ、この男…へ、変態なんだわ!!!)


『ゃ、やめて!!そんなことヤメテください!!!親に見られたらなんて説明すれば…!』

「はぁ?親から見られる?麻衣ちゃん嘘はいけないな!親じゃなくて彼氏だろ?哲平くんだろ!」

「まぁ~今から納得できる言い訳を考えておくんだな!毛じらみとか…ピンク色のマンコを見て欲しかったぁ~とか…」

「とにかく一番バレないのは哲平くんの前でパンツ脱がないことだな!」

「麻衣の口で哲平くんの精子を美味しそうに飲んでやればマン毛を剃っていることなんかバレないさ!」




敷島は身勝手なことを言いながらいきなりジョリ!っと剃刀を中心部分を剃り落とす


『ィャァ!!』

剃り落とされていく感覚に麻衣は悲鳴を上げ続ける

「おらっ!動くな!動いたらピンク色マンコが血で真っ赤なマンコになるぞ!!」


敷島は怒鳴るものの嬉しそうに麻衣の下半身からけっして濃くなどない毛を一気に剃り落とす

さらに外陰部分や肛門付近はゆっくりと慎重に手を添えながら薄いウブ毛まで手慣れた様子で

完全な無毛にさせていく…。


麻衣は恥ずかしさと屈辱が入り混じった身体を震わせ嗚咽を漏らしながら耐えるしかなかった


「おぉ!!こりゃいい!綺麗なピンク色したマンコがこんにちわぁ~って挨拶してるぞ!」

もう一枚隣にいる部下の男から差し出された蒸しタオルで剃り上がった麻衣の下半身を拭きあげると数箇所残っている

毛まで丁寧に剃り終える…。

たしかに敷島の言うとおり綺麗な桜色した若い膣だけが異様に飛び出していた

閉じることができない両脚を懸命にバタつかせ少しでも敷島の視界から隠そうとする麻衣

恥ずかしさと屈辱に歪ませている顔さえ頭上で手錠された手では覆うこともできない

すると今度は携帯のシャッター音が聞こえる!!

麻衣は気が狂ったように激しく腰を揺すって抵抗する

『ゃ、やめて!!撮らないで!!お願いよぉ!!撮らないで!撮らないでってばぁ!!』

『ャッ!ダメ!ダメよぉ!!だ、だれか!だれか助けてええぇ!!』

『な、何でこんなことするのよぉ!変態!バカ!最低!あなたって最低な人だわ!!』


あまりにも理不尽すぎる敷島たちに泣き叫び麻衣とは思えぬ言葉で罵倒するが苦笑するが撮影を止めるはずがない

二人の携帯画面は容赦なく麻衣の顔の表情や桜色の膣に集中する

泣き叫ぶ麻衣の表情や拡大した画像で露出した膣を執拗に撮影していく

麻衣は泣きながら怒鳴り!怒り!最後は哀願して撮影を止めて欲しいと敷島たちに訴えるものの容赦ないシャッター音だけが部屋に響く


やがて何十枚もの撮影を終えた男たちは肩を震わせ泣いている麻衣の目の前に鮮明な画像を選び見せつける

「ほらっ!麻衣ちゃんよ~自分のマンコをここまで鮮明に拡大した画像なんて見たことないだろ?」

そんな恐ろしい画像なんか麻衣は見たくないとばかりに顔を左右に振って拒否する

口惜しさもあるが自分の膣を撮影しニヤニヤして喜ぶ敷島の異常者ぶりに恐怖を感じる麻衣だった


『もぅ…もう解いて…こんな格好…イヤッ…もう十分でしょ!!解いてよ!!』


麻衣はこんな理不尽な格好を男の前に晒すのが耐えられず怒りが混じった言葉で敷島に詰め寄る


「おいおい~俺のやり方で大人しく抱かれるって約束しただろ?…この格好でヤルのが俺のやり方んだよ~」

「それでも麻衣が嫌だと文句いうなら解いてもいいが…最初の約束を破った罰として…そうだなぁ~」

「まず…この鮮明なマンコ画像を匿名で哲平君に送ってもいいぞ!」

そう言いながら麻衣の目の前で携帯から調べ上げた哲平のアドレスを口に出し携帯を指で送信する仕草をすると

『な、何を言ってるの!!ャメテ!!そんなことヤメテよ!!』

「ほぉ~そうか…だったらこの格好のままヤッていいんだな?」

『………!!』

麻衣は敷島の反対方向に顔を背け無言になる

「おい?どうなんだ?このままの格好で無毛状態のマンコを俺に晒したまま抱かれたいのかって聞いているんだ!」

『ひ、ひどい…あなたって人は…さ、最低!!』

「そうか…じゃあ契約は続行でいいんだな!俺のやり方で大人しく抱かれるんだな?」

「だったら哲平くんには送信するのをヤメておくわ!どうするんだ?」


『…………。』

覚悟を決め首を縦に振って頷くしか選択はない麻衣が首を振った途端に膣に敷島の舌がニュルっと侵入する

『きゃゃぁああ!!』

両脚を左右に拡げられ無防備だった箇所に生温かい異様な侵入物に悲鳴を上げる麻衣

哲平先輩が一度たりとも要求しなかった行為に麻衣は戸惑う


女の子同士の会話や話題には男の行為として聞いてはいたが…麻衣にとっては始めての感触だった

気味悪さに哀しい悲鳴を上げ腰を振って逃げようとする

もし哲平先輩に要求されたとしても絶対に拒否していた行為…

だが今は無抵抗状態の麻衣を敷島は平然と舌をペロペロさせたり丸めたりして微妙な動きで膣の中で操る

左右に舌を動かしたり舌を尖がらせ膣の奥まで突っ込んで麻衣の反応を楽しむ




さらに指で表皮を剥くと小さなクリトリスを軽く歯で噛んで押し潰そうとする

この敷島の行為に麻衣は身体が跳び跳ねると自分でも信じられない淫靡な悲鳴を上げてしまう

『ァァ……!!』

麻衣が上げたその声を敷島が見逃すはずがない

「なんだ?なんだ?嫌々という文句いう割りには感じているじゃねぇか!」

「麻衣は処女みたいな可愛い顔してるくせに…本当は淫乱の血がたっぷりあるようだね~」


「普通の十九歳ぐらいだったらここまで恥ずかしい声なんか出さないがなぁ~」

そう嘯きながら今度は人差し指を一本だけ濡れ出した膣にゆっくり挿入する


『ぁああ!!ぃ、痛い!痛いからヤダッ!ヤダッ!挿れないで!そんなことしないでぇ!!』


「はぁ~痛いだと?麻衣のマンコはこんなに濡れて指が…ほらっ!こんなにスムーズに咥えているぞ!」

麻衣の困惑している顔を覗きこみながら苦笑する

「ほらっ!分かるだろ?奥までこんなにスムーズスムーズに入っていってるぞ!」

さらに中指を追加し二本で激しく拡げたり回転させながらピストンすると


『がっ!!ダメっ!!ァッ!!ァッ!!!』


不自由な身体を精一杯飛び跳ね顔を左右に振って敷島に指の動きを止めてくださいと哀願する

哲平先輩との行為では絶対に経験できなかった快楽に昇っていく感覚に怖くて哀しい悲鳴を上げるしかなかった

「フフッ…こんな経験の浅いガキだと一発で仕留めることができるわ…」

額から汗が玉になって溢れてきた麻衣を覗き込んで一気に指を激しく動かし奥深くまで突っ込むだけでなく

麻衣の膣のスポットを探し当てるように膣の上部を徹底的に責めその箇所を激しく揺するように動かす敷島

目の前で潮を吹かせ麻衣に女に生まれたことを後悔させるほど辱めようとする


やがて…

『だめだめ!!やだぁあああ!!』

『見ないでぇ!!!!やだぁあ!助けて助けて!!見ないで見ないで!!!』

壮絶な悲鳴と腰の痙攣で麻衣の意識に関係なく一気に膣から大量の潮が飛び出していく


「わぁ!なんだなんだ!!こんな女は初めてだぞ!小便漏らしやがったぞ!!」

内心大笑いしながらも麻衣に向かって驚いた表情と言葉で辱める敷島だった

生まれて初めて経験する潮吹きに麻衣は自分の身体に何が起きたかわからないまま尿を漏らした恥ずかしさでワンワン声を上げて泣き出していた


大袈裟にブツブツ文句を言いながら手や床をタオルで拭き終えるといきなり濡れ光っている膣をベロベロと舐める

『アッァッ…ダメッ!!』

「麻衣ちゃんって大学生のくせに本当にエッチが好きなんだね!」

「だったら今度はこれでイカせてやるかぁ~」

そう言って麻衣の目の前に巨大なバイブを見せつける

『……!!』

一瞬、何か理解できなかったが敷島がバイブのスイッチを入れ怪しく左右に動き出した異物を見て

バイブだと理解した麻衣は大きく目を見開く

『……!!ャッ…やだ!もう…いいでしょ!帰して…早く帰らないと親に怒られる…』


「ふっ!人前でションベン漏らした割には麻衣は強気だな!」

「今度はこの大きなバイブで麻衣を天国まで案内してやるよ」

そう呟きながら濡れた状態の膣にバイブをゆっくり挿れていく

『ぃ、痛い!!ムリムリ!!そんなのムリだってばぁあ!!』

「はぁ~そうかぁ~けっこうスムーズに入ってるぞ!ハホラッホラッ!」


敷島は苦笑しながら半分ほど収まったバイブのスイッチを入れる

(ブォオオン!!)

巨大なバイブは音も動きも大きく再び麻衣が飛び跳ね悲鳴を上げていく

『きゃゃああ!!』

麻衣の哀しい悲鳴が部屋に響き渡る


巨大なバイブだったが麻衣の膣にスッポリと収まり左右に動いて暴れる

『ぁぁぁあ!!痛い痛い痛いんです!!止めて!止めて!!もう許してぇ!!』


敷島の持ったバイブは麻衣の表情を覗き込みながら時には烈しく、限界に近づく加減を見極めると動きを緩め麻衣をネチネチと追い込んでいく

手慣れた敷島のバイブ操作に麻衣は悲鳴を上げることしかできなかった…。


やがて部下の男が交代でバイブを手にして麻衣を責め立てると敷島は逃げる麻衣の口を塞ぐように吸い付き

自分の女にしようと強制的に中年男の口臭がする唾液を次々と流し込んでいく

眉間にシワを寄せ苦痛に歪む麻衣だが逃げる術などなかった

大量の唾液を流し込むと小島のように幼く小振りな乳房にキスマークを付けるため乱暴に吸い上げアザを作って

当分哲平に裸体を見せることができない身体にしていくのが目的だった。


「そろそろ帰してやるか…麻衣も帰りたいだろ?」

『か、帰りたい…もう許して……帰る…』

敷島の言葉に麻衣は無意識にガクガクと頷いてもう帰してほしいと哀願する

すでにホテルの窓からは日差しが差し込み実家住まいの麻衣にとって完全な無断外泊になっていた


「そうか…じゃあ今から麻衣のマンコに一発精子を流し込んで帰してやるわ!」

耳元で恐ろしい言葉を囁かれても麻衣はもう抵抗する気力さえない

麻衣を男二人がかりで診察台から降ろすと独りで立てない両方から肩を担ぐように浴室に連れ込む

『……!!イャッ…もう嫌!帰して!帰して…!!』


力の入らない身体で逃げようとするが簡単に浴室の壁にあるフックに手錠を掛けられ後ろ向きにされ尻を持ち上げるように命令される


こんな信じられない格好で犯されるなど想像さえできなかった麻衣は顔を左右に振って耐えようとする

だが…ただ犯すだけでなかった…。


敷島は部下が準備していたイチジク浣腸を数本受け取る

「フフッ…初心者にいきなり原液だと尻が火傷するからな…今日は浣腸液五本ぐらいで勘弁してやるわ!」

『………。』

背後で敷島が話している意味が理解できず無言の麻衣

その麻衣がいきなり想像さえしていなかったアナルに異物が侵入する感覚に壮絶な悲鳴を上げる

麻衣をこの部屋に連れ込んだと同時に冷凍庫で保管していた浣腸液は衝撃的な冷たさが体内を駆け巡っていく

『な、何をしているの!そんな所を触らないで!冷たい冷たいってばぁ!』

彼氏どころか親にさえ触られたくない箇所を敷島は平然と揉みながら手際よく次々と浣腸液を流し込んでいく


(ふん!これで完全に俺のいいなりになったぜ!)

過去大勢の女が目の前で排泄を見られた後、従順になることを経験で知っている敷島はあと数分で恥ずかしい排泄シーンを

撮影されることになる麻衣を想像してほくそ笑んでいた…。



18/08/05 18:19 (QtZ8FX8D)
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