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1:新人教師屈辱③
投稿者:
アーモンド
突然、男達に拉致され犯され、その様子を記録した画像が大原君達がなぜ持ってるのか…?そう考えながら、憂鬱な表情を浮かべ学校に向かう。
授業中、大原達と目が合うと慌てて逸らす菜緒。 ~そして放課後~ 大原「先生、相談したい事あるんですが…」 大原の後ろには渡辺、前島も立っていた。 菜緒は何の事か、暗に想像出来た。 「えっ?えぇいいわよ。し、資料室に行きましょうか?」と菜緒は、大原たちを引き連れ資料室に向かう。 資料室は2階の隅にあり、以前に授業に使われた資料や小道具などが保管されてあり、資料室に入ると優等生ぶっていた大原たちの態度が180度変わり「その奥行こうよ」と、菜緒を奥に連れ込む。 棚が立ち並び、誰かが入って来てもすぐには分からない位置だ。 「とりあえず上半身だけでも脱いでよ!」と大原。 菜緒は躊躇していると、「さっさと脱げよっ!」 資料室に大原の罵声が響く。 「大原君、あまり大声は…」と宥める前島に、「ワリィ、ワリィ」と謝る。 菜緒は震える体を堪えながら、洋服に手をかける。 菜緒が上半身を裸になると、「おぉぉ」と歓声を挙げる3人。 「今日は時間無いみたいだからよ、口でしてもらおうか?」と、3人は既にいきり立つ肉棒を露出させると、菜緒は目を逸らす。 「菜緒ちゃん、この前、お世話になったオチンチンじゃん。ほら順番に咥えな!」と近づける。 菜緒は覚悟を決め、大原の肉棒を咥える。 横に居る渡辺や前島は菜緒の手を取り、自分の肉棒を握らせる。 3人の肉棒は、菜緒によって硬さが増し我慢が出来なくなる。 大原「先生、やっぱ口じゃなく挿れさせてよ」と肉棒を口から抜く。 無言で俯く菜緒に、「早く戻らないとマズいんでしょ?脱いでよ!」と急かす大原。 菜緒はゆっくりと立ち上がり、スカートと下着を脚から脱ぐと、スカートの上で寝転ぶ。 「素直になったな~先生」と笑う前島。 「よし!挿れるよ、先生!」と一気に貫く。 「ぅっ」っと苦悶な表情を浮かべる菜緒。 「昨日ヤッったばかりなのに、やっぱ先生のマンコサイコ~」と腰を動かす大原。 前島と渡辺は菜緒の胸を揉んだり、舐めたりしながら菜緒の表情を愉しむ。 「先生~気持ちいいなら気持ちいいって言わないと~」と揶揄する前島。 やがて大原は登りつめる。 菜緒の股間から分泌する愛液が混ざる音が資料室に響き、「や、やべっ…イクッ…」と大原が口にすると、「中はだ…め…」と菜緒は訴えるが、大原は止まらず中に発射してしまった。 「ぅっ…ぅっ…」 何度も腰を打ち付け、一滴残らず吐き出す。 中に出されたショックで放心状態の菜緒に、順番を待ってたかのように渡辺が挿入する。 大原の精液と菜緒の愛液で最初からスムーズに腰を動かすことができ、早くも最後を迎える。 「ゃ、や…だっ」と中出しを拒むのを口にするが、再び中に吐き出された。 「二人分の精子で洪水だよ~」と興奮する渡辺。 そして、「やっと俺の番だな」と前島が菜緒の脚の間に割って入る。 「もぅ…許し…て」と懇願する菜緒に、「気持ち良くさせてやってんだろ。ありがたく思ってよ先生」と、あっさり挿入されてしまう。 「おら、気持ちいいだろ?」と菜緒を屈辱しながら言葉攻めをする前島。 その時、入口から"ガラッ"っとスライドドアが開く音が聞こえ、3人共固まる。 「先生?宮本先生?」と、女子生徒の声が…。 いつも菜緒に懐いている松本朋美だ。 全裸で男に乗られている菜緒の姿を目にし、「きゃっ」と資料室から逃げようとする朋美。 渡辺と大原は下半身を晒したまま、朋美を捕まえ即座にカギを閉める。 渡辺が口を押さえ、側にあった雑巾を押し込むと床に倒し、大原が馬乗りになる。 大原「こりゃ最高だぜ。学校のアイドル的存在の松本を好きにできんだぜ。」 「ん~ん~」と何か言いたそうな朋美、「あなた達、松本さんは関係無いでしょ。」と菜緒は庇おうとするが、「そうはいくか。ちゃぁんと口止めしとかないとなぁ」と口を歪めて笑う大原。 「よし、ひんむくぞ!」と渡辺と二人で朋美の制服を脱がしていく。 前島「先生、松本の心配より自分の心配したら?」と腰をピストンさせると、3人目の挿入のせいか「ぁっ、ぁっ」と喘いでしまう。 そんな菜緒の喘ぎ声が響く中、もう1人の少女が男達の毒牙が向けられてしまった。 ほんの数分後、抵抗に遭いながらも胸を渡辺と大原に晒すことになる朋美。 首を振って抵抗するが、そんな様子も二人の興奮の材料になっていた。 「綺麗なオッパしてんなぁ」「うわぁ、柔らけぇ~」と感想を口にしながら、女子高生の胸の感触を味わう大原と前島。 さっき射精したばかりの二人だが、若さもあって肉棒は上に反り返っていた。 大原は容赦なく朋美の乳首に舌を這わせる。 "まだ誰にも触らせたことないのに…" 朋美は涙を流し悔しさを滲ませる。 「堪んねぇ~乳首勃ってきたぞ、朋美ぃ」と状況を伝える大原。 渡辺も朋美の両手首を掴みながら、反対の胸を揉む。 そして大原の興味は下半身へと移っていく。 脚をバタバタと抵抗するが、力づくでスカートを抜き取ると、下着をひきちぎる。 「ご開張~」とふざけながら、力任せに脚を開かせると薄い陰毛にくっきりと縦筋が露出する。 そんな様子を目にした菜緒は、「や、やめて…お願い」と自分は前島に揺らされながら教え子である朋美を気遣う。 「小便くせぇなぁ。ちゃんと洗ってんのか?」とからかう大原。 指で広げ、舌を這わせる。 朋美は、初めて味わう感触に気持ち悪さを覚え、思わず大原を蹴り飛ばしてしまう。 「いってぇ」 起き上がった大原は、朋美の頬に何度も平手打ちを食らわせる。 顎を掴み、「今度、こんな事したらただじゃおかねぇぞ…いいなっ?」と脅す。 朋美は恐怖から、何度もコクッ、コクッと頷く。 「大人しくしてりゃ気持ち良くしてあげるからねぇ」と幼い子供をあやすように言う前島。 大原が再び股間に顔を埋めても、朋美は殴られる恐怖から必死に堪えていた。 嫌がる朋美の気持ちとは裏腹に、膣からは蜜が分泌してくる。 「おい、濡れてきたじゃねぇか?オチンチン挿れて~って言ってんぞ?」と大原。 それを否定するよる首を左右に振る朋美。 少し離れた場所では、「ぁっ、ぁっ、ぁぁ、ぁっ」と渡辺の腰の動きに合わせ菜緒の喘ぎ声が響く。 やがて「ぁぁっ」と体をのけ反らせ、膣が痙攣させる。 「朋美~、先生イッっちゃったぞ~」と渡辺が報告する。 再び渡辺は腰を前後させると、菜緒は朋美が居るにも関わらず声を漏らす。 「スゲェよ、こいつ。もう洪水状態だぜ」と、前島に見せるように秘部を広げる。 「さっきヤッったばっかなのに、もう我慢できねぇよ」と挿入体制に入る大原。 「や、やめて…」と暴れだす朋美。 ドスッ… 鈍い音がする。 腹を殴られた朋美は、何度もむせ返る。 「抵抗したら痛い目に遭うって言っただろ。いい加減、学習しろやぁ」 大原の一言に、涙声で「は…はい…」と頷く朋美。 その頃、渡辺によってイカされた菜緒は、3人分の精液を秘部から垂らしながら呼吸を荒くしていた。 だが朋美のピンチに、「や…辞めなさい。わ、私が…」と庇おうとする菜緒だが、「自分が身代わりになるってか?目の前のご馳走を前にして、頂かない理由は無いだろ。安心してよ。これからは皆で愉しもや」と大原も前島も笑う。 「挿れるぞ…」と腰に力を入れるが、なかなか挿入出来ない。 「おいっ、朋美!もしかして初めてか?」と聞く大原に、首を縦に振る朋美。 「そうかぁ。初めてで、3人のオチンチンが貰えるなんて幸せだな」と無理矢理に挿入しようとするが、入らない。 「脚の力抜けやぁ」と大原がイラつく。 肉棒が膣に隠れていく。 眉間にシワを寄せ、「ぃ…たぃ…痛い…」と悲痛な声を出す朋美に「すぐに気持ち良くなるって」と一気に根元まで挿入すると、「ぎゃっ」と悲鳴を挙げる朋美。 挿入されてしまったと悲観した菜緒は、渡辺により座らされ後ろから胸を揉まれながら"松本さん、ごめん。守れなくてごめん。"と心の中で何度も謝った。 「うぉぉ…スゲェきついぞ」とまだ未開拓だった朋美の膣を愉しむ大原。 「気持ちいいだろ?」と両手を押さえてる前島が胸を揉みしだく。 だが大原が動く度に、激痛が走り気持ち良さなど感じられなかった。 「前島、手押さえるのいいから、撮ってくれ」 大原が今の朋美の姿を撮影するよう命令する。 前島がスマホのカメラを向けると、「いやっ」と顔を逸らすが、大原によって上を向けさせる。 「やべぇ…イキそう…」 大原がそう呟くと、「中はダメ…中は…」と、せめて最悪な事を避けなければと菜緒が大原に懇願する。 「先生、よく見てな。」と、ガンガン腰を打ち付ける。 「中にたっぷり出してやっからな」と朋美に覆いかぶさり、腰をピストンさせる。 「ゃっ…やだっ…ぃ…たぃっ」と声を挙げる朋美。 「うおぉぉ」 腰が朋美に密着した瞬間、動きが止まる。 「いやぁぁ」と自分の事のように絶望する菜緒。 肩で呼吸する朋美から離れると、血液と精液が混ざったピンク色の粘液が流れてくる。 そんな様子も、前島によって撮影されていく。 「前島、次いいぞ。」と満足した様子の大原。 渡辺が手を離した瞬間、「もう辞めてあげて」と朋美に寄ろうとするが、「ちゃんと捕まえとけよ」と大原に羽交い締めにされる。 「渡辺、撮影代わってやれ」と大原に、「はいっ」前島のスマホを手に持つ。 菜緒「お願い。もう辞めさせて。私が相手するから。」 大原「菜緒先生が僕たちの性処理道具なのは当たり前。だけど学年のアイドルの朋美を逃す手はないでしょ」と、菜緒の願いも反古にされた。 それから数分後、前島、渡辺の相手をさせられた朋美は、股間の痛みから連続の行為で放心状態になっていた。 「また愉しもうよ。僕たちの呼び出しを拒んだらダメだよ。僕たち短気だから、来なかったら今日の恥ずかしい動画、みんなに見られちゃうよ。」と朋美にも忠誠を誓わせる。 「分かったか?」と大原が聞くと、「はい…」と返事をする朋美。 資料室の付近に立ち尽くす1人の男。 口を歪ませるような笑みを浮かべ、去って行った。 大原たち3人は服を整え、資料室を後にした。
2018/06/04 13:56:12(9Ja.i.M4)
投稿者:
アーモンド
新人教師屈辱④
教え子でもある朋美に、自分と同じ目に遭わせてしまった。 資料室で、ただ二人で泣くだけだった。 それから朋美が呼び出されたのは週末、学校の校門で待っていると大原がやって来る。 「行くぞ!」と向きを変え、さっき来た道を歩いて行き、朋美も俯きながら後を付いて行く。 連れて行かれた先は、とある一軒家。 「俺の家だ。安心しろ。親は居ないし、少々声出しても聞こえやしないから」と背中を押され、中に連れ込まれる朋美。 2階に上り、大原らしき部屋に入れられると、この前、資料室で自分を犯した前島、渡辺が座っていた。 「おぉ、待ってたぜ。」とか、「とりあえず座れや!」と二人が盛り上がる。 「まぁ、お前ら落ち着けって。」と大原がジュースを取りに行く。 人数分のジュースを持って来ると、大原が「朋美、ジュース口移しで飲ませてくれや!」と注文する。 俯くだけの朋美に、「それくらいいいだろ。やってやれやぁ」と渡辺が煽る。 "あの動画が…"という朋美の不安から、覚悟を決めジュースを口に含み、大原の唇を重ねジュースを注ぎ込む。 「うめぇ~!」と大袈裟に感想を口にする大原。 「俺にもやってくれ」と前島や渡辺にもリクエストされる。 そして要求は、だんだんエスカレートし「とりあえず脱げよ!」大原が言い放つ。 朋美は俯き、首を左右に振って拒む。 大原「嫌じゃねぇよ。俺たちはお前の恥ずかしい写真や動画、いっぱい持ってんだぜ。クラスのみんなに見てもらおっか?」 朋美は、またも首を左右に振る。 大原「だったら早く脱げよ。素っ裸だ、いいな!」 大原の言葉に、ゆっくりと服を脱いでいく。 やがて見えてくるピンク色の乳首した発育途中の胸、薄い陰毛…。 両手で隠す仕草も、男たちの興奮材料となる。 目の前に居る男たちに輪姦された事実があるとはいえ、17の少女が男の家で裸を晒す行為は堪えがたいものだ。 大原は、すぐに服を回収すると、自分達も服を脱ぎ捨てる。 平然と性器を晒す大原たちから目を逸らす朋美の前に立ち、「咥えろっ」と大原が命令する。 俯いたまま無言の朋美に、「お前、まだ自分の立場分かってないようだな。いいか?お前は俺たちの性処理道具だ。抵抗したら、すぐにあのネタバラ撒くぞ。」と脅す。 再び大原が仁王立ちになると、「やれっ!」下半身を突き出す。 初めて口で味わう男の性器、吐き気を覚えながらも前後に揺らしていく。 「おいっ、舌を使えよ!」「もっと吸えよ」など注文をつけられながら奉仕させられる。 その朋美の背後に回った渡辺は、秘部に指を這わせる。 両手を大原に掴まれてる為、抵抗は出来ずにいた。 肉棒を口から抜くと、「仰向けに寝かせろ!」と渡辺たちに命令すると、「おぉ」と渡辺と前島が朋美の体を吊り、ベッドに寝かせるとバンザイさせる格好で両手を拘束する。 大原は朋美の脚に割って入ると、膣口に肉棒を這わせる。 「おっ、濡れてるぞ。コレが欲しかったんじゃねぇのか?」と割れ目をなぞるように肉棒を動かす。 首を左右に振って否定する朋美。 大原「なぁ、オチンチン挿れて下さいってお願いしてみろ。」 首を振って嫌がる。 大原「動画、みんなに見てもらおっか?」 これも首を振る。 大原「だったら、どっちがいいか考えろ。10秒以内だ。」 その言葉に、覚悟を決めたかのように「オチンチン…を挿れて下さい」と朋美。 「声が小さい」とか「カメラを見て言え」とか3回言わされた後、一気に挿入される。 「相変わらずきついな。」と気持ち良さそうにする大原とは裏腹に、眉間にシワを寄せ苦痛な表情を浮かべる朋美だった。 大原に突かれてる間、前島に胸を愛撫されたり大原に胸を強く揉まれたり、刺激によって朋美の中から蜜が多く分泌し、それが大原の肉棒に絡みスムーズに動かせるようになる。 「朋美のマンコ、すげぇ気持ちいいよ」「朋美、声だせよ」などと自分の興奮を高めながら、ひたすら腰を動かす大原。 次第に「ぁっ、ぅっ…ぁっ」と声を漏らしてしまう朋美に、「気持ち良くなってんじゃん」と大原から言われると、首を左右に振って否定する。 「そうやってられるのも、今のうちだ」とラストスパートをかける大原。 「やべえ、イキそう」 大原が呟いた瞬間、「やだ、中は駄目…中はやめて」と激しく抵抗する朋美。 「うるせぇ、外に聞こえるだろうが。」と渡辺に口を塞がれる。 「イクぞ…く、喰らえ~」と叫びながら、朋美の中で果てる。 ドクッ…ドクッ… 朋美の中で跳ねる肉棒、引き抜かれると精液や朋美の愛液が混ざり合った粘液と肉棒の間に糸を引くように離れていく。 「朋美、気持ち良かったよ」などと言いながら、汚れた肉棒を口にねじり入れ綺麗にさせる。 大原に撮影を代わった前島となる。 「よし、挿れるぞ!」などと言いながら、一気に挿入。 朋美は解放されたと思ったら、再び痛みに襲われる。 前島も、また渡辺も中に放出され、膣から精液が逆流し垂れ落ちる様子もカメラで撮影し、朋美はただ呼吸を荒くし放心状態になっていた。 それから数時間もの間、屈辱は続き朋美の体には鬱血した後だったり3人の唾液、さらには体に射精した精液で汚れていた。 さすがに、そのまま帰すわけにもいかず、シャワーを浴びさせ、「このこと誰かに言ったら、分かってんな?」と脅し、最後に今後も自分達の性処理道具として使わせるよう誓わせ帰らせた。 学校でもトイレでフェラをさせたり、便器に手をつかせ後ろから挿入したり屈辱を続けた。 一方、菜緒はしばらく大原たちから呼び出されることなく、解放されたのではないか?と思うようになっていた。 だが、その淡い期待は幻想に終わる。 金曜日、いつものように学校の業務を終え家路を歩いていると、窓にスモークを施された黒いワゴン車が止まっていた。 "あっ、あの時、乗せられた車かも…"と菜緒は、今来た道を引き返せそうとすると、すぐ後ろに見覚えのある男が立っていた。 思わず「きゃっ」と声を出し驚く菜緒に、「先生、久しぶりですねっ」と声をかけられる。 「も、もう…来ないで下さい」と立ち去ろうとする菜緒の腕を掴むと、「とりあえず乗りましょうか?」とワゴン車を指さす男。 スライドドアを開けると、あの覆面男を含め自分をレイプした男たちが乗っていた。 「牧田さん、また愉しめましょうね」と1人の男が声をかける。 菜緒は押し込まれるように乗せられると、車は動き出す。 「何処行くんですか?もう辞めて下さい」と菜緒は口にするが、「いいじゃないですかぁ。愉しい週末にしましょうよ~」と牧田が菜緒の肩に手を回しながら語る。 菜緒はベッドに体育座りをさせる格好で乗せられ、それを男たちが取り囲みまな板の上の鯉状態になっていた。 リーダー格の牧田が口を開く。 「自分で脱ぐか、それとも俺たちに脱がされりかどっちがいい?」 "拒否しても無理矢理に脱がされるだけだ"と思った菜緒は、「自分で…脱ぎます」と返事をした。 「いい心掛けだ。」と牧田は、ベッド近くの椅子に座り足を組みながら菜緒が服を脱いでいくのを見ている。 菜緒は覚悟を決め、一枚一枚脱いでいく。 自分をレイプした男達を目の前に、自ら裸を晒していく。 全裸になると、胸や股間を両手で隠しうずくまる菜緒。 そんな菜緒の両膝を一本の縄で結び、その縄を首の後ろに回すマングリ返しの状態でと開脚する体勢になる。 無言でやる牧田に、「ぃゃ…やめて下さい」と小声で抵抗の声を上げるが、両手も後ろ手に縛られてしまう。 自分の意思に反してマンコを男達に晒してしまい、横を向き目を強く閉じる菜緒。 「菜緒先生、大事なとこが丸見えだよ~」と、からかうように言う牧田。 「あれぇ、もう濡れてるじゃん」と指を這わせる。 "そんな訳ない"と首を左右に振る菜緒の顔に、濡れた指を近付けるが、その指から逃れるように首を左右に振る。 「ちっ、しょうがねぇな」と言いながら、牧田も服を脱ぎ始める。 それを合図に、周りの男達も脱ぎ始める。 カチャ、カチャとベルトを外す音から、"また犯されるんだ"と絶望な気分になる菜緒。 菜緒の体を起こすと、まるでダルマが起き上がった形になり、胸も秘部も隠すことが出来ないでいた。 「咥えろ!」 すでにいきり勃った肉棒を突き付ける。 ゆっくりと口を開けると、一気に口にねじり入れられる。 牧田の欲望のまま腰を動かし、「もっと舌使え」「吸いが足りんぞ」などと言われながら、口だけで奉仕していく。 ムチュ、クチュ…。 菜緒の唾液が混ざる音が部屋に響く。 「よし。そろそろ挿れるぞ!」と菜緒を押し倒すと、挿入体勢に入る。 縄で縛られてる為、開脚された状態のままであり、牧田の肉棒をあっさりと受け入れてしまう。 「簡単に入っちゃったよ~」と言いながら、腰を前後させる。 ベッドに上ってきた小田、佐久間、東、そして覆面を被った男が菜緒の胸を揉んだり唇を奪い舌を入れたりと愉しむ。 「うぉぉぉ、そろそろ出るぞ…」と絶頂に向けラストスパートをかける牧田。 「な、中は…駄目…」と菜緒の懇願を無視し、今日まで溜めてきた欲望を子宮にぶつける。 一滴残さず精液を搾るように、何度も腰を突き上げる。 牧田が離れると、濃い精液が膣から逆流しシーツを汚す。 その様子を見て、周りの男達が「たくさん出ましたね~」「妊娠しちゃうかもね」と好き勝手な声が飛ぶ。 「お前らも、とりあえず一度抜いとけ。」と牧田に、「そうですね。」と次々と菜緒の上を通り過ぎていく。 全て中に出され、そして最後は覆面男になる。 唇を奪い、胸に舌を這わせ、菜緒の体を隅々まで味わうように愛撫を続ける覆面男。 年齢も他の男に比べて高いように感じ、その年の功と言うのか感じてしまっている菜緒が居た。 だが、その事に気づかれないよう堪えるのに必死だった。 男達の行為は夜中の3時頃まで続き、疲れたのか縛られたままの菜緒をそのままに寝静まる。 寝息をたてる男達、菜緒は何だか落ち着かない様子。 トイレに行きたくなったのだ。 縛られてるため、自由に行けない。このままベッドで漏らす訳にはいかないと、近くに居た牧田を起こす事にする。 菜緒「す、すいません…」 他の男を起こさないよう小声で声をかける。 牧田「ん?なんだ?」 眠い目を擦り不機嫌そう。 菜緒「あの、縄解いてくれませんか?」 こんな男に敬語なんて使いたくなかったが、状況が状況なため仕方がない。 牧田「何故だ?」 つっけんどんに言い放つ。 菜緒「トイレに…」 菜緒の一言に、何かを思いつく。 菜緒を起こすと後ろに回り、そのまま膝裏に手をかけ持ち上げる。 「えっ…ちょ、ちょっと…」と動揺する菜緒。 牧田は無言でバスルームに向かい、子供をオシッコさせる格好をとらせると、「お~い、みんな起きろ~」と大声を出す牧田。 「や、やめて下さい」と制止するが、みんな眠い目を擦りながら起きて来た。 「なんすかぁ」と小田。 「カメラ持って来い。撮影しろよ。」と、今の状況を察知した小田は慌ててスマホを取りに行く。 「お、お願い。抵抗しないから解いて。」と排泄を撮影されると勘づいた菜緒は、体を揺する。 「おいっ、落ちたら体にオシッコかかるぞ」と牧田が言うと大人しくなる。 みんな、ゾロゾロと集まり小田はスマホのレンズを向けると、「いつでもいいっすよ」と準備万端だというのを伝える。 「限界なんだろ。早くやっちまえよ」と笑う牧田。 男4人に見られながら放尿なんて、考えられない。 だが、するまで許してくれるはずもない。それよりも我慢も頂点になり、チョロチョロと出始めたと思ったら、勢いよく放尿が始まる。 「ぃゃぁぁ」と小さく悲鳴を挙げる菜緒。 「いっぱい出たなぁ」と大袈裟に言い、笑い声が聞こえる。 「ひどぃ…」と声を漏らし、再び牧田に抱きかかえられベッドに運ばれる。 そして、「もう一回戦いくか?」と牧田の一声に男たちは盛り上がり、朝いちから欲望を菜緒に向けられる。 それぞれ好きな体位で菜緒を犯すと、帰り仕度をする4人。 最後に覆面男が、「気持ち良かったよ」と軽くキスをされる。 その時、菜緒は何処かで嗅いだ匂いを覚える。 "この匂いどこかで…" その時は、深く考えられず"やっと解放される"という安堵感でいっぱいだった。 「じゃぁなっ!」と菜緒の拘束を解かずに帰ろうとする男達に、「あ、あの…」と引き止める。 牧田「なんだ?ヤリ足りないか?」 菜緒「解いて下さい」 牧田「もう少ししたらな」と意味ありげな一言を残し、丁寧にカギを閉め出て行った。 後ろ手で縛られ、脚足は開脚状態で縛られたまま。 自分だけで解くことが出来ない。 "どうしよう"と焦ってる最中だった。 "カチャッ"っとカギが開く音が聞こえ、あの男達が戻って来たと菜緒は思っていた。 だが違っていた。 「先生、これまた凄い格好だね。」大原たち3人だった。 「きゃっ」と慌てて体を横に逸らそうとするが、縛られてるため出来ない。 「うわぁ、たっぷり溜めこんじゃって~」と大原が股間を拡げる。 「や、やめなさい」と、何とか教師として威厳を保とうとするが、今の格好では説得力が無い。 「まず綺麗にしよか。これじゃぁ、ヤル気しねぇわ。」と前島と渡辺に命令し、菜緒の体を持ち上げバスルームまで運ぶ。 大原たちも裸になり、肉棒を露出したままで菜緒の胸や股間を執拗に洗う。 「ぅっ、ゃ…だっ」と声を漏らしてしまう菜緒に、「ただ洗ってやってるだけなのに、先生感じちゃってんの?」と大原。 首を左右に振り否定する。 6つの手が、菜緒の体をはい回る。 再びベッドに戻されると、横たわる菜緒の体を囲むように視姦する3人。 「なんだか早くヤリたいって体が言ってるみたいっすね」と渡辺が言うと、「そうだな。なんか濡れてきてないか?」と不意に割れ目に指を這わせると、腰を跳ねて反応する菜緒。 「先生、触っただけで感じ過ぎ~」と大原がからかう。 「濡れてんじゃん。ほら~」と菜緒に見せつけるように指を顔に近付ける。 見ないよう顔を左右に振るが、指を口に捩り入れられると眉間にシワを寄せ、嫌そうな表情を浮かべる。 「ほ、解いて…」 無駄だと思いつつも、口にしてみる。 「解いて下さいでしょ。なぁ、みんな?」と大原がみんなに問う。 「おぉ、そうだな。」と前島。 「解いて下さい」 菜緒は教え子に敬語なんて堪えられなかったがプライドを捨て、懇願してみる。 「俺達が満足してから解いてやんよ(笑)」 菜緒の部屋に大原たちの笑い声が響く。 「そろそろ使うか!」 まるで菜緒を性欲をぶつける道具でしか見ていない大原たちに怒りを覚えるが、今は再び訪れようとする危機に怯える。 既に天を向いてる若き男根に、菜緒は目を逸らし見ないようにするが、その欲望はいきなり下半身に向けられる。 やはり最初はリーダー格の大原だ。 「挿れるよ先生!」 大原の宣言に、拒否する言葉を口にしても無駄だと横を向き無言でいる菜緒だった。 「ぅっ…」 高校生にしては、女を満足させるほどのモノを持つ大原。 突かれる度にに膣からどんどん溢れる蜜、子宮まで届かんとばかりに力強く突いてくる大原に、感じられずにはいられなかった。 「ぁぁっ、ぁっ、んっ…」 声を漏らす菜緒。 「先生、感じちゃってるよ~」とさらに攻める大原。 「先生、もう解放しちゃいなよ。一緒に気持ち良くなろうぜ」と前島がまくし立てる。 「おらっ、おらっ、」とガンガン突く大原。 菜緒は"とても高校生とは思えない腰使い…"と苦悶な表情を浮かべ、そんな様子を見て大原はより興奮した。 不覚にも大原のテクニックで何度か上りつめ、膣を収縮させる。 「おいっ、先生イッっちゃったみたいだぜ!」 大原の言葉に、「マジで?すげぇ」と前島たちが驚く。 「俺もイカせてもらうよ、先生!」と腰を激しく動かすと、「や、ゃだっ…あっ、ぁっ、」と喘ぎ声も絶え間なくなる。 「イ、イクぞぉぉぉ」 大原の腰が菜緒に密着したと同時に、膣奥では大きな肉棒が何度も跳ね中を汚していく。 体の奥に感じる生暖かい感覚、中に出された事を自覚する菜緒。 「気持ち良かったぜ、先生!」と大原が離れると、大量の精液がシーツを汚していく。 「いっぱい出たなぁ」と興奮する渡辺。 「よし、次は俺だ」とティッシュで乱暴にマンコを拭くと一気に挿入する前島。 続けての行為にどうにかなりそうだったが、大原のモノとは劣る前島。 「前島のやつは小さいからな。先生イカせられるかな?」とからかう大原。 大原「先生、さっきのチンチンより小さいの分かる?」 菜緒「……」 渡辺「分かるかって聞いてんだよ!」と声を荒げる。 菜緒「わ、分かり…ぁっ…ます」 「そうかぁ。分かるかぁ」と大原に、何だか面白くなさそうな表情の前島。 あまり経験の少ない前島は、すぐに昇天を向かえる。 「うぉぉぉ」 容赦なく中に放出する前島。 渡辺も同じように中に出し、服を整える3人。 約束通り菜緒の自由を奪っていた縄を解くと、「先生、また明日学校で」と出て行った。 体のあちこちに残る縄の跡。 そして子宮には6人分の精液が…。 思わず涙を流さずにはいられない菜緒だった。 月曜日、何事も無かったかのように職員室に入る。 「おはようございます。」笑顔で挨拶をする菜緒。 すると、待ってていたかのように学年主任の山本が「宮本先生、おはようございます。」とすれ違いざまに肩を掴み、職員室を出て行く。 山本が残した残り香。 "ぁっ…この前の匂いと同じ"と振り返ると、不適な笑みを浮かべながら去る山本が目にはいった。
18/06/16 21:13
(iqs1cDog)
投稿者:
読者
悲惨すぎて、凄い♪
18/06/22 01:14
(LPyBqUCu)
投稿者:
アーモンド
新人教師屈辱
"この匂い…あの覆面男が学年主任?" "あんな香水付けてる人、まだ居るだろうし…まさかね。" そんな思いが、頭の中を巡っていた。 「宮本先生、どうしたの?」 先輩教師である真瀬が声をかけてくる。 ハッっと我に還り、「あっ、な、何でもないです。今日も頑張りましょ。」とその場をやり過ごした。 昼休みになり、職員室で弁当を食べ終えると入口から声をかけられる。 「宮本先生~」 大原だ。 声をかけてきた目的は分かるが、無視するわけにもいかない。 宮本「大原君、どうしたの?」顔は引き攣りながらも、平静を装う菜緒。 大原「ちょっと頼みたい事があるんですけど…」 菜緒「分かったわ。」と大原の後をついて行く。 普段は教師や生徒が利用しない理科室などが並ぶ教室近くの男子トイレに連れ込むと、個室に菜緒を押し込む。 分かっていた事とは言え、「ちょ、ちょっと…何?」と動揺する菜緒。 「何って分かってるでしょ。」と自ら肉棒を露出させると、「早くしないと昼休み終わっちゃうよ」とフェラを要求。 菜緒は仕方なくしゃがむと、大原の太ももに掴まり肉棒を口に含む。 「ぅっ、先生上手いなぁ」と喜ぶ大原。 菜緒が懸命に自分の肉棒をしゃぶる光景に更に興奮し、ますます肉棒を膨張させていく。 菜緒の唾液が混ざる音が静かなトイレに響き、大原の荒い息遣いを感じ、昇天は近いと察知する菜緒。 頭を早く前後させ、早く解放されるよう必死だった。 「イクよ先生。口に出すから…飲んでよ。」と菜緒の後頭部を押さえ、より奥まで咥えさせる。 「はぁ、はぁ、はぁ」 大原の息遣いが聞こえる。 菜緒の口が男根を咥えこむ状態で押さえられ、静止する。 菜緒の小さな口の中に、脈をうつように吐き出される汚濁。 口いっぱいに広がる生臭い匂いに眉間にシワを寄せ堪える菜緒。 口を解放されると大原に見られてる中、"ゴクッ"と喉を鳴らし飲み込む。 大原「また頼むよ、先生。」と満足した大原は出て行った。 菜緒は何度もウガイをし、職員室に戻って行った。 「宮本先生、どうかしたの?」 先輩である真瀬に声をかけられる。 「えっ…あっ、いえ、ちょっとした悩みを聞いただけです。」と、菜緒は愛想笑いをしてやり過ごした。 放課後、生徒達が部活で汗を流す中、学年会議が始まる。 数ヶ月、空席となっていた副主任の椅子を菜緒が座る事になる。 山本「え~、この度、空席となっていた副主任のポストを宮本君に就いてもらうことにする。」 山本学年主任の言葉に、周りも驚き、何より驚いたのは菜緒自身だった。 「主任、私が副主任なんて…」と他の教師の手前もあって、抗議する菜緒。 山本「普段からの君の頑張り、努力を見ていたら当たり前だ。確かに真瀬君も適任と考えたが、これからは女性の時代でもあるからな。頼むよ。」と、さっさと会議室を出て行ってしまった。 まだザワついてる周りに、若くして目上の立場になってしまった後ろめたさを感じながら頭を下げ会議室を出て行った。 全ての教師が会議室を出て行くなか、浅く座る1人の男が残っていた。 真瀬だ。 "チッ…なんで俺じゃなく宮本なんだよっ" 怒りの感情に任せ、椅子を強く蹴り飛ばす真瀬だった。 そして菜緒の学年副主任として正式に辞令が下りる。 だが、クラスの副担任に加え主任の業務のアシスタントとしての仕事が増え、より忙しくなった。 そして、副主任として初めての仕事が舞い込む。 山本「宮本君、来週から3日間の予定で石川県の高校を視察することになったんだ。」 菜緒「そうなんですか。」 山本「さっそく副主任として、私に付き添って下さい。」 菜緒「あっ、はい。分かりました。」 あの覆面男が山本ではないかという疑惑が払拭出来ないまま、行動を共にすることに半分は憂鬱だった。 職員室を出ると、体育館に通じる連絡通路から暗い顔して立ち去る朋美を見かけたが、声をかける余裕がなかった。 その後から大原たちが笑いながら歩いて来る姿を見かけると、思わず身を隠す菜緒だった。 その週は大原たちから呼び出されない代わりに、朋美が標的にされてるようだった。 制服のスカートは異常に短かったり、スカートの裾を押さえてる様子から下着を履かせてもらえなかったり、極めつけはノーブラで体操服を着せられ、授業で走るたびに揺れる胸が気になりながら走る朋美の姿に、大原たちは笑いを堪えてるようだった。 そして次週の月曜日、黒いタンクトップの上にストライプのカッターシャツ、下は長めのスカート姿の菜緒は重い足どりでキャリーバックを引き駅に向かい、待ち合わせ場所の新幹線の改札口まで歩を進める。 すると、既に山本が待っていた。 菜緒「主任、おはようございます。」笑顔で挨拶する。 山本「おはよう。少し早いけど、改札入っちゃおうか。」と切符を菜緒に渡す。 菜緒「はい。」と山本から切符を受け取り、改札を入る。 北陸新幹線ホームに入ってくる列車に乗り込むと、窓側を進められるがまま座る。 気のせいか、山本は自分の挫折スペースを大きくはみ出し、自分のほうに寄って来てるように思える。 だが、「もう少しあっちに行って下さい」なんて言えず、山本と体を密着させた状態で"早い着かないかな"と願うばかりだった。 金沢に到着すると、さっそく視察先の高校に向かう。 山本「原崎学園の山本と、宮本です。」 菜緒「宮本です。」と頭を下げる二人。 「教頭の大野です。」と視察先の教頭の案内のもと、ある程度の校則や教育の方針などの説明を受ける。 そして夜、教頭の大野をはじめ、数人の教師などでちょっとした食事会を招かれた。 菜緒は女性教師同士で盛り上がり、山本はお互い管理職の立場からか愚痴の言い合いをしていた。 宴が終わり、山本と菜緒は予約先のホテルに向かいチェックインをする。 部屋に入り、少しするとドアをノックする音が聞こえる。 「夕飯食べに行こうか?」と山本から声をかけられる。 「あっ、はい。」と貴重品だけ持ち、ホテル内のレストランで食べることになった。 主に、今日訪れた学校の事が話題に上り、「僕が出すから。」と奢ってもらった。 「宮本先生、そこで少し飲んでいきませんか?」とバーに誘われると、夕飯を奢ってもらった手前もあって断るず、「少しだけなら…」と付き合う。 山本「どうですか?もう副担任とは言え、一つのクラスを受け持って慣れましたか?」 菜緒「はい。真瀬先生の指導のもと頑張ってます。」 などなど話してるうち、何だか目が回るような感じになり、強い睡魔に襲われる。 "あれっ…どうし…て…"と必死に睡魔と闘う菜緒。 隣りの山本が、「宮本先生、どうしました?大丈夫ですか?」と微かに聞こえるが、目を開けていられなかった。 目が覚めると、静かな空間で白い天井に眩しいくらいの室内照明が視界に入る。 目を覚ました菜緒に気づき、「宮本先生、目覚めたようですね。」と菜緒を覗き込む。 「すいません。」と慌てて起き上がろうとするが、体はおろか手足も動かない。 ふと見渡すと、自分は全裸を晒し、大の字に縛られてる事に気づく。 「えっ、なんで?」と手足をバタつかせ、無駄にも思える抵抗する菜緒。 「宮本先生、しっかりと縛ってあるから無駄な抵抗ですよ。」と笑顔で言う山本。 「や、山本先生、どうして?」と出来るだけ山本の視界から逃れるよう体をよじる菜緒。 「小柄なのに、いやぁ実にヤラしい体してますねぇ」と舐めるように菜緒の体に目を向ける。 「やだっ。解いて…下さい」と懇願する菜緒に、「もっと僕に従順になったら解いてあげますよ。」と澄ました表情を浮かべる山本。 菜緒「や、山本先生、もしかして…あの覆面の…」 これで菜緒の疑問は晴れた。 山本の息子は、あの大原。 親の離婚で、息子は母親の性を名乗り、今回、自分を襲わせた男達の中に山本が混ざり、その画像などを息子である大原に送信したと分かった。 山本「やっと気づいてくれましたか?」 菜緒「どうして、こんな酷いことを…」 山本「なぁに、簡単ですよ。うちの学校に配属してきた時から、この体を自由にしたいって思ったから、知り合いの男達に声をかけて実行に移したまでです。」と手を太ももに這わせ往復させる。 その手から逃れるように体を捩り、「辞めて下さい」と抵抗する菜緒。 「抵抗しても無駄ですよ~。一緒に気持ち良くしましょうよ。」と菜緒の体に馬乗りになる山本。 顔を横に背ける菜緒の胸を、大切に扱うように優しく揉む山本。 「相変わらず張りのあるオッパイだね~」と山本の言葉攻めも、菜緒にとっては気持ち悪さでしかない。 「舐めてあげるね~宮本先生~」と宣言しながら行為をする山本に、「ゃ…ゃだっ」と嫌がるそぶりの菜緒。 チュルッ、ズズッ、ブチュ… わざと音をたてる山本。 刺激を受けた乳首は、菜緒の意思に反して勃起していくのであった。 「宮本先生、乳首勃ってきましたよ~」 やらしい目つきの山本に、否定するように首を左右に振る菜緒。 両方の乳首が山本の唾液で濡れ光り、興味は下半身へと移っていく。 「先生、ちゃんと手入れしてるんですね。」と形整われた陰毛を何度も触る山本。 「縄が邪魔ですね。」と左足首の縄を解くと、足を閉じようとする菜緒だが、すぐに戻され片足だけ曲げる格好になる。 「おやぁ、先生…もう濡れてますねぇ。期待してたんですかぁ?」 山本の言葉に、首を振って否定する菜緒。 ジュルッ、ジュルッ… 不意に山本の舌がはい回り、思わず「ぁっ」と声を漏らしてしまう。 「あっ、先生、感じちゃった?」と興奮する山本に、首を何度も振って否定する菜緒。 再び山本は、菜緒の股間に顔を埋める。 嫌がっていても、山本の舌の刺激によって蜜が溢れだしてきた。 「こんなに濡らしやがって」と、拘束している両手の縄を解くと素早く後ろ手に縛り直す。 起こされると、山本のそそり立つ肉棒が目の前になり視線を逸らす菜緒。 「ほら、歯立てないで下さいよ先生。」と丁寧な口調で肉棒の先で唇をノックするようにする。 口を強く侵入を許さない菜緒だが、"バシッ"と頬をビンタされた菜緒の顔は反対側に向く形になる。 正面を向かせると、「先生、僕が短気だってこと知ってますよね?お願いしますよ。」と再度、肉棒を口に押し付けると恐怖からかゆっくり口を開けると、一気に喉奥まで突き入れられる。 "おぇっ"思わず嗚咽を漏らすが、山本は構わず腰を前後に動かす。 「先生、もっと舌使って下さいよ。やり方知ってますよね?」と山本に、あの頬を殴られた恐怖からか、言う通りに頬を凹ませ舌を絡ませる。 「うっ…やれば出来るじゃないですかぁ。…そうそう、気持ちいいですよ、先生」と眉間にシワを寄せる山本。 手は後ろで縛られ、まるで振り子のように前後する菜緒の上半身。 「そろそろ頂くかな」と片足を縛られた縄を解くと、菜緒の体を倒し開脚させると足の間に割って入る。 「や、やだっ…辞めて下さい」と体を揺らすが、「先生のアソコ、チンチンが欲しくて蜜がどんどん溢れてるじゃないですかぁ?今さらですよ。」と一気に挿入される。 「ぅっ…」 処女ではないものの、中な狭い菜緒の膣内、痛みが走る。 そして確実に、山本にとって射精感を高めていく。 小柄な菜緒の体は、まるで性処理用の人形を扱うかのように体位を変えながら犯されていく。 「どうですか?」と聞く山本に、ただ刺激に堪える菜緒。 「どうですかって聞いてるんですよ!」 声を荒げる山本に、「き、気持ち…いい…です」と山本の期待に応えるように言う菜緒。 「最初から正直にならないと」と体位を正常位に戻すと、壊すかのように激しく突く。 「ぁっ、ぁっ、ぁっ」 自然に艶っぽい声を漏らしてしまう菜緒。 挿入から約15分、年齢のわりにタフな山本、山本の下で体を揺らされてる菜緒は、「ぁぁ、ゃだっ、ん~ぁぁ~」と激しく声を漏らす。 山本が菜緒の体に密着した瞬間、汚濁が中に注ぎ込まれる。 山本が離れると、精液が逆流しシーツを汚していく。 「ずいぶん気持ち良さそうな声出してたじゃねぇかぁ」と山本から言われると、悔しさからか涙を流す菜緒だった。 その頃、山本の携帯に一通のメールが届く。 "松本朋美"とのメッセージに、数枚の朋美の犯されてる画像が添付されていた。 菜緒は自分の部屋に戻ることは許されず、文字通り夜を共にする。 携帯を見てほくそ笑む山本に、これからも付き纏われるのかと思うと、何とも複雑な思いだった。 そして次の日も、石川県の高校の視察をする。 授業の様子だったり、ホームルームまで、菜緒は下着を付けることを許されず、落ち着かなかった。 そして二日目の夜を迎える。
18/06/26 14:57
(CjyNDsR/)
投稿者:
アーモンド
新人教師屈辱
山本に促されるがまま、部屋に入る菜緒。 「とりあえず服脱ぎましょうか、先生?」と立ち尽くす菜緒に命令する。 俯いて無言の菜緒に、「裸になって下さい」と山本の鋭い眼光に恐怖を感じた菜緒は、一枚一枚脱いでいく…。 やがて、膨らみをおびた胸、薄い陰毛があらわになる。 思わず手で隠そうとするが、「手で隠さないで下さい。」と山本の前に全裸を晒す菜緒。 山本「二日目の視察を終えて、何か得るものがありましたか?」 今の菜緒の格好に見合わない話題をあえて出す。 菜緒「えっ…あっ…はい。一つの課題に対して一緒に考える事とか、非常に勉強になりました。」 自分の体に視線を感じながらも、今日視察先で得た事を述べる。 山本「そうか。」と上半身裸になると、「とりあえず、しゃぶってもらいましょうか?宮本先生。」とベッドに腰を下ろす。 立ったままの菜緒に、「早くして下さいよっ!」 罵声が飛ぶ。 びっくりして、慌てて山本の足元にひざまつく菜緒。 「自分で下げてしゃぶって下さいよ。」と冷静な口調に戻る山本に、菜緒はズボンのボタンを外し、チャックを下ろすと足から抜き取ると続けてボクサーパンツも下げていく。 既に反り返る肉棒から視線を外し、手探りで位置を確認し目を閉じ口に含んでいった。 「口だけでやって下さい。あと僕を見ながらやるんですよ。」と山本に言われるがまま言う通りにする。 その間、山本は胸に手を伸ばしたり、菜緒の口元を見て興奮を高める。 「もっと根元まで…」「唾液も絡めて…舌も忘れないで下さいよ。」と注文を忘れない。 ジュボッ…ンボッ…ズズッ 菜緒の唾液が混ざる卑猥な音が室内に響き、菜緒の唾液で濡れ光る肉棒は堅さを増していった。 一方、菜緒は蒸れた臭いとアンモニアの臭いに堪えながら奉仕する。 好きな男性ならともかく、自分の父親くらいの好きどころか毛嫌いしていた上司の肉棒を奉仕しつづけるのは、屈辱でしかなかった。 それどころか、これから犯されると考えると、なおさら悔しかった。 疲れてきて、少しでも緩めれば「サボるな!」と頬を叩かれる。 叩かれる恐怖からか懸命に顔を激しく前後させていくと、山本の頂点が登りつける。 「ぅっ、ぅぅっ」 後頭部を押さえられ、逃げられない菜緒。 全ての精液を口で受け取ると、解放されないがまま飲み込むよう強要された。 数分にも及ぶ疲労感で放心状態の菜緒をベッドに上げると、四つん這いにさせる。 手で肛門や秘部を隠そうとするが、「手で隠さないで下さい」と跳ね退ける。 「もっとお尻を突き上げて下さい。」 言われた通りお尻を突き上げると、「これでお尻の穴もマンコも丸見えですねぇ。」と山本の言葉に、二つの穴を視姦されるという恥ずかしさに堪えきれず再度、手で隠そうとするが、「分からないですねぇ。」とネクタイで手を後ろで縛られてしまった。 「これで邪魔は無くなりましたね。」と四つん這いの菜緒のお尻の肉を左右に広げたり、前を広げたりするだけで肝心な場所までは触れない。 菜緒にとったら、弄られるよりも恥ずかしい行為だった。 すると、菜緒の膣から糸を引くように粘液が落ちる。 「おやぁ。何にも触ってないのに…これは何ですか?」と割れ目に指を這わせ、濡れた指を菜緒に見せる。 菜緒は、それを見ないように首を振り、「違う…違う」と連呼する。 「オチンチンを挿れられるの期待しちゃってるんですかぁ?」と山本がからかうと、首を左右に振って否定する菜緒。 「そう簡単には挿れてあげませんよ。フフッ」と笑みを浮かべながら、鞄から電マを取り出すとスイッチをオンにする。 ビィィィッっと振動音が響くと、その先端部分を菜緒の割れ目をなぞるようにあてていく。 飛び上がるように反応する菜緒。 「敏感になってきましたねぇ。」と割れ目を行ったり来たり往復させる。 頭をベッドに突っ伏しお尻を突き上げる実に淫靡な光景で、電マによって刺激しつづけたマンコは次々の蜜が分泌しシーツのシミは広がっていく。 さらに菜緒の口からは、「ぁっ、んっ、ぁっ、ぁぁっ、ぁっ」と艶っぽい声に、「気持ち良さそうですね。」と山本から言われても、どうにも止めようがない。 まるでご褒美を欲しがってるかのように蜜を垂れ流す菜緒の股間。 やがて電マの刺激によって登りつめてしまう菜緒。 「ぁはぁ…ぅっ」 腰が跳ね上がり、何度も痙攣させる。 だが、そんな余韻に浸る間もなく再び電マをあて続ける。 「ゃっ、ゃだっ…」と腰をクネらせるが、山本は菜緒の腰を手を回すように捕まえ、電マを秘部や周辺を刺激する。 何度も登りつめてしまう菜緒、「ぁぁっ、んっ、ぁっ、ぁんっ、ぁっ」 糸が切れたかのように喘ぎ声を漏らす。 学校では決して見せない淫らな姿。 学校の教師や生徒が今の菜緒を見たとしたら、同一人物と思えないだろう。 そして何度も登りつめるが、レイプという行為とはいえ、クリより中派の菜緒は何か物足りなさを感じていた。 それを見透かしたかのように、山本は次の行動にでる。 山本「今日は、これくらいにしといてやるよ。」 電マをバックに片付けるとソファーに腰をかける。 「ぇっ」という感じで、その場に座りこむ菜緒。 「おい、どうしたんですか?服着てもいいですよ。」と山本に、「えっ、ぁっ、はぃ…」と、服を手にとったものの、何か言いたそうだ。 一度、火が点いてしまった身体は簡単には治まらない。 「ぁ…ぁの…」 意を決し、声をかける。 「ん?何だ?」 まるで待ってましたと言わんばかりの山本。 「ぃや…その…」と、言えるはずかない懇願。 「挿れてほしいんですか?」と山本に、「は…はぃ」と小さく答える菜緒。 山本「だったら、"私のマンコにオチンチン挿れて下さい"ってお願いしないと」 菜緒「そんな…」 山本「人にお願いするんですから、それくらい当然じゃないですか。」と鼻で笑う。 菜緒「わ、私のマンコに…主任のオチンチン…を挿れて下さい」 恥ずかしさに堪えながらも言い終える。 「仕方ないですね。ここにひざまづき口でして下さい。」とソファーに座る山本の足元にひざまづかせ、フェラをさせる。 先程とは違い、まるで愛おしそうに奉仕する菜緒。 24歳とはいえ、経験人数は多くはないだろうが、歴代の彼氏に調教されたのか男が喜ぶポイントを攻めてきた。 それによって、山本の肉棒は堅さを取り戻していくのであった。 「ベッドに寝て下さい!」 丁寧口調で言われるがまま仰向けに寝転ぶ菜緒。 「脚を開いて下さい」と言われると、恥ずかしさもあったが、秘部を山本に晒していく。 まるで期待していたかのように入口がヒクヒクと痙攣し、「期待してたんですねぇ」と山本に指摘されるが、それよりも今からの期待感でいっぱいだった。 一気に挿入されると、「ぁぁっ」と歓声を挙げる菜緒。 正常位で突かれ続け、菜緒は意識的なのか無意識なのか山本の背中に手を回し、官能に浸っていた。 膣内は、肉棒を締め付け山本の射精感を高めていく。 「ぁぁ、んっ、ぁんっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁんっ」 山本の腰の動きに合わせるかのように喘ぎ声を漏らす菜緒。 「中に出しますよ。先生。」 ラストスパートをかける山本。 「はぃっ」小さく返事をする菜緒は、山本の下で身体を揺らし最後を迎える。 山本は菜緒に密着したと思ったら、中で肉棒が跳ね汚濁が中に注ぎこまれる。 山本が離れると、収まりきれなかった精液が流れ出てくる。 しばらくすると、冷静さを取り戻した菜緒は、何故、自分から懇願したのか不思議な気持ちと後悔をするのであった。 山本「しかし、宮本先生からお願いされるとは思いもよらなかったですよ~」 菜緒「……」 山本「最初から素直になれば良かったんですよ。」と笑う。 その後、一緒にユニットバスでシャワーを浴びる。 さらに未明まで、行為は続くのであった。 視察先の高校に挨拶をし、視察を終える。 昨日の事があるせいか、菜緒はまともに山本の顔を見ることが出来なかった。
18/07/01 18:58
(ZqjmCTdx)
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