先程は、途中になりましたので、あらすじからです。
絵理香さんは、若い時に、僕の上司の桜井信太郎さんと、恋仲だったみたいです。
しかし桜井さんは、取締役の娘さんとお見合い結婚して、現在は、子供に、恵まれて幸せな生活をしています。
それを聞いた絵理香さんは、変貌しました。

続きです。
私の時には、おろさせたくせに、結婚して子供と幸せな生活しているだと( ・`д・´)
許しませんよ(　｀□´)
絵理香さんは、狂って僕をムチで、叩き上げました。ありゃ( *ﾟAﾟ)またしてもいつもの発作が、始まったなぁ(￣^￣)
って由梨絵さんが、つぶやいた。
顔は、外していましたけれども、全身は、真っ赤になりました。
絵理香さん落ち着いてくださいよ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
僕は、桜井さんでは、ありませんよ。
何度も、叫びました。
由梨絵さんが、「裕貴君しばらく耐えな( ´-｀)」
絵理香は、今までにも、男の裸を見ると若い頃を思い出しちゃうだよね(￣^￣)
それだけ桜井を、愛していたんだよ。
この子が、結婚できない理由は、ここなんだよ。
妹は、可愛いんだけども、いざ男が、裸になった時に、この発作がでるんだ(￣^￣)
だから男達は、逃げ出すんだねぇ(^_^;)
絵理香さんは、だんだん泣きながらも、、激しくムチを叩き続ける。
完全に、目はつり上がり、焦点が合っていなかった？
ロリータの性格からは、想像できない。
しばらく耐えました。
今度は、信太郎さんは、私の愛撫を誉めてくれたよね(^ー^)
って、僕に抱きつくんです( *ﾟAﾟ)
信太郎さんの身体の隅々まで、全てが、私だけのものだからねぇ(⌒‐⌒)
僕の乳首にキスしました。
上半身から、優しく愛撫を、始めた？
由梨絵さんが、僕の耳もとで、「絵理香のテクニックは、最高だ。」って、言ってやってね(´Д｀)
って、囁いた。
「えっ(^o^;)そんな事は( *ﾟAﾟ)」って、おろおろしました。
早くしないと、また発作が、始まるぞ(￣^￣)
またムチが、始まってしまうよ( ￣ー￣)ﾉ
って言われた。
またしても、痛みは勘弁してもらいたいので、優しく囁いた。
「絵理香のテクニックは、最高だよ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
」って、言われた通りに、囁いた。
うん、任せてね("⌒∇⌒")
可愛い絵理香さんに、なった？
やれやれ一安心しました。
あっ(^ー^)信太郎さんは、まだ白いパンツなんだね( ´ ▽ ` )ﾉ
あの時のままねぇ(⌒‐⌒)かわいいなぁ(^ー^)
ねぇ(⌒‐⌒)食べても、良い？
無言の僕に、由梨絵さんが、囁いた。
「少しは、上達したか？
君の好きにして良いよ(^.^)って、言え。
って、耳打ちしました。
言われた通りに、囁いた。
うーん信太郎さんは甘えん坊さんなだからぁ(⌒‐⌒)
はい、パンツを、下ろしましゅよ( ´～｀)ゞ
なんとも、ロリロリ言葉ですよ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
桜井課長の趣味が、バレた。
あっ(゜ρ゜)少し成長したのかなぁ？
凄い大きくなっているよ(　＾▽＾)
「絵理香のプロポーションに、メロメロだからさ、僕を、天国にいかせてくだしゃいよ(　＾▽＾)」って、言えと、耳打ちされた。
その通りに、囁いた。
絵理香さんは、「童貞の信太郎さんは、おとなしくしていなさいねぇ(⌒‐⌒)
お姉さんが、たっぷりと、いろいろな事を、教えてあげましょうねぇ(⌒‐⌒)」って、凄く嬉しそうです(・・;)
絵理香さんは、おちんちんを観察していました。
信太郎さんは、完全に皮が、ズルムケに成長しましたのねぇ(⌒‐⌒)
って言われた。
桜井は、仮性包茎だったんだ(￣^￣)
姉の私も、初めて知ったよ。
由梨絵さんが、うなずいた。
「もっと、剥いてくだしゃい、大人の男にして、くだしゃいお姉さま( ´ ▽ ` )ﾉ」って言えの指令を、出したので、その通りに言いました。
はい、はい、お姉さんに任せてね("⌒∇⌒")
気持ち良くしてあげましょうねぇ(⌒‐⌒)
って、優しくおちんちんを舐め廻された( ´-｀)
絵理香さんが、足首のロープを、ほどいていました。
おっ( ・`д・´)何するつもりだ。
由梨絵さんが、警戒しました。
信太郎さん横向きになりなさいねぇ(⌒‐⌒)
えっ(^o^;)こうかなぁ？
僕は、逆らえません。
そうよ(^ー^)お尻を、つきだしなさいねぇ(⌒‐⌒)
あっ(゜ρ゜)アナル舐めだなぁ(^ー^)
由梨絵さんは、にやりと、笑っていました。
裕貴君は、絵理香のテクニックを、堪能するんだなぁ(^ー^)
私は、しばらく観察させてもらうよ(　＾▽＾)
この先は、絵理香に合わせて、あえぎ声を、あげて楽しみな(⌒‐⌒)
逆らうと、また発作のムチが、始まるからな( ・`д・´)
まあ楽しめよ(^o^;)って言われた。
ああーぁヽ(´Д｀;)ノ～お尻を、撫で廻されたり、アナルに、キスを、されちゃた(@￣□￣@;)！！
あっ(゜ρ゜)まだお風呂に、入っていませんので、汚いよ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
やめてよ( ＞Д＜；)って、もじもじした。
大丈夫ですよ(^.^)
お姉さまが、キレイ、キレイに、してあげましょうねぇ(⌒‐⌒)
いやーぁ( ＞Д＜；)恥ずかしいよ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
おっ(^ー^)童貞キラーの絵理香さんが、出てきましたね("⌒∇⌒")
僕の、あえぐ姿を、おもしろそうに、観察する由梨絵さんです。
なかなか上手い演技だなぁ(^ー^)
その調子だよ(⌒‐⌒)
演技では、なかったんです。
本当に、凄いテクニックですよ( ＞Д＜；)
足首を、持たれた(@￣□￣@;)！！
あっ(゜ρ゜)何をするの？
絵理香さんは、足首を持ってお尻を浮かせた。
さぁ┐('～`;)┌お姉さまに、見せてね("⌒∇⌒")
って、股を広げられた( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
いやーぁ( ＞Д＜；)勘弁してくださいよ。
僕のアナルが、丸見えですよ。すぐ綺麗なアナルねぇ(⌒‐⌒)
かわいいなぁ(^ー^)
アナルを、舐め廻された。
穴に舌が、挿入された。
ウツって、仰け反ると、逃げては、いけませんよ(　＾▽＾)
おとなしくしていなさいねぇ(^_^;)
気持ち良くしてあげる(⌒‐⌒)
穴を、舌が襲います。
うーん、ああーぁ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
初めて他人に、アナルを見られて、舐め廻された( ´-｀)
亀頭からは、我慢汁が、溢れてきました。
あらあら( ´～｀)ゞ
信太郎さんは、お漏らしでしゅね( ´ ▽ ` )ﾉ
溢れる汁を、ペロペロと、舐めあげる。
ああーぁ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)そんな事は、やめてくだしゃいよ( ＞Д＜；)
僕は、変な言葉が、出ちゃた( ´-｀)
上手うーんかわいいなぁ(^ー^)
って、抱きしめられて、キスの嵐です。
信太郎さん我慢しなくて良いよ(　＾▽＾)
出しちゃおうか(⌒‐⌒)
って、おちんちんを、ペロペロと舐め廻されたり、根元迄、口に食べられた。
あらあら( ´～｀)ゞ信太郎のおちんちんが、長くなったね("⌒∇⌒")
成長したねぇ(^_^;)お姉さんは、凄く嬉しいなぁ(^ー^)
桜井は、小さくて、短いんじゃないか(^o^;)
由梨絵さんは、笑っていました。
金たまを、もみもみされた。
うわーぁ沢山たまっているんだね( ´ ▽ ` )ﾉ
一回出しちゃうよ(　＾▽＾)
って、激しくふらちおをされちゃた(@￣□￣@;)！！
ああーダメでしゅよ( ＞Д＜；)
僕もうダメでしゅよ( *ﾟAﾟ)
って、絵理香さんの口に射精してしまった。
ピクピクって、身体に震えた。
うわーぁかわいいんじゃないの(⌒‐⌒)
やはり信太郎ちゃんは、私のペットねぇ(⌒‐⌒)
全身に、脱力感がありました。
僕は、頭の中が真っ白かったです。
少しお休みなさいね("⌒∇⌒")
絵理香さんは、頭をなでなでして、抱きしめた( ´-｀)
うーんって、僕も、甘えん坊になってしまった。

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