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新人教師屈辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:新人教師屈辱
投稿者: アーモンド
宮本菜緒(なお)、24歳今年の4月で原崎学園高校の教師として、2年1組の副担任として抜擢された。
担任のサポートはもちろん、全ての授業にも参加し先輩教師の授業の進めかたなど学んでたりもした。

また耳がかぶるくらいの髪型をした小柄の松本朋美というクラスの女生徒が、色々な悩み事を相談したりファッションの話題で話をしたりと菜緒に懐いていた。
無垢っぽく端麗な顔立ちで、学年の間でもアイドル的な存在だった。

そんなある日、菜緒は事務的な処理で帰りが遅くなってしまった。

"あ~、もうこんな時間かぁ。"と深く息を吐き、学校を後にする美波。
電車で3つの駅を越し、あとは徒歩で一人暮らしのアパートの自宅へと家路に急ぐ。
コツッ、コツッ…とローヒールを鳴らし歩を進めていると、濃いスモークを施されたワゴン車が勢いよく自分を追い抜いたと思ったら、進路を塞ぐよう停車する。

恐怖を感じた菜緒は道路の反対側へと進路を変更しようとしたところ、スライドドアが勢いよく開くと同時に数人の男が飛び出して来る。
思わず「きゃっ」と悲鳴を挙げる菜緒を担ぎ上げられる。
華奢な体の菜緒を抱き上げる事は難無く、簡単にワゴン車に連れ込まれてしまった。
タイヤを鳴らし急発進をして現場を去る。

何が起きたか分からなかった菜緒は、「やだっ。降ろして…」と暴れるが、1人の男が「静かにしろ!」と口を塞ぎ、もう1人の男がタオルを持ち出し口に詰め込む。
さらに、両端の男が菜緒の手を掴むと、タオルで縛り自由を奪う。
さらに足首にもタオルで縛った。

後部座席は全て倒され、ベッドのような仕様にさせてあり、仰向けに寝かされた菜緒は取り囲むように座る男達を見上げていた。

何故か、1人の男だけが覆面マスクをしており、顔を晒している男達は見た目30前後に思えるが、覆面男は手のシワから年齢が高いのを伺わせる。
「ん~~ん~」と言葉にならない抗議の声を上げる菜緒。
「相当、嫌がってるな。カッターシャツにスラックスのズボン、そそられるるねぇ~」と1人の男が言うと、「こういう女って、意外とエロかったりすんだぜ」と投げかける。
そして、真ん中に座る男が菜緒のカバンの中を探ってる間も、菜緒の体を洋服の上からなぞったりしていて、それから逃れるように体を左右に揺らし抵抗する菜緒だった。

「まだ脱がすなよ。楽しまなきゃな!分かったな!」とカバンを漁りながら指示を出す男。

「ん~?宮本菜緒…おっ!原崎学園の先生かぁ。」とカバンを探ってた男が呟くと、「学校の先生なんだぁ。宮本先生~今日は色々教えて下さいね~」などと、ふざける。

「小田も相変わらず変態だなぁ」ともう1人の男が言うと、「牧田よりは変態じゃねぇわ!」と返す。

その牧田というのは今、カバンを漁ってる男だ。
このグループのリーダー格であると、こんな状況でも分析する宮本だった。
続けて携帯を見つける。
「菜緒ちゃんの携帯みぃ~けっ!」と大袈裟に喜び、「ん~~ん~~」と篭った声で抗議する美波だが、「うるせぇんだよ。静かにしろよ。」と頬を叩かれる。

「おいっ、あんま無茶すんなよ。…これで…オッケイっとぉ」
菜緒の携帯番号を自分の携帯に移す。

そしてバックの中から個人情報とも言える物を探り、これが後々、菜緒を苦しめる結果となる。

そして車は砂利道を通り、現在住宅地として造成地のひと気の無い場所に停車する。
エンジンを切ると、車内は静まり返る。
口火を切ったのはやはりリーダー格の牧田だった。
他の男に囲まれる中、菜緒に馬乗りになる牧田、怯える菜緒に「大人しくしてれば痛い事しないから…分かったか?」と冷静な口調で聞く牧田に、その冷静さに恐怖を感じた菜緒はコクッ、コクッと何度も頷く。

牧田は横に座る男に目配せをし、菜緒の口に巻いてあるタオルを外すと同時に、「帰して下さい。お願いします。お金ならあります。」と懇願する菜緒。
「欲しいのは金じゃねぇ。欲しいのは菜緒ちゃんの体…なっ、なっ!」と周りの男達に振ると「そうそう」と頷く。

「早くヤッちゃおうぜ」
1人が言うと、「そうだな。」と無数の手が菜緒の体に伸びる。
体をよじって抵抗するが男達に押さえつけられる。
「オッパイ見てみようぜ」
右側に居る男が言うと、「脱がせ、脱がせ!」とテンションを上げる。
1人の男がボタン一つ一つ外そうてしていると、「そんなトロトロやってんな!」と牧田がカッターシャツを力任せに左右に引っ張ると、ボタンが八方に弾き飛び薄い水色したブラが露出される。

「牧田さん、さすがっすねぇ」と周りの男達が興奮する。
「さて、中身はどうかな?」
牧田は手を後ろに回し、ホックを外す。
菜緒は「やだっ。辞めて下さい」と抗議の声を挙げながら、首を振って嫌がる。
「さて、見えちゃうぞぉ~」と菜緒の羞恥心を煽りながら、ブラを上げていく。
乳首の一部が見えてくると、「おぉ~」とか「やべぇ、興奮してきた」と周りの男達が声を挙げる。
ブラを肩の辺りまで上げると、乳首の全容が露出する。
「すげぇ。学校の先生の乳首だよ~」
「綺麗な乳首~」「感度良さそう」と取り囲む男達が勝手に品評する。

「菜緒センセッ!乳首、舐めてあげるね」と牧田は菜緒に言ったうえで、胸に顔を埋める。

「やだぁ~辞めて…下さい」と男達の手から逃れようと体を震わせ上にはい上がろうとする菜緒だが、「大人しくしろよ~。」と周りの男達が菜緒の肩を押さえつける。
チュッ…ズズッ…チュパッ…。

何処の誰だか分からない男に乳首を舐められる感覚は気持ち悪い感触でしかならないはずか、不覚にもビクッっと反応し感じてしまう菜緒。
その反応も、牧田は見逃さなかった。

「菜緒ちゃん、感じちゃってる?」と牧田に、「ゃ、ゃだっ」と首を振って否定する菜緒。
「正直になれよ~」と肩を押さえてる男がからかう。
「ほぉら、こんなに乳首勃っちゃって~」と牧田は指で乳首を弾き刺激する。
牧田「よし。今度は下を見せてもらおうか?」
男達の興味が下半身に向いた事に、「やだっ。お願い…辞めて…」と体をくねらせ抵抗するが、「乳首勃てて何言ってんだよ。」と牧田が言うと、みんなが大笑いした。
「佐久間、上半身押さえてろよ。」と言うと、牧田は両脇に居る男達に目で合図をすると、足首を縛ってるタオルを解く。

その途端、足をバタつかせて抵抗すると、容赦なく牧田の拳が溝落ちに振り下ろされる。

「ゲホッ、ゴホッ」噎せる菜緒に、「大人しくしてれば、痛くしないよね?」と牧田の冷めた口調に恐怖を感じ、「は、はぃ」と震える。

「よし、いい娘だ」と牧田は、再び下半身に身を纏うスラックスのズボンを下ろしていく。
ブラとお揃いの薄い水色のパンティが顔を覗かせ、「おぉぉ~」と男達は歓声を挙げる。

両脇の男に両足を左右に開かされ、牧田はクロッチの部分に顔を密着させ、顔をグリグリと左右に動かす。
「いやっ、や、辞めて…下さい」と足を閉じようとするが、男達の力に敵うはずもなかった。

「小便クセェなぁ。ちゃんと洗ってるかぁ?」と牧田に、菜緒は首を左右に振る。
「そろそろ中身も見ちゃおうかな~」とパンティの両脇に指を引っかけ、焦らすようにゆっくりと下げていく。
次第に見えてくる陰毛、菜緒は「や、やだ…」と言葉を発するが、さっき殴られた恐怖が残ってるのか、激しい抵抗はしなかった。

下着を足から抜き取られると、両脇の男によって開脚させられる。

「年齢の割に綺麗なマンコしてんじゃねぇかぁ」と牧田の発言を皮切りに、「おぉ、舐めてぇ~」とか「絞まり良さそう」など、菜緒にとって聞くに堪えない言葉が飛び交う。

「バカヤロ。俺が最初に舐めるんだよ」と股間に顔を埋めていく。
男の舌が暴れまわる感触、菜緒は目を強く閉じ唇を噛み締めていた。
「おいっ、濡れてんじゃねぇか」と牧田。

「マジ?菜緒センセッ、ヤリたくて仕方なかったんじゃないのかぁ?」と他の男の言葉に、首を左右に振って否定する菜緒。
嫌がる菜緒だが、牧田による刺激によって菜緒の秘部は次第に蜜が溢れ、周辺を濡らす。

牧田が離れると、少しホッっとしたのも束の間、足元付近でカチャカチャとベルトを緩める音が…。
これから起きる出来事、23歳の菜緒は容易に予想が出来た。
菜緒の体を起こすと、既に反り返ってる肉棒を菜緒の顔に向ける。
思わず顔を逸らす菜緒に、「恥ずかしがる事ねぇだろ。彼氏と色々なことヤッってんだろ?」と牧田に、男達の笑い声が聞こえる。

菜緒は首を左右に振って否定するが、「いいから、こっち見ろ!」と向かせる。
目を逸らす菜緒だが、「今、俺が何を求めてるか分かってるな?」と聞く牧田に、何も言わない菜緒。
バシッ。
頬を平手打ちされる。
「キャッ」と悲鳴を挙げる菜緒に、「抵抗しなければ痛い目に遭わないって言ったよね?」と耳元で囁く牧田。

「俺が今、求めてること分かってるよね?」
牧田がもう一度聞く。
すると菜緒は、コクッコクッと何度も頷く。
「よし、いい娘だ。」と肉棒を菜緒に向けると、後ろ手に縛られたまま、咥えさせられる。

「おいっ、彼氏にやるみたいに気持ち入れてやれよ!」と語気を強める牧田に、殴られる恐怖ですぐに今まで覚えた技を駆使する。
「…やれば出来るじゃねえかぁ」と牧田に、他の男達が「いいなぁ。早く俺のも舐めさせてぇ」「俺も」と歓声を挙げる。

少しでも抵抗すれば殴られるかもしれない恐怖から、震えながら行為を続けた。

「おぉ~、この光景エロいね~。」
「震えちゃって、カワイイ~」
外野から飛ぶ、今の自分を見られての言葉。
牧田「そろそろ挿れたいだろ?」
菜緒は何も言わない。

「挿れたくなったんだよなぁ」と、もう一度聞く牧田。
「挿れてほしいんだろぉ?」
「正直に挿れてほしいって言えよ~」と周りの男達が煽る。
牧田の鋭い目つきに、菜緒は「い、挿れたいです」と小声で答える。

「そうかぁ。挿れたいかぁ。寝転べ。」と命令すると、俯くだけの菜緒に「寝転べって言ってんだろ~」「ご褒美挙げるってよ~」と男達が菜緒を押し倒すと、1人の男が肩を押さえつける。
牧田が足の間に割って入ると、佐久間に耳打ちする。
「挿れてほしいんだから、同意だよなぁ。なっ!なっ!」と牧田が菜緒を取り囲む男達に振ると、「そうだな。ボランティアだな」「ありがたく思えよ。気持ち良くしてもらえるんだから」と聞くに堪えない言葉が交わされ、男達の笑い声が車内に響く。
そして菜緒はふと斜め下を見ると、1人の男がスマホを構えてるのに気づく。

「いやっ、撮らないで!」と体をよじろうとするが、「大人しくしろよ~記念だ記念!」と1人の男が菜緒を再び仰向けに押さえつける。

「ちゃんと押さえてろって言っただろ。」と挿入体制をとる。
「挿れるぞ~いいかぁ~」と割れ目に肉棒を這わせるように焦らす。
挿れられないよう菜緒は腰をクネクネと動かすが、「早く欲しいかぁ?」と牧田に揶揄される。

「しょうがねぇ。イクぞ!」と腰を一気に沈める。
「ぅっ」っと声を挙げる菜緒。
ゆっくりとピストンを開始する牧田。
膣から見え隠れする肉棒は、菜緒の愛液が次第に絡みつきスムーズに動けるようになる。

「菜緒ちゃん、いいもの持ってるね~気持ちいいよ~」と牧田。
「菜緒センセは、どうなの~?」と1人の男が言うが、菜緒は唇を噛み締め堪えていた。

「おいっ、気持ちいいかって聞いてんだよ!」と牧田に平手打ちされると、「き…気持ち…いいで…す…」と菜緒に、「気持ちいいってよ~」と周りの男が騒ぐ。
リズミカルに牧田の腰が動かされるうち、菜緒に異変が起きてくる。
「ぁっ…ぁっ、ぁんっ…んっ…ぁぁ…」と喘ぎ声が漏れはじめる。

「菜緒ちゃん、気持ち良さそうだね~」と1人の男が発した言葉に我に還り、再び唇を噛み締める。
「我慢していられるのも今のうちだ」と腰の動きを早くなる。
その腰の動きに合わせ、菜緒の胸が前後に揺らし、「ぁっ、ぁっ、ぁんっぁっ、ぁっ」と絶え間なく漏らす喘ぎ声。
そんな様子を、1人の男がスマホで撮影。
「そろそろ…やべぇなぁ」と牧田が漏らすと、「や、やだっ…だ…駄目…中は…」と中出しを恐がる菜緒。

「じゃぁ、どこがいいんだ?」と牧田。
首を左右に振るだけのの菜緒に、「ちゃんと言ってみろよ~」と周りの男が発っする。
「何処に出してもらいたいんだ」と再び聞く牧田だが、「な、中は…だ…め…」と言うだけだった。

こうしてる中でも牧田の射精感が高まっていき、やがて限界を迎える。
「しょうがねぇから、中にお見舞いしてやる~」とラストスパートをかける牧田。
「い、ぃゃぁぁぁ~」と悲鳴を挙げる菜緒の子宮奥に、牧田の汚濁が吐き出される。

ドクッ…ドクッ…
お腹付近に感じる熱いもの、菜緒の心境は中出しをされた絶望感でいっぱいだった。


「菜緒センセッ、気持ち良かったよ」と菜緒の体から離れると、精液が逆流しお尻に垂れていく様子を逃さず撮影し、「いぱい出たなぁ」「きったねぇなぁ」と言葉が投げかけられた。

「牧田さん!」1人の男が牧田に指示を仰ぐよう見る。
牧田は顎で合図をすると、「今度は俺達が気持ち良くさせてやるよ~」と牧田を覗く4人が菜緒に飛び掛かり、無数の手が菜緒の体をはい回る。

乳首を舐められ、菜緒の顔の付近に跨がりフェラをさせたり、「もう限界…」と1人の男が、股間付近に付着している牧田の精液をそこら辺の雑巾で乱暴に拭くと、一気に挿入する。
その男が腰を動かしてる間も、他の男達が菜緒の体を舐めたり胸を揉んだり愛撫は続く。
それから数十分、4人の男に相手をさせられ、全て中出しをされる。

息を荒くし、放心状態の菜緒。
そんな菜緒に、男達は「気持ち良かったよ~」「センセ~、また教えてよ」と言葉が投げかけられる。

牧田が菜緒の拘束を解くと、ゆっくりと起き上がると乱れた服装を整えようとする。
カッターシャツはボタンが無くなってる箇所があり、手ではだけないよう押さえてる。

車が動き出し、「アパート近くまで送ってってあげる」と牧田は菜緒の肩に手を回し自分のほうに引き寄せる。
離れようとするが、男の力に敵うはずがない。
それに、"アパートの近くまで?どうして私がアパートに住んでるの分かったの?"と心の中で疑問に思っていた。

今すぐにでも男達から離れたかったが、今の服の状況からして、それが出来なかった。
送られる途中、自分が屈辱されてる様子を見せ、「これからも先生、仲良くしようね。」と動画をネタに脅す牧田。

「け、消して下さい。」と菜緒の願いも受け入れられるはずがない。
菜緒が住むアパート付近に車が停車する。
「また会ってくれるよね?」
牧田が菜緒を睨みつけるように聞く。
そんな牧田に怯え、「は、はぃ」と返事をするのがやっとだった。

菜緒がアパートに消えていくのを見届け、男達が乗せたワゴン車は去って行った。
 
2018/05/17 15:38:24(pmuAqfrl)
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