こんばんは、あかねです…


今日も塾の帰り…すっかり夜更けになり
私は帰り道を歩いていました…

人気のない工事現場に差し掛かり…

明かりもなく、静まり返った工事現場…

向かいから誰か歩いてきます…

「へへ…ねぇちゃん可愛いな…」

酔っ払ってるかのような…ガテン系のたくましいおじさんが話しかけてきました…

私は早く帰ろうと…避けようと歩きだしたら、手を捕まれ…

「無視してんじゃねぇよ…生意気な女だ」

そのまま工事現場の奥に…引きずり込まれました……



「やめてください…お家に帰してください…！」

広い現場の奥の奥に引きずり込まれ…

「うるせぇ…生意気な女にはお仕置きが必要だ…」

「んぶぅう！」

無理やりキスされ…お酒臭さで頭がくらりとしました…

スカートをまくりあげられ…ショーツをはぎ取られ…

おじさんのベルトで手を拘束され…


私は…おじさんにされるがままに…体を弄ばれるしかありませんでした…

「あひぃぃ…許してください…お家に帰してぇぇ…許してぇぇ…」

泣きながら懇願する私にはお構いなしに…

おじさんは私のおっぱいをめちゃくちゃに揉んでは激しくしゃぶったり…

おまんこを目一杯広げ…舌を入れながら野良犬のように舐めまわしたり…

私はもう抵抗することも出来ず…おまんこ汁を溢れさせて痙攣していました…


「我慢できねぇ…まんこ使わせてもらうぜ」
「いやぁぁぁ…！！」

ぶるんっ！と飛び出したおじさんのちんぽの大きさに…
私は身震いしました。
たくましくそそり立つ巨根…

こんなものをハメられたら…どうなってしまうのか…

「お願い…許して…それだけは許して…おまんこ許してぇぇ！」
「へへへ…それ…ちんぽ喰らえ！」

ズボボボボッッ！！！

「きゃううううう！！」

ちんぽに貫かれた瞬間…
私はお漏らしをして…激しく痙攣しました

「いいまんこだ…たまらねえ…ヤリ壊してやる…」
「あぎゃぁぁぁ…やめてぇぇ…許してぇーーー…んほぉぉぉぉぉ…」

ドッチュンドッチュンドッチュンドッチュン！！！

猛烈なピストン…
もはやセックスではなく…拷問でした…
恐ろしい巨根で、お腹はぼこんと膨らみ…
凄まじい勢いでピストンが繰り返され…息もできないほどでした…


「あへぇぇ…ゆるじで…ゆるじでぇぇ…おほぉぉ…あひっっ、あへぇええっ、あへぇぇぇんっ」
「許すわけねぇだろ…ヤリ壊すんだからな…ほれほれほれぇ」
「ひぃぃぃぃいいいんんん！！狂っちゃいます…おまんこ狂っちゃいますぅぅううう！！」

静まり返る工事現場に響く…
恐ろしいほどのハメ音と…
下品極まりなくなった私のアヘ声…

助けは来ない…
夜は長い…
私は逃げられない地獄に絶望し…
凶悪なちんぽに嬲られ続ける恐怖に…おもらしが止まらなくなりました…


ズボッズボッズボッズボッズボッ！！


何時間たったのか…
収まるどころか激しさを増すピストン地獄…
私はもう喘ぐこともできず…
はしたなく脚を開き切り…
ぐったりとただおまんこをハメられていました…


「最高のまんこだ…まだまだ使ってやる…壊れても使うからな…さぁちんぽもっと喰らえ！」
「んぼぉぉっ！がぼっ…あぶぅうううう…」

私はついに白目をむいたまま…目が戻らなくなり
口からは大量の泡を吹きはじめました…

「おぼ…あぶぇぇ…んぼぉぉぉ…」

真っ白な泡をぶくぶくと吹きまくり…
口から垂れ流し…
地面にたっぷりと泡が落ち…
おまんこからもジャバジャバと潮なのかおしっこなのかわからない汁を吹き出し続け…

おじさんは更に興奮したように…
私のおまんこをハメ続けました…

容赦なく…
私が壊れても…
ちんぽが萎えることはなく…

途中からもう記憶はなくなりました…
ただちんぽが突き刺さる絶望的な快楽だけが…
おまんこに与えられ続けていました…



気付けば、おじさんの姿はなく…
周りは明るくなっていました
腕時計を見ると…もうお昼を過ぎていました
（幸い日曜日でこの日の工事はないようでした）

私は動くこともできず…
暫くあらゆる汁と泡にまみれたまま…
そこに倒れていました…


傍らにメモが落ちていました…


『次はホテルでたっぷりとな…』

電話番号も添えられていました…

私はそれを見て…

ジョワワワワ…と
おもらしをしたのでした…

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