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続 急ぎすぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者: アーモンド
「縄、解いて下さい」と永美が言うが、解かれないままベッドの上で放置されられている。
五十嵐が部屋に戻って来るまでの間、永美は四方に設置してある撮影機材から露出している胸や股間を隠す体勢をとっていた。

部屋に戻って来た五十嵐に、「あの…トイレに…行きたいんですけど…」と言うと、縄は解かずにそのまま肩に担ぐとトイレの便器に座らされる。
五十嵐の視線が股間に向いてることが気になり、「み、見ないで下さい」と懇願するが、「いいから出してみろ。今さら恥ずかしいもないだろ。」と言われてしまった。

もう我慢も限界で、最初はチョロチョロと出ていたと思ったら、勢いよく放尿が始まる。
恥ずかしさのあまり横を向き目を閉じる永美に、「おぉ~溜まってんねぇ」と恥ずかしさを煽る五十嵐。

終わると再び寝室に連れて行かれ屈辱が始まる。
縄を解くと、太もも部分に縄の跡が遺る。
「あの…せ、制服汚れるんで脱いでもいいですか?」と懇願するが、「脱ぐな。そのほうが犯してる感があるからな!」と一蹴される。
乱れた制服の上を、ローターが這い回る。
自由になった手で、ローターを持つ五十嵐の手を掴むが、その力は弱く意味がないものとなった。

五十嵐はローソクを持ち出し火を点け、永美の胸のあたりに垂らす。
「あつぃっ…や、辞めて…下さい」と体をくねらせるが、馬乗りになってる五十嵐から逃れることが出来ない。

あまりに激しい抵抗のため、再び手を縛られ胸にローソクの蝋を垂らす。
その度に体を振るわせる永美。
それを見て、愉しむ五十嵐。
「どうだ。こういうのも好きなんじゃないのかぁ?」とローソクを傾ける。
「ゃ…めて…くだ…さぃ」と言うしかない永美の股間にローターを挿入し、布テープで蓋をする。
赤く染まった胸、激しく揉む五十嵐の手の動きに合わせ形を変える。

永美の体を起こすと五十嵐は背後に回り、永美を自分にもたれかかせるようにして胸を揉む。
股間に挿入されたローターの刺激と、五十嵐の手の動きに反応し、「ぁっ…ぁぁ」と声を漏らしてしまう。

さらに制服を左右にはだけさせると、完全に胸が露出する。
ローソクの蝋が付着している胸、五十嵐の手によって弄ばれる。
体をクネクネとさせながら、必死に堪える永美。
永美の膣の中で震えるローター、どんどんと分泌してくる愛液で股間に貼りつけてあるテープが剥がれ、ローターが吐き出される。

「おぉ、こんなに濡らしやがって。高校生なのにエロいなぁ」と濡れ光るローターを永美に見せびからすように持ち上げる。

そのローターを乳首に這わせたりしながら、愛撫を続ける。
永美は目を閉じ、五十嵐の攻めに屈服するように吐息を漏らしながら身を任せていた。
どれだけ時が経ったか分からないくらい続き、その頃には糸が切れたように「ぁぁ…ぁんっ、ぁっ、ぁっ、んっ」と絶え間なく喘ぎ声を漏らす永美。

「気持ちいいなら気持ちいいって言わねぇか」と五十嵐が言っても、喘ぎ声を漏らすだけの永美だった。
そして再び割れ目へとローターがあてられる。
五十嵐は自分の足を永美の足を引っかけて股を大きく開かせ、クリの部分を攻められると体をビクつかせながら反応する永美。
そのローターによって何度かイカされる。

「お前だけ気持ち良くなりやがって」と五十嵐はベッドに仁王立ちになると、永美の髪の毛を掴み咥えさせようとする。
抵抗する力さえ残ってない永美は、あっさりと口を許し五十嵐が思うがまま体を前後に動かされ、口を犯される。
眉間にシワを寄せ苦しそうにしている永美の表情に、肉棒をさらに硬くしていく。

永美の唾液が肉棒に絡みつき、ストロークがより深くなり"ジュボッ、ジュボッ"と唾液が掻き混ざる音が聞こえる。
「高校生で、こんなにフェラが上手になった奴は居ねえだろうな」と永美のテクニックの上達を口にする五十嵐。

自分のヨダレで制服を汚しながらも五十嵐の思うがまま喉奥まで突っ込まれる。
明日、学校に着て行かなければならない制服、今は汚れるなんて気にしてはいられない。
口いっぱいに頬張る五十嵐の肉棒を、咥えるのでいっぱいいっぱいだ。

"これが終わればまた…"と思いながらも、手を後ろで縛られながら意識が飛びそうになるくらい続けさせられるフェラ。
少しでも行為が疎かになれば、容赦なくビンタが張られ激が飛ぶ。

永美は必死に、口だけで五十嵐の肉棒をシゴく。
これ以上ないくらい上を向き、先っぽからはガマン汁が分泌し、永美の口の中で唾液と混ざりながらも、それが潤滑油となり男の射精感を高めていく。

五十嵐は寸前のところで永美の口から抜き、永美を俯せに寝かせると腰を掴むと突き上げさせ一気に貫く。

「ぅっ…」と声を漏らす永美、五十嵐はときには乱暴に、ときにはリズミカルに腰を動かす。
その腰に合わせるかのように永美の口からは女子高生とは思えないほどの艶っぽい喘ぎ声が漏れる

「おぃ、可愛い声で鳴いてんなぁ。気持ちいいってか?ん?」とからかう五十嵐に、後ろから突かれながら否定するように首を左右に振る永美。
それからひと晩中、屈服は続いた。

やはり50過ぎという事から、一度射精してしまうと回復が遅い。

射精感が高まる度に動きを止めたりして調整し、挿入時間の長いセックスになる。
動きを止め、首や胸を愛撫したり…。
夜が明けるまでに数回、永美の中で射精し逆流した精液が制服のスカートを汚していった。

「おいっ、そろそろ起きないと学校遅刻するぞ!」
五十嵐の声で目を覚ます永美は、けだるそうに体を起こすと精液で汚れたスカートをタオルで綺麗にする。
体の怠さを引きずったまま五十嵐に、学校の近くまで送られる。
「下着…返して下さい」とダメ元で言ってみるが下着は返して貰えず、ノーブラ、ノーパンのまま登校する。

早朝まで吐き出され続けた五十嵐の精液が股間周辺に乾き固まり、シャワーを浴びる時間も無く学校に向かう。

階段では後ろを気にしながら、ブレザーも胸が透けて見えないかと気にしながら授業を受ける。

眠気に襲われるも必死に目を開け、授業の内容が頭に入らなかった。


五十嵐はその足で出社し、夕刻には仕事を済ませ五十嵐が運転する車は永美の妹である真奈美が通う中学の近くに車を停める。
授業を終え友達と校舎から出て来る。
五十嵐は真奈美が1人になるのを待つ。
怪しまれないよう車で追い抜きながらも近くのコンビニに車を止めたり、目で追いながらひたすら待った。

ある道で友達と別れ、そのタイミングで車を真奈美に横づけし窓を開け、「乗って」と声をかける。

突然の登場に固まる真奈美に、「早く乗れよ。後ろ渋滞してんじゃねぇか」と怒る五十嵐の口調に、慌てて助手席に乗り込む真奈美。
「あの…今日は何か?」と不安そうに聞く真奈美に、「はぁ?何の用かって、真奈美ちゃんを犯したくなったからに決まってんじゃねぇか」と、不安が的中する。

「だ、誰にも言いませんから、もう許して下さい」と力を振り絞るように言うが、「中学生から気持ちいいこと出来るんだ。ありがたく思えよ!」とからかわれる。

親に怪しまれないよう、早く帰らせなければならない。
自宅に着くと「時間が無いから、さっさと降りろ。」と急かす。
これ以上怒られないよう早足で家に入ると、その玄関先で裸にひん剥かれる。

「この成長しきれてないオッパイが溜まんねぇなぁ」と後ろから覗くように顔を出し、手を胸に這わせる。

「ゃ、ゃめてくださぃ」と五十嵐の手を掴むが、怒られるのを恐れ強く抵抗出来ずにいた。
「どうだ。気持ちいいか?」と聞く五十嵐に恥ずかしそうに首を左右に振って否定する真奈美。

「その恥ずかしがる仕草が溜まんねぇ」と膨らみが殆ど無い胸を揉みこんだり、指の腹で乳首を刺激する。
「乳首勃ってきたぞ。気持ちいいんだろ?」と再び聞く五十嵐に、「ぃゃっ」と小さく呟き首ゆ左右に振って否定する真奈美。

五十嵐は正面に回ると、真奈美の乳首全体を口に含み、舌で舐めまわす。
「ゃ…ゃだっ」と声をあげる真奈美、静かな室内に愛撫する音が聞こえるだけだった。

そのシチュエーションに、ますます真奈美の羞恥心が掻き立てられ、乳首を愛撫すると同時に手が秘部へと伸び、立っていられるのがやっとだった。
「クチュクチュ言ってるぞ。嫌がっていても体は正直だなぁ」と、からかう五十嵐。

「あれからクラスの男子の誰かとヤッたのか?ん?」と五十嵐が聞くと、強く目を閉じている真奈美は左右に首を振る。

「ホントは初めて経験してから、ヤリたくて仕方ないんだろ?」との声にも首を振って否定する。
「まぁいい。そこに仰向けになって股開け!」と命令する。

だが、ただ立ち尽くすだけの真奈美に、再度「ほら、仰向けになれって」とソファーに向かって体を押す。
真奈美は仕方ないようにソファーに座るだけだ。

中学生の真奈美に、横になり自ら股を開くなんて出来るはずがない。
ソファーに座る真奈美の体を倒すと、乱暴に脚を左右に開かせる。
「中学生のくせに、こんなに濡らしやがって」と割れ目に舌を這わせる。

股間の気持ち悪い感触に、唇を噛み締め堪える真奈美。
五十嵐は、真奈美の表情を見ながら愉しむ。
ジュルジュルッ…
静かな室内に響く愛液が混ざる音。
中学生の真奈美にとっては、聞くに堪えない。
早くこの時間が過ぎないか、祈るばかりだった。

五十嵐は、ローターを取り出し割れ目に這わせる。
「これな、お前の姉ちゃん好きなんだ」と言いながら、なぞるように当てる。
思わず脚を閉じようとする真奈美の脚を自分の体で閉じられないようにし、ローターを幼く狭い膣に出し入れさせる。
「ぃ、ぃたぃっ」と悲鳴を上げるが、それをも興奮材料となる。

「今は痛くても、そのうち気持ち良くなるから…」と続ける。
さらに五十嵐の指使いで、中学生の未熟な体はイクことを覚える。
自分の体がどうなったのかと思いながら天井を見つめていると、男のモノが視界に入ってきた。

"えっ"と思うと同時に体を起こされ、その男のモノが目の前に現れる。

「ほら、今度はお前の番だ!」と咥えるよう促される。
目を逸らして何もしない真奈美に、「お前の姉ちゃんも、美味しそうに咥えてたぞ。早く咥えねぇと痛い目に遭うぞ。」と顎を掴む五十嵐。

真奈美は覚悟を決めたように口を開くと、そのすきに肉棒を捩り入れてくる。
「歯立てんじゃねぇぞ」と腰を動かす。
喉の奥まで挿れられると噎せながらも、必死に堪える真奈美。

「やっぱ姉ちゃんに比べたら下手だな…もっと仕込まないとな」と好き勝手言いながら真奈美の口を堪能する。
真奈美の頭を掴み、まるでオナホールを扱うかのように腰を前後させる。

数分後、口を解放された真奈美は放心状態のようになり呼吸を整えていた。
そんな真奈美に、「立ってソファーに手をついて、こっちにケツ向けろ」と命令する。
俯く真奈美に、「やるまで帰れねぇぞ」と言う五十嵐。

「もう…や、やめて…くださぃ…」と懇願するが、「いいぞ。恥ずかしい写真をクラスメイトや親に見られてもいいならな」と一言。

諦めたように真奈美は、ゆっくり立ち上がるとソファーに手をつきお尻を突き上げる。

「もっと突き上げろ!」と突き上げさせる。
「ふっ、子供みてぇなマンコしやがって…」と割れ目に先端をあてがったと思うと、ゆっくりと肉棒を沈めていく。

「ぃ、ぃた…ぃっ」と悲痛な真奈美に反し、「おぉ…きついなぁ」と快楽に浸る五十嵐。

五十嵐が動くたびに真奈美は痛みが走り、「ぃたぃっ」「ぃゃっ」と悲痛な声を挙げ続ける。
「そのうち気持ち良くなるから我慢しろ!」と深く突いていく五十嵐。

腰をがっちりと掴み、立ってることがやっとの真奈美の体を弄ぶ。
五十嵐は小柄な真奈美の体を次々と変え、最後は正常位で最後を迎える。

真奈美は、中に出されるという恐怖より、股間の痛みでそれどころではなかった。

"やっと終わった…これで帰れる"というのが本音だった。
慌てて制服を着せられると、車に乗せられ自宅近くで降ろされる。

「今日はいつもより遅かったわね」と母親の言葉に、「う、うん。ちょっと友達と話が盛り上がっちゃって」とごまかす。

姉の永美は、遅い帰宅の本当の真意を、気づいていた。
 
2018/02/27 10:28:31(O/t6HF5p)
2
投稿者: (無名)
待ってました!
真奈美ちゃん出してもらえてあざす。
でも永美ちゃんは制服着たままなのになぜ脱がせたんでしょうか?

姉妹妊娠なんていいなぁ。
ぎりぎりまで卸さず、焦らせて服従を誓わせるとか
これからも楽しみです!

18/03/05 00:53 (4qVPTzMl)
3
投稿者: (無名)
美咲との続きはどうなってますか?
18/03/07 22:08 (/QmAkBrS)
4
投稿者: (無名)
周りを気にせず自分のペースで
18/03/11 20:32 (LcJWOOrA)
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