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爆乳鬼上司、恥辱の乳搾りレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:爆乳鬼上司、恥辱の乳搾りレイプ
投稿者: わさび
この会社には鬼がいる。

それも、とびっきり爆乳の。


ーーー

「佐々木ぃ!!お前、いつまでチンタラ資料作ってんだぁぁ!!!」

「飯塚ーー!!言ったよな!?ちゃんと確認しろっていったよなぁ!!?てめぇの耳は節穴かーー!」

「高田、てめぇーー!!締め切り週明けだって言っただろうが!まだそんなことやってんのかぁ!!」

オフィスに怒声が響く。
大の男も震え上がるような迫力で叱責してくる彼女は、
一之瀬 瞳(いちのせ ひとみ)。
36歳独身で、若くから主任を任されるほどの『デキる女』だ。
長い黒髪をひとつにまとめ、パンツスーツで颯爽と仕事をする姿は、一見すればこの男だらけのオフィスでは花のように美しく目立つ。
しかも顔は美人で、胸はかなりの爆乳。尻も大きくパンツスーツは少し窮屈そうだ。

しかしこの厳しすぎる性格と口の悪さで、彼女とお近づきになりたいと思う男たちはおらず『鬼上司』と恐れられてきたのだった。


『喫煙室』

「っくそ、一之瀬のヤロー…ガミガミくそうるせぇ!!」

「ほんっとストレス溜まるわ…資料直されるの3回目だぜ。しかもくそ細かいとこ!誰もみねぇっての」

「あーまじでイラつく!!」

喫煙所で煙草をふかしながら、社員たちは瞳の愚痴を吐き続ける。

「あ、そういや午後に本社の人が来るらしいぜ」

「それ浪川SVだろ?一昨年までこっちにいた」

「あー懐かしいな。あの人いる頃はまだ一之瀬もそこまで煩くなかったよなぁ」

「浪川さん、一之瀬が入社したときに指導係してたんだって。ちっとはそれで抑制されてたんかな?」

「まじかよ、どんな指導したらあんな鬼に育つんだよ(笑)てか、浪川さんホンワカしてるのに、あの女の指導って…」

「『くそみてぇな指導してんじゃねぇぇ!!』って怒鳴ってたりして(笑)」

バァン!!!

「お前らぁぁ!!いつまでサボってんだぁぁ!!
今日中に帰りたかったらさっさと仕事しろっ!!」

「すっ、すいません!!」

「すぐっ!も、戻ります!!」


ーーーー

「はーい、みんな注目。今日から1週間、監査準備のために本部から来てくれた浪川くんです。前はここに居たから、知ってる人もいるよね」

「こんにちわ、浪川です。お久しぶりの人もいますね。
短い期間ですけど、よろしくお願いします。
何か業務の悩みとかありましたら、遠慮なく言ってくださいね」

この人の良さそうな眼鏡の男性、浪川宏樹はここの主任を経て本部異動になったエリートだ。

物腰が柔らかく、後輩にも優しいのでみんなから慕われていた。


「おい!部長からの話は以上だ!さっさと仕事に戻れ!」

ーーー

「浪川さん!ご無沙汰してます」


「佐々木くん、飯塚くん!あ、高田くんも!久しぶり。元気そうだね」

「いや~元気じゃないっすよ」

「胃に穴開きそうっす、鬼上司のせいで」

「鬼上司?」

「一之瀬主任ですよ!もうずーーっと怒鳴られっぱなしで…あんなんパワハラですよ~」

「えぇ~一之瀬さんが!?そんなにキツい子じゃないと思うんだけど」

「キツいなんて可愛いもんじゃないっすよ!鬼ですって!!」

「ったく、更年期か欲求不満なんじゃねーの(笑)って、あ、すんません、冗談ですっ」

「うーーん、それもあるのかなぁ~」

「えっ……ちょ、やめてくださいよ(笑)浪川さんもそんな冗談言うんですね!笑」

「あ、今夜良かったら歓迎会がてらみんなで飲みません!?」

「うん、いいね!あ、じゃあ一之瀬さんも誘おう」

「えっ!だ、ダメっすよ。主任なんて呼んだら…」

「大丈夫、大丈夫!ほら、飲みニケーションなんて言葉もあるし、酒の席だったら彼女も楽しく飲めるはずだよ!
それに彼女にも、結構可愛いところもあるんだから(笑)
あ、おーい、一之瀬さーん」

「あっ!あぁ…」

「おれ、行くのやめようかな…」


つづく
 
2018/01/13 18:05:15(29t0HQp8)
2
投稿者: わさび
「かんぱーい」

「おつかれーす」

グラスを鳴らしながら乾杯をする。

「まったくこんな忙しい時に呑気に飲み会なんて…浪川先輩まで巻き込んで…」

「違う違う、俺が久々にみんなと飲みたかったんだって。明日は休みだし、たまには息抜きしないとね」

「い、いや~浪川さん、この店良いっすね!」

「ほんと、静かだけどキレイだし、飯はうまそうだし」

「でしょー俺の知り合いがやってんの。完全個室で外の声もほとんど聞こえないでしょ?密会にはもってこいだよ(笑)」

「ははっ!まじそれっすねー不倫とか…あ、すんません」

ジロリと瞳に睨まれる。

(くそ、冗談も下ネタも言えないなんて酒が不味くなるわ。
あーでも黙ってればほんと美人だよな。年齢のわりには肌もキレイだし、なんせあの乳…いっかい拝みたい)

「なんだよ佐々木、ジロジロ見やがって。なんか言いたいのとでもあんのか!?」

「いっいえ!な、なにも!!」

「ほらほら、そんな顔したらみんな怖がっちゃうでしょう。せっかくキレイな顔してんだから、ね?」

むにゅっと浪川が瞳の頬をつねる。

(ひいい!!浪川さん!殴られますよ!)

(こ、こぇぇーーー)

「や、やめてくださいっ」

顔を赤らめてパシンッと浪川の手を払う。

「え…」

照れている…?

こんな瞳の顔を見たことがない。

(これはもしかして…)

(一之瀬のやつ、浪川さんのことが好き!?)

(まじか!おもしれーー!!)

「し、主任!せっかくなんでもっと飲んでくださいよ!」

「おつぎしますよ!!」

「は?別に私は…」

「一之瀬さん、せっかくだから。ねぇ?」

「う…わ、分かりました」


ーーー

宴が始まり小一時間がたった。

みんな程よく酒が回り、饒舌になってくる。

「でもまじで主任美人ですよね~」

「これでもっと優しかったら、みんな主任のこと好きになりますよ~」

「あぁ!?誰もてめぇらに好かれたくて仕事してるわけじゃねぇんだよ!大体なぁ…」

「す、すいません!調子乗りました!!」

「ほらほら、また怒っちゃって。みんな誉めてくれてるんだよ、一之瀬は美人だよーって」

「べ、別に誉めてほしくなんか…」

「美人だし、スタイルも良いし」

浪川が後ろから瞳の両肩をさする。

「え、浪川さん…」

「おっぱいもおっきくて、お尻も…2年前より大きくなった?」

「あー!な、浪川さん酔ってんすかぁ!?」

「いやー浪川さんの下ネタとかレアだわぁ」

(やべーよ、浪川さんまじで殴られるぞ)

「みんなだってそう思ってるんでしょ?それに一之瀬も…まんざらじゃないでしょ(笑)」

「え…主任?」

顔を真っ赤にして、俯いている瞳。

消え入りそうな声で「やめて…」と呟いている。

「ほらほら、みんな見たいって。一之瀬の爆乳♪
おれが脱がせてあげよっか?ほら~」

浪川の手は肩から胸につたい、スーツの上からむにゅむにゅと揉みしだく。

「ん…やめ…」

「おれ、ちょっと心外なんだよね。一之瀬がみんなに怖がられてるなんて。だって一之瀬は…」

ブチブチブチンっ!

勢いよくシャツのボタンが引きちぎられ、畳に何個かボタンが転がっていく。

「おれの可愛い肉便器だったじゃん♪」

ピンクのブラと爆乳が、男たちの前で露になった。


つづく


18/01/13 18:48 (29t0HQp8)
3
投稿者: わさび
「相変わらず可愛いブラ着けてるねぇ(笑)」

躊躇することなく、浪川は瞳の爆乳を触りまくる。

「え…なんすか、これ」

「ま、まじすか浪川さん…」

「はは、さすがに冗談だったら今ごろ殴られてるよ~。
まぁ最初はちょっと抵抗してたけど、一之瀬もすっかりおれのちんぽが大好きになっちゃったもんねぇ?」

「ちょ…先輩…これ以上は…」

「いっつも怒鳴ってるんだって?欲求不満じゃないかって冗談言われてたけど、案外ほんとにそうなんじゃない?
おれが本社に異動してから、ほとんどやってないもんね。
こっちいる時は毎晩やりまくってたから、かなり溜まってるんじゃない?」

「違…それは、こいつらが仕事できないから…」

「頭ごなしに怒鳴ったり力で押さえ付けるなんて、あんま効果的じゃないと思うよ。

あ、でもそっか…一之瀬はおれに力ずくで便器堕ちさせられちゃったから、そういうやり方しか分かんないのかな?」

プチンっ

ブラのホックが外され、ずるっとブラがずれる。

「やっ…」

「隠しちゃダメ。ほら佐々木くん、ブラ取っちゃいなよ。見たかったんでしょ?一之瀬の爆乳☆」

ごくり…

震える手を近づける。

「えっ…や、やめろ…佐々木!おい!やめ…」

「…うるせーよ」

勢いよくブラを剥ぎ取ると、妄想の中で何度も犯した瞳の爆乳が丸出しとなった。

「おぉ~迫力のおっぱいだねぇ、一之瀬。
みんなに触ってもらおうよ」

「せ、先輩…これ以上は…わ、私はあなたと以外…」

「一之瀬、勘違いしちゃダメだよ。お前はおれの恋人じゃなくて、肉便器なんだよ。
おれひとりで使おうが、みんなで使おうが、おれの勝手なの。
さあ、みんな!今日は特別に公衆便所にしたから楽しもう♪」

「まじすか、浪川さん!」

「え、これドッキリとか違いますよね!!?」

「お前ら声でけぇよ!店の人に…」

「高田くん、最初に言ったでしょ?ここは俺の知り合いがやってる、密会にぴったりな店だよ」

「あ…」

皆が察したようにニヤリと笑い、瞳ににじりよる。

「お前ら…こんなこと、許されると…」

「うるせ!浪川さんが良いって言ってんだから、今からお前は俺らの便所なんだよ!」

「おらっ!さっさと全部脱げよ!」

「やっ!やめ…離せ…」

3人の男の力に敵うはずもなく、あっという間に服を剥ぎ取られ、パンティ1枚の姿にされる。

「バカみてぇなデカ乳だな!男に揉まれるためにあるようなもんだな!」

馬乗りになり、乱暴に鷲掴みされぶにゅぶにゅと揉まれる。

「い、いや!やめろ!さ、触るなぁ!!」

「うるせぇなぁ、こっちも見せろよ!」

足を左右に広げられ、パンティ越しにおまんこをクンクンと嗅がれる。

「あ~雌臭ぇ。主任~すっげえろい臭いがプンプンしてるんすけど(笑)」

パンティの上からツンツンと指で突っつくと、段々とぷっくりしたものがうっすら見えてくる。

「ははっみんな。一之瀬ご自慢のデカクリだよ。
一之瀬はクリに弱くてねぇ」

「や、先輩!い、言わないでくださいっ!」

「へぇ~良いこと聞いたわ」

コスコスとパンティ越しにクリを高速で擦り始める。

「っん!うっ…や…」

「あ!すげーすげー!あっという間に勃起したしてきたわ(笑)なんだこのクリ!」

「乳首もちょっと弄っただけでおっ立ててるぞ。こんなにコリコリに尖らせて、何がやめてだよ(笑)」

ギュニュウっと両乳首がつねられる。

「ふぅぅ!!あっあ!!」

「主任~ちんぽしごいてくださいよぉ」

勃起したちんぽが瞳の手のひらに擦り付けられる。

「な、なんでそんなこと!」

「いっつも俺らのこと、しごいてくるじゃないですか~
得意なんでしょ、しごくの(笑)」

「一之瀬、飯塚くんは優しいねぇ。俺なら有無を言わせず口に突っ込んで喉マンコ犯しちゃうけどね。
それとも、口でしごくほうが好き?」

「っ…」

唇を噛み締めて、熱いちんぽを握り、亀頭をこねたり竿を上下に擦りあげる。

「おいおい、クリ擦られてパンツに染み作ってんじゃねーよ!このどエロが!」

「んっ!んふぅ…」

むちゅ、チュパチュパチュパ…

「このエロ乳首うめぇ~すげビンビンじゃねぇかよ!」

「…んん…や、やめ…」

「ふふ、一之瀬ぇ。みんなに使ってもらえて良いねぇ」


つづく
18/01/13 19:48 (29t0HQp8)
4
投稿者: わさび
ブチュッブチュ、クチュクチュクチュクチュ…ボチュッボチュッ…

「…ぅ…んぅ!!っあ!ふぁ!!っくぅ…んん…」

「なんすか、可愛い声もでるんじゃないすか~」

「まん汁すげぇ量なんですけど!ぐっちょぐちょ!」

「おら、もっと気合い入れてしこれよ!!」

身体中を弄られながら、瞳の喘ぎ声と男たちの嘲笑する声が聞こえる。

「そろそろしゃぶれよ」

四つん這いにされ、仁王立ちする飯塚のちんぽを口に突っ込まれる。

グチュックチュン…んぶ…ふぶぅ…ムッチュムッチュ…

「あ~いいわ、あのくそうるせぇ主任を征服してる感じ…ほらほらもっとエロイ音だしてしゃぶれよ!」

「おぉ!デカ尻もそそるなぁ!いい加減汁まみれのパンツ脱げよ」

ズルンッとパンティをおろされると、むわっとスケベな臭いが漂い、ねっとりとお汁が垂れている。

「あー!もう無理!1回ぶっかけさせて!」

ガシッと頭を掴まれ、ガンガンに腰を動かす飯塚。

「おごっ!ふごぉ!!ブチュブチュ…おっおぉ…ジュボジュボジュボジュボ…」

「っく…っあぁ!!」

ビュッ!ドピュッ…ピュッピュ…

「んっ…んふ…!!」

キレイな顔や艶のある黒髪に、ザーメンぶちまけられる。

苦しかったのだろう、涙目で顔を赤らめており、その表情はいつものお堅く厳しい瞳からは想像がつかない。

「主任いいっすねぇ、ザーメンまみれにしてもらって(笑)」

「ちょっとコイツさらにマン汁垂れてんだけど」

「まじかよ、イマラチオされてまんこ濡らすってエロ本だけかと思ったわ(笑)」

「みんな~盛り上がってきてるけどなんか注文する?」

「あ、自分今は…」

「おれも…浪川さんの適当に頼んでもらって大丈夫っすよ」

「そ?ここ良いの揃ってるよ~」

しばらくすると男性店員が入ってくる。

さすがに店員の登場にたじろぐ男たち。

「っ…た、助けて!」

店員は瞳を一瞥し、ふっと浪川に笑いかける。

「浪川が前から可愛がってる後輩だろ?
へぇ、これはまたすけべそうな爆乳ちゃんだね。

お姉さん、悪いけどうちも商売なんで。
まぁいろいろ持ってきたから楽しんでね」

「ありがとな~」

「あ…な、なんすか。何持ってきたんですか?」

「これ?味見してみる?」

小さめの段ボールを開けると、そこには卑猥な形の玩具たちが…

「まじっすか!やべ、これエグい(笑)」

「主任、早速味見してくださいよ!笑」

ピンク色のバイブを手にしながら、佐々木が近寄る。

「や、やめろ!そんなの…」

「おい、ちょっと押さえとけよ」

飯塚と高田は仰向けにした瞳を押さえつけ、無理矢理足を広げさせる。

「離せっ!や、やめ…せ、先輩!やめさせて!お願い…」

「え~なんで?おれ、自分の仕立てた便器が誰かに使われてるのって、すっげぇ興奮するんだよね~」

「そ、そんな…わ!バカ!やめろっ!」

「うるっせーな、まんこぐちょぐちょの準備万端じゃねぇかよ!」

ズブっ…ズニュウゥゥ…

「あっ!……ん…ひぃ…くぅ」

どんどんとバイブは瞳の柔らかい膣肉に飲み込まれ、ズッポリと根本までくわえ込む。

「散々嫌がっといてあっさり喰ってるじゃねーかよ(笑)」

「うっわ、ギチギチじゃねぇか。えっろ」

「っふぐ…くそ、なんで…こんな…」

「だから、飲みニケーションだってば、一之瀬。
仕事場では分からないお互いの意外な一面が分かって良いでしょ?
ほら、一之瀬の大好物あげるよ」

ヴィーーーーンっと2つのローターがうねりながら、膨らんで大きくなったクリトリスを挟み込む。

「あっ!やぁ!!ひぎぃぃ!んぉっあっ!あ!!」

「あらら、やっぱりクリ好きだねぇ。
ほらみんな、恐れてた鬼上司もクリ責めが好きなただの雌だったよ~」

「ち、ちが…あっ!んひぃぃ!!」

「すっげ…こんな蕩けた顔して…ほんとただの雌だわ…」

「あ、すんません気が利かなくて。バイブ忘れてました(笑)」

カチッとスイッチを入れると、ヴィンヴィン!とうねり出す。

「ふぅぅ!!んぁ!や、やめ、止め…いやっ…」

ジュボジュボブチュブチュポチュンポチュン

容赦なくバイブを出し入れされながら、同時にクリを挟みま責めされ続ける瞳。

「っあ!だ、ダメ…い、イグ…あがぁ!い、イくぅぅ!!あぁぁああ」

絶叫に近い声を上げながら、身体中をびくんびくんさせながらイッてしまう瞳。

「あぁ、一之瀬。良いイキっぷりだね。明日は休みだから、今日はゆっくりできるねぇ」

ニコニコと浪川は瞳に微笑みかけた。


つづく
18/01/14 09:26 (.Z4qKOws)
5
投稿者: わさび
「改めてかんぱーい」

「うぃ、かんぱーい」

「あーうめぇ!こんなうまい酒久々っす!」

「そうだねぇ。酒もうまいし、何てったって肴が最高でしょ。ね、一之瀬♪」

ブブブブブブ…

ウィィーーーン…

「ふぐ…っく…ん、んん!!んんんん!!」

カチンっ

「っく…うぅ…」

カチンっ

ビィィーーーン

「ひぐっ!んんぅ!!ふぅぅ…」

両手を後ろで縛られ、足も閉じられないように縄で固定された瞳。
丸まったパンティを口に突っ込まれている。
乳首にはクリップ型のローター、クリには遠隔操作のローターが装着されている。
まんこにはあえて何も入れられず、物欲しそうに汁を滴ながらクポクポと動いているのが丸見えだ。

さっきからイキそうになるたび、浪川がローターのスイッチを消すため、なかなかイカせてもらえないでいた。


「しかし浪川さんも、こんな鬼みたいな女どうやって堕としたんすか」

「えー簡単だったけどね。いくら男勝りでも、こんなおっきいおっぱいぶら下げてるんだからね。すけべじゃないわけないじゃん(笑)

おまんことクリ可愛がってあげたら、いつの間にか自分からケツ振るようになったよ」

「まじですか、いや信じらんないっすよ~」

「でも、俺がいる時も時々みんなのこと怒鳴り散らしてたよね。
あれ、俺がおあずけしてる時が多かったかも。
ごめんねぇ、迷惑かけて~」

「…まじで、ただの欲求不満ババァかよ(笑)」

「言ってくれたら俺たちが慰めてあげるのに~」

「なんだ、一之瀬。みんな良い後輩じゃないか♪」

「っぐ…んん…ふぅぅ…」

「あーあ、マン汁こんなに垂らして。だらしないまんこっすね」

ぐりぐりと足でまんこを弄る。

「ふぅぅー!んふぅ!ふぐっ…」

ーーーー

「おら!イキたいんだろ!?イキたいなら自分で努力しろよ!!」

「すっげ!爆乳ぶるぶるじゃん(笑)」

「んっ!ふぎっ!あっ…あひっ!」

「休んでんじゃねぇ!ほらもっと下品に腰動かせよ!」

床にディルドを固定され、そこに上から跨がっている瞳に。

ズッポズッポ、グッチョグッチョ…バチュンブチュン

「ふぅ!うっく…」

「いいわー主任のディルドオナニーとかフル勃起もんだな」

「うっ…う…い、イクぅぅ…あっ…」

「はーい、そこまで♪みんな止めて!」

浪川の一声でみんなは瞳の動きを止め、瞳はまたイクことを許されなかった。

「な、なんで…ハァハァ、自分でイクなら…良いって…」

「イカせてあげようかと思ったけど、やっぱやめた☆
せっかくちんぽがこんなにあるのに、ガチイキするのはやっぱ本物のちんぽが良いでしょ?」

「そ、そんな…こいつらとするなんて…絶対…いやです…するなら…先輩が…」

「便所に選択肢がないの分かんないかなぁ?むしろ恵んでもらえるんだから、ありがたく受け取らないとバチが当たるよ!」

「そうですよ、主任みたいな性格に難ありの年増まんこなんて、頼まれなきゃ挿れませんよ」

「お前よく言う(笑)いっつも犯してぇって言ってたじゃん(笑)」

「うるせ(笑)」

「ほら、イカせて欲しいんならみんなにお願いしないとね」

グッと唇を噛み締めて最後のプライドを捨てまいと堪えているが…

3人が赤黒くそそりたつちんぽを目の前に持ってくる。

カウパーが溢れる亀頭を唇や頬に当てられ、プツンと糸が切れてしまう。

「あっ…あぁ…お、おちんぽ…ください…イカせて…ください」

つづく
18/01/14 10:17 (.Z4qKOws)
6
投稿者: わさび
クチュクチュッ…ツプッ…ずるんっ

「あー入る入る…やっぱ入れなーい(笑)残念でした~」

「お前何度目だよ(笑)あーあ可哀想に、主任のまんこダラダラにヨダレ垂らしてんじゃん」

「ふっ…う…くっ」

「ほらほら主任、ちんぽの先が入ってるよ~
どうします?このままズボズボしたら気持ちいいでしょうねぇ。
ほーらズッポズッポ、入れようかなぁ~あーやっぱやめとこ(笑)」

「お、お前ら…さっきから先っぽばっかり…」

「あぁん?そんな態度でちんぽ恵んでもらえると思うなよ」

「本来なら土下座してほしいくらいだけど、俺ら優しいからさ(笑)」

「下品におねだりしてくれてら、即ハメしてあげますよ」

「くっ…」

ズリュッズリュッ

ちんぽがクリを擦りあげていく。

「あっあぁ…は、早く」

「聞こえねぇよ」

「お、お願い…は、早く入れてください…」

「もっと下品なのくださーい(笑)」

「ハァハァ…こ、この、淫乱雌牛女の…すけべまんこに…み、みんなのおちんぽ…ハメハメして…ください」

「っぷ!ギャハハッ!まじで言ったわ!」

「こんな台詞言うやつ、エロ本以外で聞いたことねぇわ(笑)」

「そこまでしてちんぽ欲しいとか、まじ終わってんなぁ。でも便所としては…」

ズブンッ…ズニュウゥゥ…

「割りと優秀じゃないっすか!?」

「いぎぃ!!あっ!あぁ…」

「まじか、コイツ入れただけでイキやがった」

「ずっと寸止めだったからね。一之瀬、今からは逆にやめてっていってもやめてあげないからね♪」

「おらおら!これが欲しかったんだろ、淫乱雌牛わよぉ(笑)」

「んひぃ!あっふぁ!ふごっ!」

「空いてるならこっち使うぞ」

「ぐぶっ…ごほっ…んっぐ…むちゅ…ジュボジュボ…おぶっ」

「あーコイツのまんこ具合良いわ。すっげ柔らかくてブチュブチュだわ」

「早く変われよなぁ」

「分かったって!おい高田。一気に突いてぶっかけるぞ!」

「おぉ!雌牛には特濃なミルクだよなー」

「おらっ!おらおらぁ!思いっきり受け止めろよ」

グボッグボッ!パンパンパンパン!!

ジュブッジュブッジュブ…

「んぶぅ!んごっ!ふごっ!おぉん!!」

ドピュッドクンッドクンッ

「っあー……出る出る…」

「っふ…すげ…上も下も汁まみれじゃねーかよ」

「あ…あぅ…おちんぽミルク…いっぱい…」

ーーーー

パンパンッパンパンッ

グチュングチュン!

ブポッグポッ…

「やっぱみんな若いねぇ。全然萎えないじゃん」

「こいつのまんこすげぇんすよ。やべ、腰とまんねぇ!!」

「クリをローター責めしたら、締めが良くなるぜ」

「おっまじで?主任~ローター責めですよ~おりゃ!」

「やめ…んひい!!あっ!ぎゃ!グリグリ…いやぁ!!」

「さーて、だいぶあったまってきたみたいだね。
みんなに面白いもの見せてあげるよ」

「え…なんすか?」

「一之瀬、すっかりすけべな便所っぷりだけど、その前に君は淫乱な雌牛だよね?
みんなにすけべ牛の姿も見てもらいたいよねぇ」

「…あ、あれは…」

「ふふっ…このおっぱいの張り具合やマン汁の粘度からして、もうすぐ生理がくるね」

「なっ…」

「図星だねぇ。ブランクあると言え、何年君の身体をなぶったと思ってる?
この時期ならそろそろ出来るよねぇ?」

「え、できるって何が…」

「はーい、みんな注目♪我らがすけべ牛女、一之瀬のサービスタイムだよ。ほら、早く準備しなさい」

「…はい。んちゅっ…んむっ」

くにゅっくにゅっ…チュパチュパチュパ…

突然自分の乳首を舐めたり吸い出す瞳。

ぷっくり乳輪と、少し弄っただけでビンビンになる特大長乳首。

「ふぁっ…あっあ…」

「しょうがない、手伝ってあげるよ」

クリクリクリ…ムニュムニュブチュブチュブチュ…シコシコシコシコ

「あっ!あぁ!きますぅ!で、でるぅ!!」

ピュッ!プシュッ…ブシュッ…ピュッ、ピュー…

乳首をしこると、そこから乳白色の母乳が噴き出している。

「はーい、雌牛ちゃんの、まじもんミルクのサービスだよ~」

「やっ…やぁ!と、止まんない…先輩、しこるの…やめ…んぁ!!」

プシュッ、プシュウウ…


つづく
18/01/14 17:25 (.Z4qKOws)
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