ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ぱくり22.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ぱくり22.1
投稿者: ripper
私30歳、妻29歳、幼稚園に通う娘と三人暮らしの平凡な暮らしをしています。
子供の通う幼稚園の仲良しになった家族を招いた時にママ友をレイプしてしまいました。
夫婦生活にも不満があったわけではありません。
幼稚園の行事などで時折見かける彼女はママたちの中でも飛びぬけて美しく、多くのパパたちがいやらしい目を向けていました。
運動会で隣になり、子供の誕生日が同じだったこともあり、意気投合して我が家で打ち上げをすることになりました。
愛ちゃんパパとママは気を遣ってお菓子やワインを持参していただきました。
妻の手料理をふるまいワイワイガヤガヤ楽しい時間が流れていきます。
アルコールも入り愛ちゃんママの頬もほんのりと赤く染まり、女の色気がむんむんと漂っています。
子供たちが疲れて眠りました。
私も愛ちゃんママを目の前にアルコールを楽しみます。
アルコールが回るにつれ、笑顔が美しく、均整の取れた体を性の対象と見るようになってきました。
妄想なら許されるだろうと、衣服の上から裸姿を想像したり、パパとどんなH 2をしてるんだろかと考えるうちに理性がどんどん飛んでいきました。
愛ちゃんママを何とか犯したい。
頭の中で計画を練りました。
私はトイレに行くついでに、自室に隠し持っていた睡眠薬をポケットに入れもどります。
これは仕事で疲れて眠りたいときにアルコールと併用すると快適な睡眠を得られるいう海外の薬でした。
細かく砕いて料理に混ぜ込むことにしました。
愛ちゃんママの身体を楽しみたい暴走する気持ちを抑えられなくなりました。
明日は休みなので夫婦で泊まっていくように妻が促します。
最初は遠慮がちでしたが、アルコールが入っていることもありお泊りすることになりました。

時間が経ち、妻と愛ちゃんママが寝落ちしました。
パパも呂律がだんだん回らなくなり、無口になっていきます。
私のスイッチが入るのがわかるぐらい興奮していました。
来客用の部屋に布団をひき、ビデオをセットします。
パパの横から愛ちゃんママを抱きかかえ寝室に移動させます。
まったく身動きしない愛ちゃんママの髪の毛から何とも言えないいい匂いが漂います。
妻も子供たち横に運び布団に寝かせました。
今は妻への懺悔よりも愛ちゃんママへの性欲のほうが勝ります。
愛ちゃんパパに申し訳なく思いながら、客間に戻りました。
愛ちゃんママがこれほどの美人でなければ、私の性欲に晒されることもなかったのかもしれません。
愛ちゃんママは布団の上にあおむけに横たわって、軽い寝息を立てています。
試しに名前を読んだり、揺さぶったりしてみましたが、反応はありません。
今夜だけは愛ちゃんママが、私のものになると確信し、自分の衣服を脱ぎ、彼女を楽しむ準備を整えます。
寝息を立てる愛ちゃんママに馬乗りになり、彼女の髪に顔をうずめ、甘いにおいを楽しんだ。
愛ちゃんママの唇を奪い舌を押し込み彼女舌と絡ませます。
服の上から胸を揉み、起きないことを確認し、彼女にも生まれたままの姿をさらしてもらうことにしました。
服を脱がせると上下おそろいのブルーのリボンのつた下着がが現れます。
ブラのホックを外し、愛ちゃんママのおっぱいが露わになります。
大きくも小さくもなく、手ごろなおっぱいの先端に小ぶりな乳首が顔を出します。
私は子供のように乳首に貪りつきました。
次第に愛ちゃんママの乳首は小指の先ほどの大きさに膨らみます。
パンティーをママの脚から一気に剥ぎ取ります。
愛ちゃんママの膝を立て左右に大きく広げます。
愛ちゃんの生れてきた場所に顔を近づけよく観察します。
少しだけ嫁とは違う感じですが、女ってこんなもんなんだなぁと思いました。
愛ちゃんママの陰唇を左右に広げ彼女のクリトリスを舌で刺激します。
彼女の匂い立つ女の香りを楽しみながら、指を膣孔の中に差し込みました。
いろいろなところを刺激され、膣の中は適度な湿り気で潤っています。
私の息子は、愛ちゃんママの身体を味わいたくて、最近にないほど反り返っています。
私の体の下で眠る愛ちゃんママの両脚を左右に開き、腰を割り込ませます。
反り返る息子を愛ちゃんママの大切な部分に上下にこすりつけます。
ついに愛ちゃんママの蜜の溢れる、かよわい秘肉に照準を合わせます。
幼稚園パパたちの憧れる、愛ちゃんママの中に侵入していく息子を見守ります。
愛ちゃんママが夫以外のおちんちんを受け入れていきます。
愛ちゃんママの眉間に皺がよります。
あたたかい、第一印象でした。
息子を包むねっとりとした粘膜は、さすが人妻です。
意識のない愛ちゃんママのおっぱいを揉みながら、腰を打ちつけます。
あまりの興奮で3分もしないうちに射精感が増してきます。
愛ちゃんママには申し訳なく思いましたが、ママの子宮に精液を放つことに、さほどの罪悪感もありませんでした。
我慢も限界に達し、愛ちゃんママの胎内に、熱い精液を流し込みました。
こんなに出るのかと思うくらい、愛ちゃんママの中に放たれていきます。
愛ちゃんママの膣道が自分の意志に関係なく、夫以外の精子を吸い上げていくようです。
全てを出し尽くし、ゆっくりと息子を愛ちゃんママから抜くと、ぽっかりと息子の形を残した膣孔がゆっくりと閉じあわさり、どろどろとママの体液と混ざり合った精液が溢れ出します。
流れ出す精液を見ながら、愛ちゃんパパや幼稚園パパたちに身勝手な優越感を感じていました。
私は落ち着きを取り戻し、リビングに戻り、重い愛ちゃんパパを引きずり客間に運び、全裸にして愛ちゃんママの横に寝かせました。
これで酔った勢いでセックスしたと思ってくれればラッキーです。
愛ちゃんママの凌辱を再開しました。
今度はゆっくりと愛ちゃんママの身体の隅々まで舐め上げていきます。
彼女の首筋、脇下、臍、肛門まで舐めながら観察します。
幼稚園一番の美人の全裸を隅々まで観察し、カメラのレンズがとらえています。
再度、勃起した息子をゆっくりと愛ちゃんママの中に埋め込みます。
私の陰毛と愛ちゃんママの陰毛が混ざり合っています。
意識のない愛ちゃんママはうっすらと汗をかき、さらに女の香りを発散しています。
横目で愛ちゃんパパを見ながら、ねっとりとした腰の動きで愛ちゃんママの性感を刺激していきます。
腰の動きに合わせて、愛ちゃんママの唇が緩み、声が漏れます。
その唇を私の唇で覆い、愛ちゃんママの可愛い舌を見つけ、舌を絡め、唾液を送り込みます。
愛ちゃんママは喉を鳴らし、無意識に私の唾液を飲み込んでいきます。
首筋を舌で刺激すると、愛ちゃんママの息が激しくなります。
愛ちゃんママの膣からは愛液が溢れ出し、息子を出入りするたびに、音を立てます。
首筋の神経を刺激し、息子の先端が愛ちゃんママの一番の奥底に侵入した瞬間、愛ちゃんママが全身を反らせて、痙攣しました。
びくびくしている愛ちゃんママをうつぶせにし、小さな腰を浮かせて、おっぱいを揉みながら、後ろから息子を送り込みます。
愛ちゃんママの中に出入りするぬらぬらと光る息子がよく観察できます。
いろいろな体位で愛ちゃんママを楽しもうと、胡坐をかき、その上にだらりと力の入らないママを抱え息子を挿入します。
愛ちゃんママは珠のような汗をかき肌が紅潮しています。
髪の毛が額に張り付き、怪しげな雰囲気を醸し出しています。
愛ちゃんママの胸が私の胸と重なり、きつく抱きしめると押しつぶされています。
硬くなった愛ちゃんママの乳首が私の胸を刺激します。
下から突き上げると、息子が愛ちゃんママの子宮を押し上げられるのか、何度か突き上げると、再び愛ちゃんママが仰け反り、痙攣しました。
痙攣と同時に今までより、きつく膣が息子を締め上げます。
我慢できなくなった私は愛ちゃんママの女性として一番大切な器官に精液をまき散らせました。
二度目の射精も音が聞こえそうなぐらいの勢いで流れ込んでいきます。
愛ちゃんママの膣孔と息子の隙間から愛液と精液が漏れ出してお互いの陰毛を濡らしていきます。
念願だった愛ちゃんママの胎内に自分の遺伝子を何度も流し込めました。
決して交わるはずではなかった、愛ちゃんパパの奥さんである女性と肉体関係になりました。
名残惜しいですが、もう一度美しい愛ちゃんママの身体を堪能しました。
最後に愛ちゃんママの奥深くにもう一度、精液をたたき込んでおきました。
何とかブラジャーとパンティーを穿かせて、愛ちゃんパパの腕枕で眠るような体勢で布団を掛けていおきました。

それからしばらくの間は愛ちゃんママとのビデオ映像でマスターベーションが日課になりました。
たまに愛ちゃんママと挨拶する時などは、ママの身体の感触を思い出し勃起しそうになります。

二か月後、愛ちゃんママが二人目を妊娠したと喜んでいます。
私の子か愛ちゃんパパの子か分かりませんが、あのビデオを利用して何とかもう一度、愛ちゃんママの美しい体を堪能したいと考えております。


2018/01/02 21:39:06(UL7dyPBy)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.