ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
泥酔したOLを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:泥酔したOLを
投稿者: (無名)
学生時代のこと。
河川敷を歩いていたら、後ろからフラフラ危なっかしい動きの自転車が。
見ると新卒くらいの若いスカートスーツの女が乗っている。どうやら飲み会の帰りなのか、泥酔しているらしい。
と、自転車は道をはみ出してそのまま土手をすべって行った。
ガシャーン!と音がして女は地面に投げ出されたらしい。

見ていると、女は倒れたまま起き上がれないようだ。
「そこまで酔ってるのか・・・」
あたりを見回しても誰もいない。
人通りもない道であることを考えると何だか急にドキドキしてきて、気がつくと倒れたOLの上にまたがっていた。

軽く乳を揉んで、ブラウスを左右に裂いてブラジャーを露出させた。
「?え、あ、いや」とか女はちょっと抵抗したがねじ伏せた。
スカートをめくり、薄ピンク色のパンティーを横にズラしてオマ暖暖コをしゃぶると
「あっ、きゃ、きゃあああ?やめ、やめて!」
声を上げて騒ぎ始めたので、慌てて口を塞ぎ、急いでこちらもズボンを脱いで勃起したペニスに唾をつけ一気にズラしたパンティーの隙から挿入した。
「ハッハッハッ・・・おぉッ・・・」
たまらなく気持ちよく、すぐに果ててしまった。
女はすすり泣きながら何かモゴモゴ言っていたが、射精したあとはかまわず即座に逃げ出した。

新聞沙汰にもならなかったところを見ると、べつに警察にも届けなかったのだろう。
 
2017/12/17 22:15:53(o5SDEDPA)
2
投稿者: もっちー
無名、何だこりゃ? 中途半端な幼稚なストーリーだな暖 もっと真面なストーリーを書けないのか、所詮、お前の作品は中途半端なんだよ、中学生の作文かぁ? 悔しかったらまともな作品を執筆して見ろ、このバカがぁ、

17/12/18 07:20 (.h2BjYa5)
3
投稿者: (無名)
「麻美さん、今日は何の日?」
「返済日です(震」
「なら分かるだろ?」
「…」
「いくら同級生だからといっても、俺にも都合っちゅうやつがあるんでさ」

サラ金に追われていた同級生の麻美に50万円を貸した俺は、麻美が銭を返せないことを承知の上で貸した。目的は麻美の躰。麻美の自宅近くで、勤務先から帰宅途中の麻美と待ち合わせて話しを開始した。麻美は慌てていた。高校を卒業して20年位が経つが人妻となった麻美は美しいままだ。自宅で話しを続けることにした。

麻美は勤務先の事務服を着たままだった。
「返せないなら」麻美の躰を抱く。胸を揉む。グレーの制服を着た麻美が反応する。タイトスカートを一気に脱がして下半身裸にする。マン臭が漂う。指で摩ると麻美の液体が潤ってくる。ぶち込む。麻美の制服が俺の匂いを吸着するように密着するぐらい着せたままの麻美にぶち込む。
そこに娘が帰ってきた。卒業した高校と同じ制服を着た娘は20年前の麻美を思い出させる。麻美に命じて娘を説得させる。奈々という娘も借金返済の対象となる。
奈々と麻美を犯した。完済まで5回。俺の求めで返済のために犯されることになる奈々と麻美は号泣していた。


17/12/24 13:09 (lnDknaHB)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.