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続 急ぎすぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者: アーモンド
自宅に帰った永美は、母親からこっぴどく叱られたようだ。

数日後、五十嵐から電話がくる。
五十嵐「俺だ。土曜日、クラスの女子の写った写真やアルバム持って来い」

永美「あの…やっぱり許して下さい」と懇願する。

だが「なんだ今さら。それとも何か。お前が何人かでマワされたいか?」と容赦ない言葉を放つ五十嵐。
永美が黙ってると、「何人かでマワされたいんだな。よし判った。待ってな」と五十嵐が話しを打ち切ろうとすると、「待って下さい。わ…分かりました。持って行きます。」と永美は言ってしまった。

「最初から素直になればいいんだ」と言って勝手に電話が切れる。
そして土曜日、トートバッグ片手に出かけようとする永美に母親が気づき、「今日は早く帰って来るのよ!」とキツく言われる。

「はいっ」と驚きながらも返事をし出て行く。
駅に着くと、もう五十嵐が車で待っていた。
黙って助手席に乗ると、五十嵐の自宅へと向かう。
自宅に到着すると、五十嵐は永美からアルバムなどを奪いソファーに座る。
アルバムを見ながら、「とりあえず脱いじゃえよ」と命令する。

五十嵐が品定めをしてる中、永美は全裸になり胸や股の部分を隠し立っている。
そんな永美に、「しゃぶれ!」と、永美自身にズボンと下着を脱がさせフェラをさせる。
永美も諦めてるのか、こんな事くらいは嫌がらずにやるようになってた。

「よし!この娘だ。これに決めた。」と肉棒を咥えてる永美に見せる。
「名前は何て言うんだ?」と五十嵐が聞くと、口から肉棒を出し「お、お願いします。この娘、私の親友なんです。だから…」と永美。

「だから、何?」と五十嵐に、「だから…あの…他の娘に…」と聞き入れてくれるよう祈るように懇願する永美に、「そうか。分かった。じゃぁ、選び直すよ」と永美の願いを聞き入れる。
意外な事に永美は耳を疑ったが、自分の親友に害は及ばないことに娘を撫でおろしながら再びフェラを再開する。

すると、しばらくして五十嵐が「この娘にする。いいか?」と聞く五十嵐に、少し躊躇しつつも「はぃ…」と小さく返事をする。
「名前は何だ?」と五十嵐に、「杉崎…美咲です」と永美は答える。

美咲は肩まで伸びるサラサラヘアー。
年相応な顔立ちで、身長は永美と同じくらいの160くらい。
胸はそんなに大きくなく、体格はムッチリとしたタイプだ。

「美咲ちゃんかぁ。処女っぽいな。」とアルバムを見てニヤける五十嵐。
「ヤベ。挿れたくなってきた。仰向けに横になれ!」とソファーに押し倒し、クンニを始める。
五十嵐の舌の刺激によって、永美の奥から蜜が分泌してきて、男を受け入れる準備が出来たところで五十嵐は挿入する。

五十嵐の手によって開発された幼い身体はすんなりと受け入れ、五十嵐の下で微かな喘ぎ声を挙げる。
処女を奪われてから、何度この男に抱かれたのだろう。
そんな事を考えてられないほど、五十嵐の突き上げは凄かった。
最後は、より奥まで届くようにと言わんばかりに汚濁を注ぎ、余韻に浸るよう五十嵐は永美の体に倒れこむ。

永美も荒い呼吸で、五十嵐の素肌を感じていた。
永美の口で肉棒を綺麗にさせた五十嵐は服を着る。
永美はノソノソと起き上がると服を着ようとするが、「お前は裸でいい。座って股開け。」と、ソファーに座りM字開脚をさせられるハメになる。
さっき放った精液が膣から滴るなか、永美の体の全体が映るようにビデオカメラをセットし、「そのままにしてろ」と自分の裸体を、ただ撮影するだけの時間がただただ過ぎる。

五十嵐からも遠巻きに視姦される時間が流れ、永美はその空気に堪えられず「あの…まだですか?」と声を挙げる。

「まだだ。どうだ。何かされるより恥ずかしいだろ?」と五十嵐に言われ、図星だと感じつつもグッっと堪える。
しばらくすると、さっき放った精液と一緒にタラッっと粘液が垂れてくる。

五十嵐がそれに気づき、「おやぁ、何もしてないのに、コレは何かなぁ?」と大袈裟に言いながら指で掬い取り永美に見せる。

永美は首を左右に振って否定する。
「もう、お前は男無しでは生きていけなさそうだな。安心しろ。俺がずっと抱いてやるから。」と永美を寝室に運び、ベッドで何度も抱かれる事になる。
自宅に帰り、風呂に入る時、洋服を脱ぐと今日の事が思い出されてならない。

身体のあちこちに五十嵐が付けた歯型やうっ血跡、股間からは精液が逆流した跡が残り、自ら掻き出しシャワーで洗い流していた。

それともう一つ。
自分のクラスメートを罠に嵌める段取りが脳裏によぎる。

"美咲の携帯を盗み、それを俺が拾った事にする。そして美咲から電話がかかってくるのを待つ作戦だ。分かったな"…。
せめての救いが、自分も加担してると思われないことだった。

そして月曜日。
今日最後の体育の授業で、体操服に着替えを終え、みんな運動場へと出て行く。
永美はわざと遅れ気味に着替えを終えると、美咲のバックに手を伸ばす。

"ごめん"と内心で謝りながら、携帯を抜き取ると運動場へと向かった。
学校の帰り道、五十嵐の車が停まっていた。
永美が近づくと窓を開け、五十嵐が手を出す。
永美はバックから美咲の携帯を取り出し、一瞬躊躇するが五十嵐に渡す。

「よくやった。じゃぁなっ」と立ち去って行った。

今日は何もされないで済んだと安堵感と、クラスメートを自分の同じ穴に落とすような行為と複雑な心境だった。
案の定、携帯の持ち主である杉崎美咲から着信があった。

五十嵐「もしもし」
美咲「あの…その携帯の…」と戸惑いながら言う。

五十嵐「もしかして持ち主さん?」と明るく答える。

美咲「はい。落としたみたいで…」と申し訳なさそう。
五十嵐「今日はもう遅いから、明日の夕方に○○駅で渡すって事でどうですかぁ?」と不信がられないよう真摯に答える。

美咲「はい。すみません。では取りに行きます。」と電話の向こうで軽く頭を下げてる様子が想像出来る。

五十嵐「では、僕は目印に…そうだなぁ…黄色いネクタイを手で持ってるから。」
美咲「はい。分かりました。」と明るく答える。

五十嵐「あっ、一応名前聞いておこうか?」と頭の中で"名前は知ってるよ~"と叫びながら質問する。

美咲「杉崎です。杉崎美咲って言います。」と答える。
「杉崎さんね。僕は五十嵐です。では明日、待ってます。」と五十嵐に、「よろしくお願いします」と丁寧に答えた美咲。
電話を切ると五十嵐は、呼び出すことに成功した事に笑みが零れた。

翌日、五十嵐は仕事を休み撮影機材をベッドの周りにセットし、いくつかの拘束具を用意しておく。
夕方、高鳴る胸をよそに駅前に車を止め、約束の黄色いネクタイを手に待つ。
すると1人の高校の制服を着た可憐な少女が近づいて来た。

「あの…えっと、五十嵐さんですか?」と警戒した感じで声をかけてきた。

「そうです。杉崎さんですね?」と出来るだけ明るく答える五十嵐。
「はい。」と愛想笑いの美咲。

「申し訳ない。実は君の携帯を家に忘れて来ちゃって。」と軽く頭を掻く仕種をする五十嵐。
「はぁ」と返事をするしかなかった美咲。
「取りに帰るのも約束の時間に間に合わなさそうだったから。悪いけど一緒に取りに来てもらえるかな?」と顔の前で片手で拝むように言う五十嵐。

「え…でも…」と躊躇する美咲。
「そうだよね。見ず知らずの人の車なんか乗れないよね。ごめんごめん。」と謝る。
「いえ…そういう訳じゃ」と、わざわざ携帯を届けに来てくれた五十嵐を気遣った。

だが五十嵐は、"警戒しているな"と思っていた。
「いいよ、いいよ。警戒するのも無理ないから。でも明日から出張なんだよなぁ。どうしようかなぁ…」と1人悩んでみる。
「あの…迷惑じゃなかったら一緒に取りに行きます。」と、ついに美咲が折れた。

五十嵐は「えっ、ホントに?」と喜んでしまう。
「はい」と美咲。
「助かるよ。じゃ、乗って乗って。」と心変わりしないうちに車に乗せる。
"仕方ないよね。落としたのは私だし。取りに行くだけ"と美咲は自分に言い聞かせていた。

一方、五十嵐は「ここで待ってますと言われたら、どうしようかと思った」と思いながら自宅へと急ぐ。

これから起きようとする期待で、今から股間は熱く膨らみを帯びていた。
五十嵐の自宅に到着すると、「着いたよ。さっ、どうぞ」と五十嵐は、さっさと車を降り玄関のドアを開けて入って行く。

美咲は男の自宅にあがるつもりはなかったが、しばらくしても五十嵐が戻って来なく、中で待ってると思い自宅へと近づいていく。
美咲が玄関に入った瞬間、後ろから口を塞がれる。
何が起きたか理解出来ず、「ん~~ん~~」と声を出すが、五十嵐に身体を持ち上げられ中へと連れ込まれていく。

手を後ろ手で縛ろうと口を解放した途端、「やめて下さい。やめて…」と繰り返し抗議する美咲。
「うるさい。黙れ!」と手を素早く縛り終えた五十嵐は、口の中に布を押し込み、その上からタオルで縛っていった。

恐怖のあまり涙目の美咲を担ぎ込み、撮影機材がセットしてある寝室に連れ込みベッドに投げ捨てる。
その撮影機材にも驚き、なるべく五十嵐から遠ざかろうと体をクネクネさせ逃げようとする。
五十嵐は照明を焚き、カメラを回すと美咲をベッドの真ん中に戻し馬乗りになる。

「ん~ん~」と声にならない抗議をする美咲に顔を寄せ、「たっぷりと可愛がってやるよ。ちゃんの記念となる映像も残しながらさぁ」と五十嵐の囁きに、首を左右に振り許しを乞う美咲。

「お~お~、健気だねぇ。まずはオッパイから見せてもらおうか」と制服のカッターのボタンを一つ一つ外していく。

そしてタンクトップをたくし上げる。

「お~白かぁ。白色かぁ」と歓喜の声を上げて興奮する五十嵐。
「さっ、この中身はどうなってるかなぁ」と、ブラをたくし上げていく。

美咲は身をよじりながら、「ん~ん~」と抗議の声を挙げるが、そんな抗議も虚しく濃い茶色した乳首が顔を出す。
「おぉ、エロい色してんじゃねぇかぁ」と視姦する五十嵐。

五十嵐が馬乗りになってるため成す術がなく、ただただ初めて逢った中年のオッサンに乳首を晒すしかなかった。
「味はどうかな~?舐めちゃってもいいかなぁ?」と五十嵐の顔がゆっくりと胸へと近づいていく。

「ひやぁ(いやぁ)」とはっきりと抵抗する声を挙げる美咲だが、五十嵐の口に乳首が消えていった。
生暖かい感触に逃れようとはい上がろうとするが、馬乗りになっていて動けない。
「どうだ?気持ちいいか?初めてじゃないんだろ?」と矢継ぎ早に聞く五十嵐に、美咲は首を左右に振って否定する。

五十嵐は、そんな美咲に「気持ち良くない訳ないだろ。こんなに乳首勃っちゃってさぁ。ほらぁ」と指で弾き、美咲の羞恥心を掻き立てる。

恥ずかしさで頬を紅葉させてる美咲、「今度は下を拝ませてもらおうかな」と、スカートをめくると、パンティの両端に指を引っ掛けると焦らすように下げていく。

「ん~ん~」と声を挙げながら、足をバタつかせる美咲。
その足が五十嵐の腹にヒットした時だった。
バシッ
「いてぇなぁ。」
美咲の太ももに、五十嵐の張り手がとぶ。
「ひゃっ」と悲鳴を挙げる美咲。
「痛い目に遭いたくなきゃ大人しくするんだ」と耳元で囁くと、再び続きと言わんばかりにパンティを下げていく。

やがて見えてくる陰毛…。
恥ずかしさで堪らない美咲だが、五十嵐の事が怖くて抵抗しないでいる美咲だった。
下着を足から抜き取った五十嵐は、「さっ、美咲ちゃんのおマンコ見ちゃうねぇ」と幼い子供をあやすように言うと、ゆっくりと足を左右に開かせていく。

後ろ手で縛られてる美咲は、ただ自分の股間を目の前のオッサンに晒していくしかなかった。
「ぃや…」と小さく呟き、男の視線から堪える美咲。
「お~お~、やっぱ若い娘のマンコは使い込んでないだけあって綺麗じゃねぇかぁ」と、美咲の恥ずかしさを煽るように言うと、割れ目に軽く舌を這わせる。

その瞬間、腰をビクッと動かし「ぅっ」と声を出して反応してしまう美咲。
「気持ち良かったら、我慢しないで声出してもいいんだぞ」と口を塞いでたタオルを外し愛撫を始める。
右往左往にはい回る五十嵐の舌の動きに、表情を歪ませ唇を噛み締め必死に堪える美咲。
明らかに永美を初めて犯した時とは違う美咲の反応。
気のせいか、美咲の動きが自分の気持ちいいところへと腰を動かし、自分の舌を誘導していくように五十嵐は感じ、"こいつ、もしかして初めて違うな"と頭を過ぎっていた。
刺激し続ければ続けるほど、美咲の体は正直に答える。
唇を噛み締め声が出ないようにしているものの、美咲の表情は明らかに感じてる様子だ。
マン汁がお尻までつたい、中は赤く充血している。

次第に、「はぁっ、うっ…」という喘ぐ声が、美咲の口から漏れてくる。
もはやレイプされてる事を忘れてるかのように、五十嵐による攻めに快感に浸ろうとはじめている美咲。

「ぁぁん…ぅっ、あっ…うぅ~ん」
声を出さないように我慢してきた美咲が、糸が切れたかのように喘ぎ声が絶え間なく出るようになる。

「気持ちいいみたいだな!」と五十嵐から言われると我に還る美咲だが、すぐに喘ぎ声が漏れはじめる。
逢ったばかりのオッサンに全てを見られ、そのオッサンのテクによって何度も昇りつめる美咲。

五十嵐は一度美咲から離れ全裸になると、美咲を起こすと既にいきり勃つ肉棒を美咲の顔に晒す。
何をさせられようと察しがついた美咲は、五十嵐の顔を見上げる。
「いいか。大声とか揚げたら二度と見られないツラにしてやるからな」と、口を塞いでる布を外すと苦しかったのか大きく息を吸う美咲だった。

「ほら咥えろよ。初めてじゃないよな~ほらっ!」と肉棒の先が美咲の口をノックするように当てられてくる。
美咲は諦めたように、咥えていく。
「そうだ…おおっ、ウマイじゃねぇかぁ…高校生とは思えんなぁ」と美咲のフェラテクを絶賛を口にする五十嵐。

美咲はフェラで満足させれば、最悪な事態にはならないかもと考えていた。
だが、その考えを覆す事は、すぐにやってきた。

美咲を乱暴に押し倒すと、キャッっと悲鳴をあげベッドに倒れこむ。

五十嵐は興奮し、慌てたように美咲の膣口を肉棒で探る。

「ゃだっ…や、やめて…下さい…」と抵抗するが、「うるせぇっ」と罵倒され、穴を探り当てた五十嵐は一気に貫く。

「ぁっ…」と小さく声を挙げ、縛られたままで制服は乱れた状態で大きく股を開き男を受け入れてる。
まるで人形を扱うように色んな体勢を取らされ、突かれる美咲。
"やはり処女じゃなかったか"と残念がる五十嵐、一方、美咲は今まで交際してきた同級生のぎこちない行為とは違い手慣れた扱いの五十嵐のテクニックに、自然と声を挙げてしまっていた。

「ぁっ、ぁっ、ぁぁんっ…ぁっ、ぁっ…んっ…」数時間前に逢ったオッサンの下で大きく股を開き、感じてしまってる美咲。
そんな美咲の体を翻弄し、自身の絶頂に向けひたすら突き上げる五十嵐。

"中に出される"と感じた美咲は、「ぁっ、あっ…な、中は…ダメで…す…な…かは…」と必死に男に訴える。
だが五十嵐は外に出す気は毛頭ない。
縛られて抵抗出来ない美咲の体を、まるで人形を扱うように乱暴に揺すり、そして最後、子宮の奥に汚濁を吐き出していった。

五十嵐の下で絶望に打ち萎れる美咲。
五十嵐は満足したように肉棒を引き抜くと、精液が逆流しお尻のほうにつたっていった。

拘束を解かれる美咲は、"やっと悪夢は終わった。帰れる"と思っていた。
だが、悪夢は思っていなかった。
縛っていた縄を解くと、着ている制服を脱がされていく。
"えっ"と動揺しつつも、脱がされまいと抵抗する美咲だが、簡単に男の前に全裸を晒してしまった。

「よく見ると可愛いオッパイしてんなぁ」と五十嵐が言うと、慌てて手で隠す美咲。
「その恥ずかしがる仕種も堪んねぇ」と手をどかし、胸の周りや乳首を愛撫する五十嵐。

「ゃだっ」と抵抗の声を挙げるが、その刺激に体を震わせる美咲だった。
 
2017/12/25 10:11:59(T/ckXEZh)
2
投稿者: (無名)
続き一日千秋の思いで待ってます!!
18/01/14 22:29 (WXWSgsHz)
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