メル友の露出に付き合って、
トイレに入った時に、強引に一緒に入って口を手で
おさえて、僕のひざの上に下着だけとって　足を開かせてさ、僕のひざの上にのせた
まま、椅子の上にすわるんだ。すわるのは、ドアが開いたら、サヤのおまんこが　相手
の子にみえちゃうような　座り方。
手で口をおさえたまま、後ろから　サヤのおまんこを指でいたぶると、、あそこがもうぬちゅぬちゅ音たててる。。
　人差し指と中指でびらびらを広げて、その間を親指でやさしくなぞってあげたり、
穴の周りを回転させるようにさわって、少し中にいれて、クリちゃんをさわったりさ
　どろどろになってきて、ぐちゃぐちゃになったら、指を1本ずついれていって、サヤ
のHな液体が僕の手にどろどろになるくらい　激しく　指で犯してあげるよ。
　ずっと後から口を抑えてさ、手でサヤのあそこを犯しながら、耳元でどれだけぬれて
るか　ささやいてあげたんです。
　声だすと　まわりの人に聞こえちゃうようなところで、サヤのおまんこがぶちゃぶちゃいってるのを　周りの人に聞かせてあげるくらいにね。
　そのあと、僕のかちかちになったおちんちんを　おまんこのまわりでじらして、どろどろになったサヤの体液をおちんちんにからませて、じらしまくってから、腰をつか
んで一気に奥までつらぬいてあげると声を出せずに背中をのけぞらせてびくびく感じたんだ。
”こんなに濡れて　犯されたかったんだろ？サヤ　奥までぬるぬるだよ。ほら　クリトリスもこんなに大きい。。”
声でないように、、手で口を押えて、ゆっくりと、奥まで入れていくときの、、サヤの身体の悶え方が、、すごくて、、
逃げようとして腰引いてて、でも逃げれずに、熱いおちんちんがあそこを広げて押し入ってくるのに感じて
背中をのけぞらせて、ズンッて奥まで入ったときに、顎を上にのけぞらせて　子宮におちんちんの先端が
無理やりキスしたのを　体の奥で理解して、びくんびくんしててさ
だから奥までいれたら、動かさずにクリちゃんだけつまんで、さわって　いじめるんですよ。
そのまま、あそこの奥まで串刺しにされてる状態で、耳たぶを甘噛みして
「ほらっ　入っちゃった、、もうあきらめて」
言葉責めしてるときが一番興奮するんです。
なので　入れてるおちんちんがもっと固く膨張して、ビクンビクン動いて、、
蝶が蜜を吸う感じで　僕のおちんちんが、、おまんこのトロトロの愛液を喜んでる。
、

それからは、いったん中止して、ホテルにつれこんで
サヤのおまんこを僕のHのおもちゃのように　かきまわして、つきたて
激しく動かして、回転させながら出し入れして、腰をつかんでけだもののように犯すんだ。
”なんだ　もういきたいのか？　勝手にいかせないよ”
いきそうになったら　おちんちんをいきなりずるうって抜いて、おまんこの入り口にキスさせて
”ほしいんだろ？　おねだりしないとね”

鏡の前まで連れて行って、今度はバックからゆっくりと犯してたんだけどね、、
気の強い女だからさ
感じてるんだろって乳首つねりながら腰を打ち付けると
「くうっ　あんたの子供なんて絶対おろしてやるんだからあ」
って　睨んでくるからさ、、
ちょうどそのとき、、好きな男からの電話が携帯に入ってきたんだ。
「彼氏から電話だぞ？でなくていいのか？　生で犯されて、孕まされるの、、彼に聞かせてやろうよ」
「やあっ　やめてっ　彼には聞かれたくない」
「あきらめて、僕の精液でおマンコ満たされるのおねだりしろよ」

サヤは、、目を潤ませて睨んできた。

両手でサヤの腰をつかんで
「へえ、、孕まされるまで中出しレイプされたいってことか」
って、激しく打ち付けて
「ほら　サヤ、たっぷりと濃い精液流し込んでやるからな　受け取れよ」

サヤは感じすぎて　腰を突き出して　鏡に顔を押し付けながら
「ああっ　いやああっだめっ違うのっ　外に　おねがい」
「なんでもいうこときくから　中はだめえ」
「これだめっ　玉がビタンビタン　クリにあたるう」
背中をのけぞらせて　ビクンビクン痙攣してるのをみながら　耳元で
「孕ませてやるよ」

腰を引き寄せて、子宮の入り口のこりこりしたとこに　おちんちんを押し付けて　一瞬　ぶわって大きく痙攣して　尿道が痛くなるくらいの射精をしたんだ。。

「ひっ　なにっこれっ　ああっ」
びゅくびゅく中出しされるのにあわせて、足も震えて、、子宮にあたってじわあって熱いのが広がるのを感じて　口を半開きにしてる。。

中出しされて　子宮の奥で感じさせられてる女の顔って　そそるんだよね。

まだ射精してるおちんちんを　ぐいっと奥につきたてて、　そのままあそこの奥を回すようにかき回して、、
「あーあ、、出されちゃったねえ　こんなにたっぷり」
言葉でいじめると

サヤは、、「あっ　あっ　だめえ　だめえ　されちゃった　うっ」
まともにいえなくて　まだひくひくしてた。。
その間、、携帯はずっとブルブルなってて、男の名前が表示されてる。。

そのあと、サヤが崩れ落ちて　その動作でおちんちんもずるうって引き抜かれて、、床には、、サヤの広がったあそこから　
白濁精液がどろおって太ももを伝って垂れ落ちてたんだ。。
そのあと、サヤを背中から抱きしめて「ほら、ご褒美だよ」って　ブルブルなってる携帯をクリにぐちゅぐちゅこすりつけて
、おまんこの奥にたっぷり流し込まれた精液が携帯ストラップに垂れて、、
「このまま、一人ｈしちゃうんだろ？」。。。
おちんちんを　サヤのボッキしたクリに擦り付けて焦らしてあげてから、、グリュううう。。
サヤは、「ふううううう、もう、、やめてえ、、、」　
嫌がるお尻のふるふる震える動きを味わいながら、　ゆっくりとあそこの奥に突き立て始めた。。