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大学のときの一人暮らしの女友達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:大学のときの一人暮らしの女友達
投稿者: あきと
大学のときの一人暮らしの女友達から夜電話かかってきたんだ。
そのの友達が彼氏と喧嘩して、別れるとかいってて、いまサヤのうちで二人で飲んでるんだって。
だから、すぐに来いっていう 命令が・・・
 家がそんなに遠くなかったから、車でいったんだ。
そしたらこたつの上にお酒がならんでて、二人の女の子がべろべろで・・・
最初は普通に飲んでたんだけど、こたちってせまいから、下半身が密着するような感じで
入ってたんだ
 俺の女友達が”気持ち悪い”っていってトイレにいっちゃって、なかなか帰ってこなかったんだ。
残った俺は、彼氏と別れそうな子と話してたんだけど、すごくいい身体しててさ。
名前は サヤちゃんかな
サヤが”つかれたー”って寝転んだときに、俺もごろんってそばで寝転んでさ、
サヤを抱くように寝転んだんだ。
 サヤは飲みすぎてぼーっとしててさ。
いい身体だねとかいって俺 腰のあたりとか、足とか、首のあたりとか冗談でさわってたけど、
もう おちんちんが 熱くかたくなっちゃって。
 どうしようもなくなって 押し付けたんだ。
サヤは やんっていって ちょっと嫌がったんだけど、それ以上いってこなくてさ。
だから、俺はそのまま左手でおっぱいをさわって、右手はダイレクトにあそこへ・・・
最初はあそこはぬれてなかったんだ。
サヤはやっぱりいやがって、だめっとかいってたんだけど、俺がキスして声がでないようにして、
胸とあそこを激しく指でさわって、クリトリスとか乳首とかちょっと大きくなってるところを
まわすようにして いじめたんだ。
 そしたら、どろどろになっちゃって・・・
もう、さわるのも我慢できなくなって、俺 おちんちんをだして、スカートをあげて、
下着をお尻のところだけ脱がしたまま。コタツの中で後ろから、
腰をつかんで、あそこへ 思いっきりいれたんだよ。
 最初はぬれてなくて 痛がったから 奥につきたてて、つながったまま、キスしたまま
胸やクリトリスをつまんだり、押し付けてまわしたり。
 キスし終わったら、抜いてっ抜いてっってやっぱりうるさい。
 でも俺は がまんができなくて、後ろからいれたまま腰をつかんで、声が出ないように、左手で
口を押さえて、激しくつきたてたんだ。
 腰だけを動かして、おちんちんを奥から出口をゆっくり動かしたり、まわしながら気持ちいいところを
刺激するように小刻みに動かしたりさ。
口を押さえてるから、くぐもった声で あぐっふうんっ いやあっ って声がまだ聞こえてきてさ。
耳元で”あんまり声だすと、友達に聞こえるよ。犯されてるの 見られたいの?”って
いじめてあげてさ。それ聞いたとたんに、おちんちんをぎゅううってしめてきて、
顔を振りながら いやいやって仕出したんだ。
 もう 襲ってる気分いっぱいで、今度は口の中に指をいれて、口の中をかきまわすように
動かしながら、胸を強くつかんで、後ろからお尻に俺の腰があたるくらい何度も何度も
強い突き上げを下から繰り返して、おちんちんの先に子宮があたる感じを味わったんだ。
 そうやって、耳元でささやいたり、耳たぶをなめたりキスしたりしてたら、
つながってるところから Hな液がたれてて、俺のズボンがぬれちゃうくらいすごくぐちゃぐちゃに
なっててさ。
 ”犯されてるのに、そんなにいいの?Hだね。もっと うばってほしいんだろ?”って
話してさ。もっともっと乱暴に あそこの中をかき回しちゃったんだ。
 もう相手は 背中をえびぞりになるくらいにびくびくして 俺に腰を押し付けながら
”いやあっ やあっ”って喜んでさ。
 そのまま激しくして あそこを味わってたんだけど、すごく いきたくなっちゃってさ。
コタツの中だから思うように動けないんだ。だから、サヤに
”このまま 後ろから 中出しして ドロドロにしてあげる”って
もう いやだっやめてっ 外にっていいながら、あそこは俺のおちんちんをものすごく
締め付けて、もっとにゅるにゅるしてきて、さ
 乳首をこりこりしながら、”いくねっ”って いいながら、奥までつきたてて、
ぎりぎりまで我慢して、固くなってて、熱くなってて、しびれてるおちんちんから
すごい量の精液を つづけて びゅっびゅううっって 最後まで あそこのなかで
痙攣しながら 中に出して・・・
 サヤは 中だしされたのわかるらしくって、奥にかかった瞬間に 大きな声を
ううううっ て 声だしちゃって、俺も口に手をあてるのわすれて、中出しの
快感に浸ってたんだ。
 最後に あそこの力で おちんちんが にゅるりって抜き出るまでずっと 肩で
お互い息をしててさ。
そのあと、サヤのお尻がぴくぴくして 精液がたらたらおちてくるの見てたら
また 大きくなってきてさ
 今度は お尻をつかんで バックにしてさ お尻だけもちあげて 奥まで つきたてたんだ。声がでないように 口をおさえてさ
 “ううっうー” っていいながら 背中をびくびくさせてさ
 お尻がべちゃべちゃになるまで 音がでるまで 動かしてさ
あまりにも気持ちよさそうだったからさ
 “友達がいるのに バックから犯されて、気持ちよくなって いっちゃってさ
 いやらしいね サヤ。あそこが しめつけて。きもちいいんだろ“
 っていいながら 激しく動かしながら クリトリスを指で つまみながら
動かしてさ。サヤの口を僕がおさえてるから 
“ううっうううっ”っていいながら また 身体を痙攣させながらいっちゃってさ
 サヤが Mってのわかったからさ
 そのあと いっちゃってる サヤを寝転がせて、サヤの鼻をつまんで
 いやらしいサヤのお口のなかに 精液まみれの おちんちんを のどまで
いれこんだんだ。
 “いやっぶっうう”っていう サヤの口を おまんこのように ゆっくりと
出し入れさせてさ。サヤが逃げれないようにベッドに顔をおしつけて 
お口とセックスしたんだ
 サヤはお口いじめられるの よわいから お口にはいるたびに
いやらしい声をあげるようになってさ
 僕のおちんちんが口に根元にはいるたびに 顔が うっとりして、目を閉じながら
感じてるんだよ
 そのまま サヤのお口でhしながら あそこをさわったら ものすごくどろどろでさ
 “いやらしいな サヤ こんなにして”
っていいながら クリトリスをつねってさ
 そのあと、あそこに指をはわせていったんだ
サヤはあそこに指を入れてもらえると思って 腰をあげて あそこに指を向かえよう
としてたけど、僕の指は あそこをちょっと いれただけで もっと 後ろへ・・・
ぬるぬるしたのが お尻にまでたれててさ
 サヤは お尻のあそこに指がいくのを感じて
“うう いやう”っていうから、もっと激しくおちんちんをお口につきたてたんだ
それでもう サヤは お口におちんちんを いれられるのに めろめろでさ
奥につきたてたときに サヤのあそこからたれる 僕の精液とサヤのHな液を
指につけて、お尻に人指し指を 奥までいれたんだ
 “ふうう ふうう”っついいながら 腰をびくびくさせて
それだけじゃ なくて親指を あそこにいれて あそことお尻の両方に指をいれて
出し入れしながら、なかでつねったんだ
 サヤは 腰をびくびく 動かしながら お口に入ってるおちんちんに舌をからませて
“ううう いくの ひどい はあう”
“もう もうだめえ もっとおかしくしてえ”
っていいながら いっちゃったんだ
 ものすごくよかったらしくて
 気がついた後、びんびんの大きいおちんちんに 自分から キスして なめはじめてさ
 “すき アキト すきっ”
 “はあっ はあっ”
なんて なめながら 興奮して。
 “おちんちんだけが好きなんだろ サヤ”っていったら
“アキトのだけえ 他のはいらない はあっ アキトの精液のませて あたしのっ”
なんて いうからさ サヤの頭を両手でつかんで はげしく動かして
 のどの奥にいれたあと びゅくびゅくって 精液を吐き出したんだ
 口の中に精液をはきだしたあと、サヤは かるくいっちゃったみたいで
 そのあとは おちんちんをすって 全部 精液をのみほしたんだ

2017/11/18 02:08:02(HUMqehNf)
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