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続 急ぎ過ぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 急ぎ過ぎた初体験
投稿者: アーモンド
男は唖然としている真奈美に後ろから抱き着く。

「いやっ」と上半身を捩るが、簡単に男に羽交い締めにされ、後ろから胸を揉まれる。
「小さいけど、これはこれで興奮するなぁ」と感想を口にする男。
永美は今だに放心状態で、真奈美の危機に気づいてない。
気づいたとしても手は後ろで縛られたままで、どちらにしても男に抵抗は出来ずお願いするしかないのだ。
「お姉ちゃん、まだ余韻に浸ってるみたいだねぇ」と、真奈美の耳元で囁く。
真奈美は、乳首を刺激されることで体に電流が走る衝撃に駈られる。
後ろから男の手が自分の胸に伸びる。
やがて再び下にも手が下りていく。
正気を戻した永美が、「やめてぇ。妹には手を出さないで」と騒ぎはじめる。
そんな永美を担ぎ、再び椅子に拘束しベッドのほうに向かせる。
ベッドに戻ると、真奈美を押し倒し唇を奪う。
眉間にシワを寄せ、嫌がる表情の真奈美の小さな口に舌を捩り入れ、唾液を流しこんだり吸ったりして愉しむ男。
ヌチャヌチャと粘膜が絡む音が永美にも聞こえてくる。

口を塞がれてる永美は、「ん~ん~」と言葉にならない声で抗議する。
執拗に、今までより丁寧に真奈美の口の隅から隅まで舌が暴れまわり、内蔵まで吸い込まれないかというほど吸い上げ、自分の唾液も飲ませる。

吐き出そうとする真奈美、それを許さず飲み込ませる。
男の顔はだんだん真奈美の体を下りていく。
横から見ると、フラットな胸板にポツンと二つの乳首がある。
その乳首を舌で転がし、口に含んだり…。
男の唾液が糸を引くように離れる乳首は、唾液に濡らされ勃起していた。

「おいっ、妹が女になっていく様子をよく見ておけ」と男は永美に話し掛ける。
永美は何か言いたそうだが、タオルで口を塞がれていて言葉にならない。
男は、勿体ぶるように腋の下や体中を愛撫していった。
男の舌によって、唾液で濡らされていく幼い股体。
その這い回る男の舌が、敏感なとこに触れる度にビクッと体中に電流が走る。
真奈美を四つん這いにさせ、お尻の肉まで丁寧に舐める男。

相変わらず永美は、「ん~ん~」と言葉にならない抗議の声を挙げてる。
「お尻の穴…ヒクヒクしてるぞ。感じちゃってるのかなぁ?」とマジマジと凝視する男。

真奈美は体を左右に振り逃れようとするが、腰を掴まれ阻止される。
「今日は前で我慢してやるよ」と仰向けに倒すと、脚を顔の横にくるほど折り曲げると、「奥まで見ちゃうぞぉ」と指でゆっくり広げていく。

「見てみろよ。可愛いマンコが、早くチンチンを欲しがってる。」
真奈美の顔の真上に自分の大切な所が見える。

当然、直視出来るはずがない。
男がゆっくり舌を伸ばし、自分の割れ目に這わせてくる。
"こんな所を舐めるなんて信じられない"と思いつつ、男の舌がナメクジが這い纏わる感じで嫌悪感を抱く。
その男の舌に、真奈美の愛液が絡みつく。
男が大袈裟に吸う音に、さらに真奈美の羞恥心をくすぐる。

舌の感触でも分かる真奈美の中のきつさ、"さすが10代の女。絞まりは良さそうだな"と男は期待に胸を膨らませる。
永美のマンコも絞まりは抜群。
だが、真奈美は未使用だけあって、勝手に期待も股間も膨らませていく。

真奈美は、「ぃゃっ…やだっ、やめ…やめて…」と、ひたすら男の頭を引き離そうと太ももを掴まれながら愛撫されていて無駄な抵抗に終わる。
中学生の未成熟な体だが、刺激を与えられてる股間からは、たっぷりと蜜が出てくる。

男の肉棒を受け入れやすいように、真奈美の心とは逆に潤滑油となる蜜が溢れ出してくる。
一度しかない初めての刻、もったいぶるように肉棒を受け入れたことがない秘部に舌を忍ばせる時間が続く。

一方、永美は見るに堪えられないのか顔を横に逸らし目を閉じている。
「おい、お姉ちゃんとして妹が女になる瞬間を見届けてやれよ」と永美に声をかける男。

見ようとしない永美に、「ちゃんと見ろよ!」と罵声を浴びせると、躊躇しながらも無抵抗で全裸の真奈美に目を向ける。
男は永美に見えるように真奈美の割れ目に舌を這わせ、その度に表情が歪む真奈美の顔を永美のほうに向ける。
十分、真奈美のマンコを味わい、真奈美の体を起こすと目の前に肉棒を口に押し付ける仕種をする。

「ほら舐めろ。さっきで覚えただろ…ほらっ姉ちゃん見てる前で、上達ぶり見せてやれ。」と肉棒の先で、唇をノックする。
涙目で目を向ける永美、肉棒を直視出来ない真奈美は目を逸らす。
「お姉ちゃん、ちゃんと見ててやれよ~」と、真奈美の後頭部を掴むと自分のほうに押していく。

「歯を立てんじゃねぇぞ」と肉棒が、真奈美の小さな口に消えていく。
「そ、そうだ。いいぞ…もっと舌絡めろ」「もっと奥まで咥えろ…もっと…もっとだ」
男は興奮のあまり奥に肉棒を咥えさせ、"ゴホッ…ウェッ"とえずいてしまう真奈美。

それでも容赦なく、頭を前後に動かされながら肉棒を口で奉仕させられる。

「物覚えいいじゃねぇかぁ。今日初めてやった割りには上手いぞ。」「お姉ちゃんは、今になってようやく上手いなってきたくらいだぞ」と、永美にとって聞くに堪えない事を発する男。
こんなこと褒められたところで嬉しくない。

男の排泄物を出す物を舐めるなんて信じられない。
「街行くカップルが、いつもしているのか?」と思いながら、男の手の動きによって頭を前後に動かしフェラをやらされる。

ときより姉の視線を気にしながら、微かに先ほど出した精液の生臭い匂いがする排泄器を舐めさせられる真奈美。
50を過ぎて、中学生の少女の裸を見る事はもちろん、エッチな行為をする事ははっきり言って有り得ない。

だが、この男は短期間で中学生と高校生の身体を自由に出来てしまっている。

真奈美の口から肉棒を引き抜く男、"終わった"と安堵した真奈美だが、そう思うも束の間。
そのまま仰向けで寝かされる。
真奈美の危機を察した永美は、「ん~~ん~」と一層唸り声が大きくなる。

股を開かさせると、間に割って入る男。
永美が騒ぐのを見て、「なんだ?」と口を塞いでいたタオルを外すと同時に、「や、やめて…妹には…妹には…」と懇願してきた。

「そんな事で止めんじゃねぇよ。俺には逆らわないって誓ったよな?あの画像や動画、どうなってもいいのか?」と男に、永美は何も言えずにいた。
「いいんだな。挿れるぞ」と真奈美の元に戻ろうとする男に、「お願い。私の身体なら自由にしていいから、妹だけは助けて…」と必死に食い下がる永美。

真奈美は起き上がり、手で胸や股間を隠し身体を丸めてる。
「アホか。これからもお前の身体も自由にさせてもらうよ。姉妹揃ってな!」と、やはり妹への欲望から逸らす事は難しいようだ。

この男には逆らえない。
「だったら…だったらせめて付けて下さい」と、せめての願いを請う永美。
「何をだ?」とわざとらしく聞く男に、「だから…あの…ゴ、ゴムを…」と祈るような気持ちで懇願する。
「だから俺はそういうのは付けないの。生だよ、ナマ!デキたら、下ろせばいいだけだろ、お前みたいにな!」と、その願いは簡単に却下されてしまった。

それどころか、妹に妊娠の事実を知られてしまい、声を押し殺しながら泣いてしまった。
「お姉ちゃん、泣いちゃったね。君には違う意味で鳴いてもらおか」と再び押し倒すと、股を開かせる。
「おぉ、こんなに濡らしちゃって。オチンチンが欲しくて堪んないってかぁ」と割れ目に沿って肉棒の先を擦りつける男。

その焦らしに、「ゃ…やだっ…」と真奈美は上に上がろうとする。
だが男に太ももを掴まれ、すぐに引き寄せられる。
「おい、いつまでも泣いてないで、ちゃんと見ろよ。妹が女になる瞬間を見届けてやれ!」と永美に声をかけると、涙目ながらも目を向ける。

「痛いのは最初だけだからな。すぐに気持ち良くなれるから。」と肉棒の先を秘部に潜りこませると、真奈美の眉間にシワを寄せる。

「うっ…こりゃ絞まり抜群…じゃねぇか」と腰を押し進めていく。
すると、手で男を引き離そうと動かし「い…たぃっ…痛い、痛い、痛いぃぃぃ」と暴れだす真奈美。

「お願い。お願いだから許して…」と永美が声を上げる。
男は暴れる真奈美の肩を上から押さえつけながら腰を沈めていくと、先があたる感触が伝わる。
永美の時で経験済みだ。
"処女膜だ"と実感した男は、「いよいよ女の子卒業だ」と耳元で囁くと同時に、一気に膜を押し破ると「ぅぇっ」と声にならない声を上げた真奈美は、口を大きく開け荒い呼吸に変わる。

真奈美の様子を見た永美は、ついに取り返しのつかない事態になってしまった事を察知し、"ごめん、真奈美。ごめん。私が妹の存在を知られるのを防げていたら、こんな事にならなかったのに…ごめん"と心の中で何度も謝罪しているのであった。

一方、男は「痛い、痛い」と激痛で表情が歪む真奈美に興奮し、ゆっくり引き抜き、再び奥まで挿入。
ゆっくりとしたピストンで、真奈美の中を愉しんでいる。
男の肉棒に絡みつく愛液が潤滑油となり、そのお陰でスムーズに動かせるようになっていく。

「真奈美、美味しそうにマンコがチンチンを咥えてるじゃねぇかぁ。気持ち良くなってきただろ?」と男が聞いても、「痛い…痛い」と首を左右に振るだけ。

男を初めて受け入れてる膣穴、男の肉棒の太さによって広がっている。
男は真奈美の身体中に舌を這わせ、より自ら興奮を高めていった。
男の下で、苦痛な表情で体を揺らされる真奈美。

"エッチって気持ちいいんだよ"という学校での会話は、真奈美にとっては都市伝説みたいなもので、"こんなの痛いだけ。気持ちいい訳ない"と事実が変わる。
男が動く度に体中に走る激痛。
「痛い。もう辞めて」と懇願するが、男は途中で辞められるはずがない。
それどころか、男の腰の動きがだんだん早くなる。

「ぁぁぁ~ィタイイタイッ…」と真奈美も激しく口走る。
「おぉぉぉ~最高だぜ中学生のマンコォ~やべぇ、もうイキそうだ…」と最後が近い事を知る永美は、「な、中はダメ。い、妹は…まだ中学生なの。だからお願い!」と何度も繰り返し願う。

「…だったらお前の中に出しても…いいか?」と聞く男に、妹を守りたい一心で「はい。わ、私の…私の中に出して下さい」と慌てたように言う永美。

「逞しい精液便所になったもんだ」と言いつつも、「おらぁ、初めての記念でプレゼントだ。食らえ!」とラストスパートをかける男に、妹に出されると感じた永美は「私に…私にお願い」と男の気を引く。

「もう遅い!」と腰を密着させると、未成熟な身体の子宮に男の汚濁を吐き出されていく。

ドクッ…ドクッ…。
脈を打つように、真奈美を汚していった。
「気持ち良かっただろ?」と男は真奈美に話しかけるが、ショックで言葉が出ない。
男が離れると、愛液と精液、処女膜が破れた時の血液が混じりでた液体が膣から逆流してきた。

その真奈美の秘部を永美に見せつけるように身体を向け、脚を開かせる。

「永美、どうだ。姉妹仲良く処女喪失した後の中出しだ」と男に、絶望な表情で「ヒ、ヒドイ…ひどい」と泣いてしまった。

二人が落ち着いたところで、「またヤラせてくれよ」と男が詰め寄る。
首を左右に振る真奈美に、「嫌だったらいいんだよ。これ、どうなってもいいの?」と今日の行為の動画や画像を見せると、真奈美の表情が固まる。

「携帯持ってる?」と男の問いに首を左右に振る。
「そうか。だったらお姉ちゃんの携帯を通じて呼び出す。そしたら命令通りにするんだ。いいね?」と再び聞く男に、無言で俯く真奈美。

「これ、学校のみんなに見られてもいいの?」と再度、携帯のディスプレイを見せる。
「わ、分かりました。だから…」と了承する真奈美。

「これからも永美は俺の女だよな?」と聞く男。
無言のままの永美に、「姉妹揃ってAVデビューか?」と言われると、「あ、あなたの女です。」と言ってしまった。

「よし。次は真奈美の番だ。真奈美も俺の女だよな?」と質問する。
姉のことを見ていたのか、「は、はい」と小さく返事をする真奈美。

「素直じゃねぇか。俺に逆らわなけりゃ悪いようにはしないから。わははっ」と高笑いをする男だった。

翌日、男の自宅にある宅配が届くのであった。
その中身とは…
 
2017/11/04 22:14:43(460SbMoN)
2
投稿者: (無名)
ときより
じゃねえよ、
時折
だよ。
17/11/07 16:29 (q5ipzaoQ)
3
投稿者: (無名) ◆qK.boAs6Qo
処女膜は膣の中にあり初性交の際破けるものではなく、膣口の周りにあるひだ状のものです。
17/11/12 07:35 (iYnyVDxI)
4
投稿者: アーモンド
続 急ぎすぎた初体験

二人を屈辱し、永美の処女を奪った翌日、男の自宅にある宅配が届く。
男は笑みを浮かべ段ボールから開けると、一枚のDVDが入っている。
アダルト物だ。

ジャケットには高校の制服を着た少女が登校するシーンだったり、男のモノを咥えてるシーン。
さらに男の肉棒でヨガってるシーン…、中出しされ膣から精液を垂れ流してる様子などのデザインになっている。

先日、撮影したものが編集され、戻って来たのだ。
た目は隠されてあるが、同じ学校の生徒が見れば、誰なのか分かってしまうだろう。
それを試聴しながら、男はある人物に電話をかける。
「私だ。…うん…うん。これは売れる。さっそく増産してくれ」と電話を切った。
男は海外に、特に東南アジアに支社を持っており、こういうDVDもあるルートで売り捌けるのだ。

数日後、永美の携帯に男からにメールを受信する。
"今度の土曜日、いつもの駅前で。今回は永美一人でいい。ただし条件は…"と内容だ。
"あの男から?"と不安な表情で真奈美が姉を見る。

永美は「大丈夫。」と口の動きだけで伝える。
永美が自分の部屋に行くと、真奈美が追いかけるように部屋に入り、「お姉ちゃん、さっきのメール…」と詰め寄る。

「大丈夫。呼び出されたのは私だけだから。ねっ!」と真奈美を軽くハグし安心させる。
「お母さん達に言えば…」と真奈美が提案するが、「ダメ。あの人は、そんな事したら何をするか分からない。それに真奈美の…画像とかだってあるし…」と俯く。

しばらく静かな空気が流れる。
「大丈夫。真奈美に目を向けられないようにするから…ねっ」と永美が言うと、「ぅん」と返事をする真奈美。

「絶対にお母さん達には内緒。分かった?」と念を押すと真奈美は頷いた。

土曜日、男との約束のため出かける準備をする。
いつもより濃いめのメイクで真っ赤な口紅を塗り、アイシャドーを蓄えラメを散らす。
続いて服装。
上半身はキャミソールの上にカーディガン、下はジーンズ生地の過度なくらいの短い丈のスカート。

もちろん上も下も下着は付けていない。
それが男が出した条件だったみたいだ。
そんな格好で「行ってきます」と出かける永美を見て、母は「あんな格好で…彼氏でも出来たのかしら」と言葉を漏らす。
「あ、昨日、そんなような事言ってたよ。」と真奈美が取り繕っていた。
「そうなんだ。でも、あんな格好、注意しなきゃね」と溜め息混じりに吐露した母。

駅前に着くと、男の車を探す。
そうしていると、肩をつつかれ「行くぞ」と男が現れ、サッサと改札口に歩いて行き、"今日は車じゃないの?"と思いつつ、男の後を付いて行く。

「今日は車じゃないんですか?」と改めて聞くと、「たまには気分転換になっ」と一言だけ返事が返ってきた。
男の本音はただの気分転換ではなかった。
何故、今日は永美に下着を付けさせずに来させたのか?
それは電車に乗らせる事で、下着を履いてないことを公衆の面前で知らしめる事。

電車がホームに滑りこんでくる。
ノーパンの永美は最初、立ったままで乗ってるつもりだったが、男に強引に座らされる。
永美は脚を開かない事に意識を集中させ、周りに下着を履いてない事実を知られないよう気をつけていた。

だが、それでも座ればスカートの裾が太ももの付け根付近まで短くなる。
向かいに座っている中年男性が浅く座り、永美の下半身に視線が向いてることを感じる。

それだけではない。周りに立っている中年から若者の男性まで、チラチラと視線を感じる。
下半身だけではない。
上半身もノーブラ、キャミソールの上から乳首の位置が分かり、それどころか豊かな胸の谷間が露出させている。

永美は必死にカーディガンで谷間を隠す仕種をしているが、男がわざとらしく永美の右手を握るなどして男達の視線を浴びることになる。
男が「ちょっとでいいから、脚を開け。」と耳元で命令される。

俯き首を左右に振り拒否するが、「今日、泊まるか?」と言われるが、それでも「嫌です」と小さな声で拒否する。
「じゃぁ今からオッパイさらけ出すか?そんな服、すぐにひんむけるんだぞ。」と言われると、この男ならやりかねないと少しずつ脚を開き、拳一つ分の隙間が出来た。

向かいに座ってる中年男性が、新聞を読んでる振りをして永美の股間に視線を注いでる。
「向かいの男、ずっとお前を見てるぞ」と耳元で囁く。

永美は俯き、「もう許して下さい」と小さな声で懇願する。
「まだだ。カーディガン脱げ。ほら早く…」と皿に命令する。
「無理です。そんなこと出来ない」と当然な答えが返ってくる。

「じゃあ今日は泊まり決定だな!」と一言。
首を左右に振る永美に「脱ぐか泊まりか、どっちか決めろ!」と煽る男。

永美は泊まりたくない一心で、カーディガンを脱ぎはじめる。
やがて肩紐だけで身に纏ってるキャミソールだけが上半身を隠す。
谷間が一層に強調され、向かいに座る中年男性は何のカムフラージュも無く、永美にガン見だ。
ドアの向こう側に座るオバさんは、怪訝そうな表情で永美を見ていた。

駅に停車する度、乗客からは女性からは怪訝そうな表情で、男性客からは直視はしないもののチラチラと視線が注がれる。

永美は男が降りると言う駅まで、ひらすら俯き男達からの視線に堪えているだけだった。
さらに男は大胆になり、永美の脚を皿に開くよう手で促す。

「や…やめて下さい…」と小声で懇願する永美。
男は永美の右足を自分の足で挟み、閉じられないようにしている。

とある駅で多数の乗客が降り、再び向かいの中年男性が見える。
さっきより、より脚が開いてる様子に携帯を弄りだす。
どうやら携帯のカメラで撮影しているようだ。

「おい、向かいの男、永美のマンコ撮ってるぞ。」と、からかうように言う男。
永美は必死に手で隠そうとするが、男に阻止される。

「大丈夫。見えっこないって。」と手を握る。

そのまま乗ること数分、携帯のカメラレンズを自分に向けて座ってる向かいの男の視線に、「もしかしたら見えてるかも…」と怯えながら、いくつもの駅を乗り過ごす。
目的の駅で男は永美の手を握り降りることを促す。

降りる二人の後を追うように、向かいに座っていた男性が声をかけて来る。

「すいません」と突然、後ろからの呼びかけに永美が驚くように振り向く。

歯は抜け髪は薄く頭頂部はハゲていて、お腹は自分の足が見えないほど出ていて、見た目は還暦過ぎてるかその手前くらいだ。
永美に近づくと、「キミ、いくら?」と小声で聞いてくる。
「ぇっ…いや…」と戸惑い隣りの男を見る。

その男性は、交渉相手は隣りの男と判断したのか、「この娘、いくらならいいんだ?」と興奮したように聞いてくる。
「悪いが金次第でどうこうって訳じゃないんでね。」と断りをかける男。

「じゃ、じゃぁ、どうしたらいい?」と半分キレ気味で聞いてきた。
「触るだけ、あとは見るだけなら許可出来るが…」と言うと、「わ、分かった。約束する。」と男に詰め寄る男性。

一方、同時に「ヤです。嫌です」と男に抗議する永美に、「洋服の上からだ。約束破ったら、どうなっても知らないぞ」と再度、男性に約束させる。

「分かった。約束する。服の上から…」と何度も繰り返す男性。

「これでどうだ?」と指を二本立てる。
「二万か?分かった」と何度も頷く。
「交渉成立。俺は五十嵐。付いて来い」と、永美は、二人の中年男性に連れられ、近くの安っぽいビジネスホテルに入室。

部屋に入ると同時に、「いいか。いいのか?」と急かす男性。
「ちょっと待ってくれ。その前に確かめたい事あるんだ。」と五十嵐は、ミニスカートの裾から手を入れる。
「や、やだっ」と嫌がる永美の腰をホールドし、五十嵐の手が永美の秘部に達する。

「おぉ、たくさん濡れてるじゃねぇか。電車の中でみんなに見られて興奮したか?随分とエロくなったな」と股間をまさぐられる。

「もういいだろ。なっ!なっ!」と近寄る男性から逃げようとする永美だが、五十嵐に捕まえられ後ろから男性に羽交い締めにされてしまった。

五十嵐が「洋服の上だけだぞ。直接触ろうとしたら、その時点で終了だ。いいな」と念を押され、「分かった。分かった。」と手は永美の胸へと向かう。

「おぉ、大きくて柔らかけぇ。電車の中で揉みたくて堪らんかった。」と感想を述べながら揉む男性。
やがて男性の手は下に下りていき、ジーンズスカートの上から股間をまさぐる。
「上からじゃ分かんねぇよ」とスカートの上から押さえるように触る。

永美の体を自分に向かって正面に立たせ、抱きつくようにお尻を揉む男性。
「ぃゃっ…」と声を上げるが、されるがままにされている永美。
「柔らけぇ。若いって最高だなぁ」と、男性の指の動きによってお尻の肉の形が変わる。
男性は、「なぁ、キス、キスはダメか?」と五十嵐のほうに目をやる。

永美は強く首を左右に振って拒否し、「触るだけって約束だ」と突き放す五十嵐。
「チェッ、少しくらいいいだろ。」と不満を漏らすも、お尻の肉を揉みしだく男性。
力任せに揉む男の行為に、「ぃたぃっ」と痛みに堪えていた永美であった。

「もういいだろ。」と五十嵐は男性を制す。
「も、もうちょっと、なっ、なっ!」と10代の少女の弾力を愉しむよう満喫する。
皿に数分後、痺れを切らした五十嵐は「もう終わりだ。」と強引に引き離す。

男は名残惜しそうに離れ、「約束のもの頂こうか?」と五十嵐が手を出すと、「ほらよっ」と三万を差し出す男性。

「まっ、そこで見学していってくれ。」と五十嵐はベッドの近くに立ち尽くす永美に、「とりあえず裸になれよ。」と命令する。

「えっ、そんな無理ですっ」と隅に座ってる男性に目をやりながら答える。
「お金貰ってるんだ。少しくらいサービスしてやれよ。」と言うと、「じゃぁ俺だけだったら裸になれるんだな?」と言うと、「それは…」と戸惑う。
「いいから脱げっ!」とキャミソールの肩紐をずらそうとする。

永美は五十嵐の手から逃せるような後ろに下がり、「せ、せめて撮影とかは辞めて下さい」と懇願する。

「だってよ!いいかなぁ」と五十嵐が隅に座る男性に聞く。
「しょうがないなぁ。分かったよ。」と、しぶしぶ承諾する。
「よし。じゃぁ脱げよ!」と五十嵐もベッドに腰を下ろす。

キャミソールを体から抜き取るとブラを付けていないため、すぐに胸が露出する。
「おぉ」と隅に座ってる男性から歓声が上がる。
続いてジーンズ生地のスカートも下げていくと、生えてるはずの陰毛が剃られた秘部があらわになる。
「おっ、剃らせてるんかぁ」と驚く男に見せつけるように、後ろから持ち上げるように胸を揉んだり、乳首や全体を愛撫する五十嵐。

チュッ、ブッ…わざと音を立て、隅に座ってる男性はその行為に釘付けだ。
手はパイパンの秘部へと伸びていき、二本の指で摩るように動かすと、その場でしゃがむように逃れようとする永美。
17/11/13 10:09 (/hbQ5x1A)
5
投稿者: アーモンド
続 急ぎすぎた初体験


「気持ちいいか?気持ちいいんだろ?」と男が聞いて来るが、永美は無言で五十嵐の指の動きに身をよじるように悶え、さらに濡らしていく。

「オラッ、ちゃんと奥まで見てもらえっ」と指でマンコを広げ、それを男性が「おぉ、綺麗な穴しとるじゃないか」とヤラしい目つきで覗き込む。

五十嵐は上半身を脱ぎ捨て、男に永美の裸体が見えるよう屈辱を続ける。
クチュ、クチュ、クチュ…。
やがて広がる愛液が混ざる音。
「よし!今度は俺の舐めろ!」と男に近寄り、黙って俯く永美に「自分でズボンとか下げてやるんだよ」と軽く頭を小突く五十嵐。

永美は、ゆっくりとしたスピードでズボンのボタンを外し、チャックを下げ、さらにズボンを下げていく。
今度は、トランクス。
既に上を向いている肉棒から目を逸らしながら、体から抜きとっていった。

「今どき恥ずかしがる娘いるもんですな」と男が言う。
「ほら、いつもやってるように根元を握って咥えろ。」と永美の右手を誘導する五十嵐。
五十嵐に促され肉棒を握ってはいるが、目の前で男性が見てる中での行為には抵抗を感じていた。

「早く舐めてくれよぉ」と永美の後頭部に手を添え、顔を押し付けようとする。
覚悟を決めたのか、目を閉じ肉棒を咥える。
「もっと奥まで…もっと…もっと…」と奥まで咥えさせる。

「さっ、いつものようにやってごらん」と言われ、第三者である男性の存在を打ち消すように頭を前後していく。

「もっと舌使えよ。」「唾液も絡めろって言っただろ。」「もっと奥までストロークを…」と永美の頭を掴み、激しく前後させると「ゴホッ、ウェッ」と噎せてしまう。

「無理矢理やられたくなかったら、しっかり舐めろ」と怒鳴られる永美だった。
ズボッ、ズズッ、ウブッ…
五十嵐に怒鳴られるのが怖くて必死に肉棒を愛撫する永美、「おぉ、エロいねぇ。女子高生が父親か、それ以上の年の男のチンチンを咥えてる。」と傍で見ていた男性が揶揄するのを聞いて、一瞬は動きが止まるが、すぐに再開する。
「そうだ。そこを重点的に舐めろ」と指示され、横からは「美味いか?美味しいか?ん?美味しいなら美味しいって言ってみな」と声が聞こえる。

「美味しいかって聞かれてるぞ。正直に答えろよ。」と言われる。
"美味しくないって言ったら、どうせ怒鳴られる。"と思った永美は、肉棒を一旦口から出すと「お、美味しいです…」と答える。

「咥えながら答えるんだ」と五十嵐の命令に、強引に咥えさせられ、「おいひぃへふ…」と篭った声で答えた。
「美味しいかぁ。ほら、もっと舐めな、ほら、ほら!」と前のめりになりながら座ってる男性が煽ってくる。

「そろそろ入りそうか?ん?」と五十嵐。
答えようとしない永美の顔を離し、「入りそうかって聞いてるんだよ!」と再度聞く。
永美は無言で俯く。
五十嵐は許さず、しゃがみ「俺のオチンチンが、お前のココに入りそうかって聞いてんだよ」と永美の股間を軽く叩く。

「ゃっ」と声を挙げる永美に、「もう一度だけ聞く。俺のオチンチンがお前のマンコに入りそうか?」と聞く五十嵐。
「はぃ。」と小さく返事をする永美。
「違うだろ。ちゃんと言え。」と言われる。
「わ、私のマンコに…五十嵐さん…のオ、オチン…チンが入りそうです。」と恥ずかしがりながらも言う。

「だったら何だ?」と聞く五十嵐。
今度、自分が何を言ったらいいか分かっていた。
だが、第三者が居ること、さらに何度言わされても恥ずかしくて慣れるはずもない。

「わ、私のマンコに…オチンチンを…ぇっと…挿れて…下さぃ」と何とか言うと、「よく言えたね。だったらベッドに寝て股開け」とお約束の言葉。
「お嬢ちゃん、気持ち良くしてもらいなぁ」と男性から囃し立てられる。
永美はゆっくりベッドに脚を閉じたまま仰向けになると、すぐに五十嵐に股を広げさせられる。

「濡れ濡れじゃねぇかぁ。おいっ、見てやってくれ!」と椅子に座ってる男性に声をかける。
「どれどれぇ」と覗き込む男性。
二人の中年に自分の股間を見られ、恥ずかしくて脚を閉じようとするが二人の力によって阻止される。

「ちょっとだけ舐めてもいいかい?」と聞いてくる男性の声に、「ゃ、ゃだっ」と拒否する永美、五十嵐も「見るだけって約束でしたよ」と断る。

五十嵐の指によって広げられ、さらに奥まで視姦される。
「さっ、そろそろ挿れるぞ!」と男性をどかせる。
「ゃだっ…」と脚を閉じようとする永美。
「どうした?知らないオッサンが居るから嫌か?」と五十嵐が聞くと小さく頷く永美。
「もうすぐ、そんなの気にもならなくなるって」と構わず開脚させる。
「いくぞ~挿れるぞ~」と先っぽを割れ目に擦りつけるように焦らし、永美は男性の視線から逃せるように顔だけは反対側に逸らし、肉棒が膣に入っていく様子を「おっ、先っぽが入ったぞ」「美味しそうに咥えていくじゃねぇか」と実況する男性。

「相変わらず絞まりいいなぁ」と五十嵐が感想を漏らすと、「嬢ちゃんのマンコ、絞まりいいのか?」と興奮したように男性は永美に声をかける。
ゆっきりと五十嵐は腰を動かす。

動かすたび愛液が混ざる音が響き、それが永美の恥ずかしい気持ちが増長させる。
五十嵐は腰を動かしながら、胸を揉んだり舌を這わせたり、唇を乱暴に貪ったり…。

グングンと突き上げる五十嵐の攻めに、「んっ、ぁっ…ぁぁ…ぁっ、ぁっ、ん~っ…」と声を漏らすようになる。
男性は永美の顔を覗き込むように、「気持ちいいか?ん?どうだ?」と矢継ぎ早に聞いてくる。

五十嵐は突き上げながら、「おいっ、気持ちいいかって聞いてるぞ。気持ちいいですって答えんか?ほらっ」とお尻を叩く。
何度も叩く五十嵐に、「ィタィッ」と言うと「だったら答えんか」と声が飛ぶ。

永美は五十嵐の腰の動きに合わせ体を揺らされながら、「き、きも…ちい…いです」と返事をする。

「そうかぁ。気持ちいいのかぁ。僕に構わず我慢しないで声出してもいいんだぞ」と男性も、自分の下半身をまさぐる。
五十嵐は永美を四つん這いにさせ、後ろから腕を掴みながら猛然と突くと、永美の喘ぎ声も大きくなる。

パンッパンッと、肉と肉がぶつかる音が響き渡り、豊かな胸も前後にと揺れる。
「気持ちいいか?気持ちいいならいいって言えよ!」と五十嵐に、「き…気持ちいい…です」と答える永美。
「高校生からこんなに淫乱で、先が楽しみだなぁ」と男性が言う。
「誰かに見られながらのセックスはどうだ?」と五十嵐が聞くと、「んっ…ゃだっ」と返事する。

だが、そういうことを言う度に膣が絞まるのを感じ、「おぉ、こんな絞めやがって。すっかり感じる体になりやがって」と乱暴に仰向けにさせると、一気に貫くと「うっ」と永美は声を漏らす。

ピストンを再開すると、永美の口から喘ぎ声が漏れ、その声に興奮が増した男性がいつの間にか自分の肉棒を露出させてシゴきだした。

「なぁ、握らせるだけいいか?」と男性が五十嵐に聞くと、「好きにしろ」と許可が出た。
男性は永美の右手を自分の肉棒へと誘導し握らせると、その上から自分の手でシゴく男性。

「おぉ、この感じ久しぶりだ、久しぶりだ」と快楽に浸る男性。
五十嵐は五十嵐で、胸に歯を立てたりすると、「痛いっ」と体を跳ねるように痛がる永美。
男性が「うぉぉぉ」と叫びながら、肉棒を握らせてる永美の右手を早くシゴかせる。

一方、五十嵐もラストスパートだ。
「ぅっ、ぁっ、ぁぁっ、んっ」と悶える永美をさらに突き上げていく。
五十嵐が「イクぞぉぉっ」と腰を永美に密着させた瞬間、汚濁が子宮に降り注ぐ。
何度も打ち付け、最後の一滴まで搾るように…。
男性もひと足遅れて、永美の豊かな胸を目掛けて射精する。

思った以上にたくさんの量で胸を汚していくが、永美も頂点に達し放心状態になる。
男性がかけた精液が、谷間に落ちていったり、脇をつたい流れていく。

そしてマンコからは、大量の精液が逆流しお尻につたっていった。
「中出しですかぁ。高校生なのに大丈夫なんですか?」と男性が驚いたように聞いてくる。

「構わねぇよ。デキたら堕ろさせるだけだ。」と自分の精液と永美のマン汁で汚れた肉棒を咥させ、綺麗にさせる。
続けて男性も真似をしようとするが、五十嵐に阻止されてしまった。
少し不満そうな男性。
服を整えてる五十嵐に近寄り、「今度ヤルとき、お願いしますよ」と裏ゆ携帯番号を走り書きされた名刺を渡して出て行った。

名前は丸山学。"聞いたことない会社だなぁ"と思いながら、名刺を財布に保管する。
「いつまで寝てんだ。早く服着ろよ。」とベッドで丸まるように寝転ぶ永美に声をかける。
のそのそと起き上がり、ホテルを後にした。
17/11/13 10:13 (/hbQ5x1A)
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