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友人の母親を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友人の母親を
投稿者: ムカエル
俺が18歳の時の事だった。
友人の洋介の家に行った時の事、その日洋介は家にいないということを知っていて今日実行した。

洋介の家に着くと、洋介の母親が出てきた。

母親「あら!光明君。今は洋介、いないわよ」と言って説明してくれた。

俺。「あの・・・雄二に貸してるCDを返してもらいにきたんですけど・・」と言って家に入れてもらった。

洋介の母親の鈴美さんは、40歳ぐらいだと思うけど見た目はどう見ても、30歳くらいにしか見えない美人で僕の憧れの女性だった。

俺は洋介の部屋に入ってドキドキするのを必死で耐えた。

俺。「すいませーん!ちょっといいですか?」

鈴美さんを呼んだ。階段を登る音がして鈴美さんが、入ってきた。

鈴美「どうしたの?見つからないの?」

と言いながら鈴美さんが近づいてきた。俺はいきなり抱きついて唇を奪った。

鈴美「うぅ・・・」

最初は鈴美さんも必死に唇を閉じていたが、俺が執拗
に離れなかったので、何か言おうとして唇を開いた瞬間に俺は、舌を捻じ込んだ。

そのままブラウスを脱がそうと抱きしめていた両手を離した隙に鈴美さんは、逃げようとしたが、スグに後ろから捕まえて、強引にブラウスを引きちぎった。

鈴美「はぁはぁ。光明君、やめなさい!」

俺「おばさんの事が好きなんだ!」

と言いながらそのまま強引に、パンツだけの姿にし洋介のベットに押し倒した。

鈴美「はぁはぁ・・・光明君。やめなさい!何してるか分かってるの?やめてっ!」

俺「ハァハァ・・・おばさんのオッパイ綺麗だよ。」

俺は鈴美さんのオッパイに、むしゃぶりつき執拗に吸った。
途中で美鈴さんの下半身にも手を伸ばし強引にオマンコに触れた。


鈴美「んんっやめなさいっ・・・ああっ・・いやっ」

俺「ハァハァ・・おばさんの乳首立ってるよ・・・ハァハァ」

鈴美「いやっ・・・はぁはぁ・・やめてっ」

俺は、我慢の限界に達していきなりパンツを、ずらして鈴美さんのオマンコに挿入。

鈴美「やっいやぁ~・・・やめっ・・ううぅ・・」

俺「ハァハァ・・・鈴美のマンコ気持ちいよ。鈴美のマンコ気持ちいっ。」

鈴美「ううっ・・ああっ・・・あっ!いやぁ・・やめてっあんっ・・抜いてっ・・」

俺はスマホを取り出して、動画を撮りながら腰を動かした。

鈴美「やっ!いやぁ・・映さないでぇ!ああっ・あっあっ・・いやぁ」

俺「カメラに向かってオマンコ気持ちいいと言ええ。!」

鈴美「なっそんなっうぅ・・言えないっ!・・うぅああっ」

俺「言ったら、やめてやる。」

鈴美「ううっ・・・お・・あっ・・おっ・・オマンコ気持ちいい・・ううっ・・」「ハァハァ・・み、鈴美のオマンコ気持ちいい。」

鈴美「あんっ・・・ううっ・・もうやぁ・・あうっ・・鈴美・・鈴美のおまんこ気持ちいい・・・ああっ・・もうやめてぇ・・ううっ・・あんっ」

俺「はぁはぁ・・じゃあ終わらせてやる。」

鈴美「ああっ・・ううっ・・早く・・」

俺「中に出すぞ!・・・」

鈴美「えっ!!!・・なっ駄目っ!駄目よっ!くうっ・・・もう終わりって。」

鈴美「いやぁ!!!ダメェ!!中に出さないでぇ!」

鈴美「ハァハァ・・・ううっ」

俺は鈴美さんの中で果た。
 
2017/10/20 20:20:59(t4ta/PoN)
2
投稿者: マニア
あの・・・雄二に貸してるCDを返してもらいにきたんですけど・・ って 誰?
内容は面白いけど分からない
17/10/20 21:06 (L6ECI8j5)
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