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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者:
アーモンド
人気が少ない道路、少し追い越し気味で車を止め、少女に声をかける。
「内川さん…内川真奈美さんですよね?」と男の声かけに、少し驚きの表情を見せる少女。 「ぁ…はい…」と返事をする真奈美。 「永美さんって、君のお姉さんだよね?」と続ける。 「はぃ」と小さく答える真奈美。 写真で見た時とは違い、生で見た今、あどけない顔立ちで当たり前かもしれんが男を知らない可愛らしい少女を前にして、必死に興奮を抑えながら車に乗せる口実をフルスピードで考える。 「じ、実はお姉さん、道路で倒れてて救急車呼ぼうとしたんだけど、少しすれば良くなるからって僕の自宅で休んでいるんだ。」と声をかける。 「えっ、そうなんですか?」と聞いてくる真奈美に、「うん。自宅に電話しても親御さん居ないみたいで、そしたら妹に迎えに来てほしいって言うから、だから声をかけさせてもらったんだ。だから、来てくれるかい?」と言ってみる。 少し考えれば分かる話。 自分が車で送って行けばいいだけだが、中学生の真奈美はまんまと車に乗ってしまった。 「喉渇いたでしょ?これでも飲んでて」と、何故か開封済みのペットボトルのお茶を渡す。 当然、普通のお茶ではなく、睡眠薬が混入されている。 男の善意だと断りにくい真奈美は、本当に喉が渇いていたのもあり飲んでしまう。 やがて車の振動に合わせ、真奈美の体がユラユラと揺れ動く。 自宅に到着する数分前に、とうとううなだれるように深い眠りに堕ちた真奈美を見て、不適な笑みを浮かべる男であった。 真奈美を肩に担ぎ、寝室に運ぶ。 椅子に座らせるて、背もたれと上半身を一緒に縛り、足も椅子の足と椅子に縛る。 大声を出されたら困るので、口の中にハンカチを詰め、さらに上から口を縛る。 そして携帯を手に持ち、「永美か?学校は?…早く終わったか。今から俺の家に来い。…いいから来い。分かったな!」と永美が来るのをリビングで待つ。 やがて、ピンポーン… 玄関チャイムが鳴り、制服姿の永美を招き入れる。 まさか2階の寝室に、自分の妹が居るとは思いもよらないだろう。 いつも、すぐに全裸になるよう言われるが、今日は言ってこない。 疑問に思いつつも、少し安心する気持ちの永美であった。 「まっ、コーヒーでも飲めよ。」とカップを差し出す男。 何か入ってるかもしれないと疑ってる永美に、「なんにも入ってねぇよ。安心しろ。」と言われると、ゆっくりとチビチビと口にする永美。 いつもと違う態度の男、どこか優しく感じる様子に永美は不思議で、逆に気持ち悪かった。 "そろそろ目を覚ましてる頃か"と、「寝室行くぞ!」と男は階段を上り、その後ろを永美も付いて行く。 男はドアノブに手をかける。 ドアの向こうに妹が居る。ドアを開けた瞬間から、どちらにとっても地獄の時間がスタートするのだ。 椅子に拘束され、口には声を出せないよう布が巻かれている妹の真奈美を見て、永美は驚愕した。 「な、なんで妹が…なんで妹が居るんですか?」と取り乱したように男に詰め寄る永美。 妹の真奈美は何か言いたそうだが、「ん~ん~」しか声を発せない。 「妹の真奈美ちゃんも可愛かったからさぁ」と平然と言う男に、「妹は放して…ねぇお願い」と男の体を揺すって懇願するが、「うるせぇな。まだお前の立場分かってないようだな。俺の考え一つでお前の将来決まるんだぞ」 永美は勢いを無くし、俯くだけだった。 男は妹のほうを向き、「今から姉ちゃんの恥ずかしい所を見せてやるよ。」と声をかけると、永美の制服を脱がしにかかる。 「ゃっ…やだっ」と抵抗すると、男は「そうか。だったら妹の体頂くか」と妹のほうに向かうフリをすると、「待って下さい」と慌てて男の服を掴み引き止める。 男はニヤッと笑みをこぼし、「今度、少しでも抵抗したら知らないよ。」と永美の体からブレザーを抜き取る。 「真奈美ちゃん、ちゃんと見るんだよ。」と言うが、真奈美は俯いてる。 そんな真奈美に「ちゃんと見ろ!」と大声を張る男に、慌てて目を向ける。 男は真奈美からよく見えるように永美の背後に回り、スルッっとリボンを抜き取るとシャツのボタンを上から一つ一つ、ゆっくりと外していく。 「ほぉら、もうすぐブラが見えるよ~」と言いながら外していく。 「今日もエロいの付けてやがんな」と、自分が買い与え付けさせてる下着だが何も言えない永美だった。 妹の真奈美が見る中、ブラのホックに手がいく男。 胸を隠す最後の砦が今、外されようとしていれ。 自宅では妹にも胸を見られたりしているが、今はそんな状況とは違う。 外されたくない気持ちが強くなり、「ぃゃっ」と思わず胸に手がいく永美だが、すぐに男に咎められ、きをつけの姿勢にさせられる。 「真奈美ちゃん、お姉ちゃんのオッパイ見えちゃうよ~」と言いながら肩紐をズラし、徐々にに下げていくと綺麗なピンク色した入輪、乳首が外気に触れる。 永美は目を強く閉じ、妹の顔を見ないように顔を横を逸らす。 「お姉ちゃんのオッパイ、揉んじゃうね~」と真奈美に見せつけるように下から持ち上げるように揉む男。 「乳首、勃つかな~」と二本の指で乳首を摘みクリクリと転がすように動かすと、永美の気持ちとは裏腹に勃起してしまう。 「勃っちゃったね~舐めてみようか?」と、ゆっくりと口に含もうとする男。 自分の胸にゆっくりと近づいて来る男の顔に、「ぃゃっ」と少し後ろに下がる仕種をするが、男の口が永美の乳首を捕らえた。 ブブッ…ジュッチュッ…唾液を絡めながら、わざと音を立て乳首を愛撫する男。 真奈美から、乳首を屈辱されてる様子がまる見えだ。 男の唾液で濡れ光った乳首、「お姉ちゃんのオッパイ、美味しいよ」と真奈美に声を投げかけ、今度は反対の乳首を愛撫する男。 真奈美は目線は外さないが、目が泳ぎ涙で滲んでいた。 やがて男の両手は下に下りていくと、「ほぉら、下のほうはどうなってるかなぁ」と、足を肩幅に開かせ割れ目に指を這わせる。 左手で広げ右手で中を確かめると、ネバネバした粘液が指に付いてくる。 「おやぁ~妹に見られて、いつもより興奮したんかぁ」とからかう男に大きく首を左右に振り否定する永美。 背後にしゃがむ男は、引き続き指を割れ目を弄り、お尻の肉を愛撫する。 永美は前にも後ろにも逃げられず、体をクネクネさせ悶えていた。 「真奈美ちゃん、こんなお姉ちゃんどうだ?」と聞く男に、無言の真奈美。 「どうだって聞いてんだろ?」と罵声を浴びせると、「や、辞めて下さい」と小声で制止する真奈美。 制服のリボンで永美の両手を後ろで縛り、椅子に拘束する。 開脚するよるに足は縛り、濡れ光ってるマンコの中やクリの部分にローターを固定し電源を入れると、「ぁっ」と小さく声を挙げ軽く体が飛び跳ねるように反応する永美。 男は真奈美に近寄り、「お姉ちゃん、いつもああやってあげると喜ぶんだ。」と真奈美の背後に回ると、いきなり制服の上から胸に手をやる。 「いやっ」と抗議するが、構わず揉んでくる。 「や…やめ…て…い、妹…には手、手をださ…ないで…」と永美が言うが、「どんな格好して言ってんだよ」と一言。 「真奈美ちゃんのオッパイは、まだ発展途上ってとこか」と上半身の紐だけ緩めはじめる。 両手が自由になった真奈美は逃げようとするが、足が固定されてる為上手くいかない。 すぐ男に元に戻されると、制服のリボンを抜き取ると「真奈美ちゃんも脱ぎ脱ぎしよっかぁ」と、まるで子供をあやすように言ってくる男。 ゆっくりとセーラー服を体から抜き取られる。 続けてタンクトップも脱がせると、「真奈美ちゃんはスポーツブラか」と感想を残し、その裾に指をかけると、ゆっくり上にたくし上げていく…。 少しばかりの膨らみの頂上にポツンとある物を目にした男は、「小さいが、乳首はお姉ちゃんと一緒で綺麗だね」と手を伸ばす。 初めて男に触れられる胸、自分の気持ちとは逆に何とも言えない快感を得てしまう真奈美。 その頃、「はぁっ」という声と同時に体をビクつかせる永美。 それを見た男は、真奈美の乳首を弄りながら耳元で「お姉ちゃん、イッってしまったみたいだぞ」と囁く。 真奈美は、それどころではない。 自分の気持ちは嫌で仕方ない。だが、乳首を刺激されるたび電流のような衝撃が体を走る。 「まだ幼い体だというのに、ちゃんと勃つんだなぁ…今度は舐めてやるよ。」と背後から顔を回し乳首を口に含むと、椅子が一瞬ガタッっと動くほど体を震わせる真奈美だった。 そんな真奈美を見て、「お姉ちゃんと一緒で感度抜群だな!もしかして経験あるんか?」と聞く男に、首を振って否定する真奈美。 「まだ中学生だもんな。じゃぁ姉妹揃って俺に処女を捧げる訳だ」と勝手な事を言う男。 そんな事を阻止したい永美だが、今だにローターによる刺激に堪えている。 「どうだ。永美、気持ちいいか?」と男が言葉を投げかけるが、口を開くと恥ずかしい声を出してしまいそうで無言のまま。 そんなこと聞かなくても、永美の秘部を見れば物語ってる。 「あまりヤリ過ぎて壊れてもらっては困るからな」と、固定してあったローターを外してやる。 「そこで妹が乱れていくの見てな!」と、再び真奈美のほうに近寄って行く。 「い…妹にて…手を手出さないで…」と懇願するが、男は聞く耳を持たない。 椅子の足に固定してある真奈美の足を解放すると、制服のスカートを捲ると純白の下着が露出する。 「いやっ」と嫌がる真奈美、男は興奮を抑えきれずに「さっそく見せてもらうか」とパンティの横の部分に指をかけ下げようとする男。 真奈美は椅子ごと後ろに下がろうとするが、逆に腰が浮き上がってしまい脱がせやすくなってしまった。 下げていくと、殆ど生えてないと言っていいほどの股間、そしてプックリとした割れ目が男の目に飛び込んでくる。 下着を足から抜き取ると、膝の下を持ち上げると同時に浅く座らせる。 「やだっ…やめて下さい」と抗議するが、男は真奈美の秘部に顔を近づけると、ほんのりアンモニアの匂いに「しょんべんクセェ~」と一言。 その恥ずかしさで、さらに執着心を掻き立てられた真奈美は足を閉じようとするが、男の手によって出来ない。 指で広げ、「ほぉ…綺麗なピンク色じゃねぇかぁ。ぴったりと閉じてるし、こりゃ挿れたらキツそうだなぁ」と勝手に品評する男。 その間も「妹には手を出さないでっ…ねぇお願い…」と男に言葉を投げかける。 男は「うるせぇなぁ」と制服のリボンで永美の口を防ぐ。 再び真奈美のマンコに欲望は向けられ、真奈美に見せつけるように舌を精一杯伸ばし、真奈美の割れ目に這わせる。 真奈美は舌に触れる瞬間、目を強く握り見ないようにしていた。 相変わらず後ろから、「ん~~ん~~」と永美が言葉にならない抗議をしている。 さらに指で広げ、膣口にまで舌を伸ばす。 気持ち悪いのか、真奈美は「いやぁ」と何とか逃れようと腰を左右に動かしている。 やがて、そんな幼いマンコからも分泌物が溢れてくる。 「濡れてきてるじゃねぇかぁ。中学生にして、もうオチンチンが欲しいってかぁ」と男に、「ゃだぁ~やだぁ~」と涙声を挙げる。 さらに脚を持ち上げ、中から出てくる蜜を全て飲む勢いで吸う音を立てる。 しばらく味わった男は、椅子からの拘束を解き、後ろ手に縛ったままベッドに投げ捨てる。 続けて永美も後ろ手に縛ったまま真奈美の隣りに寝かせる。 お互い、姿を見ないようにしてる二人。 男は二人の唇を交互に奪いながら、交互に二人の胸に愛撫する。 豊かな胸の持ち主の永美、若干膨らみの胸の真奈美。 二人の乳首は、男の唾液によって濡れ光ってる。 「どうだ?姉妹並んでのエッチは?」と聞くが真奈美は無言。 永美は「い、妹だけは手を出さないで。」と一点張り。 「妹に手を出されたくないか?」と聞く男に頷く永美。 「だったら俺のしゃぶれるな?」と聞くが、無反応。 「だったら妹にしてもらうだけだ」と真奈美の乳首に舌を這わせる。 永美は焦ったように「分かりました。分かったから」と制止させる。 「最初から正直になればいいんだ」と、素早く全裸になる男。 「妹は…妹は解放して下さい」と永美は願うが、「そんなこと出来る訳ないだろ」と一蹴される。 「お姉ちゃんのすること見ていな!」と、真奈美の体も起こす。 「ほら、しゃぶれよ。永美が良い子で居れば、妹には手を出さないよ」と安心させる。 既にいきり勃ってる男の肉棒、真奈美が見ている前でのフェラには抵抗があるが、拒めば妹に危害が及ぶ。 それを恐れた永美は、目を閉じ口に含んでいく。 目を逸らす真奈美に、「おいっ!姉ちゃんがやってるとこ、ちゃんと見ろ」と髪の毛を掴まれ、無理矢理向けられる。 「男のもの見るの初めてか?」と聞く男に、小さく頷く真奈美。 「そうか。社会勉強だ。姉ちゃんが咥えてるとこ、見てな!」と目を逸らすと頬を叩かれ、ずっと見させられる。 「もっと唾液垂らせよ」「舌を絡ませろ」「ちゃんとヤラねぇと知らねぇぞ」と、次々と指示がとぶ。 永美はどうしても妹の視線が気になり、いつもより動きがぎこちない。 手は後ろで縛られ、振り子人形みたいに体を前後に揺らす永美。 「お姉ちゃんがチンチンしゃぶってるの見てどうだ?」と真奈美に聞くが、何も言わない。 すると男は永美の口から肉棒を抜き取ると真奈美のほうに向け、「お姉ちゃんの見て分かっただろ。今度は妹にしゃぶって貰おうかな」と近づける。 「妹には手を出さないって…」と抗議する永美に、「口くらいいいだろ」と真奈美の後頭部を押さえ、咥えるよう促す。 「しゃぶれ!おらっ!」と口を強引に開かせ、そのスキに肉棒をねじり入れる。 「歯立てんじゃねぇぞ」と、男は真奈美の頭を掴み自ら腰を振っていく。 真奈美は"排泄器を口に入れるなんて信じられない"という嫌悪感を抱きつつも、ゴホッ、ゴホッと噎せながらも口に出し入れされる。 調教している永美とは違い、全てにおいてぎこちない真奈美。 「舌を絡ませろ」と言っても、ただ這わせるだけ。 そんなぎこちなさが、逆に男を興奮させていた。 それからは交互に舐めさせ、二人の口の温もりを愉しむ男。 舌を出させ先を擦るように舐めさせたり、ソフトクリームを舐めるように同時に舐めさせたり…、それもスマホに記録していく。 「よし!二人共、寝転んで脚開け!」と命令する。 言われた通り寝転ぶ二人。 脚を開くのを躊躇していると、「脚開けって!」と強引に開かされる。 「もう濡れ濡れじゃねぇか」と永美の割れ目に左手の指を這わせ、「こっちはどうかな?」と右手で広げ舌を這わせる。 「もっと濡らさねぇと俺のは入らねぇぞ」と、激しくクンニをする。 ときより二人の口からは、「んっ…んっ」と小さく喘ぎ声が聞こえてきた。 「永美!いつものように、喘いでもいいんだぞ!」と男が言ってくるが、妹も居て好きでもない男に、心まで悦ぶはずがない。 中学2年生のは幼いマンコを激しく吸う男。 ようやく挿入出来るほど、蜜が溢れてきている。 二つマンコが並ぶ。 ぴったりと閉じてる真奈美のマンコ、永美のマンコもまだ未使用と言ってもいいほどの可愛い割れ目だった。 "もう我慢出来ねぇ"と、最初に挿れる相手は男の頭の中では決まっていた。 真奈美だ。 だが、さっさと挿れてはつまらない。 "姉妹愛でも見せてもらうか"と、「そろそろ挿れるぞ。どっちに挿れたらいい?」と質問する。 「わ、私に…私にお願いします」と間髪いれずに口を開く永美。 「あれぇ。お願いの仕方、忘れたかな?」と、わざとらしく聞く男。 永美は妹を守る為と、「わたし…のマンコに…オチンチン…挿れて下さい」と言う。 「お姉ちゃん、いつも男のチンチン欲しくて堪らないみたいなんだ。」と妹に語りかけ、永美の上に乗る。 一気に挿入すると、「ぅっ」と永美は反応し、若い体を愉しむ男。 腰を動かしながら、「真奈美ちゃん、お姉ちゃん見てみろよ。凄い気持ち良さそうな顔してるぞ~」と真奈美の顎を掴み、向かせる。 真奈美はチラチラと目をやるも、すぐに目を逸らす。 男は真奈美の体を起こし、自分達のほうを見させる。 目を逸らすたび、頬を叩き男の腰の動きに体を揺らす永美の裸体を見させる。 刺激され続ける股間に顔を歪め、いつも家に居るような表情とは程遠い姉を見て、ショックを受ける真奈美だった。 「おいっ、気持ちいいならいいって言ってみろよ」と煽る。 快楽を得てしまっている永美は妹の存在を忘れたのか、「き、気持ち…いいです」と呟いてしまう。 「正直じゃねぇかぁ。真奈美ちゃん、お姉ちゃん気持ちいいってよ」と腰のスピードをあげる。 男の肉棒の動きによって、「ぁっ…ぅっ、んっ…ぁっ」と喘ぎ声を漏らす姉を見て、真奈美は別人の姉を見ているようだった。 愛液が掻き混ざる音が早くなり、「やべぇ…イキそうだ。中に出していいか?」と聞く男に、「やっ…やだっ…ダメ」と拒否するが、「じゃぁ妹の中に出すぞ」と言うと、妹の存在を思い出したのか、「ダメ、ダメ。な、中に…出して下さい」と返事を変える永美。 男は雄叫びみたいな奇声をあげながら、永美の中に出していく。 永美の体に倒れこみ、より奥を突くように一滴残らず吐き出していった。 永美から離れ、精液が股間から逆流する様子を真奈美にも見せる。 「見てみろよ。姉ちゃんいつも中に欲しがるんだ」と男に、「ひ、ひどい…」と一言口を開く真奈美。 手を後ろで縛られたまま、大きく呼吸している永美だった。 そして男の欲望は、真奈美に向けられていた。
2017/10/24 22:07:18(30ceYF5b)
投稿者:
(無名)
いつも楽しみに見ています。
できたら姉のために妹が嫌にもかかわらず自分から行うような展開にして欲しいです。
17/10/25 14:29
(HCdFvBpv)
投稿者:
孕ませ猿
下の人へ大体この感じの投稿はそんな感じで展開しますよね…姉の代わりに妹が嫌々受け入れ行くとか逆の設定や母娘の設定とか強姦強制作品の醍醐味だよね
17/10/25 18:46
(dvVcRasD)
投稿者:
(無名)
待ってました!!!
でも出来ればお姉さんが知らないうちに関係を持っていて、何度かやった後に今回みたいに「妹には手出さないで!」のやり取りして「もうとっくにやってるのに...」みたいな展開もよかったですね。 是非、今後お姉さんが知らないうちに妹との関係が深くなるような展開期待してます。 いつも楽しみにしてます。
17/10/26 00:25
(pFchzCjF)
投稿者:
孕ませ猿
下の人へ其だと姉の絶望感が半減するよ妹には手を出さないで懇願してる所で妹の処女を無理やり奪うて姉妹の絶望感の方が興奮が倍増するよ・そのあと姉に妹に中出しするぞと伝えて姉がやめてまうと懇願している姿を見ながら泣きじゃくる妹の子宮に中出して姉の絶望感と妹の拒絶感と絶望感も興奮するね…アーモンドさん先読みした感じの書き込みすいませんごめんなさい…アーモンドさん続きを期待してます
17/10/26 01:14
(TJ598mRc)
投稿者:
ピノキオ
イイですねー!
欲を言うと、妹の手を解いた時に逃げようとして、椅子ごとひっくり返り、鼻血を出して気絶するぐらいが、リアルかも知れませんね。(笑) 続きを期待してます。
17/11/01 09:36
(9bK5ulGc)
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