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超熟最高!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:超熟最高!
投稿者:
気味の悪いほどにガリガリに痩せた女が、全裸で布団に転がっていた。股間からは中に出された僕の精液が流れ出し、それ以上に目からは涙が溢れていました。
『お前、今日の寄合いにちゃんと来いや?!』と言い、僕はズボンを直しながら家から出て行くのでした。

私はようやくと身体を起こして立ち上がり、風呂場に向かいました。シャワーを出して身体に流し始めると、すぐにシャワーヘッドは股間に当てます。
中に残った男の精液を掻き出すように流しました。
しかし、これが初めてではありません。今日で4回目なのです。しかし、『悔しい。』という思いよりも、やっと解放されたという安堵の方が勝っていました。

それから2時間後の夜7時。私は村の寄合いに参加をしていました。つい2時間前のことなど何もなかったように、ご近所の方といつも通りの世間話をします。
さっきまでのことを忘れるためでしょうか。それとも、ご近所の方に気づかれないよいにしているのでしょうか?自分でも、よく分かりません。
前を見ると、会長と副会長と書記の三人が席に着き、会合が始まろうとしています。副会長の席に座っているのは、二十歳を過ぎたばかりの男の子です。

村の若者が都会に行ってしまい、過疎化に歯止めが掛かりません。そのため、僕は早くに副会長に抜擢をされ、ある意味鎖に繋がれてしまったのです。
前から、参加された方を見渡します。奥から2列目の一番端の席に彼女は座っていました。会長に目を向け、決して僕とは視線を合わせようとはしません。
そりゃ、そうです。2時間前まで、彼女を彼女の家で抱いていたのですから。思い出しただけでも、股間が熱くなってきます。

今から4時間前にさかのぼります。
『荒井和男』と書いた表札を見ながら、軒先にあるチャイムも鳴らさずに、その家の玄関を開きました。『おる~?』と声を掛けると、女性が出てきました。
今年66歳になる典子さんでした。僕の顔を見ると、彼女から笑顔が消えました。

これまでに三度、この男に抱かれました。何度も嫌がりました。何度も殴りました。何度も泣きました。しかし、この男は容赦がないのです。
足を踏まれ、腹を殴られ、首を絞められ、どんな手を使ってでも私の中に押し入ろうとして来ます。悲しいですが、私ではまるで敵わないのです。

僕は典子さんを見ながら靴を脱ぎます。その仕草から、靴を脱いだら、そのまま抱き締めてくるのは分かっているはずです。
しかし、彼女は逃げませんでした。客を迎え入れようとする主婦を演じているのか、諦めなのか。彼女が騒ぎ始めたのは、僕に押し倒されてからのことでした。
『イヤッ!お願い!もうやめて~!』と騒ぐうるさい口を唇で塞ぎます。髪の毛を掴んで、畳に額を押し付け、動けないようにして奪うのです。
おかげで時折出そうとする悲鳴も、断片的になってしまいよくわからないものになっていました。

昔から超熟には興味がありました。どんなおばさんでもいいって訳ではありません。僕にも理想のラインがあったのです。
年齢は64~68歳、ひとり暮し、美人顔で、ガリガリに痩せた身体(出来るだけ骨格が浮き出ているのがいい。)、そんな女性を探していました。
初めて村の寄合いに参加をしたときに、理想の方を見つけたのです。身体は異常なほどにガリガリに痩せて、顔色は病気がちのように悪い女性。
それが典子さんでした。髪の毛を後ろで束ねて、広い額を全開にしています。おかげで、美人顔だと認識出来ました。
身辺調査も行い、表札に書いている男性は亡くなった旦那だと分かりました。護身用に、その表札は残したままだということでした。

涙が溢れているのが分かりました。その気もないのに、涙って溢れるものなのですね。男に顔を押さえつけられ、上に乗られて身動きが取れません。
下の歯に指を掛けられ、強引に口を開けさせられます。何とか唇だけでも閉じようとしましたが、男の舌が入って来て、もう閉じることも出来ません。
男に唇を舐められ、頬や鼻、目まで舐められ、口臭が気にもなります。悔しさや怖さもあるのですが、まだ冷静でいられています。
男が私のショーツに手を掛けました。なんとかしようにも、押さえつけられて手も届きません。
きっとまた、私のアソコは彼に見られているのでしょう。今日で三度目です。それには、少し慣れたかも知れません。
私の太股に押しつけられている彼の股間が固くなっていて、それが挿入された後の事が気になります。主人のモノより、遥かに大きいのです。
そして、ぶっきらぼうに動かされる腰に耐え切れずに壊れてしまう自分、想像するだけでとても怖いのです。

肉などついていない、骨と皮だけの足だった。ショーツを脱がして、何も履いていない下半身のその足は、人の足に見えずに余計に不気味だった。
貧乳のために役に立っているのかわからないブラも取ってしまい、典子さんは全裸になっていた、身体は余計に細く見え、少し小さくなったようにも思える。
身体のあちこちで皮が余り、それはオマンコも同じだった。少し、萎びたような印象が残る。
今日で、彼女を抱くのは4度目。過去3度ほどは暴れようとはしなかった。暴力に屈してしまったのかも知れない。


 
2017/09/14 15:11:58(R9GzBhiE)
2
投稿者: 男
萎びたオマンコ。それでも、男を興奮させるのには充分だった。それを見た僕は、なぜか興奮してしまい、陰毛を鷲づかんでしまったのだ。
『いたい、いたい!』と典子さんは叫んだ。陰毛が引っ張られたのだから当然だろう。しかし、僕がそのまま腕を引いたから、苦痛は大変なものだろう。
『イタァ~…。』と沈んだ声をあげた。苦痛で声にならないのだと思う。僕は握り締めた自分の拳を見て、少し驚いた。
拳の指の隙間から、10本を遥かに越える彼女の陰毛がはみ出していたのだ。手のひらを開くと、更にその数は増えていました。
『もぉ~!なんでこんなことするんよ~!』と怒った顔で答える典子さんでした。

『どうでもいいけど、陰毛濡れてるやん!オマンコ濡れてるやん!』と言われました。気がつきませんでした。その時は恥ずかしさよりも、驚きが先でした。
そして彼の手が私の頭に再び掛り、強い力で畳に押しつけられます。こうなるともう身動きがとれないのです。
更に上に乗られ、彼の肌が直に私の身体と触れました。再び唇を奪われ、そして彼の唇は私の胸に下りて行きます。
昔からコンプレックスの胸です。子供にも『お母さんはペチャパイ!』と言われたこともあります。笑って返しましたが、寂しい思いもしています。
主人は夜の営みでも、それを何も言いませんでした。寄せて吸ってくれる主人に対して、心で感謝をしていたのです。
この男からは、まだそんな言葉は吐かれていません。主人とは別のやり方で、激しく胸を掴んで吸っています。
『この胸、なんとも思っていないのか?』と心を探ったりもしてしまいます。

典子さんの両足を抱えて、頭の方に身体を折った。たぶん、呼吸が苦しい体勢だろう。お尻の方から見えるオマンコは膝を閉じているため、口を閉じている。
陰毛が散らばって生えているため、少しグロテスクにも見える。しかし、その中央の筋からは、光るモノがちゃんと出ているのを確認が出来た。
その筋に両手を掛け、貝のように開いてやる。中から光る具が見え、そこから一筋の液体がアナルの方に向かって流れて行く。
遠慮はしなかった。指2本を立てて、その口に入れていく。『イヤァ~!』と足が逃げようとした。しかし、僕はその閉じた両足を捕まえて離さない。
指が出し入れを始めると、『中に溜まっていたのか?』と思うほどに、愛液が流れて出して来る。激しい指使いには、吹くほどの量である。
『気持ちええんか!』と聞いてやった。身体を逃げようとゆすり、『イヤァ~!イヤァ~!』と叫ぶが、その子供みたいな力では逃げられるものではなかった。

怖さが勝ってしまいました。男の怖さではなく、自分が壊れてしまう壊さです。叫んでも無駄なのは分かっています。それでも、叫ばずにはいられない。
半分は自分の理性を守るためでした。自分の意思に関係なく、アソコから男を求める液体が溢れていまいます。
男はそれを見て喜び、アソコを大きくしているのです。『勘違いしないでほしい。』と心で叫びます。

典子さんのアソコからは、大量の液体が溢れていました。一度だけタイミングがあったのか、『ピュ~!』と飛び出たのが印象的でした。
更に身体を押さえつけ、更に指の出し入れを激しくしました。『イヤァ~!もうやめて~!』と声が上り、見るとオマンコは赤く腫れ始めています。
足が頭に当たるほどに身体は九の字に曲がり、それを押さえつけているので、かなりツラい体勢だと思います。
それでも、その体勢でオマンコの愛撫は続きました。指は容赦なくオマンコを突き、舌はアナルからオマンコから全てを舐めました。
『ヴァァ~!ヴァァ~!ヴァァ~!』と以上な鳴き声でした。典子さんの口から声が出なくなり、身体からは支える力が抜けました。あまりに急だったので、失神したか、死んだかと思いました。
指を突っ込んでも反応がなく、離すと自然に落ちていく両足に『逝ったか。』と思うのです。口は微かに動いていますが、何を言っているのかは分かりません。

17/09/14 16:03 (R9GzBhiE)
3
投稿者: 男
僕は冷蔵庫からお茶を取り出し、コップに注いで、典子さんの横で飲み始めました。力なく隣で横たえる彼女を見ながら飲むお茶は、最高でした。
少しだけ力が入ったのか、典子さんは片足を立てて、股間を隠そうとしました。しかし、『オマンコ、見せろ!』とその足を持って開いてやります。
その言葉に諦めたのか、立てた足は戻され、両足を少し開いた状態で止まりました。男にオマンコを見せている羞恥心よりも、体力の回復を望んだようです。

目の前が回っていました。身体が震え、アソコが感じきっています。動けませんでした。悔しいのですが、私は二十歳の男の子に逝かされてしまったのです。
主人は、私が初めての人だったと言います。そのせいもあって、いつもは私がリードすることが多かったんです。
でも、彼は違います。女を玩具のように扱います。ことが終わるまで、果てしないのです。そんな男も経験はしてきました。
しかし、彼は違います。セックスなどというものではありません。これは強姦です。

飲み終えたコップを置くと、何気なくオマンコに触れてしまいました。身体は動かないのに、『ビクッ!』と典子さんの腰だけが震えます。
それは何度触れても同じでした。面白くなって続けると、『お願い…、もう触らんとって…。』と言うのです。
『どうした?オマンコ、まだ感じとんか?』と聞くと、目を閉じたまま、頭を縦に振りました。それを聞き、俄然やる気がみなぎります。
今度は両足を左右に大きく開き、両手で押さえつけました。力の入らない彼女で抵抗などはありませんが、オマンコを広げてマジマジと見るためです。
覗いたオマンコは、中が微妙に動いていました。その動きを止めるかのごとく、舌を突っ込んで舐めてあげます。
『ダメ…、もうやめて…。』と言われましたが、目の前のクリトリスが再び大きくなり始めたのを見逃しませんでした。
そのクリトリスを指で摘み、歯で噛むほどに刺激してやると、『ほんとやめて~!もうやめて~!』と、再び元気が出て来ました。
身体を起こして左右に振り、その場を立とうとします。『イヤァ~!イヤ~!もうやめて~!』と腰を上げて立ち上がろうとする典子さん。
しかし、クリトリスを噛み、再び指が激しくオマンコを襲うと、上がり掛けた腰は落ち、また寝た状態に戻ってしまいます。
それからはクリトリスを中心に責めました。チンポを入れるとかよりも、女が壊れる姿が見たくなっていたのです。チンポはそれからで充分です。

『やられた。』って思いました。自分の中で『もう起き上がれる!』と思った瞬間に、アソコの快感で力が抜けてしまいました。
二十歳の子供にも言うのもアレですが、『うまい。』って思いました。動けるはずがありません。アソコは一度逝ってて、もう何度でも…って状態です。
そして、彼にもう見透かされています。『私がクリトリスが弱い』ことを。そこばかり責めているのは、もうそういうことなんでしょう。

細い典子さんですが、クリトリスの膨張率はかなりのものでした。真っ赤なアメのサイズのようになります。そして、この震えと感じよう。
普通ではありません。上半身はもう起き上がれそうにありませんでした。身体を左右に振ったり、身を屈めたり、そうその程度の抵抗しか出来ないようです。
そして、典子さんの顔が変わりました。しかめっ面だったのが、口を開けて夢遊病者のように頭を振ります。
『アァ~!イヤ~!やめて~!』と身体を揺すり、もう耐えるしか術がないようでした。

再び、典子さんの隣に座りました。手を頭に乗せている以外は、全てダラ~っと畳に吸いついたように落ちていました。
17/09/14 16:48 (R9GzBhiE)
4
投稿者: (無名)
主格をコロコロ替えるのやめろよ
読みにくくってしかたがない
17/09/25 22:00 (L6/OAe6q)
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